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那覇市の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 給食費を無償化すれば「給食への感謝が薄れる」 那覇市がデメリットを説明 専門家「ショッキングな内容。食べ物への感謝は有償・無償にかかわらず湧き上がる」 | 沖縄タイムス+プラス

    陸上自衛隊と米海兵隊による大規模な共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」は4年目だ。日本に上陸してくる敵部隊や敵の航空機、艦艇を日米で協力して撃退する訓練で、初年度と2年目は北海道や本州を舞台に行われたが、昨年と今年は九州・沖縄へ移り、台湾有事を念頭に置いた訓練であることが明確になった。 昨年は陸上自衛隊のオスプレイが石垣空港に着陸、また米駆逐艦が石垣港に入港し、市民らの抗議に発展した。今年は石垣に加えて宮古、与那国にまで訓練が広がり、昨年発足したばかりの「第12海兵沿岸連隊」(キャンプ・ハンセン)も参加する。 自衛隊の訓練や日米共同訓練は、絵空事ではない。実際に起こり得る事態を想定して軍事力を行使する「模擬戦争」が訓練なのだ。例えば、陸上自衛隊と米海兵隊との間のより古い共同訓練「アイアン・フィスト」は自衛隊の部隊が米カリフォルニア州へ出向いていたが、昨年から日本に移り、それも九州・沖縄で実施

      給食費を無償化すれば「給食への感謝が薄れる」 那覇市がデメリットを説明 専門家「ショッキングな内容。食べ物への感謝は有償・無償にかかわらず湧き上がる」 | 沖縄タイムス+プラス
    • ののわ on Twitter: "発足早々各方面から批判を集めている日本ファクトチェックセンター。週末ツイッターを眺めてたら ファクトチェック: 「沖縄県知事選3ヶ月前から那覇市だけでも100人以上人口増」は不正確 との記事が流れてきました。 https://t.co/vz0dUE646H"

      発足早々各方面から批判を集めている日本ファクトチェックセンター。週末ツイッターを眺めてたら ファクトチェック: 「沖縄県知事選3ヶ月前から那覇市だけでも100人以上人口増」は不正確 との記事が流れてきました。 https://t.co/vz0dUE646H

        ののわ on Twitter: "発足早々各方面から批判を集めている日本ファクトチェックセンター。週末ツイッターを眺めてたら ファクトチェック: 「沖縄県知事選3ヶ月前から那覇市だけでも100人以上人口増」は不正確 との記事が流れてきました。 https://t.co/vz0dUE646H"
      • 年度初めの那覇市役所を襲った全庁規模の通信まひ、原因はたった1本のLANケーブル

        「業務システムにもインターネットにもつながらない」。始業直後に報告されたネットワーク障害は、瞬く間に庁舎全体に広がった。システム部員はすぐに原因究明に乗り出した。 どこにも挿さらず放置されているLAN(Local Area Network)ケーブルと、そのすぐそばにポートが余っているスイッチを、ネットワークに関する知識のない人が見つけたらどうするだろうか。「何かの拍子に抜けてしまったに違いない」と、挿してしまうかもしれない。こうした親切心からループが生じ、その影響でネットワーク全体がまひすることもある。 新年度が始まる2024年4月1日朝、那覇市役所全体が突然ネットワーク障害に襲われた。トラブル解決の陣頭指揮に当たったのは、ネットワーク機器の運用を担う情報政策課の伊覇太課長だ。トラブルをどう脱出したのか。経緯を詳しく見ていこう。 「何もできない」と職員が駆け込む 地上12階・地下2階建ての

          年度初めの那覇市役所を襲った全庁規模の通信まひ、原因はたった1本のLANケーブル
        • 那覇市長選 新人の元那覇市副市長 知念覚氏が初当選 自公推薦 | NHK

          新人2人の争いとなった那覇市長選挙は、自民党と公明党が推薦した元那覇市副市長の知念覚氏(59)が初めての当選を果たしました。 新人2人の争いとなった那覇市長選挙は、自民党と公明党が推薦した元那覇市副市長の知念覚氏(59)が初めての当選を果たしました。 那覇市長選挙の開票結果です。 ▼知念覚、無所属・新。当選。6万4165票。 ▼翁長雄治、無所属・新。5万4125票。 自民党と公明党が推薦した知念氏が、玉城知事を支えるオール沖縄が支援し、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が推薦した元県議会議員の翁長氏を抑え、初めての当選を果たしました。 知念氏は、那覇市出身の59歳。現職の城間市長のもと8年近くにわたり副市長を務めました。知念氏は選挙戦で那覇市役所に38年勤務した経験をアピールしたほか、コロナ禍で疲弊した地域経済の立て直しに取り組むことなどを訴えました。そして

            那覇市長選 新人の元那覇市副市長 知念覚氏が初当選 自公推薦 | NHK
          • 那覇市、路面電車導入へ 東西と南北の2路線案 2030年代の開業目指す【ルート案の図あり】 | 沖縄タイムス+プラス

            那覇市は市内を東西、南北に走る次世代型路面電車(LRT)2路線のルート案を内定し14日、国や県、県警など関係機関から大筋了承を得た。2024年度にもパブリックコメント(意見公募)を実施し、利用客の推計調査を経て国への事業認可申請に進む見通し。30年代中頃~後半の開業を目指す。(社会部・城間陽介)

              那覇市、路面電車導入へ 東西と南北の2路線案 2030年代の開業目指す【ルート案の図あり】 | 沖縄タイムス+プラス
            • 那覇市職員「LANケーブルなんか余ったな。よく分からんし、とりあえずここ挿しとくか」→大規模ネットワーク障害を発生させてしまう

              篠原 修司 (Shuji Shinohara) |フリーライター✏️ @digimaga ネット炎上の解説やデマ訂正(ファクトチェック)のYahoo!ニュースエキスパート|iPhoneやPC・ガジェットのお役立ち&おトク情報も発信|ChatGPT等の生成AIにも興味|たまにAbema出演|アマゾンアソシエイトメンバー|あと猫好き 仕事のご相談は digimaganet@gmail.com まで digimaga.net 篠原 修司 (Shuji Shinohara) |フリーライター✏️ @digimaga 那覇市役所の職員「パソコン移動させよ」 ↓ 職員「LANケーブルなんか余ったな。よく分からんし、とりあえずここ挿しとくか」 ↓ 大 規 模 ネ ッ ト ワ ー ク 障 害 発 生 那覇市役所庁舎等のネットワーク障害について【令和6年4月5日 更新】 city.naha.okinawa.

                那覇市職員「LANケーブルなんか余ったな。よく分からんし、とりあえずここ挿しとくか」→大規模ネットワーク障害を発生させてしまう
              • 医療従事者に「ホテルで休んで」那覇市が全額補助 全国初か - 琉球新報デジタル

                医療従事者への宿泊補助事業について発表する(左から)那覇市医師会の山城千秋会長、城間幹子市長、市観光ホテル旅館事業協同組合の宮里一郎理事長=20日、市役所 沖縄県那覇市と市医師会(山城千秋会長)、市観光ホテル旅館事業協同組合(宮里一郎理事長)は20日、新型コロナウイルス感染症の対応に当たる医療従事者の宿泊を補助する事業を始めると発表した。医療従事者が市内のホテルに宿泊する場合、市が宿泊費を全額補助する。期間は21日から6月末までの予定で、期間延長も検討する。 家族などへの感染を懸念する医療従事者が、病院内で寝泊まりする状況を受け、負担軽減のため補助事業実施を決めた。新型コロナ感染症に対応する医療従事者への宿泊費補助について、山城会長は「全国初ではないか」と話した。 対象は市内にある四つの協力病院の医療従事者。料金は統一し、約3千万円の予算規模を見込んでいる。財源は市の予備費を充てる。市観光

                  医療従事者に「ホテルで休んで」那覇市が全額補助 全国初か - 琉球新報デジタル
                • 令和6年4月1日に発生した那覇市役所庁舎等のネットワーク障害について

                  令和6年4月1日の9時30分頃~11時35分に発生した那覇市役所庁舎のネットワーク障害について、市民の皆様には多大なご迷惑とご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。 当該事象につきましては、本庁舎執務室内で職員がパソコン端末を移動する際、本来、パソコン端末につなぐべきLANケーブルをネットワーク機器に誤って接続したことが原因であると判明しております。その結果、当該ネットワーク機器に大量の通信が発生し、その影響が本庁舎全体のネットワーク機器に波及したことにより、大規模なネットワーク障害が引き起こされたものです。また、ネットワーク機器の機能により全庁に影響が及ばないような設定を行っておりましたが、想定外の通信の動きにより、その機能がうまく働かなかったことも影響拡大の要因となっております。 当該事象を受け、全職員へネットワーク機器の適切な取り扱いについての周知を行い、職員がネットワーク機器を取

                  • 那覇市職員、メンタル不調で93人休職 「業務に対する不安」などが原因 2023年度、過去最多タイ(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

                    メンタル不調(精神疾患)により30日以上の休暇や休職をしている那覇市職員が2023年度に93人に上り、統計を開始した16年度以降、22年度に続き過去最多となったことが13日、分かった。 発症原因は部署異動などによる「業務に対する不安」が最も多く、次いで「職場での人間関係」の悩みなど。 30日以上休んでいる職員数は年々増加傾向で、21年度は77人だったが、22と23年度はそれぞれ93人と急増。19年度は71人、20年度は76人だった。13日の同市議会6月定例会で、金城亮太議員の一般質問に島袋久枝総務部長が答弁した。 復職支援を行う担当者によると、休職者数はコロナ禍後から増えており、新型コロナ対応による業務の変動や業務量の増加、人間関係の希薄化などが要因と推測している。市では保健師が休職者の現状把握を行い、復職支援に取り組んでいる。(社会部・玉城日向子)

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