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  • MobileHackerz再起動日記: 元値730万円の新車が60万円で買えるようになったのでハックして遊ぶとすごく楽しい、という話

    2019/08/19 ■ 元値730万円の新車が60万円で買えるようになったのでハックして遊ぶとすごく楽しい、という話 新車の価格が730万円の車、というとわりと立派に「高級車」と呼ばれるレンジの価格帯なわけですが、そんな高級車の現行モデル正規新車(しかもトヨタ車)が正規ディーラーにて60万円で買えてしまうのでハックして遊ぶとすごく楽しい、という話をします(タイトルはizmさんのblogにあやかりました) 730万円の高級車 この話の主役は、トヨタ「MIRAI」という車。メーカー希望小売価格(消費税込み)7,274,880円 。 …と車名を出したところで(詳しい人はそれ以前に写真を見た段階で)「あぁ~…」というなんともいえない声が出るかもしれませんが、そういう人は次の項目まで飛ばしていただいて構いません(笑) この「MIRAI」。2014年末から販売されているモデルで、2018年に一度マイ

    • どうも「水素社会」はうまくいかない気がするな

      「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く の続きで、バス・トラックのFCV化の可能性について書こうとしたんだけど、そこからだんだん水素社会自体について考え始めてしまったのでダダ漏れで書きます。 バス・トラックのFCV化はまだ目があるのか前増田のブコメで「バス・トラック分野についてはEVよりFCVのほうが優位なのでは?」という指摘を何件かもらった。技術的には概ねその通りだと思う。前増田で挙げたFCVの諸課題は、(2代目MIRAIが実際にそうしたように)車全体のサイズを大きくするほど希釈・軽減されていく性質がある。一方でEVのほうは、車が大型化し、求められる航続距離と出力が大きくなるほど必要な電気容量も増え、それに伴ってバッテリセル部の大型化・重量増・充電時間の長時間化という問題が重くのしかかってくる。 だから、FCVを自家用車のスケールに展開しようとすると技術的に

        どうも「水素社会」はうまくいかない気がするな
      • パリ五輪の公式車両にトヨタの「ミライ」、学者や技術者が撤回要求

        トヨタのショールームに展示された水素で走る「ミライ」=愛知県豊田市/Akio Kon/Bloomberg/Getty Images (CNN) トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」がパリオリンピックの公式車両に採用されたことに対し、学者や技術者など120人が連名で、撤回を求める公開書簡を発表した。 水素で走る車は排気筒からは二酸化炭素を排出しない。しかし世界の水素の96%は今もメタンガスなどの化石燃料から製造されている。つまり、水素自動車のほとんどはバッテリー式の電気自動車(EV)に比べて汚染度が高く、従来のエンジン車よりも多少クリーンな程度にすぎない。 トヨタはパリ大会にミライ500台と水素で走るバス10台、EV車1150台を提供予定。ミライは水と有機化合物から抽出し、再生可能資源で生成した水素で走らせると説明している。 それでも公開書簡では、消費者が購入するミライには、地球温暖化の原因と

          パリ五輪の公式車両にトヨタの「ミライ」、学者や技術者が撤回要求
        • ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。

          ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。 2024年4月10日 [最新情報] 恐れていたことになりました。突如イワタニが「6月1日から水素の価格を1kgあたり1650円にする」と通告した。以前も書いた通り「水素の価格はハイブリッド車の燃料コストくらいにしましょう」ということで1kg=1210円になっている。1kgで110km程度走れるので、18km/Lのハイブリッド車に相当します。これが1650円になると、11km/Lという燃費のエンジン車になってしまう。 写真/TOYOTA MIRAI CLUB いや、すでにエネオスだと2200円なので、8.2km/Lということ。水素ステーションも増えない(東京都内はむしろ減っていくようだ)、エネルギーコストは高いじゃ、誰も買わないでしょう。燃料電池の方が電気自動車より実用性高い。水素ステーションさえあれ

            ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。
          • 新潟大、世界最小エネルギーで水の電気分解に成功

              新潟大、世界最小エネルギーで水の電気分解に成功
            • 「水素エンジン」は本当に実用化するのか トヨタの本気が周りを動かし始めた

              「水素エンジン」は本当に実用化するのか トヨタの本気が周りを動かし始めた:高根英幸 「クルマのミライ」(1/4 ページ) 水素エンジンが急速に注目を浴びている。2021年、トヨタがスーパー耐久レースへカローラスポーツに水素燃料仕様としたパワーユニットを搭載して参戦してからというもの、その熟成ぶりと他メーカーも巻き込んで開発が一気にヒートアップしている。 そもそも水素エンジンは1990年代から2000年代かけて開発されていた。マツダやBMWが実用化を目指したものの、インフラが十分に整っていなかったこともあって、実証実験レベルで終わってしまい、人々の記憶からも消えていた存在だった。 しかしインフラはFCV(燃料電池車)の登場により、2000年代とは比べ物にならないほど(といってもまだ完全普及にはほど遠いが)整えられつつある。つまり燃料電池による水素利用によって、再び水素エンジンの可能性を引き上

                「水素エンジン」は本当に実用化するのか トヨタの本気が周りを動かし始めた
              • 英紙「トヨタが心血を注ぐ水素カーは電気自動車を超えられない」 | 自動車分野で水素を生かせる道はあるのか?

                水素カーはEVを超えるか? 水素は魅力的な物質だ。もっとも軽い元素で、酸素と反応すると水のみを生成し、豊富なエネルギーを放出する。目に見えないこのガスこそ、未来のクリーン燃料にふさわしく見える。世界トップクラスの自動車メーカーのなかには、排ガスをいっさい出さないゼロエミッション車の次世代技術として、水素がバッテリーの座を奪うことを期待している企業もある。 これまで本紙「フィナンシャル・タイムズ」は、電気自動車(EV)の火災リスクからバッテリー材料の採掘問題、航続距離の不安、コストの懸念、カーボンフットプリントまで、EVのさまざまな課題を取り上げてきた。電気自動車を批判する人々の多くは、ガソリンやディーゼルエンジンの使用を全廃すべきではないと主張している。そこで今回は、次の問題を検証する。 「水素は第3の道を提供し、バッテリーを凌駕できるのか?」 自動車産業における水素の役割をもっとも強く主

                  英紙「トヨタが心血を注ぐ水素カーは電気自動車を超えられない」 | 自動車分野で水素を生かせる道はあるのか?
                • ホンダ、FCV生産中止 販売低調で  米GMとの共同開発は継続 - 日本経済新聞

                  ホンダは15日、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)「クラリティフューエルセル」の生産を年内で中止すると明らかにした。ホンダは構造改革の一環で国内外で工場再編を進めており、販売台数が低調な車種の打ち切りにも踏み込む。電気自動車(EV)に注力しながら、米ゼネラル・モーターズ(GM)とも協力してFCVの開発は継続し、新たな車種投入も検討するとしている。ホンダは2040年に世界で販売するすべての新車

                    ホンダ、FCV生産中止 販売低調で  米GMとの共同開発は継続 - 日本経済新聞
                  • やっぱり日本は遅れているのか 技術面だけでは語れない、FCVやEVの世界

                    FCV(燃料電池自動車)であるトヨタMIRAIが第2世代となり、都心部では燃料電池バスが路線バスとして活躍しているが、世間のイメージでは「水素社会はまだまだ先のこと」というイメージだろう。 しかし実際には日本国内でも着々と水素エネルギーの利用が進んでいる。FCバスは水素利用を意識することなく乗車できるし、周囲に走っているクルマがEVでもFCVでも、無関心なドライバーが大多数、ということなのだ。 意外と知られていないが、全国各地で水素は利用されている。FCVではなく、工場の副生水素を発電機やFCフォークリフトの燃料として利用しているところが広がっているのだ。 それでもエネルギー全体で見れば、石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料と比べれば微々たる量でしかない、というのもまた事実だ。普及への道筋をどうつくり導いていくか。ということも課題ではあるのだが、「この意外と知られていない」ことも問題なのだ。

                      やっぱり日本は遅れているのか 技術面だけでは語れない、FCVやEVの世界
                    • 水素供給網の整備加速 ENEOSは給油所で来春販売 - 日本経済新聞

                      脱炭素の切り札とされる燃料電池車のインフラ整備が規制緩和で進み始めた。石油元売り最大手のENEOSホールディングス(HD)はこれまで難しかった市街地の給油所で燃料電池車(FCV)向け水素充塡サービスを展開する。国内水素販売トップの岩谷産業は簡易型水素ステーションの建設を推進。欧州や中国が水素への取り組みを強化する中、日本は規制の見直しをテコに水素インフラ整備を急ぐ。日本は2017年に世界で初め

                        水素供給網の整備加速 ENEOSは給油所で来春販売 - 日本経済新聞
                      • 単価6.5倍、それでも専用の冷却水が必要な理由 トヨタ「ミライ」

                        少しとろみのある透明な液体が、勢いよく飛び出してきた。 「これが高いんですよ」。トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」の分解作業を進める整備士がつぶやく。燃料電池(FC)スタックから冷却水を排出しているときだった(図1)。 この透明な冷却水は、発電部であるFCスタックを温度管理するための専用クーラントである。外販価格は1Lあたり9680円。トヨタがPCU(パワー・コントロール・ユニット)向けに用意しているピンク色のクーラント(LLC、ロング・ライフ・クーラント)の約6.5倍と高額だ。 ミライのFCスタックは16.4Lもの専用冷却水を使うため、単純計算で約16万円近い。不具合などがない限り交換不要な冷却液ではあるもの、FCシステムのコスト低減を妨げる要因の1つになっているようだ。 ホンダもFC専用冷却水を採用 高コストなFCシステム専用の冷却液を使うのは、絶縁性を確保する

                          単価6.5倍、それでも専用の冷却水が必要な理由 トヨタ「ミライ」
                        • トヨタ、燃料電池車「MIRAI」の次期型開発最終段階「MIRAI Concept」初公開。航続距離3割アップ、5名乗車でエモーショナルスタイリング

                            トヨタ、燃料電池車「MIRAI」の次期型開発最終段階「MIRAI Concept」初公開。航続距離3割アップ、5名乗車でエモーショナルスタイリング
                          • レースで鍛えた技術をフル活用! トヨタが「水素エンジン」を本格始動させるワケ | Merkmal(メルクマール)

                            プリウスなどのハイブリッド車にいち早く着手したトヨタ。そんなトヨタがなぜいま水素に注目し、開発を進めることとなったのか。今回はその経緯と理由に迫る。 2021年4月、トヨタ自動車は「水素エンジン」の技術開発に取り組む意向を示した。また2022年6月には「水素エンジン車市販化に向けた取り組み」と、「液体水素搭載への挑戦」についても発表している。 公式ウェブサイトで公開された本リリースは、自動車レース「スーパー耐久シリーズ」に先駆けて発表されたものだ。同ページでは「モータースポーツの厳しい環境で水素エンジンを鍛えていくことで、サスティナブルで豊かなモビリティ社会を実現すべく、貢献していきます」といった記載が。水素エンジン車の市販化に向けた研究開発も、「レースで鍛えた技術」を生かしていくとのことだった。 とはいえ、水素自動車の開発に力を入れている自動車メーカーはまだ少ないこともあり、現状では 「

                              レースで鍛えた技術をフル活用! トヨタが「水素エンジン」を本格始動させるワケ | Merkmal(メルクマール)
                            • ホンダ、ハイブリッド4WDを方針転換 トヨタと同方式に - 日本経済新聞

                              2040年までに新車販売の全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に絞る「脱エンジン戦略」を掲げるホンダだが、当面はハイブリッド車(HEV)を進化させていく方針だ。同社社長の三部敏宏氏は、24年5月に開いた社長会見「2024ビジネスアップデート」で、ハイブリッドシステム「e:HEV」とHEV用プラットフォームを改良することを明らかにした。26年以降に市場投入する。HEVは、ホンダにとって

                                ホンダ、ハイブリッド4WDを方針転換 トヨタと同方式に - 日本経済新聞
                              • 日本勢、水素の優位保てるか 技術失速の前例断ち切れ 編集委員 松尾博文 - 日本経済新聞

                                日本は水素で先行している。燃料電池など関連技術の特許出願数は世界一だと胸を張る。水素時代にこの優位は保てるのか。懸念が拭えないのは、新技術の導入初期に優位にあった日本企業が、普及期に入ると失速する苦い前例を何度も見てきたからだ。英東岸ハンバー川の河口域で、「カーボンゼロ」の産業クラスター整備が始まった。工場や発電所から出る二酸化炭素(CO2)を回収し、天然ガスや風力発電でつくる水素を燃料に切り

                                  日本勢、水素の優位保てるか 技術失速の前例断ち切れ 編集委員 松尾博文 - 日本経済新聞
                                • トヨタ、航続距離を850kmに拡大した新型FCV「MIRAI」 価格は710万円から

                                    トヨタ、航続距離を850kmに拡大した新型FCV「MIRAI」 価格は710万円から
                                  • やり直しの「MIRAI」(後編)

                                    さて、前編ではトヨタの新型MIRAIプロトタイプの刷新内容と走りについて評価した(記事参照)。運動体として、魔法の絨毯(じゅうたん)のような極上の乗り心地と、重量級GTとして破格の運動性能を両立していることをお伝えしたのだが、インフラとの兼ね合いなしにFCVの普及はあり得ない。後編ではそのインフラの今と未来をエネルギー政策全般を通してチェックしてみたい。 水素の現状 まずは厳しい現実の話から始めよう。第一に2020年11月のこの時点において、水素スタンドのインフラはかなり絶望的な状態にある。相当に言い訳を重ねないと擁護できない。 筆者が知る限り、ふらりと行って水素充填ができるスタンドは23区内ですら2軒しかない。港区の芝公園(9:00〜21:00)と大田区の池上(9:00〜17:00)にあるイワタニの水素ステーションだ。それ以外はあらかじめ電話で確認してから行かないと営業していない恐れがあ

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                                    • トヨタ、水素エンジンで耐久レース完走 「プレイグ」との戦い

                                      トヨタ自動車は2021年5月22日から23日にかけて、水素エンジン車で24時間レースを完走した。途中、中核部品のインジェクターや電気系統の異常による修理時間があったものの、レースを「実験場」としてデータ収集の場に活用する目的は果たした。ドライバーの1人として参加したトヨタ社長の豊田章男氏は「従来の内燃機関をベースにした水素エンジン車も、カーボンニュートラルを実現する1つの選択肢ということを示せた」と胸を張る。

                                        トヨタ、水素エンジンで耐久レース完走 「プレイグ」との戦い
                                      • オール電化やタワマンを見れば分かる EV一辺倒に傾くことの愚かさとリスク

                                        オール電化やタワマンを見れば分かる EV一辺倒に傾くことの愚かさとリスク:高根英幸 「クルマのミライ」(1/7 ページ) クルマの電動化に関する議論が過熱している。欧州や北米、中国での純エンジン車販売規制によって、従来のCAFE規制(企業内平均燃費規制=企業ごとに販売車の平均燃費を規制する法律)をクリアするためのEV導入から、さらに進んだ電動化への具体策が求められているからだ。 実際、欧州や中国ではEVの販売比率が急速に高まっている。それに対し日本でも、日産や三菱に続いて、ホンダ、トヨタ、マツダがEVを出しているが、それらは販売目標も少なく、まだ現時点では飛躍的にEVの比率が高まるような気運は見られない。 ちなみに90年代にも日本ではEVブームが起こり、トヨタはRV4のEVを発売し、日産はアベニールやプレーリージョイをEV化してリース販売した(主に電力会社向けではあったが)こともあった。し

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                                        • トヨタの次期FCV「ミライ」、コスト半減で距離1.3倍 20年末に投入へ

                                          トヨタ自動車が「東京モーターショー2019」で披露したコンセプト車「MIRAI Concept」。市販モデルは、日本や北米、欧州などで2020年末に発売する予定である。(撮影:日経Automotive) トヨタが初代MIRAIを投入したのは2014年12月。最も“普通のクルマ”とかけ離れていたのは、「売れば売るほど赤字になる」(トヨタの関係者)ほど燃料電池(FC)システムのコストが高いことだ。車両の販売価格は、補助金の適用後で約500万円。発売から5年以上たつこの高級車の累計販売台数は、世界で1万台程度にとどまる。 同社は2020年ごろ以降にFCVを世界で年間3万台以上販売するという目標を掲げる。その目標を達成する上でカギを握る次期MIRAIは、システムコストを初代MIRAIから1/2にすることを目指す。

                                            トヨタの次期FCV「ミライ」、コスト半減で距離1.3倍 20年末に投入へ
                                          • トヨタ、中国でFCVシステム生産 清華大学系と - 日本経済新聞

                                            トヨタ自動車は29日、燃料電池車(FCV)の基幹システムを中国で現地生産すると発表した。清華大学系の北京億華通科技と燃料電池システムを生産する合弁会社を設立する。総投資額は80億円で、トヨタと北京億華通科技がそれぞれ50%出資する。燃料電池スタックを柱とするFCVシステムを北京で2023年から量産する。トヨタは20年に清華大学や中国国有自動車大手と組んでFCVのシステムを開発する合

                                              トヨタ、中国でFCVシステム生産 清華大学系と - 日本経済新聞
                                            • アングル:韓国、難路続く燃料電池車対策 水素社会に高い壁

                                              アイテム 1 の 2  9月25日、韓国政府が普及拡大を目指す燃料電池車は壁にぶつかっている。写真はヒュンダイが披露した燃料電池SUV「ネクスコ」。2018年1月9日撮影。(ロイター/Steve Marcus) [1/2] 9月25日、韓国政府が普及拡大を目指す燃料電池車は壁にぶつかっている。写真はヒュンダイが披露した燃料電池SUV「ネクスコ」。2018年1月9日撮影。(ロイター/Steve Marcus)

                                                アングル:韓国、難路続く燃料電池車対策 水素社会に高い壁
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