3年ぶりの本格開催となったさっぽろ雪まつり。気合の入った市民雪像にざわついています。終わりごろに再訪したらこうなってるのか…?という見どころ予想もあり、盛り上がっています。
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ロシアの雪が積もった通りを歩く人(2021年12月14日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【1月18日 AFP】ロシア・サンクトペテルブルク(St. Petersburg)にある戦没者慰霊碑近くに「うんち」の巨大雪像を制作したとして、モスクワ在住のアーティストが逮捕された。警察などが明らかにした。 地元ニュースサイト「フォンタンカ(Fontanka)」によると、逮捕されたのはイワン・ボルコフ(Ivan Volkov)容疑者。地元警察によると、「冒涜(ぼうとく)」容疑が掛けられており、有罪なら禁錮5年が科される可能性がある。 フォンタンカは、ボルコフ容疑者が先週、1917年のロシア革命の犠牲者が埋葬されている「マルスの広場(Field of Mars)」に、全長約5メートルの雪像を制作したと報じた。像は茶色、周辺の雪は黄色に塗られていた。 ボルコフ容疑
会場を設けての開催が2年連続で中止となった「さっぽろ雪まつり」の代わりとなるイベントが、オンラインで5日から始まるのを前に、完成した雪像が公開されました。 札幌の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」は、例年、およそ200万人が訪れるイベントですが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、会場を設けての開催は2年連続で中止となりました。 これを受けて、5日から代わりとなる「オンラインさっぽろ雪まつり」が始まるのを前に、ホームページに掲載するため、先月中旬から制作が進められていた雪像1基が4日完成し、メディアに公開されました。 雪像は札幌生まれのバーチャルアイドル「初音ミク」の、冬をイメージしたキャラクター「雪ミク」で、ことしは北海道の冬の海をテーマにし、高さがおよそ3メートルあります。 ホームページでは雪像の制作過程も掲載する予定で、実行委員会の山上一心さんは「一つの雪の塊から削り出し、細かい技法を
クイーン札幌公演の前にロジャーもアダムも雪まつり! クイーン公式YouTubeよりコチラです youtu.be ひーーーーっ! 嬉しすぎます クイーン本人が雪まつりの雪像への記事 コチラですね hochi.news コチラも nme-jp.com 札幌の方々が、羨ましすぎます 今日、当日券で観てくださいね(更新) 人生に後悔は要らないですよね 今、クイーンを観ずに、 いつ、ロジャーとブライアンを見られる??? 2人とも70代です 私たちも、お年です しかも札幌まで、40年以上の時を超えて、わざわざ2人は来てくれているんです 今、チケットを買って観に行かなくて いったい、いつ、行くんじゃーーーー! 発狂寸前の 「クイーン札幌ライブ、行かないなんて、もったいなさすぎる」モードです コチラですね www.aiaoko.com 有り金全部つかんで、 2人に会いに札幌ドームに走ってくださいね 今まで
昨日開幕したさっぽろ雪まつりへ家族で行ってきました。 写真はたくさん撮影してきたのですが、今日はとりあえず3枚だけ。 今年もあるかなと探していたちいかわ! 今年もありましたよーーー!! blog.sapico.net 昨年は何体かあったのですが見つけられたのはこの1体でした。 昨日は夕方から吹雪いている時間が多くて、早足で見てきましたよ。 最後の1枚はナガノさんファンにはびっくりのこちら。 もぐらコロッケに登場している大型犬の雪像が!!! もぐらコロッケと大型犬 モーメントhttps://t.co/ChRtIuSrgQ pic.twitter.com/SU2YZYD1b9 — ナガノ (@ngntrtr) 2019年4月17日 ナガノのくまとパグさんもあったらいいのにな、と思ってしまったさぴこなのでした。 雪まつりで撮影した残りの写真はまた後日! それでは!!
今日は2月3日の節分、ということで恵方巻を買いに大通公園周辺へ出かけたついでにすでに出来上がっていた雪像を見学してきました。 といってもまだ中には入れないので通路からの見学です。 するとさぴこの大好きなちいかわちゃんを発見!! もしかしたらとぐるっと回ってみたらハチワレちゃんも発見しました。 うさぎはいないかなとまわってみましたが見つからず…。でも見たのは3丁目の市民雪像だけなので、もしかしたら9丁目の市民雪像会場にはいるかも! スパイファミリーのアーニャも発見!! こちらは大谷翔平さん。 周りではひと足お先に観光にいらした方々の撮影会になっていました。 雪像見物のあとはこれ。 恵方巻です。 海鮮巻きなどはなかなかのお値段でしたが、お手頃価格のこちら2本と中巻を何本か購入。 これに汁物代わりのお蕎麦をつけた夕食。 そしてきのとやでケーキも買っちゃいました。 実はまだ鬼役が帰宅していないので
昨日は市民雪像の写真をご紹介しましたが、今日は大雪像編ということで。 blog.sapico.net さぴこのイチオシはやはりゴールデンカムイ!! すごいクオリティじゃないですか???? 瞳の中の輝きを表している白い小さな丸は発泡スチロールなのだそう。 これがあるのとないのとでは大きな違いになりますね。 白石もアニメそのまま。 アシリパちゃんもすごい。 アイヌ文様なんかもとても丁寧に作られていて、本当に驚きです。 大迫力のゴールデンカムイの雪像を見られるのもあと4日。 会場にはゴールデンカムイファンの方々が全国からいらっしゃっていました。 中雪像もいろいろありますよ。 こちらはブルーアーカイブ。 これはQUEEN! 今週の土曜日、2月10日には札幌ドーム公演があるんです。 スペシャルゲストはGLAYとのことなのでGLAYファンの方々もさっぽろ雪まつりを見学にくるかもしれませんね。 そういえ
先週は四角い雪の塊だった大通公園の市民雪像。 blog.sapico.net 今日大通公園に行ったらちゃんと雪像になっていました。 まだ中には入れないので外側からちょっと見学してきましたよ。 これはトラッキー? これなんてもう完成に近そう! こちらもなかなか! これはご当地キャラのやべーべや!! ドーレくん。 今年も大谷翔平が!! こちらは海外からの方に大人気で皆さん順番に雪像と一緒に写真撮影をしていました。 おそらく完成後も市民雪像では一番人気になりそうな気がします。 最近札幌では日中はプラス気温になってしまっているので雪像制作にはあまり適さない状況なのかもしれませんが、今週末にはまた気温も下がるそうなのでそれまでなんとか形を保っていて欲しいと思うさぴこなのでした。 それでは!!
開幕初日に行ったさっぽろ雪まつり。 大きな雪像も楽しみなのですが、実は市民雪像が毎年とっても楽しみなんです 昨日のちいかわも市民雪像ですよ。 雪像になる前はただの四角い雪の塊。 それがいろんな雪像になって並ぶので本当に楽しい。 毎年定番のポケモンは今年もいろんなところで見かけました。 ディグダにピカチュウ、ほかにはカビゴンもありました。 そして今年目立っていたのがゴールデンカムイ。 やはり映画の公開と今年の4丁目会場の大雪像がゴールデンカムイだったからというのもあるのかもしれません。 杉元って作るの大変だと思うんですよね。 ちなみに大雪像の杉元はこちら。 アニメの再現度が高い!! その他には今どきの流行り物系も毎年ありますが、今年はこちらを発見。 スイカゲームです。 スイカゲーム、楽しいですよね!! こちらは履いてますよの安村さんとおぱんちゅうさぎ。 大谷翔平さんと愛犬デコピン。 制作中の
一年のホットトピックを雪で表現 「表情」の調整が成否を分ける 「やめたい」でも、やっぱり好き 北海道木古内町に立地する、小さな郵便局の取り組みが、ネット上を沸かせています。自主製作の上、幹線道路沿いに展示した、人気アニメキャラクターの雪像に、注目が集まっているのです。驚くべきは、局長の男性が、ほぼ全ての作業をこなしていること。20年以上、試行錯誤を続けて練り上げたという究極のテクニックについて、話を聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 雪をまとった人気者、国道沿いに降臨 話題を呼んでいるのは、国道228号沿いの、釜谷簡易郵便局付近に展示された二基の雪像です。 うち一基は、パペットアニメ「PUI PUI モルカー」に登場する「ポストモルカー」。モルモットと自動車をモチーフとし、郵便集配車に着想を得た、赤いボディーが特徴のキャラクターです。 一方、幅約1.8メートル、奥行き約2.5
大型雪像の旧函館区公会堂 弘前城雪燈籠まつり2023は、2月12日まで開催されます。 大型雪像は旧函館区公会堂。 プロジェクションマッピングをご覧いただけます。 夜のライトアップと、久しぶりに歩いた繁華街の鍛冶町をお伝えします。 スポンサーリンク 弘前城雪燈籠まつり2023 津軽錦絵大回廊 出店 大型雪像 プロジェクションマッピング 冬に咲くさくらライトアップ 鍛冶町 まとめ 弘前城雪燈籠まつり2023 弘前城雪燈籠まつり・追手門 小雪がちらついていた2月10日夕方6時半。 気温は氷点下2度くらいでしょうか。 キツく冷え込んでいないせいか、お客さんがたくさん。 この前は作成中だった雪燈籠。 錦絵がはめ込まれて灯りがともると、情緒があります。 blog.tugarujikukan.info 弘前公園内に約150もの 市民手作りの雪燈籠があります。 干支うさぎの雪燈籠もあって、めんこい。 雪燈
今シーズンの札幌、というか北海道は深刻な雪不足となっています。 深刻といっても、日常生活を送る分には嬉しくもあります。 例年だと、12月以降は毎日のように雪かきをしています。出かけるにもまずは車の雪下ろしから始まります。でも、今年は軽い雪かきを2、3回程度しただけです。 車を運転するにも、大きな通りはアスファルトが出ているのでとても運転しやすいです。ただ、住宅街など車の通りが少ない道路や歩道はツルツル路面です。雪が降って圧雪状態であれば冬靴を履いていればあまり滑りませんが、冬靴を履いていてもツルツル路面だと滑ります。ですので、むしろもう少し雪が降ってくれた方が歩きやすく感じます。 毎年、雪の季節になると憂鬱になるのですが、こうも降らないと色々なところに影響が出ているようです。 現時点でも、大体毎年11月後半から12月頭にはオープンするスキー場が未だ雪が少なくオープンできていない場所があちこ
ことしは事実上の中止になった「さっぽろ雪まつり」の代わりのイベントがオンラインで4日から始まるのを前に、制作過程をホームページに掲載するために作られていた雪像3基が完成しました。 札幌の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でことしは事実上の中止が決まっていて、代わりの「オンラインさっぽろ雪まつり」が4日から始まります。 これを前に、専用のホームページに制作過程を掲載するために札幌市豊平区の羊ヶ丘展望台で先月20日から制作が進められていた雪像3基が3日に完成しました。 雪像は北海道大学の前身、札幌農学校の初代教頭を務めた「クラーク博士」と、札幌生まれのバーチャルアイドル「初音ミク」の冬をイメージしたキャラクター「雪ミク」、札幌のご当地キャラクター「ジンギスカンのジンくん」で、いずれも高さが3メートルあります。 「オンラインさっぽろ雪まつり」は4日から今月末まで行
「さっぽろ雪まつり」の“代替案”として、豊平区の羊ケ丘展望台に中雪像2つと小雪像1つを制作し、オンライン配信することがわかりました。中雪像は「クラーク博士」と「雪ミク」です。展示は、2月4日から14日までの予定です。 「さっぽろ雪まつり」は新型コロナウイルスの影響で、1950年の開始以来、初めて大通公園などでの来場型の開催を見送り、オンラインで開催することが決まっています。このうち「さっぽろ羊ケ丘展望台」では、クラーク博士像をバックに中雪像を2つ、小雪像を1つ制作することがわかりました。 関係者によりますと、中雪像のモチーフは、羊ケ丘展望台のシンボルの「クラーク博士像」と、バーチャルシンガー「初音ミク」の冬をイメージした「雪ミク」の2つです。大きさは幅6メートル、奥行きと高さが3メートルで、雪像の倒壊対策などとして、雪のかたまりを背面の壁にして胴体や顔を堀り出すようなつくりにします。 一方
2月4日から11日までの1週間 3年ぶりの雪まつりが開催され 札幌のみならず 道内のあちこちが賑わっているようです 美瑛が人気らしいですね☺️ 私の所の駅もボロが珍しいのか沢山の観光客で賑わっています 私の庭にも雪が沢山積もったので 雪像を造りたいと思い 色々考えました そして朝からせっせと 雪を積み増した しかし寒いので雪がサラサラです 世界に誇るパウダースノー❄️だけに~ こりゃー固まらんわ… 積んでるうちに… こんなんなってました〜 いや~サラサラだからさぁ〜😅 こんなんしかできんわ😅 皆さんに喜んでもらいたいとは思うものの 力不足m(_ _)m 傑作ならずケッッ作… 素晴らしい物が見たい方は是非3年ぶりの雪まつりへお越しください😁 ネットでも見れますけど 実際に見ると感動すると思いますよ~ 本当に雪だるまでも作って見るとね 雪まつりの雪像がどれほど素晴らしいか実感できます 昨
【イベントレポート】一面の銀世界で"初音ミクに会える"2日間限りの夢の祭典 VRワールド『MIKU LAND β SNOW WORLD 2021』 ~冬の風物詩の雪像祭り・雪合戦や ファン必見のミニライブ、新VRグッズが盛りだくさん~ 株式会社バーチャルキャスト(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:松井健太郎)および株式会社 Gugenka(本社:新潟県 新潟市、代表取締役 CEO:三上昌史)は、2021年2月6日~2月7日の2日間にわたり、バーチャル・シンガー「初音ミク」公式のVRワールド第2弾『MIKU LAND β SNOW WORLD 2021』をVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」内で開催し、会場は終始大きな盛り上がりを見せました。 本レポートでは、前回開催から大幅にパワーアップしたイベントの模様を写真とともにお届けします。 『MIKU LAND』は「近く
2023年01月12日 🐻第73回さっぽろ雪まつりの雪像作り開始❕ 🐻✋北海道の冬の風物詩、「第73回さっぽろ雪まつり」に向けて、メイン会場の札幌・大通公園で7日、雪像作りのための雪の搬入が始まった。12月29日まで、真駒内滝野霊園やモエレ沼公園などから、10トントラック約1600台分の雪が運びこまれる。 札幌市大通西8丁目の「雪のHTB広場」では雪輸送の開始式が行われ、輸送や雪像制作に携わる陸上自衛隊員約250人の代表が「感激と感動を与えられるような雪像制作に努める」と宣誓した。その後、トラック3台分の真っ白な雪が搬入された。広場にはトラック約300台分の雪が運びこまれ、国の重要文化財「豊平館」の大雪像が作られる。 雪像の豊平館の模型(8丁目広場) 豊平館は、1880年、開拓使直営のホテルとして建築されました。1958年に現在の所在地である、中島公園内に移築され、いまもなお、多くの市
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