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福嶋聡の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞

    「書店は本を介して主張と主張が正面からぶつかり合って闘う『言論のアリーナ』であるべきではないか」と語る書店員の福嶋聡さん=大阪市北区で2024年4月16日、梅田麻衣子撮影 始まりは10年前のあるイベントだった。 「それでも、書店の人間として『ヘイト本』を書棚から外すという選択はしません」 丸善ジュンク堂書店で働く福嶋聡さん(65)はそう公言してから、「ヘイト本を外さない理由」を自問してきた。隣国への憎悪をあおる、いわゆる「ヘイト本」には批判的な立場だ。だけど、書店人として排除はできない。ならば闘ったら? 悩みながら「言論のアリーナ(闘技場)としての書店」という考え方にたどりついた。 傍観ではなく、中立でもない。「アリーナ」とはどんな場なのだろう。新著『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』(dZERO)を刊行した福嶋さんに聞いた。 「ヘイト本」規制にNO 2014年12月、大阪市

      それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞
    • <書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web

      そんな折も折に刊行された、名物書店人の思索の記録。ジュンク堂難波店で9年前、「店長本気の一押し!『NOヘイト!』」フェアを企画。差別に満ちた出版物に、旗幟(きし)を鮮明にしながら排除はせず、店頭に並べてのけた男。 著者の持論は「書店は言論のアリーナ(闘技場)」だ。ゆえに「自由な表現を糾弾するのか」にも、「知識の乏しい人が感化されたら」にも、つまりどちらからのクレームにも動じない。すでに存在するものを隠蔽(いんぺい)すれば、構造の強化に通じかねない。対峙(たいじ)して議論することが肝要という。

        <書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web
      • オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』読了+読書日記1310 - はてなブログ大学文学部

        オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』ちくま学芸文庫 (1995) つづきを読み終えた。 (読書日記1309に収録) nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 昔、Twitterをやっていたらとある歴史学の専門家が「どこかの社長が出している歴史の本はまったくけしからん」といったニュアンスのツイートをしていた。 たまにそういった批判をする専門家は、いなくはない。 そして今日、その歴史学の専門家の言っていたことも分からなくはないかな、と思うに至った。 たしかに『大衆の反逆』を手短に要約している作家は大勢いる。別に彼らは間違ったことは書いていない。 ただ、簡潔すぎて逆に、要約本が何か違ったメッセージをその読者に与えかねない危険性を自分はなんとなく感じた。本書はただ単に「大衆は愚かで危険だ」と批判する

          オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』読了+読書日記1310 - はてなブログ大学文学部
        • 小笠原博毅 - Wikipedia

          小笠原 博毅(おがさわら ひろき、1968年 - )は、日本の社会学者。神戸大学大学院国際文化学研究科グローバル文化専攻教授。 東京都八王子市生まれ[1]。早稲田大学政治経済学部卒[2]。2003年ロンドン大学ゴールドスミス校社会学部博士課程修了。社会学Ph.D[2][3]。指導教員はポール・ギルロイ。神戸大学国際文化学部助教授、准教授を経て、教授[4]。 専門は文化研究。サッカーと人種差別、18世紀初頭の海賊などを研究している[5]。東京オリンピックや大阪万博 (2025年)の開催には一貫して異議を申し立てており[6]、編著に16人の研究者や活動家らによるオリンピック批判の論考を集めた『反東京オリンピック宣言』(山本敦久共編、航思社、2016年)がある。 『サッカーの詩学と政治学』(有元健共編、人文書院、2005年) 『黒い大西洋と知識人の現在』(編、市田良彦、ポール・ギルロイ、本橋哲也

          • 『<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

            書泉や丸善のイベントを電凸や襲撃予告で潰し、一般の書店で書棚を見ては「矜持はないのか!」と怒鳴り散らしていたサヨがこうやって白粉塗って過去改変するの、汚いなと思う。斎藤貴男。 サ

              『<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
            • 『<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

              学び <書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web

                『<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
              • 読書日記1316 - はてなブログ大学文学部

                読んだ本 福嶋聡『明日、ぼくは店から棚からヘイト本を外せるだろうか』dZERO (2024) 池田晶子『無敵のソクラテス』新潮社 (2010) 山本七平/小室直樹『新装版 日本教の社会学』ビジネス社 (2022) エドマンド・バーク『崇高と美の観念の起源』みすず書房 (1999) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 Twitterのトレンドで宗教のトピックが挙がっていた。 それに関するツイートを眺めていると、明かに何の知識もなく、ただただ「正教分離=悪」だという、「全体主義は悪だ」レベルの理解でよく物が言えるなという印象を抱いた。 気持ちは分かる。自分も10代の頃は自分の考えを持たず、無知そのものであった。 ツイートしている人が10代の若者であれば良いが、いい大人があのようなツイートをしているのだとしたら、日本の教育の成れの果てだな、という

                  読書日記1316 - はてなブログ大学文学部
                • 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか | 福嶋 聡

                  カウンターデモに参加したわけでも、座り込みに参加したわけでもない。書店での、本を媒介しての活動や発信は防御壁に囲まれた「安全地帯」からのものに過ぎなかったのではないか? ここまで自分を追い詰めたとき、ぼくは我に返った。 ――本文より 著者はおよそ10年間、「ヘイト本」という現象をめぐって「書店の役割」を自問自答しつづけてきた。書店は「言論のアリーナである」という帰結を見出したと思えたが、葛藤が消えたわけではない。60冊を超える書物から言葉を引きながら、「ヘイト本」をめぐる自問自答の軌跡を披歴。「書店とは何か」――40年以上にわたる葛藤や決意の収斂。書店員という枠を超えた思索の書。 【目次】 Ⅰ 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか 第1章 「アリーナ論」の発端/第2章 『NOヘイト!』フェア顛末記/第3章 「歴史の抹消」の抹消/第4章 歴史修正主義とベストセラー Ⅱ ただ嘆くだけ

                    明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか | 福嶋 聡
                  • 漫画誌『キーホルダー』ドネーション購入特典キーホルダー付 スケラッコ 奥田亜紀子 カシワイ 黒木雅巳 花原史樹 - FOLK old book store 古本・新本・個人出版本・グッズの販売

                    漫画誌『キーホルダー』ドネーション購入特典キーホルダー付 スケラッコ 奥田亜紀子 カシワイ 黒木雅巳 花原史樹 Category : 新本 こちらはドネーションの応援価格(購入特典キーホルダー付)です。通常版はこちら POTATO PRESS初の一冊となる漫画誌「キーホルダー」 大好きな作家さんたちに短編漫画を描いてほしいとお声かけをしました。 憧れの漫画誌を出版できることが嬉しいです。 毎回異なる作家・テーマで続けていけたらと思っています。 最初のテーマは「本」です! もくじ 「あの子のこと」スケラッコ 「石、コロコロ」黒木雅巳 「on Reading」カシワイ 「あおげばとおとしいととしつき」奥田亜紀子 「ほんのすこしの話」花原史樹 四六判/94ページ/ビニールカバー/POTATO PRESS 【タイトル】 キーホルダー 【テーマ】 本 【参加作家】 スケラッコ 奥田亜紀子 カシワイ

                      漫画誌『キーホルダー』ドネーション購入特典キーホルダー付 スケラッコ 奥田亜紀子 カシワイ 黒木雅巳 花原史樹 - FOLK old book store 古本・新本・個人出版本・グッズの販売
                    • 「差別感情は、隠すことではなくならない」10年のあいだ自問自答し続けて…それでも自分の店に“ヘイト本”を置く理由 | 文春オンライン

                      『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』(福嶋聡 著)dZERO 私は小さな書店を営んでいるのだが、開店当初からいわゆる「ヘイト本」と呼ばれる本は並べたことがない。取次ぎを通さず、ほとんどの本を買取っており、返本もしないので、限りあるスペースにどの本を選び、並べるかと考えると自ずとそうなる。本著を読んでいる間考えていたのは、私がもし大型書店で働いていたならばどうするだろうか、ということだ。 著者は「ヘイト本」には批判的な立場だが、「それでも、書店の人間として『ヘイト本』を書棚から外(はず)すという選択はしません」と語り、「書店=言論のアリーナ(闘技場)」論を掲げた。店長を務めていたジュンク堂難波店では、「店長本気の一押し!『NOヘイト!』」というブックフェアを2014年12月末より開催。差別意識に満ちた出版物を批判しながらも、書棚からは排除しないという姿勢を貫いた。それからおよそ

                        「差別感情は、隠すことではなくならない」10年のあいだ自問自答し続けて…それでも自分の店に“ヘイト本”を置く理由 | 文春オンライン
                      • 読書日記1317 - はてなブログ大学文学部

                        読んだ本 池田晶子『睥睨するヘーゲル』講談社 (1997) 安藤馨/大屋雄裕『法哲学と法哲の対話』有斐閣 (2017) 福嶋聡『明日、ぼくは店から棚からヘイト本を外せるだろうか』dZERO (2024) 門井慶喜『文豪、社長になる』文藝春秋 (2023) 山本七平/小室直樹『日本教の社会学』ビジネス社 (2016) エドマンド・バーク『崇高と美の観念の起源』みすず書房 (1999) その他数冊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 『法哲学と法哲の対話』 政治経済に関心を持つとやはり法学にも興味が向かってしまう。 つい手にとってしまった。立ち読みすると、今まで得た知識をフルに生かしても立ち向かえなさそうな、深い問いかけで満ちていた。 一橋大学のHPに入ってこちらの記事も読んでみた。 www.hit-u.ac.jp 読んでいくと、法哲学と分析哲学

                          読書日記1317 - はてなブログ大学文学部
                        • 『<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

                          『闘いの場からの逃走を意味する』とか言われても、どう見てもめちゃくちゃな戦いの場に留まれというのがめちゃくちゃなのでは…

                            『<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
                          • 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか 福嶋聡著 書店は思考を紡ぐ討議の場 - 日本経済新聞

                            最前線はどこであれジレンマに満ちている。出版もそうだ。その最たるものが、本書の主題でもある「ヘイト本」である。ただし本書はこの難問を評論や研究のように語るのではない。徹頭徹尾、書店という現場の最前線から考え抜く。ここに本書の固有性がある。ヘイト本とは特定の属性をもつひとびとにたいし、差別や偏見を煽(あお)りつつ攻撃し、その排除を唱える書物のことだ。問題だらけであるにもかかわらず、いまだ量産され

                              明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか 福嶋聡著 書店は思考を紡ぐ討議の場 - 日本経済新聞
                            • MoMoBooks (大阪) コロナ禍を経てめざす、誰にもオープンな「文化を発信できる場所」づくり|好書好日

                              「この本屋が好きだ」と思う理由は、品揃えや居心地の良さなどいくつかあるが、「店の人と気が合いそう」というのもある。まだ会ったこともないくせにどう判断するのか? と問われそうだが、「志が同じと思しき人がよくイベントをしている」かは、大きな判断材料になる。 大阪のMoMoBooksはこれまで何人もの友人知人がイベントを開催してきたし、実際に参加した人から「好きそうだから行ってみて」と勧められることがあった。そう言われたら行くしかないじゃないか! 左から店主の松井良太さん、ご近所の藤田さん、良太さんのパートナーの桃子さん。 コロナ禍がライブハウスを直撃 MoMoBooksがある大阪の九条は初めての場所だったが、安治川を挟んだ先の西九条から徒歩圏内には、以前訪ねたシカク がある。なのでなんとなく知っている場所のような気持ちで、大阪メトロ九条駅から歩くこと約5分。長屋が並ぶ小道の入口に、MoMoBo

                                MoMoBooks (大阪) コロナ禍を経てめざす、誰にもオープンな「文化を発信できる場所」づくり|好書好日
                              • 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか 福嶋聡著 書店は思考を紡ぐ討議の場 - 日本経済新聞

                                最前線はどこであれジレンマに満ちている。出版もそうだ。その最たるものが、本書の主題でもある「ヘイト本」である。ただし本書はこの難問を評論や研究のように語るのではない。徹頭徹尾、書店という現場の最前線から考え抜く。ここに本書の固有性がある。ヘイト本とは特定の属性をもつひとびとにたいし、差別や偏見を煽(あお)りつつ攻撃し、その排除を唱える書物のことだ。問題だらけであるにもかかわらず、いまだ量産され

                                  明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか 福嶋聡著 書店は思考を紡ぐ討議の場 - 日本経済新聞
                                • 街の書店が消えてゆく - 創出版

                                  初版年月日 2024年5月24日 書店発売日 2024年6月1日 登録日 2024年4月17日 最終更新日 2024年6月4日 紹介 カラーグラビア 八重洲ブックセンター本店の最終日、阿佐ヶ谷駅前の閉店から再開、クレヨンハウス移転、他 《第1章》書店現場からのメッセージ 減少が止まらない書店が生き残る道は   石井和之[日書連理事・事務局長] 「BOOK MEETS NEXT」の取り組み     松木修一[JPIC専務理事] 「木曜日は本曜日」キャンぺーン     小川頼之[東京都書店商業組合常務理事] 作家の立場からの書店への取り組み    今村翔吾[作家] 営業終了や建て替えなど、大型書店が迎えた時代の区切り 書店とコミュニティ           福嶋 聡[ジュンク堂書店難波店店長] 《第2章》各地の街の書店を訪ねて 苦境の中で模索する街の書店の独自の取り組み 長岡義幸 閉店を惜しま

                                    街の書店が消えてゆく - 創出版
                                  • 「明治維新」以前以後の「大きな差」…「村八分」という現象は昔はなかった(若林 恵,畑中 章宏)

                                    若林 「包摂」といえば、畑中さんは『宮本常一』のなかで、宮本常一が子どもの頃に読んだものとして、日本の農村社会の姿を近代文学の建てつけをもって描いた作家・小山勝清の小説風の一編を紹介していました。畑中さんの文章をちょっと引用しますと、こんな内容です。 村人たちが少し頭のよくない乞食の女を、罵ったり石を投げたりしていじめていた。大家の息子がそれをみかねてたしなめると、村人たちは乞食の女をいじめなくなった。大家の息子がよいことをしたと思っていると、女が来て、「村人がからかわなくなると同時になにも食べものをくれなくなった、私は途方にくれています」と訴えた。 いじめたり、からかったりするのは関心をもっているということであり、だから食物も与える。からかわないことは無視すること、度外視することで、虐げていると見えるもののなかに連帯意識がある。この話は宮本の心を強く打った。(畑中章宏『宮本常一』) わた

                                      「明治維新」以前以後の「大きな差」…「村八分」という現象は昔はなかった(若林 恵,畑中 章宏)
                                    • 読書アンケート 2023 | 識者が選んだ、この一年の本 | みすず書房

                                      139名の方々に、新刊・既刊を問わず、2023年にお読みになった本のなかから、印象深かったものを挙げていただきました。 月刊雑誌『みすず』新年の号に恒例の特集として掲載してまいりました「読書アンケート」は、『みすず』休刊にともない、本年から書籍として刊行いたします ご注文方法はこちら 加藤茂孝 白木賢太郎 土田昇 野田正彰 花崎皋平 徳永恂 上村忠男 齊藤誠 渡辺政隆 永田洋 服部文祥 加藤尚武 小澤実 藤井省三 堀川惠子 川那部浩哉 鎌田浩毅 榎本空 栩木伸明 豊下楢彦 小沢節子 酒井忠康 山田稔 佐藤文隆 宮下志朗 原武史 細川周平 山口二郎 沼野充義 奥山淳志 白石直人 大野克嗣 𠮷田徹 根本彰 竹内洋 青山直篤 山内一也 油井大三郎 重田園江 大島幹雄 柿沼敏江 頭木弘樹 根井雅弘 佐藤文香 坂内徳明 岡崎宏樹 倉田徹 斎藤真理子 朽木祥 宇野邦一 松本潤一郎 宮地尚子 酒井哲哉

                                      • FOLK old book store 古本・新本・個人出版本・グッズの販売

                                        Information [FOLK 2017年4月の状況] 13(木)本屋・喫茶13:00-20:00/谷口カレー11:30-売り切れまで/2cups紅茶喫茶17:30-20:00 14(金)本屋・喫茶13:00-17:00/谷口カレー11:30-売り切れまで 15(土)本屋・喫茶13:00-18:00/谷口カレー定休日 16(日)本屋・喫茶13:00-18:00/露草社喫茶13:00-18:00/谷口カレー定休日 17(月)本屋・喫茶定休日/谷口カレー11:30-売り切れまで 18(火)本屋・喫茶13:00-20:00/谷口カレー11:30-売り切れまで 19(水)本屋・喫茶13:00-20:00/谷口カレー11:30-売り切れまで 20(木)本屋・喫茶13:00-20:00/谷口カレー11:30-売り切れまで/2cups紅茶喫茶17:30-20:00 21(金)本屋・喫茶13:00-2

                                        • 『<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

                                          ヘイトって言葉は「サヨクしか使わないサヨクの罵倒用語」になったな。他には「品がない」とか「冷笑系」と冷笑とか。当然「ネトウヨ」も現役。サヨクは単細胞なので生態が解り易いwww

                                            『<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
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