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第3局の検索結果1 - 40 件 / 51件

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第3局に関するエントリは51件あります。 将棋gamenews などが関連タグです。 人気エントリには 『藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK』などがあります。
  • 藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK

    将棋の八大タイトルの1つ「叡王戦」五番勝負の第3局が名古屋市で行われ、挑戦者の伊藤匠七段が藤井聡太八冠に勝ち、初めてのタイトル獲得に王手をかけました。一方、藤井八冠は1勝2敗となりタイトル独占の維持にあとがない状況になりました。 4連覇を目指す藤井八冠に同い年の伊藤七段が挑む「叡王戦」五番勝負は、2日、名古屋市のホテルで第3局が行われ、藤井八冠の先手で午前9時に始まりました。 対局は、終盤、両者とも持ち時間を使い切って、1手を60秒未満で指す「1分将棋」となる中、伊藤七段が次第に優勢に持ち込む展開となり、午後6時43分、146手で藤井八冠を投了に追い込みました。 これで2勝1敗として、自身初のタイトル獲得に王手をかけた伊藤七段は、対局のあと「負けそうな気がしていましたが、1分将棋になってからこちらにも勝つ手段がありそうな気もしていました。課題が残る内容だったので、しっかりと振り返って第4局

      藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK
    • 藤井聡太七段 「棋聖戦」第3局敗れる タイトル獲得は持ち越し | NHKニュース

      将棋の藤井聡太七段が八大タイトルの1つ「棋聖戦」五番勝負の第3局で渡辺明三冠に敗れ、史上最年少でのタイトルの獲得は今月16日の第4局以降に持ち越されました。 第3局は9日午前9時から東京で行われ、藤井七段は積極的な攻めを見せましたが渡辺三冠の的確な指し回しによる反撃を受け、午後7時12分、142手までで投了に追い込まれました。 藤井七段は2勝1敗となり、史上最年少でのタイトルの獲得は次回以降に持ち越されました。「棋聖戦」五番勝負の第4局は今月16日に大阪で行われます。 藤井聡太七段が渡辺明三冠に敗れたことについて、藤井七段の師匠、杉本昌隆八段は「渡辺棋聖が強かった気がしました。藤井七段も非常にうまく指している気がしましたけど、渡辺棋聖が一枚上手でしたね」と振り返ったうえで、「藤井七段も前の2局とほぼ同じように指していて、タイトルのかかった一番とは思えぬ踏み込みのよさだった。渡辺棋聖がかなり

        藤井聡太七段 「棋聖戦」第3局敗れる タイトル獲得は持ち越し | NHKニュース
      • 「どういう錯覚なんだ」「エアポケットですね」渡辺明王将(37)王将戦第3局、最終盤での逸機を悔やむ(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        【終局直後コメント】 渡辺明王将「なんか難しいかなとは思ってたんですけど、今日の昼のところは(69手目)▲5八玉でちょっとあんまり手がなくなってしまったんで。うーん、なんかどうだったかなという感じで。(直前の68手目)△3二玉とか寄ったあたり、どうだったかなと思いながらやってましたけど。(1日目の進行は)まあ一局にはなったかなと思ったんですけど。(3連敗となったが次局に向けて)やることは変わらないので、次が特別なにか、ということはないです」 (感想戦では最後、117手目▲9三歩の王手に対して△8三玉の代わりに△9三同玉の順が検討された) (以下、感想戦の言葉を抜粋) 深浦「最後△9三同玉は(▲4八角と)遠見の角の形になるんですか?」 渡辺「これ取るのか」 藤井「それはそうですね」 渡辺「いや、最初自分から上がる手(△9二玉ではなく△9三玉)は歩(▲9四歩の王手)で負けだと思って読んでるから

          「どういう錯覚なんだ」「エアポケットですね」渡辺明王将(37)王将戦第3局、最終盤での逸機を悔やむ(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • ALSOK杯王将戦第3局。

          ここでは悪くはない(少しいいかも)と思っていましたが、次の△73角では△56桂が良かったようです。その後の攻め方が分からなかったので、受けに回ったのですが、あまり受けになってなかったですね。 最後は△93同玉なら分からなかったんですけど、本譜の筋が詰むので落胆してしまったというか、ここは両者エアポケットでその空気感もあったし、という説明しか出来ないですね。

            ALSOK杯王将戦第3局。
          • 藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞

            29日から栃木県大田原市のホテル花月で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、JAなすの協賛、大田原市、下野新聞社後援)は30日午後7時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が135手で渡辺明王将(37)を降し、3連勝で初の王将位と史上最年少5冠の獲得へあと1勝に迫った。残り時間は藤井3分、渡辺2分。第4局は2月11、12日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で行われる。 第1局と同じ相掛かりの戦型になった第3局。勝敗が終盤の競り合いに持ち越される展開も一緒だった。互角とみられた1日目、渡辺が指した封じ手は5六歩(62手目)。先手陣に攻め味をつける手だった。対する藤井は2日目午前、1時間23分の長考で2二歩と後手陣の形を乱す。その後、互いに戦機をうかがう進行が続

              藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞
            • ヒューリック杯棋聖戦第3局。

              図では▲64角で勝ちなのかと思っていたら△72飛で寄らないのが誤算で本譜▲31角は予定変更ながら、最善だったようです。

                ヒューリック杯棋聖戦第3局。
              • 将棋 叡王戦第3局 藤井二冠が勝ち“史上最年少の三冠”に王手 | NHKニュース

                将棋の藤井聡太二冠が叡王戦五番勝負の第3局で、豊島将之二冠を破って2勝1敗とし、史上最年少での「三冠」達成にあと1勝としました。 去年、八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を獲得した藤井二冠(19)は、叡王戦五番勝負でタイトルを持つ豊島二冠(31)に挑戦し、ここまでは1勝1敗となっています。 9日、名古屋市で行われた第3局は、先手の藤井二冠が積極的に攻めて次第に優勢に立ち、午後5時39分、121手までで豊島二冠を投了に追い込み、2勝1敗としました。 藤井二冠は、自身の持つタイトルを守ったまま叡王戦の残る2局であと1勝を挙げれば、羽生善治九段(50)の記録を28年ぶりに更新して史上最年少で「三冠」を達成します。 対局のあと藤井二冠は「盤上に集中して指せました。タイトル獲得まであと1勝となりましたが、そこは意識せずに、これまでどおりの気持ちで第4局に臨めれば」と話していました。 豊島二冠は「中

                  将棋 叡王戦第3局 藤井二冠が勝ち“史上最年少の三冠”に王手 | NHKニュース
                • 棋聖戦第3局。

                  図で考えたのは本譜の△94同香からの攻めと△21玉と守る手ですが、△21玉▲73角成の展開は先が見えないので、△94同香を選択。 1時間58分から15分しか使ってないので、負けたら「なんであそこでもっと考えなかったのか」となるだろうなとは思いました。 終盤、▲34香から一連の手順は読めてなく、焦ることになりました。時間があったので腰を落とせましたが最後は13分しか残らなかったですし、結果的には最初の図で短考で攻めて行ったのが幸いしました。 研究が当たったところがあるので手応えを感じるという内容ではないですが、悪い流れは勝つことでしか変えられないので、前向きに来週へ向かいたいと思います。

                    棋聖戦第3局。
                  • 将棋史上初!番勝負2回目の持将棋成立!第3局終了時点で1千日手2持将棋!伝説確定の叡王戦七番勝負(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    7月19日。愛知県名古屋市「亀岳林 万松寺」において叡王戦七番勝負第3局がおこなわれました。持ち時間は各1時間。14時に始まった対局は17時49分、207手で持将棋が成立しました。 七番勝負はこれで第4局が終わった時点で豊島挑戦者1勝、永瀬叡王1敗。そして1千日手、2持将棋。一つの番勝負で2回の持将棋が成立したのは、将棋史上初のこととなります。 タイトル戦の持将棋は一局として完結します。第2局に続いて、第3局もこれで完結です。 そして本日はこれから予定通り、第4局(持ち時間各1時間)がおこなわれます。時間は30分繰り下げられ、19時30分から開始です。第3局とは先後が入れ替わり、第4局は豊島挑戦者の先手となります。 第2局のあと、運営側は第8局の準備を始めていました。そして本局の結果をもって、第9局の準備も始めることが告げられました。 まさかの2回連続持将棋 対局前日、両対局者は次のように

                      将棋史上初!番勝負2回目の持将棋成立!第3局終了時点で1千日手2持将棋!伝説確定の叡王戦七番勝負(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 羽生善治九段がバス運転手に?第3局へ出発 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞

                      第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                        羽生善治九段がバス運転手に?第3局へ出発 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞
                      • 竜王戦第3局、羽生九段ファンの悲鳴あがった逆転劇。盤上では何が起きていたのか?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        8日に2日目が指し継がれた第33期竜王戦七番勝負第3局は、豊島将之竜王(30)が挑戦者の羽生善治九段(50)に172手で勝利し、シリーズ通算2勝1敗とした。 羽生九段が先手番で相掛かり戦法を選択し、前例のない力戦に。 形勢に大きな差がつかないまま終盤戦になだれこみ、最後は羽生九段の勝ち筋とみられていたが、トン死という劇的な結末となった。 棋譜は公式ページからご覧ください。 逆転、その瞬間 最終盤、豊島竜王が激しく攻め立てて、羽生九段の玉が捕まるかどうかの勝負になった。 ABEMA将棋チャンネルに映し出される将棋AIの勝率は羽生九段寄りだった。 しかし対局者にハッキリと形勢を把握している様子はなかった。 どちらかといえば、勢いは攻めている豊島竜王にあるように窺えた。 羽生九段も秒読みのなか、正確な対応で玉を逃げる。 ようやく豊島竜王の攻めが一息ついた。 羽生九段は詰めろを続けられれば勝ちだ。

                          竜王戦第3局、羽生九段ファンの悲鳴あがった逆転劇。盤上では何が起きていたのか?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • 【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                          【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず

                            【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                          • 藤井聡太七冠 史上初「八冠」に王手 「王座戦」第3局で勝利 | NHK

                            将棋の八大タイトルの1つ「王座戦」五番勝負の第3局が名古屋市で行われ、挑戦者の藤井聡太七冠(21)が永瀬拓矢王座(31)に勝利して2勝目を挙げ、史上初の八大タイトル独占に王手をかけました。 「王座戦」五番勝負の第3局は27日、名古屋市のホテルで行われ、挑戦者の藤井七冠の先手で始まりました。 対局は後手の永瀬王座が先に攻撃を仕掛け、藤井七冠の陣地深くに攻め入って、形勢を有利にしました。 しかし、攻撃の合間に藤井七冠が反撃の糸口をつかむと、一気に形勢を逆転し、午後8時半すぎ、永瀬王座が81手までで投了しました。 これで「王座戦」五番勝負で2勝目をあげた藤井七冠は、唯一保持していない「王座」のタイトル獲得まであと1勝に迫り、史上初の八大タイトル独占に王手をかけました。 一方、敗れた永瀬王座は、「王座戦」5連覇と、永世称号「名誉王座」の獲得に向け、負けられない展開となりました。 「王座戦」五番勝負

                              藤井聡太七冠 史上初「八冠」に王手 「王座戦」第3局で勝利 | NHK
                            • 王将戦 第3局 藤井四冠が3連勝「五冠」達成に王手 | NHKニュース

                              将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負は第3局が栃木県で行われ、挑戦者の藤井聡太四冠(19)がタイトル保持者の渡辺明三冠(37)に勝って3勝目を挙げ、史上最年少となる10代での「五冠」達成に王手をかけました。 「王将戦」七番勝負は、藤井四冠が制すると、史上最年少となる10代での「五冠」達成、一方の渡辺三冠にとっては「王将戦」4連覇がかかる注目のタイトル戦で、ここまで藤井四冠が連勝して2勝を挙げています。 第3局は29日と30日、栃木県大田原市で行われ、序盤から中盤にかけては双方が出方をうかがう、じりじりとした展開が続きました。 そして30日昼過ぎ、70手を過ぎたころから先手の藤井四冠が猛攻を仕掛け、午後7時15分、135手までで、渡辺三冠を投了に追い込み、3勝目を挙げました。 対局後、藤井四冠は「どう勝負するかという局面が続いた対局だった。内容的には課題が多いと思うので、次の対局で反

                                王将戦 第3局 藤井四冠が3連勝「五冠」達成に王手 | NHKニュース
                              • 【将棋】第34期竜王戦 タイトル戦 第3局、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 豊島将之竜王)

                                1.第34期竜王戦 タイトル戦 第3局第34期竜王戦 タイトル戦 第3局の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第34期竜王戦 タイトル戦 第3局 ■ 対局日 :2021年10月30日(土)~31日(日) ■ 対局相手:豊島将之竜王 ■ 対局場所:「雨情の宿 新つた」(福島県いわき市) ■ 持ち時間:各8時間 (2)ルール各組のランキング戦で勝ち残った棋士が本戦トーナメントで対局します。本戦トーナメントの決勝戦は三番勝負で争われ、勝者がタイトル挑戦権を獲得します。タイトル戦は七番勝負で行われます。 (3)放送予定■ AbemaTV(将棋チャンネル) ・10月30日(土) 08:30 ~ 19:30 竜王戦 第3局 1日目 ・10月31日(日) 08:30 ~ 23:00 竜王戦 第3局 2日目 (4)豊島将之竜王のプロフィール■ 棋士番号:264 ■ 生年月日:1

                                  【将棋】第34期竜王戦 タイトル戦 第3局、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 豊島将之竜王)
                                • 天才・藤井聡太挑戦者(19)史上最年少三冠まであと1勝! 叡王戦第3局で豊島将之叡王(31)に快勝(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  8月9日。愛知県名古屋市・か茂免において第6期叡王戦五番勝負第3局▲藤井聡太二冠(19歳)-△豊島将之叡王(31歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。 9時に始まった対局は17時39分に終局。結果は121手で藤井挑戦者の勝ちとなりました。 五番勝負はこれで藤井挑戦者の2勝1敗。あと1勝で叡王位獲得、および史上最年少19歳での三冠同時保持となります。 第4局は8月22日、愛知県名古屋市・名古屋東急ホテルでおこなわれます。 両者の対戦成績はこれで豊島8勝、藤井5勝となりました。 藤井二冠の今年度成績は19勝4敗(勝率0.826)となりました。 藤井挑戦者、またも先手角換わりで快勝 先手の藤井挑戦者は王位戦第3局、叡王戦第1局に続いて角換わりを採用しました。 藤井挑戦者の動向は別として、将棋界の最前線では、先手角換わりは多く指されるようになったのでしょうか。渡辺明名人に尋ねて

                                    天才・藤井聡太挑戦者(19)史上最年少三冠まであと1勝! 叡王戦第3局で豊島将之叡王(31)に快勝(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • 将棋「棋王戦」第3局 渡辺二冠が藤井五冠を破り1勝返す | NHK

                                    将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第3局が新潟市で行われました。 史上最年少での「六冠」達成がかかる藤井聡太五冠(20)と、「棋王戦」11連覇を目指す渡辺明二冠(38)の対局は両者とも持ち時間をほぼ使い切る熱戦の末、渡辺二冠が勝利し、タイトル防衛に望みをつなぎました。 「棋王戦」五番勝負は、ここまで藤井五冠が2連勝し、タイトル獲得に王手をかけていて第3局は5日新潟市のホテルで行われました。 対局は序盤、テンポよく進み、先手の藤井五冠が積極的に攻め、後手の渡辺二冠が受ける展開となりました。その後は一転、互いに長考を挟みながら攻め合いとなり、終盤にかけて、渡辺二冠が攻勢に転じ、自陣の外に出た「相手玉」に攻めかかります。 そして両者ともに持ち時間をほぼ使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に突入。 何度も攻守が入れ代わる熱戦の末、午後8時13分、藤井五冠が174手までで投了。 渡辺二冠

                                      将棋「棋王戦」第3局 渡辺二冠が藤井五冠を破り1勝返す | NHK
                                    • 【渡辺明名人】第92期棋聖戦第3局をご本人に解説していただきました【vs藤井聡太棋聖】

                                      ご協力・産経新聞社(棋聖戦主催紙)さま 名人初登場 https://youtu.be/fhstTqLJUis 中学生棋士について https://youtu.be/qTL8gSTI7bg タイトル戦について https://youtu.be/uIy60BfEksI 撮影協力 マイナビ出版さま https://book.mynavi.jp/shogi/ 編集 Kumio Onaga https://twitter.com/KumioOnaga 編集協力 https://airedesign.jp/ ☗お仕事のご依頼はこちらまで、よろしくお願いいたします。 manao@shogi.or.jp ☖お手紙、送付物などはこちらへお願いします! 〒151-8516 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9 東京将棋会館 「香川愛生」宛 ☗ツイッター https://twitter.com/MNO_s

                                        【渡辺明名人】第92期棋聖戦第3局をご本人に解説していただきました【vs藤井聡太棋聖】
                                      • 【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第3局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)

                                        1.第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負の概要、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負 ■ 対局日 :2021年8月9日(月) ■ 対局相手:豊島将之二冠 ■ 対局場所:愛知県名古屋市「か茂免」 ■ 持ち時間:4時間 (2)ルール段位別予選、本戦トーナメントを行い、挑戦者を決めます。前期叡王と挑戦者による五番勝負を行い、3勝した方が叡王の称号を得ます。 (3)放送予定■ AbemaTV ⇒将棋チャンネル (4)豊島将之二冠の紹介■ 棋士番号:264 ■ 生年月日:1990年4月30日(31歳) ■ 出身地 :愛知県一宮市 ■ 師匠  :桐山清澄九段 ■ 竜王戦 :第33期竜王(1組以上:8期) ■ 順位戦 :A級(A級以上:5期) ■ 今年度の成績  :9勝9敗(0.500) (5)藤井聡太二冠のプロフィール■

                                          【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第3局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)
                                        • 藤井、羽生ともチーズケーキ「加賀友禅」 王将戦第3局午前おやつ | 毎日新聞

                                          第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                                            藤井、羽生ともチーズケーキ「加賀友禅」 王将戦第3局午前おやつ | 毎日新聞
                                          • 名人戦第3局。

                                            図では持ち駒の差で優勢を意識していて、それ自体は間違っていなかったのですが、過大評価していたことで方針を見誤りました。感想戦でも先手に明快な代案はなかったので、際どいところを切り込んでいかないと勝てない局面だったと思います。 図で誤算に気が付いてはたと考え込みましたが、既に手遅れで勝てない将棋になっていました。先手陣は配置が悪く▲39香と受けても△37銀から後手の攻めが止まりません。

                                              名人戦第3局。
                                            • 王将戦第3局 藤井王将が3連勝 3連覇とタイトル戦20連覇に王手 | 毎日新聞

                                              第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                                                王将戦第3局 藤井王将が3連勝 3連覇とタイトル戦20連覇に王手 | 毎日新聞
                                              • 第48期棋聖戦第3局の投票アンケート

                                                こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第48期棋聖戦、第3局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第3局が1月27日、28日の両日に栃木県日光市「日光 千姫物語」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 一力 遼さんのご紹介一力遼さんは1997年生まれの26才。 一力遼、芝野虎丸、許家元のお三方は「令和三羽烏」と呼ばれておりま

                                                  第48期棋聖戦第3局の投票アンケート
                                                • 第62期十段戦第3局の投票アンケート

                                                  こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第62期十段戦第3局芝野 虎丸(十段)に井山 裕太(王座)が挑戦する第62期大和ハウス杯十段戦五番勝負の第3局が4月4日に長野県大町市「ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」で行われます。 2024年3月末現在の七大タイトルの保持者は次の3名であります。 一力 遼 (棋聖、天元、本因坊) 芝野 虎丸(名人、十段) 井山 裕太(王座、碁聖) 現在の三強であります。 ゆえに、タイトル戦もこの三者の組み合わせが多くなっています。 昨年は名人戦で芝野さんと井山さんは激突しております。その時は、4勝2敗で芝野虎丸さんが名人位を防衛いたしました。 第48期名人戦第6局(二日目) 今回は、芝野虎丸(十段)に井山裕太(王座)が挑戦いたします。 第1局は、白番の芝野さんが完勝で大切な初戦を飾りまし

                                                    第62期十段戦第3局の投票アンケート
                                                  • 「アゲアゲ将棋」折田翔吾アマ(30)プロまであと1勝! 編入試験第3局で山本博志四段(23)に勝利(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    1月27日。東京・将棋会館において棋士編入試験五番勝負第3局▲山本博志四段(23歳)-△折田翔吾アマ(30歳)戦がおこなわれました。10時に始まった対局は18時37分に終局。結果は170手で折田アマの勝ちとなりました。 折田アマの五番勝負の成績はこれで2勝1敗。残る2戦のうちあと1勝をあげれば試験に合格し、四段(フリークラス)として棋士になります。 第4局は2月25日におこなわれます。対戦相手は本田奎五段。これから棋王位に挑戦する、若手棋士中屈指の強豪です。 アゲアゲさん、大きな大きな一番を制す 第2局の敗戦の後、折田アマはYouTuberらしく、敗戦を振り返る放送をしていました 山本四段はその動画を見て、折田アマが気持ちを切り替えていることを知り、手強い相手と感じたそうです。 山本四段の三間飛車に対して、折田アマは左美濃に組みました。 「こちらに結構選択肢の多い将棋になったかなと」 と局

                                                      「アゲアゲ将棋」折田翔吾アマ(30)プロまであと1勝! 編入試験第3局で山本博志四段(23)に勝利(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 藤井、羽生とも塩どらやき・抹茶アラモード 王将戦第3局午後おやつ | 毎日新聞

                                                      第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                                                        藤井、羽生とも塩どらやき・抹茶アラモード 王将戦第3局午後おやつ | 毎日新聞
                                                      • 藤井猛九段(49)由来「藤井矢倉」の名を継ぐ者現る? 藤井聡太棋聖(18)王位戦第3局で矢倉早囲い(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        8月4日9時。兵庫県神戸市・中の坊瑞苑で王位戦七番勝負第3局▲藤井聡太棋聖(18歳)-△木村一基王位(47歳)戦、1日目の対局が始まりました。 対局場は有馬温泉、中の坊瑞苑。王位戦の定宿の一つです。 昨年の王位戦第4局。木村挑戦者(当時)は豊島王位を相手に285手の死闘を制しました。 昨年の七番勝負では、木村挑戦者は2連敗スタートのあと、2連勝を返しました。そして最終的には4勝3敗でシリーズを制し、王位を獲得しています。 本局の立会人を務めるのは淡路仁茂九段(70歳)。神戸市出身の棋士です。 淡路九段の師匠は地元神戸に道場を構え、普及活動をおこなっていた藤内金吾八段(1893-1968)です。藤内一門は内藤國雄九段、森安秀光九段、谷川浩司九段(孫弟子)など多士済々。これらの棋士が棋界を席巻した頃には「神戸組」と称されました。 8時43分。藤井挑戦者が対局室に入ります。羽織の色は濃い緑。これ

                                                          藤井猛九段(49)由来「藤井矢倉」の名を継ぐ者現る? 藤井聡太棋聖(18)王位戦第3局で矢倉早囲い(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 第27期ドコモ杯女流棋聖戦第3局の投票アンケート

                                                          こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第27期ドコモ杯女流棋聖戦、第3局仲邑 菫(女流棋聖)に上野 梨紗(二段)が挑戦する第27期女流ドコモ杯女流棋聖戦三番勝負の第3局が2月5日に東京都千代田区「日本棋院東京本院」で行われます。 このお二人は2019年入段の同期であります。 対局日現在、仲邑菫さん14才、上野梨紗さん17才。 年齢を足しても31才。 日本のタイトル戦において、最年少記録であります。 また、この最年少記録は破られることがない大記録だと思われます。 日本での最後のタイトル戦となる仲邑菫さんに対して、昨年度の最多勝(男性含む)獲得の上野梨紗さんが挑戦するこの対局は、今一番見てみたい屈指の好カードであります。 私はどちらにも勝ってほしいというのが正直な気持ちです。 仲邑 菫さんのご紹介仲邑 菫さんは2009年生まれの

                                                            第27期ドコモ杯女流棋聖戦第3局の投票アンケート
                                                          • 王者渡辺明棋聖(36)完璧な指し回しで藤井聡太七段(17)を降しカド番をしのいで1勝目 棋聖戦第3局(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            7月9日。東京都千代田区・都市センターホテルにおいて第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局▲藤井聡太七段(17歳)-△渡辺明棋聖(36歳)戦がおこなわれました。9時に始まった対局は19時12分に終局。結果は142手で渡辺棋聖の勝ちとなりました。 五番勝負はこれで渡辺棋聖1勝、藤井七段2勝。渡辺棋聖はカド番をしのぎ、逆転防衛に望みをつなぎました。 また渡辺棋聖は藤井七段を相手に公式戦3連敗のあと、本局で初勝利をあげました。 今期ここまで12勝1敗(公式表示)の藤井七段は小休止の格好となりました。 第4局は7月16日、大阪・関西将棋会館でおこなわれます。 渡辺棋聖、カド番を恐れない堂々の指し回し渡辺「状況が苦しかったんで、開き直ってというか、ちょっと思い切って行こうかなというか。決めてきたところはどんどん指して、っていう形でちょっと思い切って行こうかなって思ってたんですけど」 局後に渡辺棋

                                                              王者渡辺明棋聖(36)完璧な指し回しで藤井聡太七段(17)を降しカド番をしのいで1勝目 棋聖戦第3局(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • 第49期碁聖戦第3局の投票アンケート

                                                              こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第49期碁聖戦五番勝負の第3局の投票アンケート」をご紹介いたします。 投票アンケート 第49期碁聖戦第3局井山 裕太(碁聖)に芝野 虎丸(名人)が挑戦する第49期碁聖戦五番勝負の第3局が7月19日に東京都千代田区「日本棋院東京本院」で行われます。 2024年6月21日に行われました、第1局は、井山さんが先勝。 2024年7月13日に行われました、第2局も井山さんが勝って2連勝となっております。 五番勝負でありますから、芝野名人はカド番となりました。 井山さんが「碁聖」のタイトルを3連勝で防衛するか! 芝野さんがカド番をしのぐことができるか! 注目の第3局です。 七大タイトルの保持者2024年6月末現在の七大タイトルの保持者は次の3名であります。 一力 遼 (棋聖、天元、本因坊)

                                                                第49期碁聖戦第3局の投票アンケート
                                                              • 10/29 霧島酒造杯第46期女流王将戦三番勝負第3局、西山朋佳女流王将―福間香奈女流五冠について|将棋ニュース|日本将棋連盟

                                                                10月29日(火)に予定しておりました霧島酒造杯第46期女流王将戦三番勝負第3局、西山朋佳女流王将―福間香奈女流五冠につきまして、福間女流五冠より体調不良のため本対局の実行が不能との申し出があり、同三番勝負の対局規定に基づき、囲碁将棋チャンネルと日本将棋連盟で構成する女流王将戦委員会にて協議を行い、本対局を福間女流五冠の不戦敗とすることにいたしました。 今後の対局日程調整の難しさや、放送日程変更に伴う準備状況などを総合的に勘案し、このような判断に至った次第です。 皆様にはご理解を賜りますようお願い申し上げます。 なお、これにより西山女流王将は、女流王将通算5期獲得となり、クイーン王将の資格を得ました。

                                                                  10/29 霧島酒造杯第46期女流王将戦三番勝負第3局、西山朋佳女流王将―福間香奈女流五冠について|将棋ニュース|日本将棋連盟
                                                                • 将棋「王位戦」第3局 藤井七冠が勝利 タイトル防衛に王手 | NHK

                                                                  将棋の八大タイトルの1つ、「王位戦」七番勝負の第3局が北海道小樽市で行われ、タイトルを持つ藤井聡太七冠(21)が挑戦者の佐々木大地七段(28)に勝ち、「王位戦」4連覇と今年度3つ目のタイトル防衛に王手をかけました。 「王位戦」七番勝負の第3局は25日、北海道小樽市で始まり、2日目の26日は先手の藤井七冠が25日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 午前中、後手の佐々木七段が2時間半を超える長考をすると、藤井七冠もおよそ1時間の長考を挟みながら攻撃の糸口を探ります。 その後、終盤にかけて佐々木七段の残り時間が少なくなる中、藤井七冠は次々と攻めて相手の守りを崩していきます。 追い詰められた佐々木七段は午後7時1分に131手までで投了しました。 藤井七冠はここまで3連勝として、タイトル防衛まであと1勝と王手をかけました。 藤井七冠は今回が今年度3回目のタイトル防衛戦で、「王

                                                                    将棋「王位戦」第3局 藤井七冠が勝利 タイトル防衛に王手 | NHK
                                                                  • 広瀬章人八段が王位戦第3局を徹底解説「羽生さんを思わせた藤井王位の手渡し」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                                    将棋の第62期王位戦七番勝負第3局・藤井聡太王位(19)=棋聖=対豊島将之竜王(31)=叡王=戦が20、21両日に神戸市で行われ、先手の藤井王位が117手で勝ち、シリーズ2勝1敗と白星を先行させた。難解な分岐点で形勢が分かれた一局。元王位・元竜王のA級棋士で第2局の立会人も務めた広瀬章人八段(34)が徹底解説した。 後手の豊島さんは1日目の封じ手の局面ではまずまずの折り返しだなと思っていたはずです。でも、2局目もそうでしたけど、有利と言えるところまで持ち込む具体的な指し手は非常に難しい、という将棋になりました。 対する先手の藤井さんは、先手番でも積極的にリードを奪いにいこうとするスタイルではありません。極端なことを言えば「序盤で形勢を悪くしてしまわなければいい」という感覚なのではないかと。それだけ終盤の勝負に自信があるのだと思います。一度大きくリードを奪ったらほぼ絶対に逃さない終盤の精度を

                                                                      広瀬章人八段が王位戦第3局を徹底解説「羽生さんを思わせた藤井王位の手渡し」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 名人戦第3局、明日対局。

                                                                      序盤の構想がまずく、2日制の将棋なのに開始1時間で苦しくしてしまい、とにかく辛い将棋でした。 △72飛と寄ったところで▲34歩と突かれたら手段無しという読みだったので夕休前の終局を覚悟していましたが、本譜は少し粘れそう、もしかしたら、といって、やっぱり足りないのか、という一番きついパターンでした。 2日間で読んだ変化のほとんどが自分の負けというきつい内容でしたが、第4局まで間が空くので仕切り直したいと思います。 明日28日(日)はヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局。 棋聖戦中継サイト Abema TV:将棋 ※本局は将棋連盟ライブ中継でご覧になれます。

                                                                      • 1位「ズワイ&香箱蟹丼」は的中 王将戦第3局勝負めし予想結果 | 毎日新聞

                                                                        28、29日に金沢市で開催された第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社など主催)の第3局で、藤井聡太王将と挑戦者の羽生善治九段が対局中に食べる「勝負めし」の予想企画の結果が30日発表され、約3割を集めた「ズワイ&香箱蟹(がに)丼」が1位となった。この丼は、実際に藤井王将が1日目の昼食に選び、2勝目を挙げる“原動力”となった。 企画は、金沢香林坊ロータリークラブ(RC)が対局を盛り上げ、地域経済の活性化を図ろうと実施。「ズワイ&香箱蟹丼」のほか、「のどぐろ炙(あぶ)り焼き重」や「加賀野菜天丼」など自慢の県産品を使った計8品の中から予想し、的中した人には抽選で同じメニューの食事券が贈られる。

                                                                          1位「ズワイ&香箱蟹丼」は的中 王将戦第3局勝負めし予想結果 | 毎日新聞
                                                                        • 第43期 女流本因坊戦第3局の投票アンケート

                                                                          こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第43期 女流本因坊戦五番勝負の第3局の投票アンケート」をご紹介いたします。 43rd Women's Honinbo Match Round 3 Voting Questionnaire 投票アンケート 第43期女流本因坊戦第3局 藤沢里菜(女流本因坊)に牛栄子(四段)が挑戦する第43期女流本因坊戦五番勝負の第3局が10月28日に鳥取県湯梨浜町「望湖楼」で行われます。 対局場である「望湖楼」さまでは、昨年(2023年)10月16日にも第42期女流本因坊戦第2局が行われており、大変お世話になっている旅館であります。 「望湖楼」さまのサイトよりJR倉吉駅より送迎バス約10分。 「山陰八景に数えられる、美しい鶴の湖(うみ)東郷湖。望湖楼(ぼうころう)は、その湖上に浮かぶようにそびえ

                                                                            第43期 女流本因坊戦第3局の投票アンケート
                                                                          • 藤井聡太竜王が王座戦第3局に勝利、2勝1敗に…史上初の八冠独占に王手

                                                                            【読売新聞】 将棋の第71期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)の第3局が27日、名古屋市で行われ、挑戦者の藤井聡太竜王(21)(名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖)が永瀬拓矢王座(31)に勝ち、シリーズ2勝1敗で、王座奪取と史上初

                                                                              藤井聡太竜王が王座戦第3局に勝利、2勝1敗に…史上初の八冠独占に王手
                                                                            • 将棋 女流王将戦第3局 挑戦者が体調不良で不戦敗 防衛決まる | NHK

                                                                              29日に行われる予定だった将棋の女流タイトル戦「女流王将戦」の第3局で、挑戦者の福間香奈 女流五冠(32)が体調不良のため対局できなくなり、不戦敗となりました。これにより西山朋佳 女流三冠(29)のタイトル防衛が決まりました。 福間女流五冠は、「女流王将戦」三番勝負でタイトルを持つ西山女流三冠に挑戦し、1局目は勝ちましたが2局目は体調不良のため不戦敗となり、1勝1敗となっていました。 第3局は29日、東京の将棋会館で行われる予定でしたが、日本将棋連盟によりますと、福間女流五冠から体調不良のため対局できないと申し出があったため、規定に基づいて協議した結果、不戦敗とすることを決めたということです。 これにより、西山女流三冠の2勝1敗となり、3連覇でタイトル防衛が決まるとともに、通算5期獲得で女流タイトルの永世称号「クイーン王将」の資格を得ました。 福間女流五冠はことし8月に妊娠を公表し、11月

                                                                                将棋 女流王将戦第3局 挑戦者が体調不良で不戦敗 防衛決まる | NHK
                                                                              • 広瀬章人八段が王位戦第3局を徹底解説「羽生さんを思わせた藤井王位の手渡し」 - スポーツ報知

                                                                                将棋の第62期王位戦七番勝負第3局・藤井聡太王位(19)=棋聖=対豊島将之竜王(31)=叡王=戦が20、21両日に神戸市で行われ、先手の藤井王位が117手で勝ち、シリーズ2勝1敗と白星を先行させた。難解な分岐点で形勢が分かれた一局。元王位・元竜王のA級棋士で第2局の立会人も務めた広瀬章人八段(34)が徹底解説した。 後手の豊島さんは1日目の封じ手の局面ではまずまずの折り返しだなと思っていたはずです。でも、2局目もそうでしたけど、有利と言えるところまで持ち込む具体的な指し手は非常に難しい、という将棋になりました。 対する先手の藤井さんは、先手番でも積極的にリードを奪いにいこうとするスタイルではありません。極端なことを言えば「序盤で形勢を悪くしてしまわなければいい」という感覚なのではないかと。それだけ終盤の勝負に自信があるのだと思います。一度大きくリードを奪ったらほぼ絶対に逃さない終盤の精度を

                                                                                  広瀬章人八段が王位戦第3局を徹底解説「羽生さんを思わせた藤井王位の手渡し」 - スポーツ報知
                                                                                • 「いい封じ手ではなかった」 羽生、敗れた王将戦第3局を振り返る | 毎日新聞

                                                                                  第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                                                                                    「いい封じ手ではなかった」 羽生、敗れた王将戦第3局を振り返る | 毎日新聞

                                                                                  新着記事