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開発環境の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • フロントエンド開発環境スタートセット2024秋 - トレタ開発者ブログ

    こんにちは、トレタ VPoEの北川です。 今回は弊社でフロントエンドアプリケーションを新しく構築する際の開発環境として、何のライブラリを入れるかという開発環境初期セットを紹介しようと思います。 Web Framework / CSS Framework / Tesing Framework / Linter / Formatter、それぞれ定番で使うデファクトが大体ありましたが、近年では新しいライブラリも登場したので、2024年現在・最新版を、今回は直近で作られた実際のリポジトリを例にご紹介します。 今回紹介するリポジトリのアプリケーションはtoB向けの管理画面のアプリケーションで、特質した部分も特にない一般的なWebアプリケーションです。 それでは早速、package.jsonの内容はを見ていきましょう。 "dependencies": { "next": "14.2.13", "rea

      フロントエンド開発環境スタートセット2024秋 - トレタ開発者ブログ
    • 開発用適当ツールは Rust で作るのもオススメ

      開発用適当ツールは Go で作るのがオススメ!? 先日、開発用適当ツールはGoで作るのがオススメ という記事を拝見しました。 まだ読んでないよという方はぜひ読んでみてください! とても良い記事でした😌✨ Go 言語も CLI ツールの実装に向いているということも分かりました。 そして、Go 言語の魅力も伝わってきました...!! まとめると以下のような点がメリットとして挙げられていると思います。 go run で簡単に実行できる シングルバイナリにクロスコンパイルできる go.mod / go.sum が依存性管理を楽にしてくれる 動作速度も申し分なし たしかに開発用適当ツールの作成というユースケースは Go は魅力的な選択肢だと思います! 開発用適当ツールは Rust で作るのもオススメ 前置き 最初に大事なことを言っておきます。 タイトルにもあるように、Rust も であって GO

        開発用適当ツールは Rust で作るのもオススメ
      • 開発環境のデータベースでも本番環境相当のデータを使う - クックパッド開発者ブログ

        こんにちは。レシピ事業部バックエンド基盤グループの石川です。 2014 年、このブログに『開発環境のデータをできるだけ本番に近づける』というタイトルの記事が投稿されました。 クックパッドでは、ユーザーさんが実際に体験している状況と近い状況を再現しながら開発することに価値があると考えています。技術的には、最初からレコードがたくさんあることによってパフォーマンス問題に気付きやすくなるなどの長所がありますし、サービス開発としても、実際のユーザーさんの体験を最速でなぞって素早くフィードバックループを回せるようになるという長所があります。 この慣習は 2014 年の記事から 10 年経った今でも続いています。一方でその実現手法については変化を続けてきました。現在のクックパッドでは状況に応じていくつかの手段を使い分けています。それらの手段については今まであまり公開されていなかったような気がするため、こ

          開発環境のデータベースでも本番環境相当のデータを使う - クックパッド開発者ブログ
        • プログラマーにとって必須の 15 個のソフトウェアをすべて所有していますか? - Qiita

          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? デジタル時代において、プログラマーの役割はますます重要になっています。彼らの使命は、単にコードを書くことだけでなく、無限の可能性に満ちた新しい世界を構築することです。効率性と創造的プロセスの楽しさを高めるためには、適切な開発ツールを選択することが重要です。 ここでは、開発効率を大幅に向上させ、全体のワークフローをスムーズにするための高く評価されているソフトウェアツールをいくつか紹介します。初心者から経験豊富なプロフェッショナルまで、これらのツールは、コードの整理、プログラムのデバッグ、プロジェクト管理、効果的なコラボレーションをサポート

            プログラマーにとって必須の 15 個のソフトウェアをすべて所有していますか? - Qiita
          • 39社のデータアーキテクチャ特集 - ツールの技術選定のポイントと活用術 - Findy Tools

            8つのデータ系ツール「BigQuery」「Databricks」「dbt」「Fivetran」「Lightdash」「Looker」「Snowflake」「TROCCOⓇ」に39社からご寄稿頂いたレビューから、各社のデータアーキテクチャをまとめた記事です。各社の技術選定の背景や工夫などの知見を得ていただく場となれば幸いです。 ※ツール名・ご寄稿企業名共にアルファベット順で掲載しております BigQueryBigQuery は、Google Cloud の費用対効果に優れたフルマネージド型の分析データ ウェアハウスです。ペタバイト規模に対応しており、膨大な量のデータに対してほぼリアルタイムで分析を行うことができます。 ▼BigQueryとは?機能や特徴・製品の概要まとめページはこちら https://findy-tools.io/products/bigquery/49 ▼Findy Too

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            • DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024

              DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024 9月26日と27日の2日間、カナダのトロントで開催されたRails World 2024の基調講演で、Ruby on Rails(以下Rails)の作者であるDHH(David Heinemeier Hansson)氏が「Rails 8」の主な新機能を紹介しました。 The #RailsWorld 2024 Opening Keynote with @dhh is now online. Rails 8 beta shipped with Authentication, Propshaft, Solid Cache, Solid Queue, Solid Cable, Kamal 2.0, and Thruster. #NoPaaS needed in

                DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024
              • なんと1km届く! HaLow対応のWi-Fiモジュール「T-Halow」が予約受付中

                1km程度の長距離通信が可能な、LILYGOブランドのWi-Fiモジュール「T-Halow」がShigezoneにサンプル入荷。10月中旬頃の販売開始を予定しており、現在は4900円で予約を受け付けている。 日本国内では2022年9月の電波法改正により利用可能になった、Wi-Fi HaLow(IEEE802.11ah)に対応した特殊なWi-Fiモジュール。Arduino IDEなどの開発環境が必要なため簡単に使用できるものではないが、一般的なWi-Fiより大幅に距離の長い1km程度の通信が可能という。 Wi-Fi HaLowは920MHz帯を利用するIoT向けのWi-Fi規格で、長距離の通信が可能な反面、Duty比10%制限、稼働時間が1時間あたり累計360秒までなどの制約があり、大容量通信には使用できない。あくまでセンサーの計測数値や連続しない広範囲監視映像の送受信などを想定した規格だ。

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                • 社内システムのセキュリティ向上のため、Lambda + CloudFront + S3でインフラ基盤を再構築した話 - Uzabase for Engineers

                  はじめに ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は、AWSサービスである「Lambda」「CloudFront」「S3」を用いて、弊社で使用している社内向けシステムの基盤を再構築し、開発者体験の向上やセキュリティ対策を行なったお話です。 お話の内容 弊社で使用している社内向けシステムの一つに「Watson」というシステムがあります。「Watson」とは簡単にいうと「NewsPicks」のユーザーIDをもとにユーザーごとの情報を検索・閲覧できるシステムで、お客様からの問い合わせ対応等に活用される重要なシステムです。「Watson」は構築されたのが8年前と歴史が古く、歴史が古い故に数々の問題を抱えていました。今回のお話では、歴史の古い社内システムのインフラとバックエンドを更改し抱えていた問題を解決したぜ!というお話となっています。 抱えていた課

                    社内システムのセキュリティ向上のため、Lambda + CloudFront + S3でインフラ基盤を再構築した話 - Uzabase for Engineers
                  • データベースエンジニアのスキルアップ 専門書輪読会とMySQLモブプロの取り組み

                    こんにちは。LINEヤフー株式会社でデータベースエンジニアをしている、松浦、中園、大塚、曽根、笠井です。 データベースはLINEヤフーのさまざまなサービスを支える重要なソフトウエアですが、その安定的な運用やトラブルシューティングには、データベースに関する専門的な知識が必要です。 一方で、データベース部門に配属される新卒のエンジニアは、全員が学生時代にデータベースを専門的に勉強しているわけではありません。このような新卒エンジニアは、データベース部門へ配属後、OJTや実際のデータベースの運用業務に携わりながら、データベースに関する専門知識を深めていきます。 今回のブログ記事では、データベースエンジニアとしての専門性を高めるために、部門内で実施している専門書の輪読会、そして、MySQLを題材としたデータベースカーネルのモブプログラミング(以下、モブプロ)の取り組みについてご紹介します。 1. 輪

                      データベースエンジニアのスキルアップ 専門書輪読会とMySQLモブプロの取り組み
                    • Dockerが近年その優位性を失いつつある理由 - Qiita

                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 近年、Dockerは開発分野で一世を風靡し、その革新的な技術でソフトウェア開発を革命的に変えました。当初、Dockerは軽量なコンテナ化技術を通じて開発とデプロイメントプロセスを大幅に簡素化しました。しかし、2024年にはこの技術の欠点が次第に明らかになってきました。 初期の栄光 それほど前のことではありませんが、Dockerは「私のマシンでは動くが、あなたのマシンでは動かない」という古くからの問題をうまく解決しました。そのポータビリティと互換性により、アプリケーションを異なる環境に簡単に移行できるようになりました。しかし、これらの利点

                        Dockerが近年その優位性を失いつつある理由 - Qiita
                      • Dockerfileを自前で書かずにCloud Runを動かす技術

                        導入 ローカルの開発環境は各々のマシンに直接構築し、STGや本番はコンテナの上で動かす。 こういった構成を取ることは珍しくありません。 あるいは、開発用にいろいろライブラリを入れたDockerfileと、本番用に最小限のライブラリのみを入れた構成を取ることもあるでしょう。 このような場合はいずれにしても、Dockerfileを書くということからは逃れられません。 今回は、 ローカルの開発環境は各々のマシンに直接構築し、STGや本番はコンテナの上で動かす。 という場合に、Dockerfileを開発者が書かずにCloud Runへコンテナイメージをデプロイし、アプリケーションを動かす技術について、実践してみた経験を書いてみようと思います。 アプリケーション 今回はnode.jsのv.20.11.0で動くNest.js10系のアプリケーションを動かしていました。 元のソースは諸事情で詳しい内容は

                          Dockerfileを自前で書かずにCloud Runを動かす技術
                        • DuckDB-Wasm + DuckDB-Spatial = Webブラウザ上で完結する地理空間情報分析

                          本日のデモ: 本日のソースコード: おっと、待たせたねぇ!今日は「DuckDB-Wasm」と「DuckDB-Spatial」についてご案内いたしやすよ! この記事を読めば、ブラウザだけで地理空間情報の分析をサクッとこなせすための環境構築や、便利な関数を使った地理空間情報分析の基本がバッチリわかるって寸法よ!これを知っときゃ、サーバーいらずで本格的な地理空間情報分析ができちまうし、つまずきやすいポイントもスッキリ解消!あんたもいますぐ地理空間情報分析の達人になれるこたぁ間違いなしだ!さぁ、江戸っ子の心意気で、いますぐその手で試してみな! Vite.js + React でやんでぇ!まず、Vite.js + React + TypeScriptを開発環境の基板とするってのは、問答無用で決まりだ!ほかにゃ選択肢はねぇってわけよ。Viteの速さ、Reactの使いやすさと豊富なライブラリのエコシステ

                            DuckDB-Wasm + DuckDB-Spatial = Webブラウザ上で完結する地理空間情報分析
                          • 60年前からのプログラミング和文論文を掘り起こした話

                            本記事の初版を公開したのは 2024 年 9 月 21 日だったのですが、その後 9 月 26 日に、ピックアップした論文を大幅に増やして更新しました。 また、最初はタイトルを「和文プログラミング論文を〜」としていたのですが、いわゆる「日本語プログラミング言語」の話にも見えてしまうことから、「プログラミング和文論文を〜」に置き換えました。 日本の人々が「プログラミング」にかかわるようになったのは、いつごろでしょうか? その前に、まずは世界のコンピュータとプログラミングの歴史を簡単に振り返ってみましょう。まずは OS から有名どころをたどると、 わかりやすく Windows 95 が 1995 年 [1] その前に広く使われた Windows 3.1 は 1992 年 [2] その下で動く MS-DOS は、バージョン 6 が 1993 年、バージョン 1 が 1981 年 [3] Linu

                              60年前からのプログラミング和文論文を掘り起こした話
                            • 事業の成長にアラインするためにAWS DMSを活用してDB統合した話 - Techtouch Developers Blog

                              バックエンドエンジニア兼万年ダイエッターの taisa です。毎朝子どもの幼稚園バス送りのついでに短距離ダッシュして運動してます。はたから見ると変な人ですが、バスを追っかけるようにダッシュすると幼稚園バスの子どもたちは喜んでくれます。 テックタッチは以前、マイクロサービスの切り直し後に DB 統合を実施しました。本記事では、テックタッチがどういったプロセスで DB 統合を実施したかを紹介します。また、AWS DMS を利用する際に気をつけるポイントについても合わせて紹介します。 マイクロサービス切り直し記事のおさらい なぜ DB 統合したか Before After DB 統合の前提条件 やりたいこと 制約 DB の特徴 サービスの特性 AWS DMS(Database Migration Service)とは どのように DB 統合したか Phase1:DMS でレプリケーションを開始す

                                事業の成長にアラインするためにAWS DMSを活用してDB統合した話 - Techtouch Developers Blog
                              • シンデレラのように魔法がとけないうちは本番環境にアクセスできるようにしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                この記事では、できるだけアクセスを絞るべき本番環境に対して、かのシンデレラのように時間制限つきの承認性アクセスができるようにした事例を紹介します。 目次 目次 はじめに 背景 複数の環境 これまでの運用 課題 実現方法 実装 - Google Cloud IAM 設定スクリプト 設定 - GitHub Environments 実装 - GitHub Actions その他細かな工夫点 ゴミ掃除 Slack 連携 サービスアカウントキーの発行 運用を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしており、最近では実際にコードを書く機会も増えてきています。 この記事では、これまで手動 + ガッツで運用していた本番環境へのアクセス管理の工程のほとんどを自動化した内容をご紹介し

                                  シンデレラのように魔法がとけないうちは本番環境にアクセスできるようにしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
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