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紀要に関するエントリは30件あります。 研究大学図書館 などが関連タグです。 人気エントリには 『京大の博論を元にした本が東大紀要の書評でフルボッコされてる件』などがあります。
  • 京大の博論を元にした本が東大紀要の書評でフルボッコされてる件

    日本の大学、特に文系の学問に対する風当たりが厳しい昨今、文系の学者達は自分たちの存在意義を示そうと必死だ。大学で行われている文系の研究は、どう役に立つかはともかく、それ自体研究としてちゃんとしたものなんだ!ということは前提となっているし、みんなそう信じている。文系の先生達は決してSTAP細胞のようなデタラメをやっているのではないと。 だが、それは本当か? 証拠はあるのか? 最先端の研究は専門家でさえ評価が難しい。たとえばアインシュタイン。一般・特殊相対性理論を作ったけど、時代の先を行き過ぎていて正当な評価がされなかったそうで、ノーベル賞は他の業績に対して与えられた。文系の研究も基本的には同じで、研究の良し悪しを判断できる人は極少数だ。だから、知らないうちにトンデモない研究がはびこっていて、それに社会的評価が伴っていても、ほとんどの人にはわからない。専門家が厳正に評価してくれていることを信じ

      京大の博論を元にした本が東大紀要の書評でフルボッコされてる件
    • 「不倫するCEOは仕事で不正する可能性が2倍」金融学教授らが発見 | 「米国科学アカデミー紀要」にまで載った真面目な研究

      不貞行為と不正行為には強い相関関係がある──と聞いたら意外だろうか、それとも納得するだろうか。この関係を真面目に調査した金融学教授たちの論文が、「米国科学アカデミー紀要」に掲載された。調査したデータは、不倫サイト「アシュレイ・マディソン」からハックされたユーザー情報だ。そもそもそれは倫理的なのか? 米経済メディア「ブルームバーグ」が報じた。 不倫サイトのデータを分析? 配偶者に対する不貞行為は、職場での不正行為と密接に関係している。 最新の挑発的な学術調査の結論だ。この調査では、企業幹部・財務顧問による不倫と職場での不正行為の強い相関関係が見出された。 この調査は、意外なやり方で実現した。テキサス大学オースティン校とエモリー大学の金融学教授らが、「アシュレイ・マディソン」顧客を分析できてしまったのだ。あの、浮気、もしくは「人目を忍ぶ出会い」を求める既婚者のための出会い系サイトだ。 こんな調

        「不倫するCEOは仕事で不正する可能性が2倍」金融学教授らが発見 | 「米国科学アカデミー紀要」にまで載った真面目な研究
      • 京大の博論を元にした本が東大紀要の書評でフルボッコされてる件2

        (長く書きすぎたみたいだ。途中で切れてしまった。。。) 「京大にSTAP細胞はありま~す?」もう終わりにしよう。書評の批判が当たっているなら、こういうことだ。超大物教員の指導の元、こんな博士論文が書かれ、専門家達が「厳正な」審査をし、超一流の博士号が授与され、それをテコに大学で職を得た人がいる。これがわかったのは、本が出版されたおかげだ。ちなみにこの本、名もない出版社からではなく、京都大学出版会が出している。もちろん、本の出版は著者が勝手にできることではない。本の最後に超大物元指導教員が「解題」を寄せているから、知らなかったはずはない。解題を見てみたところ、基本的にほめていて、特に批判らしい批判はなかった。実はその解題、公開されている博士論文の審査結果の要旨とほとんど同じ。 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/24

          京大の博論を元にした本が東大紀要の書評でフルボッコされてる件2
        • 文学部紀要『史淵』電子化完了、90年分を全公開 | 九州大学附属図書館

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            文学部紀要『史淵』電子化完了、90年分を全公開 | 九州大学附属図書館
          • はなかさ on Twitter: "また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ"

            また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ

              はなかさ on Twitter: "また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ"
            • 全国の短期大学刊行紀要を収録対象とする紀要論文データベース『全国短期大学紀要論文索引PLUS』が一部公開される

              2020年1月31日、実践女子大学・実践女子大学短期大学部図書館は、全国の短期大学刊行紀要を収録対象とする紀要論文データベース『全国短期大学紀要論文索引PLUS』の一部公開を発表しました。 1980年代から1990年代にかけて刊行されていた図書館科学会編『全国短期大学紀要論文索引』をベースとして、実践女子大学短期大学部及び他大学の紀要論文情報を加えてデータベース化したものであり、公開にあたり私立大学図書館協会の研究助成を受けています。 今回、遡及入力が終了した2万5千件が公開対象となっています。2021年3月末を予定している遡及入力完成後には、1950年から1991年前後までに、全国の400短期大学以上で刊行されていた紀要500誌以上に掲載された論文情報の検索が可能となるとあります。 同データベース上の紹介では、構築の背景として、短期大学紀要類が国立国会図書館の「雑誌記事索引」の正式な採録

                全国の短期大学刊行紀要を収録対象とする紀要論文データベース『全国短期大学紀要論文索引PLUS』が一部公開される
              • DOAJ収録申請支援 | 紀要編集者ネットワーク

                紀要編集者ネットワークはDOAJ(Directory of Open Access Journals)への収録申請を支援しています。 DOAJとは DOAJは、2003年にスタートした査読付きオープンアクセスジャーナルの索引です。その使命は、専門分野、地域、言語に関係なく、質の高い査読付きオープンアクセスジャーナルを収録し、各誌の認知度、アクセス性、評判、利用度、影響度を世界的に高めることにあります。スタート当時は、300誌の収録でしたが、現在では、自然科学、工学、医学、社会科学、人文学、芸術のあらゆる分野から、約17,500誌が収録されています。 日本からは、近年J-STAGEの収録誌を中心に収録が進んでおり、2022年2月現在62誌が収録されています。 DOAJへの収録 収録には、DOAJのウェブサイト上で申請書を作成し、提出する必要があります。提出後、審査を経て採択されると、DOAJ

                • 紀要論文の抄録データの二次利用開始に伴う著作権許諾のお願い - ニュース&インフォメーション - 横浜国立大学附属図書館

                  紀要論文の著者の皆様へ 本学は学術機関リポジトリに登録する論文等について著作権者の許諾を得てインターネットに公開しております。先般、国立情報学研究所より学術機関リポジトリのデータ連携先のジャパンリンクセンター(JaLC)において、リポジトリに登録した紀要論文の抄録データの二次利用を開始するとの連絡がまいりました。 2022年4月以降、JaLC連携機関での抄録データの二次利用を開始するため、各リポジトリ運営機関において必要な著作権上の許諾手続きを依頼する内容でした。本件は、海外において抄録を含む登録データのオープン化の動きが進んでいる状況を受けたものであり、オープンアクセス・オープンサイエンス推進に係るものであることから、リポジトリの運営を審議する附属図書館運営委員会において本件のデータ利用について同意・推進することとし、著作権許諾に係る規程を本件の利用を含む形で改正いたしました。 ただし、

                  • CA2008 – 紀要論文等の書誌情報流通における課題と「文化財論文ナビ」の取組 / 持田 誠, 高田祐一

                      CA2008 – 紀要論文等の書誌情報流通における課題と「文化財論文ナビ」の取組 / 持田 誠, 高田祐一
                    • 研究水準向上のため紀要を廃刊するべきである --- 川森 智彦

                      大学の学部等が紀要という学術誌を発行している。多くの場合、紀要には査読がないにもかかわらず、掲載された論文は正式な研究業績として扱われる。それゆえ、より掲載基準が厳しい査読誌等へ論文を発表する意欲が削がれる。また、かつては紀要には、査読の制約を受けず自由に論文を発表できる媒体としての意義があったが、プリプリント・サーバーが普及した現在、その意義も失せた。こうしたことから、紀要の各発行主体は、紀要を廃刊するべきである。 紀要(大学の学部等が発行している学術誌)は、査読制度を採っていないことが多い。多くの大学の学部等は紀要という学術誌を発行している。紀要は、それを発行している学部等の教員が論文を発表するためにある。多くの場合、当該学部等の教員であれば、査読を経ずして紀要に論文を掲載することができる。 一方で、紀要論文は査読を経ていないにもかかわらず、正式な研究業績として扱われることが珍しくない

                        研究水準向上のため紀要を廃刊するべきである --- 川森 智彦
                      • 『紀要』はなぜ紀要というのか。由来(語源)を知りたい。 | レファレンス協同データベース

                        以下の図書館学関連辞典、漢和辞典等を中心に調査を行う。 『漢語林』特装大型本 『広辞苑 第六版』 『情報図書館学用語辞典』 『図書館情報学用語辞典』 『図書館学・書誌学辞典』 『図書・図書館用語集成』 NDC 図書館.図書館情報学 (010) 図書.書誌学 (020) 参考資料 鎌田正, 米山寅太郎著 , 鎌田, 正 , 米山, 寅太郎. 漢語林 特装大型版. 大修館書店, 1987. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I003032676-00 , ISBN 4469031062 (自館請求番号:813.2/Ka31) 新村出 編 , 新村, 出, 1876-1967. 広辞苑 あ-そ 第6版, 机上版. 岩波書店, 2008. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009217466-00 (自

                          『紀要』はなぜ紀要というのか。由来(語源)を知りたい。 | レファレンス協同データベース
                        • 大型ハリケーン、100年前の3倍 要因は温暖化=米紀要に研究 - BBCニュース

                          大型で深刻な被害をもたらす強力なハリケーンの数が、100年前に比べて3倍に増えているという。米国科学アカデミー紀要(PNAS)に11日に掲載された研究結果で明らかになった。 コペンハーゲン大学ニールス・ボーア研究所氷河気候センターの研究者、アスラク・グリンステッド氏らの研究チームによると、ハリケーンによる被害状況を新たな方法で算出したところ、頻度の増加には「疑いの余地がない」という。

                            大型ハリケーン、100年前の3倍 要因は温暖化=米紀要に研究 - BBCニュース
                          • 石製の硯、150例以上 - 弥生時代から文字文化浸透か/国学院大の柳田客員教授「纏向学」紀要で発表|奈良新聞デジタル

                            この記事の残り文字数:617文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る (会員登録画面へ)

                              石製の硯、150例以上 - 弥生時代から文字文化浸透か/国学院大の柳田客員教授「纏向学」紀要で発表|奈良新聞デジタル
                            • 紀要『札幌医学雑誌』を装った偽Webサイトへの対応 | CiNii Research

                              JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

                              • 「紀要の魅力と大学の役割」 | 研究・イノベーション学会第35回年次学術大会 公開セッション

                                国際的な指標による大学の研究力評価は、各教員の業績評価を競争的資金の獲得に加え、査読付国際ジャーナルへの掲載に急速にシフトさせた。一方でこのような動きは、掲載数重視につながり「掲載されやすい」テーマへの投稿を集中させる恐れもあり、それは研究(者)の多様性の維持に深刻な影響を与えている。このような状況下、扱うテーマ、ページ数、レイアウトが比較的自由な大学およびその所属部局が継続的に発行している紀要が再評価されている。 WEBサイト、SNSなど情報発信手段の多様化など大学及び研究者が急速に変化する現状、紀要の魅力と今後の展開、それを大学が担う意味を多様な参加者とディスカッションを行う。 ​ 報告者 設楽 成実氏(京都大学 東南アジア地域研究研究所 助教) ​ 天野 絵里子氏(京都大学 学術研究支援室 リサーチ・アドミニストレーター) ​ 高橋 愛典氏(近畿大学 経営学部 教授) ​ 参加申込 

                                • 紀要22_preprintversion

                                  この原稿は京都市⽴芸術⼤学美術学部研究紀要 vol.67 (2023)に掲載された論⽂の著者版で す。紀要に掲載されたバージョンではごくマイナーな修正がいくつかあります。PDF が近 ⽇中に京都市⽴芸術⼤学リポジトリに掲載される予定ですが、リクエストがあれば抜き刷 りをお送りします。 京都市⽴芸術⼤学リポジトリ https://kcua.repo.nii.ac.jp/ 表現の⾃由と倫理について語る前に ―《88 の提案》をめぐる議論― 磯部洋明 京都市⽴芸術⼤学美術学部 共通教育 hi-isobe@kcua.ac.jp 1. はじめに 2016 年 1 ⽉ 30 ⽇、京都市⽴芸術⼤学のギャラリー@KCUA(アクア)で、ア ーティストの丹⽻良徳⽒によるワークショップ《88 の提案の実現に向けて》が ⾏われた(以下では《88 の提案》と略記する)。《88 の提案》の開催案内で 「実現に向けて実

                                  • 《システム》としての学術コミュニケーション | 紀要編集者ネットワーク

                                    「学術コミュニケーション」を定義することは難しい。米国では、大学研究図書館協会(ACRL)が「学術コミュニケーション改革への理念と戦略 」と題した提言1の中で、以下のように位置付けている。 学術コミュニケーションとは《システム》であり、その中で研究やその他の学術的著作が生み出され、その質が評価され、学術コミュニティに頒布され、将来の利用のために保存される。この《システム》には、査読付きジャーナルへの掲載といった公式な手続きによるコミュニケーションと、メーリングリストのような非公式な手段の両方が含まれる。(宮入訳) 《システム》は制度や体系、秩序などと訳すことも可能だが、ここでは、さまざまなものが相互に作用する複雑な機構、あるいはそこに含まれる一連の原則、組織化された方法、といった意味も含め、敢えてそのまま《システム》としよう。この提言はACRLが2003年に「学術コミュニケーションイニシア

                                    • 紀要 アート・リサーチ vol.22-1 | 刊行物 | 活動報告 | 立命館大学アート・リサーチセンター

                                      ISSN 2436-5408 (Online) ISSN 1346-2601 (Print) 紀要「アート・リサーチ」22-1号

                                      • 広瀬貞三 佐渡鉱山と朝鮮人労働者(1939~1945) 新潟国際情報大学情報文化学部紀要 3 1-29, 2000-03-19

                                        • [終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表 - In Deep

                                          2021年からの世界 人類の未来 健康の真実 日本の未来 [終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表 childrenshealthdefense.org 新型コロナウイルス RNA が遺伝子に組み込まれることは確定か 今年 1月の以下の記事で、アメリカの研究者たちが、 「新型コロナウイルスの RNA は逆転写されヒトゲノムに組み込まれる」 という論文を発表したことをご紹介しました。 地球は巨大な実験場に : 米スタンフォード大学から発表された「コロナウイルスのRNAは逆転写されヒトゲノムに組み込まれる」ことから思う「mRNAワクチンが遺伝子を改変する可能性」に思うこと 投稿日:2021年1月25日 この研究発表は大変に物議を醸しました。 なぜなら、現

                                          • 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on X: "東大の情報学環、こんな文章が紀要に乗るんだ。 「「悪」の団体を燃やすーColabo に対するハラスメントにはたらくネットワーク・ミソジニーの論理」 https://t.co/2xJo5BMv40"

                                            • 全国短期大学紀要目次データベース

                                              当データベースは、図書館科学会編『全国短期大学紀要論文索引』26冊のうち24冊をデータベース化したものである。基になった索引は、短期大学紀要論文を対象にした雑誌記事索引で、短期大学制度発足時の1950年前後から1991年前後までの論文が収録対象となっている。 全国の短期大学が発行する紀要類が国立国会図書館の『雑誌記事索引』の正式な採録誌となったのは2000年4月である。『全国短期大学紀要論文索引』はそのギャップを埋めるために編纂された。同会からデータ化の許諾を受け、2020年1月に一部公開し、2021年3月6日に全書誌データ「138,430件」の遡及入力が完了した。それに加えて新たなデータとして「5,000件」程検索可能とした。図書館科学会の偉業を讃えるとともに、同索引を大いに利用していただきたい。 書誌データには、ISSN、国立情報学研究所書誌番号(NCID)、電子ジャーナル情報を付与し

                                              • 【イベント】第3回紀要編集者ネットワークセミナー「オープンアクセスジャーナルパブリッシングのための3時間セミナー」(3/3・京都)

                                                  【イベント】第3回紀要編集者ネットワークセミナー「オープンアクセスジャーナルパブリッシングのための3時間セミナー」(3/3・京都)
                                                • いけぬし君@高岡市万葉歴史館図書閲覧室 on Twitter: "うちの紀要の論文題目が2003年を最後にCiNiiに載っていないことに気づく。CiNiiは国会図書館のDBに基づいているとのことでそっちに問い合わせてみたら、「きみんとこ市立だよね? 読む人少ないだろうから途中で登録すんのやめたん… https://t.co/0yymMBpiZc"

                                                  うちの紀要の論文題目が2003年を最後にCiNiiに載っていないことに気づく。CiNiiは国会図書館のDBに基づいているとのことでそっちに問い合わせてみたら、「きみんとこ市立だよね? 読む人少ないだろうから途中で登録すんのやめたん… https://t.co/0yymMBpiZc

                                                    いけぬし君@高岡市万葉歴史館図書閲覧室 on Twitter: "うちの紀要の論文題目が2003年を最後にCiNiiに載っていないことに気づく。CiNiiは国会図書館のDBに基づいているとのことでそっちに問い合わせてみたら、「きみんとこ市立だよね? 読む人少ないだろうから途中で登録すんのやめたん… https://t.co/0yymMBpiZc"
                                                  • 磯部洋明 ISOBE Hiroaki on Twitter: "2016年に京都芸大のギャラリーアクアで行われたイベントで「デリバリーヘルスのサービスを会場に呼ぶ」というコンセプトを含むイベントがあり、多くの批判があった件について、実際に何があってその後何が語られたかをまとめた論文を、京芸美術学部の紀要に書きました。 https://t.co/61fmkv6FwA" / Twitter

                                                    • コロナ感染者のゲノムからもコロナウイルスは検出された: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から|荒川央 (あらかわ ひろし)

                                                      3回に渡る逆転写についての記事の最後になります。遺伝子組換え解析の専門技術的な説明が続くため、どうしても難しくなってしまいますので、興味のある方以外は最後の結論だけを読んでくださっても大丈夫です。 逆転写酵素を過剰発現していない細胞でもコロナウイルスRNAが逆転写されてゲノムに組み込まれる事はあるのでしょうか? この可能性を検証するために、逆転写酵素発現プラスミドを強制発現させない条件で、SARS-CoV-2を感染させたHEK293T細胞およびCalu3細胞からゲノムDNAが精製されました (図2A)。 前回の記事で紹介した実験では、コロナウイルスのゲノム挿入を確認するために、ヒトDNAの全ゲノムシークエンシングを行なっています。その場合ウイルスゲノムが挿入されていない部分の配列データはほぼ無駄になるわけです。今回の実験では、効率を上げるためにウイルスゲノムが挿入された領域のみに解析が絞ら

                                                        コロナ感染者のゲノムからもコロナウイルスは検出された: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から|荒川央 (あらかわ ひろし)
                                                      • AIUアジア紀要No10-背5.indd

                                                        − 71 − 国際教養大学アジア地域研究連携機構研究紀要第10号 pp. 71-74 (2020) 1.はじめに 本書は、著者による米国とロシアの公 文書館での文献調査の成果である。基本 的には歴史研究の書であるが、政治資金 を通じた外国勢力の国内政治への浸透を いかにして防ぐかという今日の喫緊の課 題に具体的事例を提示する政治過程論の 実証研究の書でもある。ロシアの公文書 に基づくかなりの部分は旧著 『クレムリン 秘密文書は語る―闇の日ソ関係史』 (中公 新書, 1994 年) で既に述べられていたこと であるが、本書ではその後の研究の展開 を踏まえた厚みのある論述となっている。 以下、同書の各章の内容と著者の指摘す る 「日本の政治の外国依存体質」 を検討し た後、評者として若干の批判的検討を試 みたい。 2.各章の内容紹介 本書は序章と終章を除けば 4 章から構 成されており、それぞ

                                                        • いいだひろし@京都 on Twitter: "「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要)… https://t.co/f6ksNvggnd"

                                                          「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要)… https://t.co/f6ksNvggnd

                                                            いいだひろし@京都 on Twitter: "「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要)… https://t.co/f6ksNvggnd"
                                                          • 204841_XP_人間問題研究室紀要第17号

                                                            literacy p Has the Enrolment Ratio of Japan Lead the World? SUMI Tomoyuki 19 20 p 21 p p p p p p 22 p p p p p 23 p 24 p pp p 25 pp The World Almanac and Book of Facts, World Telegram p 26 Statistical Yearbook unadjusted school enrolment ratio p p gross enrolment ratio net enrolment ratio 27 28 pp PISA WASTAGE Vincent,D. .The Rise of Mass Literacy : Reading and Writing in Modern Europe.Cambridge,UK

                                                            • 3月28日 幻 覚剤の作用から人間の脳の構築を探る (米国アカデミー紀要3月号 掲載論文) | AASJホームページ

                                                              人間の脳を膨大なミクロレベルの神経結合ネットワークとして見てしまうと、複雑という以外にまとめようがなくなる。しかし、もう少しマクロのレベルで脳を整理することが出来る。例えば、脳皮質の結合を考える時、直接感覚野運動に関わる領域に加えて、我々は前頭葉を中心の様々な情報を統合するtoransmodal領域と総称される脳領域を持っており、この領域の発達こそ人間性を理解するための最も重要な領域になる。 今日紹介するワシントン大学からの論文は、セロトニン受容体に働くことがわかっている幻覚剤DMTによる脳の変化を機能的MRIと脳波計を用いて調べることで、このtransmodal領域の構築を調べようとした研究で、3月20日号の米国アカデミー紀要に掲載された。タイトルは「Human brain effects of DMT assessed via EEG-fMRI(DMTの人間の脳に対する効果を脳波計と機

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