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  • とほほのGo言語入門 - とほほのWWW入門

    Google が開発したプログラミング言語です。「Go言語」や「Golang」と表記されます。 UNIX、B言語(C言語の元)、UTF-8の開発者ケン・トンプソンや、UNIX、Plan 9、UTF-8の開発者ロブ・パイクによって設計されました。 静的型付け、メモリ安全性、ガベージコレクションを備えるコンパイル言語です。 シンプル、高速、メモリ効率が良い、メモリ破壊が無い、並行処理が得意などの特徴を備えています。 メモリ破壊が無く、並行処理を得意とする、進化したC言語という側面があります。 Linux、Mac OS X、Windows、Android、iOS で動作します。 おおよそ半年に一度バージョンアップを行っているようです。このページは Go 1.14 をターゲットに記述しています。 Go 1.18 2022年3月15日 速度改善、ジェネリクス、ファジングテストツール、ワークスペースモ

    • Amazon EC2 を Arm に切り替えたら幸せなことしかありませんでした | CyberAgent Developers Blog

      技術本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です👳 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 はじめに Apple M1 で Arm という単語をよく耳にし、そしてその性能に驚いた方も多いと思います。Apple M1 が搭載された Mac のベンチマークはこちら そして Amazon EC2(以下:EC2)にも Arm が搭載されたインスタンスがあります。 https://aws.amazon.com/jp/ec2/graviton/ 今回はとあるサービスの全開発環境の EC2 インスタンスを m5.large から t4g.medium へ移行したら幸せになれたので、この記事を

        Amazon EC2 を Arm に切り替えたら幸せなことしかありませんでした | CyberAgent Developers Blog
      • とほほのHaskell入門 - とほほのWWW入門

        「ハスケル」と呼びます。 数学者・論理学者の Haskell Curry の名前に由来しています。 LISP, ML などの言語の影響を受けています。 関数型プログラミング言語 であり、特に 純粋関数型言語 に分類されます。 金融、セキュリティ、数学・科学解析、構文解析などの分野での利用例があります。 関数型プログラミングに慣れていない人にとっては、多少学習コストが高いようです。 遅延評価 を採用しており、式は記述されていても必要となるまで評価されません。 関数型言語ですが、モナド などを利用することにより、手続き型言語のような記述も可能です。 Haskell 1.0 (1990年)、Haskell 98 (1999年)、Haskell 2010 (2009年) などのバージョンがあります。 コンパイル型言語ですが、スクリプト言語の様にインタプリタで呼び出すこともできます。 処理系は、イン

        • ChatGPTをRHELの運用に使えるか? いろいろためしてみた。 - 赤帽エンジニアブログ

          Red Hatの森若です。 今回は個人でChatGPT Proを契約したので、ChatGPTをRHELの運用に使えるか試してみます。 趣旨とご注意 ログの意味を教えてもらう やりたいことの実現方法を聞いてみる チェックリストのたたき台を作ってみる ドキュメントの検索をさせてみる ナレッジベースを特定バージョンむけに書き換える RHELアップグレードのための稟議書を書いてもらう 趣旨とご注意 趣旨: 乗るしかない このビッグウェーブに…… ということで流行りもので遊んでみるという話です。検索を汚染しないようにChatGPTの出力は画像で貼りつけます。 ご注意: ChatGPT(に限らず現状の大規模言語モデルと呼ばれるもの)は「それらしいテキストを生成する」という技術で、厳密な論理や一貫性のある主張、 発言が正しいことの裏づけなどはできません。使う場合には特徴を踏まえて使いましょう。 ログの意

            ChatGPTをRHELの運用に使えるか? いろいろためしてみた。 - 赤帽エンジニアブログ
          • Datadog メトリクスモニター作成入門

            Datadog はモニタリング関連の SaaS ではおそらく最も利用されているサービスでしょうが、公式ドキュメントが豊富にある割には何から読み始めれば良いかわかりにくく、慣れるまでの道が険しい印象です。 本エントリーでは、Datadog が既に導入されている組織で、Datadog モニターを使って監視をしたいけど、モニターの設定方法がよくわからないといった方を対象に、メトリクスモニターの作成に焦点を絞って解説していきます。なお、あくまで Datadog の使い方についての解説であり、どのようなモニターを設定すべきかについては触れません。 メトリクスの収集についても触れたかったんですが、力尽きたので、メトリクスの収集については気が向いたら別エントリーを書きます。 アジェンダ メトリクスモニターの作成方法の基本 クエリの定義について クエリの評価期間・評価方法・アラート条件の指定 クエリの結果

              Datadog メトリクスモニター作成入門
            • ssh を Google Authenticator PAM module で二要素認証化する(CentOS 8) - setodaNote

              2023-01-10 以下の記事を教えてもらい、比較的簡単に ssh にワンタイムパスワード認証を追加できるようだったので CentOS 8 でも試してみました。 Raspberry Pi の場合と異なり、SELinux による制御を考慮する必要があったので、それを踏まえて設定しました。 Setting up two-factor authentication on your Raspberry Pi - Raspberry Pi https://www.raspberrypi.org/blog/setting-up-two-factor-authentication-on-your-raspberry-pi/ 設定方針 Google Authenticator PAM module の設定 sshd の設定 接続テスト 付録 A: 認証コードが正しいのにログインできない 設定ファイルの確

                ssh を Google Authenticator PAM module で二要素認証化する(CentOS 8) - setodaNote
              • Amazon Linux 2023を触ってみて質問がありそうなことをまとめてみました。 | ソフトウェア開発のギークフィード

                こんにちは、意識高い系エンジニア社長の内です。 2023年3月15日にAmazon Linux 2の後継バージョンとなるAmazon Linux 2023(略してAL2023)が一般公開されました。2021年11月にAmazon Linux 2022(略してAL2022)のプレビュー版が公開されてから、約1年4ヶ月後のリリースとなりました。2022年中にリリースできなかったため、名前もAmazon Linux 2022からAmazon Linux 2023に変更されてのリリースです。 私の投稿も約1年2ヶ月ぶりとなります、前回記事「AmazonLinux3じゃなくってAmazon Linux 2022 (AL2022) だってさ」という、Amazon Linux 2022プレビュー版記事はこちら 当初AmazonLinux2のサポート終了日 (EOL、End of Life) は2023年

                  Amazon Linux 2023を触ってみて質問がありそうなことをまとめてみました。 | ソフトウェア開発のギークフィード
                • Nginx+NLBでHTTP/3環境をAWSに作ってみた | Developers.IO

                  つい最近(2019/10)CloudFlareがQUIC対応のQuicheをNginxで利用出来るパッチを公開したりHTTP-over-QUICがHTTP/3に改名したりで、HTTP/3がかなりアツくなってきています。 このビッグウェーブに乗るべく、CloudFlareのQuicheパッチを適用したNginxを用意して、NLB越しでQUICを喋ってみたいと思います。 もこ@札幌オフィスです。 つい最近、(2019/10)CloudFlareがQUIC対応のQuicheをNginxで利用出来るパッチを公開したりHTTP-over-QUICがHTTP/3に改名したりで、HTTP/3がかなりアツくなってきています。 このビッグウェーブに乗るべく、CloudFlareのQuicheパッチを適用したNginxを用意して、NLB越しでHTTP/3を喋ってみたいと思います。 NLBを利用してHTTP/3

                    Nginx+NLBでHTTP/3環境をAWSに作ってみた | Developers.IO
                  • RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) | DevelopersIO

                    RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) RedHatは同じバージョンのパッケージが10年間保証されるため、安定運用に向いています。ただし、システムによっては、より新しいバージョンを利用したいことがあります。 そのようなパッケージを提供するレポジトリとして、Red Hat Software Collections(RHSCL)/EPEL/IUSを紹介します。 Red Hat Enterprise Linux (以下RHEL)/CentOS のパッケージは基本的に10年メンテナンスされるため、枯れて安定している一方で、より新しいバージョン・ソフトウェアを利用したいために、レポジトリを追加することがあります。 そのような目的に使えるレポジトリとして、以下の4つを紹介します。 AppStream

                      RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) | DevelopersIO
                    • バックアップの圧縮形式を変更して CPU 使用率を改善する - Pepabo Tech Portal

                      はじめまして。技術部プラットフォームグループの sugy です。 私は主に弊社で運用しているカラーミーショップというサービスのインフラ周りの担当をしています。 本記事では、カラーミーショップのバックアップサーバでデータ圧縮形式を変更して CPU 使用率を改善した話を書きます。 経緯 カラーミーショップではサービス利用者の方々の大切なデータをお預かりしているのですが、システムの可用性の確保のためにそれらのデータのバックアップを行っています。しかし、しばらくバックアップサーバの CPU 使用率が高い状態が継続していました。この状態が更に進むとバックアップ処理が完了する前に次のバックアップ処理が開始されてしまい慢性的なリソース不足になる懸念がありました。 バックアップデータは各サービス提供用サーバから、バックアップ用サーバにデータを同期した後、アーカイブ・圧縮して AWS S3 に転送・保管する

                        バックアップの圧縮形式を変更して CPU 使用率を改善する - Pepabo Tech Portal
                      • Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO

                        抜粋 : Release cadence - Amazon Linux 2023 メジャーリリースとマイナーリリースの内容は以下AWS公式ドキュメントに記載されています。メジャーリリース時には互換性があるか十分に検証した上でアップデートしましょう。 Major version release— Includes new features and improvements in security and performance across the stack. The improvements might include major changes to the kernel, toolchain, Glib C, OpenSSL, and any other system libraries and utilities. Major releases of Amazon Linux ar

                          Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO
                        • Amazon Linux 2をAmazon Linux 2023に移行したくて...夏

                          ※本記事は、2023年7月時点の情報を元にしています。実際に移行を検討される際は、その時点でのAWS等の最新ドキュメントを参照下さい。 最近、 「Amazon Linux 2をAmazon Linux 2023に移行した事例はありますか?」 「Amazon Linux 2023を実際に使ってみてハマった事象があったら教えて下さい」 という問い合わせを目にする機会が増えました。 約1年前に、[Amazon Linux 2(以下、AL2)のEOL(End Of Life)は2025年6月30日に延期されました(https://aws.amazon.com/amazon-linux-2/faqs/?nc1=h_ls)。 AL2のEOLまであと2年ということで、ウォーターフォール型の足の長いプロジェクトであったり、 既存環境でAL2ベースのEC2を大量に運用しているユーザーさんの中では、 もうEO

                            Amazon Linux 2をAmazon Linux 2023に移行したくて...夏
                          • How to debug C and C++ programs with rr | Red Hat Developer

                            The common theme in many time-travel movies is to go back in time to find out what went wrong and fix it. Developers also have that desire to go back in time and find why the code broke and fix it. But, often, that crucial step where everything went wrong happened long ago, and the information is no longer available. The rr project lets programmers examine the entire life of a C or C++ program run

                              How to debug C and C++ programs with rr | Red Hat Developer
                            • [待望] CloudShell で Docker が利用可能になりました | DevelopersIO

                              待望の CloudShell で Docker が使えるようになりました。今回は簡単に全体像まとめて、コンテナイメージをビルドしてみました。 こんにちは! AWS 事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_) です。 タイトルの通りで CloudShell で docker コマンドが使えるようになってました。 今まではどうだったか 今まで、 CloudShell では Docker がサポートされておらず、コンテナイメージのビルド等が CloudShell 上で行えませんでした。 過去の Stack Overflow を確認するに、インストールはできるが、デーモンの起動ができなかったようです。 [cloudshell-user@ip-10-0-73-203 ~]$ docker images Cannot connect to the Docker daemon at u

                                [待望] CloudShell で Docker が利用可能になりました | DevelopersIO
                              • ラクスサービスを管理するAnsibleコードの共通テンプレートを作った話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                こんにちは、弊社サービスのインフラを運用している id:keijiu (ijikeman)です。 今回は、「ラクスサービスを管理するAnsibleコードの共通テンプレートを作った話」を記載します。 [対象読者] 対象読者: Ansibleでサーバの管理を行っている人 またはこれから行いたいと考えている人 記事を読んでわかること: Ansibleの実装方法(汎用化) パラメータ(vars)の記載箇所 Ansibleの学習資料の作成 Ansibleコード規約 目次 目次 背景 1. コーディング規約策定 ■ポイント コーディング規約一部例 2. 共通処理の標準化 [カテゴリ] [共通設定]のAnsible実装例 ■ポイント [OS標準機能の設定] ■ポイント [OS標準機能の設定]: ネットワーク設定の一部 ホスト名の設定 ■ポイント 3. 各サーバの構成管理情報(パラメータ)の記載場所の固定

                                  ラクスサービスを管理するAnsibleコードの共通テンプレートを作った話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

                                  ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                                    AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
                                  • Apache Guacamole〜リモートデスクトップのOSS〜 | OSSのデージーネット

                                    昨今、働き方改革や新型コロナウイルスの影響で、社内規則や働き方を見直す取組みが各社で行われています。特に、リモートワーク(テレワーク)の導入は当たり前となり、自宅や外出先から社内のデスクトップPCに接続する機会が増えています。Apache Guacamoleは、リモートワーク等で活用可能な、社外から社内のシステムに接続できるリモートデスクトップのソフトウェアです。この記事では、Apache Guacamoleの特徴を紹介します。 + 目次 Apache Guacamoleとは Apache Guacamoleの利用方法 Apache Guacamoleの特徴 リモートアクセス用のゲートウェイサーバ Webブラウザから接続が可能 操作ログ アクセス制限とユーザ管理 認証方法 複数人での画面共有 ロードバランス構成ができる デージーネットの取り組み 「情報の一覧」 Apache Guacamo

                                      Apache Guacamole〜リモートデスクトップのOSS〜 | OSSのデージーネット
                                    • 【禁忌解放】WordPressのコンテナイメージをLambda上で動かしてみた #reinvent | DevelopersIO

                                      CX事業本部@大阪の岩田です。 この記事はServerless Advent Calendar 2020の13日目 です。 先日ブログでご紹介したように、Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました。 というわけで、WordPressのコンテナイメージを作成してLambda実行環境上で動かしてみます。 注意事項 このブログはネタです。アンチパターンをバリバリ利用しています。このブログを参考にWordPressの本番環境をLambda上に構築するのは一切オススメしませんので、ネタとして割り切って読んで頂ければと思います。 Lambda上でWordPressを動かす際の課題 普通にApacheやNginxなどのWebサーバーを立ててWordpressを動かす場合と比べて、Lambda上でWordpressを動かすためにはいくつかクリアすべき課題があ

                                        【禁忌解放】WordPressのコンテナイメージをLambda上で動かしてみた #reinvent | DevelopersIO
                                      • 「下流プロジェクトは無価値」とソースコードの一般公開を取りやめたRed Hatに対してAlmaLinuxの開発チームがこれまでの貢献を力説

                                        「ただソースコードをリビルドして流すだけで上流に対して全く貢献しない下流プロジェクトこそが本当のオープンソースにとっての脅威だ」としてRed HatがRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のソースコードの一般公開を中止した件に関して、下流プロジェクトの一つであるAlmaLinuxの開発チームが「これまでどのようにRHELに貢献してきたのか」を力説しています。 AlmaLinux OS - Forever-Free Enterprise-Grade Operating System https://almalinux.org/ja/blog/our-value-is-our-values/ Red Hatの「自社で開発・保守しているRHELのソースコードを秘匿する」行為がなぜLinuxコミュニティから怒りを買うのかについては下記の記事に詳しく記載されています。 Red

                                          「下流プロジェクトは無価値」とソースコードの一般公開を取りやめたRed Hatに対してAlmaLinuxの開発チームがこれまでの貢献を力説
                                        • LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                          Lancers Engineer Blog をご覧のみなさんこんにちは。開発部/技術基盤 SREの安達(@adachin0817)です。最近埼玉で激安マンションを購入しまして、快適な環境でバシバシとフルリモートワークを行っております。今年の目標はより健康的に、ジョギングは毎週続いているので筋トレを取り入れたいと思っております。 さて、ようやくLancers本家の各サーバーをAmazon Linux2化、管理画面をECS/Fargate化、ログ基盤リニューアルを半年で実現できまして、一旦落ち着くことができました。苦労したところなど振り返ってみようと思います。 ※去年12月に以下今期SREチームの取り組みについて書きましたが、見ていない方はぜひ一読してもらえると幸いです。 ・今期SREチームの取り組みについて Lancers本体をAmazon Linux2化するにあたって ・2018年 ランサ

                                            LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                          • 第582回 いろいろなディストリビューションでsnapとLXDを利用する | gihyo.jp

                                            snapはCanonicalとUbuntuコミュニティが開発・推進している「ユニバーサルパッケージ」です。いわゆるLinuxディストリビューションを問わずに利用できるパッケージフォーマットであり、強力な権限管理機能を備えています。今回はこのsnapを、Ubuntu以外のディストリビューションにインストールしつつ、コンテナ管理システムであるLXDのsnap版パッケージをインストールしてみましょう。 snapはいろいろなディストリビューションで利用可能 snapはCanonicalとUbuntuコミュニティが推進する「ユニバーサルパッケージ」です。依存するソフトウェアをすべてパッケージに含めることで、依存関係を気にせずあらゆるディストリビューションでインストール可能なバイナリパッケージとして利用できます。 まずはsnapを説明する上で出てくる用語を整理しておきましょう。ごたくはいいからインスト

                                              第582回 いろいろなディストリビューションでsnapとLXDを利用する | gihyo.jp
                                            • AlphaFold (ver.2.3.2) インストール - Qiita

                                              2021年7月16日午前3時頃(日本時間)に公開されたAlphaFold ver.2(以下、断りがない限り単純にAlphaFoldと書く)の論文について。 論文は https://www.nature.com/articles/s41586-021-03819-2 実装は https://github.com/deepmind/alphafold 執筆した日本語総説が出ました:AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから Update Information (2023年4月5日) AlphaFold バージョン2.3.2以降で、alphafoldの実行コマンドにおいて、構造最適化(relax)の引数指定が--run_relaxから--models_to_relax=all/best/noneに変更されています。allはすべての構造について構造最適化を実行、bestは最

                                                AlphaFold (ver.2.3.2) インストール - Qiita
                                              • Certbot を使い3分で無料の SSL 証明書を取得する | DevelopersIO

                                                はじめに Certbot を使った SSL/TLS サーバ証明書の取得方法を紹介します. 認証局は Let's Encrypt で, 主要なブラウザから信頼された認証局とみなされています. 料金は無料, 作業時間は3分程度です. 前提 証明書を発行する際, 認証局は発行依頼主が対象ドメインを所有していることを確認する必要があります. Let's Encrypt は対象ドメインの特定のパスから検証用のファイルをダウンロードし, その中身を検証することでドメイン所有の確認を行なっています. この Let's Encrypt とのやりとりや検証用ファイルの用意を行うのが Certbot です. そのため, 作業は証明書を設置したいサーバ上で実施する必要があります. また, そのサーバ上で ウェブサーバが稼働しており, 対象のドメインで HTTP 接続できる必要があります. 例えば, demo.s

                                                  Certbot を使い3分で無料の SSL 証明書を取得する | DevelopersIO
                                                • Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(2021年3月版) | 稲葉サーバーデザイン

                                                  北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 1. はじめに 2019年1月に「Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(2019年1月版)」という記事を書きました。 最近、証明書を取得、更新するためのcertbotコマンドの推奨インストール方法が変わりましたので、2021年3月版としてまとめ直します。 なお、以下の設定手順は、サーバーOSはCentOS 7で、2021年3月時点のものです。 Apache, Nginxについては、Let’s Encryptに関わる設定のみ記載し、Let’s Encryptに無関係な基本的な設定は、ここでは記載しません。 コマンドはrootユーザーで実行する想定です。 必要に応じて、sudoに置き換えてください。 (

                                                    Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(2021年3月版) | 稲葉サーバーデザイン
                                                  • 第4のWEBサーバ「LiteSpeed」はNginxより高速か、centOS7に環境構築し動作検証 - Qiita

                                                    レンタルサーバについて情報を物色していたところ、某サーバ会社などがLiteSpeedなるWEBサーバを使用していることがわかり、この高速性が売りだというLiteSpeedに興味を持ったので、Webシステム構築でも実務的な使用に耐えうるか動作テスト、そしてNginxとの対照実験を行うためにcentOS7にインストールしてみることにしました。 Litespeed自体は2015年頃から存在していたみたいで、第4のWEBサーバ(Apache、IIS、Nginx、LiteSpeed)と呼ばれていたみたいです。ところが、意外にもWEB上の情報は少なく、しかもブログサイトでの用例がほぼWordPress用となっていました(海外サイトではけっこう情報が豊富だったので、海外サイトからもかなり参考にしています)。なお、LiteSpeedは有償版のEnterpriseと無償版のOpenLiteSpeedがあり、

                                                      第4のWEBサーバ「LiteSpeed」はNginxより高速か、centOS7に環境構築し動作検証 - Qiita
                                                    • FreeRADIUS + Google Authenticator + Microsoft ADを使ったClientVPNのMFA構成 | DevelopersIO

                                                      FreeRADIUS + Google Authenticator + Microsoft ADを使ったClientVPNのMFA構成 FreeRADIUSを使って、Microsoft ADで認証するClientVPNの環境にMFAを導入してみました。Microsoft ADを使ったMFAの事例が少なかったので少しハマりました。 ClientVPNでは、ユーザーに対して多要素認証(MFA)を利用することができます。 今回は、MFAを使うために必要なRADIUSサーバを、FreeRADIUSで構築してみたいと思います。 構築手順としては、下記の情報を元にしています。こちらは古いAmazon Linuxを使っているため、今回はAmazon Linux2で作成しています。 また、下記では「WorkSpaces Connect」(現在のAD Connector)を使っていますが、今回はMicros

                                                        FreeRADIUS + Google Authenticator + Microsoft ADを使ったClientVPNのMFA構成 | DevelopersIO
                                                      • オンプレのネットワーク機器のメトリクスをCloudWatchで表示する | DevelopersIO

                                                        こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 クラウドシフトを進めてサーバーのほとんどを AWS 上で稼働させたとしても ネットワーク機器や一部のサーバーはオンプレに残すことはあると思います。 オンプレ時代は監視サーバーでネットワーク機器を監視していましたが、 クラウド移行をしてしまい監視サーバーが存在しなくなってしまった、しかし、監視は必要、 そんなご要望に応えて EC2 からオンプレ機器の監視を考えてみました。 構成 AWS とオンプレは DirectConnect または VPN で接続されています。 EC2 には CloudWatch Agent と collectd がインストールされています。 OS は Amazon Linux 2 です。 collectd snmp プラグインでネットワ

                                                          オンプレのネットワーク機器のメトリクスをCloudWatchで表示する | DevelopersIO
                                                        • Mosh 徹底解説(インストール方法、メリット、仕組み)

                                                          Mosh(Mobile Shell)は、SSHに代わってリモートマシンと接続するために開発されたアプリケーションです。 主な特徴として、モバイル回線やフリーWi-Fi等の不安定な通信環境下でも快適に動作するという点が挙げられます。サーバーとの通信が切断されても自動で復帰してくれるという機能も備わっています。 今回は、Moshの仕組み、メリットと、利用方法についてまとめてみました。 Moshとは? Moshは、通信の安定性が低く、遅延の多いようなモバイル環境でも快適にリモートマシンと接続することができるように開発されたアプリケーションです。 SSHとほぼ同じ使用感で使うことができます。クライアント認証はSSHを使って行われるので、パスワードや公開鍵などの接続情報をそのまま使えるという利点がありますが、SSHを完全に置き換えることはできません。 詳細な仕組みは、設計・動作の詳細を参照。 Mos

                                                            Mosh 徹底解説(インストール方法、メリット、仕組み)
                                                          • [CentOS8] yum を愛するあなたに送る、 dnf 乗り換え講座

                                                            こんにちは。 開発チームのワイルド担当、まんだいです。 少し前の話になりますが、 CentOS8 がリリースされましたね。 株式会社ビヨンドは一般的には MSP の会社( MSP 以外の事業もあります! ビヨンドのサービス案内 | 株式会社ビヨンド を見てください!)なので、 Linux ディストリビューションの新バージョンが出たとなれば、触らなければ。 今回は、 CentOS を使うならみんな使っている yum コマンドがなくなるよ、というお話をします。 yum コマンドが廃止になります これはご存じの方ならばやっとかといったところかも知れませんが、 yum コマンドが廃止されます。 パッケージはどうやって管理するんだ、というところが心配になりますが、安心してください。 ちゃんと後継のパッケージ管理システムがちゃんと用意されています! その後継ツールが dnf です。 dnf に聞き覚え

                                                              [CentOS8] yum を愛するあなたに送る、 dnf 乗り換え講座
                                                            • 無償のエンタープライズ Linux : MIRACLE LINUX

                                                              CentOS 互換の MIRACLE LINUX 最長 12 年のメンテナンス提供で安心 私たちは 2000 年からの国産ディストリビューターの実績・経験を活かし、企業 CentOS ユーザーの受け皿になるべく、CentOS の互換性を維持した MIRACLE LINUX をライセンス無償で公開することにしています。 MIRACLE LINUX を選択する理由 Red Hat 社より早く、2000 年に企業向け Linux ディストリビューション "MIRACLE LINUX v1.0" リリース 2000 年から国産ディストリビューションとして、2002 年から RHEL® 互換 OS として開発・販売・保守の実績 長期サポート及び、一部カスタマイズを伴う産業領域の専用装置向け Linux サーバーとしてシェア 57% 出典:ミック経済研究所「産業用 PC における Linux 市場の実

                                                                無償のエンタープライズ Linux : MIRACLE LINUX
                                                              • EPEL8がリリースされました。使い始めましょう。 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                こんにちは、Red HatのChristian Hornです。 Red Hat Enterprise Linux (RHEL)には、様々なソフトが入っています。その上、EPEL8もリリースされました。 EPELのパッケージはレッドハットのサポート対象に入っていません。 詳細:Extra Packages for Enterprise Linux (EPEL) の使用方法 - Red Hat Customer Portal EPEL8をインストールしましょう: [root@rhel8a ~]# dnf install https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-8.noarch.rpm Updating Subscription Management repositories. メタデータの期限切れの最終確認: 0:00

                                                                  EPEL8がリリースされました。使い始めましょう。 - 赤帽エンジニアブログ
                                                                • 5分でできる!SSH + Google Authenticator 二段階認証設定(CentOS7)

                                                                  ここ最近、在宅勤務やサテライトオフィスで仕事をする方が増えたためか、サーバーへの SSH接続を IPアドレスで制限することができないケースがよくあります。しかし、特に重要なサーバーの場合は、パスワード認証だけではちょっと心配ですね。そこで今回は、Google Authenticator を使って SSHログインに二段階認証(「二要素認証」とも言います)を導入する手順をまとめてみました。 Google Authenticator アプリのインストールすでにインストールされている方も多いかと思いますが、まずはじめに、お手持ちのスマートフォンに Google Authenticator(確認コードの生成アプリ)をインストールしておきます。 Google Authenticator(iOS) Google Authenticator(Android) Google Authenticator PA

                                                                    5分でできる!SSH + Google Authenticator 二段階認証設定(CentOS7)
                                                                  • ClamAVとAWS Lambdaを使用してウィルススキャンを行う - WILLGATE TECH BLOG

                                                                    概要 弊社サービスではユーザが様々なファイルをアップロードし、アップロードされたファイルはAWS S3にて管理しています。 AWS S3にアップロードされるファイルに何らかの形でウィルスが混入した場合、ユーザに被害が出る可能性があるため、アップロード時にウィルススキャンすることになりました。 要件として 新規アップロードファイルに対するウィルスチェック 既存アップロードファイルに対するウィルスチェック があるので今回は 【新規アップロードファイルに対するウィルスチェック】 に関する事を書いていきます。 利用するアンチウイルスソフト ClamAV ClamAVとは LinuxやBSD、Mac OS Xなど各種UNIX系のシステムで動作するアンチウイルスソフト シグネチャによるパターンマッチング方式を採用約2万種類のウイルスに対応 GPLライセンスに従って利用することができるオープンソースのソ

                                                                      ClamAVとAWS Lambdaを使用してウィルススキャンを行う - WILLGATE TECH BLOG
                                                                    • WireGuardを使って自宅にVPN接続する方法

                                                                      自宅環境ではインターネット経由でVPN接続をできるように、QNAP NASのQVPN Serviceの機能を利用してOpenVPNサーバを構築している。OpenVPNによる接続手順は以下記事にて記載している。 QNAPとOpenVPNを使って自宅にVPN接続する方法 最近はWireGuardと呼ばれる比較的新しいOSSのVPNソフトウェアが存在する。ソースコードが4,000行程度と非常にコンパクトで、Linuxのカーネルモジュールとして動作するという特徴がある。 QNAP NASの最新OSであるQTS 5.0.0でもWireGuardによるVPN接続がサポートされたとのことだが、残念ながらx86のCPUのみ利用可能となっており、私のQNAP TS-231Pでは対応していなかった。 そこで、今回はWireGuardをLinux上に構築し、Windows用のWireGuardクライアントからイ

                                                                        WireGuardを使って自宅にVPN接続する方法
                                                                      • とほほのGo言語入門 - とほほのWWW入門

                                                                        Google が開発したプログラミング言語です。「Go言語」や「Golang」と表記されます。 UNIX、B言語(C言語の元)、UTF-8の開発者ケン・トンプソンや、UNIX、Plan 9、UTF-8の開発者ロブ・パイクによって設計されました。 静的型付け、メモリ安全性、ガベージコレクションを備えるコンパイル言語です。 シンプル、高速、メモリ効率が良い、メモリ破壊が無い、並行処理が得意などの特徴を備えています。 メモリ破壊が無く、並行処理を得意とする、進化したC言語という側面があります。 Linux、Mac OS X、Windows、Android、iOS で動作します。 おおよそ半年に一度バージョンアップを行っているようです。このページは Go 1.14 をターゲットに記述しています。 Go 1.18 2022年3月15日 速度改善、ジェネリクス、ファジングテストツール、ワークスペースモ

                                                                        • Snap(Snappy) コマンドの使い方

                                                                          システムにインストールされているライブラリーは使用しない新しいタイプのパッケージ形式が 近年出てきました。 Snappy もそのタイプのパッケージ管理システムの1つで、カノニカルが Ubuntu 向けに開発していますが、 他のディストリビューションにも移植されて利用されています。 snap パッケージをインストールするためには、snap パッケージを管理するデーモン、 snapd パッケージをインストールする必要があります。 Ubutnu では、16.04 よりデフォルトで snapd がインストールされていますが、 CentOS、Fedora でもsnapdをインストールすれば、snap パッケージをインストールする事ができます。 Debian / Ubuntu ベースのディストリビューションの場合 $ sudo apt -y install snapd Fedora の場合 $ sud

                                                                            Snap(Snappy) コマンドの使い方
                                                                          • あらためてEPELリポジトリの使い方をまとめてみた - Qiita

                                                                            1. はじめに RHEL系ディストリビューションにおける、拡張パッケージのリポジトリ 「EPEL」 を使っている人は多いだろう。筆者もこれまでの記事で何度か紹介してきた。ところがクラウドでは状況が微妙に異なる。そこで使い方をまとめることにした。 1-1. モチベーション(記事の目的) クラウドでは、デフォルトで有効になっていることや、独自のインストールコマンドが提供されていることがある 記事で毎回EPELの使い方を説明するのは無駄 1-2. 前提条件 RHEL系Linuxディストリビューション。AlmaLinuxやRocky Linux、CentOS、CentOS stream、Amazon Linux、Oracle Linuxなど 2. EPELとは EPELを使う手順は簡単だ。すぐにインストールしたいときは「3. EPELリポジトリを有効にする」に進んでほしい。ここではEPELの概要や

                                                                              あらためてEPELリポジトリの使い方をまとめてみた - Qiita
                                                                            • Ansible実行を1/3に高速化した話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                              こんにちは、弊社サービスのインフラを運用している id:keijiu (ijikeman)です。 今回は、「Ansible実行を1/3に高速化した話」を記載します。 目次 目次 背景 1. 実行時間の把握 1-1. Callbackプラグイン[profile_tasks]を有効にする 1-2. CallBack Plugin有効化の確認 2. Ansibleコードチューニング 2-1. 各タスク実行時間の確認 2-2. パッケージインストール処理の見直し 2-2-1. コードの確認 2-2-2. コードの修正 2-3. 動的書き換えの見直し 2-3-1. コードの確認 2-3-2. コードの修正 3. Ansible実行環境チューニング 3-1. 並列実行数の変更 3-2. Pipelining Pipeliningの有効化 Pipelining有効化の確認 3-3. サードパーティ製 S

                                                                                Ansible実行を1/3に高速化した話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                              • とほほのHaskell入門 - とほほのWWW入門

                                                                                「ハスケル」と呼びます。 数学者・論理学者の Haskell Curry の名前に由来しています。 LISP, ML などの言語の影響を受けています。 関数型プログラミング言語 であり、特に 純粋関数型言語 に分類されます。 金融、セキュリティ、数学・科学解析、構文解析などの分野での利用例があります。 関数型プログラミングに慣れていない人にとっては、多少学習コストが高いようです。 遅延評価 を採用しており、式は記述されていても必要となるまで評価されません。 関数型言語ですが、モナド などを利用することにより、手続き型言語のような記述も可能です。 Haskell 1.0 (1990年)、Haskell 98 (1999年)、Haskell 2010 (2009年) などのバージョンがあります。 コンパイル型言語ですが、スクリプト言語の様にインタプリタで呼び出すこともできます。 処理系は、イン

                                                                                • FAQ - CentOS Project shifts focus to CentOS Stream

                                                                                  The future of the CentOS Project is CentOS Stream, and over the next year we’ll be shifting focus from CentOS Linux, the rebuild of Red Hat Enterprise Linux (RHEL), to CentOS Stream, which tracks just ahead of a current RHEL release. CentOS Linux 8, as a rebuild of RHEL 8, will end at the end of 2021. CentOS Stream continues after that date, serving as the upstream (development) branch of Red Hat