並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 22 件 / 22件

新着順 人気順

Glacierの検索結果1 - 22 件 / 22件

  • AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる

    AmazonのクラウドサービスであるAWSは、コンピューティングやデータベース、ストレージなど、膨大で複雑なサービスで構成されています。こうした豊富なサービス群をうまく組み合わせて利用する「ビルディングブロック」がAWSのメリットでもありますが、サービス数が多すぎてなかなか全体像を把握できないのも事実。フリーランスのエンジニアでありコンサルタントでもあるジョシュア・テイセン氏が自身のブログで、AWSのすべてのサービスを「たった1行」で説明しています。 Amazon Web Services https://adayinthelifeof.nl/2020/05/20/aws.html テイセン氏によると、Amazon Dashboardから利用可能なAWSのサービスは記事作成時点で163あるとのこと。そのすべてを正確に理解する必要はありませんが、基本を押さえておくことはいいことであり、問題の

      AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる
    • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

      このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

        【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
      • AWS、SQL互換の新問い合わせ言語「PartiQL」をオープンソースで公開。RDB、KVS、JSON、CSVなどをまとめて検索可能

        Amazon Web Services(以下AWS)は、SQL互換の新しい問い合わせ言語およびそのリファレンス実装である「PartiQL」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 PartiQLはSQL互換の構文に最小限の拡張を施すことで、リレーショナル形式のデータベースだけでなく、KVSやJSONなどを含むNoSQLデータベースやCSVファイルなど、さまざまなデータソースに対して横断的に検索できる問い合わせ言語およびそのリファレンス実装です。 下記はPartiQLを発表したブログからの引用です。 Today we are happy to announce PartiQL, a SQL-compatible query language that makes it easy to efficiently query data, regardless of where or in

          AWS、SQL互換の新問い合わせ言語「PartiQL」をオープンソースで公開。RDB、KVS、JSON、CSVなどをまとめて検索可能
        • S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog

          広告技術部のUTです。 最近はカービィディスカバリーをゆっくりやってます 概要 過去の失敗 どうやったか 仕組み 結果 まとめ 概要 昨今ではデータドリブンな意思決定を重視する企業がどんどん増えており、データを活用することにより事業成長へのインパクトを出そうとしています。 データを事業へと活用するためには、蓄積されるデータを分析するために保管しておく必要があります。 弊社も創業時からデータを蓄積し事業に活用することに力を入れてきた企業の一つであり、日々大量のログが収集されています。 またAWSアカウントを複数運用していますが、一番データ量の多い広告アカウントのS3にはペタバイトレベルのデータが保管されています。 普段何気なく使っているデータレイクとしてのS3ですが、少量であれば無視できるくらい小さいので、コストを気にせず使っておられる方も多いのではないでしょうか? そのようなS3でも巨大な

            S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog
          • 個人的AWS ログ管理のベースライン - mazyu36の日記

            AWSのログ管理についてはいくつか考えるポイントがあると思います。 どのログを保存するか。 CloudWatch Logs(以下CW Logsと記載)とS3のどちらに保存するか、もしくは両方に保存するか などなど。 システムの特性によるところも多いかと思いますが、自分の中でのログ管理のベースラインが定まりつつあるので、頭の整理がてらまとめます。 自分の中での大まかな方針としては以下です。 S3に保存できるものは基本S3に保存する。 以下の場合は、CW Logsに保存する。必要に応じてS3に転送する。 アラームを出したい場合 さっとCW Logs Insightでログを確認したい場合 CW Logs に出さざるを得ない場合 全体像としては以下になります。 なおあくまで個人的な経験に基づくものなので、実際にはシステムの特性を踏まえて方針の決定が必要かと思います。 またこれは必要、これは不要など

              個人的AWS ログ管理のベースライン - mazyu36の日記
            • エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべし【Part 1:なぜやるのか】 - Qiita

              こんにちは。おうちKubernetesを勧めるためにやってきました。 このシリーズでは、Part 1で「なぜやるのか」、Part 2で「どうやるのか」について話します。 この記事は自宅サーバー上のKubernetesで不特定多数向けのサービスを展開することを勧めるものではなく、自分用・身内用のアプリを自宅サーバー上のKubernetesで運用することを勧めるものです。 エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべき絶対的な理由 自己研鑽のために (鑽←この字「研鑽」と「大鑽井盆地」でしか見ない) 企業がKubernetesを採用する場合、ほとんどがEKSやGKEといったクラウド上で動作するマネージドKubernetesサービスを使用すると思います。ただ、Kubernetesであればコマンドやマニフェストファイルの書き方は共通なので、おうちKubernetesで学んだことがそのまま業務

                エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべし【Part 1:なぜやるのか】 - Qiita
              • GraphQLが解決する問題とその先のユースケース

                サーバーサイドからみたGraphQL Serverlss Meetup#19 2021/03/31 に行われた Serverlss Meetup#19 で上記のタイトルで登壇してきました。サーバーサイドの話をしようと思ったけどGraphQLの解決している話をしようと思ったらクライアントの事もかなりはいってしまったので記事のタイトルは変えました。 以下内容です。記事の最後に資料を書くにあたって参考になった資料のリンクを置いてます。 GraphQL and me この1年書いたQiita記事 GraphQLの特徴を分解する ~API インターフェース・Universal BFF・API Gateway~ GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから 今回話す事 そもそもGraphQLはなんで作られたのか、何を解決しようとして

                  GraphQLが解決する問題とその先のユースケース
                • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                  こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                    【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                  • AWSエンジニアロードマップ2023 - Qiita

                    ・AWSの学習順序を「路線図風」にまとめました。 ・黄色の丸は重要な項目です。 ・「AWS完全未経験」の方であれば、目安は「3ヶ月」の学習期間で「SAA資格に合格」が標準です。 (経験者であれば、より短い期間で合格が可能です。) ・SAA合格後は他資格の学習と合わせて、ハンズオンを中心に手を動かす学習を推奨します。 ChatGPTでも、ここまでのロードマップは出せないはず⛅️ 1週目:AWS基礎知識(AWS Basics) まずは「AWS」と「従来型のITインフラ環境」について整理していきましょう。 なぜAWSがこれほど世間から求められているのか?AWSのどのような点がメリットなのかについて理解するのが大切です。 オンプレミスのデメリットは ・多額の初期費用が必要 ・キャパシティの予測が必要 ・通常、サーバー購入から設置まで1ヶ月程度かかる などがあります。 一方、AWSは利用した分だけ支

                      AWSエンジニアロードマップ2023 - Qiita
                    • 絶滅したと思っていた容量無制限のオンラインストレージが月額1,360円で存在した - nomolkのブログ

                      ※追記:G Suite自体が終わってしまい、この技ももうできなくなったっぽいです。残念… 後継サービスでGoogle Workspaceが始まりました。こちらは容量無制限ではありません(無制限のもあるけど高い)。一応紹介コードはあるのでそれで良ければご案内できます。 まだ試していませんが、無制限バックアップとしてはBackblazeというサービスがあるのでそちらを試してみるといいかもしれません。そのうちレビューします。 www.backblaze.com 仕事で動画やってる人に会うと必ず「ストレージどうしてますか?」って聞いてるんですけど、もうテラ単位のデータってやり場がないじゃないですか。光学メディアもそんなに大容量なのないし、ハードディスクもバンバン買い足すには高いしかさばるし。それなのにデータはどんどん増えていくし、バックアップもちゃんと取りたい。 ほんとはクラウドストレージがいいん

                        絶滅したと思っていた容量無制限のオンラインストレージが月額1,360円で存在した - nomolkのブログ
                      • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

                        小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                          歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
                        • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                          小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ

                            AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                          • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                            こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                              【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                            • https://kusano-k.hatenablog.com/entry/2022/01/27/004517

                              追記: 無料にならなそう。後半を参照。 Amazon Simple Storage Service。 ファイル(オブジェクト)を保存したり、配信したりできるクラウドサービス。 料金は細かく設定されていて、リクエストや転送帯域に関しても課金される。 タイトルで「ストレージ料金」と言っているのは、それらを全部ひっくるめた料金ではなく、狭義の、オブジェクトを保存していることに対して毎月掛かる料金。 最も安いS3 Glacier Deep Archiveでも、0.002USD/GB/月(東京リージョン、2022年1月現在)掛かる。 一見とても安く思えるが、例えば100 TBを10年保存しようと思うと、24,576ドル、約300万円にもなってしまう。 オブジェクトを保存したり取り出したりするときに金が掛かるのは諦めるとして、この保存に掛かる料金を無料にしたい。 はい。 ファイルサイズが0バイトなので

                                https://kusano-k.hatenablog.com/entry/2022/01/27/004517
                              • Docker Desktop 4.16登場。AWSをローカルエミュレーションするLocalStackなど拡張機能が正式版。AppleシリコンMacでx86/amd64版Linuxバイナリの実行がβ版に

                                Docker Desktop 4.16登場。AWSをローカルエミュレーションするLocalStackなど拡張機能が正式版。AppleシリコンMacでx86/amd64版Linuxバイナリの実行がβ版に WindowsやMac、Linuxなどのマシンに対して手軽にDockerコンテナ環境を導入し、GUIで統合管理できるDocker Desktopの最新版「Docker Desktop 4.16」が正式リリースされました。 525,600 minutes - how do you measure a year? The space-time continuum complicates the answer, but #DockerDesktop 4.16 is out! Things to look forward (or backward) to: #DockerExtensions GA

                                  Docker Desktop 4.16登場。AWSをローカルエミュレーションするLocalStackなど拡張機能が正式版。AppleシリコンMacでx86/amd64版Linuxバイナリの実行がβ版に
                                • Intel MacからM1 (Pro・Max) Macへ(出来る限り)滑らかに開発環境を移行する

                                  Intel MacからM1 Macの移行を想定。実際にはIntel MacからM1 Pro Macへ移行をしたのでその忘備録です。出来る限りというのは手動作業が存在するため。移行セットアップを利用せずにクリーンインストールを行う。 なぜクリーンインストールなのか CPUアーキテクチャがarm64に変わるからです。TimeMachineやThunderboltケーブル経由での移行を行ったとしてもM1に最適化されたアプリケーションやミドルウェアではなく、Intel環境下のファイルとarmアプリケーションが入り混じってグチャグチャになった環境を直すよりもクリーンインストールで綺麗な状態でセットアップをしたほうが利点が大きいと考えている。 逆に言えばアーキテクチャが同じであれば良いので、見ている方がいるかわからないがM1 MacからM1 Pro・Maxへの移行はThunderboltケーブル経由で

                                    Intel MacからM1 (Pro・Max) Macへ(出来る限り)滑らかに開発環境を移行する
                                  • デスクトップ環境をdisposableに保つ - あんパン

                                    もう5年以上続けている取り組みのひとつにデスクトップ環境をdisposableに保つというのがある。いつでも何があっても即座に環境を捨てて作り直せるようにするということ。EC2やVPSのインスタンスに対してAnsibleでプロビジョニングできる状態にしておけば即座に新しいホストを立てて古いホストを捨てられる、そんな状態を目指すということ。具体的には以下のようなことを心がけている。 書類のマスターデータを端末上に置かない デスクトップ環境をdisposableに保つ第一歩は、とにかく手元になんらかのデータのマスターを置かないことにつきる。端末上にマスターデータを置いていると当然新しい環境を用意する際にデータ移行が必要になる。移行をしないためにはこれらを手元に置かないようにする。書類はGoogle DriveやNASに入れる、ソースコードは全てGitHubに上げておく、などなど。現代では機密情

                                      デスクトップ環境をdisposableに保つ - あんパン
                                    • 南極の「終末の氷河」が5年以内に崩壊して海面が数メートル上昇する可能性

                                      地球温暖化に対する関心が高まる中、融解が進行しているとたびたび報じられてきた南極の「スウェイツ氷河」が5年以内に崩壊する可能性があるという研究結果が発表されました。 AGU Fall Meeting 2021 https://agu.confex.com/agu/fm21/meetingapp.cgi/Paper/978762 Antarctica's 'doomsday' glacier: how its collapse could trigger global floods and swallow islands https://theconversation.com/antarcticas-doomsday-glacier-how-its-collapse-could-trigger-global-floods-and-swallow-islands-173940 The 'Doo

                                        南極の「終末の氷河」が5年以内に崩壊して海面が数メートル上昇する可能性
                                      • ファイルストレージ・ブロックストレージ・オブジェクトストレージの違いと、AWSのストレージサービスとのマッピング - プログラマでありたい

                                        こんにちは。仕事でAWSの構築し、プライベートでAWSの研究と技術書の執筆をし、Amazonで本を売っているAmazon依存症疑惑のある佐々木(@dkfj)です。 AWS使い始めてまず悩むことのベスト10の一つが、ストレージサービスの選び方です。AWSにはS3やEBSの他に、EFSやFSxなど多種多様なストレージサービスがあります。今回は、ストレージサービスの種類から、AWSのサービスの使い分けを説明したいと思います。 ストレージサービスの種別 一口にストレージといっても、用途に応じて幾つか分類できます。代表的なのが、ファイルストレージ・ブロックストレージ・オブジェクトストレージです。まずは、この3つの違いをみてみましょう。 ブロックストレージ まず一番イメージしにくいのが、このブロックストレージ。ブロックストレージは、ものすごくザックリいうとハードディスクのようなもので、ブロックと呼ばれ

                                          ファイルストレージ・ブロックストレージ・オブジェクトストレージの違いと、AWSのストレージサービスとのマッピング - プログラマでありたい
                                        • AWS Asia Pacific (Osaka) Region Now Open to All, with Three AZs and More Services | Amazon Web Services

                                          AWS News Blog AWS Asia Pacific (Osaka) Region Now Open to All, with Three AZs and More Services AWS has had a presence in Japan for a long time! We opened the Asia Pacific (Tokyo) Region in March 2011, added a third Availability Zone (AZ) in 2012, and a fourth in 2018. Since that launch, customers in Japan and around the world have used the region to host an incredibly wide variety of applications

                                            AWS Asia Pacific (Osaka) Region Now Open to All, with Three AZs and More Services | Amazon Web Services
                                          • AWSでセキュリティを高めるために今すぐやるべき7つのこと

                                            まずは鉄板の重要なドキュメントとツールから AWSのネイサン・ケース氏は冒頭の自己紹介で「セキュリティを担当しています。例えば月曜日の朝、GitHubにお客様のAWSクレデンシャルが……というケースに対応することもあります」と述べた。ケース氏はそれ以上の説明は省略したが、重要なことなので補足しておこう。 Amazon Web Services, Inc. AWS Security Strategist ネイサン・ケース氏 GitHubでは多くのソースコードが共有されている。開発者が有用なモジュールをみんなと分かち合うのはとてもいいことだ。しかし、たまにうっかり、ソースコードにAWSのアクセスキーやクレデンシャルなどが混入されたまま公開されていることがある。会社の鍵を公共の場に放置しているようなものだ。 ハッカーは常時GitHubを探索していて、GitHubにあるソースコード内に認証情報があ

                                              AWSでセキュリティを高めるために今すぐやるべき7つのこと
                                            • コスト最適化目的で個人 AWS アカウントの整理をした

                                              ここしばらく円安が続いているのと、結局自宅サーバのおもりがへたっぴで崩壊し続けている関係で EC2 とかばんばか使っていたら日本円コストが嵩んでしまっていた。2024/2 から Public IPv4 Address 課金も開始されるのもきっかけ。 なんとかすべく 2023 年末に休みを取って大整理をやった。サボっていたけどこのままだとさすがにキツいなと思って基本的にはしょうもない整理です。基本的には homelab として意図的に色々あそべるようにしていたのを止めたりとかになる。ご笑覧ください。 どんなもん 月間コスト 378 USD (2023/8) → 153 USD (2023/12), without tax 日本円コスト 59,099 JPY → 24,583 JPY/mo, with tax 内訳 (USD); EC2-Instances: 140.92 → 61.27 S3

                                              1