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GnuTLSの検索結果1 - 40 件 / 561件

  • userAgent一覧

    ブラウザの判別や携帯の機種判別に利用するためのユーザーエージェント一覧です。ただし、ユーザーエージェントは詐称(偽物)される場合があるため、完全にユーザーエージェントでブラウザなどの判別ができるわけではありません(詐称の方法のページを参照)。ここに掲載されているものは、このサーバーなどに対してアクセスしてきたユーザーエージェント名などを抽出したものなどです。あまりに古いブラウザおよびマイナーなブラウザに関してはアクセスログがないため掲載できていません。 [トップページに戻る] ■iPhone ●iOS Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU like Mac OS X; en) AppleWebKit/420+ (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Mobile/1C28 Safari/419.3 ●iOS2 Mozilla/5.0 (iPhone

    • 細かすぎて伝わらないSSL/TLS

      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 「細かいと言うより長いよね」 はじめに こんにちは。ATS の脆弱性を発見した小柴さんや ATS に HTTP/2 の実装を行っている大久保さんと同じチームの一年目、匿名社員M さんからいじられている新人です。今回ありがたい事に、こういったすごい方々を含めモヒカン諸先輩方より「何か書かないの?」「いつ書くの?」という数々のプレッシャーお言葉をいただきました。 というわけで、SSL/TLS の Session 再開機能に関して書いていこうかと思います。 SSL/TLS は機密性、完全性そして真正性に対して安全な通信を行うための仕組みです。しかし、この仕組みは暗号技術を多用し特に接続において複雑なプロトコルを用い、Client, Se

        細かすぎて伝わらないSSL/TLS
      • curlとWgetの比較 | POSTD

        curlとWgetの主な違いについて著者(Daniel Stenberg)の私見を述べています。自分の子どもとも言える curl をひいきしていますが、 Wget にも携わっているので、思い入れがないわけではありません。 この記事に関するご感想やご意見をお寄せください。 問題点や改善点があると思われる場合は、 Issueやpull-requestを発行 してください。 共通点 FTPやHTTP、HTTPSからコンテンツをダウンロードできるコマンドラインツールです。 HTTP POSTリクエストを送信できます。 HTTPクッキーをサポートしています。 スクリプトの中で使用したりできるよう、ユーザインタラクションがなくても動作するようにデザインされています。 完全なオープンソースで、無料のソフトウェアです。 開発プロジェクトとして90年代に立ち上げられました。 metalink をサポートして

          curlとWgetの比較 | POSTD
        • 複数のWebサーバでSSLセッションキャッシュを共有してSSL処理を高速化(Apache + mod_ssl + mod_socache_memcache) - 元RX-7乗りの適当な日々

          HTTPS(SSL利用)サイトがSEO的に優遇されるトレンドで、世間的にもHTTPS接続でサイト運用するサービスが増えてきています。 これが、ハイトラフィックサイトになってくると、このフロントエンドでSSL処理させることが負荷的にもなかなか辛いのです。 で、Apache 2.3以降では、Shared Object Cache Providerとして、memcachedが選択できるようになっています。 この仕組みを利用して、Apacheとmemcachedを並べることで、各サーバでユーザのSSL Session Cacheを共有しながらHTTPSリクエストを負荷分散できる構成を作ってみました。 WebサーバでSSLオフロード 常時SSLを利用したWebサイトを運用するために、SSLアクセラレータといったアプライアンス製品だとか、ソフトウェアだとApacheやNginxのSSLモジュールを使う

            複数のWebサーバでSSLセッションキャッシュを共有してSSL処理を高速化(Apache + mod_ssl + mod_socache_memcache) - 元RX-7乗りの適当な日々
          • ハッシュ衝突でTLSを破るSLOTH攻撃(CVE-2015-7575)とは何か - ぼちぼち日記

            0. 簡単なSLOTH攻撃のまとめ 最初に簡単なまとめを書いておきます。長文になりそうなので、読むのが大変な方はここだけ見ておいてください。 MD5ハッシュは既に安全ではなく、証明書の署名方式での利用は停止されていたが、後方互換のためハンドシェイクデータの署名方式にRSA-MD5が今でも利用できるTLS実装が幾つか存在していた(Firefox NSS, Java等)。 先週、INRIAグループからハッシュ衝突を利用して実際にTLSを破る攻撃(SLOTH)が公開された。それを受け、いくつかの実装でRSA-MD5を完全に利用不能にする修正が行われた(CVE-2015-7575)。 SLOTHでは、SHA1やTLS、IKE、SSHに対する攻撃についても評価を行い、幾つかは全く現実的に不可能なレベルではないことが示された。MD5とSHA-1でTLSハンドシェイクの完全性を担保しているTLS1.0/

              ハッシュ衝突でTLSを破るSLOTH攻撃(CVE-2015-7575)とは何か - ぼちぼち日記
            • systemdにバグ./home以下のファイルが全削除される可能性あり - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

              systemdのバージョン256に /homeディレクトリ以下のファイルを削除してしまうバグがあったそうで,修正版の 256.1 がリリースされています. systemdのissuesによると,一時ファイルを一括削除する systemd-tmpfiles --purge コマンドが /home以下を不要ファイルと誤判定して削除するそうです tmpファイルを消すだけのコマンドと見せかけて,home以下も消すという邪悪なバグなので注意が必要です. 心配な人は systemd のバージョンを確認しておきましょう systemdのバージョンの確認方法 以下のコマンドを実行してsystemdのバージョンを確認します $ systemctl --version バグ有り,/homeが消える可能性がある場合 1行目にsystemd 256 (256-1)と表示されます.バグあり版です.何かの拍子に/ho

                systemdにバグ./home以下のファイルが全削除される可能性あり - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
              • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

                このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

                • Fluentd / Embulk / Elasticsearch / Digdag を学ぶのに最高な「データ分析基盤構築入門」を読んだ - kakakakakku blog

                  出版されてから少し時間がたってしまったけど,「データ分析基盤入門」を読み終えた.ページ数が多く,持ち運ぶようなサイズではないので,家でちょこちょこ読み進める感じになってしまって,想定以上に時間がかかってしまった. データ分析基盤構築入門[Fluentd、Elasticsearch、Kibanaによるログ収集と可視化] 作者: 鈴木健太,吉田健太郎,大谷純,道井俊介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/09/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る はじめに 目次にも書いてある通り,「データ分析基盤」というテーマで Fluentd / Elasticsearch / Kibana の解説が詳細にまとまっている.さらに付録には Embulk と Digdag の解説もあり,このあたりの技術スタックに興味がある人にとって最高な一冊なのではないかなと思う.また,

                    Fluentd / Embulk / Elasticsearch / Digdag を学ぶのに最高な「データ分析基盤構築入門」を読んだ - kakakakakku blog
                  • 自由ソフトウェア財団が技術的な指導力を失いつつある

                    GNU sed 4.2.2 released, and a rant from the maintainer GNU sed 4.2.2のリリースに合わせて、メンテナーであるPaolo Bonziniが、GNU sedを含むGNUプロジェクトのメンテナーをやめると発言している。さらに、その理由について書き立てている。 私はGNU sed 4.2.2を喜ばしく発表する。 喜ばしからぬ発表として、私はGNU sed(8年間)とGNU grep(3年)のメンテナーから降りる。私はさらに、Autoconf, Automake, Libtool, gnulib, libsigsegv, Bsionのコミットアクセス権も放棄する。 GNUメンテナーと外部の者に告ぐ。この発表や、Nikos Mavrogiannopoulosの発表、gnutlsの移行は、驚くにあたらない。 gnutls is movin

                    • FileZilla

                      Pick the client if you want to transfer files. Get the server if you want to make files available for others. News 2024-02-07 - FileZilla Client 3.66.5 released Fixed vulnerabilities:Official binaries are now built againt GnuTLS 3.8.3 Bugfixes and minor changes:Updated to libfilezilla 0.46.0 MSW: Fixed tab navigation over message log 2024-01-25 - FileZilla Server 1.8.1 released New features:Limits

                      • Heartbleed Bug

                        The Heartbleed Bug is a serious vulnerability in the popular OpenSSL cryptographic software library. This weakness allows stealing the information protected, under normal conditions, by the SSL/TLS encryption used to secure the Internet. SSL/TLS provides communication security and privacy over the Internet for applications such as web, email, instant messaging (IM) and some virtual private network

                        • Emacs24 のインストールと新機能 : 紹介マニア

                          概要 この文書では、2015年4月10日にリリースされた 「Emacs 24.5」 を Mac OS X へインストールする手順と、 Emacs 24 で注目の新機能を中心に解説しています。 初期設定、基本操作等に関しては Emacs23 (Cocoa Emacs) 入門から中毒まで を参照してください。 この文書は時々修正、更新されます。 目次 概要 Emacs24 のリリース日 Emacs24 バイナリ Emacs24 のソースからのインストール self-contained バイナリの生成 /usr/local 以下へのバイナリの生成 IMEパッチの適用 experimental/hackers-only パッチの適用 開発版のビルド 設定 .emacs.d/init.el の利用 マウス関連の動作変更 後方互換性に関して 24.5 での非互換性 24.4 での非互換性 ad-adv

                          • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

                            2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

                            • なぜTheo de RaadtはIETFに激怒しているのか

                              本の虫: OpenBSD、怒りのコミットで、OpenBSDのTheo de RaadtがIETFに対して激怒している。 src/lib/libssl/ssl/Makefile - view - 1.29 SegglemannのRFC520 heatbeatを無効化。 あのまともなプロトコルひとつ制定できないIETFの無能集団が、超重要なプロトコルで64Kの穴をこしらえるとか、マジであきれてものも言えねーわ。奴らはマジこの問題を本気で検証すべきだろ。なんでこんなことをしでかしたのか。こんな事態を承認した責任ある連中を全員、意思決定プロセスから取り除く必要がある。IETF、てめーは信用なんねぇ。 なぜTheo de Raadtは、OpenSSLではなく、IETFに対して激怒しているのか。IETFというのは、インターネット上の規格制定の団体である。今回、世上を騒がせているHeartbeat問題は

                              • KVMを使う(インストール編)

                                カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

                                  KVMを使う(インストール編)
                                • 「GnuTLS」に新たな脆弱性、主要Linuxディストリビューションに影響

                                  悪用された場合、GnuTLSを使っているTLS/SSLクライアントで任意のコードを実行される恐れもある。 Red Hat、Debian、Ubuntuなどの主要Linuxディストリビューションに使われているオープンソースのSSL/TLSライブラリ「GnuTLS」に新たな脆弱性が見つかり、修正パッチがリリースされた。悪用された場合、クライアントサイドで任意のコードを実行される可能性が指摘されている。 Red Hatが公開したセキュリティ情報によれば、この脆弱性に関する情報は5月28日に公開され、6月3日までに修正パッチが公開された。GnuTLSでTLS/SSLハンドシェイクのServer HelloパケットからのセッションIDを解析する方法に脆弱性があり、不正なサーバを使って過度に長いセッションIDを送り付けることにより、GnuTLS経由で接続しているTLS/SSLクライアントをバッファオーバ

                                    「GnuTLS」に新たな脆弱性、主要Linuxディストリビューションに影響
                                  • SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄に - What I’ve found has never been enough@Hatena

                                    SSL アクセラレータの価格に胃を痛めている貴兄、それが買えず SSL のためだけにサーバの台数をニョキニョキ増やしている貴兄、そうでなくとも SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄のために、いろいろまとめてみましたよ。 SSLセッションキャッシュのタイムアウト設定を長くしよう SSL の負荷のほとんどはセッションの生成によるものなので、当然のようにサーバ側の SSL セッションキャッシュを有効にしておられると思いますが、そのタイムアウトの設定がデフォルトのままという方が多いのではないでしょうか。 たとえばApacheでしたら、設定サンプルのまま SSLSessionCache shm:/usr/local/apache/logs/ssl_gcache_data(512000) SSLSessionCacheTimeout 300 としている方が多いのではないでしょうか。 各サーバのデフォ

                                      SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄に - What I’ve found has never been enough@Hatena
                                    • 求む!TLS1.3の再接続を完全に理解した方(Challenge CVE-2020-13777) - ぼちぼち日記

                                      1. GnuTLSの深刻な脆弱性(CVE-2020-13777) 先日、GnuTLSで深刻な脆弱性が見つかりました。 GNUTLS-SA-2020-06-03: CVE-2020-13777 It was found that GnuTLS 3.6.4 introduced a regression in the TLS protocol implementation. This caused the TLS server to not securely construct a session ticket encryption key considering the application supplied secret, allowing a MitM attacker to bypass authentication in TLS 1.3 and recover previous c

                                        求む!TLS1.3の再接続を完全に理解した方(Challenge CVE-2020-13777) - ぼちぼち日記
                                      • Dockerじゃないsystemd-nspawn+machinectlが非常に良い

                                        前回、 自作FRPライブラリTimeEngineをブラッシュアップして http://timeengine.github.io/ を公開しました。 次回は、その日本語訳、 Reactの応用技術、あるいはReact再入門についての記事をUPしますのでお楽しみに! と書いていたのですが、Dockerじゃないsystemd-nspawn+machinectlが非常に良い、ので予定を変更して、こちらを先にエントリします。いろいろ印象を忘れないうちに。TimeEngineに関してはとりあえず自分がすでに英文で書いたものを和訳してどこかにUPしておいたほうが、何か別展開や国内のためになるかな程度のことなのでお急ぎの方は上記リンクから英文読んでください。そちらも全部仕上がっているとは言えないですし、行き届いていないところをセルフチェックするために和訳もしておこうという感じです。 実用的で枯れた技術「コン

                                          Dockerじゃないsystemd-nspawn+machinectlが非常に良い
                                        • RTMPDump

                                          rtmpdump is a toolkit for RTMP streams. All forms of RTMP are supported, including rtmp://, rtmpt://, rtmpe://, rtmpte://, and rtmps://. License: GPLv2 Copyright (C) 2009 Andrej Stepanchuk Copyright (C) 2010-2011 Howard Chu Download the source: git clone git://git.ffmpeg.org/rtmpdump The latest release is 2.4 which you can check out from git. Aside from various minor bugfixes since 2.3, RTMPE type

                                          • 米Red Hatが「RHEL 6.5」を発表――Docker対応、仮想化KVMも強化 | OSDN Magazine

                                            米Red Hatは11月21日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 6.5」をリリースした。コンテナ技術Dockerやネットワーク経由で高精度な同期を行う標準規格「PTP」のサポートなどが加わり、仮想化はKVMを中心に強化されている。 Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 6.5は現在の最新ブランチであるバージョン6系の最新版。2月に公開されたバージョン6.4に続くリリースで、ネットワークやセキュリティ、仮想化などで強化が行われている。 ネットワークでは、LAN上での高精度な時間同期のための「Precision Time Protocol(PTP)」をサポート、高速で低遅延のアプリケーションを支援するという。アーカイブしたデータのタイムスタンプの精度なども改善し、OpenStackのネットワーク名前空間のサ

                                              米Red Hatが「RHEL 6.5」を発表――Docker対応、仮想化KVMも強化 | OSDN Magazine
                                            • RSA暗号 - Wikipedia

                                              RSA暗号(RSAあんごう)とは、桁数が大きい合成数の素因数分解が現実的な時間内で困難であると信じられていることを安全性の根拠とした公開鍵暗号の一つである。暗号[1]とデジタル署名を実現できる方式として最初に公開されたものである。 概要[編集] RSA暗号方式は、1977年に発明され、発明者であるロナルド・リベスト、アディ・シャミア、レオナルド・エーデルマンの原語表記の頭文字をつなげてこのように呼ばれる[2](p63)。前年(1976年)にディフィーとヘルマンによって発表されたばかりの公開鍵暗号という新しい概念に対し、秘匿や認証を実現できる具体的なアルゴリズムを与えた。発明者3氏は、この功績によって2002年のチューリング賞を受賞した。この暗号はフェルマーの小定理に基づいている[2][要ページ番号]。 RSA暗号のアルゴリズムは、1983年9月20日にアメリカ合衆国で特許(4,405,82

                                              • あどけない話

                                                This article reports the current status of the dnsext packages in Haskell. If you don't know what dnsext is, please read "Developing network related libraries in Haskell in 2022FY" first. The purpose of this project is provide DNS full resolver (cache server). bowline Our DNS full resolver is now called bowline named after the king of knots. (I used to climb rocks with double eight knot but I like

                                                  あどけない話
                                                • [速報]5年長期サポートのAmazon Linux 2が一般公開されました | DevelopersIO

                                                  大栗です。 昨年末にAmazon Linux 2が発表されました。しかし、当時はRelease Candidateの状態でした。本日Amazon Linux 2がLong Term Supportとして5年間の長期サポートとして正式リリースされたのでレポートします。 Announcing Amazon Linux 2 with Long Term Support Amazon Linux 2 2017年12月にAmazon Linux 2が発表されました。Amazon Linux2では5年長期サポートやオンプレミスでの使用など、今までのAmazon Linuxには無かった特徴があります。詳しくは、以下のエントリーをご参照下さい。 【速報】AWS向けの新ディストリビューション Amazon Linux 2 を発表! 今回のLTSでは以下の3種類のAMIがリリースされているようです。一般EBS

                                                    [速報]5年長期サポートのAmazon Linux 2が一般公開されました | DevelopersIO
                                                  • Red Hat Enterprise Linux のライフサイクル

                                                    Technical Support access depends on the Service Level included in your Red Hat Enterprise Linux Subscription. Red Hat may choose, as a temporary measure, to address those catastrophic issues with a significant customer business impact with a Hotfix while the Bug Fix errata advisory (RHBA) is being created. Native hardware enablement is provided by backporting hardware drivers, etc., to the relevan

                                                      Red Hat Enterprise Linux のライフサイクル
                                                    • Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO

                                                      抜粋 : Release cadence - Amazon Linux 2023 メジャーリリースとマイナーリリースの内容は以下AWS公式ドキュメントに記載されています。メジャーリリース時には互換性があるか十分に検証した上でアップデートしましょう。 Major version release— Includes new features and improvements in security and performance across the stack. The improvements might include major changes to the kernel, toolchain, Glib C, OpenSSL, and any other system libraries and utilities. Major releases of Amazon Linux ar

                                                        Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO
                                                      • Go: 90% Perfect, 100% of the time.

                                                        Go: 90% Perfect, 100% of the time. "GoCon Tokyo" 31 May 2014 Brad Fitzpatrick Hello! 2 "60% of the time, it works every time...." 3 "That makes no sense" 4 Starting a new project, picking a language... 5 Disclaimer Personal experience only My opinions Fake, fun numbers (e.g. "90% Perfect, 100% of the time.") Maybe it's 91%. All languages are both wonderful and terrible <3 6 2010 7 Idea: Camlistore

                                                        • Red Hat Enterprise Linux 8 新機能をわかりやすく解説【RHEL8】

                                                          Red Hat Enterprise Linux 8 新機能をわかりやすく解説【RHEL8】 2019年5月16日 Linux Red Hat Enterprise Linux 8 (RHEL8)が、2019年5月7日にリリースされました。RHEL 7 のリリースが2014年6月だったので、約5年ぶりの新OSとなります。 前回のメジャーアップデートから少し間隔が空いたためか、リリースノートはなんと120ページもあります!(ちなみにRHEL 7は90ページでした) この記事では、そんな山ほどあるRHEL 8 の新機能や変更点の中から、気になるものをまとめてみました。 また、RHELのクローンである CentOS のメジャーアップデートも近いうちに行われるでしょう。CentOS8でも、これと同様の変更がなされるかと思われるので、参考にしてみてください。 パッケージ管理 DNF(YUM v4)

                                                            Red Hat Enterprise Linux 8 新機能をわかりやすく解説【RHEL8】
                                                          • curl コマンドでWEBリクエストするC言語のソースを自動生成 - それマグで!

                                                            curl の実行を再現するC言語を作る、--libcurl オプション curl に libcurl オプションをつけると、C言語のソースが出力される。なにこれ楽しい。 使い方例 次のように --libcurl ファイル名 をオプションにつける. curl 'https://api.ipify.org?format=json' --libcurl get_global_ip.c # >{"ip":"103.xxx.1x2.6x"} するとCのファイルが出力されるので、コンパイルする gcc get_global_ip.c -o global_ip -lcurl で、コンパイルされたバイナリを実行する。 ./global_ip # >{"ip":"103.xxx.1x2.6x"} 何だこれ、楽しい。 もしかして、gist / gyazo のアップロード、PHPに定期的に呼び出すなど、定型文の

                                                              curl コマンドでWEBリクエストするC言語のソースを自動生成 - それマグで!
                                                            • 音楽用低遅延リモートコミュニケーションサービス - レイテンシー撲滅委員会|Takumin

                                                              このプロダクトを考えるにあたって、まず一番の敵を知らなければならない。戦う理由は何で、なぜそれが生じていて、どうやってそれを解決するのか。 プロダクト構想はこれ レイテンシーとの闘い「レイテンシー」= latency (遅延)とは、使われる場所によって意味が異なることもありますが、このプロダクトの開発で解決しようとしているレイテンシーとは、 インターネット経由で二人の演奏者がアンサンブルしようとしたときに、片方の演奏者が出した音がもう片方の演奏者に届くまでの時間と考えてください。 たとえば演奏者が隣にいるとこれはゼロ(厳密にはゼロじゃないけど、でもまあ感じない)。で、これがホールとかになると場合によっては数10ミリ(ミリは1,000分の1)秒となることもありますが、プロの演奏者は慣れてるのでなんとか合わせられる。 なぜホールだと数10ミリ秒かかるとかというと...音は1秒に340メートル(

                                                                音楽用低遅延リモートコミュニケーションサービス - レイテンシー撲滅委員会|Takumin
                                                              • Lynx for Win32 (by patakuti): Project Home Page

                                                                last update on 2017/09/17 English 目次 概要 ダウンロード プロジェクト情報 概要 Lynx の Windows 対応版です. 注: 2.8.5rel.1TH より, 暗号機能(SSL)を内蔵した状態で配布するようにしています. お住まいの国や地域によっては, 暗号機能を含むプログラムを輸出/輸入/利用することに制限があることに ご注意下さい. より詳細な情報は 説明ファイル の5章 (暗号機能(SSL)に関する注意事項) を御参照ください. このプログラムと本家で配布しているバイナリとの主な差分は以下のとおりです。 暗号化ライブラリとして GnuTLS を利用している。 (OpenSSLのライセンスがGPL非互換であるため) 日本語環境向けの設定ファイルが付属している。 ※ 2.8.8dev.9 で、私が sourceforge.jp で公開していた版の

                                                                • Server Name Indication - Wikipedia

                                                                  Server Name Indication(SNI、サーバー ネーム インディケーション、サーバ名表示)は、SSL/TLSの拡張仕様の一つである。SSLハンドシェイク時にクライアントがアクセスしたいホスト名を伝えることで、サーバ側がグローバルIPごとではなくホスト名によって異なる証明書を使い分けることを可能にする。 SNIは特に、HTTP 1.1の名前ベースバーチャルホストをHTTPSに対応させるために使われる。SNIを機能させるには、Webサーバ側とブラウザ側両面の対応が必要である。SNIを実装しないブラウザでは全てのホスト名で同じサーバ証明書が使われるため、警告が表示されることがある。2016年時点でPC・モバイルの主要なブラウザで問題なく利用できる状況である。 問題の背景[編集] SSL/TLS接続のはじめに、クライアントはSSL/TLSのサーバから(サーバとCAの)証明書を受け取

                                                                  • 仙石浩明の日記: stone に Server Name Indication (TLS 拡張) 機能を実装

                                                                    このハンドシェークの後、 クライアントが暗号化された http リクエストを送信し、 それを受けてサーバが暗号化されたレスポンスを返す。 https サーバがバーチャルドメイン機能を持つには、 https サーバがサーバ証明書を送信する (上のハンドシェーク図の 3行目) より前に、 クライアントがリクエストしたいホスト名を通知する必要がある。 上図から明らかなように、 ホスト名の通知は一番最初の「ClientHello」で行なわれなければならず、 そのための拡張が、 「Server Name Indication」というわけである。 もちろんこの時点では、まだ鍵の交換は行なわれていないので、 ホスト名は平文で送られる。 前置きが長くなってしまったが、 この Server Name Indication (SNI) を stone でサポートしてみた (stone.c Revision 2

                                                                    • [Wireshark] sshdumpを使って手元のマシンからEC2インスタンスのパケットキャプチャーをしてみた | DevelopersIO

                                                                      tcpdumpではなくてWiresharkでパケットを確認したいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはリモートのLinuxマシンをtcpdumpではなくて手元のマシンのWiresharkでパケットを確認したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 tcpdumpで上手にフィルタリングをすれば良いのでしょうが、そうでなければ高速目grepすることとなり大変です。 そういった時は慣れ親しんだWiresharkが恋しくなるものです。 実はWiresharkでsshdumpを使えば、SSH越しにリモートコンピューターのパケットキャプチャーをすることはご存知でしょうか。 NAME sshdump - Provide interfaces to capture from a remote host through SSH using a remote capture bi

                                                                        [Wireshark] sshdumpを使って手元のマシンからEC2インスタンスのパケットキャプチャーをしてみた | DevelopersIO
                                                                      • syuu1228's blog

                                                                        とりあえず色々みてみた。 lspci $ lspci 00:00.0 Host bridge: Intel Corporation Xeon E7 v4/Xeon E5 v4/Xeon E3 v4/Xeon D DMI2 (rev 01) 00:01.0 PCI bridge: Intel Corporation Xeon E7 v4/Xeon E5 v4/Xeon E3 v4/Xeon D PCI Express Root Port 1 (rev 01) 00:02.0 PCI bridge: Intel Corporation Xeon E7 v4/Xeon E5 v4/Xeon E3 v4/Xeon D PCI Express Root Port 2 (rev 01) 00:02.2 PCI bridge: Intel Corporation Xeon E7 v4/Xeon E5 v

                                                                          syuu1228's blog
                                                                        • GnuTLSの脆弱性でTLS1.3の再接続を理解する(Challenge CVE-2020-13777) - ぼちぼち日記

                                                                          (TLDR; めちゃくちゃ長くなったので、長文読むのが苦手な方は読まないようお願いします。) 1. はじめに 前回の「求む!TLS1.3の再接続を完全に理解した方(Challenge CVE-2020-13777)」 の記事にて、GnuTLSの脆弱性(CVE-2020-13777)のPoCを募集しました。 短い期間にも関わらず2名の方から応募を頂き、本当にありがとうございます。 また、応募しなかったけど課題に取り組んで頂いた方もいらしゃったようです。この課題を通じて、いろいろな方がTLS1.3仕様(RFC8446)に触れる機会を持っていただいたことを非常に嬉しく思います。 全くの初心者ではやはり課題が難しいとの意見もいただきました。今後はもう少し幅広い人に手をつけやすいよう工夫が必要であると感じていますが、はてさてどうしたらいいか、なかなか難しい。なんにせよ初めての試みでしたが、やってみて

                                                                            GnuTLSの脆弱性でTLS1.3の再接続を理解する(Challenge CVE-2020-13777) - ぼちぼち日記
                                                                          • [Vol.1] RailsとMySQLによる大規模サイト構築実験

                                                                            大規模サイト構築のための土台を作っていきます。 ASP事業に力を注入するとなると、24H7D動作し続ける安定したサービスのためのインフラがまうます必須になるはずです。 アーキテクト WEBサーバ 何でもいい。 WEBアプリケーションフレームワーク Ruby on Rails DB MYSQL で実験していきます。 とりあえず、必要そうなもの。 1. WEB 負荷分散 ・冗長化 2. DB 負荷分散 3. DB 冗長化 4. Railsの拡張(DBへのコネクション周り) まず1番。 ロードバランサー使えばできるし現在のドリコムでも、DUOBLOG APIやCMS ASPはクリアしてます。DNSラウンドロビンは、障害検知が不可能なのでNGです。 次は、2番。 クエリは、参照系クエリと更新系クエリに分類されます。 今ドリコムでDBへのクエリを負荷分散させているプロジェクトは(僕の知っているところ

                                                                              [Vol.1] RailsとMySQLによる大規模サイト構築実験
                                                                            • セキュリティーガイド Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal

                                                                              セキュリティーガイド 1. セキュリティーの概要 Expand section "1. セキュリティーの概要" Collapse section "1. セキュリティーの概要" 1.1. セキュリティーの概要 Expand section "1.1. セキュリティーの概要" Collapse section "1.1. セキュリティーの概要" 1.1.1. コンピューターセキュリティーとは Expand section "1.1.1. コンピューターセキュリティーとは" Collapse section "1.1.1. コンピューターセキュリティーとは" 1.1.1.1. コンピューターセキュリティーのサポート状況 1.1.1.2. Security Today 1.1.1.3. セキュリティーの標準化 1.1.2. SELinux 1.1.3. セキュリティーコントロール Expand

                                                                                セキュリティーガイド Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal
                                                                              • emacs trac-wiki mode - Trac

                                                                                trac-wiki.el -- Trac Wiki Page Editing Mode for Emacs News 2008-06-07: Version 1.8 is released. Fixed two bugs on interactive end-point url input. (changes) And it also tested with emacs 22.1 and 23.0.60 on debian etch. 2007-11-14: Version 1.7 is released. Fixed a serious bugs which is introduced in version 1.6 and cause memory exhaust. (changes) 2007-11-14: Version 1.6 is released. Many bugs are

                                                                                • Elasticsearch, Fluentd, and Kibana: Open Source Log Search and Visualization | DigitalOcean

                                                                                  // Tutorial //Elasticsearch, Fluentd, and Kibana: Open Source Log Search and Visualization An Article from Fluentd Overview Elasticsearch, Fluentd, and Kibana (EFK) allow you to collect, index, search, and visualize log data. This is a great alternative to the proprietary software Splunk, which lets you get started for free, but requires a paid license once the data volume increases. This tutorial

                                                                                    Elasticsearch, Fluentd, and Kibana: Open Source Log Search and Visualization | DigitalOcean