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  • さすがは法人向け HP Mini 2140は使えるネットブック (1/4)

    個人向けネットブック「HP Mini 1000」などを発売する日本ヒューレット・パッカード(株)から、企業ユーザー向けネットブック「HP Mini 2140 Notebook PC」が発売された。今回は、直販のみで扱われている「10H/160/ダウングレードOSモデル」(NW018PA#ABJ)をレビューしてみたい。このモデルは、量販店等で販売されているモデルに比べて、OSをビジネス向けのWindows XP Professionalに変更し、さらに液晶パネルの表示解像度を向上させた上位モデルである。 ファミリー内個人から企業内個人へ ネットブックが変わる? さっそく使い勝手を見ていこうと思うのだが、その前に、最近のネットブック事情について少し整理しておこう。ネットブック製品の主流は、10型クラスのワイド液晶ディスプレーを搭載した機種となっている。売れ筋製品のスペックを見比べると、おおむね

      さすがは法人向け HP Mini 2140は使えるネットブック (1/4)
    • 超高速無線通信「WiGig」規格を推進する業界団体Wireless Gigabit Allianceが発足

      文:Marguerite Reardon(CNET News.com) 翻訳校正:矢倉美登里、福岡洋一2009年05月08日 11時34分 Intel、Microsoft、Nokia、Dell、パナソニックなど、15社を超える技術系企業が業界団体Wireless Gigabit(WiGig)Allianceを立ち上げた。ギガビット速度で短距離データ通信を行うための新しい無線通信規格を推進するのが目的だ。 新しい「WiGig」規格は、現行のWi-Fi技術よりもはるかに高速の約6Gbpsでデータを送信する。この高速無線通信技術が実現すれば、コンピュータとセットトップボックス間でHD動画を容易に転送できるようになる。 だが、この技術は短距離通信にしか対応しないため、主として、室内で家庭用娯楽機器間の無線接続を実現するのに使用される見込みだ。一方、Wi-Fiはそれより通信速度は低いものの信号の到達

        超高速無線通信「WiGig」規格を推進する業界団体Wireless Gigabit Allianceが発足
      • Wi-Fiアライアンス、7Gbpsの無線技術「WiGig」のロゴを発表

        Wi-Fiアライアンスは2013年9月10日、最大7Gbpsの無線通信技術「WiGig」(ワイギグ)の認証ロゴを発表した。2014年前半にもロゴを付けた製品が登場する見通し。同アライアンスは認証プログラムを実施し、異なるメーカー間での相互接続を検証する。 WiGigは60GHzの電波を使った無線方式で、理論上の通信速度が最大7Gbps。IEEE 802.11ad規格を基盤として、当初は業界団体のWiGigアライアンスが仕様を定めた。Wi-Fiアライアンスは2013年初頭にWiGigアライアンスを統合した。 認定プログラムでは、機器間の相互接続や通信速度のほかセキュリティ機能などを検証する。Wi-FiとWiGigの機能を両搭載している製品では、Wi-FiとWiGigを自動で切り替える機能「FST(fast session transfer)」の搭載を必須とする。 2015年以降には、業界団体

          Wi-Fiアライアンス、7Gbpsの無線技術「WiGig」のロゴを発表
        • Intel,グラフィックス機能を統合した新型CPU「Core i7/i5/i3」正式発表

          Intel,グラフィックス機能を統合した新型CPU「Core i7/i5/i3」正式発表 ライター:米田 聡 日本時間2010年1月8日11:00,Intelは,Intel Microarchitecture(Nehalem)に基づくプロセッサで,一つのCPUパッケージにデュアルコアCPUダイとグラフィックス機能を統合する製品群を正式に発表した。 製品ラインナップは下記のとおり,計17製品。内訳は,開発コードネーム「Clarkdale」(クラークデール)と呼ばれていたデスクトップPC向けが計6製品,ノートPC向けの同「Arrandale」(アランデール)が11製品で,Core i7/i5/i3という“Nehalem世代”のラインナップが,すべて揃ったことになる。 ●デスクトップPC向けCore i5/i3 Core i5-670/3.46GHz Max 3.73GHz,2C4T,L3 4M

            Intel,グラフィックス機能を統合した新型CPU「Core i7/i5/i3」正式発表
          • Juliaのコードを勝手に最適化してみた - りんごがでている

            こちらのスライドのパフォーマンスが気になったので、ちょっと速くしてみました。 Juliaのススメ from Ai Makabi Juliaのススメ 気になったのはコレです。 おかしいっ、我らがJuliaがPython + NumPyに負けるわけないっ。 早速いじってみましょう。 元コードはモンテカルロ法で円周率を計算する次のコードです。 写して実行してみると確かに5秒弱という感じでした。 pi0.jl tic() circle_in = 0.0 for i in 1:100000000 l = (rand()^2 + rand()^2) ^ 0.5 if l <= 1 circle_in = circle_in + 1 end end println(4 * circle_in / 100000000) toc() ~/s/pi-opt $ julia pi0.jl 3.14189192

              Juliaのコードを勝手に最適化してみた - りんごがでている
            • レノボ、ネットブック「IdeaPad S10e」を49,980円に値下げ

              12月20日 適用 レノボ・ジャパン株式会社は19日、ネットブック「IdeaPad S10e」の価格改訂を発表。これまで54,800円だったが、12月20日から約5,000円値下げされ、49,980円となる。 IdeaPad S10eは、同社の国内初となるネットブック。12月3日に発表され、当初は54,800円で販売されてきたが、発売日の12月6日から2週間で約5,000円の値下げに踏み切った。 主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB(最大1.5GB)、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、160GB HDD、1,024×576ドット表示対応10.1型ワイド光沢液晶、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載。 インターフェイスは、SDカード(SDHC対応)/MMC/メモリースティック(PRO)対応

              • ASUSTeK、タッチスクリーン搭載の一体型PC「Eee Top」

                3月下旬 発売 価格:64,800円 ASUSTeK Computerは、タッチスクリーン搭載の一体型PC「Eee Top 1602」を3月下旬より発売する。価格は64,800円。 1,366×768ドットのタッチパネル付き15.6型ワイド液晶を搭載した一体型デスクトップ。光沢感のあるボディとブルーLEDライトでインテリア性を高めたほか、背面にハンドルを装備し、屋内での移動に配慮した。 独自のタッチスクリーン向けソフトウェアとして、手書きメモが残せる「Eee Memo」、ビデオチャットで落書きができる「Eee Cam」、タッチ操作でメディアを再生できる「Eee Cinema」、手書き文字認識「SoftStylus」、タッチ操作対応Webブラウザ「Opera Touch」などを搭載する。 主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB、Intel 945GSE Exp

                • スマホがより便利に、楽しく――「Snapdragon 820」で追加された新機能

                  Qualcommが開発したモバイル向けの新世代プロセッサ「Snapdragon 820」は、CPUやGPUなどの性能が大きく向上したことに加え、スマートフォンでできることが大きく拡張されている。ここでは、Qualcommが12月11日に北京で開催したベンチマークイベントでのデモとともに、Snapdragon 820で搭載可能になる新機能を紹介したい。 →「Snapdragon 820」の性能はどれだけ向上したのか?――リファレンスモデルで試した 充電周りの機能で注目したいのが、Qualcommが以前から開発してきたワイヤレス充電技術の「WiPower」だ。専用のパッドに置くだけで、複数のデバイスを充電できる。デバイスが充電パッドに直接触れている必要はなく、充電範囲内、例えばガラス越しなどでも充電が可能だ。さらに、金属のデバイスでもワイヤレス充電は可能になるという。なお、WiPowerはSn

                    スマホがより便利に、楽しく――「Snapdragon 820」で追加された新機能
                  • 60GHz帯とLTEが協調動作、KDDI研究所がAndroidでの動作に成功

                      60GHz帯とLTEが協調動作、KDDI研究所がAndroidでの動作に成功
                    • 本城網彦のネットブック生活研究所 - 第11回 画面が大きくなった新しいLaVie Light

                      ●老舗NECの2代目ネットブック NECといえばワンボードマイコンのTK-80、パソコンの元祖PC-8001、そしてPC-9801と日本のパソコンの歴史を語るのになくてはならないメーカーだ。筆者も随分お世話になった。そのNECが作ったネットブックが、このLaVie Light。いろいろ制約が多いネットブックを、どのように味付けしたのか見てみたい。 主な仕様は、多くのネットブックと同じで、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB、HDD 160GB、チップセットにIntel 945GSE Express、10.1型ワイド液晶、OSにWindows XP Home Edition ULCPC版を搭載している。インターフェイスはUSB 2.0×3、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11b/g無線LAN、Ethernet、SDカードスロット、131万画素Webカメラ、音声

                      • TDP 4Wの超低消費電力CPU「Atom」で,どこまでゲームはプレイできるのか?

                        TDP 4Wの超低消費電力CPU「Atom」で,どこまでゲームはプレイできるのか? ライター:Jo_Kubota 細長いダイレイアウトが採用されているAtomプロセッサ Intelから登場した新しいブランドのCPU,「Atom」(アトム)。同CPUを搭載するマザーボードが,数社から発売された。 Atomというと,ASUSTeK Computerの「Eee PC 901」などで採用されていることから,超小型ノートPC向けというイメージを抱くかもしれない。しかし今回取り上げるのは,Intelのいう「Nettop」(ネットトップ)向け,つまり,インターネットにアクセスして,Webブラウジングやメールのやりとりなどを行うための“デスクトップPC未満”な端末に向けたAtomである。初めから安価なインターネット端末に向けたCPUということもあり,決してゲーム向けではないのだが,小型PC好きの人達や,コ

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                        • 対決させました!サーバー vs 仮想通貨採掘 勝ったのはどっち!? – ysklog

                          と思い立ち、実際にチャレンジしてみることにしました。 対決内容 対決内容はいたってシンプルです。 一か月間サーバーに仮想通貨の採掘を行わせ、採掘できた金額がサーバーの一か月間の料金を上回ったらサーバーの勝ち。下回ったらサーバーの負け。 こういうルールでやりました。 「ビットコイン」ではなく「Monero」を掘ります! 仮想通貨と言えばビットコインがメジャーなので、 とお叱りを受けそうですが、現在、ビットコインは組織的にハイパースペックパソコンを使って採掘する人たちが大勢おり、個人で採掘しても絶対に稼ぐことができません。 また、一般的に仮想通貨の採掘には「GPU」(Graphics Processing Unitの略で、ゲーミングパソコンとかで使われている演算能力が高いもの)が必要なのですが、 「Monero」は採掘アルゴリズムに「CryptoNight」というものを採用しており、CPUのみ

                          • バンダイナムコゲームス、「リラックマ モバイルノートパソコン」を受注開始

                            バンダイナムコゲームス、「リラックマ モバイルノートパソコン」を受注開始2009.07.10 13:30 リラックマがネットブックになっちゃいましたよー! 女性から子供まで幅広い人気の「リラックマ」ですが、なんとネットブックで登場です。見た目だけでなく、コンテンツも壁紙、スクリーンセーバー、アイコン等がリラックマの特別バージョンがプリインストールされているようです。 スペックは8.9インチ液晶搭載、OSにWindows XP Home Edition、CPUはAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB、160GBのHDD、ワンセグチューナー内蔵など、ネットブックの仕様そのもの。これどこのメーカーのPCをカスタムしているんでしょうかね。 直販サイトからの完全受注生産品で今注文すると9月下旬にお届予定だそう。価格は7万9800円です。これカフェで使ってたらガイジンが寄ってきて「Oh!

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                            • クラウドゲーミングの技術を使ってAmazon EC2のハイスペックマシン・NVIDIA GRID機からMikuMikuDanceを動かすまでの手順:Fredrika Data Mining - ブロマガ

                              前回の記事で話題に出したAmazon EC2上のNVIDIA GRID機について。 Q.Amazon EC2って何? A.超簡単に言うと、データセンターにあるパソコンをネット越しに借りられるサービスです。 マシン上でMMDを動かして、それを映像としてマシンから送信します。 ユーザに必要なマシンスペックは映像を再生できる程度の能力があればよいだけです。 Mac,iOS,Android,Windowsで操作できます。 Q.NVIDIA GRID機って何? A.今のところ、Amazon EC2上でほぼ唯一借りられるゲーミングマシンです。 Q.スペックは? A. きしめん9人…142-172fps マリエルさん再現セット…37-55fps デスクトップとしては、ミドルクラス。 ゲーミングノートとしては、ミドルハイ~ハイエンド。 400g以下のタブレットや150g以下のiPhoneとしては、未来のス

                                クラウドゲーミングの技術を使ってAmazon EC2のハイスペックマシン・NVIDIA GRID機からMikuMikuDanceを動かすまでの手順:Fredrika Data Mining - ブロマガ
                              • sileのブログ

                                別に難しくはないけど、いざ使いたいという時に方法を忘れてしまっており、何度か調べ直しているのでメモに残しておく。 以下のようにrust-cryptoを使えば実現可能。 サンプルプロジェクトの準備: $ rustc -V rustc 1.9.0 (e4e8b6668 2016-05-18) $ cargo new md5 --bin $ cd md5 $ echo 'rust-crypto = "*"' >> Cargo.toml $ vim src/main.rs # 以下を参照 使用例: extern crate crypto; use crypto::digest::Digest; use crypto::md5::Md5; fn main() { let mut md5 = Md5::new(); md5.input(b"hoge"); println!("hoge: {}", md

                                  sileのブログ
                                • 動画をワイヤレスで伝送できるWi-Fi新規格「Miracast」登場

                                  Wi-Fi Allianceは9月20日、無線LAN経由でデバイス同士を直接接続し、動画コンテンツをワイヤレスで伝送する規格「Wi-Fi CERTIFIED Miracast」の対応機器認定を開始した。 Miracastは、Wi-Fi Directの技術を利用し、無線LANを搭載するデバイス同士で、ストリーミングまたはディスプレイのミラーリングによって動画コンテンツを伝送、出力できる技術だ。コンテンツの送信時にはWPA2が自動で有効になるなど、セキュリティも確保する。 同日開催された説明会「メディアブリーフィング 2012 Autumn」では、Wi-Fi Alliance マーケティングディレクターのケリー・デイヴィス フェルナー(Kelly Davis-Felner)氏が、Miracast策定への背景や、今後の展開について説明した。 まずフェルナー氏は、Wi-Fi対応機器の現状について「

                                    動画をワイヤレスで伝送できるWi-Fi新規格「Miracast」登場
                                  • Intel、Atomの仕様と価格を公開

                                    4月2日(現地時間) 発表 米Intelは2日(現地時間)、プロセッサ価格表を更新し、Atomプロセッサなどの情報を追加した。価格はいずれも1,000個ロット時の単価。 価格表の情報によると、Atomは5モデルをラインナップ。プロセッサー・ナンバーは、Z540、Z530、Z520、Z510、Z500となっている。動作クロックは順に、1.86GHz(FSB 533MHz)、1.60GHz(同)、1.33GHz(同)、1.10GHz(FSB 400MHz)、800MHz(同)。キャッシュ容量は512KB、製造プロセスは45nmで共通。 価格は、Z540が135ドル、Z530が70ドル、Z520が40ドル、Z510およびZ500はいずれも20ドルとなっている。 また新たに「Celeron Dual-Core」シリーズが追加された。プロセッサー・ナンバーはE1200で、動作クロックは1.60GHz

                                    • G-WANはなぜ速いのか?をnginxと比べながら検証してみた - blog.nomadscafe.jp

                                      ツチノコブログのWEBサーバベンチマークツール比較の記事で紹介されていた。WebサーバのG-WAN。この記事によると凄く速いようです。 Intel Xeon E5-2640 (6コア/12スレッド 2.50GHz) を2つというサーバで gwan  334944 req/s nginx 111842 req/s と、速いと言われているnginxの3倍の速度を出しています。 このベンチマーク結果がとても気になったので、なぜG-WANが速いのか、自分でも検証してみました。 結論から言うと以下の2つ。 1) G-WANはデフォルトで物理CPUに合わせた数のスレッドを起動する 2) HTMLファイルも一度読み込んでキャッシュする という事です。 今回はAWSのcc2.8xlarge(E5-2670 8コア/16スレッド 2.60GHz *2)を使ってベンチマークを行いました。OSはAmazon L

                                      • TED、「30分で開発を開始できる」Android開発スタータキット発売

                                        東京エレクトロンデバイス(TED)は2010年10月中旬にも、「Android開発スタータキット」の出荷を開始する。同キットはAndroid OSが動作する評価用ボードと、開発環境をインストールしたUSB接続ハードディスクを同梱した製品である。「箱を開けて30分で開発をスタートできる」とアピールする。9月30日から予約を受け付けている。価格は8万9800円(税抜)。 新製品が狙うのは、情報家電や産業機器、車載端末といった組み込み機器向けのアプリケーション開発用途。「携帯電話はあまり視野に入れていない」(広報)という。評価用ボードはプロセッサにAtom Z530(1.60GHz)、メモリー512Mバイト、OSにはAndroid 2.2を搭載する(写真)。消費電力や大きさが組み込み機器への機能追加に適しているということから、こうした構成になった。 開発環境ハードディスクには、Linux OSの

                                          TED、「30分で開発を開始できる」Android開発スタータキット発売
                                        • 【レビュー】価格49,980円で買える日本HPの新ミニノート「HP Mini 1000」 (1) 期待のAtom搭載Windows XPマシン | パソコン | マイコミジャーナル

                                          日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は、CPUにAtom N270(1.6GHz)を搭載し、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を採用したミニノート「HP Mini 1000」をの発売を開始した。本稿ではその使い心地を検証する。 主な仕様 [CPU] Intel Atom N270(1.60GHz)   [チップセット] Mobile Intel 945GSE Express   [メモリ] 1GB(最大1GB)   [HDD] 60GB   [ディスプレイ] 10.2型ワイド(1,024×600ドット)   [サイズ/重量] 約W261.7×D166.7×H25.9mm/約1.1kg   [OS] Windows XP Home Edition(SP3)   [直販価格] 54,600円   待望のAtom搭載XPマシンがデタ! 日本ヒューレット・パ

                                          • 株式会社フジクラ

                                            情報通信 エネルギー エレクトロニクス 情報通信 光ファイバ 光通信部品 光配線ソリューション 情報通信 光ファイバ PANDAファイバ イメージファイバ 大口径ファイバ FutureGuide®-シリーズ Line up FutureGuide®-SM シングルモードファイバ(ITU-T G.652 B準拠) FutureGuide®-LWP シングルモードファイバ(ITU-T G.652 D準拠) FutureGuide®-SR15 シングルモードファイバ(ITU-T G.652 B準拠) FutureGuide®-SR15E シングルモードファイバ(ITU-T G.652 D、ITU-T G.657.A準拠) FutureGuide®-BIS-B シングルモードファイバ(ITU-T G.652 D、ITU-T G.657.A2準拠) 偏波保持(PANDA)ファイバ概要 1550nm帯

                                              株式会社フジクラ
                                            • 通信速度が5倍になる超高速の60GHz帯Wi-Fi技術をサムスンが開発

                                              By Magalita Biancocanto 世界最大規模のスマートフォン・タブレットメーカーのサムスンが、従来のWi-Fi通信の5倍の転送速度を実現する60GHz帯域を使った新しい高速Wi-Fi技術を発表しました。1GB分のムービーをHDDへ書き込む速度よりも、無線でダウンロードする転送速度の方が素早い、という高速通信技術となっています。 Samsung Electronics’ 60GHz Wi-Fi Technology Accelerates Data Transmission by Five Times | Samsung Electronics Official Blog: Samsung Tomorrow http://global.samsungtomorrow.com/?p=43234 サムスンは従来の5倍の通信速度を可能にする60GHz(ミリ波帯域)Wi-Fi技術を発

                                                通信速度が5倍になる超高速の60GHz帯Wi-Fi技術をサムスンが開発
                                              • CentOSにおけるintel CPU ターボブースト動作の確認 - 生物物理計算化学者の雛

                                                先日SandyBridge世代CPUの新しい計算機が使えるようになりましたので、従来のマシンとシミュレーション計算時間の比較を行いました。 ・新マシン Xeon E5-2630 2.3GHz 6 core (TurboMax 2.8GHz) ・旧マシン Xeon X5680 3.33GHz 6 core (TurboMax 3.6GHz) ・テスト計算 シングルコアジョブ(メモリ使用量は少なく、処理速度はCPU性能依存) 周波数比は 2.3GHz / 3.33GHz = 69% とかなり大きいので、NehalemとSandyBridgeのCPUアーキテクチャの違いがあるといっても旧マシンの方が処理速度は速いと予想していました。ところが、両マシンともほぼ同じ計算時間で終了しました。 この要因としてターボブーストの寄与が大きいかと思い cat /proc/cpuinfo によってCPU周波数を

                                                  CentOSにおけるintel CPU ターボブースト動作の確認 - 生物物理計算化学者の雛
                                                • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 最近の俺に最もマッチする小型軽量マシン富士通「LOOX U」秋冬モデル

                                                  ■ 富士通のLOOX U 秋冬モデル 富士通のコンバーチブル型・タブレットPCこと FMV-BIBLO LOOX U/B50N を借りてみた。もしかしたら最近の俺に最もマッチする小さなコンピュータなんじゃないだろーかコレは!! と思って。 富士通のFMV-BIBLO LOOX U/B50N。インテルAtomプロセッサー(Z530/1.60GHz)を搭載したコンバーチブル型UMPCで、OSにはWindows Vista Home Premium SP1を採用している。富士通直販WEB MARTで12万3800円からのカスタムメイド注文が可能。tokidokiオリジナルデザインモデルもある 夏以降、どーもなんかモバイルする機会が増えている俺。主に打合せ~会議~趣味用途であるが、iPhone 3Gを使い始めたら“出先でネットを使う利便”をよりいっそう痛感してしまい、サブノートPCなんかの出番も増

                                                  • スマートグリッドを実現する802.15.4g(SUN)の標準化動向を聞く!:第1回 SUNがめざす標準 | WBB Forum

                                                    世界各国でスマートグリッド(次世代送電網)への取り組みが活発化し、多彩な標準化が推進されているが、現在、「IEEE 802.15.4g」で行われているSUN(Smart Utility Networks)の標準化は、スマートグリッドを実現する通信規格のひとつとして大きな注目を集めている。そこで、このIEEE 802.15.4gに参加し積極的に標準化活動を推進されている、NICTの新世代ワイヤレス研究センターの児島史秀(こじまふみひで)氏(ユビキタスモバイルグループ 主任研究員)に、標準化の現状をお聞きした。IEEE 802.15.4gは、半径数100メートル~数キロメートル程度の範囲の地域において、複数の各ホームネットワーク〔スマートメーター部分を窓口とする〕からの情報を電力会社やガス会社の情報収集局(制御センター)に集約し、双方向に制御できること、またZigBee等に比べ消費電力を大幅な

                                                    • 【特集】Lynnfield徹底攻略!! Core i7-870とCore i5-750を試す (1) 製品概要をまとめる(1) - ラインナップ | パソコン | マイコミジャーナル

                                                      Intelは、かねてからLynnfield(開発コードネーム)として知られてきたNehalemコアベースのメインストリーム向け製品として、Core i5-750及びCore i7-860/870の3製品、そしてこれと組み合わせるIntel P55 Expressチップセットを発表した。既に本日0時に深夜販売が開始されており、またベンダー各社が大量のP55搭載マザーボードを発表している。そんなわけで、まずはCore i5/i7の性能のほどを確認してみたい。 製品ラインナップ まず今回発表されたプロセッサ3製品をまとめたのが表1である。NehalemベースとなるNative Quad Coreであり、各コアに16KBのL1キャッシュ/256KBのL2キャッシュと、4コア共有の8MB L3キャッシュを搭載するあたりは全く同じである。ただしパッケージはLGA1156という新しいパッケージで、オンチ

                                                      • 第1回 ある日ひらめいた「大人買い」への衝動

                                                        第1回 ある日ひらめいた「大人買い」への衝動:「最新・最強自作PCをくれ!」と、ショップ任せで買うとどうなるか(1/3 ページ) 現在のメインマシンを購入したのは3年前。Socket 423タイプのPentium 4/1.60GHzにIntel 850マザー、Direct RDRAMという構成のものだ。 Direct RDRAMが主導権を握るという個人的な読みは見事にはずれ、DDR SDRAM全盛になってしまった。それからインテル系システムはSocket 423からmPGA478、LGA775と進化してきたが、買い換えるチャンスを逃しながらそのまま使い続けていたのである。 そう、筆者はこのことからPCの買い替えについて、後悔がいやなので何か慎重になっており、かつ、もともとかなりの面倒くさがりなのである。 ある日TVで、お金持ちのご夫人とそのご令嬢が、あるブティックで「とりあえずあるだけ持っ

                                                          第1回 ある日ひらめいた「大人買い」への衝動
                                                        • 【レビュー】高解像度液晶とSSDを搭載した上位モデル - 日本HP「HP Mini 2140 Notebook PC」 (1) Netbookを超えるXPミニノート | パソコン | マイコミジャーナル

                                                          日本HPが2月に発表、3月に発売した「HP Mini 2140 Notebook PC」は、それまでの同社のミニノートPC製品のなかでも、もっともオーソドックスといえるものだった。しかし、4月に投入された上位モデルは、高解像度液晶やSSDモデルを追加。Netbookを超えるスペックを持った製品となった。 主な仕様  [CPU] Intel Atom N270(1.60GHz)  [メモリ] 2GB  [SSD] 80GB  [ディスプレイ] 10.1型ワイド(1,366×768ドット)  [サイズ/重量] W261×D166×H27.2〜35.5mm/約1.18kg  [OS] Windows XP Professional  [直販価格] 79,800円 Netbookでは得られない高解像度液晶 今回投入された新モデルは、「HP Mini 2140 Notebook PC」(以下、HP

                                                          • 11n後継の超高速無線LAN「VHT」,標準化作業がいよいよ始動

                                                            高速無線LAN規格「IEEE802.11n」の次を見据えた動きが,いよいよ始まる。無線LANの標準化を進めるIEEE802委員会は,現行のIEEE802.11nよりもさらに伝送速度を高めた次次世代規格の策定作業を,2008年後半から開始する。 実効的なデータ伝送速度を数Gビット/秒まで高めることを目指したもので,プロジェクト名は「VHT(very high throughput)」である。VHTはこれまで,作業部会設置に向けた検討段階(SG:study group)という位置付けだった。それが2008年7月13日~18日に米コロラド州デンバーで開催されていた会合において,VHTを正式な作業部会(TG:task group)に昇格させることがほぼ決定した。次回会合以降,具体的な標準化作業がいよいよ本格始動する。 「Below 6GHz」プロジェクトのみが昇格 実効的なデータ伝送速度をGビット

                                                              11n後継の超高速無線LAN「VHT」,標準化作業がいよいよ始動
                                                            • ASUSTeK、7時間バッテリ駆動のAtom搭載ノートPC

                                                              10月下旬~11月上旬 発売 価格:オープンプライス ASUSTeK Computerは、バッテリ駆動時間が約7時間のAtom搭載ノートPC「N10J」を10月下旬~11月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は99,800円前後の見込み。OSはWindows Vista Home Premium。 Atom搭載ながら、いわゆるネットブックではなく、一般的なノートPCであり、Eee PCとは異なるシリーズとなっている。指紋認証機能をはじめとしてビジネス用途も想定した仕様となっている。 独自の省電力技術「Super Hybrid Engine」の搭載で、7時間駆動を実現したノートPC。ビデオ機能はIntel 945GSE Express内蔵のグラフィックスメディアアクセラレーター 950ほか、ディスクリートGPUとしてGeForce 9300M GS(256MB)を搭載。スイ

                                                              • マウス、59,800円のオリジナルネットブック

                                                                10月 発売 価格:59,800円 株式会社マウスコンピューターは、Atomを搭載したオリジナルネットブック「LB-G1000」を10月中に発売する。価格は59,800円。 MSIのWind Netbook U100をベースとした「LuvBook U100」と異なり、オリジナルの筐体を採用したネットブック。6セルバッテリを採用し、約4.5時間の駆動を実現した。このため重量は約1.4kgとやや重くなっている。 主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、160GB HDD、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応10.2型ワイド液晶、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載する。 インターフェイスは、SDカード/MMC/メモリースティック(PRO)対応スロット

                                                                • Intel、PenrynコアのCore 2ラインナップを拡大

                                                                  Intel、PenrynコアのCore 2ラインナップを拡大 ~ノートPC向け45nm採用CPUなど計16モデル 1月7日(現地時間) 発表 米Intelは7日(現地時間)、45nmプロセスを採用したPenryn(コードネーム)コアのCore 2 Duo/Quad CPU計16モデルを発表した。1月より順次出荷を開始する。 2007年11月にPenrynベースの「Core2 Extreme QX9650」などを投入していたが、今回そのラインナップをメインストリームにも拡大した。プロセスの進展により、パフォーマンスを向上させると共に消費電力を削減し、ノート向け製品ではバッテリの持続時間を延長。また、鉛フリーで製造し、2008年度中にはハロゲンフリーも目指し、環境負荷を低減するとしている。 16モデルの内訳は、モバイル向けが5モデル、デスクトップ向けが7モデル、サーバー/ワークステーション向け

                                                                  • インテル、「2007年にはメインストリーム領域でCore 2 Quadを発表する」

                                                                    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インテルは11月15日、米国でのクアッドコアプロセッサ発表を受け、国内でも製品発表会を開催した。同社が発表したのは、開発コード名でClovertownおよびKentsfieldと呼ばれていた2種類のクアッドコアプロセッサだ。 インテルは、2002年にハイパースレッディングテクノロジの導入でマルチコア技術への移行を開始し、2005年4月にはデスクトップPC向けのデュアルコアプロセッサを発表した。その後2006年には、1993年にPentiumアーキテクチャが発表されて以来の新たなアーキテクチャとなる「Coreマイクロアーキテクチャ」を発表し、このアーキテクチャに基づいたプロセッサを40以上リリースしている。 インテル 代表取締役共同社長の

                                                                      インテル、「2007年にはメインストリーム領域でCore 2 Quadを発表する」
                                                                    • デル、Atom Z530/12.1型液晶搭載モバイルノート

                                                                      10月末 発売 直販価格:89,800~99,800円 デル株式会社は、CPUにAtomを採用した12.1型液晶搭載のモバイルノート「Inspiron Mini 12」を10月末より発売する。なお、当初は量販店店頭のみでの販売となる。 同社初のネットブックである「Inspiron Mini 9」と同じブランドの製品。本製品では、初心者や2台目のPC購入層を狙い、仕様を抑えることで価格を下げながらも、B5サイズクラスというこれまでにないスペックに仕上げた。 CPUはネットブックで使われているAtom Nシリーズではなく、Wilcom D4などMID向けのAtom Zシリーズを採用。チップセットもIntelシステム・コントローラー・ハブになっている。 液晶解像度は1,280×800ドット(WXGA)。本体サイズは299×229×20.9~24mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.24kg(構成に

                                                                      • Emacsを世界最速級で起動する方法

                                                                        Emacs Advent Calendar 2022 19日目です。 Vim Advent Calendar 2022 3日目の 爆速で起動する Neovim を作る に触発されて、「自分もEmacs版を書くぞ!」ということで書いていきます。 なお、VimとEmacsの比較をし易くするためになるべく文章の構成を寄せて書くことをご了承ください。 はじめに 「Emacsを高速に起動する」ということに対して、多くのEmacsユーザは興味がありません。 本来Emacsというのは常に起動し続けるものであり、必要に応じてEmacs Lispを適用し、テキストエディタをカスタマイズしていくものです。 現に「Emacs, 起動, 高速化」と検索すると、「4000msを1000msにした」のような秒単位での高速化の記事ばかりみつかります。 もし貴方が設定を変えずに手軽に高速に起動したい場合は emacs -

                                                                          Emacsを世界最速級で起動する方法
                                                                        • xubuntu 11.04 をネットブックにインストールしてみた - 乙女系プロレスリング

                                                                          2月から手持ちのネットブックにUbuntu 10.10をインストールして使っていたけど、先月末に11.04がリリースされていてもたってもいられなくなり、Ubuntu 11.04をインストールしてみた。が、Unityがけっこうヘビーで使いにくい……。UnityはもともとNetbook Edition用のランチャーだという話だけど、それで使いにくくなってしまうのは、なんだかなあって話だ。 Ubuntu 11.04では従来のGNOME環境で起動することができるし、そっちの使い勝手は10.10とあまり変わらなかったのでそれで使ってみてもよかったが、ここはUbuntu派生のディストリビューション・Xubuntuをいれてみることにした。 いくつかあるUbuntu派生のなかからXubuntuを選んだ決定的な理由はあるわけではないけど、評判などを参考にして僕は以下のような印象を持った。 Kubuntu(K

                                                                            xubuntu 11.04 をネットブックにインストールしてみた - 乙女系プロレスリング
                                                                          • エムエスアイ、「Wind Netbook U100 Vogue」を42,800円に値下げし限定色追加

                                                                            1月24日 実施 エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、10.2型ネットブック「Wind Netbook U100 Vogue」の実売価格を1月24日から42,800円に改訂する。 2008年末に発売されたU100 Vogueは、「Wind Netbook U100」をベースにインターフェイスやストレージなどが強化されたモデル。価格はオープンプライスで発売当初は店頭予想価格を56,800円としていたが、これが42,800円へと改訂された。 U100 VogueはCPUにAtom 1.60GHz、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、1GBメモリ、160GB HDD、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応10.2型ワイド液晶、OSにWindows XP Home Edition(SP3)などを搭載。インターフェイスとしてIEEE 802.11

                                                                            • 【写真で見る】エイサー「Aspire one」日本語版

                                                                              8月23日 発売 台湾Acerがネットブック「Aspire one」の発表を行なったのが6月4日。日本では7月10日に発表会が開催。その際、発売日は8月中旬とされていたが、8月に入って発売が若干延期され8月23日に確定した。 すでに8月9日前後から、一部の量販店でも国内版の展示が開始されており、予約したユーザーは23日には確実に入手できそうだ。今回、編集部でも評価機を借用できたので、まずは写真で外観を中心にレポートする。詳細な性能や使い勝手については、追ってレビューする予定だ。 Aspire oneの本体サイズは、249×170×29mm(幅×奥行き×高さ)で、ASUSTeKの「Eee PC 901-X」や日本HPの「2133 Mini-Note PC」と同じような大きさだが、重量は公称値が約1.1kg、実測値は1,055gと、Eee PC 901-Xや2133 Mini-Note PCよ

                                                                              • 【Apple】アップル「MacBook Air」の新モデルが第2四半期に出るかもって話。発表はWWDC2018? | おなやみ通信

                                                                                「MacBook Air」 米Appleは第2四半期(4~6月)に「MacBook Air」の新モデルを発売するかもとのこと。 台湾のKGI証券のアナリスト、Ming-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏からの情報です。 参照:9TO5Mac 「MacBook Air」は2008年1月に初代が登場。 当時めっちゃ薄くて軽いことにみんなが度肝を抜かれましたね。 ここ最近は大きなアップデートがなく、11インチモデルが書くなったりして、現行モデルは13インチのみで約10万円から。 ちなみにスペックは、 CPU:インテルi5 1.8GHz メモリ:8GB ストレージ:128or256GBのSSD って感じです。 CPUの型番はわからないですが1.8GHzでグラフィックが「Intel HD Graphics 6000」ということなので、たぶんBroadwellの5350Uですね。 今となってはちょっと

                                                                                  【Apple】アップル「MacBook Air」の新モデルが第2四半期に出るかもって話。発表はWWDC2018? | おなやみ通信
                                                                                • 【速報】HTC、VRゴーグルの上位版「VIVE Pro」と無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表(画像・仕様追加)

                                                                                  HTCは米国時間の8日、PC向けVRゴーグル「VIVE」の上位機種となる「VIVE Pro」、および無線化キットである「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表した。VIVE Proの国内における出荷時期、価格は未定。VIVE ワイヤレスアダプターは、今夏に出荷予定で、価格は未定。 VIVE Proは、現行のVIVEに比べて78%解像度が向上したという、2880×1600ドットのデュアル有機ELディスプレーを採用し、VR内の文字やグラフィックがより精細になったのが特徴だ。ほかにも一体型のヘッドホンやアクティブノイズキャンセラー付きデュアルマイク、ヘッドストラップのサイズ調節ダイヤル、2つのフロントカメラといったハードを備えている。 VIVE ワイヤレスアダプターは、VIVE/VIVE Proの両対応。インテルのWiGig技術を用いた干渉のない60GHz帯域で動作する。 このほか、VR向けアプ

                                                                                    【速報】HTC、VRゴーグルの上位版「VIVE Pro」と無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表(画像・仕様追加)