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  • 【ガラケー&スマホ2台持ちはあり?】維持費と利便性を検討してみたったw - トラねこの巻

    2015-11-28 【ガラケー&スマホ2台持ちはあり?】維持費と利便性を検討してみたったw 「ガラケー」への回帰が進みつつある。2014年(1~12月)の携帯電話全体の国内出荷台数が減少するなか、ガラケーは前年比5.7%増の1058万台と2007年以来7年ぶりに増加に転じた by 「スマホはパソコンであって電話ではない」 「ガラケー」復帰が進む理由はここにある : J-CASTニュースってことでスマホの出荷台数が減る中、ガラケー(折りたたみ携帯)は増えてるそうです。 スポンサーリンク ガラケー派の意見ドモン・・・わしスマホよりガラケーの方が使いやすい— 東方不敗 (@touhouhuhai_0) 2015, 11月 11ガラケーの方が文字ノールックで打ちやすいよね— けい (@OgaDr) 2015, 11月 12ガラケーのほうが扱い易いよおっさんには…— メタボペンギン (@sa

      【ガラケー&スマホ2台持ちはあり?】維持費と利便性を検討してみたったw - トラねこの巻
    • 新設計の3Dファンによって高性能ゲーミングPCなのに20mm未満の薄さを実現した「Acer Predator Triton 700」

      Acerがアメリカ・ニューヨークで製品発表会「GPC 2017」を開催し、激薄・高性能なハイエンドのゲーミングノートPC「Predator Triton 700」を発表しました。 GPC 2017 https://www.acer.com/ac/ja/JP/content/gpc2017 Predator Triton 700 Gaming Laptop – Forged in Frost - YouTube Acerのゲーミングブランド「PREDATOR」 従来のゲーミングPCは分厚い筐体がお決まり。 その常識を覆す激薄のゲーミングPCが「Predator Triton 700」 Triton 700はわずか18.9mmの激薄モデル。激薄にもかかわらず、より分厚いゲーミングPCを上回る高い性能を秘めています。 LEDで光るメカニカルタイプのキーボード。 キーの内部には…… Triton

        新設計の3Dファンによって高性能ゲーミングPCなのに20mm未満の薄さを実現した「Acer Predator Triton 700」
      • EIZO、同社初のコンシューマ向け31.5型4K IPS液晶 ~4系統デジタル入力で4画面表示機能も搭載

        • Android ™ 3.2を搭載した企業向けタブレット端末を発売 | プレスリリース

          パナソニック システムネットワークス株式会社(代表者 遠山 敬史)は、業務用モバイル端末「BizPad」のラインアップを強化し、Android 3.2を搭載したタブレット端末2モデルを発売いたします。 本製品は、高い堅牢性(耐落下強度*1、粉塵及び水の侵入保護構造*2)に加え、簡単に電池パックを交換できる機構を採用。予備の電池パック携帯により、さらに長時間の利用が可能となります。また、ICカードリーダー/ライター(NFC準拠)を標準搭載。社員証ICカードを利用した本人認証による情報セキュリティの強化等に活用が可能です。加えて、7型液晶モデルは3G通信モジュールを、10.1型液晶モデルはデジタイザ*3をオプションで搭載が可能。さまざまな業務の合理化・迅速化に貢献できます。 また、ビジネスアプリケーションのベンダー各社とのコラボレーションにより、企業におけるタブレット端末の活用ニーズに応えるソ

            Android ™ 3.2を搭載した企業向けタブレット端末を発売 | プレスリリース
          • Cintiqがモバイルタブレットに ワコム、Windows 8/Android「Cintiq Companion」発売

            Cintiqがモバイルタブレットに ワコム、Windows 8/Android「Cintiq Companion」発売 ワコムは8月20日、モバイルタブレット「Cintiq Companion」を9月下旬に発売すると発表した。筆圧感知機能を搭載した液晶ペンタブレット「Cintiq」と同様の操作感を備え、普段利用している制作ソフトをクリエイターがモバイル環境で利用できるとしている。 Windows 8搭載モデルと、Android 4.2搭載の「Cintiq Companion Hybrid」の2モデル。ワコムストア価格は、Windows 8搭載「Cintiq Companion」が19万8000円から、Androidを搭載しPCに接続すると液晶ペンタブレットとして利用できる「Cintiq Companion Hybrid」が15万8000円から。 4月に発売した「Cintiq 13HD」の機

              Cintiqがモバイルタブレットに ワコム、Windows 8/Android「Cintiq Companion」発売
            • iiyama、WUXGA対応の24型IPS液晶ディスプレイ

              • Android 5.0 Lollipop採用タブレットNexus 9が日本発売直前に分解され中身が公開される

                新しいガジェットが登場するとどこよりも早く分解して中身を公開することで知られるリペア集団「iFixit」が、2014年11月3日にアメリカで発売されたばかりの新型タブレット端末「Nexus 9」をさっそく分解しています。 Nexus 9 Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/Nexus+9+Teardown/31425 Nexus 9の中身がどうなっているのかは以下のムービーで確認できます。 The Nexus 9 Teardown Review - YouTube Nexus 9はHTC製の9インチクラスタブレット。サイズは縦153.68mm×横228.25mmで厚さは7.95mm。 重さは425gで8.9インチのIPS液晶ディスプレイを採用しています。 背面カバーは接着されておらずクリップ留めなので、工具を使わず比較的容易に

                  Android 5.0 Lollipop採用タブレットNexus 9が日本発売直前に分解され中身が公開される
                • 三菱、Blu-ray 3D対応/偏光方式の23型IPS液晶

                  • マウスのWindows Phone「MADOSMA」が発表、今日から販売開始!

                    マウスコンピューターは6月2日、新ブランド「MADOSMA」(マドスマ)の製品として、Windows Phone 8.1 Updateを搭載したスマートフォン「MADOSMA Q501」の販売を同日午前10時から開始すると発表した。 MADOSMA Q501は、日本国内用のLTE SIMフリー端末。4G LTE通信はバンド1/3/19に対応する。OSにWindows Phone 8.1 Updateを採用、CPUはMSM8916(1.2GHz/クアッドコア)、メモリーは1GBで、ストレージは8GB。ディスプレーは5型のIPS液晶で、解像度はHD(720×1280ドット)。 リア800万、イン200万画素のカメラを搭載する。microSDカードスロットを備えており、16GBのmicroSDが標準で付属する。バッテリー容量は2300mAhで、ユーザーによる交換が可能な仕様となっている。 本体サ

                      マウスのWindows Phone「MADOSMA」が発表、今日から販売開始!
                    • 実売2万円のBay Trail-T搭載タブ「ASUS MeMO Pad 7」

                      Intelの最新モバイル向けプロセッサーを搭載する7型タブレット「MeMO Pad 7(ME176)」がASUSTeKから発売。アキバの各店で販売がはじまっている。店頭価格は1万9980円とお手頃だ。 気軽に使える普段着のAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad 7」に新モデル登場。Intelの最新モバイルSoCであるBay Trail-Tを搭載している MeMO Pad 7は、コストパフォーマンスに優れるASUSTeKの格安タブレット。Cortex-A9ベースのARMプロセッサを搭載していた前モデルから、Bay Trail-TことIntelのクアッドコアSoC「Atom Z3745」(最大1.86GHz)を搭載するのが特徴だ。パフォーマンスが向上したのはもちろん、ボディーもよりスリムかつ軽量に進化している。 OSはAndroid 4.4.2。ディスプレーは1280×800ドッ

                        実売2万円のBay Trail-T搭載タブ「ASUS MeMO Pad 7」
                      • ピーアップが折りたたみ型Androidスマホ「Mode1 RETRO」を開発 10月1日発売

                        ピーアップは10月1日、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「Mode1 RETRO MD-02P」を発売する。標準販売価格は1万9900円(税別)で、同社が運営する携帯電話ショップ「テルル」では、9月25日から先行販売を開始している。 Mode1 RETROは、同社としては第2弾となる自社開発のスマートフォン。折りたたみ型ボディーを持ち、ケータイ(フィーチャーフォン)と同様にテンキーを使った操作も可能だ。当初は2017年夏の発売を目指していたが、ソフトウェアの一部の品質改善を行った結果、発売時期がずれ込んだという。 →ピーアップ、折りたたみ型端末「Mode1 RETRO」のティーザーサイトをオープン プロセッサはMediatekのMT6737M(CPU部は1.1GHz×4コア)、メインメモリは2GB、内蔵ストレージは16GBを搭載する。メインディスプレイにはWVGA(480×

                          ピーアップが折りたたみ型Androidスマホ「Mode1 RETRO」を開発 10月1日発売
                        • Huawei Honor 10発表。怪物級旗艦「P20 Pro」と同等SoCを採用しつつ若者向けの廉価モデル - すまほん!!

                          そもそもhonorとは honorは中国では栄耀の名称で販売されています。性能比での価格が安く、コストパフォーマンスにも優れているのが特徴です。 Huaweiは中国では若者に人気がありません。このためhonor / Maimang / Novaといった若者向けに訴求するブランドを展開し、コスパで勝負しているのです。中国メディアも若者向けのおすすめスマホ記事でhonorを勧めていましたね。 ノッチディスプレイ 今回発表されたhonor 10は、5.84インチのFHD+(2280×1080)のIPS液晶を搭載。上部にはノッチあり。画面比率はトレンドの最先端となる19:9。かなり縦長ですね。 画面占有率は86.04%というベゼルレス仕様。最下端には指紋認証センサーを備えます。 SoCはなんとKirin 970 モンスター級のカメラとスペックで話題となったフラッグシップモデルHuawei P20

                            Huawei Honor 10発表。怪物級旗艦「P20 Pro」と同等SoCを採用しつつ若者向けの廉価モデル - すまほん!!
                          • 【速報】Nexus 7 日本発売キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!! | ライフハックちゃんねる弐式

                            編集元:「【速報】Nexus 7 日本発売キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!! 199ドル(約1万5500円)」http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1348492520/ 1 : ジャガランディ(東京都):12/09/24 22:15 ID:SIkd6v6o0 sssp://img.2ch.net/ico/u_sii_angel.gif 米グーグルのタブレット  「ネクサス7」日本発売へ   米インターネット検索大手グーグルが、自社ブランドで手掛けるタブレット型多機能端末「ネクサス7」の日本国内での発売に向け最終調整していることが、24日分かった。 既に販売中の米国などでは低価格や軽さが好評で、動画やゲームなどを気軽に楽しみたい消費者の選択肢が増えそうだ。   グーグルは25日、東京都内でエリック・シュミット会長が出席する新製品

                            • 「ThinkPad X240s」――スリム軽量ボディ+Haswell世代に進化した“頼れる”ビジネスモバイルPC

                              先日、PC世界シェアトップとなった中Lenovoグループ。中でもビジネスでの利用シーンをストイックに追求し、かつ日本のレノボ大和研究所がリードして開発を行っているというThinkPadシリーズに、今昔ありとも「オレは語らせるとうるさいよ」というPCファンは多い。そんな層にレノボ・ジャパン「ThinkPad X240s」はどう響くだろうか。 レノボ、Haswell対応「ThinkPad X/T」新モデル──スリム化+11時間動作、フルHDモデルも……後日投入予定 写真で見る「ThinkPad X240s」 X240sのタッチ仕様もBTOメニューに登場:フルHD選択できますよ!──レノボ、パワフルモバイル「ThinkPad T440s」販売開始 ThinkPad X240sシリーズは、これまでのThinkPad X200シリーズで採用した12.5型ワイドの液晶ディスプレイサイズはそのままに、P

                                「ThinkPad X240s」――スリム軽量ボディ+Haswell世代に進化した“頼れる”ビジネスモバイルPC
                              • 遂にVivoTab日本上陸 ASUSTeKがWindows8、RT機を発表 - 週刊アスキー

                                ASUSTeKが本日Windows8ならびにWindows RT搭載機を発表しました! 計8モデル17ラインアップ、その気になる詳細を早速チェック! ASUS VivoTab RT TF600 11月上旬以降発売予定 予想実売価格 タブレット単体 6万円前後、キーボードドック 1万5000円前後 注目株はやはり『ASUS VivoTab RT TF600』をはじめとする3モデル。まずは『ASUS VivoTab RT TF600』。10.1インチのWindows RTタブレット。視野角上下左右178度のSuper IPS液晶を搭載。CPUはTegra 3となっています。今回はタブレットとキーボードドックが別売りとなっています。 ●おもなSPEC 【タブレット本体】 CPU:NVIDIA Tegra 3(1.4GHz) 液晶ディスプレー:10.1インチ(1366×768ドット)IPS液晶 メ

                                  遂にVivoTab日本上陸 ASUSTeKがWindows8、RT機を発表 - 週刊アスキー
                                • ZTEの2画面スマホ「M Z-01K」テストレポート。復活のMEDIAS W的二つ折り端末は快適な“ながらゲームマシン”の可能性を秘める

                                  ZTEの2画面スマホ「M Z-01K」テストレポート。復活のMEDIAS W的二つ折り端末は快適な“ながらゲームマシン”の可能性を秘める ライター:林 佑樹 去る2017年10月18日,NTTドコモは,東京都内にて2017〜2018年冬春モデルとなるスマートフォン&タブレット新製品発表会を行った。登場したのはAndroidスマートフォン11機種とAndroidタブレット2機種の計13機種と豊富で,かつ個性的な端末が多くラインナップされたのが見どころだ。 ここ数回,NTTドコモの新製品ラインナップは,かつてよりも少数精鋭に絞っていた感があったのに比べると,ラインナップの幅を広げたといったところだろうか。景況感の変化や低価格なSIMフリー端末の台頭といった要因もあるのかもしれない。 そんな2017〜2018年冬春モデルの1台めとしてテストするのは,2枚のディスプレイを備えて二つ折りにできるZT

                                    ZTEの2画面スマホ「M Z-01K」テストレポート。復活のMEDIAS W的二つ折り端末は快適な“ながらゲームマシン”の可能性を秘める
                                  • ノキア、同社初となる Android スマートフォン「Nokia X」「Nokia X+」「Nokia XL」発表、価格89ユーロ(約13,000円)より発売

                                    ノキア、同社初となる Android スマートフォン「Nokia X」「Nokia X+」「Nokia XL」発表、価格89ユーロ(約13,000円)より発売 Nokia X, X+, XL ノキア、同社初 Android OS 搭載スマートフォン3機種、「Nokia X」「Nokia X+」「Nokia XL」を発表。Google Play 非対応、独自 Windows Phone 風ユーザーインターフェースを採用。低価格89ユーロ(約13,000円)で2014年2月24日より発売。 ■ Nokia X スペック OS: Nokia X (Android 4.1 Jelly Bean ベース) CPU: Qualcomm Snapdragon 200 (MSM8225) Quad-core 1GHz GPU: Adreno 205 RAM: 512MB ROM: 4GB サイズ: 115

                                      ノキア、同社初となる Android スマートフォン「Nokia X」「Nokia X+」「Nokia XL」発表、価格89ユーロ(約13,000円)より発売
                                    • ASUS、キーボード装着でノート形状にできるAndroid 3.0搭載10.1型タブレット | パソコン | マイコミジャーナル

                                      ASUSTeK Computerは23日、付属のキーボードを着脱することで、ノートPC形状での利用もできる10.1型タブレット端末「Eee Pad Transformer TF 101」を発表した。OSにはAndroid 3.0を採用しており、ハードウェア・プラットフォームはNVIDIA Tegra 2だ。発売は2011年6月中旬を予定。価格は59,800円。 「Eee Pad Transformer TF 101」 薄さ約12mmと軽さ約680gの薄型・軽量ボディ、10.1型ワイドで視認性にも優れる大型IPSタッチスクリーン液晶、フルHD動画やFlashコンテンツを滑らかに再生できるNVIDIA Tegra 2採用による高い性能が特徴の、Android 3.0搭載タブレット端末。さらに、付属のモバイルキーボード・ドックを装着することにより、ノートパソコンのように利用することもできる。また

                                      • NTTドコモが動画に重点を置いたFOMA「906i」「706i」シリーズ19機種を発表

                                        NTTドコモが本日、2008年6月1日(日)から発売されるFOMAの最新機種「906i」「706i」シリーズを発表しました。 フルワイドVGA液晶、Virtual 5.1ch対応DOLBY MOBILEを搭載した充実のハイエンドモデルや、FOMA回線だけでなく家庭の無線LANを使って低価格、高速なネットワークを利用できる画期的な新サービス「ホームU」に対応したモデル、使いやすさ、デザイン、コンパクトさ、防水機能、健康機能に力を入れたモデルなど、ユーザーの声に耳を傾けたラインナップとなっています。そして「ドコモ夏の2大割引」として、端末価格が割引されるキャンペーンを8月17日まで行うとしています。 なお、以前GIGAZINEでもお伝えしたように三菱電機が携帯電話事業から撤退したため、今回のラインナップに「D」シリーズはありません。 今回は速報でお届けします。 詳細は以下の通り。 906iシリ

                                          NTTドコモが動画に重点を置いたFOMA「906i」「706i」シリーズ19機種を発表
                                        • ワイモバイルのLTE対応タブレット「MediaPad M1 8.0」と車載用Wi-Fiルーター端末を一足先にさわってきたよレポ

                                          ワイモバイルは2014年11月13日に新製品発表会を開催し、Google謹製スマートフォンのNexus 6と一緒に、8インチ液晶を搭載したタブレットの「MediaPad M1 8.0(以下「MediaPad」)」を12月4日(木)に発売することを発表しました。発表会ではそんなMediaPadと、2015年にも発売予定という車載専用Wi-Fiルーターの「Car Wi-Fi Device(仮称)」を手に取ることができたので、あれこれとさわってみることにしました。 高速データ通信LTE対応タブレット「MediaPad M1 8.0 403HW」を12月4日に発売 ~スマホとのセットでお得に利用できるシェアプランの利用が可能~|2014年|プレスリリース|ワイモバイル株式会社 http://www.ymobile.jp/corporate/press/2014/1113_04.html ◆Medi

                                            ワイモバイルのLTE対応タブレット「MediaPad M1 8.0」と車載用Wi-Fiルーター端末を一足先にさわってきたよレポ
                                          • モニターアームを買うなら、エルゴトロンのLXが断然おすすめ! 45-248-026 LX 購入レビュー

                                            価格は仕様や性能によりピンきりですが、数千円~数万円程度のものがほとんどです。 モニターアームは、モニター付属のスタンドと交換して使う!モニターアームの主目的は、先にも書いたとおり、画面(モニター、ディスプレイ)を机や壁に固定すること。 こう言われると、え?市販されているモニターにはスタンド(モニターを支持する部分)が付属しているのに、どうしてわざわざモニターアームなんて買うの? なんて思っちゃいますよね。 たしかにそのとおり。 ですがモニターアームには、市販されている一般的なモニターに付属するスタンドにはできないことができ、それが大変便利なんです。 だからわざわざ追加でお金を払ってモニターアームを購入し、スタンド部分をモニターアームと交換して使用する、というわけ。 モニター付属のスタンドに比べて、モニターアームが便利な点モニター付属のスタンドに比べてモニターアームが便利な点には、以下のよ

                                              モニターアームを買うなら、エルゴトロンのLXが断然おすすめ! 45-248-026 LX 購入レビュー
                                            • ノートPC向けRTX 4090の性能はデスクトップ向けRTX 3090越え。レビューで判明

                                              ノートPC向けGeForce RTX 4090ではデスクトップ向けのGeForce RTX 4080で搭載されているAD103 GPUが採用されており、CUDAコアは9728基、動作クロックは各OEMが設定する消費電力量によって異なるものの、最大80Wであれば1455 MHz、最大150Wであれば2040 MHzに設定されます。 VRAM仕様は16GBのGDDR6を搭載し、バス幅は256-bit接続、帯域幅は576GB/sを発揮する仕様になっています。 なお、消費電力は各OEMで設定が可能で最小は80W、最大値は150Wでさらに条件が整えば追加で25Wで最大175Wでの動作も可能になっています。 NotebookCheckが掲載したRTX 4090搭載MSI TITAN GT77HX 13Vの3DMark FireStrikeベンチマークでは49247ptのスコアを記録しており、デスクトッ

                                                ノートPC向けRTX 4090の性能はデスクトップ向けRTX 3090越え。レビューで判明
                                              • 【格安スマホまとめ】コヴィア、4.5型&2GB RAMで1万円のスマホ、FREETELはウェブ上の表記が問題に

                                                コヴィアが4.5型のコンパクトモデル「FLEAZ Que」 2GB RAM/16GB ROMも魅力で約1万円 1つめの話題はSIMフリースマホの新製品。“gooのスマホ”「g07+」など、低価格機をリリースしているコヴィアから、4.5型の「FLEAZ Que」が発売された。goo SimsellerではOCNのSIMがセットとなり、税抜9800円で販売されている。 WVGA+解像度(480×854ドット)の4.5型IPS液晶にMediaTek製のクアッドコアCPU(MT6735A、1.3GHz)とこちらは価格相応だが、2GBメモリー、16GBストレージ搭載はうれしい点。カメラは5メガ(イン5メガ)、バッテリーは2200mAh。OSはAndroid 6.0だが、7.0へのアップデートも予定されている。この価格帯でも電子コンパスやジャイロセンサーを搭載している点も売りとする。コンパクトなスマホ

                                                  【格安スマホまとめ】コヴィア、4.5型&2GB RAMで1万円のスマホ、FREETELはウェブ上の表記が問題に
                                                • t-hom’s diary

                                                  1週間ほど前に停電が発生し自宅のサーバーやネットワーク機器が再起動された。 殆どは自動復旧したのだが無線LAN APのうち在宅勤務用のネットワークだけが繋がらなくなった。 今の自宅の構成はこんな感じ。表題のとおりDHCPサーバーは別のVLANに所属しているため、CBS250スイッチのDHCPリレー機能を利用してDHCPリクエスト・応答を転送している。 ダメになったのはVLAN200用のSSIDとVLAN255用のSSIDだった。 症状としてはアクセスポイントに繋がるもののインターネット接続無しと表示され、どうやらDHCPでIPアドレスが取れていない模様。 さすがにこんなことで在宅勤務できなくなるのも癪なのでとりいそぎVLAN1用のSSIDに繋いで凌いでいたんだけどやっぱりNWは分離しておきたいのでちょうど有給休暇のタイミングで直すことにした。 まずDHCPサーバーの障害を疑ってログインして

                                                    t-hom’s diary
                                                  • ASUS、Android 4.2 搭載 3G モバイル通信対応モデルの Google タブレット「Nexus 7」を日本向けに2月9日発売、価格29,800円

                                                    ASUS、Android 4.2 搭載 3G モバイル通信対応モデルの Google タブレット「Nexus 7」を日本向けに2月9日発売、価格29,800円 Google Nexus 7 3G Model by ASUS ASUS、Google のネクサスシリーズとして発売されている7インチタブレット「Nexus 7」に 3G (W-CDMA) のモバイル通信に対応したモデル。2013年2月9日より日本にて発売、価格オープンで予想販売価格29,800円となっております。 ■ スペック 型番: Nexus7-32T OS: Android 4.2 Jelly Bean CPU: NVIDIA Tegra 3 Quad-core 1.2GHz RAM: 1GB DDR3L ROM: 32GB eMMC サイズ: 198.5mm×120×10.65mm 重量: 350g ディスプレイ: 7イン

                                                      ASUS、Android 4.2 搭載 3G モバイル通信対応モデルの Google タブレット「Nexus 7」を日本向けに2月9日発売、価格29,800円
                                                    • 「VAIO Duo 11」徹底検証(中編)――11.6型フルHDのIPS液晶と筆圧検知ペンを味わう

                                                      「VAIO Duo 11」徹底検証(中編)――11.6型フルHDのIPS液晶と筆圧検知ペンを味わう:Windows 8 “+α”の魅力に迫る(1/5 ページ) ←・「VAIO Duo 11」徹底検証(前編)――“スライダーハイブリッドPC”は新時代を告げる ・→「VAIO Duo 11」徹底検証(後編)――変形ボディに秘められた真の実力とは? VAIO Duo 11の強みはユニークな変形機構だけにあらず 指で触れるか、ペンで描くか、キーボードと光学式ポインターを使うか、それが問題だ――。 ソニーの「VAIO Duo 11」は、タブレットモードとキーボードモードを素早く切り替えながら利用できるハイブリッド型の11.6型モバイルノートPCだ。同社はこれを「スライダーハイブリッドPC」と名付けており、Windows 8に最適化した新しいスタイルのPCであることをアピールしている。 状況に応じて2

                                                        「VAIO Duo 11」徹底検証(中編)――11.6型フルHDのIPS液晶と筆圧検知ペンを味わう
                                                      • NEC、15.6型で世界最薄12.8mmのUltrabook「LaVie X」 ~フルHD対応IPS液晶、約1.59kg

                                                        • Aliexpressで買える安くて小さい液晶(ST7789搭載)の使い方(Raspberry Pi Pico編) - nomolkのブログ

                                                          前回紹介したAliexpressで売られている小さい液晶の使い方、Raspberry Pi Pico編です。 0.96/1.14/1.28/1.3/1.54/1.69/1.9/2.0 inch IPS TFT LCD OLED Display Module for ardunio raspberry pi stm 改めてどんな液晶か見てみます。 左が2.0インチ、右が1.54インチです。 ↑2.0インチ。解像度は240x320ピクセル。袋に書いてある型番はMSP2008です。 ↑1.54インチ。解像度は240x240ピクセル。袋に書いてある型番はMSP1541です。 液晶の種類はIPS液晶です。いずれもST7789というコントローラを搭載、通信方式はSPIです。 Amazonでも似たようなのが1400円くらいで売られてますが、Aliexpressだと600円ほど(2インチの場合)なので激安

                                                            Aliexpressで買える安くて小さい液晶(ST7789搭載)の使い方(Raspberry Pi Pico編) - nomolkのブログ
                                                          • SIMフリースマホの新たな選択肢――Windows Phone「MADOSMA」を写真と動画でチェック

                                                            マウスコンピューターとしては、Windows 8がリリースされたころから、Windows(Windows Phone)スマホの開発を検討していたという。「PCがタッチに近づいているので、その方向性は正しい。複数デバイスを持つことが当たり前になっているので、Windowsで統一するのも悪くないと考えた。あとはどうやって開発して売るかが課題だった」と担当者は振り返る。MADOSMAは中国で製造しており、外観が同じベースモデルは存在するが、「基板は新たに作っているので、中身は違う。またWindows向けのコンポーネントを変えている」(同)。 そもそも日本ではauの「Windows Phone IS12T」以来、Windows Phoneは発売されておらず、マウスコンピューターとしても「お客様に選択肢を与えたかった」という考えが根底にある。すでに選択肢が潤沢にあるAndroid端末を投入することは

                                                              SIMフリースマホの新たな選択肢――Windows Phone「MADOSMA」を写真と動画でチェック
                                                            • 日本エイサー、43型の4K IPS液晶ディスプレイ

                                                                日本エイサー、43型の4K IPS液晶ディスプレイ
                                                              • 9.7インチ版iPadは第4世代「iPad Retinaディスプレイモデル」に

                                                                9.7インチ版iPadは第4世代「iPad Retinaディスプレイモデル」に:デザインそのまま2倍高速+Lightning仕様に変更 9.7インチサイズの既存iPadシリーズは、iPad 2を併売、かつA6Xプロセッサを採用した第4世代「iPad Retinaディスプレイモデル(with Retina Display)」に進化する。 基本デザインは2012年3月発売の新しいiPad(第3世代)と共通、プロセッサを従来の2倍高速な処理能力とするA6Xに、同じくグラフィックスパフォーマンスも2倍とする新たな画像処理プロセッサを採用する。このほか、Wi-Fi+CellularモデルにLTE対応モジュールを搭載、接続インタフェースはLightningコネクタに刷新された。 カラーはブラックとホワイト、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellular(LTE)モデルの2種類を用意する。ディスプレイは

                                                                  9.7インチ版iPadは第4世代「iPad Retinaディスプレイモデル」に
                                                                • 4GB RAMや指紋センサー搭載で約3万円とコスパ高の本命SIMフリースマホ「ZenFone 3 Laser ZC551KL」を購入!開封して同梱物や外観を写真で紹介【レポート】 : S-MAX

                                                                  4GB RAMや指紋センサー搭載で約3万円とコスパ高の本命SIMフリースマホ「ZenFone 3 Laser ZC551KL」を購入!開封して同梱物や外観を写真で紹介【レポート】 2016年11月27日07:55 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーレビュー・ハウツー list SIMフリースマホ「ZenFone 3 Laser ZC551KL」の外観や同梱物を開封レビュー! SIMフリーのスマートフォン(スマホ)では人気のASUSTeK Computer(以下、エイスース)の「ZenFone」シリーズの最新モデル「ZenFone 3 Laser(型番:ZC551KL)」が2016年11月26日(土)に販売開始されました。 昨年人気となった「ZenFone 2 Laser(型番:ZE500KL)」と同じ"Laser"モデルということで、低価格ながら約5.5イン

                                                                    4GB RAMや指紋センサー搭載で約3万円とコスパ高の本命SIMフリースマホ「ZenFone 3 Laser ZC551KL」を購入!開封して同梱物や外観を写真で紹介【レポート】 : S-MAX
                                                                  • Kindle Fire HDX 8.9レビュー:軽い速いきれい安い! でもちょっと待って。

                                                                    Kindle Fire HDX 8.9レビュー:軽い速いきれい安い! でもちょっと待って。2013.11.11 21:008,952 福田ミホ だってもうすぐアレが出るし…。 アマゾンのKindle Fire HDX、7インチ版に続いて8.9インチのKindle Fire HDX 8.9(以下HDX 8.9)が発売されました。日本でも11月28日発売予定、ハイスペックにもかかわらず3万9800円からとお手頃ですが、これは買いなんでしょうか? 米Gizmodoのライマー記者が以下にレビューしています。 Kindle Fire HDX 8.9って何? 380ドル(国内3万9800円)~の8.9インチタブレットで、アマゾンの書籍や動画のコレクションを楽しむことに特化したものです。高評価できたHDXと大体同じボディに、美しいスクリーンが付いてます。動画再生モンスターであり、恐ろしく軽いです。 誰向

                                                                      Kindle Fire HDX 8.9レビュー:軽い速いきれい安い! でもちょっと待って。
                                                                    • Ideapad 530S(Lenovo) レビュー SSD256, メモリ8GB, 8世代Corei5で7万円台!?

                                                                      プロセッサーインテル Core i5-8250U プロセッサー ( 1.60GHz 2400MHz 6MB )初期導入OSWindows 10 Home 64 bitディスプレイ14.0" FHD IPS LEDバックライト 1920x1080メモリー8.0GB PC4-19200 DDR4 SODIMM 2400MHzストレージ1256GB SSD標準保証1年間 引き取り修理電源アダプター65WOffice ソフトウエアなしグラフィックスCPU内蔵(インテル UHD グラフィックス 620)バッテリー3セル リチウムイオンポリマーバッテリーBluetoothBluetooth Version 4.1ワイヤレスIEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) (情報はLenovo公式) ちなみに Ideapadには 700、500、500s、300、300s

                                                                        Ideapad 530S(Lenovo) レビュー SSD256, メモリ8GB, 8世代Corei5で7万円台!?
                                                                      • 約1.5万円でVoLTEにも対応!フランスのメーカー「Wiko」のカラフルなSIMフリーのエントリースマホ「Tommy」を写真と動画で紹介【レポート】 : S-MAX

                                                                        約1.5万円でVoLTEにも対応!フランスのメーカー「Wiko」のカラフルなSIMフリーのエントリースマホ「Tommy」を写真と動画で紹介【レポート】 2017年02月16日22:25 posted by 河童丸(KPL) カテゴリMVNO・SIMフリーイベント・レポート list フランスから日本へ初上陸!お手軽価格でちょっぴりオシャレなSIMフリースマホ「Tommy」 既報通り、フランスのベンチャーメーカー「Wiko」の日本法人であるウイコウ・ジャパン(以下、Wiko Japan)は14日、都内にて「日本市場参入 記者発表会」を開催し、同社としては日本市場向け第1弾となるSIMフリーのスマートフォン(スマホ)「Tommy(トミー)」(型番:P4903JP)を2017年2月25日(土)に発売すると発表しました。 価格は市場想定価格ながら14,800円(税抜)。すでに事前予約受付を実施して

                                                                          約1.5万円でVoLTEにも対応!フランスのメーカー「Wiko」のカラフルなSIMフリーのエントリースマホ「Tommy」を写真と動画で紹介【レポート】 : S-MAX
                                                                        • ASUSが光学3倍ズームカメラを搭載したSIMフリースマホ「ZenFone Zoom」を発表

                                                                          ASUSは2016年1月25日、光学3倍ズームカメラを搭載しながらも世界最薄を実現したSIMフリースマートフォン「ZenFone Zoom」を2016年2月5日(金)に発売すると発表しました。このモデルは、本体内部に光学ズームレンズユニットを横向きに搭載することで、撮影時にレンズの迫り出しを排除したモデルで、スマートフォンの利便性をそのままに本格的な写真撮影を可能にしているとのことです。 ZenFone Zoomは、一般的なスマートフォンの本体に光学3倍ズームレンズを内蔵したモデル。ディスプレイのある前面を見ると普通のAndroidスマートフォンそのものですが、背面には大きくカメラユニットが姿を見せています。搭載するプロセッサーやストレージ容量、背面パネルの材質および本体カラーが異なる4グレード・8モデルがラインナップされています。 カメラ部分にはHOYA製の光学ズームレンズユニットを内蔵

                                                                            ASUSが光学3倍ズームカメラを搭載したSIMフリースマホ「ZenFone Zoom」を発表
                                                                          • 中国メーカー HAIPAD 社 Android 4.0 搭載、厚み 8.5mm 薄型軽量 7インチタブレット「haipad i7」発売。日本でも購入可能

                                                                            中国メーカー HAIPAD 社 Android 4.0 搭載、厚み 8.5mm 薄型軽量 7インチタブレット「haipad i7」発売。日本でも購入可能 HAIPAD haipad i7 中国 HAIPAD 社の低価格7インチサイズタブレット。特徴は厚みが 8.5mm と非常に薄く、重量も 290g と軽量に出来ている。Android 4.0 を搭載し、価格11,000~15,000円程度で購入可能。 ■ スペック OS: Android 4.0.3 Ice Cream Sandwich CPU: Allwinner A10 (Cortex-A8) Single-core 1GHz GPU: Mali-400 RAM: 1GB DDR3 ROM: 8GB サイズ: 196×122×8.5mm 重量: 290g ディスプレイ: 7インチ IPS液晶 マルチタッチ 静電容量式 解像度: 102

                                                                              中国メーカー HAIPAD 社 Android 4.0 搭載、厚み 8.5mm 薄型軽量 7インチタブレット「haipad i7」発売。日本でも購入可能
                                                                            • 【ML Kitで】来場者が身に着けたQRコードを自動取得するAI Marker(α版)の話【Androidアプリ開発】 - OPTiM TECH BLOG

                                                                              はじめに AI Markerとはなんぞや OPTiM INNOVATION 2019でAI Markerお披露目 必要なスペック 技術選定 QRコードのライブラリ選定 ML Kitは便利 quickstart-android/mlkit紹介 (おまけ)QRコードの精度向上について (番外編)ARマーカーじゃダメなの? 取得したQRコードの管理 時刻の取得 ファイル名の決定 ファイルストレージへの書き込み ハードウェア選定 耐久テスト いざ本番 電源抜けでバッテリー切れ QRコードが服に隠れて認識できない 動作確認が大変 ログデータ解析と成果物 お礼メール作成 ブースの分析 最後に はじめに こんにちは、R&Dチームの加藤です。Raspberry Pi4を買った*1ので、まずは3Dプリンタでケースを作ります。今日はそんなRaspberry Piの話・・・ではなく、AI Markerについて技

                                                                                【ML Kitで】来場者が身に着けたQRコードを自動取得するAI Marker(α版)の話【Androidアプリ開発】 - OPTiM TECH BLOG
                                                                              • Chromebook Flip レビュー その1【外観&各種スタイル編】 - とまじぃさんち

                                                                                2016 - 08 - 28 Chromebook Flip レビュー その1【外観&各種スタイル編】 Asus Asus-Chromebook シェアする Twitter Google+ Pocket そんなこんなで、先日注文した Chromebook flip が納品されましたので、ファーストインプレッション的にレビューしていきたいと思います。 ASUS ノートパソコン Chromebook Flip C100PA-RK3288 タッチパネル/10.1インチ/シルバー posted with カエレバ Asustek 2015-10-03 Amazonでチェック 楽天市場でチェック 外観 左サイド 電源コネクタ、充電及び通電中ランプ、音量ボタン、電源ボタン。 必要最低限のボタン、コネクタ類が無駄なく並んでいる印象です。 音量用のキーはキーボード部にも存在するのですが、タブレットモー

                                                                                  Chromebook Flip レビュー その1【外観&各種スタイル編】 - とまじぃさんち
                                                                                • 【レポート】平たいのにはワケがある - 写真で「iPhone 4」をおさらい (1) さらに薄くなった新型iPhoneの外観をチェック | 携帯 | マイコミジャーナル

                                                                                  WWDC 2010で発表されたAppleの多機能携帯「iPhone 4」。基調講演後に限られた時間ではあったが実機に触れられたのでファーストインプレッションをお届けする。 iPhone 4の展示スペースに入った瞬間、これまでのiPhoneやiPodの展示スペースとは異なる様子に気づいた。iPhoneを手に持たず、机に置いたまま操作している人が多いのだ。 WWDC 2010キーノートスピーチでiPhone 4を手にするSteve Jobs氏 iPhone 4の背面はフラットで、平らなところに置いて安定する。またAppleが「Retinaディスプレイ」と呼ぶ960×640ピクセル(326ppi)のIPS液晶ディスプレイは、シャープで視野角が広いため距離や角度があっても見やすい。ディスプレイサイズは対角3.5インチと小さいので、iPadのように複数の人で使うことは難しいが、iMovie for