年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!
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【単行本情報】 コミック第1巻、11月17日金曜発売予定!1巻発売記念で3週連続で更新します。 『モブサイコ100』『ワンパンマン』を手がけるONE先生、『よふかしのうた』を手がけるコトヤマ先生の推薦コメント付き帯も付いています! 応援どうぞよろしくお願い致します! エイリアンとの戦争から50年ーー 市ヶ谷スミレ、18歳。 借金を返済するため、宇宙害蟲の駆除会社に勤務。 ある日、UFOに攫われたことでスミレの日常は一変! 頭の中で聞こえる何者かの声… 襲いかかる宇宙害獣… さらには軍事企業からも狙われて――!? 『殺し屋は今日もBBAを殺せない。』の鬼才が贈るガール・ミーツ・エイリアン!! 次回は4/12に更新します。
人気漫画家として日本のみならず海外でも知られている巨匠・森川ジョージ先生。代表作の『はじめの一歩』は多くのファンを楽しませているだけでなく、生きる勇気を与える作品として愛され続けている。 森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったアニメ あまりにも人気がある『はじめの一歩』は、連載開始からさほど時間が経たないうちにアニメ化の話がきたのだという。しかし森川ジョージ先生はアニメ化に興味がなかったため、断っていたとのこと。その後、強い熱意を伝えてきた会社があり、アニメ化を許諾したそうだ。 しかし、アニメの第2話まで観たものの、森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったようで、「約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる」と制作会社に伝えたという。そして……。 <森川ジョージ先生のXツイート> 「漫画の映像化。漫画家さんの特に新人さんに向けて。はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに
東洋水産の「マルちゃん正麺」公式アカウント(@maruchanseimen_)が掲載したPR漫画を巡り、一部で批判的な声があがっています。マルちゃん正麺側は反応を受け、当初13日公開予定としていた第2話の公開を延期に。しかし、この対応についても「何が問題なのか」「(批判に)屈しないでほしい」などさまざまな声があがっています。 発端となったのは、同アカウントが11月11日に投稿した「親子正麺」という8ページのPR漫画。漫画家・イラストレーターのながしまひろみさん(@nagashitake)が作画を担当しており(原作はマルちゃん正麺広告制作チーム)、留守番中のパパと息子がお昼に「マルちゃん正麺」を作って食べる――という内容です。副題には「第1話」とあり、予定では13日に第2話が公開されるはずでした。 しかし、漫画を読んだ人からは「ほっこりした」といった感想も多かった一方で、一部で「最後のコマで
NHK大河ドラマ『どうする家康』の第2話が、1月15日に放送された。世帯平均視聴率は15.3%で、初回の15.4%とほぼ横ばいだった(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)。 【ランキング一覧】テレビ現場で見た「性格がいい男性芸能人」…3位は松岡修造、2はサンド伊達、1位は? 松本潤演じる松平元康(のちの徳川家康)と、織田信長(岡田准一)の幼少期からの関係を中心に話が展開し、元康の母・於大の方を演じる松嶋菜々子や、信長の父・信秀役の藤岡弘、らも登場した。 従来の家康像とは異なる“情けない家康”が成長していく過程を描くドラマだが、放送2回めにして、早くも“脱落者”が多数出ているようだ。SNSでは 《やはり、ストーリーが薄っぺらい・・・特に切腹しようとしてからの覚醒って、なんじゃそれ。しかも、甲高い声で、わしが守るんじゃ!って・・・正直しらけました・・・やはり、松本潤に家康は無理・・・》 《あー
ドッグスレッド 野田サトル 舞台は気高き北の大地・北海道。時代は2010年、平成。 フィギュアスケート、全日本ジュニア選手権大会決勝で歴代最高点を叩き出した白川朗(シラカワロウ)は、なぜか突然、大暴れ。 優勝できたはずの大会で失格、フィギュア界を永久追放されてしまう。 『狂犬王子』という異名をつけられたロウが辿り着いたのは、 氷都・苫小牧、アイスホッケーの街だった!!? 大自然の作り出した天然の池リンク! VS屈強な源間(ゲンマ)兄弟!! 前人未到のインターハイ20連覇がかかる狼之神(オイノカミ)高校!!! そして、強い速い美しい氷上格闘球技・アイスホッケーとの出逢い!!!! 改善、成長、進化!全ての挫折を祝福へ変える、超回復の物語ッ!!!!
» 【立ち退きバトル第2話】「部屋を出ていってくれ」と大家に言われたので立ち退き料を請求した結果 → 返信を見て「は?」となった 特集 【立ち退きバトル第2話】「部屋を出ていってくれ」と大家に言われたので立ち退き料を請求した結果 → 返信を見て「は?」となった 和才雄一郎 2023年2月10日 2022年8月に勃発した大家(管理会社) VS 私の立ち退きバトル。それはそれは面倒な戦いだった。私の中では封印したい記憶でもあるのだが、あのときの経験が誰かの役に立つような気がしなくもない……。というわけで、本記事で語っていこうと思う。 なお、最終的に大家(管理会社)と和平交渉を結ぶまでが長い道のりだったので、何回かに分けて紹介することをご理解いただければ幸いだ。今回は前回に続く第2話。サブタイトル「ブチギレ前夜」をお届けしたい。 ・前回までの流れ 以前の記事を読んでない人だっているだろうから、ま
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