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飯田泰之の検索結果121 - 160 件 / 183件

  • 『アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz』へのコメント

    政治と経済 アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz

      『アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz』へのコメント
    • 【(続)所得減税】世耕幹事長、よく言った! 飯田教授、そこまで言います? 苦し紛れの一手 - 出遅れリタイア日記

      当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【世耕幹事長! よく言った!】 昨日(10月25日)の参議院本会議での与党である自由民主党の世耕参院幹事長の代表質問は秀逸でした。 (世耕幹事長の質問は1時間9分過ぎから) www.youtube.com ネットニュースでは、「まるで野党」とも言われるほどの、首相支持を表明しながらも首相の資質まで問いただす厳しい質問でした。 リーダーの条件として、「決断し、周りを説得し、最後は責任をとる」その全てが欠けている、といわんばかりの言いぶりでした。 基本的にはこれまで私 出遅れおじさんがこれまでしばしば岸田ソーリを批判してきたことの集大成と言っても良い質問でした。 減税してこそ、経済が活性化し税収が増える・・・まさしくその通りです。 加えて、その後の岸田ソーリの答弁がグダグダであったというのもネットニュースの話題でした。

        【(続)所得減税】世耕幹事長、よく言った! 飯田教授、そこまで言います? 苦し紛れの一手 - 出遅れリタイア日記
      • 総選挙スペシャル2021「自公政権への信任か?野党共闘への期待か?それとも・・・有権者の選んだ未来は」

        放送時間:10月31日(日)20時~25時 司 会:荻上チキ 出 演:武田砂鉄、 安田菜津紀、 高安健将、飯田泰之、町田彩夏、永田夏来、神保哲生、 崎山敏也、澤田大樹、南部広美ほか 突然の菅総理の自民党総裁選不出馬表明、 その後の4氏による自民党総裁選挙を経て誕生した、 岸田新内閣。 そして、 岸田総理が解散を決断。 「新しい資本主義」を訴え、 選挙戦に突入します。 一方、 野党第一党の立憲民主党は、 共産党、 れいわ新撰組らと「野党共闘」を模索し、 “野党連合”により「政権交代」への可能性を追求。 新型コロナ、 経済、 環境、 働き方、 社会保障・・・ 議員の任期満了後に投票が行われるのは戦後、 初めてとなる衆議院選挙。 今後の私たちの未来や日本のこれからはどうなるのか? TBSラジオでは、 選挙区の速報、 各党党首や幹部のインタビュー、 記者による政党レポート、 そして

          総選挙スペシャル2021「自公政権への信任か?野党共闘への期待か?それとも・・・有権者の選んだ未来は」
        • 経済政策両極端が呉越同舟して反対する「支援金制度」って - 出遅れリタイア日記

          当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 多少の古新聞で恐縮ですが、制度・規制改革学会が4月5日付けで緊急声明「『子育て支援金』制度の撤回を求める」を発表しました。 drive.google.com いうまでもありませんが、岸田ソーリが推進する「異次元の少子化対策」の財源確保のためにいつの間にか「ステルス」的に鎌首をもたげた立派な岸田増税です。 本件については、一人当たり(国民全体なのか、勤労者辺りなのかすら、いろいろ議論はありますが)300円だの500円だのはたまたあるいは1,000円だとか負担金額ばかりが話題に上がっていますが、本来将来の国作りの為なので「何故国債ではダメなのか?」という根本問題はすっかり外に追いやられているという問題はありますが、健康保険から財源を捻出すること自体を ・そもそも、健康保険の財源の目的外使用じゃネ? ・実質負担は生じないと

            経済政策両極端が呉越同舟して反対する「支援金制度」って - 出遅れリタイア日記
          • 【読書感想】教養としての金融危機 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

            教養としての金融危機 (講談社現代新書) 作者:宮崎 成人講談社Amazon Kindle版もあります。 教養としての金融危機 (講談社現代新書) 作者:宮崎成人講談社Amazon 激動の世界史と時代の大転換点――。 「100年間」に起きた「9つの危機」を「ストーリー」で一気に学ぶ…! 世界的な金融危機はなぜ起きたのか? なぜ金融危機は10年に1度起こるのか? 新型コロナショックは新たな金融危機を引き起こすのか? 危機を何度も乗り越えたこの世界は、いったいどこに向かうのだろうか? 第一次世界大戦後、世界恐慌から第二次世界大戦に向かっていったプロセスから、リーマンショック、ギリシャ危機、新型コロナの世界経済への影響まで。 「この100年間」に起こった(あるいは、未然に防ぐことができた)金融危機を「物語形式で」描いた新書です。 正直、「物語形式」ということで、もうちょっと簡単でわかりやすいもの

              【読書感想】教養としての金融危機 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
            • アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz

              アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する 雇用は500万増、じつは実質賃金も… このような所得と消費のデカップリングは、直近の所得上昇が一時的で、将来は低下するという予想が支配的な場合に生じる。前出の「賃金構造基本調査」では月々の給与よりも賞与の伸びが大きいことがわかる。その結果、勤労者にとって現在の収入増が一過性なのではないかという不安は払拭されていないようだ。 2017年以降、家計収入そのものは上昇トレンドに転じた。しかし、それが将来にわたっての所得上昇予想に結びつく前に、今次のコロナショックへと日本経済は向かうことになってしまった。 このようなアベノミクス、なかでも大胆な金融政策と雇用に関する振り返りから、次の政権に求められることはなんだろうか。コロナショックそのものに対して求められる政策は稿を改めるとして、ここではコロナ後の政策を中心に考えてみたい。 予

                アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz
              • 文系と理系では学問の進め方はかなり違うし、経済学とかはかなり文系。 - 深淵

                「GoToキャンペーン」をめぐる「西浦博vs.飯田泰之・中田大悟」論争から素人が推測した、理論疫学に「科学的エビデンスが低いことで知られる研究」がある理由 - kojitakenの日記 理系では、論文誌発表はコミュニケーション開始であり、論文誌はコミュニケーションツールである。だから、連絡先もセットでついてる。複数の結果(論文で公表されている)をメタアナリシスやってるのも論文になる。 そんな感じ。 西浦氏の論文の消費期限はこの状況下ではそんなに長くないかもだが、その論文の情報を元に別の人が論文を組む事もある。 というのを、ソフトウェアで言うところのOSSのバザールに例えてみた。 あと、経済学とかが使う統計モデルのセットと、医学等で使う統計モデルはちょっと違う。 経済学は、要因を見つけ出し合成された指標みたいなものを見つけてそれで構造を記述しようとするのに対し、医学は人体の個体差によるバラツ

                  文系と理系では学問の進め方はかなり違うし、経済学とかはかなり文系。 - 深淵
                • 【お役立ち情報】政治学者・経済学者のnoteまとめ - Shiras Civics

                  政治学 細谷雄一先生(慶應義塾大学)~国際政治~ 櫻田淳先生(東洋学園大学)~国際政治~ 経済学 飯田泰之先生(明治大学)~マクロ経済学~ 安田洋祐先生(大阪大学)~ゲーム理論~ 飯塚信夫先生(神奈川大学)~日本経済論~ 野口悠紀夫先生(一橋大学名誉教授)~日本経済論~ まとめ noteで記事を執筆している政治学者・経済学者をまとめました。 有料で定期購読するケースもありますが、超一級の学者が最新の社会情勢について解説してくれるので、コスパは非常に高いです! 毎月新書を一冊買うくらいのイメージですね。 それでは早速見ていきましょう! 政治学 細谷雄一先生(慶應義塾大学)~国際政治~ note.com 細谷先生と言えば、国際政治系の新書を始め多くの著作を出されています。 このあたりの本でお世話になりました。noteでも結構情報発信をされています。 リンク リンク 櫻田淳先生(東洋学園大学)~

                    【お役立ち情報】政治学者・経済学者のnoteまとめ - Shiras Civics
                  • 観光客の哲学の余白に(26) 訂正可能性と反証可能性|東浩紀

                    本稿が読者に届くころには『ゲンロン12』が刊行されているはずである。ぼくの巻頭論文を読んでいただけた読者も多いと思うが、8万字もの論文を書くとなると執筆の時間も長く、本文に組み込めないさまざまなアイデアを思いつく。今回はそのひとつを紹介することにしたい。 巻頭論文は「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」と題されている。論文といえば論文だが、プラトンからウィトゲンシュタインとクリプキへ、さらにはアーレントとローティへと時代もジャンルも超えていて、まともな研究者には書くことができないであろうアクロバティックな展開になっている。否定的にとれば、学問的に穴だらけで読むに値しないということになるだろうし、じっさいそういう批判も受けるだろう。けれども、ぼくはそういう文章を発表するためにゲンロンを創業した。だから気にしていない。 その論文では最初のほうでカール・ポパーを参照している。1902

                      観光客の哲学の余白に(26) 訂正可能性と反証可能性|東浩紀
                    • 「MMT 現代貨幣理論とはなにか」井上智洋 - 手探り、手作り🐇

                      「MMT 現代貨幣論とはなにか」井上智洋 講談社選書メチエ 2019 井上智洋さんの以下の単著、論考、鼎談を読んだ。 「MMT 現代貨幣論とはなにか」 単著 「政府の借金なくしてデフレ脱却なし」 「反緊縮!」宣言収録 「無料は世界をよくするのか」 ゲンロン12収録 「無料より自由を」 同上 いづれもすごく面白かったのでファンになってしまった。岸田首相は給付金を検討中とのことだから、給付対象に入るようなら、決まり次第、井上さんの最新刊「「現金給付」の経済学」を購入するぜよ。 反緊縮主義と加速主義を悪魔合体させて、「反緊縮加速主義」をここで爆誕させよう。 「無料ではなく自由を」ゲンロン12 二階建てベーシックインカム 井上さんは、ゲンロン12収録の「無料より自由を」において、ITによる既存産業の雇用破壊によって、主に中間所得層が従事する事務労働の雇用量が急速に減少し、雇用種別の分布が、低所得者

                        「MMT 現代貨幣理論とはなにか」井上智洋 - 手探り、手作り🐇
                      • 「月例経済報告」と景気後退判断|飯田泰之

                        月例経済報告は内閣府の政策分析官が,様々な指標から「日本の景気の景気の現状」を判断したものです.閣僚会議で報告され,経済政策の指針となることが期待されています.月例経済報告の内容をもっとも短く示すのが報告書冒頭の「判断文」というところ.1月23日に発表された1月の月例経済報告では, -景気は、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、緩やかに回復している。- とのこと.ほんとかよ!?という疑問はさておき,「経済情報の収集」という点では月例経済報告の大事な部分は判断文じゃないです.だって政府公式の景気判断で経済が動くわけじゃないですから.

                          「月例経済報告」と景気後退判断|飯田泰之
                        • 【インタビュー文字起こし】<日本維新の会>馬場伸幸幹事長【開票特別番組】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

                          JRN・TBSラジオ報道特別番組「総選挙開票スペシャル2021」(2021年10月31日20:00~25:00OA)司会:「荻上チキ・Session」パーソナリティの荻上チキ。出演:ライターの武田砂鉄、フォトジャーナリストの安田菜津紀、政治学者の高安健将、経済学者の飯田泰之、政治

                            【インタビュー文字起こし】<日本維新の会>馬場伸幸幹事長【開票特別番組】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
                          • 高圧経済論と有効需要原理は別物だよ|飯田泰之

                            さて,年の瀬もおしせまって参りましたがみなさまいかがお過ごしでしょう? 2023年が残すところあと4日なんて……不都合すぎる真実です.この年の瀬に発売というなかなかチャレンジングな新刊ですが,みなさまのおかげさまをもちまして,それなりに注目いただけているようです. さて,本日の話題はあいも変わらずの高圧経済論です.高圧経済論は好景気が生産性・生産能力そのものを向上させるという主張です.高圧経済の維持に財政・金融政策が必要(になることがある)ため誤解されがちですが--「高圧経済論」と「有効需要の原理」は全然違うロジックです.ここを混同しないで欲しい... 供給能力と総需要 有効需要の原理は,有効需要の増加が稼働率向上や失業率減少を通じて現実のGDPを上昇させるという論理です.そのため,「経済の供給能力に比べ,有効需要が小さい状況」にあることが前提になります. 一方の高圧経済論は,「供給能力に

                              高圧経済論と有効需要原理は別物だよ|飯田泰之
                            • 「凡庸な優秀さ」と付加価値について|飯田泰之

                              今日は秋分の日と言うことで,ふんわりした話でも書きますかね.一昨日ふと酔っ払ってレスしてみたんだけど…… 二重の意味でわかる。。。 小学生の時,周りより全然高度な「知識」使って自由研究してるのに全然評価されい(むしろ疎まれたと思う^ ^) リンク先が感じてるように教員の知識不足な可能性も大いにあるけど…… https://t.co/bjV7GFf2CQ — 飯田泰之 (@iida_yasuyuki) September 21, 2021 元々の話はたわいもない「小学校の時,担任に全然評価されなかった秀才」のお話.まぁ僕も片田舎の小学校から中学受験したので,懐かしい話だなぁと思いつつ…… 多分先生のせいではないよ 小5の時は頭良かったから夏休みの自由研究で太陽の南中高度使って地球の大きさ測ったんだけど先生が全く理解できなくて蝉の抜け殻200個集めた人が最優秀賞もらったのめちゃくちゃ腹立ったな

                                「凡庸な優秀さ」と付加価値について|飯田泰之
                              • 「異次元の少子化対策」の異次元っぷりについて|飯田泰之|note

                                これにともないまたぞろ財源論を巡る議論が巻き起こりつつありますが,財源云々以前の問題がありまして……そもそも異次元級に的外れで,もはや現代日本というか,私たちの生きる地球とは違う世界線の話をしているのかと.

                                  「異次元の少子化対策」の異次元っぷりについて|飯田泰之|note
                                • 7月17日 薔薇マーク共催・ケルトン講演「見どころは?」

                                  ついに明日! 2019年7月17日に、薔薇マークキャンペーンも共催して(詳細は末尾)、MMTで話題のステファニー・ケルトン教授を招いた研究会を開催します。 小さな会場だったこともあり、メディア関係者や経済専門家を招いてすでに満席、申し訳ない! せめて、事前や事後に、この研究会の意義を少しづつお届けしたいと思います。 まずは、7月17日研究会でコーディネーターを務める代表・松尾匡に、事務局長・西郷南海子と、スタッフ・大石あきこが、その見どころを聞きました。 7月17日に薔薇マーク共催で、ケルトンさん研究会開催!大石 「ケルトン教授は、MMT(Modern Monetary Theory/現代貨幣理論)の提唱者として、日本でもむちゃ話題の、インフルエンサーだよね。ついに17日にお目見えです。」 西郷 「薔薇マークキャンペーンとして共催させていただけたことは、うれしいですよね。MMTの話題は、日

                                  • GDP統計の基礎知識|飯田泰之

                                    リリースされると必ずニュースとして取り上げられるGDPですが,わかったようでわからないまま数字を聞いて一喜一憂したりているという方も少なくないようです.これからも本欄ではGDP速報が大きく報道されたときには,その解説・解釈を加えていきたいので……ここでまとめて解説をしておきたいと思います. 本当に超基礎的な話なので,寄与度と三面等価と聞いてピンと来る人は最後の【注意】【応用】だけ見てください.

                                      GDP統計の基礎知識|飯田泰之
                                    • 【脳死プレイという言葉が嫌い】脳死状態でゲームするというネット用語に思うこと - 思垢メモ

                                      脳死プレイってなんぞ? 意味は以下。 電子ゲーム、主にRPG系のソーシャルゲームやブラウザゲーム等で、戦術・ルーチン等を特段考慮していない状態、若しくは考慮せずとも容易に攻略が行える事。 要は、判断をせずとも画面をポチポチしていれば作業を全うできる様を指して言います。そういうスマホゲームありますよね。「頭を使わずに作業」→「脳死プレイ」。 初めて聞いたという方もいるかと思いますが試しにツイッターで検索してみると、ゲームジャンルに関わらず「思考停止=脳死状態」といった風にナチュラルに使われています。 なぜ苦手か? 苦手というより、私は使わないという程度ですね。 というのも脳死という言葉は医学用語でもあり、ヘビーな意味を持ちます。 脳死(のうし、英: brain death)とは、ヒトの脳幹を含めた脳すべての機能が不可逆的に回復不可能な段階まで低下して回復不能と認められた状態のことである。 例

                                        【脳死プレイという言葉が嫌い】脳死状態でゲームするというネット用語に思うこと - 思垢メモ
                                      • 飯田泰之 on Twitter: "日銀短観,12月調査に比べ各規模改善……非製造業での回復も大. そんなはずない うちの業界は…… って思うよね.これこそがコロナ禍の特性. 通常の経済政策の視点だと解像度低過ぎるんよ https://t.co/qAV5OmBd5L"

                                        日銀短観,12月調査に比べ各規模改善……非製造業での回復も大. そんなはずない うちの業界は…… って思うよね.これこそがコロナ禍の特性. 通常の経済政策の視点だと解像度低過ぎるんよ https://t.co/qAV5OmBd5L

                                          飯田泰之 on Twitter: "日銀短観,12月調査に比べ各規模改善……非製造業での回復も大. そんなはずない うちの業界は…… って思うよね.これこそがコロナ禍の特性. 通常の経済政策の視点だと解像度低過ぎるんよ https://t.co/qAV5OmBd5L"
                                        • 日本に蔓延する正しさへの執着 飯田泰之、井上智洋と東浩紀が語るパンデミック下の経済政策|ゲンロン編集部

                                          コロナ禍に伴う緊急事態宣言真っ只中の4月14日。ゲンロンカフェにて『世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済対策総点検!!!』と題された放送が行われた。登壇したのは経済学者の飯田泰之と井上智洋、そしてゲンロン創業者の東浩紀。当日は5時間以上にわたって白熱の議論が交わされた。 本記事ではそのイベントの模様をお届けする。なお、このイベントを収めた動画はVimeoにて全篇をご覧いただけるので、本記事の内容に関心を持たれた方は以下のリンクからあわせて5時間に及ぶ白熱の議論の全容をぜひお楽しみいただきたい。(編集部) 第1部 URL=https://vimeo.com/ondemand/genron20200414no1 第2部 URL=https://vimeo.com/ondemand/genron20200414no2 敗戦時級の経済危機 第1部は飯田と井上の対談。 まず、イベントタ

                                            日本に蔓延する正しさへの執着 飯田泰之、井上智洋と東浩紀が語るパンデミック下の経済政策|ゲンロン編集部
                                          • 【岸田悲報】暇空茜さんの弁護士「垣鍔晶」さん、匿名で仁藤を誹謗中傷しまくってたことがバレて炎上 [379537429]

                                            0002番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a156-zs3S)垢版2023/03/24(金) 23:47:14.99ID:zXl0Dsur0?2BP(0) 仁藤を「アンパンマン顔」「ペニンシュラ(半島)系」と侮辱 https://imgur.com/1SQjgz7.jpg https://archive.is/Mi5um その他、顔など身体的特徴を侮辱するツイート https://imgur.com/tzAqcFc.jpg https://archive.is/nkuND https://imgur.com/aPA13Cw.jpg https://archive.is/m8f9e https://imgur.com/D2yMFfH.jpg https://archive.is/r9Mns https://imgur.com/ew6n9ZS.jpg https:

                                            • 田中秀臣の最新経済ニュース「新型コロナウィルスショックで日本は“戦時経済”に突入した」in Schoo - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

                                              ネット講義の最新回です。今回は田原彩香さんと僕はそれぞれ自宅から放送、それをスクー側が画面で統合して配信しました。来月もその可能性が大きいと思います。試行錯誤ですが、頑張りますね。 さてTwitterの方で連投したものをこちらにも。放送ではもう少し丁寧に話してるのでぜひアーカイブもご覧ください。 アーカイブはこちらから。お試し受講で冒頭も無料でみれます。 https://schoo.jp/class/5309 twitterでの発言と放送でも使ったパワポ(一部付記など)。 新型コロナウィルスショック経済の特徴は、1)根源的不確実性の世界。ナイト的不確実性vsリスク 2)「感染拡大の抑止」と「経済活動の維持」のトレードオフが厳しく存在。 例:景気過熱すると経済活動活発化⇔感染拡大 ではどうするか? 以下、経済分析の手法は45度分析を利用して、金融政策スタンスは緩和的だが追加緩和は当面考えない

                                                田中秀臣の最新経済ニュース「新型コロナウィルスショックで日本は“戦時経済”に突入した」in Schoo - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
                                              • 「在野に学問あり」特別編 韓国文学翻訳者・舘野晳

                                                この連載は在野で学問にかかわる人々を応援するものだ。 インターネットの発達で、誰でも簡単に情報にアクセスでき、発信できる時代である。そのことを前提として、本連載では在野で研究や学問にかかわる方たちに、研究のノウハウを聞いてきた。ただ疑問に思ってきたことがある。気軽に情報にアクセスできないそれ以前の時代、どのような学問とのかかわり方をしてきたのだろうか。 2019年10月、ある出会いがあった。韓国文学を翻訳する出版社で書店でもあるクオン/チェッコリが企画する「文学で旅する韓国 - 大邱(テグ)編」に参加した時のことだ。このツアー参加者20名ほどの懇親会を兼ねた夕食の席で、ある男性が隣に座った。 ーーーー その男性が、ずっとみんなから「先生」と呼ばれていたので、ビールをついでもらっている隙に、「どうして、先生って呼ばれているんですか」と聞いてみた。 「ここでは、みんなよりも先に生まれているから

                                                  「在野に学問あり」特別編 韓国文学翻訳者・舘野晳
                                                • 飯田泰之 日本に横たわる格差と格差"感" いま求められる「再分配」とは?|社会|中央公論.jp

                                                  2013年に公刊されたトマ・ピケティによる『21世紀の資本』は、格差と分配という経済学の古典的なテーマを現代によみがえらせた。市場経済とそれによる経済成長という「神の見えざる手」よりも、税や給付など「政府の見える手」こそが格差を縮小してきたという歴史的な事実の提示は、経済論争の焦点を大きく変化させた。 ピケティの議論では主に資産格差に重点が置かれていたが、同時期の前後から本格化した技術革新が格差拡大の主因であると考える議論も多い。ロボティクスや人工知能の発展によって事務系・知識系労働者の仕事が減少し、中流層の解体が起きるという予想は、格差問題が従来の貧困対策に限定されない新たなフェーズに突入しつつあることを示している。 格差指標と主観的格差 格差への関心が高まる中で、メディア等では暗黙のうちに日本においても格差が拡大しているとの想定で議論が進むことが多い。しかし、この前提には一定の留保が必

                                                    飯田泰之 日本に横たわる格差と格差"感" いま求められる「再分配」とは?|社会|中央公論.jp
                                                  • 超法規的措置を呼吸するように行う政府はどう信用すれば - 発声練習

                                                    「お願いしただけ」という言い訳をとるということは、政府としてこの行為が法に基づいていない行為であるということを認識しているということ。つまりは超法規的措置。こういうことを問題ないと考えて行う政府に白紙委任を与えるのは怖い。 https://digital.asahi.com/articles/ASP7862K5P78ULFA02W.htmldigital.asahi.com 緊急事態宣言の対象地域では、酒類やカラオケを提供する飲食店に休業を要請。重点措置の4府県も、飲食店に酒類の提供を行わないよう要請するが、感染状況に応じて知事の判断で、対策をとっている飲食店は午後7時まで酒類を提供できるようにした。 新たな対策として、休業や時短の要請に応じた飲食店への協力金について、手元に早く届くよう先渡しできる仕組みを設ける。措置が長引くなか、飲食店への協力金の支給が遅れていることに不満が広がっている

                                                      超法規的措置を呼吸するように行う政府はどう信用すれば - 発声練習
                                                    • 特別コラム「感染症データにおける「従属性」と因果推論」

                                                      Go Toトラベルに関する安齋・西浦論文(文献[1])の報道をきっかけに論争が起こっているということを知り、西浦先生、中田氏、飯田先生の論考について記事を拝読した(文献[2-5])。学術分野横断的に様々な議論ができる環境は健全だと思うし、適切な手段によって、相互に建設的な議論を通じて、新たな研究成果が生まれ、そして感染収束に向けた政策形成ができるのなら望ましいと感じている。 今回の議論を拝読し、感染症における「因果推論」の考え方について、西浦先生の指摘から重要な含意があったにもかかわらず十分理解されないまま社会に伝わってしまったのではないかという懸念を持っている。私なり行間を補足しながら、感染症データにおける「従属性」という特性がなぜ因果推論を難しくさせるのかについて考察したい。今後、文理融合の重要性が高まっていくなか、分野横断的な研究・政策提言のための環境作りができればという思いで執筆し

                                                        特別コラム「感染症データにおける「従属性」と因果推論」
                                                      • 暗号資産、PayPayは「おカネ」と呼べますか…今の時代に「貨幣」の再定義が必要と言えるワケ(飯田 泰之,井上 智洋,前田 順一郎) @moneygendai

                                                        暗号資産やステーブルコインといった「デジタル資産」が普及しつつある昨今。「貨幣」について改めて考える必要がある。経済学者・飯田泰之氏、井上智洋氏と公認会計士・税理士の前田順一郎氏が「貨幣概念」を再定義する。 飯田泰之 1975年生。東京大学経済学部卒業。同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。財務省財務総合政策研究所上席客員研究員、総務省自治体戦略2040構想研究会委員、内閣府規制改革推進会議委員などを歴任。専門は経済政策・マクロ経済学、地域政策。 井上智洋 慶應義塾大学環境情報学部卒業。2011年に早稲田大学大学院経済学研究科で博士号を取得。早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2017年より同大学准教授。専門はマクロ経済学。最近は人工知能が経済に与える影響について論じることが多い。 前田順一郎 立教大学大学院人工知能科学研究科客員教授/公認会計士・税理士。東京大

                                                          暗号資産、PayPayは「おカネ」と呼べますか…今の時代に「貨幣」の再定義が必要と言えるワケ(飯田 泰之,井上 智洋,前田 順一郎) @moneygendai
                                                        • 飯田泰之 on Twitter: "本記事を受けて,国内農業への打撃が…… って吹き上がってる人は多分国内の農業・酪農に関心ないんだと思う ほぼ飼料用の米コーンは国内農業にとっては原材料.その民間購入促進ということは国内農業にとっての補助金支給. https://t.co/Grznsi3094"

                                                          本記事を受けて,国内農業への打撃が…… って吹き上がってる人は多分国内の農業・酪農に関心ないんだと思う ほぼ飼料用の米コーンは国内農業にとっては原材料.その民間購入促進ということは国内農業にとっての補助金支給. https://t.co/Grznsi3094

                                                            飯田泰之 on Twitter: "本記事を受けて,国内農業への打撃が…… って吹き上がってる人は多分国内の農業・酪農に関心ないんだと思う ほぼ飼料用の米コーンは国内農業にとっては原材料.その民間購入促進ということは国内農業にとっての補助金支給. https://t.co/Grznsi3094"
                                                          • 「横浜市長選はまだ終わらない!」新横浜市長 山中竹春氏が抱える断罪必至の数々の疑惑!郷原信郎が解説!

                                                            ロケや企画提案ができるメンバーシップはこちら▷https://bit.ly/2CrBFjq ツイッター▷https://bit.ly/38JllXA 24時間体制でいま世の中を賑わす速報ニュースのショット解説をいち早くお届けします。また、「武田邦彦 音声ラジオ」や「政策カフェ」とのコラボ、突撃ロケ企画も配信! 是非チャンネル登録よろしくお願いします!! ※追加論客も随時交渉中 #ニューソク通信社 #横浜市長 #山中竹春 #パワハラ #須田慎一郎 #武田邦彦 #岸博幸 #フィフィ#小川泰平 #中田宏 #石川和男 #高橋洋一 #近藤大介 #飯田泰之 #そこまで言って委員会 #TVタックル

                                                              「横浜市長選はまだ終わらない!」新横浜市長 山中竹春氏が抱える断罪必至の数々の疑惑!郷原信郎が解説!
                                                            • たかりん。7 新垢🎌 on Twitter: "【PCR検査の信用度】飯田泰之「統計的に罹患率・非常に病気を持ってる確率が低い。一方で検査をすると半分の確率で偽陽性が出て1万人検査するとその1万人分の陽性と出た人の殆どが実際には罹患してない。いたずらに増やしてしまって全員隔離o… https://t.co/NQCVJcF9jq"

                                                              【PCR検査の信用度】飯田泰之「統計的に罹患率・非常に病気を持ってる確率が低い。一方で検査をすると半分の確率で偽陽性が出て1万人検査するとその1万人分の陽性と出た人の殆どが実際には罹患してない。いたずらに増やしてしまって全員隔離o… https://t.co/NQCVJcF9jq

                                                                たかりん。7 新垢🎌 on Twitter: "【PCR検査の信用度】飯田泰之「統計的に罹患率・非常に病気を持ってる確率が低い。一方で検査をすると半分の確率で偽陽性が出て1万人検査するとその1万人分の陽性と出た人の殆どが実際には罹患してない。いたずらに増やしてしまって全員隔離o… https://t.co/NQCVJcF9jq"
                                                              • コロナ禍やウクライナ問題よりもっと根深いところにある世界的なインフレの原因 | マネーポストWEB

                                                                物価高が止まらず、家計は苦しさを増している。だが、これはまだまだ序の口かもしれない。11月18日に公表された日本のインフレ率(消費者物価指数)は、前年同月と比べて3.7%上昇した。一方、アメリカは7.75%、ドイツはなんと11.6%だ。諸外国から見れば、いまの日本は、たった4%程度で悲鳴を上げているということになる。 そもそも、物価は「需要(必要性)」と「供給(世の中に出回る量)」の関係で決まる。 必要なモノが少ししか出回らなければ、当然「お金をいくら出しても欲しい」と考える人が増え、物価が上がる(インフレ)。逆に、世の中にモノがあふれていれば必要性が下がり、物価も下がる(デフレ)のが普通だ。 世界経済に詳しい、リーガルコンサルティング行政書士事務所代表の浅井聡さんが言う。 「2000年代、中国をはじめとする新興国が急成長したことで、需要に供給が追いつかず、インフレが加速しました。一方、こ

                                                                  コロナ禍やウクライナ問題よりもっと根深いところにある世界的なインフレの原因 | マネーポストWEB
                                                                • 緊縮派、財政健全化論者涙目!ノーベル経済学賞をバーナンキ氏受賞!リフレ経済学に世界がお墨付き!?飯田泰之先生と語る日本が目指すべき経済施策|上念司チャンネル ニュースの虎側

                                                                  飯田泰之先生のnote https://note.com/iida_yasuyuki/ 日本分断計画II-ロシア・中国に操られる自称愛国者を駆逐せよ! (ビジネス社) https://amzn.to/3QjnEow 八重洲イブニングラボ無料登録 https://y-e-lab.cd-pf.net/ 『日本分断計画~ 中国共産党の仕掛ける保守分裂と選挙介入~』(ビジネス社) https://amzn.to/3yhO55u あなたの給料が上がらない不都合な理由 (扶桑社) https://amzn.to/37jTlwO ラウンジレンジ恵比寿南 会員募集中! https://lounge-range.com/ebisu-minami/ れいわ民間防衛 (飛鳥新社) https://amzn.to/36xjhSf 誰も教えてくれなかった 金持ちになるための濃ゆい理論(扶桑社) ht

                                                                    緊縮派、財政健全化論者涙目!ノーベル経済学賞をバーナンキ氏受賞!リフレ経済学に世界がお墨付き!?飯田泰之先生と語る日本が目指すべき経済施策|上念司チャンネル ニュースの虎側
                                                                  • 権丈先生、ふろむださんまで…「日本の生産性が米国より低い理由は高齢者が増えたから」説は本当なのか検証してみた|松本健太郎

                                                                    ※もし、このnoteが権丈先生に届いたならば、グラフの元になった実データをどこかで公開していただければ…と切に願いします。 必要なデータは日本と米国の1980年以降の実質GDP、総人口、生産年齢人口の3点ですから、それぞれIMFと世界銀行のWEBサイトから代替としてデータを入手します。 ■ちなみに「生産年齢人口」とは? 国内で行われている生産活動に就いている労働者のうち、中核の労働力となる年齢の範囲内にあたる人口を指します。現在、15歳以上65歳未満の年齢に該当する人口が生産年齢人口となっています。経済学用語の1つです。 実質GDPはコチラを参照ください。Subject Descriptorが"Gross domestic product, constant prices"で、Unitsが"National currency"が該当データになります。 人口はコチラ、生産年齢人口はコチラを参

                                                                      権丈先生、ふろむださんまで…「日本の生産性が米国より低い理由は高齢者が増えたから」説は本当なのか検証してみた|松本健太郎
                                                                    • 経済成長のための「人の移動」|飯田泰之

                                                                      本日(2/2)読売新聞朝刊8面<あすへの考>で紹介いただきました.東京一極集中の問題点から地域再生にとっての女性雇用・中心市街地の重要性などについてお話ししております. リンクは有料会員のみとのことなので……こんな感じの紙面です.6段ぶち抜き大判写真での登場はなかなかに緊張しますね.おなかの出っ張り修正してほしかった。。。 軽く内容と紙面では言及できない点を紹介しておきましょう。 ◆東京一極集中は「効率的ではない」

                                                                        経済成長のための「人の移動」|飯田泰之
                                                                      • 新型肺炎で「日本の景気、もっと悪くなる?」経済学者に聞いてみた――「25兆円市場」への影響 | 文春オンライン

                                                                        新型コロナウイルスの影響で巻き起こる世界的株安や日本経済への影響について、内閣府規制改革推進会議委員も務めた、経済学者でエコノミストの明治大学准教授・飯田泰之さんに解説してもらった。 ◆◆◆ 【新型コロナ上陸前】日本の経済状況はどうだったのか ――日本では昨年10月の消費増税から「景気が回復していない」「成長率が落ちている」という声がありました。2月17日に内閣府が発表した19年10-12月期のGDP速報値では、前期比年率でマイナス6.3%と大幅に低下しています。まずこれまでの日本の経済状況(トレンド)を教えてください。 飯田 過去10年間の日本の経済状況をまとめると (1)2012年末から2014年はじめまでの急速拡大期 (2)2014年から2016年までの踊り場(絶対水準としての景気は悪くないが改善は少ない) (3)2016年半ばから2018年半ばにかけての着実な成長期 (4)2018

                                                                          新型肺炎で「日本の景気、もっと悪くなる?」経済学者に聞いてみた――「25兆円市場」への影響 | 文春オンライン
                                                                        • アベノミクスの数字 1)雇用・賃金編|飯田泰之

                                                                          去る8/28日,安倍首相が健康面での問題から辞任を表明.後任が決まるまでのごく短い期間を残して,7年8ヶ月に及ぶ安倍政権の幕が下ろされることになりました. 安倍政権の政策的貢献は,安保や外交等の様々な分野に及びますが--そのなかでひときわ注目されるのが経済政策,いわゆるアベノミクスでしょう.その実効性についての議論はまだまだ途上ですが,今週は安倍政権の約8年間で何が変わったか/変わらなかったかを数字で確認してみましょう. ※けっこう作業量多いので週1くらいでのんびり進めますmm 資産価格や企業業績,そしてアベノミクス1本目の矢である金融政策が目標として掲げたインフレ率……さまざまな側面で8年間の変化は小さいモノではありません.これを一回で紹介するのは無理.というわけで今日は,アベノミクスの功績として喧伝されることの多い雇用に注目します. 雇用の増加と人口

                                                                            アベノミクスの数字 1)雇用・賃金編|飯田泰之
                                                                          • (交論)経済政策の対立軸は? 飯田泰之さん、大沢真理さん:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              (交論)経済政策の対立軸は? 飯田泰之さん、大沢真理さん:朝日新聞デジタル
                                                                            • 「日本史に学ぶマネーの論理」飯田泰之 - 手探り、手作り

                                                                              「日本史に学ぶマネーの論理」飯田泰之 PHP研究所 2019 すごく面白かった。貨幣理論について知りたかったので、パーフェクトにドンピシャの本だった。ぼくの知力ではちょっとむづかしくて、消化不良のところがあるけれど、まあいいや、しゃあないわな。でもたいへん勉強になりました。 どうでもいいけれど、飯田さんは「むつかしい」と書く。「むずかしい」でも「難しい」でもなく。いわゆる発音のゆれというやつで、「ムズカシイ」のほうが優勢だけれど、「ムツカシイ」も通用してゐる。大辞林によれば西日本で多いらしい。たしかに関西では「そら、むつかしな」などという。 由緒でいえば「ムツカシイ」のほうが古形であり、正統ということになる。岩波古語辞典には「むつかし」で記載があり、「むつかり(不愉快がる、子供が駄々をこねる)」と同根とある。「むつかし」が濁って「むづかし」が登場し、17世紀に「四つ仮名(ジ・ヂ/ズ・ヅ)」

                                                                                「日本史に学ぶマネーの論理」飯田泰之 - 手探り、手作り
                                                                              • 御田寺圭×飯田泰之 特別対談「コロナショックの3論点」第1回|白饅頭

                                                                                飯田泰之先生との特別対談企画 「コロナショックの3論点」 第1回「アフター・コロナの経済状況」本編です。 全3回の連続対談の第一弾では、私が主に聞き手となり、いまたくさんの人が気がかりであるだろう「コロナ後の経済状況」について、飯田先生に率直な見通しを伺っています。クローズドなコンテンツだけあって、「それ以上いけない……」と言いたくなるような、暗黒の未来予想図が展開されます。 第2回はこちら https://note.com/terrakei07/n/na9bf9bce51a1 第3回はこちら https://note.com/terrakei07/n/n5a81eb64ed8d 飯田先生はnoteでもマガジン連載があります。 マガジン「経済学思考を実践しよう!」はこちら https://note.com/iida_yasuyuki/m/m1c9d83b8c5ff

                                                                                  御田寺圭×飯田泰之 特別対談「コロナショックの3論点」第1回|白饅頭
                                                                                • SSL Forum 高市早苗氏インタビューのまとめ|飯田泰之

                                                                                  「サナエノミクスで大豊作!「afterコロナの日本経済と政治」」と題して制作されたSSL(公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ)の動画まとめリンク集です.ポイント…の部分は飯田が勝手につけてます. 第1回「経済~コロナショックからのV字回復に向けて」◆ポイント ・既存の事業者の経営を守ることがV回復の条件 ・コロナ前後の法人課税所得差の8割を給付 ・持続化給付金の再支給 ・補正予算を急がなければいけない ・マイナンバーと給付専用口座の紐づけ ・生活困窮者への再度の給付金 ・プライマリバランス黒字化目標を一時停止せよ ・サナエノミクスは金融緩和/財政出動/危機管理投資/成長投資 ・(金融政策に加え)財政政策にインフレターゲットを 第2回「地方創成~地域経済の立て直し(前)」◆ポイント ▽地方創生 ・リスク分散と持続的成長のための地方創生 ・居住・情報通信環境の整備を通じてUIターンをひき

                                                                                    SSL Forum 高市早苗氏インタビューのまとめ|飯田泰之