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  • Apache HudiのMerge on Readテーブルのパフォーマンス特性とチューニングについて - Repro Tech Blog

    Reproでチーフアーキテクトをやっているjoker1007です。 前回、Apache Hudiというテーブルフォーマットについて紹介する記事を書きましたが、今回はHudiを実際に本番に近いデータで検証し、パフォーマンス特性とチューニングについていくつか知見を得たので、その辺りについて紹介します。 また、同じ内容をベースにOTFSG Tokyo Meetup #4というイベントで発表させていただきました。 これぐらいの規模でHudiについてガッツリ検証している例は国内では余り見ない様なので、それなりに貴重な知見を共有できたかなと思います。 ブログ記事とほぼ同じ内容ですが、スライドになってる資料もありますので、参考までにリンクを貼っておきます。 speakerdeck.com 実験データ データ構造 今回利用したデータは、いわゆるユーザーごとのプロフィール情報を想定して欲しい。 カラム名 タ

      Apache HudiのMerge on Readテーブルのパフォーマンス特性とチューニングについて - Repro Tech Blog
    • Git and jujutsu: in miniature

      Last night in bed, I realised we’d encountered a scenario at work during the day where something happened so fluidly in jujutsu that it’d make a good case story! Let’s compare, step by step, how it’d look with git. The stage is set: you’re working on a big, old, legacy codebase, and you’re 10 commits deep in a branch where you’re adding a new parsing component which will, by the time the branch is

      • Next.js 15 和訳

        雑に翻訳しました。 意訳がめちゃくちゃ含まれているので注意です。 Next.js 15が正式に安定版としてリリースされました。 このリリースはRC1とRC2のアップデートをベースにしています。 安定性に重点を置きながら、気に入っていただけるようなエキサイティングなアップデートを追加しました。 今すぐNext.js 15をお試しください。 # 新しい自動アップグレードCLIを使用する npx @next/codemod@canary upgrade latest # もしくは手動でアップグレードする npm install next@latest react@rc react-dom@rc また、今週木曜日(10月24日)のNext.js Confでは、次の新機能についてもご紹介します。 Next.js 15の新機能は以下の通りです。 @next/codemod CLI: Next.jsとR

          Next.js 15 和訳
        • What’s New in POSIX 2024 – XCU

          Table of Contents Highlights Handling of Filenames in Shell Modern C Limits & Cooperation Makefiles Logging Internationalization Minor Changes Changes Index In the 1950s, computers did not really interoperate. ARPANET has not yet happened (that would become a thing in the 60s), and every operating system was typically tied to the hardware that was meant to run on. Most communication actually happe

            What’s New in POSIX 2024 – XCU
          • Difyを安全にバージョンアップできるようにする - Taste of Tech Topics

            はじめに こんにちは。10月も半ばを過ぎ、秋らしい空気が広がっていますね。 紅葉が見頃になるのが待ち遠しいです。 AWSエンジニアの小林です。 さて今回は、生成AIアプリの開発プラットフォームとして注目を集めている「 Dify」を扱っていきます。 Difyには、Dify自体が提供するSaaSとは別に、Dockerを利用してセルフホストできる Community Edition があります。 本記事では、Community EditionでDify構築を行っていきます。 docker-compose.yamlを使用してアプリケーションをデプロイする際、デフォルトでデータベースもコンテナとして構築し、管理しています。 これは試験的な開発にはとても便利ですが、アップデートの運用などを考えるとコンテナの停止や削除によるデータ損失リスクなど課題が出てきます。 そこで、安全にDifyをアップデートする

              Difyを安全にバージョンアップできるようにする - Taste of Tech Topics
            • Firefox における実験的機能 - Mozilla | MDN

              このページでは、提案されているまたは最先端のウェブプラットフォーム標準を含む、 Firefox の実験的かつ部分的に実装された機能を一覧にしています。また、それらの機能が搭載されているビルドの情報、「既定で」有効になっているかどうか、有効または無効にするためにどの環境設定を使用すべきかについても説明しています。 これにより、機能がリリースされる前に、その機能をテストすることができます。 新機能は、最初に Firefox Nightly ビルドに登場し、多くの場合、既定で有効化されます。 その後、 Firefox Developer Edition に引き継がれ、最終的にはリリースビルドになります。 リリースビルドにおいて既定で有効化された機能は、もはや実験的なものではないので、このトピックから削除してください。 実験的な機能は、 Firefox 設定エディター (Firefox のアドレス

                Firefox における実験的機能 - Mozilla | MDN
              • Go初学者へのコードレビューでよくあったコメント20選

                はじめに こんにちは、ソーシャルベッティング事業本部 海外ベッティング事業部の山崎です。 本記事では、Effective GoやGoogle のスタイルガイド、Code Review Commentsといった公式資料、Future Architectの記事などを参考に、Go を初めて触る開発者を対象にした汎用的なレビューコメントの 20 選を紹介します。 大きく以下の4つのセクションに分けました 言語仕様に関わる内容 標準パッケージの使い方 エラーの扱い方 単体テスト Linter の活用について 可能な限り lint で自動化して人の手が加わる前に静的解析でできればベターです。 特にこの記事で紹介するような汎用的なコメントについてはいくつか反映できる lint もあると認知しております。 そのような設定の lint config サンプルをまとめようとも思いましたが、実際に運用まで至って

                  Go初学者へのコードレビューでよくあったコメント20選
                • 【Next.js 15】cache実装が大幅改良される話

                  はじめに 今、Next.js 15がホットな話題ですが、そのNext.js 15で導入された、use cahceにより、これまでのNext.jsのcache戦略が大きく改良されることになりました。 また、よりシンプルかつ柔軟なcache戦略を取り入れやすくなり、大幅に開発体験が改良されることになるであろうため、use cacheについて以下の記事を参考に解説しようと思います。 Next.js 14までの課題 1. fetch()について これまでNext.jsのfetch()といえば、デフォルトでcacheされるものでした。 しかしながら、これはfetch()を使用しない場合を、十分考慮したものではありませんでした。 そのため、ローカルデータベースアクセスに対する制御は十分に提供されていないといった課題がありました。 2. fetch()以外を使用する場合、エスケープハッチが必要だった エ

                    【Next.js 15】cache実装が大幅改良される話
                  • NoobAI-XL (NAI-XL) - V-Pred-0.6-Version | Stable Diffusion XL Checkpoint | Civitai

                    Model IntroductionThis image generation model, based on Laxhar/noobai-XL_v1.0, leverages full Danbooru and e621 datasets with native tags and natural language captioning. Implemented as a v-prediction model (distinct from eps-prediction), it requires specific parameter configurations - detailed in following sections. Special thanks to my teammate euge for the coding work, and we're grateful for th

                      NoobAI-XL (NAI-XL) - V-Pred-0.6-Version | Stable Diffusion XL Checkpoint | Civitai
                    • Storybook 8.4

                      Storybook is the industry standard workshop for building, testing, and documenting UI components. Hundreds of thousands of developers use it every week, including teams at Volvo, Netflix, and Chewy. In Storybook 8.4, we’ve created the best DX for testing, and debugging frontend tests in the browser. It builds on our work in component testing in partnership with Vitest. ▶️ 1-click Component Testing

                        Storybook 8.4
                      • Tailwind CSS: 開発者が知っておきたいデリケートなUIデザインの便利技11種(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                        概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: UI Design Tips Using Tailwind CSS for Developers | Rails Designer 原文公開日: 2024/07/04 原著者: Rails Designer -- Railsフロントエンド関連記事に加えて、ViewComponentとTailwind CSSを用いた美しいUIコンポーネントを販売しています 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 そこそこのUIデザインと良い優れたUIデザインの違いは、細部に隠れていて見えにくいものです。こうしたささやかな微調整は注意していないと気づきにくいのですが、削除してみると即座に違いがわかります。 本記事では、(Rails)アプリのUIで今すぐ使える、さまざまな小技について解説します。これは、私が25年以上養ってきたUIデザインの経験

                          Tailwind CSS: 開発者が知っておきたいデリケートなUIデザインの便利技11種(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                        • コンテナイメージのタグをよしなに探すツールを作りました - KAYAC Engineers' Blog

                          SRE チームの市川恭佑です。 今回はコンテナに関連するDevOpsツールを作った話です。ecresolve と書いて「イーシーリゾルブ」と読みます*1。 github.com ecresolve は、ざっくり言うとコンテナイメージのタグが上書きされる前提で、複数タグを指定すると一番先頭で見つかったものを出力するツールです。 基本的な使い方としては、たとえば dog と cat のタグのみが存在する ECR リポジトリ animal があるとき、以下のコマンドを実行すると標準出力に dog が出力されます*2。 ecresolve monkey bird dog human cat --repository-name=animal --format=tag-only # dog なお、本記事の大前提として、もちろん本番環境において、特にお客様のデータを取り扱うようなコンポーネントについては

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                          • 2024-10-22のJS: Node.js v23.0.0、Next.js 15、Express v5(pre)

                            JSer.info #712 - Node.js v23.0.0 (Current)がリリースされました。 Node.js — Node v23.0.0 (Current) require(esm)をデフォルトで有効化、32 bit Windowsのサポートを削除、node --runをStableに変更されています。 また、非推奨な--huge-max-old-generation-sizeを削除、node:utilパッケージから非推奨な_extend()やisBoolean()などを削除なども行われています。 Next.js v15がリリースされました。 Next.js 15 | Next.js 破壊的な変更として、fetchはデフォルトでno-storeに変更、GETルートハンドラーはデフォルトでキャッシュしないように、クライアントルーターキャッシュもデフォルトではキャッシュしないよ

                              2024-10-22のJS: Node.js v23.0.0、Next.js 15、Express v5(pre)
                            • 生成AIの新展開!?―学術研究支援用ボットを作ってみた。その(1) - digitalnagasakiのブログ

                              先週末、カリフォルニア大学バークレー校にて、ご招待をいただいて発表をしてきました。AIと仏教研究の未来、というテーマのイベントで、世界中から関連研究者が招待されて発表をしていました。要するに、世界のデジタル仏教研究者が集まって発表をする、という会で、年に数回、こういうことが世界の各地で行われているのですが、私はもうなかでも古株というか古参というか、20年近くこの界隈にコミットしてきております。最近はAIの進展でこの世界も新しい展開を見せつつあり、また新しい人が参入してきています。 イベント自体は、生成AIを作っている話とか使ってみた話とか、そこからAIのあり方や利用方法などについて色々な議論が行われていて、とても面白いものでした。私はと言えば、今回はトリをつとめることになったので、面白いネタを、と思いまして、一つはこれまであちこちで話をしてきた(そしてこのブログでもご紹介している)AI-O

                                生成AIの新展開!?―学術研究支援用ボットを作ってみた。その(1) - digitalnagasakiのブログ
                              • Terraform Stacksの構成要素を図解してみる | DevelopersIO

                                HashiConf 2024でTerraform Stacksがパブリックベータになりました。 Terraform Stacksによって新しい構成要素がいくつか追加されたので、できるだけ図を使って説明していきます。 Terraform Stacksとは Stacks are a powerful configuration layer in HCP Terraform that simplifies managing your infrastructure modules and then repeating that infrastructure. スタックは、インフラストラクチャ モジュールの管理とそのインフラストラクチャの繰り返しを簡素化する、HCP Terraform の強力な構成レイヤーです。 Stacks Overview | Terraform | HashiCorp Dev

                                  Terraform Stacksの構成要素を図解してみる | DevelopersIO
                                • Recap: Next.js Conf 2024 - Vercel

                                  A quick recap of the biggest highlights from Next.js Conf 2024 in San Fransisco. Our fifth annual Next.js Conf finished yesterday, where we shared our research and upcoming improvements to the framework, as well as what's new in the community and Next.js ecosystem. Over 1,000 people in the Next.js community gathered in San Francisco and tens of thousands around the world watched online to see what

                                    Recap: Next.js Conf 2024 - Vercel
                                  • Next.jsをやめて、Remixで技術ブログを作り替えた話 | カルキチブログ

                                    10ヶ月ぶりの更新です。 突然ではありますが、エンジニアになったばかりの時にNext.jsで構築した技術ブログをRemixでリプレイスしました。 Next.js全盛の今Next.jsを使うのをやめて、Remixにリプレイスした理由ですが、Remixを今後の自分の技術スタックの軸にしたいと考えたからです。 Remixについて Remix is a full stack web framework that lets you focus on the user interface and work back through web standards to deliver a fast, slick, and resilient user experience. 引用: https://remix.run ReactベースのフルスタックフレームワークGETリクエストはloaderで、GET以外

                                    • C言語でprintf魔改造 - Qiita

                                      こんにちは。kazuです。 今回は授業でprintfを使ったので、魔改造しました。 後でレポートを書くときに忘れないように記事にしてみました。 ことの発端 授業「複雑なプログラム書いてね!出力は要件を満たしてね!」 ぼく「デバッグ用の出力...」 ぼく「printfの関数名だけ変えてデバッグ出力管理したろ!」 マクロ「君のマクロはあぶないよ!」 ...ということでマクロを使わずprintfと同じ使い方ができるデバッグ出力用の関数を作りました。 コード #include <stdarg.h> void debug_printf(const char *format, ...) { if(debug_mode){ // 可変引数を処理するための準備 va_list args; va_start(args, format); // デバッグメッセージの前に追加する文字列 printf("\033

                                        C言語でprintf魔改造 - Qiita
                                      • Cisco産業用無線AP に最高深刻度の脆弱性、root権限でコマンド実行が可能に - イノベトピア

                                        Last Updated on 2024-11-08 07:29 by admin Cisco Unified産業用無線ソフトウェアに重大な脆弱性(CVE-2024-20418)が発見され、CVSS v3.1で最高値の10.0を記録しました。この脆弱性は2024年11月6日に公開されました。 影響を受ける製品 Catalyst IW9165D Heavy Duty Access Point Catalyst IW9165E Rugged Access Point/Wireless Client Catalyst IW9167E Heavy Duty Access Point 脆弱性の内容は、Webベース管理インターフェースの入力検証の不備により、認証なしのリモート攻撃者が任意のコマンドをroot権限で実行可能というものです。 URWBオペレーティングモードが有効な場合のみ影響を受け、「sh

                                          Cisco産業用無線AP に最高深刻度の脆弱性、root権限でコマンド実行が可能に - イノベトピア
                                        • GPT-4o(Claude)に危険物取扱者試験(甲種試験)を解かせてみる-その4: LangGraphによるエージェント化と自動の文献情報の照合|Kan Hatakeyama

                                          ranggraphを入れます。GPT-4oよりもClaude-3.5-sonnetの方が読解力が高そうだったので、anthropicのモジュールも入れておきます。 pip install -U langgraph pip install langchain-anthropic練習1: 秘密の合言葉をチェックするエージェントを作るチュートリアルを少し改造したシステムを作ります。 練習で、以下のようなシステムを作ります。 人間の代わりにLLMがツールにアクセスし、返答を得るものです。 モジュールの定義モジュール類を定義します。 from typing import Annotated, Literal, TypedDict from langchain_core.messages import HumanMessage from langchain_anthropic import ChatA

                                            GPT-4o(Claude)に危険物取扱者試験(甲種試験)を解かせてみる-その4: LangGraphによるエージェント化と自動の文献情報の照合|Kan Hatakeyama
                                          • Neovim で音楽を再生するプラグインを作った

                                            この記事は Vim 駅伝 の 11/08 の記事です。 前回の記事は tositada さんによる、 11/06 の「lazyvim startar を読んでみる。」という記事でした。 次回は 11/11 に投稿される予定です。 TL;DR はじめに みなさん、termusic や cmus を使っていますか? 私は使っています。 ところでこれらのアプリを使っているのは大体コーディング中だということに気づいたので neovim 内で動く音楽再生プラグインを lua で作りました。 neovim のプラグインを作るのは初めてなのでバグや改善点などがあれば issue や PR などで教えていただけるとありがたいです。 環境 mpv と find と file コマンドが使える環境 できること プレイリストに曲を追加する(:NvimusicAdd)(ディレクトリ、ファイル両方可) プレイリスト

                                              Neovim で音楽を再生するプラグインを作った
                                            • 【AIでPCの操作を自動化!?】Anthropic Computer Use DemoのMac使い方ガイド(初心者向け)|そら ☁️ AI × Dify 自動化オタク📱

                                              Anthropic Computer Use Demoは、AnthropicのAPIを活用してコンピュータ操作を自動化するためのデモプロジェクトです。このガイドでは、初心者向けに詳細な手順を分かりやすく説明します。 今回のClaudeの最新情報はこちらの記事へ👇 注意事項 コンピュータ操作機能はベータ版であり、以下のリスクが伴います。これらを理解し、適切な対策を講じてください。 セキュリティリスク: 専用の仮想マシンやコンテナの使用: システムへの直接攻撃や事故を防ぐため、最小限の権限で動作させます。 機密データの保護: アカウントのログイン情報などの機密データへのアクセスを避け、情報盗難を防止します。 インターネットアクセスの制限: 信頼できるドメインのみにアクセスを許可し、悪意のあるコンテンツへの露出を減らします。 人間の確認: 意思決定の確認: 実世界に影響を与える決定や同意が必要

                                                【AIでPCの操作を自動化!?】Anthropic Computer Use DemoのMac使い方ガイド(初心者向け)|そら ☁️ AI × Dify 自動化オタク📱
                                              • Help us choose the final syntax for Masonry in CSS

                                                Back in April 2024, we wrote about “Masonry” layout in CSS and the ongoing work to bring this feature to browsers. In it, we described a debate about whether or not the full power of CSS Grid (subgrid, spanning, explicit placement, and all the options for track sizing) should be combined with the packed layout currently accomplished with tools like masonry.js. Some believed that the full complexit

                                                  Help us choose the final syntax for Masonry in CSS
                                                • プルリクエスト時にラベルから自動でチェックリストを作成・更新するGitHub Actionを作成した

                                                  今回はPull Requestを読み取ってこんな感じのチェックリストを自動生成する kasaikou/pr-checklist-action というGitHub Actionを作成したのでその紹介をする記事です。 TL;DR プルリクエストテンプレートにチェックリストを入れがちだけど、知見が溜まっていくに従ってチェック項目が増えていくのはつらいよ そこで、設定されたラベルをもとにチェックリストを自動作成する GitHub Actions を作ったよ actions/labeler と併用することでラベル設定のめんどくささは actions/labeler が解決するから、それに相乗りするだけでいいよ 基本的にはチェックリスト用のコメントが作成されるけれど、少しテンプレートを変更することで今までのプルリクエストテンプレートっぽいチェックリストを作成することもできるよ 背景とかコンセプト 個人

                                                    プルリクエスト時にラベルから自動でチェックリストを作成・更新するGitHub Actionを作成した
                                                  • Next.js 15リリース、React 19をサポート | gihyo.jp

                                                    Vercelは2024年10月21日、同社が開発を主導するWebアプリケーションフレームワークNext.jsの最新バージョンNext.js 15をリリースした。 Next.js 15 Next.js 15 and Turbopack Dev are now stable. Upgrade automatically with our new CLI and codemods.https://t.co/H3bnigx5py — Next.js (@nextjs) October 21, 2024 Next.jsはオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク。Reactをベースとして開発され、サーバ側でのレンダリング(SSR)や静的サイトジェネレーター(SSG)の機能を持ち、Webアプリの表示を高速化できる。 Next.js 15のおもな新機能は以下の通り。 新しいアップグレード用CL

                                                      Next.js 15リリース、React 19をサポート | gihyo.jp
                                                    • 【山田祥平のRe:config.sys】 対話と会話とAIと

                                                        【山田祥平のRe:config.sys】 対話と会話とAIと
                                                      • OpenAI Whisper Large V3 Turboモデルでリアルタイム文字起こしを試してみた | DevelopersIO

                                                        AWS事業本部コンサルティング部の石川です。OpenAIが最近リリースしたWhisper Large V3 Turboは、従来のWhisper Large V3モデルを最適化したバージョンです。本日は、OpenAI Whisper Large V3 Turboモデルでリアルタイム文字起こしに挑戦します。 先日、動画ファイルから文字起こしを試したブログを紹介した際に、私のMacBookのCPUでも300秒の動画を94秒で文字起こしできたため、これはニアリアルタイムに文字起こしできるのでは?と気になり、動くものができたのでその試行錯誤の過程をご紹介します。 OpenAI Whisper Large V3 Turboモデルは実際どうだったか? まずは、前回の検証結果を簡単に解説します。Whisper Large V3 Turboは、Whisper Large V3と比較して約3.16倍高速に動作

                                                          OpenAI Whisper Large V3 Turboモデルでリアルタイム文字起こしを試してみた | DevelopersIO
                                                        • システムをVMからコンテナに移行して、結局VMに戻した話 - MonotaRO Tech Blog

                                                          こんにちは、モノタロウ コアシステムエンジニアリング部門 配送ドメイングループの安見です。 この記事では私が関わっていた社内システムを仮想サーバ(AWS EC2)からコンテナに移行した後にコンテナをやめて仮想サーバに戻した話をご紹介します。 諸説明 コンテナ移行について コンテナ化対象システムについて 直面した様々な問題 リリース後の多数の残課題 展開する機能の数が多すぎる コンテナ化のメリットが薄かった 長期継続するシステムでもなかった なぜこうなったか よかったこと まとめ 追記: 現在なら... 諸説明 コンテナ移行について システムのコンテナ移行とは、アプリケーションやサービスを動作させるための必要なすべての環境を、一つの「コンテナ」としてパッケージ化して動作できるようにすることです。これにより、アプリケーションは他のシステムと独立して実行され障害分離ができたり、環境の違いによる影

                                                            システムをVMからコンテナに移行して、結局VMに戻した話 - MonotaRO Tech Blog
                                                          • URLから記事の内容を要約してくれるSlackボット(要約くん)を作ってみた - Leverages データ戦略ブログ

                                                            はじめに こんにちは!レバレジーズのデータ戦略室に所属しているブライソンです。弊社は、コミュニケーションツールとしてSlackを使用しているのですが、最近便利なSlackボットを作成したので、その紹介をしようと思います。メンションをすると、スレッドの先頭にあるURLを抽出して、記事の内容を要約してくれるボット、通称「要約くん(Mr.Summary)」です。 要約くんの作成にあたって、権限周りの問題で乗り越える壁が多かったのですが、それらの話は今回の記事のスコープに入れません。純粋に、なぜ作りたいと思ったのか、どのように実装したか、導入した結果どうだったのか、などをまとめようと思います。この記事が皆さんのSlackボット作成の一助になれば嬉しいです。 ChatGPTに生成させた要約くんのアイコン なぜ作ったのか 皆さんは、技術ブログや、他社のプレスリリース、テック企業の発表記事などから情報収

                                                              URLから記事の内容を要約してくれるSlackボット(要約くん)を作ってみた - Leverages データ戦略ブログ
                                                            • Introducing your new JavaScript package manager: Deno

                                                              With Deno 2, we’ve introduced several subcommands to simplify dependency management: deno add, deno remove, and deno install. These commands will feel familiar to Node users, but offer greater flexibility, allowing you to import npm and JSR packages seamlessly — even within Node projects. In this post, we’ll cover how to manage packages with Deno’s tooling, whether you’re working with npm, JSR, or

                                                                Introducing your new JavaScript package manager: Deno
                                                              • iOSアプリにおける複数リリースに跨った機能改善の開発事例紹介 - クックパッド開発者ブログ

                                                                レシピ事業部のHaurta (@0x746572616e79 )です。グローバルサービスとの統合プロジェクト(One Experienceプロジェクト)に伴いiOSアプリケーションもグローバルと日本で別々のアプリケーションを開発していた体制から一変して、グローバルのアプリケーションベースの開発(グローバル版)へ移行を進めました。 グローバルと日本で異なるアプリケーションを開発してきたため、同じクックパッドでも細かな挙動の違いが見られます。気になる挙動がないかどうかチームで何度もウォークスルーを重ねた結果、レシピエディターやプロフィール設定画面で使われるフォトピッカーの挙動が問題として浮上しました。 フォトピッカーの改善を重要なタスクとして取り組むことにしましたが、フォトピッカーに限らずOne Experienceプロジェクトが始まってからはグローバル版のコードベースを読むところからのスター

                                                                  iOSアプリにおける複数リリースに跨った機能改善の開発事例紹介 - クックパッド開発者ブログ
                                                                • FortiGate admins report active exploitation 0-day. Vendor isn’t talking.

                                                                  Fortinet, a maker of network security software, has kept a critical vulnerability under wraps for more than a week amid reports that attackers are using it to execute malicious code on servers used by sensitive customer organizations. Fortinet representatives didn’t respond to emailed questions and have yet to release any sort of public advisory detailing the vulnerability or the specific software

                                                                    FortiGate admins report active exploitation 0-day. Vendor isn’t talking.
                                                                  • Nuxt 3.14 · Nuxt Blog

                                                                    Behind the scenes, a lot has been going on in preparation for the release of Nuxt v4 (particularly on the unjs side with preparations for Nitro v3!) ⚡️ Faster starts powered by jitiLoading the nuxt config file, as well as modules and other build-time code, is now powered by jiti v2. You can see more about the release in the jiti v2 release notes, but one of the most important pieces is native node

                                                                      Nuxt 3.14 · Nuxt Blog
                                                                    • Solid Cable README: DBベースのAction Cableアダプタ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                      概要 MITライセンスに基づいて翻訳・公開いたします。 英語記事: solid_cable/README.md at main · rails/solid_cable 原文更新日: 2024/09/25(354e67a) ライセンス: MIT Solid Cableは、データベースを用いるAction Cableアダプタです。メッセージをデータベースのテーブルに保存して、更新があるかどうかを定期的にポーリングします。 これにより、それ以外の目的でRedisが不要な場合に、Redisへの一般的な依存を削除できます。Action Cableの機能でRedisが必須でなくなれば、Railsアプリをデプロイしやすくなります。 注 Solid Cableは、MySQL、SQLite、PostgreSQLで動作することがテストされています。 Action Cableには既に専用のPostgreSQLア

                                                                        Solid Cable README: DBベースのAction Cableアダプタ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                      • Atlantisのマルチクラウドへの対応について - カンムテックブログ

                                                                        SREの菅原です。 カンムではAWSやGCP、Datadogなど様々をIaaS・SaaSをterraformで管理しているのですが、以前は「GitHub Actionsでplan」「管理者や開発者が手元でapply」というフローになっており、terraform applyの実行が管理者や一部の権限を持った開発者に集中してしまい、インフラの変更作業の速度が落ちてしまっている状態でした。 しかし、Atlantisという「Pull Request上でterraform plan・applyを実行する」ツールを導入したことで、うまくapply権限を各開発者に委譲することができるようになったので、Atlantisの運用について、特にマルチクラウドへの対応について書きます。 Atlantis www.runatlantis.io AtlantisはWebhookでGitHubのPull Request

                                                                          Atlantisのマルチクラウドへの対応について - カンムテックブログ
                                                                        • Understanding Round Robin DNS

                                                                          For OpenFreeMap, I'm using servers behind Round Robin DNS. In this article, I'm trying to understand how browsers and CDNs select which one to use. What is Round Robin DNS?Normally, when you are serving a website from a VPS like Digital Ocean or Hetzner, you add a single A record in your DNS provider's control panel. This means that rr-direct.hyperknot.com will serve data from 5.223.46.55. In Roun

                                                                            Understanding Round Robin DNS
                                                                          • Build an Astro site with Deno

                                                                            Astro is a modern web framework focused on content-centric websites, which leverages islands architecture and sends zero JavaScript to the client by default. And with the recent release of Deno 2, now backwards compatible with Node and npm, the experience of using Astro and Deno has improved. Deno 2 is backwards compatible with Node and npm, allowing you to use your preferred JavaScript framework.

                                                                              Build an Astro site with Deno
                                                                            • C#でWindowsマシンの状態を取得してInfluxDBとGrafanaでグラフ化する - Qiita

                                                                              概要 ミニPCを購入したのでそれを自宅サーバーとし、メインのデスクトップPCやミニPCの状態を計測して可視化してみました。 Windowsのマシン状態(CPUやGPUの負荷・温度・消費電力など)をC#で計測する InfluxDBでログを収集する Grafanaを使って可視化する という話をします。 実装サンプル https://github.com/TORISOUP/PCMonitorSample DockerでInfluxDBとGrafanaを起動する 1. Docker Desktopのインストール Windows上でDockerを使うため、Docker Desktopをインストールします。 同時にWSL2の導入も行われます。 2. docker composeの用意 InfluxDBは時系列データベースで、今回のような定期的に計測したデータを保管するサービスとして最適です。 計測した

                                                                                C#でWindowsマシンの状態を取得してInfluxDBとGrafanaでグラフ化する - Qiita