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HashiCorpの検索結果361 - 400 件 / 1166件

  • TechCrunch

    With HashiCorp, Big Blue gets a set of cloud lifecycle management and security tools, and a company that is growing considerably faster than any of IBM’s other businesses.

      TechCrunch
    • TerraformのWorkspaceはstaging/productionの切り替えに使うべきではない - nazolabo

      Workspaceって何だっけ? 簡単に言うと「同一のtfファイル群を別のtfstateとして扱う、それを切り替える」機能です。 なんでだめなの? 公式がそう言っているからです。 In particular, organizations commonly want to create a strong separation between multiple deployments of the same infrastructure serving different development stages (e.g. staging vs. production) or different internal teams. In this case, the backend used for each deployment often belongs to that deployment,

        TerraformのWorkspaceはstaging/productionの切り替えに使うべきではない - nazolabo
      • シスコとHashiCorpが提携。シスコがTerraformとシスコ製品を統合、販売へ

        米シスコシステムズとHashiCorpは提携を発表し、HashiCorpの「Terraform Cloud Business」をシスコが同社のCisco Intersightプラットフォームとともに販売しサポートすることを発表しました。 We're excited to announce our expanded partnership with @HashiCorp, to deliver Infrastructure as Code for hybrid cloud environments. #Intersighthttps://t.co/ml8dpS4fpE pic.twitter.com/RCf29VoNS8 — Cisco Data Center and Cloud (@ciscoDC) March 24, 2021 To help organizations solve th

          シスコとHashiCorpが提携。シスコがTerraformとシスコ製品を統合、販売へ
        • HashiCorp Nomad で作るコンテナ実行基盤 - Qiita

          2019年3月から、さくらインターネットで働いている、自称「構成管理おじさん」です。 チームでの役割としては下記のようなことをやっています。 コンテナ実行基盤の構築 メトリクス管理、監視基盤の構築 ログ管理、監視基盤の構築 今回は、コンテナ実行基盤の構築について少しだけお話しさせていただきます。 内容 世の流れは Kubernetes だけど、 Docker + Nomad + Consul + Traefik を組み合わせるとこんなことができ、この構成に至るまでにどのように思考していったのかについて書いています。 Nomad + Consul を利用したコンテナオーケストレーションを行っている国内の企業がここにもいますよということをアピールしておきます。(いつか対面でお話できる日がくるとよいなと思っています。) LINEの金融系サービスを支えるサーバーエンジニアの仕事 Consul・No

            HashiCorp Nomad で作るコンテナ実行基盤 - Qiita
          • メンテナンスの仕組みを刷新してみた件 - VisasQ Dev Blog

            こんにちは!DPE(Developer Productivity Engineering)チームの高畑(Sorarinu (@int_sorarinu) / Twitter)です。 最近は月一のキャンプを楽しみに日々を生きていて、栃木県のとあるキャンプ場が最高すぎてリピートしまくっています。 今回は、ビザスクのメンテナンスを行う際の仕組みを刷新したお話をしてみようと思います! これまでのメンテナンスの仕組み ビザスクではアプリケーションの定期メンテナンスを行う際に「メンテナンスモード」へと移行して、メンテナンス期間中にアクセスされた場合にメンテナンス画面を返すようにしています。 その際、アドバイザー用の画面、クライアント用の画面、社内の管理画面のそれぞれでメンテナンス用のインスタンスをデプロイ・トラフィックの切り替えを行なっていました。 メンテナンスの画面を返すだけであればこの仕組みで問題

              メンテナンスの仕組みを刷新してみた件 - VisasQ Dev Blog
            • Mitchell's New Role at HashiCorp

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                Mitchell's New Role at HashiCorp
              • Announcing HashiCorp Boundary

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                  Announcing HashiCorp Boundary
                • 「auでんき」「au HOME」はアジャイル開発から生まれた KDDIで重視する「リーンスタートアップ」「デザインシンキング」

                  Cloud Operator Days Tokyo 2020は「クラウド運用のリアルに迫る」イベントです。ここで、KDDIの岡澤氏・佐々木氏・須田氏の3名が、アジャイル開発の取り組みと事例について紹介。今回は岡澤氏が、KDDIのアジャイル開発における歴史と組織の広げ方、リモートワークでの使用ツールについて話をしました。全3回。 KDDIの2つのセグメント「パーソナル」と「ビジネス」 岡澤克暢氏(以下、岡澤):みなさんこんにちは。「KDDI流の『アジャイル開発』の取り組みと事例」について説明いたします。 登壇者の紹介をします。まず私ですが、KDDIのアジャイル開発センターでグループリーダーをしています。主にエンジニアリングマネージャーや、開発系のサービスでいうとIoTサービス、教育サービスに携わっていて、それを生かしながら学生支援などもしています。 2番目にソリューション系について佐々木がお

                    「auでんき」「au HOME」はアジャイル開発から生まれた KDDIで重視する「リーンスタートアップ」「デザインシンキング」
                  • tfupdateでTerraform本体/プロバイダ/モジュールのバージョンアップを自動化する - Qiita

                    はじめに Terraform職人あらためシニアHCLエンジニア(?)の @minamijoyo です。 最近はHCL(HashiCorp Configuration Language)のパーサで遊んでいます。Terraformの設定をパースしていいかんじに書き換えることができるようになると夢が広がりますよね? そんな個人的な趣味の産物として、Terraform本体/プロバイダ/モジュールのバージョン制約をいいかんじに一括で書き換えてくれる tfupdate というツールを書いたので紹介します。 これをCIとかジョブスケジューラで流せば、毎日最新版をチェックして、差分があれば自動でバージョンアップのPull Requestを生成したりできます。つまり、「ぼくのかんがえたさいきょうのTerraform版Dependabot」ができるのだ。 ※この記事は クラウドワークス Advent Cale

                      tfupdateでTerraform本体/プロバイダ/モジュールのバージョンアップを自動化する - Qiita
                    • SwiftでAPI KEYなどの秘匿が推奨される情報の隠蔽化 - Qiita

                      何が問題なの? 普段あまり、AWSやFIREBASEなどのサービスの利用を何とか避けてニッチなアプリで凌いでいましたが、ついにそんな悠長な事も言って入れなくなってきました。 改めて、この種のサービスを利用する際に常に気になっていたのが、こんな記法です。SDKがこれらの情報を必要とするのは理解できますが、これらの情報をリテラルで渡すのはかなり気になります。スクリプトなどを介在して環境変数から、これらの情報を渡す場合もあるようですが、コンパイル時にはリテラルになっているのでやはり気になります。 例えば、ターゲットとなるアプリがあったとします。WorldGreatServiceを利用しているのがわかっているものとします。そして、WorldGreatServiceがSDKを公開していたとします。 自分でも同SDKを組み込んでみるとします。自分用のapi-keyとsecret-keyを取得して上記同

                        SwiftでAPI KEYなどの秘匿が推奨される情報の隠蔽化 - Qiita
                      • Terraform version 1.2新機能まとめ | DevelopersIO

                        Terraformのversion 1.2.0が 2022/05/18にGAになりました。主要な変更点を見ていきます。 preconditionとpostcondition こちらについては切り出して別エントリにしていますので、以下をご覧ください。 Non-Interactive Terraform Cloud CI Operations Terraform v1.1 より cloud blockが追加されて、Terraform CloudをCLI-driven workflowsで使う場合、従来の backend "remote" の書き方が非推奨になりこのcloud blockの利用が推奨されるようになりました。 今回のアップデートで、Terraform CloudのCLI-driven workflowsで利用できる2つの環境変数が追加されました。またTF_WORKSPACE環境変数

                          Terraform version 1.2新機能まとめ | DevelopersIO
                        • [速報]Google Cloud、MEANスタックをマネージドサービスで提供する新サービス発表。MongoDBとの協業で。Google Cloud Next '22

                          Google Cloudは開催中のイベント「Google Cloud Next '22」において、MEANスタックを推進する新サービスをMongoDBとの協業で提供すると発表しました。 Now announcing a collaboration with @MongoDB to help simplify the co-deployment of our combined products onto Google Cloud, starting with the MEAN stack. Via this collaboration, we now offer simplified automated deployment. Learn more ↓ #GoogleCloudNext https://t.co/QOYsHueqw9 — Google Cloud (@googlecloud)

                            [速報]Google Cloud、MEANスタックをマネージドサービスで提供する新サービス発表。MongoDBとの協業で。Google Cloud Next '22
                          • Packer 入門として AWS Systems Manager エージェントがインストール済みの RHEL 7 AMI を作成してみた | DevelopersIO

                            Packer 入門として AWS Systems Manager エージェントがインストール済みの RHEL 7 AMI を作成してみた コンバンハ、千葉(幸)です。 最近、RHEL 7.7 の EC2 インスタンスを触りたい機会がありました。 Systems Manager を使って操作する気まんまんですが、Red Hat 社から標準で提供されている AMI ではエージェントがプリインストールされていません。 「インスタンスを作成してからインストールする」でもいいのですが、せっかくなので前々から触ってみたいと思っていた Packer を使用してエージェントインストール済みの AMI を作ってみることにします。 パカっていきましょう。 Packer とは Terraform などでお馴染みの HashiCorp 社が提供している、マシンイメージの作成・管理を行うコマンドラインツールです。

                              Packer 入門として AWS Systems Manager エージェントがインストール済みの RHEL 7 AMI を作成してみた | DevelopersIO
                            • Terraform v1.2の新機能preconditionとpostconditionを調べた | DevelopersIO

                              Terraformのversion 1.2.0が 2022/05/18にGAになりました。新機能preconditionとpostconditionについて調べたのでレポートします。 preconditionとpostconditionとは 一言でいうとバリデーションのための新機能です。 これまでTerraformでのバリデーションというと、variablesに対して行なうことができました。typeで簡単な型チェックができ、validationブロック内で正規表現を使うなどして柔軟なチェックもできます。 variable "image_id" { type = string description = "The id of the machine image (AMI) to use for the server." validation { condition = length(var.

                                Terraform v1.2の新機能preconditionとpostconditionを調べた | DevelopersIO
                              • GCPのCloud WorkflowsとCloud SchedulerでTogglの前日読書時間を自動でPixelaに記録する - notebook

                                今回の記事までにいくつかCloud Workflowsの記事を書いた GCPのCloud Workflowsを試す - notebook swfz.hatenablog.com Cloud Workflowsでランタイム引数のデフォルト値を設定する - notebook swfz.hatenablog.com これらで行ったことをもとに今回はテーマを決めてワークフローを作ってみる 今回の題材は「Togglの特定プロジェクトの前日分の作業時間をPixelaにPUTする」 細かなサンプルを作る 基本的な動かし方は前回までの記事でわかったので一連の流れの中から切り出せるものを切り出してサンプルとして実行できるようにする 実行時に引数を渡せるようにする デフォルト値も指定可能にする(前回の記事があるので今回は割愛) 昨日の日付文字列を取得する関数を呼び出す あらかじめ適当な関数を作ってデプロイして

                                  GCPのCloud WorkflowsとCloud SchedulerでTogglの前日読書時間を自動でPixelaに記録する - notebook
                                • KubernetesのSecretをKMSと連携して管理する - SMARTCAMP Engineer Blog

                                  スマートキャンプの入山です。 Kubernetes(k8s)を運用されている方々は、Podに受け渡す機密情報をどうやって管理していますか? k8sでの機密情報の管理といえばSecretリソースが一般的ですが、Secretリソースを管理する上では以下のような課題に悩む方が多いのではないでしょうか? SecretはBase64エンコードのみなので、内容が確認できれば簡単にデコードできてしまう SecretリソースのマニフェストにBase64エンコードのみの機密情報を含むため、GitHubなどにそのままコミットするのは危険 これらの対策として、kubesecやSealed Secretsなどを利用して暗号化を行う方法が主流だと思いますが、今回は外部のKMSなどに保存した機密情報をk8sに直接受け渡すことが可能なKubernetes External Secretsについて、EKSとAWS Sec

                                    KubernetesのSecretをKMSと連携して管理する - SMARTCAMP Engineer Blog
                                  • 退職と転職。人生の振り返り - tellme.tokyo

                                    お久しぶりです。 2021年12月末でメルカリを退職しました。在籍期間は5年8ヶ月でした。2022年1月からは 10X で SRE をやっています。メルカリはファーストキャリアで第1期新卒としての入社でした。メルカリで働いたことは自分の人生に大きな影響があったこと、退職したことは大きな決断だったので振り返りを残します。 2016年 2016年に新卒としてメルカリに入社しました。GitHub 採用というやつです。当時は相当前衛的でヤバイ組織だなという印象を持ちました。 配属先は「JP チーム」という名前のチームで、バックエンドエンジニアとしてでした。JP チームの API 開発エンジニアとしては3人目の入社で、当時の JP チームはデザインメンバーからプロデューサー (当時の呼称) までが10人前後集まった集団でした。プロダクトサイドのメンバーとしてはもっといたのですが、当時は「US ファー

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                                    • 【レポート】HashiCorp Vaultではじめるインフラセキュリティ対策と自動化  # Security Days Spring 2023 | DevelopersIO

                                      どうもさいちゃんです。 この記事は2023年3月7日から10日に行われたSecurity Days Spring 2023 Tokyoで発表された「HashiCorp Vaultではじめるインフラセキュリティ対策と自動化」というセッションのレポートブログになります。 セッション概要 クラウドの市場浸透によって、企業のITインフラはよりダイナミックに、かつマルチ・ハイブリッドクラウドと多様化し、そしてその運用は複雑化しています。その変化に適したセキュリティ対策を取らなければ、情報漏洩などのリスクに繋がる恐れがあります。特にシークレットと呼ばれる、特定のシステムにアクセスするための権限が紐づいた資格情報は、環境下において漏洩時の被害が拡大しやすいため適切な対策が必要です。本セッションでは、弊社が提供する「HashiCorp Vault」と具体的なユースケースをご紹介しながら、多様化する動的なイ

                                        【レポート】HashiCorp Vaultではじめるインフラセキュリティ対策と自動化  # Security Days Spring 2023 | DevelopersIO
                                      • 新卒が臨む、広告配信の裏側 [新卒エンジニアブログvol.3] - Gunosy Tech Blog

                                        こんにちは、4月に入社しました広告技術部のyamaYuです。今回は21卒新卒ブログの第三弾ということで、私が入社して広告技術部に配属されてからどんなことをやってきたかを紹介します。第一弾、第二弾の記事は ↓ から読めますのでこちらも是非見てみてください! data.gunosy.io data.gunosy.io Gunosyに入る前は何をしていたのか 広告技術部とは これまで触ってきた技術 Go Kubernetes Terraform その他 どんな感じで仕事をしてくのか OJT コードレビュー 1on1 これから Gunosyに入る前は何をしていたのか はじめに私自身のバックグラウンドについて少し書いておきます。 CS系の学科の修士卒で、自然言語処理の研究をしていました。 深層学習を使ってニュースの見出しを自動生成する研究で、Pythonで深層学習のモデルやテキスト処理を実装したり、

                                          新卒が臨む、広告配信の裏側 [新卒エンジニアブログvol.3] - Gunosy Tech Blog
                                        • ブログと Web サイトをオーバーホールした

                                          一部の人には気付かれていたと思うんですが、diary.sorah.jp と blog.sorah.jp が長い間ダウンしていました。復旧させるのも腰が重く 2 年くらい放置していて (その間にも一瞬手を入れたりはしていたけど持続せず)、11 月に入っていろいろな家事をしていてその一環でようやく復活に至ったので報告します。 先に結果として書くと、sorah.jp 含めて Next.js 13 (SSG) になりました。裏に https://github.com/sorah/kozeki というちょっとしたソフトウェアがいて、Markdown ファイル群を処理させています。 なんで復旧の腰が重かったのか ブログはこれまで sorah/days - Rack アプリをデプロイしていました。サーバーフル! まずこのアプリ自体が ActiveRecord + Sinatra という構成になっていて

                                          • SDPFを使ってみた 第4回 ~SDPFサービス群の組合せ事例のご紹介<IoTプラットフォームの自動構築>~ - NTT Communications Engineers' Blog

                                            はじめに こんにちは。プラットフォームサービス本部 データプラットフォームサービス部でSmart Data Platform(SDPF)のサービス企画を行っている小野・砂田です。 ご覧頂きありがとうございます。我々は当社が提供しているSDPFサービスを組み合わせた具体的な事例紹介をしております。 前回の第3回では、Flexible Remote Accessを利用しながら、合わせて適切なログ保存を行って運用していくユースケースを説明させて頂きました。 今回は、現在も利用拡大が続いているIoT関連サービスを使った事例をご紹介いたします。 IoTが組み込まれた環境は当たり前になってきており、IoTシステムの効率的な環境構築・運用が求められています。以下を目標としながら、お客様が気軽に利用できる環境を作成してみました。 <実現したいこと> モバイルデータ通信サービスを使って、データの収集や各種機

                                              SDPFを使ってみた 第4回 ~SDPFサービス群の組合せ事例のご紹介<IoTプラットフォームの自動構築>~ - NTT Communications Engineers' Blog
                                            • 進化するAtlassian––今後注力する3つの領域と、最新の製品アップデートを解説

                                              2019年10月30日、ヤフー株式会社にて「第35回 Tokyo Atlassian ユーザーグループ」が開催されました。Atlassianのユーザーが集い、知見や最新情報を共有する本イベント。今回は、2019年4月にラスベガスにて開催されたAtlassian Summitにて登壇した、Atlassian User GroupのリーダーであるYahoo! JAPANの高橋邦洋氏が、登壇の裏側や実際のプレゼンテーションを日本語で行いました。それに先立ち、プレゼンテーション「Atlassian最新情報」に登壇したのは、アトラシアン株式会社の中川雄策氏。アップデートやイベントなど、Atlassianにまつわる最新の情報をシェアします。 Atlassianが開催する最大規模のイベント、Atlassian Summit 中川雄策氏:みなさん、こんばんは。Atlassianでマーケティングを担当してお

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                                              • Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 後編 - - APC 技術ブログ

                                                こんにちは!ACS事業部の谷合です。 皆大好きGitHub Actionsにおける、GitHub社公式のSelf-hosted runnerであるActions Runner Controller(以降ARC)の紹介をシリーズでお送りしております。 前回までに以下の記事を書いておりました。 Actions Runner Controller Deep Dive!- アーキテクチャ編 - - APC 技術ブログ Actions Runner Controller Deep Dive!- 動作解説編 - - APC 技術ブログ Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 前編 - - APC 技術ブログ 前回に引き続き、Actions Runner Controllerのコード解説をしていきます。 はじめに この記事のこと コード解説 AutoSca

                                                  Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 後編 - - APC 技術ブログ
                                                • Monthly AWS Serverless Update 202010 - Sweet Escape

                                                  2020年10月のサーバーレス関連まとめです。こちらのイベントで取り上げる内容です。 serverless-newworld.connpass.com 2020/11/05 Update 配信のアーカイブがあがっています。 Monthly AWS Serverless update 2020/11 2020年10月のリリース 10月は割と大きめのアップデートがありました。 AWS AppSync が AWS WAF のサポートを追加 待望の人も多いんじゃないでしょうか。AWS AppSyncがAWS WAFに対応しました。少し前に質問でもいただいてましたね これまでWAFを使うのが難しかったので泣く泣くAppSyncを諦めてた人には朗報かと思います Amazon SNS を使用して SMS を送信するアプリケーションが新しい 5 つのリージョンでホスティング可能になりました。 SMSによる

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                                                  • 数字で振り返るMercari Engineering Blogの1年間 | メルカリエンジニアリング

                                                    こんにちは。メルカリEngineering Officeの@yasu_shiwakuです。この記事は、Mercari Advent Calendar 2022 の2日目の記事です。 本記事では、技術情報の発信をおこなっているMercari Engineering Blogの定常的な計測を実施した経緯と、Engineering Blogを通じたここ1年間のおおまかな技術広報活動について振り返っていきます。 Engineering Blogについて Mercari Engineering Blogとは、メルカリのエンジニア組織が技術情報の発信(技術広報活動)をおこなっているプラットフォームの一つです。 技術情報の発信という文脈では他にもYouTubeチャンネル やDev Twitterなど、開発者向けの情報発信をおこなっているチャンネルはいくつかありますが、2015年に開始したMercari

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                                                    • 【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                      はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。 engineers.ntt.com engineers.ntt.com 第1回、第2回に引き続きAWS Outposts ラックについて紹介していきます。 本記事では、Terraform を用いてOutposts上でオンプレ環境からのみ管理・アクセス可能なPrivate Elastic Kubernetes Service(EKS) を構築する方法を紹介します。 Terraform Terraformとは、HashCorpが提供するインフラをコード化して自動構築を可能とするInfrastructure as Code(IaC)を実現するためのツールです。OutpostsをTerraformでIaC化するためには、対応した各リソースに outpost_arn を渡すことでOutposts上のリソースが作成されます。 以下はsubne

                                                        【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                      • Terraform 0.14 Upgrade Trouble Shooting - BASEプロダクトチームブログ

                                                        この記事は BASE Advent Calendar 2020 の 18 日目の記事です。 こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 先月・先々月と連続で Terraform に関連したブログを投稿しているのですが 2020 年最終月も Terraform 話で締めさせていただきます^1。 TL;DR Terraform 0.14 が GA(General Availability)になった dependency lock file .terraform.lockが追加され、VSC 管理化に含めるかについてプロジェクトによって扱いの検討が必要 0.14.0 では、ignore_changes = allを使用したリソース定義の扱いにバグがあり 0.14.1 で修正された 当該機能

                                                          Terraform 0.14 Upgrade Trouble Shooting - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • Go Cloud#1 概要とBlobへの活用方法 | フューチャー技術ブログ

                                                          概要TIG DX Unit所属の多賀です。今回は、Go Cloudシリーズとしていくつか Go Cloudに関する記事をリレー形式で書いていきたいと思います。 第一弾としては、Go Cloud についての概要と、案件でも活用した Blob を利用したサンプルについて解説します。また、認証系の情報の扱いについても記載します。 Go Cloud記事はこちらもご参考ください。 Go Cloud#1 概要とBlobへの活用方法(この記事です) Go Cloud#2 Pub/Subの概要紹介 Go Cloud#3 Go CloudのDocStoreを使う Go Cloud#4 URLを編集するパッケージ Go Cloud#5 AWSのローカルモック環境であるLocalStackを活用する Go Cloud#6 GCPのローカルエミュレータを活用する Go Cloud#7 PubSubドライバー(pu

                                                            Go Cloud#1 概要とBlobへの活用方法 | フューチャー技術ブログ
                                                          • 発表「CLOUD TOP10」 優れたクラウド・スタートアップ1位は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                            Forbes JAPANは、優れたSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)スタートアップを表彰する2020年版「Japan’s CLOUD TOP10」を発表した。米Forbesで毎年掲載している「The Cloud 100」の日本版で、18年から行なっているランキングだ。 19年のランキングで1位のクラウド会計ソフトのfreeeは19年12月に東証マザーズに上場し、現在の時価総額4558億円(1月27日現在)にのぼる。同2位のデジタルマーケティング支援のプレイド(時価総額1461億円)、同5位のノーコードアプリ開発のヤプリ(同770億円)は20年12月に同じく東証マザーズに上場した。 現在発売中のForbes JAPAN3月号に掲載されている、日本の20年版「Cloud TOP10」は以下の通りだ。 Japan’s Cloud TOP10 1位:ビズリーチ(HRMOS)(人事採用管理

                                                              発表「CLOUD TOP10」 優れたクラウド・スタートアップ1位は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                            • TechCrunch

                                                              At a quick glance the IBM-HashiCorp deal seems like a good one for both sides, but upon closer inspection, perhaps not. AI may be inching its way into the newsroom, as outlets like Newsweek, Sports Illustrated, Gizmodo, VentureBeat, CNET and others have experimented with articles written by AI. But while most respectab

                                                                TechCrunch
                                                              • New Terraform Cloud capabilities to import, view, and manage infrastructure

                                                                TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

                                                                  New Terraform Cloud capabilities to import, view, and manage infrastructure
                                                                • “Let’s use Kubernetes!” Now you have 8 problems

                                                                  Introduction to Dockerizing for Production Improve your DevOps skills: learn an iterative process for Dockerizing your code. Get your free ebook “Let’s use Kubernetes!” Now you have 8 problems by Itamar Turner-Trauring Last updated 01 Oct 2021, originally created 04 Mar 2020 If you’re using Docker, the next natural step seems to be Kubernetes, aka K8s: that’s how you run things in production, righ

                                                                    “Let’s use Kubernetes!” Now you have 8 problems
                                                                  • HashiCorp joins IBM to accelerate multi-cloud automation

                                                                    Today we announced that HashiCorp has signed an agreement to be acquired by IBM to accelerate the multi-cloud automation journey we started almost 12 years ago. I’m hugely excited by this announcement and believe this is an opportunity to further the HashiCorp mission and to expand to a much broader audience with the support of IBM. When we started the company in 2012, the cloud landscape was very

                                                                      HashiCorp joins IBM to accelerate multi-cloud automation
                                                                    • この1年、Publickeyのどの記事がたくさん読まれたのか? 2019年総合ランキング発表

                                                                      Publickeyでは記事を書くときに、ITエンジニアに興味を持ってもらえることをもっとも重視していますが、それに加えてできるだけ他には掲載されていない内容や切り口の記事になることも重視しています。 そんなPublickeyの記事の中で、2019年はどの記事がたくさん読まれたのか年間ランキングを発表しましょう。ほかのIT系メディアとは異なる、Publickeyならではのランキングになっているはずです。 1位から3位 1位 マイクロソフトが方針転換。Windows 7の2023年までの延長サポート、あらゆる企業が購入可能に 2位 [速報]マイクロソフト、「Windows Terminal」発表。タブ機能、コマンドプロンプト、PowerShell、SSHなどを統合、オープンソースで開発中。Microsoft Build 2019 3位 AWS、東京リージョン23日午後の大規模障害について詳細を

                                                                        この1年、Publickeyのどの記事がたくさん読まれたのか? 2019年総合ランキング発表
                                                                      • Terraform の Variables と Locals、Outputs - tellme.tokyo

                                                                        Terraform の Variables と Locals、Outputs June 15, 2022 それぞれの役割 Terraform で “変数” というと、Variables と Locals がある。どちらも値を入れて、Terraform ファイル や Terraform Module から参照することができる。ちなみに Terraform Module とは「.tf ファイルが置かれたディレクトリ」を意味する。main.tf などを置いた瞬間からそのディレクトリは Module として扱われ、起点となる Module を Root Module と呼ぶ。 Terraform では “変数” 以外に “返り値” (Return value) に相当するものとして Outputs がある。これは Module での処理結果を Module 外から参照できるようにするために使うもの

                                                                          Terraform の Variables と Locals、Outputs - tellme.tokyo
                                                                        • Amazon Elastic Container Registry Public: A New Public Container Registry | Amazon Web Services

                                                                          AWS News Blog Amazon Elastic Container Registry Public: A New Public Container Registry In November, we announced that we intended to create a public container registry, and today at AWS re:Invent, we followed through on that promise and launched Amazon Elastic Container Registry Public (ECR Public). ECR Public allows you to store, manage, share, and deploy container images for anyone to discover

                                                                            Amazon Elastic Container Registry Public: A New Public Container Registry | Amazon Web Services
                                                                          • Announcing CDK for Terraform 0.1

                                                                            Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                                              Announcing CDK for Terraform 0.1
                                                                            • 有名エンジニアが尊敬するエンジニアは誰?【牛尾 剛、ちょくだい、ばんくし、増井 雄一郎、三宅 陽一郎】 - エンジニアtype | 転職type

                                                                              転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype ITニュース 有名エンジニアが尊敬するエンジニアは誰?【牛尾 剛、ちょくだい、ばんくし、増井 雄一郎、三宅 陽一郎】 2023.12.18 ITニュース スクウェア・エニックス三宅陽一郎マイクロソフト増井雄一郎ばんくし(河合俊典) あの著名エンジニアたちは、誰を尊敬し、どんな影響を受けているのだろう。この記事では、今話題の書籍『世界一流エンジニアの思考法』の著者・牛尾 剛さんはじめ、AtCoder代表のちょくだい(高橋直大)さん、風呂グラマーでおなじみ増井 雄一郎さん、エムスリーのVPoE・ばんくし(河合俊典)さん、ゲームAI開発者・三宅 陽一郎さんら5人の技術者たちが崇拝する「推しエンジニア」を一挙に紹介していこう! 牛尾 剛さんの尊敬するエンジニアは、Mitchell Hashimotoさん Mitchell Hashimotoさん

                                                                                有名エンジニアが尊敬するエンジニアは誰?【牛尾 剛、ちょくだい、ばんくし、増井 雄一郎、三宅 陽一郎】 - エンジニアtype | 転職type
                                                                              • Announcing the HashiCorp Linux Repository

                                                                                Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                                                  Announcing the HashiCorp Linux Repository
                                                                                • 『みてね』のTerraform構成~モノリポジトリとマルチリポジトリ~ | gihyo.jp

                                                                                  株式会社MIXIで『家族アルバム みてね』のSREをしているkohbisです。今回はTerraformのリポジトリ構成についてお話いたします。 Terraformとは TerraformとはHashiCorpが提供するIaC(Infrastructure as Code) ツールであり、HCL(HashiCorp Configuration Language)という独自の文法でクラウドやオンプレミスのインフラリソースを宣言的に定義し、管理やプロビジョニングを行うことができます。 TerraformはAPIを通じてプラットフォームやサービス上にリソースを作成します。Terraformは対象とのAPIのやり取りを「プロバイダ」と呼ばれるプラグインに依存しており、Terraformを利用する場合はまずはじめにどのプロバイダを必要とするのかを定義することになります。 プロバイダの一覧はTerraf

                                                                                    『みてね』のTerraform構成~モノリポジトリとマルチリポジトリ~ | gihyo.jp