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輝夜月の検索結果121 - 139 件 / 139件

  • VTuber/バーチャルタレントシーンを牽引する「にじさんじ」とは何だ? 人気動画で振り返る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    現在のVTuber/バーチャルタレントシーンが活況を呈している。ANYCOLOR社のにじさんじとカバー社のホロライブがいまのシーンを強烈に牽引し、日本国内外で注目を集め続けているが、今回はANYCOLOR社のにじさんじについて説明とおすすめ動画などをお伝えしたいと思う。 にじさんじは2021年12月現在で日本国内で100人以上のライバーを抱え、海外拠点でも中国、韓国、インドネシア、英語圏に向けたライバーも90人を超えるライバーを擁する、日本はおろか世界的規模にまで発展したVTuber/バーチャルタレント事務所である。 筆者は2018年8月31日に開催された『輝夜月 Live @Zepp VR"Beyond the Moon"』について、ここSPICEにて執筆させてもらったが、2018年8月からはシーンは大きく変化した。 当時はまだ駆け出しであったANYCOLOR社(当時のいちから社)とカバ

      VTuber/バーチャルタレントシーンを牽引する「にじさんじ」とは何だ? 人気動画で振り返る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    • 『VIRTUAFREAK』仕掛け人が語る、バーチャルタレントにとっての“場所”と“丁寧さ”の重要性

      バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。好評だったkz(livetune)による第一回に続き、第二回に登場したのは、クリエイティブユニオン・CAMBRを率いる飯寄雄麻氏。 広告代理店を経て、Loftworkや2.5D、THINKRなどでDAOKOやORESAMAらとのイベント・番組制作を経験し、独立以降は数々のバーチャルタレントに関するイベント・ライブをサポートし、イベント『VIRTUAFREAK』を立ち上げるなど、バーチャル文化を陰ながら支える彼に、その経歴やシーンへの提言を聞いた(編集部)。 「Vの世界にも人の営みのようなものが生まれている」 ――飯寄さんがVTuberの文化に触れたきっかけはどんなものだったんですか? 飯寄雄麻

        『VIRTUAFREAK』仕掛け人が語る、バーチャルタレントにとっての“場所”と“丁寧さ”の重要性
      • VTuberが1万人を突破 生き残りかけ個性派がひしめくVTuber界のリアル

        「バーチャルYouTuberランキング」をまとめているユーザーローカルが、バーチャルYouTuber(VTuber)の人数が1月15日で1万人に到達したという調査結果を発表した。 この数は、ユーザーローカルが運営する「バーチャルYouTuberランキング」に申請があったVTuberと、主要VTuberのチャンネル数をもとにカウントしている(外部リンク)。 ※記事初出時に存在するVTuberとして「プロポーズ系」を挙げておりましたが、正しくは存在しませんでした。お詫びして訂正いたします。 バーチャルYouTuberの人数が、1万人をついに突破したようです!!https://t.co/jffYIIwLjf — ユーザーローカル バーチャルYouTuberランキング (@userlocal_vt) January 15, 2020 VTuber増加推移を俯瞰してみる ユーザーローカルではVTub

          VTuberが1万人を突破 生き残りかけ個性派がひしめくVTuber界のリアル
        • バーチャルイベントプラットフォーム運営のクラスター株式会社 総額8.3億円の資金調達実施

          バーチャルイベントプラットフォーム運営のクラスター株式会社 総額8.3億円の資金調達実施~KDDI、テレビ朝日、Wright Flyer Live Entertainment、三井不動産との事業連携強化~ バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:加藤直人、以下「クラスター」)は、KDDI Open Innovation Fund 3号、株式会社テレビ朝日ホールディングス(以下「テレビ朝日」)、株式会社Wright Flyer Live Entertainment(以下「WFLE」)、31VENTURES Global Innovation Fund 1号、個人投資家を引受先とした第三者割当増資による総額8.3億円の資金調達を実施いたしました。また、資金調達にあわせテレビ朝日とWFLEの2社と業務提携契約を締結いたしま

            バーチャルイベントプラットフォーム運営のクラスター株式会社 総額8.3億円の資金調達実施
          • ワンピース1044話ネタバレ感想ルフィがゴムゴムの実ではなくヒトヒトの実モデル「ニカ」だったことが判明!(なんj) - ばびろにあっ!

            最近のコメント 【速報】ブレワイ続編、エルデンリングの影響で延期へ に 匿名 より【悲報】アニメ進撃の巨人ファイナルシーズンpart2さん今週から始まるのに話題にならない、リークによると最後は映画か? に 匿名 よりド☆違法兄さんこと「うらみちお兄さん」 つまらないとなんjで叩かれまくる 声優豪華なのにどうしてこうなった... に 匿名 よりワールドトリガー221話222話 感想まとめ 水上隊強し 照屋さんかわいい に 匿名 より呪術廻戦の作者の性別、ガチで令和最大の謎へwwwww に 匿名 より【悲報】キズナアイとP丸様(輝夜月)とななもりさんが不祥事で終わりそう、Vtuber業界もう滅茶苦茶ww(なんj) に 匿名 より【悲報】キズナアイとP丸様(輝夜月)とななもりさんが不祥事で終わりそう、Vtuber業界もう滅茶苦茶ww(なんj) に 匿名 より【悲報】朝倉未来、新築祝いで金を屋上か

              ワンピース1044話ネタバレ感想ルフィがゴムゴムの実ではなくヒトヒトの実モデル「ニカ」だったことが判明!(なんj) - ばびろにあっ!
            • Vtuberを人事面から考えてみる - さぷログ

              さぷさんです。Twitterをやめて浮いた時間がそのままYou Tubeの視聴時間にスライドしました。進歩が全くありません。 さて、僕はsnsをやっておらず、グーグラビリティも高くないと思われる中、こんなマニアックなブログにたどり着いた皆さんでしたらVtuberの存在はご存知だと思います。 Vtuberとは、CGのキャラクターを用いてYouTuberとして動画の投稿や配信を行う主体を指しますが、キズナアイ、輝夜月、ミライアカリ、電脳少女シロの四天王の地位が安泰かと思われていたのも束の間、にじさんじとホロライブの2強を経てホロライブが1強になりそうというかなり目まぐるしい業界になっています。 何故ここ迄形勢が頻繁に変わっていくかと言いますと、彼女(彼)らの主戦場はYou Tubeですから、ファンの囲い込み戦略はほぼ不可能で、ユーザー側としてのスイッチングコストはほぼゼロに近い訳です。 また、

                Vtuberを人事面から考えてみる - さぷログ
              • 「VTuberはギャルと一緒」バーチャルシーンの“北極星”キズナアイの功績と、魂の在り方

                栄枯盛衰、毀誉褒貶の激しいVTuberシーン。激動の時代を、渦中からプレイヤー視点で解説し、その歴史を刻む連載「おしえて、林檎様!」。 今回も、VTuber界で酸いも甘いも噛み分けてきた、吸血鬼と人間のハイブリッドレディこと九条林檎さんに聞いていきます。 第3回目のテーマは、今に至るバーチャルYouTuberの始祖的存在「Kizuna AI」(キズナアイ)さんです。 6月30日にキズナアイさんが様々なメッセージを届ける意味深な動画が公開され、2022年2月から2年ぶりに活動復帰するのでは? と囁かれています。以降目立った動きはありませんが、依然動向は注視されています。 キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話 バーチャルYouTuber(VTuber)は「影の立役者」によって成り立っている。名前を知られることのないファンも存在としては大き

                  「VTuberはギャルと一緒」バーチャルシーンの“北極星”キズナアイの功績と、魂の在り方
                • 現在、歌系VTuberでは最高クラスの人気を誇る星街すいせい すいちゃんが人..

                  現在、歌系VTuberでは最高クラスの人気を誇る星街すいせい すいちゃんが人気なのは事実だけど、「歌系Vtuber」を語るのにメジャーデビューすらしてない人を代表例に挙げるのは視野が狭すぎない? 「見つかるって大事」じゃなくて「おれが見つけられてよかった」って話を一般化してない? メジャーデビューしたバーチャルYouTuber ミソシタ(2018年〜) 富士葵(2018年〜) 輝夜月(2018年〜) ときのそら(2019年〜) キズナアイ(2019年〜) 響木アオ(2019年〜) 歩乃華(2019年) 燦鳥ノム(2019年〜) まりなす(仮)(2019年〜) MonsterZ MATE(2019年〜) 樋口楓(2020年〜) petit fleurs(2020年〜) Rain Drops(2020年〜) ミライアカリ(2020年〜) 月ノ美兎(2020年〜) Kotone(2020年〜)

                    現在、歌系VTuberでは最高クラスの人気を誇る星街すいせい すいちゃんが人..
                  • “VTuber四天王”ミライアカリ活動終了へ「運営との価値観のズレが原因」

                    バーチャルYouTuber(VTuber)・ミライアカリさんが、3月31日(金)をもって活動を終了することを発表した。 「大切なお知らせ」と題したツイートの中、ミライアカリさんは「突然の発表、本当にごめんなさい」とファンに向けて謝罪。 VTuberの活動を「出来ることなら永遠に続けたかった」とする一方、終了する一番の理由として「わたしと運営さんとの間の価値観のズレが原因」と綴っている。 今後、ミライアカリさんは、活動最終日となる3月31日(金)に最後の生配信を実施。YouTubeチャンネルは残るものの、メンバーシップに関しては3月25日(土)の更新を最後に3月31日(金)に終了する。 一世を風靡したバーチャルYouTuber四天王、引退続く ミライアカリインタビュー VTuber事務所「ENTUM」の見据えるミライとは? 2018年4月9日、バーチャルYouTuber(VTuber)界に新

                      “VTuber四天王”ミライアカリ活動終了へ「運営との価値観のズレが原因」
                    • PS Plus 3月提供コンテンツ発表。フリープレイはPS4『ワンダと巨像』リメイクと、話題沸騰中ソニックの『ソニックフォース』に - AUTOMATON

                      ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日2月27日、2020年3月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイには、『ワンダと巨像 Value Selection』と『ソニックフォース』が登場する。提供期間は、2020年3月3日から2020年4月6日まで。 『ワンダと巨像 Value Selection』は、PS2向けに発売された『ワンダと巨像』のリメイク。PS3へのHDリマスターを担当したBluepoint Gamesが開発を担当している。オリジナル版をもとにすべての表現が見直され、細かいディテールからキャラクターのアニメーション、美しいライティングまで、PS4向けとして相応しい現代的なビジュアルに仕上がっている。主人公のワンダが16体の巨像を倒す壮大なスケールの物語が、美しく描かれており、リメイク版ながらオリジナルと比べても遜

                        PS Plus 3月提供コンテンツ発表。フリープレイはPS4『ワンダと巨像』リメイクと、話題沸騰中ソニックの『ソニックフォース』に - AUTOMATON
                      • こちら側へと“歩いてくる”VTuberの姿に感動した『FAVRIC』感想 - ぐるりみち。

                        もう何度、「バーチャルってすげー!」と心を動かされたのか、わからない。 2017年末から追い始め、2018年にはどっぷりとその世界に浸かることに。その夏にライブビューイングで見たVRライブ*1が衝撃的すぎて、パソコンの買い替え&HMDの導入を決断*2。2019年には自らもVRに飛び込んで生活するようになり*3、バーチャルな世界は、すっかり身近なものになったはずだった。 ところがどっこい。 それでもなお、VR空間で行われるライブやイベントに行くたびに感動し、仮想世界ならではの演出に驚かされている自分がいる。もう感覚的には慣れているはずなのに、毎度のように並々ならぬ刺激を感じている。生活面では “日常” になってなお、VR世界はいまだ “非日常” のままであるのです。 当然、VRと近しい関係にあるバーチャルYouTuberの文化圏も無視できない。そちらでもまた、他では得られない驚きと、刺激と、

                          こちら側へと“歩いてくる”VTuberの姿に感動した『FAVRIC』感想 - ぐるりみち。
                        • Brave group、ななしいんくの現状から紐解く、“VTuberシーンの現況と趨勢”

                          この数年に渡って、VTuber~バーチャルタレントシーンを先導してきた事務所といえば、にじさんじ・ホロライブのふたつが代表的な存在として挙げられるだろう。 キズナアイ、輝夜月、ミライアカリ、電脳少女シロらがバーチャル四天王と言われていたころからはすでに大きな変遷を辿っている。このことは、シーンに長くいる方ならばご存知であろう。 そんな二大事務所がシーンを牽引するなかで、三番手・四番手の事務所・プロジェクトとして目されているのが、FPSプレイヤーやそのシーンとの親和性が高い「ぶいすぽっ!(Virtual eSports Project)」と、2019年6月ごろから本格的に活動をスタートした「ななしいんく(旧:774 inc.)」のふたつである。 本稿では改めてふたつの事務所のこれまでの活躍や目下の状況、そしてシーンにおける現在位置をまとめてみようと思う。 まずは「ぶいすぽっ!(Virtual

                            Brave group、ななしいんくの現状から紐解く、“VTuberシーンの現況と趨勢”
                          • 輝夜月 - Wikipedia

                            輝夜 月(かぐや るな、Kaguya Luna)は、主にYouTube、SHOWROOMで活動していたバーチャルYouTuber。株式会社VIC(事務所[1])、SACRA MUSIC(レコードレーベル[2])所属。 キャラクターデザインはイラストレーターのMika Pikazoによる[3][4]。黒と和を基調とした服装に赤青黄色や近未来的な要素がちりばめられている[5]。演者は自身も動画クリエイター・声優として活動するP丸様。[6]。 動画の明るさと酩酊感から「観るストロングゼロ」、特有の声質から「首を絞められたハム太郎」などともいわれる[7][5]。キズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロ、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんらと並んで「バーチャルYouTuber四天王」とされ[8]、バーチャルYouTuberブームの火付け役の一人とされる[9]。 2017年12月4日にチャ

                            • バーチャルイベントプラットフォーム運営のクラスター株式会社 総額8.3億円の資金調達実施 | PANORA

                              クラスター株式会社 バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:加藤直人、以下「クラスター」)は、KDDI Open Innovation Fund 3号、株式会社テレビ朝日ホールディングス(以下「テレビ朝日」)、株式会社Wright Flyer Live Entertainment(以下「WFLE」)、31VENTURES Global Innovation Fund 1号、個人投資家を引受先とした第三者割当増資による総額8.3億円の資金調達を実施いたしました。また、資金調達にあわせテレビ朝日とWFLEの2社と業務提携契約を締結いたしました。 「cluster」は、誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントを開催できるVRアプリを展開しています。同時に数千人と接続可能で、これにより大規模なバーチャル音

                                バーチャルイベントプラットフォーム運営のクラスター株式会社 総額8.3億円の資金調達実施 | PANORA
                              • 分裂、乗っ取り、宇宙到達!? VTuber2019年“衝撃”ニュースまとめ

                                分裂、乗っ取り、宇宙到達!? VTuber2019年“衝撃”ニュースまとめ 2017年の年末から始まったVTuberブームからおよそ2年。2019年はそれぞれの所属グループや活動内容が大きく様変わりした年でもありました。中には、あまりに衝撃的なニュースが発表され、SNSが大きくざわつくことも。 今回は2019年に配信されたMoguLiveのVTuberニュースから衝撃的であったものをピックアップ。当時の流れを詳しく紹介します。 目次 ・にじさんじを卒業した笹木咲、活動再開を発表(1月) ・斗和キセキのフォロワーが一夜で5万人に!?(3月) ・キズナアイ、4人に分裂(5月) ・花譜、4000万のクラウドファンディングを達成(6月) ・輝夜月、U.F.Oに乗り宇宙へ到達 ギネス記録を達成(6月) ・ガリベンガーVの小峠教官、ついにVTuberになる!(8月) ・伝説のハイポーション配信者、11

                                  分裂、乗っ取り、宇宙到達!? VTuber2019年“衝撃”ニュースまとめ
                                • “VRイベント会場”運営のクラスター、テレ朝・グリー子会社と協業 VTuberアプリ「REALITY」と連携へ

                                  VR空間にイベントスペースを立ち上げられるサービス「cluster」を運営するクラスターは1月6日、テレビ朝日ホールディングス(HD)、グリー傘下でバーチャルYouTuber(VTuber)事業を手掛けるWright Flyer Live Entertainment(WFLE)と資本業務提携すると発表した。イベント事業やコンテンツ開発などで協業する。 clusterは、VR空間上のイベントスペースでユーザー同士がコミュニケーションでき、一緒にライブ映像も視聴できるサービス。最大5000人が同時接続できる点が特徴で、2018年8月には人気VTuberの輝夜月さんが音楽ライブを開催し、話題を呼んだ。 今回の提携を通じ、テレビ朝日HDとはバーチャルイベント事業や映像配信事業などで協業する。WFLEとの連携も強化し、同社のVTuber専用ライブ配信サービス「REALITY」上で作成したアバターをc

                                    “VRイベント会場”運営のクラスター、テレ朝・グリー子会社と協業 VTuberアプリ「REALITY」と連携へ
                                  • 白上フブキという絶対に謝らないVtuberを絶対に許さない

                                    白上フブキを許さない。 白上フブキとはホロライブプロダクション所属のバーチャルユーチューバーである。 チャンネル登録者数は2020/9/15時点で86万人。上にはキズナアイ・キズナアイサブチャンネル・輝夜月しかいない。 バーチャルユーチューバーとしては実質3位の人気だ。 ホロライブプロダクションとしても当然エース。 エースは問題行動をしても咎められないし謝る必要はないというのだろうか。 白上フブキさん、怪文書ポエムスパチャ晒しツイートを引用RTするも批判が集中してツイ消し http://doujinsokuhou45.com/archives/7110461.html この一連の流れをリアルタイムで観測していたが、白上フブキという存在をこの時点で許容できなくなった。 そもそも他者へのスパチャ怪文書を晒したTwitterユーザ自体に問題がある。そのとおりだ。 だが仮にもホロライブのエースが、

                                      白上フブキという絶対に謝らないVtuberを絶対に許さない
                                    • VTuberの事務所、最も認知されているのは「にじさんじ」! 僅差で「ホロライブ」の2強【矢野経研調べ】(Web担当者Forum) - Yahoo!ニュース

                                      矢野経済研究所は、「VTuberファンの実態」に関する調査結果を発表した。インターネット・SNSの利用状況、VTuber関連動画の視聴頻度・時間など、VTuber事務所/プロジェクトの認知度や推し活状況、出費などについて、「VTuberに興味がある」とした15~39歳男女894人が回答している。 「VTuber」(ブイチューバー、バーチャルユーチューバー)とは、2Dまたは3Dの架空キャラクターを使ってYouTube配信などを行っているキャラを指す。一般には「キズナ アイ」や「輝夜月(かぐや るな)」「ミライ アカリ」などが有名だ。

                                        VTuberの事務所、最も認知されているのは「にじさんじ」! 僅差で「ホロライブ」の2強【矢野経研調べ】(Web担当者Forum) - Yahoo!ニュース
                                      • ブラジル帰りの鬼才イラストレーター「Mika Pikazo」インタビュー 極彩色に血を通わす極意(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース

                                        人気バーチャルYouTuber・輝夜月さんやピンキーポップヘップバーンさんのキャラクターデザイン、『Fate/Grand Order』清少納言サーヴァントのデザイン、「マジカルミライ2018」のメインビジュアルをてがける新進気鋭のイラストレーター・Mika Pikazoさんによる初の全国展覧会「Mika Pikazo展 2020」がスタートしている。 【画像】極彩色が同居したMika Pikazo絵 イラストレーターとしての活動もさることながら、輝夜月さんのアパレルブランド「Beyond The Moon」でのアパレルやグッズデザイン、ライブステージ演出を手がけているのに加え、原作・原案をてがけるプロジェクト「RE:BEL ROBOTICA | レベルロボチカ」と、その活躍は広がり続けている。 ビビッドな色合いを絶妙なバランスで配し、豪快な構図の中に繊細さも感じさせる独特の画風で、一目見て

                                          ブラジル帰りの鬼才イラストレーター「Mika Pikazo」インタビュー 極彩色に血を通わす極意(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース