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第562回 モニタリングツールPrometheusを使う | gihyo.jp
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第562回 モニタリングツールPrometheusを使う | gihyo.jp
今回はモニタリングツールであるPrometheusを紹介します。 Prometheusとは Prometheusは、もともとSound... 今回はモニタリングツールであるPrometheusを紹介します。 Prometheusとは Prometheusは、もともとSoundCloudに依って開発されたモニタリングツールです。他のモニタリングツールにない特徴として、後述するクライアントであるExporterからメトリック(データ)を自分で取得しにいくpull型の構造を持っています[1]。 Prometheus自体は大雑把に以下の3つの部分から構成されています。 メトリック取得対象(Exporter)を見つけ、取得する部分 取得したメトリックを蓄える時系列データベース 時系列データベースに蓄えたメトリックを検索するためのエンドポイント(HTTPサーバ) Prometheus自体はgolangで書かれているため、ただ一つのバイナリを起動するのみで動作します。このためコンテナとの相性がよく、またパッケージの依存関係などを考慮する必要