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  • 【傑作】劇場版『パトレイバー2』は何が凄い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之が押井版「パト2」への偏愛を告白

    ▼本編(114分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6051 【フル動画】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト記事はこちら 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 太田啓之「《語り残した事は多い》宮﨑駿が漫画版「ナウシカ」に描いた“最後の1コマ”の真意とは?」 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6151 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載) https://bunshun.jp/bungei

      【傑作】劇場版『パトレイバー2』は何が凄い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之が押井版「パト2」への偏愛を告白
    • 『ガンダム』の生みの親、富野監督が報道番組にて語った戦争評が感慨深い「絶望論は子どもたちに言ってはいけない」

      サンデーステーション @Station_sun 今夜の #サンステ は ✅#Uターンラッシュ を直撃 #台風7号 の進路に各地でヤキモキ ✅死者増え続ける #マウイ島 山火事 火災の原因「#フラッシュ干ばつ」とは ✅#富野由悠季 と #高橋杉雄 が語る「戦争と平和」 📣恒例!#スポ神 📱TVerでリアルタイム配信中 #機動戦士ガンダム #終戦の日 pic.twitter.com/nqfVKZBCvQ 2023-08-13 20:00:00 報道ステーション+土日ステ @hst_tvasahi 【初対談】ガンダム原作者 × 軍事専門家 「戦争」と「平和」を考える ▼#機動戦士ガンダム 原作者・総監督 富野由悠季氏(81) ▼安全保障専門家 防衛研究所 高橋杉雄氏(50) “名作アニメの父”が次世代に向け語った“戦争の記憶”とは― 今なお繰り返される戦争 #ウクライナ侵攻 に思うこと 「人

        『ガンダム』の生みの親、富野監督が報道番組にて語った戦争評が感慨深い「絶望論は子どもたちに言ってはいけない」
      • 「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談

        まもなく「終戦の日」を迎えますが、78年が経過した今も戦争は繰り返されています。戦争を描いたアニメ・機動戦士ガンダムの原作者と第一線にいる安全保障の専門家が考える“戦争と平和のかたち”とは? ■ガンダム原作者と考える“現代の戦争” 機動戦士ガンダムの原作者・総監督 富野由悠季氏(81)(以下、「富野氏」)「政府とか軍のトップに届くことは人類史で一度もなかった。」 防衛研 防衛政策研究室長 高橋杉雄氏(50)(以下、「高橋氏」)「戦争についてアニメから知ることが多かった。」 高橋氏「ちょっと深すぎて…。」 富野氏「カットしてくださいねここは。ゼレンスキーは“ニュータイプの芽”かも知れない。」 機動戦士ガンダムの“生みの親”富野由悠季監督。安全保障のスペシャリスト・高橋杉雄氏。2人が「戦争と平和」について、語り合いました。 ■富野氏、父が風船爆弾の開発に 高橋氏「私は1972年生まれですから戦

          「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談
        • 高橋 杉雄/Sugio on Twitter: "リアリズムとロシアのウクライナ侵攻について私見。国際安全保障学会でのシンポジウムで問題提起したように、NATO拡大がロシアの脅威感を高め、この戦争に至ったとする「リアリズムに基づくとされる言説」には1つ抜けている点がある。"

          リアリズムとロシアのウクライナ侵攻について私見。国際安全保障学会でのシンポジウムで問題提起したように、NATO拡大がロシアの脅威感を高め、この戦争に至ったとする「リアリズムに基づくとされる言説」には1つ抜けている点がある。

            高橋 杉雄/Sugio on Twitter: "リアリズムとロシアのウクライナ侵攻について私見。国際安全保障学会でのシンポジウムで問題提起したように、NATO拡大がロシアの脅威感を高め、この戦争に至ったとする「リアリズムに基づくとされる言説」には1つ抜けている点がある。"
          • https://twitter.com/SugioNIDS/status/1616478150053199873

              https://twitter.com/SugioNIDS/status/1616478150053199873
            • https://twitter.com/SugioNIDS/status/1603679849595342853

                https://twitter.com/SugioNIDS/status/1603679849595342853
              • 【ガンダム】【シン・ゴジラ】は“現実の戦争”と近い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之がナチスドイツの“中二病”性を議論

                ▼本編(114分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6051 【フル動画】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト記事はこちら 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 太田啓之「《語り残した事は多い》宮﨑駿が漫画版「ナウシカ」に描いた“最後の1コマ”の真意とは?」 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6151 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載) https://bunshun.jp/bungei

                  【ガンダム】【シン・ゴジラ】は“現実の戦争”と近い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之がナチスドイツの“中二病”性を議論
                • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談

                  【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談[2023/08/14 14:02] 終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… ▶【地上波OA映像・テキストはこちら】「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作者 富野氏と軍事専門家 終戦の日対談

                    【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談
                  • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)

                    終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

                      【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)
                    • 「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談(2023年8月14日)

                      まもなく「終戦の日」を迎えますが、78年が経過した今も戦争は繰り返されています。戦争を描いたアニメ・機動戦士ガンダムの原作者と第一線にいる安全保障の専門家が考える“戦争と平和のかたち”とは? ■ガンダム原作者と考える“現代の戦争” 機動戦士ガンダムの原作者・総監督 富野由悠季氏(81)(以下、「富野氏」)「政府とか軍のトップに届くことは人類史で一度もなかった。」 防衛研 防衛政策研究室長 高橋杉雄氏(50)(以下、「高橋氏」)「戦争についてアニメから知ることが多かった。」 高橋氏「ちょっと深すぎて…。」 富野氏「カットしてくださいねここは。ゼレンスキーは“ニュータイプの芽”かも知れない。」 機動戦士ガンダムの“生みの親”富野由悠季監督。安全保障のスペシャリスト・高橋杉雄氏。2人が「戦争と平和」について、語り合いました。 ■富野氏、父が風船爆弾の開発に 高橋氏「私は1972年

                        「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談(2023年8月14日)
                      • 【解説】ルハンシク州“最後のとりで” ウクライナ軍 なぜ劣勢 | NHK

                        ウクライナ東部のルハンシク州はロシア軍によってほとんどの地域が掌握されたとみられます。親ロシア派の指導者は「95%を掌握した」と主張しています。ウクライナ側の最後の拠点とされるセベロドネツクは、いま、ロシア軍に包囲されています。 なぜこのような状況になったのか、防衛研究所の高橋杉雄室長は「ウクライナ軍最大のミスがあった」と指摘しています。 (動画は6分42秒です。データ放送ではご覧いただけません)

                          【解説】ルハンシク州“最後のとりで” ウクライナ軍 なぜ劣勢 | NHK
                        • 『高橋杉雄×小泉悠対論 ウクライナ情勢を分析 両者最新本に見る本音』【前編】|FNNプライムオンライン

                          1月10日放送分 ロシアによるウクライナ侵攻により、この数十年間に人類が築いた安全保障環境は前提から消滅した。中国が戦争を始めた場合、どういう形で戦争を終結させられるかをシミュレーションした高橋氏の最新刊。ロシアがウクライナ侵攻に踏み切る半年前からの各国の動きを振り返り、この戦争をどう理解すべきか検討した小泉氏の最新刊。軍事分析の大家2人が互いの最新刊をめぐって討論し、日本の安全保障のあるべき姿を探る。 「BSフジ LIVE プライムニュース」番組サイト

                            『高橋杉雄×小泉悠対論 ウクライナ情勢を分析 両者最新本に見る本音』【前編】|FNNプライムオンライン
                          • 防衛省防衛研究所・高橋杉雄のW杯戦略論。森保ジャパン「番狂わせの条件」は?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

                            実はサッカー日本代表ファン歴26年・高橋杉雄氏。着用しているのは川崎フロンターレ時代の三笘モデルのユニフォーム ロシアのウクライナ侵攻に関する戦況・情勢の解説で連日メディアに出演している高橋杉雄氏。実は、川崎フロンターレのホームゲームと、埼玉スタジアムで行なわれる日本代表の公式戦はほぼ全試合スタジアムで生観戦するほどの"ガチサポーター"でもある。 【写真】日本対パラグアイ戦の記念モデルを着用した高橋杉雄氏 現代軍事戦略論のプロは、森保ジャパンの戦いをどう見るのか? 米ローレンス・リバモア国立研究所主催の核戦略の会議から帰国した翌週、多忙な合間を縫ってインタビューに応じていただきました!(本文中敬称略) ■戦術のイノベーションは戦力の拮抗から生まれる ――まずは高橋さんのサッカーファン歴、観戦歴を教えていただけますか。 高橋 私はもともと野球ファンで、初めてちゃんとサッカーを見たのは1996

                              防衛省防衛研究所・高橋杉雄のW杯戦略論。森保ジャパン「番狂わせの条件」は?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
                            • 『高橋杉雄×小泉悠対論 ウクライナ情勢を分析 両者最新本に見る本音』【後編】|FNNプライムオンライン

                              1月10日放送分 ロシアによるウクライナ侵攻により、この数十年間に人類が築いた安全保障環境は前提から消滅した。中国が戦争を始めた場合、どういう形で戦争を終結させられるかをシミュレーションした高橋氏の最新刊。ロシアがウクライナ侵攻に踏み切る半年前からの各国の動きを振り返り、この戦争をどう理解すべきか検討した小泉氏の最新刊。軍事分析の大家2人が互いの最新刊をめぐって討論し、日本の安全保障のあるべき姿を探る。 「BSフジ LIVE プライムニュース」番組サイト

                                『高橋杉雄×小泉悠対論 ウクライナ情勢を分析 両者最新本に見る本音』【後編】|FNNプライムオンライン
                              • W杯出場国のプレースタイルを安保の観点から読み解く(前編)

                                11月20日にサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)が開幕し、カタールで国の威信をかけた熱戦が繰り広げられている。しかし、このW杯を選手、戦術、対戦カードに着目して観戦するだけではもったいない。 長年、サッカー日本代表を分析するスポーツジャーナリスト・河治良幸氏と連日マスメディアでウクライナ情勢を分かりやすく解説する安全保障専門家・高橋杉雄氏に、『Wedge』らしい独自の切り口でワールドカップについて語っていただいた。 (聞き手/構成・編集部 鈴木賢太郎) なぜ私たちは 「サッカー」を語るのか 編集部(以下、――) お二人はどういう形でサッカーに携わってこられたのか。 河治 私は1990年代に大学院で歴史学、中でも黒人奴隷に関する研究をしていたが、もともとスポーツ全体に関心があった。当時、日本代表にトルシエ監督が就任した時期で、メディアの論調は彼に批判的なものが多かった。次第に「メディア

                                  W杯出場国のプレースタイルを安保の観点から読み解く(前編)
                                • 日本の防衛費:ハウ・マッチ・イズ・イナフ?(上)――「GDP2%」をファクトと合理性で検証する:高橋杉雄 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                                  東アジアの防衛支出における中国のシェアは過去20年間で45%から65%に上昇。一方、日本は36%から15%に低下している[北京の天安門広場で行われた中国建国70周年の軍事パレード=2019年10月1日](C)AFP=時事 防衛費をGDPの2%=約10兆円に増額する政策課題は、どのような論点に基づき進められるべきなのか。適正レベルを定めるために必要な異なる2つのアプローチ、日本周辺諸国との比較、防衛費の国家財政における負担の考量を、まずは踏まえる必要がある。(こちらの後編へ続きます) はじめに 長い間、日本の防衛費はGDP(国内総生産)の1%をやや下回る程度、実額で5兆円程度だった。これは遡れば、1976年に三木内閣の閣議決定で「GNP1%枠」(これは「GNP」の1%であって「GDP」の1%ではない)を定めたことによるものだが、実際には「GNP1%枠」は1986年の中曽根内閣の閣議決定で撤廃

                                    日本の防衛費:ハウ・マッチ・イズ・イナフ?(上)――「GDP2%」をファクトと合理性で検証する:高橋杉雄 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                                  • ロシア・ウクライナ戦争:戦局の転換――第二次ハルキウ反攻はなぜ成功したか:高橋杉雄 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                                    地面が凍結する冬季にはまた戦況が動く可能性がある(部隊がリマンに入ったと述べるゼレンスキー大統領、ウクライナ政府公式配信動画より) 9月上旬のハルキウ反攻が劇的成功を収めるプロセスは、アメリカの供与したHIMARSが戦略的余裕をもたらしたことから始まっている。成功の要因を戦略・作戦・戦術各レベルで検証するとともに、戦局転換が欧米の「ウクライナ疲れ」、ロシア国内の政治環境、そしてプーチンの核兵器使用に与える影響を分析する。 今年2月の開戦以来、ウクライナでは激戦が繰り広げられている。4月下旬から5月中旬に展開した東部のドンバス(ルハンシク州、ドネツク州)会戦では、ウクライナがロシア軍の突破を食い止めた。それからロシアは火力重視の戦い方を徹底するとともに、攻勢をルハンシク州に集中し、セベロドネツクを陥落させた。引き続いて全体の戦局が膠着する中、8月末にウクライナが南部ヘルソン州で反攻を開始。南

                                      ロシア・ウクライナ戦争:戦局の転換――第二次ハルキウ反攻はなぜ成功したか:高橋杉雄 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                                    • 東部で激戦が続くなか “政治的対話”発言の意図は【11月18日(金)#報道1930】

                                      11月18日(金)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。 『 東部で激戦が続くなか “政治的対話”発言の意図は 』 ▽大隊長「我々の位置を知るためロシアは受刑者を繰り出してくる」 ▽ポーランド着弾の波紋“真相”は・ ・ ・ ▽ウクライナに“渡らない”のはナゼ ▽鉄壁防空システム…絡み合う世界の事情 #小泉悠 #高橋杉雄#パックン#ウクライナ#ロシア #ポーランド#プーチン#ゼレンスキー#北朝鮮#ミサイル BS-TBS「報道1930」 https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/ ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/ ▼チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confi

                                        東部で激戦が続くなか “政治的対話”発言の意図は【11月18日(金)#報道1930】
                                      • W杯出場国のプレースタイルを安保の観点から読み解く(後編)

                                        11月20日にサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)が開幕し、カタールの地で国の威信をかけた熱戦が繰り広げられている。しかし、このW杯を選手、戦術、対戦カードに着目して観戦するだけではもったいない。 前編では、サッカーの潮流と政治の関係を中心に、スポーツジャーナリスト・河治良幸氏と安全保障専門家・高橋杉雄氏が語り合った。後編では、ロシア・ウクライナ戦争下での出場国の動きや日本代表への期待について、熱く議論する。 ​(聞き手/構成・編集部 鈴木賢太郎)

                                          W杯出場国のプレースタイルを安保の観点から読み解く(後編)
                                        • 「Mig-29がSu-35と“ドッグファイト”するわけではない」小泉悠と高橋杉雄が【武器供与】から考えるウクライナ戦争の行方

                                          ▼本編(118分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6030 【フル動画】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説④」※2023年5月10日開催 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト版はこちら(文藝春秋 電子版) 小泉悠×高橋杉雄「逆襲のウクライナ」(2023年7月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6435 ▼過去の対談テキスト記事はこちら 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月

                                            「Mig-29がSu-35と“ドッグファイト”するわけではない」小泉悠と高橋杉雄が【武器供与】から考えるウクライナ戦争の行方
                                          • 【冒頭30分】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」

                                            ▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約120分の生配信をお楽しみいただけます。 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6051 ▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe?ref=topNotice 芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から! http://bunshun.jp/bungeishunju ◆“虚構”と“現実”、戦争の本質は変わらない? 「文藝春秋 電子版」は、5月17日(水)19時より、東京大学専任講師の小泉悠さんと、防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄さん、朝日新聞記者の太田

                                              【冒頭30分】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」
                                            • 『“核”使用の現実味/プーチン氏の「停戦条件」西側の対応は?』【10月18日(火)#報道1930】|TBS NEWS DIG

                                              10月18日(火)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。 『“核”使用の現実味/プーチン氏の「停戦条件」西側の対応は?』 『核を振りかざすプーチン氏が目論む戦争遂行シナリオと停戦の条件』 ▽激戦のヘルソン…ウクライナ軍突入部隊兵士が語る ▽大都市への核攻撃も?プーチン氏の「核オプション」は ▽ロシア側から停戦の声も…プーチン氏の真意 #高橋杉雄 #畔蒜泰助 #松原耕二 #出水麻衣 #堤伸輔 #ロシア #ウクライナ #停戦 #核兵器 BS-TBS「報道1930」 https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/ ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/ ▼チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5

                                                『“核”使用の現実味/プーチン氏の「停戦条件」西側の対応は?』【10月18日(火)#報道1930】|TBS NEWS DIG
                                              • 高橋杉雄 サッカー、ラグビー、野球――勝てる戦術とは?

                                                防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄さんが選ぶ「戦術と戦略が分かる本」。2回目はスポーツ戦術についての本。スポーツと戦争に共通するのは、「自分の強みを相手の弱みにぶつけ、優位に立つこと」。サッカー、ラグビー、野球の戦術に、ビジネスへ応用できるヒントが隠されているかもしれない。 「フェアな」スポーツは戦術がものをいう 第1回 「高橋杉雄 軍事戦略・戦術をビジネスにどう応用するか」 は「戦術」と「戦略」の違いをお話ししましたが、戦術・戦略が欠かせないものといえば「スポーツ」です。今回は特に私が好きなサッカー、ラグビー、野球に関する戦術本をご紹介します。 戦争もスポーツ(一部競技を除く)も、敵と味方に分かれて戦う行為であり、戦術・戦略が勝敗を左右するのは同じです。しかし、決定的に違うのは、「スポーツはフェアであること」です。例えば、マンチェスター・シティのようなビッグクラブがセミプロチームと対戦

                                                  高橋杉雄 サッカー、ラグビー、野球――勝てる戦術とは?
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