並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 17 件 / 17件

新着順 人気順

離島防衛の検索結果1 - 17 件 / 17件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

離島防衛に関するエントリは17件あります。 軍事*あとで読む自衛隊 などが関連タグです。 人気エントリには 『離島防衛の解答なるか 開発進む「島しょ防衛高速滑空弾」 目指すは離島のその先も…? | 乗りものニュース』などがあります。
  • 離島防衛の解答なるか 開発進む「島しょ防衛高速滑空弾」 目指すは離島のその先も…? | 乗りものニュース

    離島防衛の課題のひとつは、一度敵に上陸されると近づくことすら困難になる点ですが、文字通り「近づけないなら、遠くから撃てばいいじゃない」を実現する「島しょ防衛高速滑空弾」は、防衛装備庁が開発を進める新装備です。 離島防衛が抱える問題点を解決 2019年11月12日(火)から13日(水)にかけ都内ホテルにて、日本が研究や開発を進める最新の防衛装備や技術などについて展示する「防衛装備庁技術シンポジウム」が開催されました。その会場で行われたオーラルセッション(口頭発表)において、特に大きな注目を集めたのが、将来的に陸上自衛隊への配備が予定されている新装備「島しょ防衛用高速滑空弾」です。 「防衛装備庁技術シンポジウム2019」の資料より、島しょ防衛高速滑空弾の概要(画像:防衛装備庁)。 現在、東シナ海における海洋進出を強める中国に対抗するべく、日本は尖閣諸島を含めた九州および沖縄本島の南西部に点在す

      離島防衛の解答なるか 開発進む「島しょ防衛高速滑空弾」 目指すは離島のその先も…? | 乗りものニュース
    • 「どこのフェリー?」自衛隊車両を積み込む謎の“民間船” 実は離島防衛の頼れる助っ人 船内大浴場も | 乗りものニュース

      東京港で見かけた白黒の大型フェリー「はくおう」。この船、ただの民間フェリーではありません。自衛隊車両を積み込んでいるものの、自衛艦でもない特殊な位置づけの民間船、もしかしたら離島防衛の切り札的存在かもしれないのです。 所属先不明の“謎な”大型フェリー 2023年1月28日、早朝の東京港に白と黒のツートンカラーで塗られた大型船「はくおう」がゆっくりと入ってきました。この船、防衛省がチャーターする民間フェリーの1隻で、このときは陸上自衛隊が機動展開訓練に使用するため運航されており、東京港の中央防波堤内側地区には、同船に積み込まれる自衛隊車両も続々と集結していました。 集まった車両の所属先を見てみると、群馬県榛東村に司令部を置く第12旅団とのこと。これら部隊は、大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場で行われる実動対抗演習に参加するために集まったようで、第2普通科連隊(新潟県上越市)を基幹とする戦

        「どこのフェリー?」自衛隊車両を積み込む謎の“民間船” 実は離島防衛の頼れる助っ人 船内大浴場も | 乗りものニュース
      • 攻撃型無人機、25年度にも配備 離島防衛を強化―防衛省:時事ドットコム

        攻撃型無人機、25年度にも配備 離島防衛を強化―防衛省 2022年10月17日07時07分 攻撃型無人機のイメージ(陸上自衛隊提供) 防衛省は、南西諸島など離島での防衛力を強化するため、攻撃型の小型無人機を配備する方針を決めた。2023年度に米国製などを試験導入し、配備に向けた準備を進める。早ければ25年度から数百機程度の配備を目指す。平時では、自衛隊施設の警戒監視にも活用する。 〔写真特集〕世界のミサイル・無人機 攻撃型無人機は、離島などに攻め込んできた敵の車両や艦艇に体当たりして損害を与える自爆方式の攻撃を想定する。自衛隊員の人的被害を出さずに、相手を攻撃できる点が自衛隊の抑止力を高めることになると判断した。 防衛省は、23年度予算の概算要求で攻撃型無人機配備を盛り込んだ。金額を示さず項目だけ記載する「事項要求」とし、予算編成の過程で金額を決める。年末までに見直す安全保障関連3文書では

          攻撃型無人機、25年度にも配備 離島防衛を強化―防衛省:時事ドットコム
        • 約30年ぶり新小銃 陸上自衛隊、離島防衛に備え - 日本経済新聞

          陸上自衛隊は18日、新たに導入する小銃を報道公開した。中国の海洋進出などで離島防衛の重要性が高まったのを踏まえ、排水性や耐塩害性、耐さび性の高いものにした。新小銃の採用は1989年以来、約30年ぶりとなる。「20式5.56ミリ小

            約30年ぶり新小銃 陸上自衛隊、離島防衛に備え - 日本経済新聞
          • 長射程ミサイル、22年取得 離島防衛、「敵基地攻撃」転用も F35搭載・防衛省(時事通信) - Yahoo!ニュース

            離島防衛などで敵の脅威圏外からの対処を可能にする「スタンド・オフ・ミサイル」と位置付ける射程約500キロのミサイルを、防衛省が2022年3月までに取得することが分かった。 【写真】防衛力設備で導入予定・検討中の長射程ミサイル 中期防衛力整備計画(19~23年度)に基づくもので、自衛隊の現有火力では最も長射程になるとみられる。航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aに搭載される。 政府は陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画断念を機に、弾道ミサイルによる攻撃を阻止するために、他国の領域を標的にする「敵基地攻撃能力」の保有を含めた抑止力の議論を本格化させている。同能力保有に踏み切れば、相手国内の固定レーダーサイトや、ミサイル関連施設をたたく兵器として、転用される可能性もある。 防衛省などによると、取得するのは、ノルウェー製の対地・対艦ミサイル「JSM」。開発が完了し、2

              長射程ミサイル、22年取得 離島防衛、「敵基地攻撃」転用も F35搭載・防衛省(時事通信) - Yahoo!ニュース
            • 新装甲車にフィンランドの車種 陸上自衛隊、離島防衛活用 | 共同通信

              Published 2022/12/09 16:49 (JST) Updated 2022/12/09 17:07 (JST) 防衛省は9日、タイヤ走行が特徴で離島防衛に活用する陸上自衛隊の新型の装輪装甲車にフィンランドのメーカー「パトリア」の「AMV」を選んだと発表した。日本企業がライセンス生産する予定。同省は来年度予算の概算要求で29両の取得費232億円を計上、2025年度中の納入を計画している。 防衛省によると、19年に三菱重工業、カナダのGDLSを含めた3社を候補としたが、GDLSは期限までに車両を納入せず、残る2社から試験の結果、パトリアが選ばれた。パトリアは防護力や費用面などの評価が高かった。

                新装甲車にフィンランドの車種 陸上自衛隊、離島防衛活用 | 共同通信
              • 【独自】「離島防衛の切り札」ステルス戦闘機F35B、宮崎・新田原基地に配備へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                F35Bは、短距離滑走での離陸や垂直着陸が可能なのが特徴だ。自衛隊基地がない離島でも、民間空港を活用することで柔軟な展開が期待できる。中国が軍備を増強し続ける中で、政府はF35Bを「離島防衛の切り札」(防衛省関係者)と位置づけている。 具体的な運用については、▽海自呉基地(広島県呉市)を母港とする「かが」に搭載しての訓練▽米軍岩国基地(山口県岩国市)に配備されたF35Bとの共同訓練▽馬毛島(鹿児島県西之表市)で建設予定の自衛隊基地での離着陸訓練――などを想定している。新田原基地は、これらの基地と地理的に近く、配備先として最適と判断した。

                  【独自】「離島防衛の切り札」ステルス戦闘機F35B、宮崎・新田原基地に配備へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                • 長射程ミサイル、22年取得 離島防衛、「敵基地攻撃」転用も―F35搭載・防衛省:時事ドットコム

                  長射程ミサイル、22年取得 離島防衛、「敵基地攻撃」転用も―F35搭載・防衛省 2020年09月07日07時08分 離島防衛などで敵の脅威圏外からの対処を可能にする「スタンド・オフ・ミサイル」と位置付ける射程約500キロのミサイルを、防衛省が2022年3月までに取得することが分かった。中期防衛力整備計画(19~23年度)に基づくもので、自衛隊の現有火力では最も長射程になるとみられる。航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aに搭載される。 安倍首相、ミサイル防衛で談話検討 退陣前に方向性 政府は陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画断念を機に、弾道ミサイルによる攻撃を阻止するために、他国の領域を標的にする「敵基地攻撃能力」の保有を含めた抑止力の議論を本格化させている。同能力保有に踏み切れば、相手国内の固定レーダーサイトや、ミサイル関連施設をたたく兵器として、転用される

                    長射程ミサイル、22年取得 離島防衛、「敵基地攻撃」転用も―F35搭載・防衛省:時事ドットコム
                  • 陸自新小銃「20式」公開 離島防衛想定、海水に強く

                    防衛省は18日、陸上自衛隊に新たに導入する小銃「20式」を、省内で報道陣に公開した。離島防衛を想定し、海水でもさびにくく、すぐに排水して発射できる。陸自の小銃の更新は約30年ぶり。 防衛省によると、口径は従来型の89式と変わらず5・56ミリ。同じ弾薬が使え、一つの弾倉で30発撃てる。銃床が伸縮して操作しやすくなり、短くすると89式より10センチ以上小さい全長約78センチになる。重量は約3・5キロ。 豊和工業製で1丁約28万円。2020年度は約3300丁を調達し、離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(長崎県)や、全国の普通科部隊などから配備する。 防衛省は、1982年度以来の更新となる新しい拳銃も公開。軽量化し、弾倉を片手で外せる構造にした。弾倉の容量も9発から15発に増えた。

                      陸自新小銃「20式」公開 離島防衛想定、海水に強く
                    • 離島防衛想定 日米共同訓練 米軍 ハイマース初展開 奄美大島 | NHK

                      離島の防衛を想定した自衛隊とアメリカ軍の大規模な共同訓練が九州で行われ、アメリカ軍のロケット砲システムが南西諸島の奄美大島に初めて展開しました。相手の攻撃を無力化するために電波妨害などを行うアメリカ軍の電子戦部隊も初めて奄美大島に展開し、海洋進出を強める中国などへの抑止力を高めたいねらいがあるとみられます。 離島の防衛を想定して8月中旬から九州各地で行われている今回の訓練には、陸上自衛隊とアメリカ陸軍から合わせて2100人が参加し、31日は鹿児島県奄美大島の奄美駐屯地で訓練が公開されました。 訓練では、奄美大島に配備されている陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」のほか、アメリカ軍の高機動ロケット砲システム=「ハイマース」が展開しました。 「ハイマース」はロシアから軍事侵攻を受けているウクライナに供与されていて、今回の訓練では南西諸島に相手の艦艇が接近してきたことを想定して、共同で対処する手順

                        離島防衛想定 日米共同訓練 米軍 ハイマース初展開 奄美大島 | NHK
                      • 河野防衛相 離島防衛 パラシュート降下訓練を視察 千葉 | NHKニュース

                        河野防衛大臣は、離島への攻撃に対処する想定の自衛隊とアメリカ軍のパラシュート降下訓練を視察し、島しょ防衛の強化に向けて、日米の連携を一層深めていく考えを示しました。 河野防衛大臣は、唯一のパラシュート降下部隊である、陸上自衛隊「第1空挺団(くうていだん)」の訓練始めを視察するため、12日、千葉県にある習志野駐屯地を訪れ、みずから訓練を体験しました。 迷彩服姿で命綱を付けた河野大臣は「河野太郎、頑張ります」と叫んだあと、高さ11メートルの訓練用の塔から飛び降りていました。 このあと、河野大臣は、離島への攻撃に対処する想定で、自衛隊とアメリカ軍の隊員がパラシュートを使って、日米の輸送機や陸上自衛隊のヘリコプターから次々に降下する様子を視察しました。 この訓練にアメリカ軍が参加するのはことしで4回目です。 視察を終えたあと、河野大臣は、記者団に対し「北東アジアの安全保障環境は極めて厳しい。多くの

                          河野防衛相 離島防衛 パラシュート降下訓練を視察 千葉 | NHKニュース
                        • 米海兵隊ロケット砲を空輸 離島防衛見据え共同訓練―陸自:時事ドットコム

                          米海兵隊ロケット砲を空輸 離島防衛見据え共同訓練―陸自 2021年12月07日17時08分 沖縄の米軍嘉手納基地から青森の自衛隊基地まで空輸された海兵隊の高機動ロケット砲システムHIMARS(右)=7日午後、青森県八戸市 陸上自衛隊は7日、米海兵隊との共同大規模訓練「レゾリュート・ドラゴン21」の一環で、米軍の高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)を沖縄の基地から空路で八戸駐屯地(青森県)まで運ぶ様子を公開した。国内の訓練でハイマースを空輸展開するのは初。南西諸島の離島防衛などを想定し、陸自の地対艦誘導弾(SSM)との連携体制の迅速な構築が目的とみられる。 〔写真特集〕米海軍特殊部隊 Navy SEALs 訓練は海兵隊の新たな作戦構想「機動展開前進基地作戦」(EABO)と陸自の領域横断作戦を踏まえた日米連携の向上が主眼。EABOは小規模な部隊を島しょ部に分散して速やかに展開し、

                            米海兵隊ロケット砲を空輸 離島防衛見据え共同訓練―陸自:時事ドットコム
                          • 陸上自衛隊 離島防衛を想定したイギリス陸軍との共同訓練 公開 | NHK

                            陸上自衛隊はイギリス陸軍と離島の防衛を想定した共同訓練を群馬県などで行っていて、26日、報道陣に公開しました。 陸上自衛隊は今月、イギリス陸軍との共同訓練を国内では4年ぶりに行っていて、26日は群馬県の相馬原演習場で、離島の防衛を想定した訓練の一部を公開しました。 陸上自衛隊のヘリコプター2機が離島に見立てた演習場に着陸すると、小銃や機関銃を手にした双方の部隊の隊員が地上に展開し周辺の状況を把握する手順などを確認していました。 イギリスは、去年公表した外交や安全保障の方針で、インド太平洋地域を安全保障面でも重要だと位置づけ今月4日に行われた日英首脳による電話会談では、自衛隊とイギリス軍が共同訓練を行う際の対応などを定める協定の早期署名に向けて、協議を加速していくことで一致しています。 今回の共同訓練は今月30日まで行われ、陸上自衛隊は「日本と同じ島しょ国であるイギリスと、お互いの作戦遂行能

                              陸上自衛隊 離島防衛を想定したイギリス陸軍との共同訓練 公開 | NHK
                            • 【独自】「離島防衛の切り札」ステルス戦闘機F35B、宮崎・新田原基地に配備へ

                              【読売新聞】 政府は、最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を宮崎県新富町の航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地に配備する方針を固めた。今後、地元自治体などとの調整に着手し、2024年の運用開始を目指す。F35Bの自衛隊基地への配備は初め

                                【独自】「離島防衛の切り札」ステルス戦闘機F35B、宮崎・新田原基地に配備へ
                              • 「モスクワ」撃沈のウクライナ製ミサイルより優秀? 陸自12式SSM 離島防衛の切札 | 乗りものニュース

                                ロシア海軍の大型巡洋艦「モスクワ」を沈めたといわれるウクライナの最新対艦ミサイル「ネプチューン」。しかし日本にも同様の装備があります。陸上自衛隊では離島防衛のために増備中。どのような性能をもつのでしょうか。 ウクライナ製最新対艦ミサイルが挙げた大戦果 ロシアによるウクライナ侵攻が開始されてから早2か月が経とうとしています。そのようななか、2022年4月14日には、ロシア海軍の黒海艦隊旗艦であるスラヴァ級巡洋艦「モスクワ」が、ウクライナ側が放ったとされる地対艦誘導弾によって深刻なダメージを受けたと報道されました。その後、巡洋艦「モスクワ」は海中に沈みましたが、それほどまで脅威となった地対艦誘導弾とは、いったいどんな兵器なのでしょうか。 拡大画像 陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾の発射シーン(画像:防衛装備庁)。 そもそも、今回沈んだ「モスクワ」は、ミサイル巡洋艦というカテゴリーに含まれる大型軍

                                  「モスクワ」撃沈のウクライナ製ミサイルより優秀? 陸自12式SSM 離島防衛の切札 | 乗りものニュース
                                • 離島防衛へ変わる米海兵隊 対テロから対中国へ、沖縄にも新部隊:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                    離島防衛へ変わる米海兵隊 対テロから対中国へ、沖縄にも新部隊:朝日新聞デジタル
                                  • F15、対艦ミサイル搭載見送り 離島防衛用、国産型で代替―防衛省:時事ドットコム

                                    F15、対艦ミサイル搭載見送り 離島防衛用、国産型で代替―防衛省 2021年08月05日19時11分 航空自衛隊那覇基地に駐機するF15戦闘機=2019年10月31日、那覇市 防衛省は5日、航空自衛隊F15戦闘機の改修事業のうち、離島防衛などのため当初予定していた長射程の米国製対艦・対地ミサイル「LRASM」の導入を見送る方針を決めた。価格高騰を踏まえた対応。代替措置の一つとして、長射程化する国産の「12式地対艦誘導弾(SSM)」をF2戦闘機やその後継機に搭載する方向で調整する。 F15改修、取り下げも 防衛省 LRASMは米ロッキード・マーティン社製で射程約900キロ。中国を念頭に、離島侵攻を試みる艦艇などに対して相手の射程外から発射できる「スタンド・オフ・ミサイル」として導入することにし、将来的にF15約70機を改修する費用に総額約3240億円を見込んでいた。 しかし、一部部品の枯渇な

                                      F15、対艦ミサイル搭載見送り 離島防衛用、国産型で代替―防衛省:時事ドットコム
                                    1

                                    新着記事