NHKから国民を守る党の立花孝志党首は8日、東京都内で記者会見し、党名を「NHKとコロナの自粛から国民を守る党」に変える意向を表明した。自身が立候補を予定する東京都知事選(7月5日投開票)に向け、党が掲げる重要政策を有権者にアピールする狙いという。世論の反応を見極め、今月中に変更するかどうかを最終…
NHK、N国党首を提訴=受信料支払い求め 2019年10月28日17時39分 立花孝志 NHKから国民を守る党党首 NHKは28日、受信料の支払いを求めて、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏を東京地裁に提訴したと発表した。立花氏は参院議員会館の事務所に設置したテレビについて「NHKと契約はするが、受信料は踏み倒す」などと主張。提訴に関しては同日、「訴状の中身を見ないと何とも言えない」と述べた。 石破氏「NHK見たいと思わぬ」=N国に一定の支持も 立花氏は今年7月の参院選比例代表で初当選。NHKによると、8月に議員会館の事務所にテレビを設置し、自身の名義で地上波と衛星放送の受信契約を結んだ。しかし、8~9月の受信料計4560円が支払われていないという。 NHKはこれまでに2回、立花氏に受信料支払いを求める文書を送った。しかし、期日までに支払いがなかったため提訴に踏み切った。 受信料の不払
新型コロナウイルスに感染し、入院中の「古い政党から国民を守る党」の立花孝志党首(53)が21日に退院の見通しとなった。退院直前の立花氏が電話インタビューに対応。「コロナはただの風邪」発言で大炎上したが、実際にかかってみて心境の変化はあったのか――。 【写真】元NHK党「ゆづか姫」が初写真集投下 ――今月8日にコロナ陽性が判明し、自宅療養も11日に入院した 立花氏 すっかり元気になって、病室内を毎日歩いて、リハビリしている。退院日は大好きなゴルフに行って、外の空気を吸いたい。その翌日からは通常通り、業務に戻ります。 ――入院時は相当悪化しているように見えた 立花氏 入院前はこれといった薬はないと聞いていたが、入院してからステロイドと認可されたばかりの新薬で点滴治療してもらった。副作用で血糖値が上がるからコントロールが大変なので、入院していないと受けられなかった治療だったそうです。 ――「コロ
職員を撮影し、ネットに無断で公開するなどしたとして、NHKは14日、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首、副党首らを相手取り、損害賠償1100万円を求める訴えを東京地裁に起こした。 NHKによると、昨年9月、職員が視聴者宅を訪問した際、現在の副党首の待ち伏せを受けて動画を撮影され、暴言を浴びせられながら、しつように追い回され、職員の氏名とともにネット上に無断で公開されたという。 NHKは同様の妨害行為が全国各地で相次いでいるとして「職員や委託先社員が安心して業務に従事できないなど大きな支障をきたしている」と説明した。 同党の立花党首は取材に「訴状が届いていないが、反論する予定」と話した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /n
昨日の公開質問状に対して、早速、立花党首から動画にして回答がありましたので、その内容についてコメントします。 www.youtube.com 回答動画は約36分間ありますが、重複や繰り返し、また、質問とは関係ない内容も多いので重要なポイントを抜き出すと以下の4点だと思います。 ・ 立花党首は、ガーシー(東谷議員)が違法な恐喝をしているという認識はない。(6:20〜) ・ 50万円から300万円の懸賞金をつけてネタを募集する(そして暴露すると宣言すること)については、もし、川上、ドワンゴ、KADOKAWAに後ろめたいことがなければ何も起こらないのだから恐喝にならないというのが立花党首個人としての見解。(8:28〜9:35) ・ 立花党首は国会議員であるガーシーの上司であり監督責任があることを認めた。(30:09〜) ・ もしガーシーが違法行為をしていたのなら、謝罪をするなり党首を辞任するな
上杉隆 弟妹&元部下が告発“反権力ジャーナリスト”の正体「AIの中身は人力」「女性3人を妊娠」「80代実母を恫喝」 バラエティFLASH編集部 記事投稿日:2021.03.01 18:00 最終更新日:2021.03.18 11:26 「あの人は倫理観が欠如しています。私は、志望していた新聞社への就職もあきらめて彼に尽くしたのに、嘘を指摘したら、クビにされました」 沈痛な面持ちでそう本誌に告白するのは、乾真規さん(26)だ。「あの人」とは、ジャーナリストの上杉隆氏(52)のこと。上杉氏は2002年、『週刊文春』誌上で当時外務大臣だった田中眞紀子氏(77)を取材して、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」企画賞を受賞。その後は記者クラブ制度を批判して、2011年には「自由報道協会」を設立し、一躍脚光を浴びた。 【関連記事:中国で進む「AI管理社会」信号無視するとマイナス5ポイント】 現在は、ネ
先程、上杉隆氏がN国党の幹事長を辞任することを自身のFaceBookで発表した。泥舟から逃げ出すとはこのことだ。 辞任の意思を固めました。 現在行われている参院埼玉補選での立花孝志候補の戦い方をみて決意しました。 立花孝志党首には昨夜伝達しています あすのN国党定例会見で正式発表の予定です。 泥舟と知りつつ乗ったのでは、と小一時間問い詰めたくなる。一方で上杉氏の辞任も当然のように思われる。支持者が集まった時に、調子に乗って歯止めがかからなくなる立花孝志氏の言動を隣で見ていると、危機感から自分自身の保身に走るのも無理はない。 現に上杉隆氏が理由として挙げた参院埼玉補選での動きは酷いものである。 立花孝志が公職選挙法違反を自認したぞ! こんな人が埼玉県の参議院議員補欠選挙に立候補しているぞ! 怒れ埼玉県民😡立ち上がれ有権者😡#補選で埼玉 #上田きよし#立花孝志 #既得権益 pic.twit
古い政党から国民を守る党の立花孝志党首が11日に自身のYouTubeを更新し、新型コロナウイルスの症状がおさまらないため、東京都内の虎の門病院に入院すると明らかにした。 立花氏は今月8日に新型コロナ陽性が判明。自宅療養を続けながらYouTubeを更新し、6度にわたり病状を報告していた。これまでの動画では脈拍が高かったり、食欲に波があったり、咳がよく出たりといった症状を告白。「状況が変わらなければ、場合によっては入院するかもしれない」と明かしていた。 今回更新した動画ではしきりに咳き込む場面が見られた。そんな中、「『コロナは風邪だからと言い続けてきたから入院しない』ということが理由で、万が一のことがある人がいないように。保健所の方も入院を勧めてくれている。元の奥さんは看護師で、僕の姉も看護師。娘は薬剤師。医療に関わっている人たちが周りにいて、僕を心配してくれているのが嬉しくて…」と涙する場面
本来であれば、「ガーシー」こと東谷義和が出席しなければならないはずの臨時国会が行われた8月3日、23歳の女性YouTuberが「ガーシー砲」などと呼ばれる東谷義和による暴露を受け、加えてN国信者たちによる容赦ない誹謗中傷を受けたことで、突発性難聴を患ってしまい、YouTubeやモデルとしての活動を休止に追い込まれるという事件が起こりました。 このクソみたいな事件については、「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」という本を書いている僕だからこそ、ぜひとも言っておかなければならないということで、急遽、筆を執っています。 まず、この事件は、さまざまな角度から見て、最低最悪です。少なくとも国民を守るべき国会議員がやるべきことではないし、それ以前に「人間としてどうなのか?」という話なので、先日の参院選で「ガーシー」とか「ガーツー」などと書いてしまった全国の情弱のオッサンたちには、マントルよ
衝撃の事実である。 立花孝志党首率いる「NHK党」が、NHKに対し、もう二度と集金人を追いかけ回したりしないので、どうか100万円で和解してくださいと土下座交渉をしていたことが明らかになった。 昨年6月、NHK党の立花孝志党首、元副党首の大橋昌信市議らがNHKの訪問スタッフをおびき寄せ、撮影をしながら追いかけ回したことが業務妨害にあたるとしてNHKから訴えられた裁判は、東京地裁が立花孝志党首らに330万円の賠償金を支払うように命じる判決を出した。立花孝志党首らはすぐさま控訴をする旨を発表。それから1年以上の間、何の進捗も発表されなかった。 そこで裁判傍聴系YouTuberの山口三尊さんが裁判資料を閲覧したところ、立花孝志党首らがNHKに対して和解を打診していたことが発覚。100万円の和解金を支払うとともに「二度とNHKの集金人を追いかけ回すようなことはしない」と約束すると交渉していたのだ。
NHK放送センター(「Wikipedia」より) NHKが受信料をめぐる裁判で、敗訴したとして話題になっている。 NHKから国民を守る党の党首である立花孝志前参議院議員が、自身の公式YouTube上で、「NHKは全面敗訴したのに、その事実を隠蔽している」と糾弾した。 立花氏によると、静岡・掛川のビジネスホテルとNHKの受信料をめぐる裁判において、最高裁判所が上告を棄却したという。 平成29年11月4日ごろ、同ホテルにパラボラアンテナがあることを理由に、衛星契約を締結するようにとの内容証明が届き、衛星契約を締結。その後、同月27日にアンテナを撤去したため地上波契約へと変更した。ここまでの事実関係については、両者に争いはない。争点は、契約を変更した月の受信料が、衛星料金か地上波料金か、という点である。その差額は衛星料金のほうが970円高い。1000円弱とはいえ、ホテルは基本的に客室一部屋ごとに
立花孝志 ひとり王国《解説》 @tcbnt_hitori #N国党 #立花孝志 代表が大好き。代表を大物YouTuberにすることに人生を懸けています😎👀好きな言葉👉私人逮捕 / 居住実態 / 破ってもいい法律なんか山ほどあるじゃん / マツコデラックス / 崎陽軒 / 二瓶 https://t.co/fPF75GYTuR プロフィールでは「立花代表大好き」と言いつつ、好きな言葉に「私人逮捕」「崎陽軒」「マツコ」等、N国が問題を起こした材料ばかりを散りばめる一方、「NHKをぶっ壊す!」の文言はない。 N国信者を装い、N国や立花氏をオモチャにして遊ぶというコンセプトなのだろうか…?? しかし、これらの動画を見れば、一発でN国党の異常性・反社会性がわかる。そのわかりやすさたるや、小学生でも理解可能なほどである。 10本近くなるひとり王国の爆笑動画をまとめてみた。 立花孝志が本物(のバカ)
世界中で新型コロナウイルスに苦しむ人が続出している中、今年7月の東京都知事選で「コロナはただの風邪」と言って立候補した「国民主権党」の平塚正幸さんが、8月9日、渋谷のハチ公前で第10回目となる「クラスターフェス」というイベントを開催しました。平塚正幸さんの行動はどんどんエスカレートしていて、この日はマスクをしないことを呼び掛けるだけでは飽き足らず、50人くらいの集団でマスクをしないで山手線に乗り込むバイオテロにも似た迷惑行為を展開しました。多くの方は「こういうバカは放置するに限る」と言ってしまうのですが、バカはしっかり叱らないと、同じ周波数のバカがどんどん集まり、気づいた時には収拾のつかない事態になりかねないので、今から皆さんに警鐘を鳴らしておきたいと思います。 ■ 「国民主権党」とは、どのような政党なのかほとんどの方が聞いたことがないと思いますが、それもそのはず、今年7月の東京都知事選に
立花氏に受信料支払い命令 4560円、NHK勝訴―東京地裁 2021年02月17日12時04分 NHK受信料支払いをめぐる訴訟の判決後、記者会見する立花孝志氏(中央)=17日午前、東京都千代田区 「NHK受信料を支払わない方法を教える党」の立花孝志党首に対し、NHKが未払い受信料計4560円の支払いを求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であり、大嶋洋志裁判長は全額の支払いを命じた。 N国立花党首、無罪主張 区議脅迫など―東京地裁 立花氏側は受信料の支払い義務は争わず、NHKとの別件訴訟で得た訴訟費用償還請求権と相殺できると主張したが、退けられた。 判決によると、立花氏は参院議員だった2019年8月に受信契約を結び、NHKは8、9月分の受信料を請求した。 判決言い渡し後、東京都内で記者会見した立花氏は「不当な判決で控訴する」と述べた。 NHKの話 主張が全面的に認められたと受け止めている。 社
4月14日告示、4月26日投開票の衆院静岡4区補欠選挙に出馬の意向をみせていた学校法人「森友学園」元理事長の籠池泰典氏(67)は1日、出馬を断念した。同日、静岡県庁でNHKから国民を守る党の立花孝志氏が会見して明らかにした。同党が籠池氏を野党統一候補としてほしいと野党各党に打診したものの、受け入れられなかったことが断念の理由だという。 立花氏は、衆院静岡4区補選における同党公認候補者を、参院議員秘書の田中健氏(54)に差し替えると明らかにした。静岡4区に野党統一候補として出馬予定の元都議、田中健氏(42)と同姓同名の候補者となる。 立花氏は「同姓同名が立候補すれば票の動きがどうなるかを見てみたい。実験をしてみたい」と話した。「うちの田中健にある程度の票が入るなら、次期衆院選で同姓同名の候補を中心に擁立することも検討する」としている。 籠池氏は、次期衆院選に同党から出馬するという。
今、立花孝志代表のことを「天才」だと思っていたN国信者たちが、次々に「はっ!!!」ってなっちゃって、本当は天才じゃなく、ただのヤバいオッサンであることに気づき始めています。これが僕たちの努力のおかげだったらどんなに素晴らしいことかと思いますが、実際は、僕たちの努力によって気づいたのではなく、ろくすっぽNHKをぶっ壊すつもりがなく、自分のやりたいことを優先し、後出しじゃんけんで「すべては作戦通り」と言っている立花孝志代表の言動が、さすがのN国信者にも「それは違う」と思えるものだったからです。そうなってくると、放っておいてもそうなったんじゃないかと思うかもしれませんが、それでも放置するべきものではないのです。さあ、今日も仕上げの解説をしてまいりましょう。 ■ ホリエモンや鴨頭さんが絶賛する理由 なぜ本当は天才ではない立花孝志代表のことを堀江貴文さんや鴨頭嘉人さんが絶賛しているのか。まず、僕は堀
【2020.11.13 追記】ジャーナリストの「ちだい」こと「石渡智大」に対し東京地裁に投稿記事削除仮処分命令申立を行っていた件で令和2年11月13日、裁判所は当該記事を違法と認定し削除仮処分命令が発令されましたのでご報告いたします。引続き、民事(損害賠償請求訴訟)及び刑事責任追及も進行中でございますので、何卒よろしくお願いいたします。 追記箇所:「9.民事裁判する前に仮処分申立をしました」の「(5)ちだい氏の反論(加陽は公人!)」~【追記】令和3年1月7日権利行使催告期間を経過したため供託金返還されました。 ※※この記事では、私が全く見ず知らずの者に、虚偽の犯罪事実をネット上に掲載され、多大なる被害に遭い、刑事告訴及び投稿記事削除仮処分申立を行い裁判所より認められた経緯等をまとめた記事となります。私が嫌がらせをする目的で相手に資料やメロンを代引きで発注するよう企画した等、悪質な記事を掲載
参院が1月4日に公開した資産報告書で、NHK党のガーシー議員は、借入金が7000万円あると報告した。 去年7月の参院選で当選した125人の資産報告書が4日午前、国会議員資産公開法に基づき公開された。 この中で、ガーシー氏は、普通自動車2台と貸付金1711万円、借入金7000万円を報告した。 土地や建物、預貯金、有価証券などは「該当なし」としている。 ガーシー氏は当選後、アラブ首長国連邦のドバイへの滞在を続け、一度も国会に姿を現していない。 一方、動画投稿サイトで著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして、警視庁から任意で事情聴取を求められていて、12月30日に配信された動画では、「必ず日本には帰国する。逃げるつもりはない」などと述べている。
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)は25日、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)の愛称を使った政治団体「ホリエモン新党」(東京都)を設立すると明らかにした。都によると、この日、N国関係者が都選挙管理委員会に届け出をし、受理された。代表者は立花氏が務める。 立花氏は「都知事選などに向け、ホリエモン新党という政治団体を設立します。ご本人の了承も得ています」と話した。一方、堀江氏は自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」と投稿している。 堀江氏を巡っては、都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)出馬に意欲を示していることが19日に判明。その後、立花氏が「選挙用ポスターをすでに製作した」と明らかにするなど、準備を進めている。 堀江氏はこの日自身のメールマガジンで、近く発売される著書「東京改造計画」を引用し、「彼女が4年間都知事を務めていたせいで、都民は
ついに「NHKから国民を守る党」が、ものすごい勢いで支持率を下げるようになりました。かつて「希望の党」の小池百合子代表が「排除します」と発言したことで、一気に支持率を下げるという出来事がありましたが、今度は「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が、参院補選の埼玉県選挙区で立候補している最中に「海老名市長選に立候補します」と発言したため、一気に支持率を下げることになりました。立花孝志代表は、いつものように「作戦通りだ」と強気な発言をしていますが、その作戦は完全に裏目に出ています。思えば小池百合子代表の時も、立花孝志代表の時も、その裏側で作戦を練っていたのは、あの人でした。これほどのリアルキングボンビーを見たことがありません。 ■ 急速な「N国信者離れ」が進行している理由 実は今、N国信者たちが急速に離れている現状があります。僕のことを嫌っていたN国信者たちも、ここ数日は黒歴史を封印するかの
NHKから国民を守る党は、21日、NHKから自国民を守る党に党名を変更しました。 NHKから国民を守る党の立花党首は、21日、党名をNHKから自国民を守る党に変更する届け出を、党の事務所がある千葉県の選挙管理委員会に提出しました。 その後、届け出が総務省で正式に認められ、党名は変更されました。 立花氏は、「1人でも多くの人に活動を知ってもらうには、党名を変えるのがいちばんインパクトがある」と述べました。 また、立花氏は、党名の変更にあわせて、略称も自民党にしたいと届け出て、今後、審査が行われることになり、認められなかった場合には、司法の判断を仰ぐ考えを示しました。 党名の変更をめぐって、立花氏は、先月、「ゴルフ党」に変更したいとしていましたが、21日は、「結果としていまの形になった」と述べました。
大企業のトップや国政政党といった強大な力を持つ人間や組織が、ある日突然、あなたを裁判に訴えてきたら…。 悪いことをした覚えはない。受けて立つしかないけれど、どうしたらよいのか分からない。弁護士を探して依頼してみたものの、費用がかかる。いつ裁判が終わるのか分からない。負けたら賠償金を払えるのか。不安で眠れない。仕事も手に付かない…。 一市民にとって訴訟は、経済的、時間的、精神的に大きな負担となる。逆に、経済力や権力を持つ側の負担はさほどでもない。この「力の差」を悪用し、力を持つ人が持たない人に圧力をかける目的で起こす裁判がある。「スラップ(SLAPP)」だ。裁判の本来の目的から外れ「裁判の名を借りた嫌がらせ」であるため、米国の多くの州では規制されている。 スラップの狙いは、特に「表現の自由」を萎縮させること。自分の意に反する主張をする人に、巨額の賠償を求めて黙らせようとする。日本でもこの種の
10月18日に予定されている堀江さんの講演会には「※当日のマスクの着用と検温検査へのご協力よろしくお願いいたします。検温後37.5度以上の方や、症状が確認される方の入場をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください」とある(イベント告知サイト/魚拓より) 昨年末に中国の武漢で始まった新型コロナウイルスは、あっという間に全世界に広がり、とうとう死者の数が100万人を突破。感染者も3300万人を超え、無症状で病院に行っていない人などを含めると、ざっくり1億人以上が感染しているのではないかと言われています。 日本も新型コロナウイルスは例外なく蔓延していて、感染者は8万人以上、死者の数も1500人以上。秋の4連休で気が緩み、再び感染者が増えてしまうのではないかと懸念される中、いまだ画期的な治療法が見えないため、みんなが感染しないために努力を重ねています。ところが、世の中にはそうい
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