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Grafanaの検索結果81 - 120 件 / 289件

  • SECCON Beginners CTF 2020の監視・オペレーションを支える技術 - ポン酢ブログ(β)

    LifeMemoryTeamの@atponsです。今回のSECCON Beginners CTF 2020はお楽しみいただけたでしょうか。自分は運営やインフラ整備をしておりました。 今回は、自分が担当していた監視、オペレーション部分の構築回りについて書いておきます。 死活監視 バッジ 今回参加者のみなさんには、このようなバッジを問題に付与して提供しておりました。これによって、問い合わせのオペレーションを削減することを目標に、昨年も取り組んでおりました。バッジでは、そのタスク(問題からフラグを取れたかどうか、サービスに疎通できるかどうか)の成功可否を表示していました。 また、最後にタスクを実行した時間を表示できるようにしていました。このバッジ生成は完全に自作したものです。詳細は死活監視の部分で書きます。 タスクランナー 定期的に実行してその状態を知りたい、という要望にはCI/CDツールを応用

      SECCON Beginners CTF 2020の監視・オペレーションを支える技術 - ポン酢ブログ(β)
    • Grafana 2.5 Released | Grafana Labs

      Solutions All end-to-end solutions Opinionated solutions that help you get there easier and faster

        Grafana 2.5 Released | Grafana Labs
      • Grafana on InfluxDB をちょっとだけ触ってみた - Qiita

        Grafana という InfluxDB をバックエンドにしたグラフ描画ツールの存在を知ったので触ってみた。正確には、Grafana は本来は Graphite 用のダッシュボード置き換えツールなのだが、InfluxDB をバックエンドにしても動くらしい。というか、つい10日ほど前にサポートしたらしい。 InfluxDB については InfluxDB を10分だけ触ってみた の記事を参照。その記事の中で、Elasticsearch に対する Kibana のように、InfluxDB にも描画ツールがあれば便利だよね、という話をしたが、まさしく Grafana をその用途で使えるようだ。ちなみに、Grafana は Kibana を fork したツールである。 インストール $ git clone git@github.com:torkelo/grafana.git $ cd grafan

          Grafana on InfluxDB をちょっとだけ触ってみた - Qiita
        • fluentdのCPU使用率をPrometheus, Grafanaでモニタリングしたい - wyukawa's diary

          fluentdはRubyで実装されていることもあり複数CPUを使えないので、トラフィックが増えてきた場合などはポートを分けて複数プロセスで起動することが一般的です。 なのでマシンごとのCPU使用率を見てもfluentdの状況がどうなのか判断することは難しいです。 ちなみにJavaだとそういうことをする必要がないしJMXもあるのでfluentdが特殊なミドルウェアなのかなという気がします。 fluentd以外でユースケースを思いつかない。 そこでfluentdのプロセスごとのCPU使用率をモニタリングしたいわけですが、どうやるかというのが今回のテーマです。 やっかいなことにfluentdはsupervisorとworkerの2プロセスあってモニタリングしたいのはworkerです。まずはworkerのpidを求めないといけないわけですが、その辺の話は省略します。 process_nameがある

            fluentdのCPU使用率をPrometheus, Grafanaでモニタリングしたい - wyukawa's diary
          • Monitoring as Code for Kubernetes

            この記事は? この記事は、リクルートライフスタイル Advent Calendar 2019 の16日目の記事です! 自分が所属している CETチーム で、Kubernetes を中心としたアーキテクチャにおける Monitoring as Code を実現した監視基盤の紹介をしたいと思います。 自分の所属するチームでは、バッチ基盤や API 基盤を GKE 上に構築しています。 この記事では、Terraform・Grafana・Prometheus・Jsonnet を利用して、Kubernetes のリソース監視・Job の実行状態・API レイテンシのモニタリング・外形監視などを改善したアーキテクチャやフローを紹介したいと思います。 Who am I ? @ko-da-k (Twitter: @ko_da_k) です。新卒2年目で、1年目は主にデータ解析やモデリング等を行っており、現在

              Monitoring as Code for Kubernetes
            • オープンソースのダッシュボード&グラフ作成ツール「Grafana 2.0」がアルファ版に到達

              「Grafana 2.0」の開発にあたっては、警告表示やパネルのPNGレンダリング、ユーザー管理/認証のサポートに関する作業を行うとともに、従来から多くのユーザーを悩ませてきたセットアップを、より簡易にする努力が行われている。 現段階では、「Grafana 2.0」はGitHub上のレポジトリにおいて「開発」ブランチに位置づけられており、公式なバイナリパッケージは作成しておらず、ドキュメントも整備されていない。バイナリパッケージやドキュメントは、ベータ版に到達した時点での作成を予定する。また、現段階での機能を試せるプレビュービルド版を試せるサーバも用意している。 バックエンドはGo言語で書かれており、sqlite3データベースが標準で組み込まれているため、Elasticsearchには依存しない。ダッシュボードストレージにInfluxDBまたはElasticsearchを使用している場合は

                オープンソースのダッシュボード&グラフ作成ツール「Grafana 2.0」がアルファ版に到達
              • PrometheusとGrafanaを組み合わせて監視用ダッシュボードを作る | さくらのナレッジ

                Prometheusには簡易的なグラフ作成機能が用意されているが、これには必要最低限の機能しか実装されていない。そこでおすすめしたいのが監視用コンソールを提供するソフトウェア「Grafana」だ。以下ではPrometheusとGrafanaを組み合わせて利用する流れを紹介する。 多機能な監視画面を作成できるGrafanaとの連携 Prometheus Serverには、取得したデータをグラフ化して表示する機能が用意されている。クエリ機能や関数を駆使することでさまざまなデータを表示できるものの、この機能では基本的には折れ線グラフでの表示のみしか行えない。また、複数のグラフを同時に表示することはできるが、異なるデータを1つのグラフにまとめたり、グラフの体裁を調整する機能についてはあまり十分ではなく、一覧性や見やすさにはやや欠ける。そこでPrometheusと併用したいのが、高度なグラフ表示を実

                  PrometheusとGrafanaを組み合わせて監視用ダッシュボードを作る | さくらのナレッジ
                • 監視を少し改善した話

                  こんにちは、GMOアドマーケティングでインフラ開発を担当していますsandatsです。 今回はインフラで使っている監視を少し改善した話をします。 インフラで使っている監視ツールについて まずは、今回の話に出てくるインフラの監視ツールについて少しお話します。 インフラでは収集したログを可視化するツールとして、Grafanaを使っています。 Grafanaを使って、各サーバーのメトリクス(LoadAverage、Memory、Swap、etc)やレスポンスタイム、リクエスト数などを可視化しています。 Grafanaの運用改善について Grafanaはこれまでもインフラチーム内で定期的に見るようにしていましたが、常時表示する事によって変化に気付きやすくしたいという思いから今回の改善を行いました。 どう改善したのか 大きなモニターを購入し、いつでもグラフを見れるようにしました。(見栄えが悪いですが

                    監視を少し改善した話
                  • Grafana2による簡単ダッシュボード作成

                    全国1000万人のダッシュボードマニアのみなさんこんにちは。 以前、Grafanaを使ってGraphiteのデータを表示するダッシュボードを作るという記事を書きましたが、2015年4月20日に、Grafana2がリリースされたので、改めて導入手順や変更点そして最新の画面イメージにについて紹介します。 Grafana2系での変更点Grafana1系では、実体としては全てクライアントサイドからElasticSearchやその他のデータストアにアクセスしてデータを表示していましたが、Grafana2.x系ではバックエンド側でもアプリケーションを動かすように変更になっている(これによってCORS問題から解放される)新たにログイン機能や、Viewer/Editor/Adminの権限ができた。これによって単にダッシュボードを見るだけの人も定義可能になっているダッシュボードのスナップショットを共有可能に

                      Grafana2による簡単ダッシュボード作成
                    • Dstat + Fluentd + Influxdb + Grafana - Qiita

                      はじめに 検証時に各サーバーのリソース状態を取得してリアルタイムで見たいなと思って、fluentd、influxDB、Grafanaという構成でいいかなと思い調べた。 リソース情報はdstatで取得した。 環境 OS: CentOS7.1 Ruby: 2.2.2p95 dstat: 0.7.0 fluentd: 0.12.15 influxDB: 0.9.2 Grafana: 2.1.3 Install dstat、fluentdについては以下でインストール出来る。

                        Dstat + Fluentd + Influxdb + Grafana - Qiita
                      • sensuとGrafanaを連携してグラフを自動生成してみる - 雑記

                        sensuを使っていて何が不満だったかというと、グラフの生成なんですよね。 監視対象についてはsensu-clientsを設定して起動すれば終わりだったのに対し、グラフの生成だけは毎回ダッシュボードからぽちぽち設定する必要があったのです。これがちょーめんどくさかったのです。 どーにか方法がないかなーと考えていたら同僚の方がGrafanaのscripted dashboardsというのがあるよと教えてくれました。 これとsensu-apiを使ってグラフの生成を自動化してみます。 scripted dashboardsって? 以下を参照。 http://grafana.org/docs/features/scripted_dashboards/ 要はJSを使ってグラフの生成を動的に実現するものです。 どうやって自動生成してるの? おおざっぱな流れは以下の図を参照(雑です) 図の通り、sensu

                          sensuとGrafanaを連携してグラフを自動生成してみる - 雑記
                        • Kubernetesのクラスタ監視について - ABEJA Tech Blog

                          この記事はKubernetes Advent Calendar 2016の20日目の記事です。 Kubernetesを安定的に運用する上で、どのように監視を行うかということを考える必要があると思います。 しかし、Kubernetesにデフォルトで使用されているcAdvisor, Heapsterやaddonとして提供されているkube-state-metricsの他、DataDogなど選択肢も様々で、その中からどれを選べば良いのか難しい状況です。 今回は、それらの監視ツールの中からKubernetesにデフォルトで使用されているcAdvisor, Heapsterと、addonとして提供されているkube-state-metricsについて調べてみました。 cAdvisor cAdvisorはGoogle社が開発しているオープンソースのコンテナの監視ツールです。 Kubernetesの各ホ

                            Kubernetesのクラスタ監視について - ABEJA Tech Blog
                          • Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features | Amazon Web Services

                            AWS News Blog Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features In December, we introduced the preview of Amazon Managed Grafana, a fully managed service developed in collaboration with Grafana Labs that makes it easy to use the open-source and the enterprise versions of Grafana to visualize and analyze your data from multiple sources. With Amazon Managed Grafana, you can an

                              Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features | Amazon Web Services
                            • TechCrunch • Startup and Technology News

                              Drive Capital was founded by two former Sequoia Capital Partners looking to start anew in the Midwest. But investors in the Columbus, Oh.-based firm have had a bumpy ride of late, and according to our

                                TechCrunch • Startup and Technology News
                              • cAdvisor, InfluxDB, GrafanaでDockerコンテナのリソース監視 - Qiita

                                はじめに 1台のDockerホスト上のコンテナのリソース監視はcAdvisorが一般的になっているような気がします。 それでは複数台のDockerホスト上のコンテナのリソース監視はどうするのかなと調べてみると、以下のような方法があるようです。 cAdvisorで直接InfluxDBに保存し、Grafanaで可視化 HeapsterでcAdvisorから情報を収集してInfluxDBに保存し、Grafanaで可視化 cAdvisorからfluentでInfluxDBに保存し、Grafanaで可視化 この記事では一つ目の方法を試してみようと思います。 とりあえず今出てきた登場人物の簡単な紹介とリンク紹介を。 なお、この記事はだいたい3月中旬に書いた内容です。 Dockerコンテナのリソースモニタリングツール Kuberenetesで使うために主にGoogle社が開発したオープンソースソフトウェ

                                  cAdvisor, InfluxDB, GrafanaでDockerコンテナのリソース監視 - Qiita
                                • ソフトウェアエンジニアがネットワーク部隊に来ていろいろ やってみた

                                  • BitBarを利用したPrometheus通知モニタリング

                                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog macOSメニュバーの活用 こんにちは。LINE Fukuokaの開発チームで働いているPaul Traylorです。LINE に入社してからの主な仕事は、内部サーバのモニタリングシステムをPrometheusやGrafanaを利用してより使い勝手の良いものに改良することです。最終的には、個々の開発者が自分の通知を簡単に設定できるようにするのが狙いです。モニタリングシステムの管理担当者という仕事柄、異なる環境に構築された沢山のサーバや様々なチャートをこまめにチェックする作業が欠かせませんが、あらゆることに目を配るのはますます大変になってきています。そこでモニタリング作業の手間を省くことができるシンプルなツールを調べてみました。

                                      BitBarを利用したPrometheus通知モニタリング
                                    • GitHub - grafana/oncall: Developer-friendly incident response with brilliant Slack integration

                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                      • CloudwatchをGrafana+Graphiteで見るようにしたら幸せになった件

                                        JAWS-UG中央線第5回勉強会 CloudwatchをGrafana+Graphiteで見るようにしたら幸せになった件Read less

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                                        • 第562回 モニタリングツールPrometheusを使う | gihyo.jp

                                          今回はモニタリングツールであるPrometheusを紹介します。 Prometheusとは Prometheusは、もともとSoundCloudに依って開発されたモニタリングツールです。他のモニタリングツールにない特徴として、後述するクライアントであるExporterからメトリック(データ)を自分で取得しにいくpull型の構造を持っています[1]⁠。 Prometheus自体は大雑把に以下の3つの部分から構成されています。 メトリック取得対象(Exporter)を見つけ、取得する部分 取得したメトリックを蓄える時系列データベース 時系列データベースに蓄えたメトリックを検索するためのエンドポイント(HTTPサーバ) Prometheus自体はgolangで書かれているため、ただ一つのバイナリを起動するのみで動作します。このためコンテナとの相性がよく、またパッケージの依存関係などを考慮する必要

                                            第562回 モニタリングツールPrometheusを使う | gihyo.jp
                                          • ContainerJFR入門: コンテナのためのJDK Flight Recorder - 赤帽エンジニアブログ

                                            Red Hat で Solution Architect として OpenJDK を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Red Hat Developerのブログ記事、Introduction to ContainerJFR: JDK Flight Recorder for containers - Red Hat Developer の翻訳記事です。 OpenJDKは長い間、実世界のアプリケーションやワークロードのトップに君臨してきました。これは、パフォーマンス、互換性、信頼性、そして観察可能性を一体化して選ばれています。長年にわたり、JDK Flight Recorder (JFR) と JDK Mission Control (JMC) は、OpenJDKの成功に貢献してきました。しかし最近まで、どちらも商用機能であり、特定のユーザやワークロードでしか利用

                                              ContainerJFR入門: コンテナのためのJDK Flight Recorder - 赤帽エンジニアブログ
                                            • マイクロサービスの運用・管理 - Oracle Cloud Hangout Café #2 - Speaker Deck

                                              Oracle Cloud Hangout Cafe #2 マイクロサービスの運用・監視 Istio Prometheus Grafana Jaeger Kiali (資料の日付が2018年になってますが、正しくは2019年です)

                                                マイクロサービスの運用・管理 - Oracle Cloud Hangout Café #2 - Speaker Deck
                                              • VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                こんにちは。 Necoチームの梅澤です。 従前、Neco ではクラスタのモニタリングに Prometheus を利用していましたが、最近これを VictoriaMetrics + VictoriaMetrics operator に変更しました。 本記事では、Prometheus で感じていた問題点と、それをどのように解決したかを紹介します。 感じていた問題点 我々が(オペレーターを利用しない) Prometheus で問題を感じていたのは以下の点になります。 メトリクスの長期保存 Neco では元々14日間ぶんを保存していました。しかし、過去のメトリクスは障害の継続的な調査にも有用であり、14日間では物足りなく感じていました。一方、 Prometheus はストレージの構造として長期保存をあまり想定していません。 https://prometheus.io/docs/prometheus

                                                  VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                • 時系列データベース InfluxDB の基本操作と Grafana 連携を試した - kakakakakku blog

                                                  InfluxDB とは? InfluxDB とは OSS で開発されている時系列データベースで,メトリクス/イベントなど,時系列データを扱うのに特化している.現在も活発に開発が進んでいて,先週に最新バージョンとなる InfluxDB 1.5.0 もリリースされている.CLI で操作できること,HTTP API で操作できること,クライアントライブラリが充実してること,Grafana と連携できることなどが,ポイントになる. github.com InfluxDB の導入事例を見ると,大きく以下の3種類に分類されていて,一般的なユースケースを知ることができる. DevOps Monitoring IoT and Sensor Monitoring Real-Time Analytics www.influxdata.com また,InfluxDB 以外の時系列データベースで言うと,RRDto

                                                    時系列データベース InfluxDB の基本操作と Grafana 連携を試した - kakakakakku blog
                                                  • 【JJUG CCC 2021 Fall 発表レポート】JMeter・Grafana・Influxdbを活用したパフォーマンステストの自動化 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                    新規サービスの開発チームに所属しているkarabishです。 2021年11月にJJUG CCC 2021 Fallにて「勤怠管理サービスでの継続的テストの取り組み」というテーマで登壇しました。 パフォーマンステストの自動化について発表したのですが、発表時はどういうことをやったのかのみをお伝えしましたので本ブログでは具体的な方法をお伝えできればと思います。 JJUG CCC 2021 Fallとは 登壇資料はこちら なぜパフォーマンステストの自動化を取り組みしたのか パフォーマンステストの自動化で利用したもの Ansible/JMeter/Grafana/InfluxDB/PostgreSQLの環境構築 Ansible JMeter Grafana/InfluxDB/PostgreSQL パフォーマンステストを自動化される前は 1. 負荷がかかるサーバを構築する 2. 負荷をかけるサー

                                                      【JJUG CCC 2021 Fall 発表レポート】JMeter・Grafana・Influxdbを活用したパフォーマンステストの自動化 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                    • 最短で理解して運用するGrafana Loki - Enjoy Architecting

                                                      本記事について Lokiについてまったく知識のない状態の人にとって、1からキャッチアップしていくのは とても大変なことです。 特にLokiはマイクロサービスで構成されているため、何を知るべきなのかの全体像が見えにくいと思っています。 そのため、Lokiをまったく知らない状態から実際に運用検証を開始するために必要なインプットを体系的にまとめました。 具体的には下記の項目で整理します。 Lokiの機能 Lokiを構成するアーキテクチャ Lokiを構成するプロセス Lokiのモニタリング Lokiでのログのリテンション管理 Lokiのデプロイ Lokiでのデータキャッシュ Lokiのベストプラクティス ※前提として、Prometheusについての基本的な知識があれば本記事についてもすぐに理解できるかと思います。 1. Lokiの機能 Grafana Lokiとは? Lokiは3大監視項目である、

                                                        最短で理解して運用するGrafana Loki - Enjoy Architecting
                                                      • [Prometheus Meetup#3] Victoria Metricsで作りあげる大規模・超負荷システムモニタリング基盤 / Monitoring Platform With Victoria Metrics

                                                        [Prometheus Meetup#3] Victoria Metricsで作りあげる大規模・超負荷システムモニタリング基盤 / Monitoring Platform With Victoria Metrics

                                                          [Prometheus Meetup#3] Victoria Metricsで作りあげる大規模・超負荷システムモニタリング基盤 / Monitoring Platform With Victoria Metrics
                                                        • cAdvisorとInfluxDBとGrafanaでDockerリソースの可視化を行うDockerコンテナ群をFigでデプロイしたPaaS上にてGo言語でRedisを叩く

                                                          当サイトおよびコンテンツは有志により作成・運営されています。特定の企業・団体に属するものではありません。 5日目 keith です、どうも。タイトル長くてすみません。 半年くらい前から、社内でもDockerについて見解を求められる機会が増えています。 僕はこう答えます。 「めっちゃ遊べるツールだけど、遊んでいられる時間はあとわずか(ガチ勢と初学者との差が決定的になるので)」 そんな感じで(?)、今年最もバズっているホットなテーマの一つといえば Docker ということで異論は認めませんし、 今回はただひたすらバズることを目的に、記事を書きます。 Dockerとは 説明不要ですね。 Dockerのリソース可視化 Dockerのホストと、各コンテナについて、リソースの使用状況を知りたくない人は居ませんよね。 そういうわけで、ここでは、cAdvisorを使ってリソースを収集、それをI

                                                            cAdvisorとInfluxDBとGrafanaでDockerリソースの可視化を行うDockerコンテナ群をFigでデプロイしたPaaS上にてGo言語でRedisを叩く
                                                          • KibanaとGrafanaの比較 - Qiita

                                                            背景 KibanaはElasticsearch、GrafanaはGraphite or InfluxDBを主にバックエンドとしてWebブラウザで動作するダッシュボードツールです。GrafanaがKibanaを参考に作られたそうなので、見た目などは似ており、任意のWebサーバで動作する(python -m SimpleHTTPServerでもOK)ように作られています。これの関係でGrafanaを試してみたところ、やはりKibanaも試してみようという意欲がわき1日ぐらいいじってみたのでその比較です。それぞれKibana 3.1.1、Grafana 1.8.1を使用してみました。使い込みが足りずに機能が把握できていないかもしれないので、ツッコミ歓迎です。 差がでていると思われる部分 インタラクティブ性 KibanaはQueryとFilteringという2つの項目がインタラクティブに入力、結果

                                                              KibanaとGrafanaの比較 - Qiita
                                                            • Prometheus + cAdvisor + GrafanaでDockerコンテナごとのリソースを可視化する - ぽよメモ

                                                              背景 使うもの Prometheus cAdvisor Grafana 環境 設定 Prometheusの設定 node-exporterの設定 cAdvisorの設定 Grafanaの設定 起動 まとめ 背景 コンテナ数も増え,それに依存したサービスも増える中,サーバのapt upgrade後にPT3が行方不明になってこのすばの録画が死んだこともあり,いずれこれは把握できる範囲を超えるなと思ったため,監視ツールを何か導入する必要があると考えました. いくつか候補は挙がったのですが,最終的にZabbixを選ぶか,Prometheusを選ぶかで悩んでGrafanaが最初からサポートしているという理由でPrometheusを選択しました. 今回はPrometheusでcAdvisorから情報を取得,Grafanaで可視化するまでを行います.Alertmanagerなどの導入はちゃんとできたらま

                                                                Prometheus + cAdvisor + GrafanaでDockerコンテナごとのリソースを可視化する - ぽよメモ
                                                              • Prometheusベースの大規模クラウド向けメトリクス収集システム「Cortex 1.0」リリース | OSDN Magazine

                                                                米Grafana Labsは4月2日(米国時間)、Prometheusをベースとするメトリクス(統計情報)収集システム「Cortex 1.0」を公開した。長期間にわたる統計情報の収集や分析をサポートするもので、キャパシティプランニングなどにも活用できる。 Grafana Labsは「Grafana」などのオープンソースプロジェクトを展開する企業で、Cortexには貢献企業として関わっている。CortexはGrafana Labsの開発者らがスタートしたプロジェクトで、2018年にCloud Native Computing Foundation(CNCF) Sandboxプロジェクトとして採用された。 Cortexはモニタリング技術Prometheusをベースに、大規模クラスタへの対応や取得した統計データのクラウドストレージ上への保存といった機能を追加したもの。データの自動複製や配信を行う

                                                                  Prometheusベースの大規模クラウド向けメトリクス収集システム「Cortex 1.0」リリース | OSDN Magazine
                                                                • Kafka vs Pulsar @KafkaMeetup_20180316

                                                                  え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理 え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理 (NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05) NTTデータ 技術革新統括本部 システム技術本部生産技術部 インテグレーション技術センタ データ活用チーム 佐々木 徹

                                                                    Kafka vs Pulsar @KafkaMeetup_20180316
                                                                  • MackerelとGrafana OnCallを連携しました - KAYAC engineers' blog

                                                                    SREチームの藤原です。今回は監視サービスのMackerelと、障害発生時に担当者へのオンコールを自動化するGrafana OnCallを連携してみた話です。SRE連載 6月号になります。 3行でまとめ MackerelとGrafana OnCallを連携しました MackerelのアラートWebhookをGrafana OnCallのWebhookに変換するproxyをAWS Lambdaで作りました。OSSで公開しています Grafana OnCallの管理はTerraformでやっています はじめに カヤックでは、運用しているサービスの監視のためにMackerelを利用しています。サービスで障害が発生した場合に担当者を呼び出す(オンコール)ためのツールとして、2023年3月までは ryotarai/waker を使用していました。 wakerはもともとクックパッド社で利用されるために

                                                                      MackerelとGrafana OnCallを連携しました - KAYAC engineers' blog
                                                                    • Prometheusを触ってみる。のをDockerでやってみる。のとgrafana。 - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                      昨日の朝、ぼーっとしてたらこんな記事があったので qiita.com Prometheusっていうモニタリングツールがあるのかぁと思って。 prometheus.io 触ってみようかなと思ったのでした。 まずは動かす Dockerで動くとあんまり何も考えなくていいなぁって思ってたら、ちゃんとあった( Installing | Prometheus )。(∩´∀`)∩ワーイ docker run -p 9090:9090 prom/prometheus で、9090にアクセスしたらとりあえず動いてる。 自分自身を監視してみる さっきのは起動しただけで何も情報がないので、実際に監視してみるとどんな感じになるのか。サンプルとして自分自身を監視できるみたいなのでやってみよう。 Getting started を読みながらprometheus.ymlってファイルを作って global: scrape

                                                                        Prometheusを触ってみる。のをDockerでやってみる。のとgrafana。 - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                      • Grafana 2.0 Released | Grafana Labs

                                                                        Solutions All end-to-end solutions Opinionated solutions that help you get there easier and faster

                                                                          Grafana 2.0 Released | Grafana Labs
                                                                        • Grafana 2.0 Alpha and Preview | Grafana Labs

                                                                          Solutions All end-to-end solutions Opinionated solutions that help you get there easier and faster

                                                                            Grafana 2.0 Alpha and Preview | Grafana Labs
                                                                          • 時系列データ可視化のための InfluxDB、Grafana、AWS IoTの連携 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ 時系列データ可視化のための InfluxDB、Grafana、AWS IoTの連携 IoTには様々な種類の実装がありますが、多くのアプリケーションでは、大量のテレメトリーデータ収集します。インダストリアルやヘルスケア、コンシュマー製品、ロジスティクスなどにおいて、IoT のテレメトリーデータは非常に時刻に依存しています。 多くの IoT ソリューションでは、データの収集やレポートのタイミングが重要になります。例えば、アノマリー検出や予兆保全のための属性分析においては、異常発生時や発生の予兆が出たときのイベントが、正確に保存され、わかりやすく資料化されることが必要です。 時系列システムは、個々の IoT デバイスレベルで考えるだけでなく、 IoT アプリケーション全体で考えることが重要です。 たとえば、工場のフロアでは、ベルトコンベアの速さと、

                                                                              時系列データ可視化のための InfluxDB、Grafana、AWS IoTの連携 | Amazon Web Services
                                                                            • 最新の技術はこれだ!Technology Radarによる技術トレンド調査 - オールアバウトTech Blog

                                                                              @takkyです。 前回の記事で@yamatoが社内勉強会についての記事を執筆していました。 allabout-tech.hatenablog.com 今回は勉強会の1つであるTeam TechRaderで、TECHNOLOGY RADAR NOV'16の共有会を行ったので、 結果を報告したいと思います。 TECHNOLOGY RADARとは www.thoughtworks.com TECHNOLOGY RADERとはThoughtWorks社が発表している技術トレンド分析の調査結果になります。 年1-2回発表しており、2016年は4月と11月に発表されました。 ユニークな点は、技術トレンドの分析を Techniques(開発手法) / Tools(ツール) / Platforms (プラットフォーム) / Languages & Frameworks(言語とフレームワーク) の4分野に

                                                                                最新の技術はこれだ!Technology Radarによる技術トレンド調査 - オールアバウトTech Blog
                                                                              • Grafana で CloudWatch を可視化してみた | DevelopersIO

                                                                                はじめに こちらの記事の最後に、Grafana がデータソースとして AWS CloudWatch に対応していることに触れました。その記事の検証編です。 Grafana とは? Grafana Labs(旧 raintank社)が OSS として開発している、メトリック分析&可視化スイートです。 詳細については、以下のリンク先をご参照ください。 raintank is the company behind Grafana, the world's leading open source visualization software for measurement data. Bring in your other data sources and use its leading capabilities to create that perfect view. Grafana - The

                                                                                  Grafana で CloudWatch を可視化してみた | DevelopersIO
                                                                                • Fluentd を使って CloudWatch のメトリクスを Graphite で見れるようにする | iret.media

                                                                                  cloudpack の 自称 Sensu芸人 の かっぱこと 川原 洋平(@inokara)です。 はじめに CloudWatch は AWS で標準で利用出来る監視ツール メトリクスを収集してマネジメントコンソールがグラフの表示を確認出来たり Alarm を作成することでしきい値を超えた場合等の通知等も行える 但し、メトリクスの保存期間が 2 週間に限られている為、長期レポーティングが必要な場合には別の方法でメトリクスを蓄積する方法を検討する必要がある 今回は Fluentd のプラグイン 2 種類を利用して CloudWatch から Graphite にメトリクスデータを蓄積して Grafana のカッコイイ画面でグラフを見るような流れを作ってみる 作業にあたって fluentd とは fluentd もはや説明不要の泣く子も黙るログ収集ソリューション Graphite と Graf

                                                                                    Fluentd を使って CloudWatch のメトリクスを Graphite で見れるようにする | iret.media