エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Brave group、ななしいんくの現状から紐解く、“VTuberシーンの現況と趨勢”
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Brave group、ななしいんくの現状から紐解く、“VTuberシーンの現況と趨勢”
この数年に渡って、VTuber~バーチャルタレントシーンを先導してきた事務所といえば、にじさんじ・ホロ... この数年に渡って、VTuber~バーチャルタレントシーンを先導してきた事務所といえば、にじさんじ・ホロライブのふたつが代表的な存在として挙げられるだろう。 キズナアイ、輝夜月、ミライアカリ、電脳少女シロらがバーチャル四天王と言われていたころからはすでに大きな変遷を辿っている。このことは、シーンに長くいる方ならばご存知であろう。 そんな二大事務所がシーンを牽引するなかで、三番手・四番手の事務所・プロジェクトとして目されているのが、FPSプレイヤーやそのシーンとの親和性が高い「ぶいすぽっ!(Virtual eSports Project)」と、2019年6月ごろから本格的に活動をスタートした「ななしいんく(旧:774 inc.)」のふたつである。 本稿では改めてふたつの事務所のこれまでの活躍や目下の状況、そしてシーンにおける現在位置をまとめてみようと思う。 まずは「ぶいすぽっ!(Virtual