GANTZ:E 原作/奥浩哉 作画/ 花月仁 『GANTZ』の奥浩哉が原作を務める時代劇コミック、遂に始動!時は江戸、百姓の半兵衛と政吉が出会った時、物語は大きく動き出す。YJ本誌にてシリーズ連載中!
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「GANTZ」「いぬやしき」の作者である漫画家・奥浩哉氏(56)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビ系「川島・山内のマンガ沼」に苦言を呈した。 【写真あり】「GANTZ」作者 自身のイラスト模した「偽サイン色紙」に苦言「こんなの描いた覚えはない」 奥氏は「マンガ沼たまに観てるけど なんか僕のこと呼び捨てで馬鹿にした感じで喋ってるし 将来的に取材依頼とか来ても絶対受けないと思う」と、ぞんざいな扱いに怒りをあらわに。「てゆうか、なんかした?俺?」とつづった。 奥氏によると「今週、急に呼び捨てで笑われてて失礼に感じました」という。「事情はよく知りませんが失礼ですよね」とし「軽くいじってる感じに見えました」と自身の受け止めを伝えた。 「川島・山内のマンガ沼」は、お笑いコンビ「麒麟」の川島明と、お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が、互いに大好きな漫画について魅力を語り合う番組。過去
奥浩哉による日本の漫画『GANTZ』ハリウッド実写映画化企画が進行中であることがわかった。米Deadlineが報じている。 『GANTZ』は、「ガンツ」と呼ばれる謎の黒い球の元に集められた人々が、星人をやっつけるよう指示され、転送された先々で訳もわからぬまま奇妙な星人との戦いを強いられる人気SF作品。国内では2004年にテレビアニメ化を果たし、2011年には二宮和也や松山ケンイチら出演で実写映画化もされた。2016年にはフルCGアニメで映画化もされている。 報道によると本企画では、『GANTZ』原作漫画に基づき、「ARROW/アロー」や「レジェンド・オブ・トゥモロー」などのDCドラマで知られるマーク・グッゲンハイムが脚本を執筆。監督を『オーヴァーロード』(2018)のジュリアス・エイヴァリーが務める。 製作はソニー・ピクチャーズ。同社はこのごろ、伊坂幸太郎による日本の小説『マリアビートル』
2020年02月17日19:05 カテゴリオタクin中国 中国のネット小説ジャンル「無限流」、その源流となったのは「GANTZ」 ありがたいことに先日アキバ総研様の方で改めてまとめさせていただいた記事 日本のラノベ、ネット小説は時代遅れだと中国で言われるのはなぜか 中国オタク事情新年編【中国オタクのアニメ事情】 について、イロイロな感想や質問をいただいております。 またその後、中国のネット小説事情に関して 「中国のネット小説に分かりやすく大きな影響を与えた日本の作品は何か」 という話題が出て、「穿越」(トリップ)に影響を与えた「ゼロの使い魔」や 「無限流」というジャンルのきっかけになった 「GANTZ」 辺りだろうという話になりました。 そんな訳で「GANTZ」の影響を受けたとされる中国のネット小説ジャンルの一つであるという 「無限流」 について少々まとめて見ようかと思います。 この「無限
「GANTZ」「いぬやしき」の作者である漫画家・奥浩哉氏(55)が30日、自身のツイッターを更新。自身への悪意あるコメントに対し、法的措置を講じたことを報告した。 奥氏は27日、自身が大人気漫画「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」を批判しているという身に覚えのない虚偽の投稿が拡散されたと報告し「嘘を捏造して流布するのは悪質です」「これはマジで対応考えようかな」「とりあえず弁護士さんの返答を待ちます」と対応を検討していた。 3日経ったこの日、「SNS、匿名掲示板、まとめサイトから僕に対する誹謗中傷を書いた人物を絞って貰いました」と進捗状況を報告。「アカ消してももう手遅れなので、こころあたりがある人は一年以内に訴状が届くと思うので覚悟はしておいて下さい」と呼びかけた。
漫画家の奥浩哉さんが9月18日にTwitterで、自身の作品『GANTZ』と9月4日から放送を開始した仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーギーツ」が酷似していると言及。SNSでは発言内容の賛否を巡って議論になっています。 奥さんは「今やってる仮面ライダーのプロデューサーさん、GANTZの著作権切れてると思ってるのかな笑」と皮肉交じりに投稿。「別に喧嘩したいわけじゃないんだけど…呆れて笑って見てるだけなんだけど」とことを大きくする意図はないとしつつ、疑問を呈しています。 複数ユーザーからの“どこが似ているのか”という質問には、具体的に「設定とキャラ配置ですかね」「パンダみたいなヤツが西君ぽいですね」と返答。奥さんが考える類似点も示しました。 『GANTZ』は2000年から2013年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載され、アニメ化、実写映画化もされた人気作品です。個人またはチームが
漫画『GANTZ』『いぬやしき』で知られる漫画家の奥浩哉さんが12月11日にTwitterを更新。長野市内の公園が「子供の声がうるさい」という苦情で、2023年3月に廃止が決まったことについて私見をつづり、注目を集めています。 Twitterで考えを投稿しています(画像は奥浩哉Twitterから) 「信濃毎日新聞デジタル」が12月2日の記事で、長野市の「青木島遊園地」が2023年3月いっぱいで廃止になることを報じると、SNSなどで話題が拡散。多くの著名人が言及し、12日には長野市長が記者会見を開く事態に。また市に対して意見を言ったのが国立大名誉教授だったと報じられたことで、同教授が夫人とともに週刊誌の取材に応じる事態にも発展しました。 奥さんは「公園廃止の教授の気持ちは痛いほどわかる。僕の仕事場の隣も公園だったから」と廃止のきっかけとなった住民に共感の思いを示し、「騒音はまだ、我慢出来るけ
【第130回稼働報告】こんにちは!タケルです。 稼働報告といきます。 本日は仕事終わりの稼働になります。 百花繚乱が打ちたいのでチェックしますが微妙に回されてるので打てなさそうです。 見渡すと設定変更濃厚のGANTZ極が落ちてました。 1台目 パチスロGANTZ極 リセット狙い1台目はGANTZ極のリセット狙いです。正直狙えるかどうか微妙なところですが打っていきます。 GANTZ極はゲーム数天井、スルー天井、周期天井と色んな天井があり 他にも電線の色やリセット恩恵などハイエナ要素がたくさんある機種です。 とりあえず有利区間ランプは消灯していたのでリセット濃厚です。 リセット後は初当たりが軽くなる傾向があるようです。 特に1周期目は強いとのことなので妄想たいむのポイント次第で狙いを変えていきたいです。 電線の色は黄色でしたが、チャンス目を引きいきなり1000ポイント獲得です、1周期目到達とい
【第132回稼働報告】 こんにちは!タケルです。 稼働報告といきます。 前日夜遅くまで仕事があり就寝したのが3時30分でした。翌日は有休を取得し、頑張って朝一から並びたかったのですが、起きれませんでした。 なのでいつものお店には10時30分ほどに到着です。 百花繚乱のリセット狙いがしたかったのですが既に打たれていました。残念です。 最近は百花繚乱の撤去も進みほとんど残ってないです。 打てるようになるのが遅すぎました。 もっと早く情報収集をして攻略する必要があるなと反省です。 1台目 GANTZ極 リセット狙い ということで1台目はGANTZ極のリセット狙いです。 GANTZ極はゲーム数天井、スルー天井、周期天井と色んな天井があり 他にも電線の色やリセット恩恵などハイエナ要素がたくさんある機種です。 今回も有利区間ランプは消灯していたのでリセット濃厚です。 さっそく電線が赤色になっています。
4月5日、『GANTZ』『いぬやしき』などの名作で知られる漫画家の奥浩哉がXを更新。「ボツ原稿や落書きは売れますが、生原稿は売れません」とポストし、現在約6500件のリポスト、約1万8000件のいいねがつくほど、バズりまくっている。 ボツ原稿や落書きは売れますが、生原稿は売れません。何故なら生原稿を一枚売って高値が付いたりすると、税務署に目をつけられてウチにある原稿全部にその値段で固定資産税をかけられるからです。 だから、生原稿は売れません。 — 奥 浩哉 (@hiroya_oku) April 5, 2024 奥は最近、ネットオークションでファン垂涎の直筆のスケッチなどを販売。30万円、40万円台で落札されており、中には50万円を超えたスケッチまである。驚きなのはボツ原稿で、なんと140万1000円で落札されたものも。 デジタルや生成AIの普及に伴い、漫画家の生原稿などの直筆物に注目が集
異例の告知方法 GANTZ:Eでは、普通、新連載といえば、巻頭カラーや表紙で告知されるタイトルが一話の終わりに告知されるという異例の手法が使われたことで話題となっています。 イニシャルのEからも「江戸編」であることがわかります。 GANTZといえば、お馴染みのバトルスーツや近代的なバトルスーツが見所ですが、江戸編という事で、こういった重火器を江戸の人がどうやって使いこなすのか? バトルスーツはお馴染みのスーツなのかも注目です。 一話あらすじ 17歳になる半兵衛はそろそろ、嫁を貰えと母親に催促され、想いを寄せるお春の元へ向かいます。 しかしお春には好きな人がおり求婚は失敗に終わります。お春が想いを寄せる人物とは隣村に住む政吉という、半兵衛を超える長身の男だと明かされます。 どうしても、お春のことが忘れられない半兵衛は政吉に会いに行くことにします。 政吉は、半兵衛以上の長身のイケメンで百姓なが
幸宮チノ @chino_y 犬2猫1と暮らし絵を描いたり。自己紹介や欲しいものリストなど→twpf.jp/chino_y 最近はアイマスシリーズ(軸足はM)とグラブル、紅茶中国茶日本茶、紙ものと文房具、ストリップ鑑賞。お仕事ご依頼などはchinoyukimiyaあっとgmailどっとcom 幸宮チノ @chino_y 牧場の動画見てたら曲がった支柱の先に傘のついたGANTZの玉みたいなのがぶら下がってる謎のオブジェが置かれてあって、飾りで設置されてる感じではなかったのでなんだろうって調べたらアブ捕獲器らしくていろんな製品があるんだなと関心したので図解しようと思ったらまとめるのがヘタすぎた pic.twitter.com/LJTdQ4LMTE
奥 浩哉 @hiroya_oku 初同人デジタル画集発売中!犬好きです GIGANT完結しました。全10巻発売中です!GANTZ:E第7巻発売中GANTZもいぬやしきも変も電子で購入可能です。GANTZ文庫版は絶賛発売中です!よろしくお願いします。変もHENも赤黒もめーてるの気持ちも01も電子版発売中! 奥 浩哉 @hiroya_oku GANTZの発想は、僕が高校生の頃、 必殺シリーズが好きで 必殺のSF現代版を作れないかと思ってその当時読んでハマってた不死販売株式会社というロバートシェクリイが書いた小説とミックスしたアイディアが思い付きました。 pic.twitter.com/VUrfYvXVSU
「GANTZ」や「いぬやしき」などの作品で知られる漫画家の奥浩哉氏が、近年の一部の漫画に「読みにくい」と苦言を呈した。 奥氏は4日にツイッターで、「今の漫画って読みにくいのばっかり。僕が若い頃は編集さんに口酸っぱく読み易さに気をつけてと言われたけど、最近は何も言わないのかな?」と疑問を投げかけて、「アクションシーンとか本当に何やってんのかわかんないのばっかり。まあ、アニメ化すればわかり易くなってるんですけどね」とこぼした。 「前のコマと後のコマが繋がってないんだよね。背景描かないから位置関係もわかんないしなんかデフォルメパースの人物ポーズだけ並べた感じで本当に何やってるのかわからない」と具体的な問題点を指摘しており、「読みにくいけど人気ある漫画は、補ってあまりあるキャラの魅力があるんでしょうけど、あとはアニメ頼りってゆう。人気があっちゃうと編集さんも何も言えない」と業界が抱える問題に持論を
「GANTZ」「いぬやしき」の作者である漫画家・奥浩哉氏(55)が13日までに自身のツイッターを更新・長野市内の公園が「子供の声がうるさい」などの1軒の住民の苦情で、来年3月に廃止が決まったことに対して私見をつづった。 奥氏は「公園廃止の教授の気持ちは痛いほどわかる。僕の仕事場の隣も公園だったから。騒音はまだ、我慢出来るけど一日中ひんぱんにボールが家に飛び込んで来て、呼び鈴でその度にとらされてた。親子連れで、取って下さ~いって当たり前みたいに。仕事にならなかった」と、自身の経験をつづる。 「しかも、公園の土が風で飛んで来て庭にたまりかたまる。清掃費はこっちもち。流石に管理してるとこに苦情言ったけど改善はされなかった。教授はよく一人ぼっちで10年以上も我慢したと思う。しかも、凄く可哀想な被害者なのに世間に叩かれてるし、本当に不憫」と投稿していた。
主人公の玄野計は、地下鉄のホームでかつて親友だった加藤勝を偶然見かけます。正義感の強かった加藤は、偶然線路に落ちてしまった酔っ払いを助けようとするのですが、1人ではどうしようもなく近くにいた玄野に助けを求めます。仕方なく玄野も線路に下りて酔っ払いを助けましたが2人共ホームに戻り損ねてしまい線路に侵入してきた電車に轢かれて死んでしまいます。 そしてその瞬間、玄野と加藤はマンションの一室に居ました。このマンションには死んでしまったはずの人たちが集められていました。この部屋の中央には謎の黒い球体があり、彼らはその球体を”ガンツ”と呼び、とにかく理由も分からないまま星人をやっつけるようにと指示され、別の場所へと強制的に転送されていきます。 そしてガンツの出すミッションをこなしていくうちに玄野はガンツでの戦闘に生きがいを感じはじめ、加藤は星人をやっつけることに躊躇いながらも参加メンバーの生存を優先し
「GANTZ」や「いぬやしき」などの作品で知られる漫画家の奥浩哉氏が、近年の一部の漫画に「読みにくい」と苦言を呈した。 奥氏は4日にツイッターで、「今の漫画って読みにくいのばっかり。僕が若い頃は編集さんに口酸っぱく読み易さに気をつけてと言われたけど、最近は何も言わないのかな?」と疑問を投げかけて、「アクションシーンとか本当に何やってんのかわかんないのばっかり。まあ、アニメ化すればわかり易くなってるんですけどね」とこぼした。 「前のコマと後のコマが繋がってないんだよね。背景描かないから位置関係もわかんないしなんかデフォルメパースの人物ポーズだけ並べた感じで本当に何やってるのかわからない」と具体的な問題点を指摘しており、「読みにくいけど人気ある漫画は、補ってあまりあるキャラの魅力があるんでしょうけど、あとはアニメ頼りってゆう。人気があっちゃうと編集さんも何も言えない」と業界が抱える問題に持論を
謎の球体、江戸に出現!! GANTZ:E 01 原作:奥浩哉/作画:花月仁 奥浩哉氏による長編SFアクションコミック「GANTZ」のスピンオフ作品が装いも新たに登場。今回の舞台は江戸時代。死んだと思った次の瞬間、巨大な黒い球のある閉ざされた部屋に転送される登場人物たち。基本的な設定はそのままに、イケメンの農民青年二人が否応なく戦いに駆り出される。 登場人物の顔立ちや髪形が現代的だったり、ストーリーの展開や武器(今回は江戸時代だけに刀多め)が本家作品の枠組みからはみ出ていない点は安定感はあるものの意外性や新味には欠けるといえるかもしれない。 例えば果し合いの結果死亡し転生してきた剣の達人や、山田風太郎ばりの忍術を操る忍びの者がメンバーにいたら面白くなるのではないだろうか。 しかし、とまどいながらもガンツスーツ、武器を駆使して敵と対峙していく様はお約束ながらスリリングである。ホラー映画「ヘルレ
「GANTZ」「いぬやしき」の作者である漫画家・奥浩哉氏(55)が18日に自身のツイッターを更新。現在放送中のテレビ朝日「仮面ライダーギーツ」について言及した。 奥氏は「今やってる仮面ライダーのプロデューサーさん、GANTZの著作権切れてると思ってるのかな笑」と投稿。ユーザーから「え、何かパクりっぽいシーンとか衣裳とかですかね」と問われると「設定とキャラ配置ですかね」と奥氏は回答した。 また「気を悪くされたら申し訳ありません。著作権って作者の死後70年経過するまで有効ですよね…。奥先生まだご健在なのに…著作権違反してたら訴えられるのかな?」という声には「いや、冗談です。訴えたりしません」とツイート。「別に喧嘩したいわけじゃないんだけど…呆れて笑って見てるだけなんだけど」とも、投稿している。 「仮面ライダーギーツ」においては、参加者が突然謎のゲームに参加させられる、黒いスーツを着用する、敵を
不朽の名作コミック「GANTZ」から、ヒロインのレイカが通常のGANTZスーツから一転、セクシーなスタイリングの造形で登場! 発売日 : 2025年01月頃 【商品サイズ (cm)】(高さ):25 『GANTZ』 レイカ 1/7スケール (塗装済み完成品フィギュア) こちらの記事が気に入ったら はてなIDで読者になろう ランキング参加中はてなブログ同盟!初心者歓迎・なんでもOK!日記・雑記10・20・30・40・50・60代 ランキング参加中特になんでもあり!! 【中古】GANTZ <全37巻セット> / 奥浩哉(コミックセット) 楽天で購入 [新品]ガンツ GANTZ [文庫版] (1-18巻 全巻) 全巻セット 楽天で購入 GANTZ【Blu-ray】 [ 二宮和也 ] 楽天で購入
「GANTZ」「いぬやしき」の作者である漫画家・奥浩哉氏(56)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビ系「川島・山内のマンガ沼」に苦言を呈した。 奥氏は「マンガ沼たまに観てるけど なんか僕のこと呼び捨てで馬鹿にした感じで喋ってるし 将来的に取材依頼とか来ても絶対受けないと思う」と、ぞんざいな扱いに怒りをあらわに。「てゆうか、なんかした?俺?」とつづった。 奥氏によると「今週、急に呼び捨てで笑われてて失礼に感じました」という。 「事情はよく知りませんが失礼ですよね」とし「軽くいじってる感じに見えました」と自身の受け止めを伝えた。 「川島・山内のマンガ沼」は、お笑いコンビ「麒麟」の川島明と、お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が、互いに大好きな漫画について魅力を語り合う番組。過去の放送で、「サンダー3」という作品と奥浩哉氏の関連性について出演者らが言及する場面があった。
こんにちは! 今回は「無敵超人ザンボット3」のお話です。 無敵超人ザンボット3 Blu-ray BOX 発売日: 2018/12/04 メディア: Blu-ray ガンダムで有名な富野喜幸が総監督を務めた異色のロボットアニメですね。 (彼の作品はいつも「異色の」という修飾語がついている気がしますが笑) みんなのトラウマ「人間爆弾」や、敵を倒しても感謝されない主人公達、ぶっ壊しても元に戻らない建物等々、「ロボットアニメが現実になったら」を徹底的にリアリティを追求したのがこの「無敵超人ザンボット3」。 名作と名高いこの作品をやっと最後まで見終わったわけですが、その最終回に度肝を抜かれましたね。 今まで一緒に戦ってきた仲間たちが特攻、「そもそも主人公はなぜ戦っていたのか?」を根底から覆すというか、問い直すようなラスト。 そしてラストの一見ハッピーエンドに見えるがしかし非常に皮肉を感じさせる幕切れ
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