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西寺郷太の検索結果1 - 35 件 / 35件

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西寺郷太に関するエントリは35件あります。 音楽musicインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『西寺郷太と吉田豪 ピエール瀧を語る』などがあります。
  • 西寺郷太と吉田豪 ピエール瀧を語る

    西寺郷太さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんとピエール瀧さんについてトーク。宇多丸邸襲撃事件や草野球でのピエール瀧さんの話などをしていました。 (吉田豪)小島慶子キラ☆キラの話でさっきからずっと来ているコメントが「宇多丸邸襲撃事件の話をしてほしい」みたいな。瀧さんとかと一緒にね。 (西寺郷太)ああ、宇多丸邸……あれはもう本当に、僕はなんかの仕事で。番組の打ち上げだか忘年会だかに途中で行ったら、瀧さんと宇多丸さんがケンカをし始めて。というか瀧さんが先輩の……。 (吉田豪)体育会系のノリで絡んで。「宇多丸くーん!」って。 (西寺郷太)そうそう。で、水道橋博士さんと僕と豪さんと宇多丸さんと瀧さん。それで瀧さんとも僕、その頃から草野球はやっていたんですけども。本当に仲良くさせてもらっていたのってここ5、6年で。あの頃はまだそこまでじゃなかったっていうか、草野球はやっていたんだ

      西寺郷太と吉田豪 ピエール瀧を語る
    • 追悼文「筒美京平さんと私」(西寺郷太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

      2020年10月12日、作曲家の筒美京平さんが10月7日に誤嚥(ごえん)性肺炎により亡くなっていた、というニュースが日本全国を駆け巡った。 歴代作曲家シングル総売上1位の記録の持ち主であり、1960年代から2000年代まで5代連続でシングルチャート1位を獲得するなど、長きにわたって第一線で活躍しつづけた日本を代表するメロディメーカーのひとりだ。 自らのバンドNONA REEVESで2曲のシングルのプロデュースを受け、近藤真彦「情熱ナミダ」では作詞家として筒美さんと共作した経験を持つ西寺郷太さんに、いちリスナーとして、そしてミュージシャンとして、筒美京平さんについての想いを綴っていただいた。 近藤真彦『ギンギラギンにさりげなく』を手にした、1981年のクリスマス 親に初めて買ってもらったドーナツ盤3枚のうちの1枚が、筒美京平作品だった。1981年のクリスマスのことだ。小学2年生の僕は「サンタ

        追悼文「筒美京平さんと私」(西寺郷太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
      • 西寺郷太と吉田豪『ネバーランドにさよならを』と町山智浩を語る

        西寺郷太さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。マイケル・ジャクソンを扱ったドキュメンタリー作品『ネバーランドにさよならを・原題:Leaving Neverland』と、それをTBSラジオたまむすびで町山智浩さんが紹介した件について話していました。 (吉田豪)(コメントを読む)「たまむすびでマイケルのインチキドキュメンタリー(『ネバーランドにさよならを・原題:Leaving Neverland』)を紹介した町山さんに不満はありますか?」。 (西寺郷太)あのね、「インチキドキュメンタリー、モキュメンタリー」っていう風に僕は思っていますけども……。 【6/24新着記事】 @Gota_NonaReevesさんがマイケル告発ドキュメンタリー『Leaving Neverland』の何が問題か、1万字の大ボリュームで解説!/マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画の真偽に迫る!【連載】西寺郷

          西寺郷太と吉田豪『ネバーランドにさよならを』と町山智浩を語る
        • 西寺郷太と吉田豪「歌に感情を込めて歌う」問題を語る

          西寺郷太さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと歌を歌う際に過剰に感情を込めて歌ってしまう問題について話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー ?「豪の部屋」? 昨日はNONA REEVES #西寺郷太 とお届けしました??@Gota_NonaReeves ⚠️次回は8/27(火)20時~、 ゲストは決まり告知いたします 本日20時~は「できるかな!?#乃木坂46」https://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/44NxHdfjRm — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) August 21, 2019 (西寺郷太)自分が手掛けた曲は……バンもんとかも来た時には「ええっ、俺?」みたいな感じで思ったんで。もっと高速のラップとかいろんなものが入っている、いわゆる典型的ないまの女子アイドルソングみ

            西寺郷太と吉田豪「歌に感情を込めて歌う」問題を語る
          • BOØWY「1994 -LABEL OF COMPLEX-」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第24回

            西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。 第24回では前回に引き続きBOØWYにフォーカス。氷室京介が作詞、布袋寅泰が作曲し、吉川晃司がゲストボーカルで参加した「1994 -LABEL OF COMPLEX-」の魅力を紐解きながら、氷室と布袋の類まれなる才能に迫る。 完璧を目指して突き進むエンタテイナー先日の「PSYCHOPATH」回でも触れましたが、BOØWYの活動期間はわずか6年間。結成までの準備期間も入れたとしても、解散まで足掛け8年。彼らの音楽的進化と変遷、バラエティ豊かな傑

              BOØWY「1994 -LABEL OF COMPLEX-」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第24回
            • BUCK-TICK「ICONOCLASM」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第14回

              西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアで活躍する西寺が私論も展開しながら、愛するポップソングについて伝えていく。 第14回では西寺が高校時代に熱中していたというロックバンド・BUCK-TICKにフォーカス。BUCK-TICKにまつわる思い出を振り返りながら、1989年に発売されたアルバム「TABOO」の1曲目を飾る「ICONOCLASM」の魅力を掘り下げる。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ BUCK-TICKとU2は似ている高校時代(1989~1991年)、当時大流行していたいわゆる“バンドブーム”の中で、

                BUCK-TICK「ICONOCLASM」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第14回
              • ザ・ソウルミュージックII 2020年8月29日(西寺郷太、ニコル・ウィリス) - ラジオと音楽

                ホットなニューリリース 西寺郷太「P.Y.T. (Pretty Young Thing)」 昨年度「ディスカバー・マイケル」を担当された西寺郷太さんの新譜。 やはりマイケルのカバーがかかりました。 P.Y.T. (Pretty Young Thing) [Cover] 西寺郷太 J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes Funkvision アーティスト:西寺郷太 発売日: 2020/07/22 メディア: CD ゲスト:オダイジュンコ Nicole Willis & The Soul Investigators「You Got Me Moonwalking」 この夏UFO見たオダイさんが頭に浮かんだ曲だそうです。 Tortured Soul 発売日: 2018/06/22 メディア: MP3 ダウンロード

                  ザ・ソウルミュージックII 2020年8月29日(西寺郷太、ニコル・ウィリス) - ラジオと音楽
                • ヒプマイは20年代に世界を制するコンテンツになる!?西寺郷太が語るヒプノシスマイクという「スタイル」の魅力【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(17)|FINDERS

                  CULTURE | 2020/01/29 ヒプマイは20年代に世界を制するコンテンツになる!?西寺郷太が語るヒプノシスマイクという「スタイル」の魅力【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(17) 過去の連載はこちら いま最も勢いのある二次元コンテンツのひとつ「ヒプノシスマイク」。 全18名の有名声優たちが、渋谷... 過去の連載はこちら いま最も勢いのある二次元コンテンツのひとつ「ヒプノシスマイク」。 全18名の有名声優たちが、渋谷や新宿、大阪や名古屋など各地域に別れた6つのディビジョン(チーム)に分かれてラップバトルを繰り広げるという内容で、CD・ライブでの展開を中心にコミカライズ、アニメ・ゲーム・舞台など今後展開予定のコンテンツも含めてメディアミックスも多彩。楽曲提供陣はZeebra、Creepy Nuts、サイプレス上野などなど、現役で活躍するヒップホップアーティストを多数起

                    ヒプマイは20年代に世界を制するコンテンツになる!?西寺郷太が語るヒプノシスマイクという「スタイル」の魅力【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(17)|FINDERS
                  • ASKA『Breath of Bless』CHAGE and ASKAからプリンス、U2、ポール・マッカートニー、光GENJIまで――西寺郷太が訊くASKAのこれまでと、その先にある新作の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS

                    1979年のデビュー以来、日本の音楽シーンを築いてきた立役者ASKAと、「ASKAさんをソングライター、シンガーとして尊敬している」とかねてから公言し、CHAGE and ASKAのカヴァー曲も発表したNONA REEVESの西寺郷太とのスペシャル対談が実現! 西寺郷太が感じる音楽的魔力の秘密をASKAに直撃ロングインタビュー。 プリンスの“パープル・レイン”はド頭から掴まれた。プリンスには圧倒されるよね 西寺郷太「今年の2月に、CHAGE and ASKAの『恋人はワイン色』をカヴァーした7インチを発売させていただきました。井の頭レンジャーズとコラボレーションしまして。今回そのリリースがきっかけでASKAさんの対談相手として僕に声がかかったと思うんですが。ASKAさんと直接、音楽の話が出来る日を心待ちにしてました……」 ASKA「ありがとう」 西寺「2017年にリリースした僕らのアルバム

                      ASKA『Breath of Bless』CHAGE and ASKAからプリンス、U2、ポール・マッカートニー、光GENJIまで――西寺郷太が訊くASKAのこれまでと、その先にある新作の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS
                    • 西寺郷太 小説「'90s ナインティーズ」 #1|文藝春秋digital

                      第一章 Once Upon A Time In SHIMOKITAZAWA 1994年・冬 - 1995年・春 (1)聖地 下北沢ビッグベンビルの地下階段を一歩ずつ降りてゆくごとに、これまで体験したことのない異常な熱気と、自分を待ち受ける未来に対するほのかな「予感」が全身を包みこんだ。 1995年4月22日土曜日夕刻。 この2日後にはオアシスの〈サム・マイト・セイ〉がリリースされている。夏には彼らの人気を不動のものとした〈ロール・ウィズ・イット〉と、ブラーの〈カントリー・ハウス〉が同日発売。「ブリット・ポップ戦争」などとも言われた若きギターバンド達の狂騒の余波が、東京で最も鮮烈に届きスパークしていた場所。それこそが、前年に開店したばかりのライヴハウス「CLUB Que」だった。僕は、今まさに、初めて訪れる噂の「聖地」に足を踏み入れようとしていた。 10代から20代の音楽ファンでぎっしりと会

                        西寺郷太 小説「'90s ナインティーズ」 #1|文藝春秋digital
                      • 西寺郷太に聞く。伝えるためのノート術「伝わるノートマジック」インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

                        PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

                          西寺郷太に聞く。伝えるためのノート術「伝わるノートマジック」インタビュー | ライフハッカー・ジャパン
                        • ASKA『Breath of Bless』CHAGE and ASKAからプリンス、U2、ポール・マッカートニー、光GENJIまで――西寺郷太が訊くASKAのこれまでと、その先にある新作の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS

                          ASKA『Breath of Bless』CHAGE and ASKAからプリンス、U2、ポール・マッカートニー、光GENJIまで――西寺郷太が訊くASKAのこれまでと、その先にある新作の魅力 作ったものはちゃんと聞いてもらいたい。だから、それに値する楽曲をしっかり作っていく 西寺「自分の理想は、CHAGE and ASKAのように純粋に自分の音楽を追求しながら、光GENJIのようなアイドルをプロデュースして老若男女に届けるというか、その二つの動きをパラレルに進めることで」 ASKA「1989年の終わりにイギリスのロンドンに生活の拠点を移してね。戻ってきてから、もう一度向こうで生活したので、合計1年間ノースセントラルのフィンチェリーに住んでいたんだけど、向こうのミュージシャンに対しては日本の業界も含めて、外タレっていう表現の中で委縮するんだよ。僕もそうだった。外タレが日本に来れば武道館だし

                            ASKA『Breath of Bless』CHAGE and ASKAからプリンス、U2、ポール・マッカートニー、光GENJIまで――西寺郷太が訊くASKAのこれまでと、その先にある新作の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS
                          • 松田聖子「SWEET MEMORIES」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第6回

                            NONA REEVESの西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲取り上げ、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が、私論も織り交ぜつつポップソングの魅力に迫る。 6回目は西寺が尊敬してやまない松本隆、大村雅朗が制作した松田聖子の代表曲の1つ「SWEET MEMORIES」にフォーカスする。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ ほぼ同率のベスト5松田聖子さんを僕が初めて意識したのは、小学1年生の夏。彼女の2ndシングル「青い珊瑚礁」が大ヒットして。そこから歌番組を観ればいつもスーパーアイドル“聖子ちゃん”が登場、みたいな世代です。なので聖子さん

                              松田聖子「SWEET MEMORIES」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第6回
                            • BOØWY「PSYCHOPATH」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第23回

                              西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。 第23回では氷室京介が作曲したBOØWY「PSYCHOPATH」にフォーカス。強烈なカリスマ性で多くのロックファンから支持される氷室のメロディメーカーとしての才能を中心に掘り下げていく。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ BOØWYが日本中の少年たちにもたらした影響1980年代後半、バンドブームが到来しました。まさに第2次ベビーブーム、この時期の中で一番出生数の多い1973年生まれの僕の学年を中心とする世代

                                BOØWY「PSYCHOPATH」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第23回
                              • SMAP「Dear WOMAN」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第18回

                                西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も盛り込みつつ、愛するポップソングを紹介する。 第18回では資生堂「TSUBAKI」のCMソングとして広く愛されたSMAPの楽曲「Dear WOMAN」にフォーカス。ほかにはないグループの強みや、彼らが音楽シーンにもたらした多大な影響とはなんだったのか。日本中を元気にしてきたSMAPの魅力に迫る。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ SMAPらしさを完璧に落とし込んだマスターピースずいぶんと長い間、多くの作詞・作曲家、ミュージシャンにとって「もしも自分の書いた曲や歌

                                  SMAP「Dear WOMAN」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第18回
                                • 少年隊「ABC」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第2回

                                  × 643 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 108 206 329 シェア NONA REEVESの西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲取り上げ、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が、私論も展開しつつポップソングの魅力を伝える。 第2回では、初回の「星屑のスパンコール」に引き続き、少年隊の楽曲にフォーカス。西寺がアイドルソングの最高峰と絶賛する「ABC」について紹介する。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ 1987年の少年隊1985年12月12日、大きな期待を集めなが

                                    少年隊「ABC」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第2回
                                  • 西寺郷太&綾小路 翔、敬愛する作曲家・筒美京平を語る~Romanticが今も止まらない~(前編) | 「西寺郷太のPOP FOCUS」番外編「歩津府富王火須」

                                    西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。今回は春の特別企画「歩津府富王火須(ポップフォーカス)」として、氣志團の綾小路 翔をゲストに招き、日本の音楽界を代表する作曲家・筒美京平についてじっくりと語り合ってもらった。西寺は自身のバンドNONA REEVESで、2000年に筒美をプロデューサーに迎えて、「LOVE TOGETHER」「DJ! DJ! ~とどかぬ想い~」という2曲のシングルをリリース。かたや綾小路率いる氣志團は、2021年4月に筒美のトリビュートアルバム「Oneway Generation」を発表している。敬愛してやまない筒美がこの世を去ってから1年半が経った今、2人の胸に去来するものとは? 前後編の2回にわたってお届けする。 取材・文 / 望月哲 イラスト /

                                      西寺郷太&綾小路 翔、敬愛する作曲家・筒美京平を語る~Romanticが今も止まらない~(前編) | 「西寺郷太のPOP FOCUS」番外編「歩津府富王火須」
                                    • 「西寺郷太のすごいノート術」に秘められた、アナログだからこその価値【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(13)|FINDERS

                                      CULTURE | 2019/09/27 「西寺郷太のすごいノート術」に秘められた、アナログだからこその価値【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(13) 過去の連載はこちら 今回の「西寺郷太のPop’n Soulを探して」ですが、これまでのFINDERS編集長... 過去の連載はこちら 今回の「西寺郷太のPop’n Soulを探して」ですが、これまでのFINDERS編集長・米田との音楽談義ではなく、郷太さんが7月に出版した『伝わるノートマジック』(スモール出版)を記念して郷太さんのノート術について語り合います!「他人の脳内を覗くような錯覚。これほど衝撃を受けたノートはかつてない」という水道橋博士さんの帯の推薦文にもあるように、驚くべき精密さと丁寧さで書かれたノートの数々は見るだけで楽しくなってきます。それでは、郷太さんに「ノートマジック」の秘訣に訊いてみましょう。 聞き手:米田智

                                        「西寺郷太のすごいノート術」に秘められた、アナログだからこその価値【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(13)|FINDERS
                                      • 西寺郷太が伝えたい少年隊と錦織一清の功績 ポッドキャストでは語りつくせなかった、それぞれの偉大さ

                                        Amazon Music『西寺郷太の最高!ファンクラブ』インタビュー 2021.05.17 12:00 NONA REEVESの西寺郷太がMCを務めるAmazon Music独占配信のポッドキャスト番組『西寺郷太の最高!ファンクラブ』(毎週火曜更新)が、5月11日よりスタートした。 同番組は、毎回様々な音楽ジャンルやアーティストの熱狂的なファンをゲストに迎え、ゲスト自身がMCである西寺にその熱を直接プレゼンテーションしていくというもの。初回は番組開始を記念した特別編として、少年隊のリーダーであり、俳優・演出家として活動する錦織一清氏がゲストとして登場。西寺自身が大ファンである“少年隊”、そして錦織氏の魅力について熱弁している。 リアルサウンドでは、同番組のスタートに合わせ西寺郷太へインタビュー。番組内では本人を前にしていたからこそ言えなかったであろうエピソードを、大いに語ってもらった。(編

                                          西寺郷太が伝えたい少年隊と錦織一清の功績 ポッドキャストでは語りつくせなかった、それぞれの偉大さ
                                        • 大滝詠一「Velvet Motel」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第26回

                                          西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多数のメディアに出演する西寺が私論も織り交ぜながら、愛するポップソングを紹介する。 第26回では、大滝詠一が1981年にリリースした名盤「A LONG VACATION」の収録曲「Velvet Motel」にフォーカス。この曲がさまざまなミュージシャンを唸らせ、世代を超えて愛されてきた理由とはいったいなんだったのか。西寺が自らカバーしたからこそ発見した、大滝ならではの歌唱表現に迫る。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ 落とし穴に注意、一筋縄ではいかないボーカル今回のテーマとなる曲は、僕が特

                                            大滝詠一「Velvet Motel」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第26回
                                          • 祝来日!世界最強のバンド、U2は結局のところ何がスゴいのか(前編)【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(14)|FINDERS

                                            CULTURE | 2019/10/31 祝来日!世界最強のバンド、U2は結局のところ何がスゴいのか(前編)【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(14) 過去の連載はこちら 12月4日・5日、さいたまスーパーアリーナで、グラミー賞を22回受賞(46回ノミネート)、アーティ... 過去の連載はこちら 12月4日・5日、さいたまスーパーアリーナで、グラミー賞を22回受賞(46回ノミネート)、アーティストグループでの世界最多受賞記録を持ち、累計セールス1億5000万枚以上を誇る“世界最強のロックバンド”U2が実に13年ぶりの来日を果たします。 U2の今回の「The Joshua Treeツアー」は1987年にリリースされたアルバム『The Joshua Tree』の30周年を記念して2017年から始まったツアーの続編です。僕(米田)はこのツアーの初日のバンクーバー公演を観に行ったんです

                                              祝来日!世界最強のバンド、U2は結局のところ何がスゴいのか(前編)【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(14)|FINDERS
                                            • 西寺郷太が選ぶメロウな『Pop ’N Soul』入門【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(12)|FINDERS

                                              CULTURE | 2019/09/02 西寺郷太が選ぶメロウな『Pop ’N Soul』入門【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(12) 過去の連載はこちら 前回はノーナ・リーヴス西寺郷太さんによる全24曲のAORプレイリストがSpotifyで公開されまし... 過去の連載はこちら 前回はノーナ・リーヴス西寺郷太さんによる全24曲のAORプレイリストがSpotifyで公開されましたが、今回は郷太さんセレクトの初心者向け「Pop ’N Soul」(ソウル~R&B)編をお送りします。 ソウル、R&Bなどのジャンルは、マイケル・ジャクソンはもちろん、スティーヴィー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストンなど、音楽好きでない人の間でも名前が知れ渡っているようなレジェンドも多いですが、その分ベスト盤(しかも大抵複数)も含め膨大な音源が出ており、何から聴けばいいのか、そしてどんなサウンドが自

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                                              • 西寺郷太が語る、“手書きノート”本がもたらす創作の楽しさ「変化があっても目的地にたどり着ける」

                                                NONA REEVESの西寺郷太が新刊『伝わるノートマジック』を発売する。これまでに『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』『プリンス論』などの著書を発表、80’s音楽研究家としても知られる西寺。『伝わるノートマジック』は、取材、講義、ラジオでのトークのために準備したレジュメ、自らの勉強のために作ったノートをまとめた“手書きノート”本だ。 早稲田大学オープンカレッジの講義「ポップ先生の80’s音楽戦国史」のレジュメ、西寺がNegiccoに書き下ろした「愛のタワー・オブ・ラヴ」の制作ノートから高校時代の世界のノートまで、彼のルーツと創作に対する強い思いを(鉛筆で書かれた肉筆を通して)体感できることも本作の魅力。稀代のポップクリエイターの創作の源、仕事論、“伝える”ことに対する意志などが込められた『伝わるノートマジック』について、西寺自身に語ってもらった。(森朋之) “手書きノート”本はいわ

                                                  西寺郷太が語る、“手書きノート”本がもたらす創作の楽しさ「変化があっても目的地にたどり着ける」
                                                • 【1】3種類の、ノートの使い方。(西寺郷太) - 「書く」ってなんだ? シーズン2 - ほぼ日手帳マガジン

                                                  「書く」って、なんだろう? 紙とペンがあればできる シンプルな行為でありながら、 無数の可能性を秘めている。 「ほぼ日手帳マガジン」で 去年、多くのかたに読まれた 人気コンテンツがかえってきました。 日常的に「書く」ことと 深い関わりをお持ちのみなさん、 「書く」ってどんな行為ですか? ミュージシャンとして バンド「ノーナ・リーヴス」での活動のほか、 YUKI、V6、鈴木雅之、Negiccoなどの 楽曲のプロデュースも幅広くおこなう西寺郷太さん。 そのいっぽうで、 マイケル・ジャクソンやプリンスをはじめとして、 80年代のアーティストたちの曲やエピソードの語り部として さまざまな場所で彼らの魅力を伝えています。 その「語り部」活動の際、欠かせないのが 内容をぎっしりと、でも読みやすくまとめた 手書きのノート。 そんな西寺さんに「手書き」について 話をうかがいました。 プロフィール西寺郷太G

                                                    【1】3種類の、ノートの使い方。(西寺郷太) - 「書く」ってなんだ? シーズン2 - ほぼ日手帳マガジン
                                                  • メモが欠かせない西寺郷太が、進化する新感覚メモを比べてみた | ブルータス| BRUTUS.jp

                                                    Noteshelf(ノートシェルフ) 紙のノートのように書け、 操作は直感的で使いやすい。 Apple Pencilに対応し、手書きで文字が書き込めるiPad用アプリ「Noteshelf」。 鉛筆、万年筆といったペンの種類が選べ、太さや色も変更できる。書いた文字をグルリと囲んで選択すれば、拡大・縮小、移動が可能。かなり自由度が高い。 「想像していたよりも、紙のノートに書く感覚に近くて驚きました」と、普段と変わらない感覚で文字が書けることに驚く西寺さん。実際にTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の月イチ特集「西寺郷太の洋楽スーパースター列伝」用のレジュメを作っていく。 「いつもはイラストを描くんですけど、簡単に画像を入れられるのは良いですね。そのものを知らない人には写真の方が伝わりやすいということもありますし」 一度書いたものを消さずに、サイズや位置を変えられるのはデジタルならでは。画像

                                                      メモが欠かせない西寺郷太が、進化する新感覚メモを比べてみた | ブルータス| BRUTUS.jp
                                                    • モーニング娘。「LOVEマシーン」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第22回

                                                      西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲セレクトし、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も織り交ぜつつ、愛するポップソングを紹介する。 第22回では今年結成25周年を迎えるモーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」にフォーカス。一世を風靡したモーニング娘。の活躍と、プロデューサー・つんく♂の驚異的な才能を掘り下げる。またアレンジを担当したダンス☆マンに西寺本人がインタビューを行い、驚きの制作裏話を聞いた。 お茶の間だけでなく玄人も虜にした理由「LOVEマシーン」は1999年9月9日に発売されたモーニング娘。7枚目のシングル。平成11年ですか。無数のポップミュージックが

                                                        モーニング娘。「LOVEマシーン」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第22回
                                                      • Amazon.co.jp: 伝わるノートマジック: 西寺郷太: 本

                                                          Amazon.co.jp: 伝わるノートマジック: 西寺郷太: 本
                                                        • 「グループサウンズがなんで滅びたかというと…」近田春夫と西寺郷太が語る、GSブームが短命に終わった“本質的な理由” | 文春オンライン

                                                          ◆◆◆ ――『グループサウンズ』と『90’s ナインティーズ』は描かれた時代は違いますが、どちらも熱気を感じる本です。それぞれの本に対してどのような感想を持たれましたか? 西寺 『グループサウンズ』、一気に読ませていただきました! 世代的にそれぞれのバンドの小刻みな映像や楽曲のイメージはいくつか知っているんですが、どうしても流れがわかりづらかったことがこの本でかなりすっきり身体に入ってきて。 近田 ありがとう。わりとグループサウンズのことって、ときどきマニアックな人がマニアックな文章を書いたりするんです。その部分では断片的な知識というのはわりとみんな持っていたりするんですよ。だけど、もうちょっと全体として何だったのかという、保守本流と言うと変だけれども、オーセンティックなグループサウンズというものを形にしておきたいなというのがあったんですよ。 『グループサウンズ』(近田春夫 著、文春新書)

                                                            「グループサウンズがなんで滅びたかというと…」近田春夫と西寺郷太が語る、GSブームが短命に終わった“本質的な理由” | 文春オンライン
                                                          • 西寺郷太が混迷する時代に生み出した『Funkvision』というイメージ。異能なミュージシャンが見通した未来とは - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                            西寺郷太が混迷する時代に生み出した『Funkvision』というイメージ。異能なミュージシャンが見通した未来とは バンド「NONA REEVES」のシンガー、メイン・ソングライターとして20年以上のキャリアを誇り、作詞・作曲家としても少年隊やSMAP、ヒプノシスマイクなど数多くの楽曲を手がけ、『プリンス論』などの著書を持つ音楽研究家でもある西寺郷太。 獅子奮迅の活躍を見せる彼の6年ぶり2枚目のソロアルバム『Funkvision』は、緊急事態宣言が発令された今春に自宅スタジオ「GOTOWN STUDIO」でレコーディングされ、2020年7月22日にリリースされた。 『ヒットの崩壊』などの著者として知られる音楽ジャーナリスト・柴那典が、稀代の“ベッドルーム・ファンク”『Funkvision』を生み出した西寺郷太のミュージシャンとしての特異性に迫る――。 “ポップミュージックの伝道師”による純度

                                                              西寺郷太が混迷する時代に生み出した『Funkvision』というイメージ。異能なミュージシャンが見通した未来とは - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                            • 嵐「Turning Up」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第10回

                                                              西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多数のメディアに出演する西寺が、私論も交えながら愛するポップソングについて伝えていく。 第10回は前回に引き続き嵐にフォーカス。デビュー曲「A・RA・SHI」から丸20年の時を経てリリースされたグループ初の配信シングル「Turning Up」の魅力と共に、嵐の現在の活動と5人の今後について西寺がつづる。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ スーパーアイドルに必要なこと米津玄師さんとコラボレーションした「NHK2020ソング」の「カイト」をニューシングルとして発表したばかりの嵐。その前に配信リ

                                                                嵐「Turning Up」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第10回
                                                              • 【連載】西寺郷太のPOP FOCUS

                                                                西寺郷太のPOP FOCUS 西寺郷太(NONA REEVES)が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載。

                                                                  【連載】西寺郷太のPOP FOCUS
                                                                • 西寺郷太に聞く。伝えるためのノート術「伝わるノートマジック」インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

                                                                  インターネットが「対抗する手段」だった頃——先ほどフィジカルの話が出てきましたが、ノートが「手書きであること」にこだわりはあるのでしょうか? 西寺:基本的に曲づくりは全部PCでプログラミングしていて、1日24時間あれば10時間くらいはそういう作業をしています。だから、「ノートじゃなきゃダメ」という訳では全然なく、まあ「ノートも好きだ」というだけですね。 たとえるなら、乗り物と同じだと思います。 飛行機で行った方が便利な場所があれば、スペースシャトルでしか行けない場所もあるし、自転車で行ける場所もある。車より地下鉄で行ったほうが早い場合もあるし、お酒を飲んで車を運転できない場合は歩いていこうか、なんて選べるじゃないですか。 それで、歩いて5分で着くなら歩くよね、って。その「歩く」という行為がぼくにとってのノートなんだと思います。 ネットでもスマホでもiPadでも。使えるものはなんでも使って、

                                                                    西寺郷太に聞く。伝えるためのノート術「伝わるノートマジック」インタビュー | ライフハッカー・ジャパン
                                                                  • Negicco「I LOVE YOUR LOVE」 作詞・作曲 西寺郷太(NONA REEVES) 編曲 西寺郷太&奥田健介(NONA REEVES) MAXI SINGLE TRAILER

                                                                    新潟発3人組アイドル・ユニットNegicco。 1年7ヶ月ぶりとなるNEW SINGLE『I LOVE YOUR LOVE』は、 3曲収録のMAXI SINGLE! Negicco「I LOVE YOUR LOVE」 作詞・作曲:西寺郷太(NONA REEVES) 編曲:西寺郷太&奥田健介(NONA REEVES) アートディレクター 伊藤岳 映像監督 佐藤敬 CDとアナログ7インチでリリースされるシングルには西寺郷太(NONA REEVES)、ミト(クラムボン)、connieによる書き下ろし新曲を収録。 【収録作品概要】 Negiccoニューマキシシングル「I LOVE YOUR LOVE」 ■2019年9月24日(火)CDリリース ■2019年10月22日(火)7インチアナログリリース CD:TPRC-0231 定価:¥1,500+tax 7インチ:TPRV-0047 定

                                                                      Negicco「I LOVE YOUR LOVE」 作詞・作曲 西寺郷太(NONA REEVES) 編曲 西寺郷太&奥田健介(NONA REEVES) MAXI SINGLE TRAILER
                                                                    • 西寺郷太 on Twitter: "天下一品の「あっさり」は、名前が悪いと思う。「こってり」に対比させようとしたんだろうが、正直あっさりはしていない。 この「あっさり」 先日の #ジョブチューン で全員から不合格を出されていて、京都出身の僕としては、どういう味なんだろうと気になり、放送翌日に初めて食べてみた。… https://t.co/GwlDkdTCB2"

                                                                      • 祝来日!世界最強のバンド、U2は結局のところ何がスゴいのか(後編)【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(15)|FINDERS

                                                                        CULTURE | 2019/11/28 祝来日!世界最強のバンド、U2は結局のところ何がスゴいのか(後編)【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(15) 写真左がノーナ・リーヴスの西寺郷太さん、写真右がFINDERS編集長の米田智彦 過去の連載はこちら 聞き手:米田智彦... 西寺郷太(にしでらごうた) undefined 1973年、東京生まれ京都育ち。早稲田大学在学時に結成し、2017年にメジャー・デビュー20周年を迎えたノーナ・リーヴスのシンガーにして、バンドの大半の楽曲を担当。作詞・作曲家、プロデューサーなどとしてSMAP、V6、岡村靖幸、YUKI、鈴木雅之、私立恵比寿中学ほかアイドルの作品にも数多く携わっている。音楽研究家としても知られ、少年期に体験した80年代の洋楽に詳しく、これまで数多くのライナーノーツを手掛けている。文筆家としては「新しい「マイケル・ジャクソン」の

                                                                          祝来日!世界最強のバンド、U2は結局のところ何がスゴいのか(後編)【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(15)|FINDERS
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