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白倉伸一郎の検索結果41 - 80 件 / 253件

  • SHOCKER presents 不定期『シン・仮面ライダー』撮影現場調査報告 第3回

    SHOCKERによる撮影現場潜入調査の報告動画、第3回です。 池松壮亮さんとアクション部によるみなさんの奮闘をご覧ください。 <登場> 池松壮亮さん、柏崎隼風さん(クモオーグスーツアクター)、田渕景也アクション監督、庵野秀明監督 今後も不定期で投下予定です。 御期待ください。 <ストーリー> 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。 自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。 運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。 出演 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑 西野

      SHOCKER presents 不定期『シン・仮面ライダー』撮影現場調査報告 第3回
    • 「情報を追えば追うほど胃もたれする」 スーパー戦隊シリーズ新作「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」、情報量が多すぎる

      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スーパー戦隊シリーズの第46作目「暴太郎戦隊(あばたろうせんたい)ドンブラザーズ」が発表され、2022年3月6日からテレビ朝日でスタート。誰もが知っているであろう昔話の桃太郎をモチーフとしたツッコミどころの多……ユニークな新しいヒーローに、早くもネットでは話題となっています。 同作の新レッドは、頭にちょんまげを結った“ドンモモタロウ”。桃の形のカプセルに乗せられて飛来した、という過去を持ち、織田信長をほうふつさせる勢いのあるキャラクターとのこと。昔話の桃太郎同様に“お供”と一緒に強大な敵に立ち向かっていく姿が描かれます。 そんなドンモモタロウととももに敵に立ち向かう“お供”は、猿、犬、雉をイメージしたサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)、さらに、鬼をイメージしたオニシスター(イエロー)もいます。

        「情報を追えば追うほど胃もたれする」 スーパー戦隊シリーズ新作「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」、情報量が多すぎる
      • 祝!仮面ライダーアクセル、三度目のVシネマ出演 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 感想 - 特撮は大人の嗜みです。

        こんにちは! 今回はVシネマ「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」の感想です。 【メーカー特典あり】仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ ゲイツマジェスティライドウォッチ版(初回生産限定)[Amazon.co.jp特典:オーディオコメンタリー反省会CD(押田 岳×戸谷公人×白倉伸一郎 プロデューサー)] [Blu-ray] 発売日: 2020/04/22 メディア: Blu-ray 脚本:毛利亘宏 監督:諸田 敏 あらすじはこんな感じ↓ 普通の高校生として暮らしていた明光院景都ことゲイツは、柔道でメダルを取るために練習に励んでいたが、大会の試合中に再起不能の怪我を負い、選手生命を絶たれてしまう。そこへウォズと名乗る青年が現れ、ゲイツに「君を魔王を倒す救世主に導くためにやってきた。そうでないと、常磐ソウゴが最低最悪の魔王として、その名を轟かせ

          祝!仮面ライダーアクセル、三度目のVシネマ出演 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 感想 - 特撮は大人の嗜みです。
        • シリーズ・アニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」 実写リメイク版TVシリーズ 「VOLTES V LEGACY(原題)」 2023年にフィリ...

          シリーズ・アニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」 実写リメイク版TVシリーズ 「VOLTES V LEGACY(原題)」 2023年にフィリピン地上波TV放送決定! 1977年~1978年にTV放送したロボット・アニメーション「超電磁マシーン ボルテスV」。遠い宇宙からプリンス・ハイネル率いるボアザン星の侵略軍が地球に飛来。絶体絶命の危機を迎えた主人公・健一をはじめとする剛三兄弟、峰一平、岡めぐみの5人は、密かに建造され、5台のメカが合体して1体のロボットになる「超電磁マシーン ボルテスV」に搭乗し、ボアザン星人と闘います。親子の離別、主人公をめぐる衝撃的な展開、異母兄弟との対決、圧政への抵抗と革命、そして解放のストーリー。「角のある者が貴族階級として君臨し、角のない者たちを支配する」という敵・ボアザン星の設定を通じて、差別問題に踏み込んだ点は他に類を見ない意欲的な試みであり、そ

            シリーズ・アニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」 実写リメイク版TVシリーズ 「VOLTES V LEGACY(原題)」 2023年にフィリ...
          • 仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.113 露見 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

            仮面ライダークウガ 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 東京都内で連続して起こる猟奇殺人事件。その人間離れした犯人の残虐性に、怒りの炎を燃やす警視庁捜査一課の面々だったが、若きエリート刑事・一条薫は、冷静に物事をみつめる「正眼の構え」で、捜査に臨んでいた。 時を同じくして起こる、長野県・九郎ヶ岳遺跡の研究員惨殺。一見無関係な二つの事件をつなぐのは、「人間性」の介在しない、ある「生物」の存在だった————。

              仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.113 露見 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
            • 小林靖子③ドラマの作り方が体得できた『仮面ライダー龍騎』 | Febri

              脚本家・小林靖子が影響を受けた作品を語るインタビュー連載。その第3回で取り上げるのは、自身のキャリアにとって大きな転機となったという『仮面ライダー龍騎』。この大ヒット作で小林が手に入れたものとは? ――脚本家になるまでのお話も少し伺いたいのですが、脚本家になりたいと思ったのはいつ頃なのでしょうか? 小林 中学生くらいのときかな。授業中、ノートにセリフというか、キャラクター同士の会話をいっぱい書いていたんです。その後、雑誌で脚本家という職業を知って「あ、私がやっていることだ」と(笑)。ただ、それはあくまでも夢で、通信教育でシナリオの勉強はしましたけど、結局、短大に行ったあとは普通に就職したんです。 ――脚本家になった直接のきっかけは『特捜エクシードラフト』のとき、視聴者からのご意見コーナーにシナリオを書いて送ったことだったそうですね。 小林 そうですね。本当に、たまたま巡り合わせがよかったと

              • 【特別対談】井上敏樹×柴田ヨクサル、「ライダー」を語る夜──。 - コミプレNEWS

                現在、「コミプレ」には 『仮面ライダー』の名を冠した作品が 2作連載されている。 ひとつは平成仮面ライダー第1作 『仮面ライダークウガ』(脚本・井上敏樹/漫画・横島一/企画・白倉伸一郎)。 新たな英雄、新たな伝説を創り出した名作のコミカライズだが、 連載開始より7年を経て、五代雄介や一条らが活躍する『クウガ』の世界に、 平成ライダー第2作『仮面ライダーアギト』の世界の「アギト」=津上翔一や、 G3ユニットが登場するクロスオーバー作品となっている。 もう1作が『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』(柴田ヨクサル)。 タイトル通り、仮面ライダーに憧れる中年男が、同様に昭和ライダーに憧れる「変人」たちとともに、実在していた悪の秘密結社「ショッカー」と戦う、泥臭くも熱い物語だ。 『仮面ライダー』にリスペクトを捧げつつ、イメージを覆す2作品の創り手に、 その「ライダー」への思いや、創作の秘密、そして

                  【特別対談】井上敏樹×柴田ヨクサル、「ライダー」を語る夜──。 - コミプレNEWS
                • Tp067 はぐれ刑事純情派のテーマ - 数原晋

                  トランペット:はぐれ刑事純情派 『はぐれ刑事純情派』は、テレビ朝日系列で、東映の制作によりシリーズ化された日本の刑事ドラマ。主演は藤田まこと。 渋谷区近辺を管轄する設定の、警視庁の架空の山手中央警察署刑事課(強行犯係主任)の「やっさん(安さん)」こと安浦吉之助刑事が、強い正義感と温かい心で、犯罪に苦しむ人達の事を常に考えながら捜査に当たっていく姿を描くものである。開始当時の人気刑事ドラマの主流であった拳銃の携帯や発砲、格闘シーンがほとんどなく、概して「捜査を通じて、犯罪の裏にある人間の弱さ、愚かしさを的確に見抜く」様が描写される。東映の白倉伸一郎は、『特捜』が脚本家や監督の個性を出していたのに対し、本作品は誰が担当しても定石を外れず見心地が保証されたシリーズであると評している。 #はぐれ刑事純情派 #トランペット #数原晋 ✅メルカリ はじめました。  メルカリで、トランペット🎺を

                    Tp067 はぐれ刑事純情派のテーマ - 数原晋
                  • 映画「がんばれいわ!!ロボコン」7月公開!20年ぶり新作「100点満点めざします」

                    ドジなロボット・ロボコンを中心に描かれる特撮コメディとして、1975年に「がんばれ!!ロボコン」、1999年に「燃えろ!!ロボコン」がTV放送され、日本のみならず香港でも高い人気を誇った「ロボコン」シリーズ。20年ぶりの新作となる「がんばれいわ!!ロボコン」は、コメディ作品らしく“がんばれ”と“令和”をかけたギャグがタイトルに取り入れられた。 監督には平成仮面ライダーシリーズなどさまざまな特撮作品を手がけた石田秀範、脚本にはスーパー戦隊シリーズや「忍たま乱太郎」などの子ども向けアニメに携わってきた浦沢義雄が名を連ね、「燃えろ!!ロボコン」以来のタッグを組む。プロデューサーの白倉伸一郎は「お仕事ロボットの世界を描く『仮面ライダーゼロワン』は、ロボコン復活への布石にすぎなかった!時代はまさに1・0(レイ)・0(ワ)。ロボ根性で100点満点めざします。がんばれいわ!!ロボコン!ウララ~」とコメン

                      映画「がんばれいわ!!ロボコン」7月公開!20年ぶり新作「100点満点めざします」
                    • 庵野秀明が監督・脚本!「シン・仮面ライダー」製作決定(動画あり / コメントあり)

                      これは、本日4月3日に行われた「仮面ライダー生誕50周年企画発表会見」で発表されたもの。会見には東映の代表取締役社長・手塚治、取締役およびテレビ第二営業部部長の白倉伸一郎が登壇した。 公開は2023年3月を予定。キャストやストーリーなどの情報は、現時点で明らかになっていない。詳細は続報を待とう。庵野は「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその一人でした。50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました」とコメントしている。 なお映画ナタリーでは、会見の模様を追ってレポートする。 庵野秀明 コメント50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。 自分もその一人でした。 50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、

                        庵野秀明が監督・脚本!「シン・仮面ライダー」製作決定(動画あり / コメントあり)
                      • 「仮面ライダー555」20周年 半田健人「ファンが好きなファイズを守りたい」乾巧として果たすべき責務|シネマトゥデイ

                        半田健人、「555」乾巧として守りたいファンの思い『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』単独インタビュー » 動画の詳細 特撮ドラマ「仮面ライダー555(ファイズ)」(2003~2004)が20周年を迎え、完全新作のVシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』として帰ってきた。仮面ライダーファイズとして戦う主人公・乾巧を演じた半田健人がインタビューに応じ、20周年新作にかける思い、巧と共に歩んできた20年間を振り返った。 【動画】「555」半田健人が語る乾巧と歩んだ20年 インタビューの様子 「仮面ライダー555」は、巨大企業スマートブレインが開発した「ファイズギア」を使い、仮面ライダーファイズに変身する乾巧が、人類の進化形である怪人・オルフェノクに立ち向かう平成仮面ライダーシリーズ第4弾。人間サイドのみならず、人間として生きようとするオルフェノク

                          「仮面ライダー555」20周年 半田健人「ファンが好きなファイズを守りたい」乾巧として果たすべき責務|シネマトゥデイ
                        • 『シン・仮面ライダー』追告

                          『シン・仮面ライダー』 絶賛公開中 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。 自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。 運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。 出演 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑 西野七瀬 本郷奏多/塚本晋也 手塚とおる 松尾スズキ 仲村トオル 安田顕 市川実日子/松坂桃李 大森南朋 竹野内豊 斎藤工/森山未來 原作 石ノ森章太郎 脚本・監督 庵野秀明 准監督 尾上克郎 副監督 轟木一騎 デザイン 前田真宏 山下いくと 出渕裕 衣裳デザイ

                            『シン・仮面ライダー』追告
                          • ロボコン20年ぶり復活!新作映画『がんばれいわ!!ロボコン』7月公開|シネマトゥデイ

                            「燃えろ!!ロボコン」のロボコン - (C) 石森プロ・東映 「仮面ライダー」などで知られる石ノ森章太郎の原作による特撮作品「ロボコン」シリーズの20年ぶり新作となる映画『がんばれいわ!!ロボコン』が、7月31日より全国公開されることが明らかになった。石田秀範監督と脚本家・浦沢義雄が「燃えろ!!ロボコン」以来のタッグを組む。 「がんばれ!!ロボコン」のロボコン【画像】 ロボコンは、タマゴ型の赤いボディに愛らしい眼が特徴的なドジなロボット。1974年に「がんばれ!!ロボコン」が放送されると、同時期に誕生した「スーパー戦隊」「仮面ライダー」とともに当時の子供たちの共感を呼び、最高視聴率は29.2%を記録。1999~2000年にかけては、香港で巻き起こった「ロボコン」ブームが日本にも押し寄せ、「燃えろ!!ロボコン」が放送され人気を集めた。 ADVERTISEMENT 『がんばれいわ!!ロボコン』

                              ロボコン20年ぶり復活!新作映画『がんばれいわ!!ロボコン』7月公開|シネマトゥデイ
                            • 映画『シン・仮面ライダー』トリプルライダー スペシャル座談会

                              『シン・仮面ライダー』絶賛公開中 仮面ライダー役・池松壮亮さん、仮面ライダー第2号役・柄本佑さん、仮面ライダー第0号役・森山未來さんによる、 トリプルライダースペシャル座談会をお届けします。 今後も『シン・仮面ライダー』に御期待ください。 <ストーリー> 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。 自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。 運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。 出演 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑 西野七瀬 本郷奏多/塚本晋也 手塚とおる

                                映画『シン・仮面ライダー』トリプルライダー スペシャル座談会
                              • セーラームーンのドラマと映画デビルマンに因縁があったなんて、、、 白..

                                セーラームーンのドラマと映画デビルマンに因縁があったなんて、、、 白倉伸一郎によると、既にミュージカルが成功していたことから、映画監督の那須博之がモーニング娘。主演で実写映画化を企画したが諸事情で実現しなかった。しかし、この案が関係者の脳裏に焼き付いたためにテレビドラマ化が企画され、企画を横取りしてしまったお詫びにと那須は実写映画『デビルマン』の監督に選出されたという。

                                  セーラームーンのドラマと映画デビルマンに因縁があったなんて、、、 白..
                                • 『超電磁マシーン ボルテスV』の実写リメイク版 主題歌「ボルテスVの歌」のミュージックビデオ公開 - amass

                                  アニメ『超電磁マシーン ボルテスV』を実写リメイクしたフィリピンのテレビシリーズ『Voltes V Legacy』。主題歌「ボルテスVの歌」のミュージックビデオが公開。歌唱は、フィリピンで最も売れているレコーディング・アーティストの1人だという、フィリピンのシンガー/ソングライター/女優のジュリー・アン・サン・ジョゼ(Julie Ann San Jose)。日本語で歌っています。 1977年〜78年に放送された『超電磁マシーン ボルテスV』は、遠い宇宙からプリンス・ハイネル率いるボアザン星の侵略軍が地球に飛来。絶体絶命の危機を迎えた主人公・健一をはじめとする剛三兄弟、峰一平、岡めぐみの5人は、密かに建造され、5台のメカが合体して1体のロボットになる「超電磁マシーン ボルテスV」に搭乗し、ボアザン星人と闘います。 親子の離別、主人公をめぐる衝撃的な展開、異母兄弟との対決、圧政への抵抗と革命、

                                    『超電磁マシーン ボルテスV』の実写リメイク版 主題歌「ボルテスVの歌」のミュージックビデオ公開 - amass
                                  • 機界戦隊ゼンカイジャーセンタイギア5月まとめ 玩具とガシャポンのセンタイギアの違い - Down World

                                    機界戦隊ゼンカイジャーセンタイギア5月まとめ №62 B ?(何)番 センタイジャーとあそぼうギア てれびくん系のセンタイギアはネットでは定価で手に入れ辛いのに、「ゼンカイジャーとあそぼう」シリーズは普通に売ってる差は何なんでしょうね? 好奇心のエンジンがブルンブルンでございます 機界戦隊ゼンカイジャーとあそぼう!2 (講談社 Mook(テレビマガジンMOOK)) 発売日: 2021/05/13 メディア: ムック 機界戦隊ゼンカイジャーとあそぼう!2 (講談社 Mook(テレビマガジンMOOK)) [ 講談社 ] 価格: 1100 円楽天で詳細を見る №60 B 44番 キラメイジャーギア いまのところプレミアムバンダイ専売の衣類のオマケでしか手に入らないので、ノーマルギアでは入手難易度pが最高かも。今後、食玩やガチャポンに収録はあるのか? p-bandai.jp ノーマルとスーパーレッ

                                      機界戦隊ゼンカイジャーセンタイギア5月まとめ 玩具とガシャポンのセンタイギアの違い - Down World
                                    • 「マニア狙いで終わる作品にするつもりはなかった」庵野秀明が語る『シン・ゴジラ』…一方『シン・仮面ライダー』は(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                      『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)が2023年3月17日(金)より公開された。 【マンガ】スレイヤーズ、ガンダムW…42歳女性が告白する「1995年黒歴史」 映画の公開と前後して、『仮面ライダー』誕生の聖地、東映・生田スタジオに集まった人々のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)が刊行される。 本書には多数の関係者の貴重な証言が収録されているが、『シン・仮面ライダー』監督の庵野秀明氏もその一人だ。『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』と『シンシリーズ』を立て続けにヒットさせた庵野氏は、日本映画の現状に危機感を覚えているという。書籍より、一部を再編集してお届けする。 庵野秀明が『シン・仮面ライダー』の企画案を東映の白倉伸一郎プロデューサー、紀伊宗之プロデューサーに渡したのは2018年2月のことだったという。 「東映からなにかやりま

                                        「マニア狙いで終わる作品にするつもりはなかった」庵野秀明が語る『シン・ゴジラ』…一方『シン・仮面ライダー』は(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                      • 生誕50周年!平成ライダーシリーズを支えた関係者たちが語る、仮面ライダーの未来

                                        生誕50周年を迎え、昭和・平成の仮面ライダーシリーズに携わった関係者が「仮面ライダー」のこれまでとこれからを語る、第34回東京国際映画祭ジャパニーズ・アニメーション部門内のプログラム「TIFF マスタークラス「仮面ライダー」の未来へ」が11月3日、都内で行われ、東映・取締役の白倉伸一郎プロデューサー、ジャパンアクションエンタープライズの代表取締役社長を務める金田治監督、脚本家の三条陸氏、アニメ評論家の藤津亮太氏が出席した。 1971年の4月3日にテレビ放送をスタートした「仮面ライダー」シリーズは、今年で生誕50周年の節目。2021年には「仮面ライダー」生誕50周年プロジェクトとして、『シン・仮面ライダー』『仮面ライダーBLACK SUN』、そしてアニメ版「風都探偵」などの新プロジェクトが発表されたが、それぞれの作品の原点となる「仮面ライダー」「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダーW」の関

                                          生誕50周年!平成ライダーシリーズを支えた関係者たちが語る、仮面ライダーの未来
                                        • 仮面ライダーゼロワンは令和のロボット8ちゃん - Down World

                                          ロボコン大好き! natalie.mu 白倉伸一郎(プロデューサー)コメント お仕事ロボットの世界を描く「仮面ライダーゼロワン」は、ロボコン復活への布石にすぎなかった!時代はまさに1・0(レイ)・0(ワ)。ロボ根性で100点満点めざします。がんばれいわ!!ロボコン!ウララ~。 時代はまさに1・0(レイ)・0(ワ) 時代はまさに1・0(レイ)・0(ワ) 時代はまさに1・0(レイ)・0(ワ) 平時のボク 時代はまさに1・0(レイ)・0(ワ) 時代はまさに1・0(レイ)・0(ワ) 時代はまさに1・0(レイ)・0(ワ) 自粛生活2週間目のボク この情報を拡散せな! どうも皆さんコンバンワ 仮面ライダーゼロワンは#30から最終章が始まったんだよね。まさに新時代の幕開けなのです これから皆にお話しするのはね、仮面ライダーゼロワンは本当は令和の仮面ライダーじゃないというお話。その覚悟と準備をしなきゃダメ

                                            仮面ライダーゼロワンは令和のロボット8ちゃん - Down World
                                          • 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と「天才」の問題|宇野常寛

                                            今更だがこの1年、僕がもっとも楽しみに見ていたのは日曜日朝の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』だった。脚本を担当したのはあの井上敏樹ーー平成仮面ライダーシリーズ初期(「アギト」「555」など)の立役者として知られるーーだ。僕は彼の手がけた作品と出会わなければこの仕事をしていないというくらい強い影響を受けていて、いつの間にか本人とも知り合い、気がつけば精神的に「お供たち」の中に組み込まれ、挙句の果てには自分の会社でエッセイ集まで出版するようになってしまったのだが、あくまでここはそういった事情はすべてリセットしてひとりの批評家として、冷静に、丁寧に、正確にこの作品と向き合いたいと思う。 その上で、結論から述べよう。これは「傑作」以外の何物でもない。問題はむしろこの傑作に、「天才の仕事」に批評は肉薄できるのかということーーそれだけだ。 特撮ヒーロー「だから」できるスラップスティック この『ドンブラザー

                                              『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と「天才」の問題|宇野常寛
                                            • 「仮面ライダー555」20周年イベント開催決定!半田健人、芳賀優里亜、井上敏樹ら集結|シネマトゥデイ

                                              「仮面ライダー555」20周年イベントビジュアル - (c)石森プロ・東映 特撮ドラマ「仮面ライダー555(ファイズ)」(2003~2004)の放送20周年を記念したイベント「『仮面ライダー555』20th Anniversary EVENT『555×20』」が、5月5日(金・祝)にグランドプリンスホテル新高輪で開催されることが決定した。 【画像】10周年で再集結した「555」キャスト陣 本作は、仮面ライダーファイズに変身する主人公・乾巧(半田健人)の戦いと、怪人・オルフェノクへと変わってしまった者の苦悩を描いた、平成仮面ライダーシリーズ第4弾。巧が純粋な“夢”を語るセリフで締めくくられた最終回から20年、令和5年5月5日の記念すべき日にキャスト・スタッフが再集結。主演の半田ほか、ヒロイン・園田真理役の芳賀優里亜、白倉伸一郎プロデューサー、脚本家の井上敏樹、パイロット監督の田崎竜太が「55

                                                「仮面ライダー555」20周年イベント開催決定!半田健人、芳賀優里亜、井上敏樹ら集結|シネマトゥデイ
                                              • 村上幸平、“草加スマイル”の原点明かす 『仮面ライダー555』舞台あいさつで“笑顔”振りまく神対応

                                                俳優の村上幸平が6日、都内で開催されたVシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(2月2日公開)の公開記念舞台あいさつに参加し、脚本を手がけた井上敏樹氏、白倉伸一郎プロデューサーとともにトークを行った。

                                                  村上幸平、“草加スマイル”の原点明かす 『仮面ライダー555』舞台あいさつで“笑顔”振りまく神対応
                                                • アニメ「超電磁マシーン ボルテスV」がフィリピンで実写リメイク、年内に放送(動画あり / コメントあり)

                                                  1977年から1978年に放送された「超電磁マシーン ボルテスV」は、遠い宇宙から飛来したプリンス・ハイネル率いるボアザン星の侵略軍に対し、主人公の健一をはじめとする剛三兄弟、峰一平、岡めぐみの5人が5台のメカが合体して1体のロボットとなる超電磁マシーン・ボルテスVに搭乗し闘う物語。人気は日本だけに留まらず、当時からフィリピンでも絶大な人気を誇り、今なお堀江美都子によるオープニング主題歌「ボルテスVの歌」を日本語のまま歌える人が多いという。 実写リメイク版はフィリピン最大規模の地上波TV局・GMAネットワークが製作。監督にはフィリピンで実写作品において実力と経験を兼ね備えたMark A. Reyesを迎え、キャストとしてMiguel TanfelixやYsabel Ortegaらの若手人気俳優、Carla AbellanaやDennis Trilloらが参加する。 去る1月1日にGMAネッ

                                                    アニメ「超電磁マシーン ボルテスV」がフィリピンで実写リメイク、年内に放送(動画あり / コメントあり)
                                                  • 歴史秘話 仮面ライダーヒストリア:NHK総合できょう放送 50年の歴史 白倉伸一郎P語る制作秘話 全仮面ライダー大投票中間結果も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                    HOME特撮特撮歴史秘話 仮面ライダーヒストリア:NHK総合できょう放送 50年の歴史 白倉伸一郎P語る制作秘話 全仮面ライダー大投票中間結果も

                                                      歴史秘話 仮面ライダーヒストリア:NHK総合できょう放送 50年の歴史 白倉伸一郎P語る制作秘話 全仮面ライダー大投票中間結果も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                    • 『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』公開記念!白倉伸一郎・武部直美と鈴木福が語る平成仮面ライダー「創業秘話」(1) | テアトルロード

                                                      今回のテアトルロードは、今週7月22日(木)に封切られる映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』(以下、『スーパーヒーロー戦記』)の公開を記念して、同作のプロデューサーを務める白倉伸一郎さん、武部直美さんとテアトルアカデミーグループ所属の俳優・鈴木福さんとの鼎談をお届けします。 平成仮面ライダーシリーズの生みの親である、特撮ファンにはおなじみの白倉さん、武部さんのお二人。そして大のライダーファンとして知られ、今回の『スーパーヒーロー戦記』では物語のカギを握る「謎の少年」役で出演する福さんの3人で、「ライダー」「特撮」をさまざまな角度から語ってもらいます! 2本に分けてお送りする今回の前編では、できるかぎり映画のネタバレはなしです。映画公開後に出る後編では若干のネタバレも出てくるかも? それではさっそくいってみましょう! ※記事の内容は公開時点のものです スーパーヒーロー戦記

                                                      • 仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.115 炎火 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

                                                        仮面ライダークウガ 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 東京都内で連続して起こる猟奇殺人事件。その人間離れした犯人の残虐性に、怒りの炎を燃やす警視庁捜査一課の面々だったが、若きエリート刑事・一条薫は、冷静に物事をみつめる「正眼の構え」で、捜査に臨んでいた。 時を同じくして起こる、長野県・九郎ヶ岳遺跡の研究員惨殺。一見無関係な二つの事件をつなぐのは、「人間性」の介在しない、ある「生物」の存在だった————。

                                                          仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.115 炎火 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
                                                        • SHOCKER presents 不定期『シン・仮面ライダー』撮影現場調査報告 第2回

                                                          SHOCKERによる撮影現場潜入調査の報告動画、第2回です。 <登場> 池松壮亮さん、浜辺美波さん、竹野内豊さん、西野七瀬さん、上杉柊平さん、庵野秀明監督 今後も不定期で投下予定です。 御期待ください。 <ストーリー> 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。 自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。 運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。 出演 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑 西野七瀬 本郷奏多/塚本晋也 手塚とおる 松尾スズキ 仲村トオル 安田顕 市川

                                                            SHOCKER presents 不定期『シン・仮面ライダー』撮影現場調査報告 第2回
                                                          • 仮面ライダー&スーパー戦隊:夏映画はWアニバーサリー作 セイバーとゼンカイジャー共闘 特報に昭和、平成、令和の総勢83人のヒーロー - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                            特報映像には、両シリーズの歴史に名を刻んできた昭和、平成、令和の仮面ライダーとスーパー戦隊のヒーローが登場。37人の仮面ライダーと46人のスーパー戦隊の総勢83人のヒーローがずらりと並んだ圧巻の姿が映し出されている。ナレーションで「いつでも私たちのそばにいた」「生みの親・石ノ森章太郎が託した願い」「つないできた、世界を導く正しき心」「これはヒーロー始まりの物語」と語られ、最後は「7月22日、スーパーヒーロー誕生の秘密が、今明かされる!」との言葉で締めくくられている。 本作の白倉伸一郎プロデューサーは、「私たちに、ライダーやスーパー戦隊を『歴史』として語ることはできません。当時の制作者たちが作ろうとしたのは、歴史という名の過去ではなく、未来だったから。昨今、制作者たちが相次いで物故する悲しい知らせが続きました。その思いを語り継ぐのは、彼らを直接知る世代である私たちの責務です。この映画は、ライ

                                                              仮面ライダー&スーパー戦隊:夏映画はWアニバーサリー作 セイバーとゼンカイジャー共闘 特報に昭和、平成、令和の総勢83人のヒーロー - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                            • 『シン・仮面ライダー』予告映像

                                                              『シン・仮面ライダー』 2023年3月17日(金)18時より全国最速公開 (一部劇場を除く) 同年3月18日(土)全国公開出演 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑西野七瀬/塚本晋也 手塚とおる 松尾スズキ/森山未來原作 石ノ森章太郎 脚本・監督 庵野秀明准監督 尾上克郎 副監督 轟木一騎デザイン 前田真宏 山下いくと 出渕裕 衣裳デザイン 柘植伊佐夫 音楽 岩崎琢エグゼクティブプロデューサー 白倉伸一郎企画・プロデュース 紀伊宗之 プロデューサー 小出大樹 和田倉和利ラインプロデューサー 森徹 アソシエイトプロデューサー 川島正規シネバザール 配給 東映 製作 「シン・仮面ライダー」製作委員会映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会#シン

                                                                『シン・仮面ライダー』予告映像
                                                              • 生誕50周年!平成ライダーシリーズを支えた関係者たちが語る、仮面ライダーの未来 : 映画ニュース - 映画.com

                                                                話題は尽きることなく大盛り上がり生誕50周年を迎え、昭和・平成の仮面ライダーシリーズに携わった関係者が「仮面ライダー」のこれまでとこれからを語る、第34回東京国際映画祭ジャパニーズ・アニメーション部門内のプログラム「TIFF マスタークラス『仮面ライダー』の未来へ」が11月3日、都内で行われ、東映・取締役の白倉伸一郎プロデューサー、ジャパンアクションエンタープライズの代表取締役社長を務める金田治監督、脚本家の三条陸氏、アニメ評論家の藤津亮太氏が出席した。 1971年の4月3日にテレビ放送をスタートした「仮面ライダー」シリーズは、今年で生誕50周年の節目。2021年には「仮面ライダー」生誕50周年プロジェクトとして、「シン・仮面ライダー」「仮面ライダーBLACK SUN」、そしてアニメ版「風都探偵」などの新プロジェクトが発表されたが、それぞれの作品の原点となる「仮面ライダー」「仮面ライダーB

                                                                  生誕50周年!平成ライダーシリーズを支えた関係者たちが語る、仮面ライダーの未来 : 映画ニュース - 映画.com
                                                                • 芳賀優里亜、『仮面ライダー555』記念作に「まさか…」撮影現場では“草加への拒絶反応”噂も

                                                                  インタビュー 芳賀優里亜、『仮面ライダー555』記念作に「まさか…」撮影現場では“草加への拒絶反応”噂も 『仮面ライダー555(ファイズ)』(2003~2004年)放送20周年を記念したVシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(監督:田崎竜太)が上映中である。『仮面ライダー555』とは、人類の進化形=オルフェノクの猛威に対抗するべく、変身ツール「ファイズギア」を用いて仮面ライダーファイズに変身する青年・乾巧(演:半田健人)の戦いを中心に、人間側・オルフェノク側それぞれに個性豊かな人物が登場し、友情、信頼、憎しみ、裏切り、絶望などさまざまな感情が渦巻く群像ドラマだった。 あれから20年、愛すべき『555』登場人物はどのような「現在」を生きているのだろうか。Vシネクストでは『仮面ライダー555』オリジナル・キャストが再結集を果たし、新たに加わった若いキャラクターたち

                                                                    芳賀優里亜、『仮面ライダー555』記念作に「まさか…」撮影現場では“草加への拒絶反応”噂も
                                                                  • 白石監督×樋口氏×田口氏による特別インタビュー記事公開|仮面ライダーWEB【公式】|東映

                                                                    『仮面ライダーBLACK SUN』の制作に脚本高橋泉氏、コンセプトビジュアル樋口真嗣氏、特撮監督に田口清隆氏の参加が発表された。今回はデザインや特撮の話を中心に、樋口氏、田口氏をお呼びし、白石監督と三人の鼎談を実施、制作状況を聞いた。 『仮面ライダーBLACK SUN』始動! 白石映画『ひとよ』(2019年)の仕上げ作業を「東映デジタルセンター」でやっていたときに、プロデューサーの古谷(大輔)さんと初めてお会いしまして、ご挨拶させていただいたんです。そのときに、古谷さんが「大人向けの『仮面ライダー』作品をつくろうと思っています」ということを雑談程度でお話しされていまして、「大人向けの『仮面ライダー』作品ですか? それは僕もやってみたいですね」って返したんです。まぁそれは社交辞令的によくあるお話ですよね(笑)。 それから1ヵ月か2ヵ月後くらいでしたか、改めてお話させてくださいと古谷さんからご

                                                                      白石監督×樋口氏×田口氏による特別インタビュー記事公開|仮面ライダーWEB【公式】|東映
                                                                    • ロボコン映画で20年ぶり復活「がんばれいわ!!」 - シネマ : 日刊スポーツ

                                                                      漫画家の石ノ森章太郎さんが原作を担当し、テレビ朝日系で1974年(昭49)と99年に2度、放送された特撮ドラマ「ロボコン」が20年ぶりに復活し、映画化されることが分かった。タイトルは「がんばれいわ!! ロボコン」(石田秀範監督)で、公開日は7月31日に決まった。 「ロボコン」は、テレビ朝日系で74年10月4日から77年3月25日まで第1弾「がんばれ!! ロボコン」が118話、放送された。赤くコーティングされたタマゴ型のボディーに愛らしい目が特徴的なロボット「ロボコン」が、ロボット学校から人間社会に派遣され、働く中で、ドジG級ロボットから成長していく物語。同時期に誕生した「スーパー戦隊シリーズ」「仮面ライダー」とともに子供たちの間で人気を呼び、最高視聴率は29.2%を記録した。 1999年(平11)には、「がんばれ!!-」を現代風にリメークした第2弾「燃えろ!! ロボコン」が、同局で1月から

                                                                        ロボコン映画で20年ぶり復活「がんばれいわ!!」 - シネマ : 日刊スポーツ
                                                                      • コート姿で戦う理由とは? 『シン・仮面ライダー』気になるシーンが満載の特報解禁!

                                                                        2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』の特報が劇場にて解禁されました。 新しい出演キャストとして塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキがビリングに追加され、特報映像に登場。そして音楽はこの特報のために制作されたオリジナルとなっており、本作の音楽を担当する岩崎琢さんが手掛けました。 あわせて、本作のティザーポスタービジュアルも合わせて解禁。チラシも制作され、本日より全国の劇場(一部劇場を除く)にて順次、掲出・設置されていきます。 さらに、『SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー』がリリースされました。映画に登場する、秘密結社“Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling(通称:SHOCKER)”が、映画の世界から飛び出したかのように

                                                                          コート姿で戦う理由とは? 『シン・仮面ライダー』気になるシーンが満載の特報解禁!
                                                                        • 新スーパー戦隊は桃太郎がモチーフの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」!

                                                                          スーパー戦隊シリーズの最新作「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」が、3月6日にテレビ朝日系でスタートする。 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ビジュアル 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ビジュアル 大きなサイズで見る(全2件) 本作のモチーフとなるのは昔話の「桃太郎」。生まれてすぐ桃の形のカプセルに乗せられて飛来した過去を持つドンモモタロウ(レッド)が、“お供”のサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)を連れ強大な敵に立ち向かっていく。また鬼をイメージしたオニシスター(イエロー)も登場する。5人が写し出されたビジュアルも公開され、頭にちょんまげのあるドンモモタロウ、ツノが生えたオニシスター、マッチョなサルブラザー、全長100cmで3頭身のイヌブラザー、全長220cmのキジブラザーという統一感のないスーツ姿となっている。 脚本を手がけるのは、平成仮面ライダーシリー

                                                                            新スーパー戦隊は桃太郎がモチーフの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」!
                                                                          • 庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ

                                                                            東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚本は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵

                                                                              庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ
                                                                            • 仮面ライダーは”とにかく、カッコよくない”、それでも長年指示される理由は? プロデューサーに聞く(Pen Online) - Yahoo!ニュース

                                                                              仮面ライダー誕生に関わった先人たちのDNAを受け継ぐ、プロデューサー白倉伸一郎。平成仮面ライダーなど多くの作品を手がけてきた彼が語る『仮面ライダー』の魅力とは? 現在発売中のPen最新号『シン・仮面ライダー徹底研究』より抜粋して紹介する。 【写真】仮面ライダーの相棒・サイクロン号の変遷 視聴者にもつくり手にも、みんなそれぞれが考えるライダー像があるんです白倉伸一郎は、これまでオリジナルビデオ『真・仮面ライダー 序章』(1992年)を皮切りに、平成仮面ライダーなど多くの作品を手がけてきた。また、東映の上司であった渡邊亮徳のほか、原作者の石ノ森章太郎、生田スタジオの内田有作など、仮面ライダー誕生に関わった先人たちから薫陶を受けた最後の世代ともいえる。その白倉さんが考える『仮面ライダー』の魅力は、「とにかく、カッコよくないところ」なのだとか。 「泥臭いというか、仮面ライダーは殴る蹴るしかできない

                                                                                仮面ライダーは”とにかく、カッコよくない”、それでも長年指示される理由は? プロデューサーに聞く(Pen Online) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 機界戦隊ゼンカイジャーセンタイギア6月まとめ 玩具版のゴールドの輝きにはそこはかとなく高級感があふれてる - Down World

                                                                                機界戦隊ゼンカイジャーセンタイギア6月まとめ スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021コレクターズパック 【メーカー特典あり】スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021 コレクターズパック 豪華版 キラメイジャー&リュウソウジャー&ゼンカイジャー 3本セット【完全数量限定】[Amazon.co.jp特典:「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE」オーディオコメンタリー・アフタートークCD (駒木根葵汰・浅沼晋太郎・中澤祥次郎監督・白倉伸一郎プロデューサー)] [Blu-ray] 小宮璃央 Amazon 【先着特典】【完全数量限定】スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021 コレクターズパック 豪華版 キラメイジャー&リュウソウジャー&ゼンカイジャー3本セット【Blu-ray】(楽天ブックス特典:B2布ポスター) [ 八手三郎 ] 価格: 9900 円楽天で詳細を見る №46 B スーパー戦

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                                                                                  仮面ライダークウガ 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 東京都内で連続して起こる猟奇殺人事件。その人間離れした犯人の残虐性に、怒りの炎を燃やす警視庁捜査一課の面々だったが、若きエリート刑事・一条薫は、冷静に物事をみつめる「正眼の構え」で、捜査に臨んでいた。 時を同じくして起こる、長野県・九郎ヶ岳遺跡の研究員惨殺。一見無関係な二つの事件をつなぐのは、「人間性」の介在しない、ある「生物」の存在だった————。

                                                                                    仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.114 依託 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト