いつものパンが、とびきり美味しくなるトースター。 スタイリッシュな扇風機で有名なBALMUDA(バルミューダ)が、トースターをつくりました。 まず目を惹かれるのが、どんなキッチンにもマッチしそうな佇まい。 でも、何よりの魅力は「トーストやクロワッサンをもっと美味しく食べる」ために開発されたこと。 焼きあがりを一口かじれば、「いつもと同じパンなのに、香りも食感もちがう!」と嬉しくなる味わいなんです。 「サクッ、フワッ、モチッ」を引き出す、スチームのチカラ。 ▲こちらの写真の焼き網は旧仕様です バルミューダ独自の「スチーム」と「温度調整」が、とびきりのトーストをつくる工夫です。 トーストを焼く前に、上部の注ぎ口に5ccの水を注ぎ入れます。 その水がスチームとなって庫内に満ち、パンの中にある水分や油分を閉じ込めると、ヒーターを付けたり消したりして温度を調節しながら焼いていきます。 パンの特徴に合