On the streets of New York, Joshua Allen Harris creates inflatable animals by tying plastic shopping bags to the subway grates.
Step into the studio with composer Bear McCreary for the "Making of Godzilla KOTM Score" Avail now here: https://lnk.to/godzilla_kotmID Godzilla: King of the Monsters #Godzilla #BearMcCreary #BehindTheScenes Subscribe to WaterTower Music on YouTube: http://bit.ly/WaterTowerSub Tracklist: 1. Godzilla (feat. Serj Tankian) - Bear McCreary 2. Godzilla Main Title - Bear McCreary 3. Memories of San F
2012-07-11 PHP5.4+フレームワーク BEAR.Sundayを理解するためにRay.Diを触ってみるの巻 其の弐 ラベル: BEAR, PHP, PHP5.4, Ray ツイート こんにちは。夏はやっぱり生ビール、@madapajaです。 PHP5.4+フレームワーク BEAR.Sundayを理解するためにRay.Diを触ってみるの巻 其の壱 : 今日も適当ダイアリー の続きです。 PHP5.4+フレームワーク BEAR.Sundayを理解するためにRay.Diを触ってみるの巻シリーズ 其の壱 其の弐 前回は、Ray を Composer 経由でインストールして User クラスを作りました。 Ray を使わずに書いてみる Ray を使ってみる前に、普通に PHP を書いて User クラスを実行してみたいと思います。今回は Madapaja\Ray\Di\Sample01
というわけで、昨夜はスバツイに参加してきたのですが、予想以上にカオスな空間でした(良い意味で)。いや、 前にも書いた通り、「コレからはビジネスで使える!早くやんないと乗り遅れる!」みたいなのではなくて、Twitterが好きで、アドオンとかサービスの裏側を知りたいという勉強会です。勿論、変態さんは大歓迎。 とか マーケティングとかクチコミの活用とかの視点じゃないTwitterの魅力とそこに居る素晴らしくもおバカなみなさんを知るための勉強会です。 とかいう前振りがあった段階で予想しておくべきだったのですが。@yasuyukima さんと @geekpage さんがあそこまで「変態さんは大歓迎」するとは。不覚でした。 ということで、僕はトップバッターだったこともあり、後に続くプレゼンを大笑いしながら楽しませていただいたのでした。なので気になった箇所のメモとか一切なし(すみません)。まとめは他の方
マッキントッシュOSX用の多機能ビデオキャプチャーソフトBear's Handのホームページ。テレビの録画予約、第5世代iPod用動画作成、動画/静止画のライブカメラ、定点観測カメラ、携帯動画(3GPP)、Sony PSP対応。
テレビゲームは「ゲーム脳」を作るとか、いやいや「脳を鍛える」ことができるとか、って唱えている教授が実は以前ゲーム反対派だったとか。「テレビゲームは善か悪か?」という議論は尽きることがありません。今月号のハーバード・ビジネス・レビューにも、この議論に新たな一石を投じる記事が掲載されているのですが、意外にもゲーム肯定派だったりします: ■ ネットワーク・ゲームが協調性を養う (ハーバード・ビジネス・レビュー 2006年6月号) 要点はこんな感じ: テレビゲームを習慣的に遊んでいる人は、情報が限られていても素早く判断を下すことに秀でている。画面上ではいろいろなことが同時に発生するので、得た情報から予測を立て、方針を決める能力が養われるため。 この結果、新たに得た情報に基づいて方向転換したり、優先順位を変更したりできるようになる。これは今日のビジネスで要求されている意思決定スタイルと同じ。 オンラ
BEAR.Sunday is a resource orientated framework with a REST centered architecture, implementing Dependency Injection and Aspect Orientated Programming' at its core. Learn more »
先週の土曜日。実家にいた僕は、何気なく読んでいた読売新聞の夕刊に、こんな記事があるのに気づきました: ■ 3月6日付 よみうり寸評 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) あえて全文引用してみましょう。句読点や区切り記号も含め、全417字の記事です: なぜ、こんなものが流行るのか。インターネットの世界で利用者が急速に増えている「ツイッター」にそう首を傾げている人は多かろう◆140字以内の短文を誰でもネットに発信できる。読んでもらう相手を決めておく必要はない。いわば「つぶやき」だ。「腹減った」「もう寝る」もある。政治経済や国際情勢、宇宙を語っている人もいる◆最近は政治家もよく「つぶやく」。国会議員など300人以上が利用中という推計もある。このうち今週話題になったのが原口総務相だ◆1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。水曜日は国会予算委に遅刻したが、その間も
このブログを読んでいただいている方々だと、遠隔地の人々と一緒に仕事をする、という経験があると思います。別に「東京-札幌間」みたいな距離じゃなくても、常駐先で本社にいる人々と資料を作り上げるとか、課外活動として社外の人々と企画を練るとか。そういった「バーチャルチーム」を成功させるための心得が、MITの研究論文にありました: ■ Working Together...When Apart (MIT Sloan Management Review) 日常的に顔を合わさない(物理的に同じオフィスにいない)人々で構成されたチームを成功するために必要な、10の心得を解説した論文。いつものように「10ヵ条」を羅列、でも良かったのですが、個人的に「その通り!」と納得した箇所がこちら: 8. Assign only tasks that are challenging and interesting. Be
「ここから先は音楽を作る人が客を選ぶべき」 Base Ball Bear小出祐介×玉井健二が語る、シーンと作り手の変化 ニューシングル「それって、for 誰?」 part.1をリリースしたBase Ball Bear小出祐介、そしてそのプロデュースを手掛けたagehasprings代表・玉井健二による対談。二人の出会いから今回の楽曲制作の裏側までを語ってもらった前編に続き、後編では二人が見る今の音楽シーンについて、語ってもらった。 3ヶ月連続でリリースされるCD+CD=2Discの“エクストリーム・シングル”第一弾として発売された本作。公式サイトの告知には「音楽をストリーミングで聴くのが当たり前の時代がくるかもしれない現在…CDシングルは、ついにここまできた!」という文面もある。 音楽の聴かれ方が大きく変わりゆく現状を、二人は作り手としてどう捉えているのか。非常に興味深い話を聞くことができ
昨日の朝日新聞で紹介されていたニュース。実は2004年から始まっているそうですが、杉並区立中央図書館でこんなイベントを開催しているそうです: ■ 第4回すぎなみ本の帯アイデア賞 新刊本には宣伝のため、「帯広告」が巻かれていますよね。その「帯」を自作し、好きな本を宣伝してもらおうというイベント。「お気に入りの一冊に、その本が読みたくなるような帯広告を掛けて応募してください」という指定があるだけで、用紙の種類・字体・字数は自由。短い文に写真やイラストを入れても良い、とのこと。ただし応募資格があるのは杉並区内在住・在学・在勤の小学生から18歳までとなっています。 この企画、若者にもっと図書館を利用してもらおうと始められたイベントとのこと。「課題図書を押しつける読書感想文ではない」という位置づけのため、上記のように本の内容は限定されていません(マンガや図鑑でもOK)。また体裁も自由のため、過去の開
最近「レバレッジ」という言葉を使った書籍・雑誌記事を目にするので、便乗してタイトルに使ってみました。レバレッジを利かせ、短時間でブログを書く方法「レバレッジ・ブロギング」なんてどうでしょうか: (1) 箇条書きで書く まさにこのエントリです(笑)。箇条書きだと文章の構成で悩む必要がなくなるので、時間が省略できます。また「早起きするための8つの方法」「定時で帰れない7つの理由」など、「~つの方法」「~つの理由」記事はアクセスアップにも効果的、なことはよく知られていますよね。 (2) 1つのトピックに絞る 「新型 iPod 登場!」のニュースについて書き出したら、ついつい Apple の戦略、Sony へのインパクトなどなど、関連テーマに進んでしまった……などということが起きがちです。グッとこらえて、最初のトピックだけに絞りましょう。時間も節約されるし、そもそもブログでは長い記事は敬遠されがち
どうも、おもしろいファッションアイテムが大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。海外サイトでおもしろいブルゾンを見つけましたよ。 なんとテディベアで作ったブルゾンです。 たくさんのテディベアが身体をあたためてくれます。フカフカでけっこうあたたかそうです。 モデルさんが着用した全身画像はこんな感じです。このテディベアブルゾンを着こなすのはかなり難しいかも(笑)。 1つ1つはかわいいのですが、たくさん集まるとやっぱり恐いですよね(笑)。少し動きにくそうですね(笑)。 これを着て街に出るのは勇気がいりそうですね。街でぬいぐるみが大好きな子供達から大注目されるでしょう。満員電車とか乗りにくいです(笑)。 「TEDDY BEAR COAT」というそうです。Sebastian Errazurizというデザイナーさんの作品です。毛皮のキャンペーン用にデザインされたもので、一般販売
6月24日に発売となるBase Ball Bearのニューシングル「BREEEEZE GIRL」のカバー・ジャケットに、荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場するキャラクター、山岸由花子のイラストが起用される。 山岸由花子の起用は、Base Ball Bearのビデオクリップを手がける児玉裕一が、「BREEEEZE GIRL」の歌詞にある「君はそう女の子の最高傑作」のイメージとして、山岸由花子が登場する「ジョジョ」のワンシーンを、ボーカルの小出祐介に見せたことがきっかけ。そのイラストを見て以来、ほかのイメージがまったく湧かなかったため、荒木へのジャケットでの使用を依頼。無事快諾され、この前代未聞の豪華なジャケットができあがったのだという。 また「BREEEEZE GIRL」の初回生産限定盤CD-EXTRAには「BREEEEZE GIRL」のビデオクリップ
■Base Ball Bear 10 th Anniversary 第2弾シングル。 BBB 初めてのリアルなラブソング「shor hair」 2011年8月31日(水) Release 1.short hair 2.ido feat.呂布 CD-EXTRA: ドキュメント2011「僕の目(仮)-中編-」 Directed by 小出祐介 TOCT-40355 \1,000(tax in) ■「short hair」着うた®・待ちうた、7月20日(水)~ 先行配信スタート! http://recochoku.com/rs/baseballbear/ ★着うた®ダウンロード特典★ ベボベがつぶやく「今日のひとこと」直筆待ち受けflash(全4種類) メンバー4人それぞれ直筆の「今日のひとこと」がランダムに表示されます。 どの着うた®に誰のFlashが付いているかはお楽しみ! 期間:7/
※ PHPNW 2013(1) からの続きです 『何のためにイギリスまで行って話をするのか』-この問いに対して高い目標を持っていました。 「世界レベルのプロのエンジニア/アーキテクトの人達をインスパイアさせたい」 単に自分のソフトウェアの紹介や、便利な使い方を紹介するだけで終わるつもりはありませんでした。 持ち時間は50分。終わりにQ&Aを考えると40分前後が実質のプレゼンテーションの時間です。自己紹介、DIは自分で、AOPをリチャードさん、そしてRESTを通訳、最後にまとめを自分がするというハイブリッドなプレゼンテーションにしました。 無名のフレームワークの話をどれだけの人が聞きに来るか、想像も付きませんでしたが立ち見は出ないまでもほぼ満席です。知った顔も見えます。(leedsphpでのセッションの人達がまた聞きに来てくれてました。) 多くのボランティアスタッフがphpnwカンファレンス
LaTeX209 スタイル・ファイルのページ Styleuse.TeX と Bear-Collections 括弧書き数字は,日本語版の styleuse.tex とその補遺の節番号. たいていのスタイル・ファイルは LaTeX2e 用にも別途 CTAN サーバー等に 準備されている(配布アーカイブそのものにも含まれる)と考えられるが, ここには置いてない.ここのページのキーワード検索もできます. 3. 頁スタイル ダブル・スペース化: doublespace.sty (3.1) 脚注や各種環境毎に細かい行間設定をしてある 頁の向きを途中で変える: portland.sty (3.2) ポートレート方向かランドスケープ方向かの切り替え ヘッダ・フッタの再定義: fancyheadings.sty (3.3) 柱やノンブルの再定義を補佐する 頁番号に最終頁番号付加: nofm.sty (3.
2012-07-11 PHP5.4+フレームワーク BEAR.Sundayを理解するためにRay.Diを触ってみるの巻 其の壱 ラベル: BEAR, PHP, PHP5.4, Ray ツイート こんばんは。そろそろ健康診断なのでダイエットしようかと思ってる@madapajaです。 特にSymfony界隈などで話題になっている、PHP5.4+向けに開発が行われているリソース指向フレームワークBEAR.Sundayは皆さんチェックされてますか? このフレームワークはPHP5.2+向けのリソース指向フレームワークBEAR.Saturdayの新バージョンにあたるもので、設計の全てを見直して@koriym氏によって開発が進められています。 リソース指向や、開発思想などについてはとってもここでは書き切れないので BEAR Blogなどをチェックしていただければと。 さて、そんなBEAR.Sundayで
日々ブログを更新していると、「よくネタが続きますね」と言われます。しかし、確かに新聞・雑誌・WEBサイトを読むなどのネタ探しは行っているのですが、ネタがなくて困ったということはありません(むしろ書く時間がなくて困る方が多い)。なぜネタに困らないかというと、「リバース・エンジニアリング」で記事を書いているからです。 ブログのリバース・エンジニアリングとは何でしょうか。例えば、昨日のエントリのように「オリジナルラブソングを作ってもらえるサービス」があったとします。このサービスが成立した背景を、「一部の才能ある人々にしか作れないモノがある」「WEBを活用することで彼らの才能を簡単に活用できるようになる」「オリジナルラブソングには価値があるが、誰でも作れるわけではない」のような要素に分割することができるでしょう。こういった要素への分割・解説を、リバース・エンジニアリング的なブログ作成法と呼びたいと
2017 - 02 - 12 iPhone・Mac対応のテキストエディタアプリ「Bear」が可愛くて愛しやすい! @appdamacy ですペコリ(o_ _)o)) ついこの前「Dropbox Paper」を使い始めましたっていう記事を書いたけど光の速さで「Bear」に乗り換えました。ごめんなさい。 デザインがシンプルで綺麗。Markdown形式で書ける。それ以外の機能を求めていないのと、ちょくちょく登場してくるクマさんが可愛いので満足です。 テーマのカラバリは9種類 有料のサブスクリプションを契約するとデフォルトのほか8種類のテーマから選ぶことができるようになります。その日の気分で変えてみたりして、楽しく文章を書いていけるといいな。 目に優しそうな暗い系のテーマが充実しています。欲をいうと明るい系はデフォルト以外には1種類しかないのが残念・・・もっと明るくて可愛い色合いを望んでいる人は他
音楽ナタリー Power Push - Base Ball Bear 宇多丸が突撃!“第2思春期3部作”が完結したワケ Base Ball Bearが6枚目のフルアルバム「C2」を完成させた。バンド結成記念日である11月11日に発表されたこのアルバムには、先行リリースされた“エクストリーム・シングル”「『それって、for 誰?』part.1」「文化祭の夜」「不思議な夜」を含む12曲が収録される。また初回限定盤“エクストリーム・エディション”は「C2」本編と全曲のインストバージョン、さらに2006年11月に発売された1stアルバム「C」のリマスタリング盤の3枚組だ。 音楽ナタリーでは7月にRHYMESTERの「Bitter, Sweet & Beautiful」の特集を公開しており、その際は小出祐介がインタビュアーを担当(参照:RHYMESTER「Bitter, Sweet & Beauti
A privacy-first, no-nonsense, super-fast blogging platform No trackers, no javascript, no stylesheets. Just your words. This is a blogging platform where words matter most. Shun the bloat of the current web, embrace the bear necessities. Looks great on any device Tiny (~2.7kb), optimized, and awesome pages No trackers, ads, or scripts Seconds to sign up Connect your custom domain Free themes RSS &
■ 月に20万稼ぐ方法…ねぇ…うーむ (okky の日記) を読んで、若干的外れな横やりを。 さて。まずは。月20万というと年間240万だ。そのサイズのマーケットはあるのか?なにしろ不景気だと世の中無駄にやかましい。 たぶん、ある。 「革新的ソフトウェア企業の作り方」に書いてあることだが、大企業は大勢の人間を食わせていく必要があるのでマーケットサイズがある程度以上大きくないと商売できない。一人10万円で合計20人しかお客がいない市場は、大手企業には手が出せないのだ。大手企業が手を出せるのは一人1万円で合計10万人のお客がいるような市場。少人数しかお客様がおらず、一方で大金持ち(一人から取れるお金が超大規模)なわけでもないような市場は、一杯あるはずなのだ。 この部分を読んで、ちょうど読み終えたばかりの『生き物たちは3/4が好き 多様な生物界を支配する単純な法則 』を連想しました(先日この本を
アメリカに住む自然活動家のケーシー·アンダーソン氏は、親を亡くして安楽死寸前だった2匹のグリズリー(熊)の赤ちゃんを引き取って以来10年来に渡って生活を共にし、普通は見ることができないヒトとグリズリーの間の信頼関係・友情関係を築いています。成長すると体重が400kgを超えることもあり、襲われるとひとたまりもないグリズリーは人間にとって恐怖の対象であると考えられているわけですが、そんな常識をまったく覆してしまう奇跡の光景を全てGoPro HERO4を使って収めたムービーが公開されています。 GoPro: Man and Grizzly Bear - Rewriting History - YouTube グリズリーの「ブルータス」とともに映っている男性が、ケーシー・アンダーソン氏。アンダーソン氏はアメリカ・モンタナ州の熊保護施設で親を亡くした2匹のグリズリーを引き取り、うち1匹を大人になるま
「コンテンツばら売りの時代」と言われます。iTunesは音楽をアルバム単位から曲単位で販売することを可能にし、米Amazonは書籍をページごとに売るサービスを立ち上げました。こういった「ばら売り」の動きを加速させそうなサービスが、今朝の日経産業新聞に載っていました: ■ メディア各社の記事・写真など 米モチラ、ばら売り仲介 -- 著作権の手続き 簡素化(日経産業新聞 2006年4月28日 第2面) サービスを提供しているのはモチラ(Mochila)というベンチャー企業で、"The Media Marketplace"を標榜しています: B2Bのサービスなのですが、興味深い内容です。メディア企業に対して、コンテンツ売買を行うオンライン・マーケットプレイスを提供するというもの。売り手は掲載可能期間・掲載メディアの種類など、きめ細かい条件を指定してコンテンツを登録し、買い手は必要なコンテンツの種
またまたタイトルのつけ方ネタですが。編集会議の2007年9月号に「ヒット書籍 タイトルの傾向」という記事があり、2007年上半期のヒット書籍をもとに効果的なタイトル付けについて考察されていたので、ちょっとご紹介。 早速ですが、記事では以下の7つが「口コミで広がりやすいタイトルに共通する7つの傾向」として挙げられています: 1. センセーショナル 時事問題に関する流行語など、時代の空気や流れをうまく表現した言葉を使う。「ワーキングプア」や「格差」などですね。これはSEO的にも、ブログにおいても効果的なポイントかも。 2. 日本・慣習 最近、日本人のアイデンティティを見直そうという動きが出てきているので。日本人論や日本的慣習を意識させるタイトルをつける。「品格」や「国家」、ストレートに「日本人」など。これはちょっと、ブログテーマに沿っていないと難しい?いきなり Polar Bear Blog
いきなりですが YouTube です。 5月25日に投稿され、現時点(5月31日午後12時)で既に17万5千ビューを記録しているこの動画。そんなわけでご存知の方も多いと思いますが、小島義雄という芸人さんで、ハイテンションな芸で話題をさらっています。 この現象が面白いのは、彼が(メジャーな)テレビ番組には『ぐるナイ』と『笑いの金メダル』にしか出たことがない(しかもそれぞれ1回ずつ!)という点(※僕が知りうる限りですので、もしかしたら他にも出演しているのかも)。にも関わらず、前述のように YouTube 動画が急激にアクセスを集め、mixi で立ち上がったコミュニティは開設3日で600人を超えるメンバーが集まるという人気ぶり。さらに彼の決めゼリフ(?)「そんなの関係ねぇ」は、テクノラティのグラフからも分かるように、多くのブログに書き込まれています: 過去30日間に書かれた、そんなの関係ねぇを含
正直な話、SEだった頃はテスト作業があまり好きではありませんでした。テストは地味で根気がいる作業だし、何かを作り上げている時の方がどうしても楽しいですからね。しかしバグを見つけるのが好きで好きで仕方がない、という方は、このサービスがぴったりかもしれません: ■ uTest Now Open for Business: Get Paid to Find Software Bugs (TechCrunch) 紹介されているのは uTest というサービス。その名前から連想される通り(?)、ネット経由で様々な人に参加してもらい、彼らにベンダーのテスト作業を代行してもらおうという発想です。誰でも参加が可能で、作業内容やスキルに応じて報酬が支払われるとのこと。TechCrunch は「ペイ・パー・バグ」モデルと例えているのですが、言い得て妙かもしれません。 ただ「バグを見つけてナンボ」だと、参加者は
ブログは情報発信に便利だけど、過去の情報が埋もれてしまう・・・というのはよく聞く話です。実際、時系列にコンテンツが積み上げられていくブログは、そのままでは昔の記事を効率的に掘り出すことはできません。そこでカテゴリ分けやタグ付け、ブックマーク、検索機能などを活用しようという話になるわけですが、こんなアイデアはいかがでしょうか? ■ BStir 仕組みは簡単。ブログのURLを入力してオプションを設定し、実行するとスクリプトが表示されます。そのスクリプトをブログに埋め込んでおくと、対象となったブログの過去エントリをランダムに(指定された数だけ)ピックアップし、リンクと最初の数行を表示してくれるというもの。こちらにサンプルが用意されています: ■ Expressions in Solitude タイトルと本文の間に表示されている罫線付きの部分が"BStir"で引っ張られた記事で、リロードするとラン
6月24日にリリースされるBase Ball Bearのニューシングル「BREEEEZE GIRL」のジャケットデザインが判明。人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部に登場するキャラクター、山岸由花子のイラストが起用されることになった。 写真は「BREEEEZE GIRL」の初回限定盤デラックス・ラブ・ジャケット。「4つの“E”特典」についてすべては明かされていないが、4つのうちのひとつとして「おすもうさんビッグアナザージャケットシール」という付録が封入されるとのこと。 大きなサイズで見る(全3件) 山岸由花子はスタンド能力「ラブ・デラックス」で自身の頭髪を自在に操ることができる、容姿端麗だがキレやすい女子高生。同じ高校に通う広瀬康一を愛するあまり、その好意がエスカレートして彼を町外れの別荘に監禁してしまう。 彼女を起用したきっかけは、Base Ball Bearと付き合いの長いPV
Web 2.0の議論の中に必ず登場するキーワードの1つに、"Wisdom of Crowds (集団の知恵、集合知)"があることはご存知でしょう。この言葉を世に広めた本"The Wisdom of Crowds"の翻訳本、『「みんなの意見」は案外正しい』が出版されました: この本、はてな伊藤さんのブログ「アルファギークのブックマーク」にあった記事(多様化する個を集めて新しい価値を生み出す「Wisdom of Crowds」)を読んで以来、ずっと気になっていました(だったら原書を買えよって話ですが)。昨日書店で偶然見つけ、早速購入して読んでいます。 この本がWeb 2.0の福音書なのか、免罪符にすぎないのかは今後議論されていくと思いますが、豊富な事例も紹介されていますし、興味深い本だと思います。まだ読み始めたばかりなのですが、「集団の知恵」と呼ぶべき現象が生まれるためにはどんな条件が必要か、
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Base Ball Bear" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年11月)
最近は何でも無料公開が主流ですが、「プレミアムコースになるといくら」っていうWEBアプリがありますよね。そんな料金体系を考えるときに、大切なことは何だろう?と考えるエントリ: ■ How Much Should You Charge for Your Web App? (Instigator Blog) WEBアプリケーションの料金を考えるときに役立つ、6つのアドバイス。早速その6つはというと: 1. シンプルな料金体系を シンプルだと分かりやすく、潜在顧客を顧客にできる確率が高まる。3つのプランぐらいが適当。そういえば先月のハーバード・ビジネス・レビュー(2007年10月号)に「お客様が敵に変わる時」という論文があり、そこで「『複雑な料金体系にすることで、お客様が最も不利な料金プランを選ぶ=自社が最も得するように仕向ける』などという行為は、必ず消費者からの反発を招く」と論じられていました
Base Ball Bearというバンドは「ギターロック」というフォーマットに誰よりも愛憎を持ち、自らの音楽性を多角的に検証すると同時に、作品ごとにニューウェイブやブラックミュージックなどさまざまな意匠を取り入れながら、その核心を研ぎ澄ませてきた。結成15周年、メジャーデビュー10周年のメモリアルイヤーとなった2016年、彼らはギターの湯浅将平の脱退というバンド史上最大の危機に直面する。しかし、小出祐介、堀之内大介、関根史織は3ピースバンドとして活動を止めないことを決意し、多彩な顔ぶれのサポートギタリストを迎えてイベント出演やツアーを敢行。さらに彼らはライブ活動と平行して間断なく制作を続けた。 ニューアルバム『光源』は、その結晶といえる全8曲からなる。テーマは「2周目の青春」。サウンド面では、シンセやエレピ、ブラスなどを導入し新たなサウンドプロダクションを提示しているが、それでもなお際立っ
Base Ball Bear小出祐介×agehasprings玉井健二対談“師弟”が再びタッグを組んだ理由は? Base Ball Bearが2015年第一弾シングル「それって、for 誰?」 part.1を完成させた。ディスコティックな曲調と毒を込めた歌詞の言葉が印象的なこの曲を皮切りに、彼らは3カ月連続でシングルをリリース。現在次なるアルバムも制作中だという。 今回はバンドの司令塔である小出祐介(Vo/G)、そして今作のプロデュースを手掛けたagehasprings代表・玉井健二による対談を行った。小出が自らの「師匠」と位置づける玉井との関係性、新曲の狙いからBase Ball Bearというバンドの価値観まで、語り合ってもらった。(柴 那典) 「会った時のこいちゃんは、素手でキャンプに来てる人みたいな感じ(笑)」(玉井) ――Base Ball Bearは2ndアルバム『十七歳』の時
前週の終わりに$70だった株価は、週明けから$60に向けて下落を開始し、金曜日には1日で一気に半値の$30に暴落。そして週末にたった$2ドルでのJP Morganによる買収が発表され、Bearの本社ビルのウィンドウに誰かが2ドル札を貼付ける・・・ Bear Stearnsの運命を決めた5日間は、こんな感じだったと思います。 4月頭の時点でも、同社が幾らで、どのようなストラクチャーで、どこに買収されるのかについて、最終決定はなされていません。その傍らで、なぜFedが一(いち)投資銀行の直接救済に踏み切ったのか、投資銀行が一つ破綻するだけで機能不全に陥る恐れのあった金融システムには欠陥があるのではないかと、様々が議論が噴出しています。 この件は今後ウォールストリートに大きなインパクトを与えると思われるため、今更ではありますが、3月10日からの5日間にBear Stearnsに何があったのか、3
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