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に関するエントリは17件あります。 言葉考古日本語 などが関連タグです。 人気エントリには 『余文旅硯 on Twitter: "「新型コロナウイルス」の中心語はどう考えても「ウイルス」なのだが、これを「コロナ」と略すのも「学童」と似たような現象なんだろうか。 https://t.co/b7k4Y3Jzss"』などがあります。
  • 余文旅硯 on Twitter: "「新型コロナウイルス」の中心語はどう考えても「ウイルス」なのだが、これを「コロナ」と略すのも「学童」と似たような現象なんだろうか。 https://t.co/b7k4Y3Jzss"

    「新型コロナウイルス」の中心語はどう考えても「ウイルス」なのだが、これを「コロナ」と略すのも「学童」と似たような現象なんだろうか。 https://t.co/b7k4Y3Jzss

      余文旅硯 on Twitter: "「新型コロナウイルス」の中心語はどう考えても「ウイルス」なのだが、これを「コロナ」と略すのも「学童」と似たような現象なんだろうか。 https://t.co/b7k4Y3Jzss"
    • 人の花散る疱瘡の山 その5 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

      ※下に現代語訳と解説があります。 懐硯. 第1 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しております。 ※画像は拡大できます。 【翻刻】 専九良、露《つゆ》程も是に心を掛けず、たゞ此の三十日の間の對面《たいめん》無き恋《こひ》しさのミ胸《むね》に迫り、幾度《いくたび》此の者を見廻すれども突き戻《もど》し、 「今一度 逢《あ》ふて、思ひを晴れ度《た》き」 と、ばかり言ひしに、左馬之丞、 「扨《さ》てハ道《ミち》立てたる男、我《ワ》が今の容《かたち》を見給はゞ、年比《としごろ》の執心《しうしん》も冷むべし。 されども、それ程に思い沈《しづ》まれるハ、逢《あ》ふべし」 と、密かに屋敷に呼《よ》びて、此の有様を見するに、専九良、涙を流し、 「かくも姿《すがた》の変はる物か。 夫《そ》れ故《ゆへ》、色有る者を我に召し仕へ」 と

        人の花散る疱瘡の山 その5 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
      • 人の花散る疱瘡の山 その1 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

        今回も井原西鶴の作品を紹介したいと思います。 今回紹介するのは、『懐硯《ふところすずり》』(貞享四[一六八七]年刊)という作品です。 『懐硯』は、伴山《ばんざん》という半分一般人で半分法師のような人物が、諸国を旅してそこで見聞きした話をまとめたという設定の、短編小説集です。 今回は、前回紹介した話と関連がある、巻一の五「人の花散る疱瘡の山」という話を紹介するわけです。 ※下に現代語訳と解説があります。 懐硯. 第1 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しております。 ※画像は拡大できます。 【原文】 人の花 散《ち》る疱瘡《はうそう》の山 「懸崕《けんがい》嶮《けわ》しき處《ところ》生涯《しやうがい》を捨つ。 暮鐘《ぼしやう》孰《たれ》が爲《ため》に帰家《きか》を促《もよふ》さん」 扇子《あふぎ》に空《むな》しく

          人の花散る疱瘡の山 その1 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
        • 人の花散る疱瘡の山 その4 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

          ※下に現代語訳と解説があります。 懐硯. 第1 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しております。 【原文】 かくて歳半《としなか》ば経《た》ちて、左馬之丞、例《れい》ならず煩《わづら》ひ、四五日過ぎて疱瘡《はうそう》面《おもて》に顕《あらハ》れ、分《わ》けて重かりし故《ゆへ》、家来迄《けらいまで》氣遣《きづか》い、心地《こゝち》安《やす》からず。 されども、専九良ハ右馬之助が前《まえ》を憚《はゞか》りて見廻《みま》ふ事、心に任せず。 早《は》や廿日《はつか》に餘《あま》れば、疱乾《いもハせ》[いもかせ?]て湯掛ゝりしに、面《めん》を脱《ぬ》ぎたる如《ごと》く其の跡《あと》は菊石《ミつちや》大方ならず。 付《つ》き/゛\きの者まで初めの左馬之丞とも覚へず。 世にまた有るまじき器量《きりやう》、忽《たちま》ち変《へ

            人の花散る疱瘡の山 その4 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
          • 人の花散る疱瘡の山 その3 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

            ※下に現代語訳と解説があります。 懐硯. 第1 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しております。 【原文】 元より此の専九良、子細有りて、身躰《しんだい》稼ぐ身にもあらず。 只《ただ》 獨《ひと》りの渡世《とせい》にハ、鬠結《もとゆハ》捻《ひね》り。 甲斐《かひ》無き身を繋《つな》ぎて、上手《じやうず》の名《な》を得しに、或る時、左馬之丞僕、是を聞き及びて買ひに来たるを、それとも知らず、烟草《たばこ》など呑《の》ミて、一つ二つ四方《よも》の咄《はなし》の次而《ついで》に、思ハず噂《うハさ》有りて、渡《ワた》りに舟便《ふなだよ》りを得て、一命を抛《なげうつ》て頼み掛ゝれば、此の男、 「成程《なるほど》、それ体《てい》の思ひならば、肝煎《きもい》りべし」 と言ふに嬉《うれ》しく、過ぎし比《ころ》よりの有様を書き綴《

              人の花散る疱瘡の山 その3 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
            • 人の花散る疱瘡の山 その6 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

              懐硯. 第1 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しております。 挿絵は妙久寺の梅見物で、専九郎が左之丞を見初める場面です。 専九郎は貧乏浪人なので、使用人を雇っているとは思えませんが、絵の構図的に専九郎の使用人も描かなければバランスが悪いので、専九郎の使用人も描かれたのでしょうね。 というわけで、久々のくずし字クイズですヾ(๑╹◡╹)ノ" 掲示したのは目録(目次)の部分からです。 みなさん余裕で読めますよね?ヾ(๑╹◡╹)ノ" ヒント(クリックで展開) 答え(クリックで展開) 正解された方には僕からの熱いキッスを差し上げますヾ(๑╹◡╹)ノ" 差し上げんでもよい!ヾ(๑╹◡╹)ノ" ◆北見花芽のほしい物リストです♪ まだ受け付けてますバレンタインヾ(๑╹◡╹)ノ" いただいた商品のレビューはこちら♪ ◆インフォ

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              • 人の花散る疱瘡の山 その2 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

                ※下に現代語訳と解説があります。 懐硯. 第1 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しております。 ※画像は拡大できます。 【原文】 爰に戸塒専九郎《とくらせんくらう》と言へる牢人《ろうにん》も、春の日かり[光]の理《ワり》無く長閑《のどか》なる折からの、浮き立つ心に誘《さそ》ハれ、其の人波に此所《ここ》に立ち交わり、最前《さいぜん》より此の若衆《ワかしゆ》に意魂《こゝろだま》を失ひながら跡《あと》を随《した》ひ、帰るさの屋敷まで着け込ミ、辺りの家に立ち寄り、 「此の隣《となり》の門構《もんがま》へなるは、如何《いか》なる御方。」 と問《と》へバ、 「あれハ武蔵《むさし》より渡《ワた》らせ給ふ御隠居所《ごゐんきよじよ》にして、大谷右馬之助《おおたにむまのすけ》殿と申し侍る。 今、余所《よそ》から帰らせ給ふハ、其の

                  人の花散る疱瘡の山 その2 ~井原西鶴『懐硯』巻一の五~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
                • 石製の硯、150例以上 - 弥生時代から文字文化浸透か/国学院大の柳田客員教授「纏向学」紀要で発表|奈良新聞デジタル

                  この記事の残り文字数:617文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る (会員登録画面へ)

                    石製の硯、150例以上 - 弥生時代から文字文化浸透か/国学院大の柳田客員教授「纏向学」紀要で発表|奈良新聞デジタル
                  • 文字の使用、紀元前まで遡る? 各地で弥生の「硯」次々:朝日新聞デジタル

                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                      文字の使用、紀元前まで遡る? 各地で弥生の「硯」次々:朝日新聞デジタル
                    • 紫式部の硯(すずり)に思いを馳せた【叶匠寿庵】の和菓子『葛焼き染め筆』・滋賀県石山寺門前にて - 美味しいものを少しだけ

                      ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 『葛焼き染め筆』 紫式部ゆかりの古刹 滋賀県大津市「石山寺」(いしやまでら) 来年のNHK大河ドラマは紫式部の生涯を描いた「光る君へ」 石山寺は紫式部ゆかりの品を数多く所蔵されています。 平安時代、貴族達の間では石山寺への参詣が盛んに行われていました。 紫式部は石山寺に参籠し、あの源氏物語を書き始めたとか。 その時に使われた硯(すずり)が、現在も石山寺に大切に保存されています。 ☆ ☆ 「石山寺」の門前に、滋賀を代表する和菓子屋「叶 匠寿庵(かのうしょうじゅあん)」の石山寺店があります。 店頭ではおなじみのお菓子の他に、石山寺名物「石餅」も。 【店内メニュー】 石餅がお茶付きで350円とはありがたい。 5月~9月にはかき氷があって、そちらも美味しそうでした。 石餅かき氷(抹茶小豆/みぞれ) かき氷 若紫2023年の夏、HPの写真です。 どちら

                        紫式部の硯(すずり)に思いを馳せた【叶匠寿庵】の和菓子『葛焼き染め筆』・滋賀県石山寺門前にて - 美味しいものを少しだけ
                      • 榛名湖から榛名山・掃部ヶ岳をゆる登山。硯岩からの景色が絶景だった!

                        ヤマレコで見ると、歩くスピードは標準くらいで、登山が終わった後はヘロヘロになるくらいの体力の僕の評価です。 体力に自信がある人や健脚な人だと、評価や感想は変わると思うので、その点はご了承くださいね。 距離は3.0kmで累積標高差も300m程度とお手柔らかなコースです。 ただ意外と勾配はきついので、登っている最中は息が上がるしバテました(笑) 登山道は全体的には整備されていいるんだけど、所々歩きにくい個所があります。 岩や木の根が張り出している個所や階段が歩きにくかったりします。 普通のスニーカーでも登れなくはないですが、登山靴を持っているなら登山靴を履いて行った方が無難かな。 僕は当初、ものすごく軽い感じのハイキングだと思っていたので、超軽装で行こうと思っていましたが、いつも通りの登山の格好で行って良かったと思いました(笑) 登山道自体に危険個所はありませんが、硯岩が断崖絶壁なっていてスペ

                          榛名湖から榛名山・掃部ヶ岳をゆる登山。硯岩からの景色が絶景だった!
                        • 硯で墨を磨る - りとブログ

                          ブログではこんなイラストばかり載せてるぼくですが、アナログでは日本画なんかを嗜んでいたりするのは長いこと読者でいてくださってる方には周知のことと思います。 そちらの関係者に美少女イラスト描いてることがバレたらそれは羞恥です。 日本画には「骨描き」といって、漫画で言うとペン入れみたいな、線画を清書する工程があります。 そのため、習字はしないぼくですが硯と墨なんかが部屋に置いてあったりして、骨描きをするときは墨の匂いに包まれたりしています。 墨を磨ってる時って、なんか瞑想に近いものがあります。 …って、そもそもぼくには瞑想をする習慣はないのですが、心が落ち着いていって、いろんなことを心の中で反芻するような、そんな時間です。 あの独特の匂いがいいのかもしれません。 命のやり取りをする剣豪が書を嗜むのもわかるような気がします。 それまでの戦いを振り返り、次の戦いに向けて精神を集中させる。 そして強

                            硯で墨を磨る - りとブログ
                          • 怖~い榛名湖硯岩にハイキングに行ってきました。

                            みなさま こんばんは 昨日は、群馬の榛名湖の近くにある硯岩にハイキングに行ってきました。 登山道近くの駐車場に車を停めて、登山道に向かう途中に見える目的地の硯岩。 引きで アップで まぁまぁ距離的に近そうなので、安心です。 登山口の案内 榛名富士の反対側に有ります。 登山開始 しばらく登っていくと、こんな岩が現れました。 くじら岩 大きさがわかりにくいですが、結構大きな岩で5,6mくらいあるかな? コレ まさか上の方から落っこちてきたヤツじゃないだろうなぁ? くじら岩の横をさらに登っていきます。 すると、道標が~ おお~ もう残り100mで目的地の硯岩に到着するようです。 でも、この辺は標高が高いので、登山道はこんな感じで霜柱が出来てました。 結構寒い。 さらに登っていくと~ おお~~ 到着。 向こうに見えるのは、榛名富士 もう少しアップにしてみましょう。 少し風が有ったので、逆さ榛名富士

                              怖~い榛名湖硯岩にハイキングに行ってきました。
                            • 「真田松代(まつしろ)藩の財政改革・日暮硯(ひぐらしすずり)と恩田杢(おんだもく)」 - 厚狭吉亭日乗・神戸残日録

                              笠谷和比古(かさやかずひこ)著「真田松代藩の財政改革・日暮硯と恩田杢」吉川弘文館刊 を読み終えた。 恩田杢(木工・もく)という人物については小説の分野で、真田太平記など一連の真田もので著名な作家・池波正太郎さんの「真田騒動 恩田木工」という作品がある。 また著者の笠谷和比古氏は歴史家で、私が一時通っていた大阪の朝日カルチャーセンターで戦国時代などに関連した一連の講義を受けたことがある。 この場合の真田松代藩とは有名な真田幸村の兄で父や弟と袂を別ち、徳川家康に臣従した真田信之(のぶゆき)を藩祖として、当初真田一族ゆかりの信州上田6万石を領していたがその後同国松代10万石に転封された。 江戸時代中期になると米経済から貨幣商品経済に変わるなかで、年貢米を唯一の収入とする多くの藩は米価と生活費の乖離に苦しみ財政が立ち行かなくなる。 この財政改革に各藩が取り組むなかで失敗と成功の事例が生まれるが、信

                                「真田松代(まつしろ)藩の財政改革・日暮硯(ひぐらしすずり)と恩田杢(おんだもく)」 - 厚狭吉亭日乗・神戸残日録
                              • 「硯」はいつからあったのか 文字社会成立の証拠めぐり、学会で議論:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  「硯」はいつからあったのか 文字社会成立の証拠めぐり、学会で議論:朝日新聞デジタル
                                • 趣のある韓屋でタイムスリップ体験♪韓国伝統茶院でいただくカボチャかき氷♪ソウル城北洞「壽硯山房」 - ハマさんの韓国旅

                                  秋の味覚 芋・栗・かぼちゃはハマさんの大好物です この時期かぼちゃのかき氷が美味しいお店をご紹介します🎃 「壽硯山房」という城北洞にある茶院(カフェ)です 詳しくは分かりませんが、どなたかの旧家だそうで 歴史を感じられる雰囲気の良い建物ですが🥰 手入れよく保存されていて素晴らしいです👏 建物内もクラシックで 灯りも可愛く😻 あえてあの位置に飾った絵もセンス良すぎ🙀 女性が好みそうな落ち着くインテリアで 韓屋はオープンなスペースがあるので 陽が射し込んで風がそよいで気持ち良いです👍 なんとレトロなミシンが よくみると「シンガー」のミシンですね さあ、写真撮影を終えたらいよいよかき氷を食べます🥄 つやつやの小豆✨ 色鮮やかなかぼちゃ お餅のトッピング なんて完璧なビジュアルなの!最強!💯 器も素敵でしょう😉 美しくてスプーンを入れるのがはばかられるくらいなんだけど いただきま

                                    趣のある韓屋でタイムスリップ体験♪韓国伝統茶院でいただくカボチャかき氷♪ソウル城北洞「壽硯山房」 - ハマさんの韓国旅
                                  • 【掃部ヶ岳(榛名山)】硯岩〜杖ノ神峠 周回。難読の榛名山最高峰は絶景だった!《日帰り登山》2017年2月21日 - 登山やってみっか

                                    掃部ヶ岳 かもんがたけ  1449m    榛名山 日本二百名山 アクセス 関越自動車道  渋川伊香保ICより40分。 掃部ヶ岳登山口 無料駐車場。 ルート 掃部ヶ岳登山口〜硯岩〜掃部ヶ岳〜杖ノ神峠〜湖畔の宿記念公園〜登山口 標準コースタイム  3時間20分 登山地図&計画マネージャ ヤマタイム - Yamakei Online / 山と溪谷社 難易度 …初中級 体力的、技術的には難しくありません。危険なところがありますが、近寄らなければ大丈夫です。 ※難易度はあくまで私の主観です。 天気:晴れ 人数:2人(O) 行動時間:不明 今回は掃部ヶ岳。思わず「そうぶがたけ」とか読んでしまいそうですが、読み方は「かもんがたけ」。 榛名山の一角にして、最高峰。雪の積もる真冬に、この時まで名前が読めなかった、この山に登りました。 実はこの日は赤城山にしようと思っていましたが、高速から見る赤城山頂には、

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