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  • Jira Service Management | ITSM ソフトウェアの進化形 Jira ITSM

    Jira Service Management で ベロシティの高いチームのポテンシャルを解放する 企業はかつてないほど多くのデジタル・サービスを構築し、提供しています。ベロシティは重要です。開発、IT、ビジネスのチームを結び付けて優れたサービス・デスク業務を提供する方法をご覧ください。

      Jira Service Management | ITSM ソフトウェアの進化形 Jira ITSM
    • 研修講師が考えるITIL®4の本質と最新情報 / ITSM Japan Summit 2020 Seminar

      2020年12月18日に開催したITSM Japan Summit 2020の講演資料です。 そもそもITIL®とは何かからITIL、ITIL®4の特徴、v3との違いについて説明しております。 ITIL®4最新情報はこちら https://www.itpreneurs.co.jp/itil-4/

        研修講師が考えるITIL®4の本質と最新情報 / ITSM Japan Summit 2020 Seminar
      • 【2022年版】ITSMとは?ITSMツールの違いや選ぶうえで知っておきたいポイント|『縁(ENISHI)』

        ITILは、ITSMの成功事例をまとめたガイドラインです。 サービスの企画・構築・運用というシステムのライフサイクルに沿って必要なプロセスが明記されています。 プロセスには、サービスデスク、インシデント管理、問題管理、変更管理、リリース管理などがあります。 最近、ITSMに似たキーワードである「ITOM」とITSMの違いを聞かれること増えてきました。 ITOMとは、IT Operations Managementの略称で、ITSMを実現する上で必要な様々な作業(オペレーション)を効率化する仕組みのことです。 ITSMは、先に述べた通り「利用者にいつでも快適にITサービスを利用してもらう」ための活動です。 そのためには、ITサービスのレスポンスが遅くなったり、停止してしまうリスクを少しでも減らす必要があります。 ITOMは、障害時の原因調査や問題の切り分け、関係各所への連絡などを自動化・効率

        • Ransomware playbook (ITSM.00.099) - Canadian Centre for Cyber Security

          Foreword This document is an UNCLASSIFIED publication that has been issued under the authority of the Head of the Canadian Centre for Cyber Security (Cyber Centre). For more information, email, or phone our Service Coordination Centre: Service Coordination Centre contact@cyber.gc.ca 613-949-7048 or 1-833-CYBER-88 Effective date This publication takes effect on November 30, 2021. Revision history R

            Ransomware playbook (ITSM.00.099) - Canadian Centre for Cyber Security
          • 何を実現? 国産初の「PinkVERIFY ITIL 4」を取得したITSMツールの最新機能

            資料の紹介 デジタル変革(DX)の進展に伴い、ITサービスに対するニーズはさらに広く、深いものになっており、ITサービスマネジメントの重要性が改めて認識されている。ITサービスマネジメント(ITSM)とは、情報システムを利用者視点のITサービスとしてとらえ、ITサービスの安定提供と継続的改善を管理する活動だ。 多くの企業がITSMの実践に活用してきたのが、ITSMの成功事例を体系化したガイドラインである「ITIL(Information Technology Infrastructure Library)」だ。最新バージョン「ITIL 4」では、ITサービスの「価値」にフォーカスし、組織、技術、運用などを包括したマネジメントのあり方を定義している。 本資料では、ITSMの必要性と成功ポイントを分かりやすく図解した後、ITIL v3と比較したITIL 4の特徴を解説。さらに、自動化機能や分析

              何を実現? 国産初の「PinkVERIFY ITIL 4」を取得したITSMツールの最新機能
            • ITSMと監視サービスの統合がカギ、NTT Com Managed ServicesのITインフラ監視術 - ホワイトペーパー [統合運用管理]

              グローバルなユーザーにマネージドサービスを提供するNTT Com Managed Services。同社では、あるITサービスマネジメント(ITSM)の構成管理データベース(CMDB)を利用し、IT部門全体のシステム環境を常に最新の状態で、維持・管理できている。しかし、多様なOSや各種サーバから、オンプレミスやクラウド上で稼働するリソースまでを常に最新の状態で維持・管理するのは容易ではなかった。 そこで同社は、これらのハイブリッド環境全てにおいて必要なインサイトを得るべく、CMDBと緊密に連携した監視ソリューションの導入を検討する。そこで選ばれたのが、自動化されたハイブリッドのITインフラ監視と分析を提供する、新しいプラットフォームだ。ITインフラ監視側から取得した最新の設定情報やアップデート情報を自動検出し、CMDBにプッシュバックするため、CMDBとの完全な双方向の同期連携が可能となっ

                ITSMと監視サービスの統合がカギ、NTT Com Managed ServicesのITインフラ監視術 - ホワイトペーパー [統合運用管理]
              • 社内ITSM部がほんとうに必要なものを挙げる

                1.ヘッドセット 受話器を抱えながら問合せをうけるのは苦痛だ。 2.ソフトフォン 離席してるときに空いてるひとに着信をまわすことができる。 3.IVR 昼休みや電話に出れないときに自動通話があると助かる。 4.録音 証跡をもとにインシデント起票できる。 5.サービス時間帯の設定 定時の一時間前をサービス時間に設定しないと残業が確定する。 こんなところ。クラウドPBXを提供してる会社が増えてるのでまず導入を検討してほしい。

                  社内ITSM部がほんとうに必要なものを挙げる
                • AIOps機能の拡充でDX推進におけるIT運用効率化を強力に支援IT運用自動化支援サービス「SNOPS」にITSMオプション追加 | セイコーソリューションズ株式会社

                  ホーム » ニュース・イベント » ニュースリリース » AIOps機能の拡充でDX推進におけるIT運用効率化を強力に支援IT運用自動化支援サービス「SNOPS」にITSMオプション追加 セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長:関根 淳、本社:千葉県千葉市、以下 セイコーソリューションズ)は、このたび、IT運用自動化支援サービス「SNOPS (スノップス)」に米国OpsRamp社の統合運用管理プラットフォーム「OpsRamp」を活用したITSMオプションを追加し、2021年8月2日より提供開始します。これに先立ち、日本市場向けパートナーであるVistaNet株式会社 (代表取締役:瓦谷 晋一、本社:東京都千代田区)と代理店契約を締結しました。 新型コロナウイルス出現による社会変化は、企業のデジタルビジネスへの取り組みを大きく推進させました。一方、急激なシステムの増加で、人海戦術に

                    AIOps機能の拡充でDX推進におけるIT運用効率化を強力に支援IT運用自動化支援サービス「SNOPS」にITSMオプション追加 | セイコーソリューションズ株式会社
                  • シャドーIT問題への新たなアプローチ:ITSMツールで「シャドーを消す」方法とは - ホワイトペーパー [統合運用管理]

                    テレワークの急速な普及により、シャドーIT問題が再燃している。在宅勤務時など、IT部門の目が届かない環境で無許可のコミュニケーションツールやワークフローツールなどが利用され、セキュリティを脅かすケースが増加しているためだ。 では、シャドーIT問題を解決するには、どのような対策を取っていくべきなのか。改めてシャドーITが使われる理由を考えてみると、よく使われるツールほど利便性が高く、業務効率の向上が期待できるというように、シャドーITには「使いたくなる」だけの理由があることが分かる。そのため、一概に禁止するのではなく、IT部門が確認と承認を行い、適切に管理・運用していくことで、シャドー化を防ぐ対策が望ましいといえるだろう。 とはいえ、市場には膨大な数のツールやアプリが存在し、今後も確実に増えていくことを考慮すると、いかに効率的に管理・運用するかが課題となる。そこで検討したいのが、ITサービス

                      シャドーIT問題への新たなアプローチ:ITSMツールで「シャドーを消す」方法とは - ホワイトペーパー [統合運用管理]
                    • 増え続ける業務負荷、ITSMツールが企業とサービスデスクを救う

                      資料の紹介 PCやスマートフォンなどのIT機器を1人1台、あるいはそれ以上、従業員に貸与している企業にとって、その管理コストは大きな負担になる。機器の種類や台数が増えれば、使用方法の問い合わせやトラブル対応も増え、サービスデスクの業務負荷も大きくなる。 ITサービスは企業の重要インフラだ。故にインシデント管理は欠かせない。ただ、そこにかけるコストや担当者の業務について、重要度の認識に差があることは珍しくない。インシデントへの対応業務には、トラブル解決だけではなく、ITサービスを効果的に運用できるようにする業務改善の役割もある。こうした業務を支えるのが、インシデントも管理できるITサービスマネジメント(ITSM)ツールだ。 本資料は、ITSMツールの導入や、サービスデスクの業務改善について、必要な工程や社内の提案を通すコツといった、担当者の気になるポイントを取り上げ、解説する。自社開発品とパ

                        増え続ける業務負荷、ITSMツールが企業とサービスデスクを救う
                      • セイコーソリューションズ、IT運用自動化支援サービス「SNOPS」のAIOps機能を拡充する「ITSMオプション」提供

                          セイコーソリューションズ、IT運用自動化支援サービス「SNOPS」のAIOps機能を拡充する「ITSMオプション」提供
                        • クラウドITSM市場の成長率は、予測期間2024年~2032年に17.20%程度と予測 – iCrowdNewswire Japanese

                          免責事項:以下に表示されているテキストは、サードパーティの翻訳ツールを使用して別の言語から自動翻訳されています。 クラウドITSM市場分析 クラウドITSM市場は、さまざまな業界でクラウドベースのソリューションの導入が進んでいることを背景に、過去数年間で大きな成長を遂げてきた。この成長は今後も続くとみられ、2024年から2032年までの年間平均成長率(CAGR)は17.20%と予測されている。クラウドITSMへのシフトは、拡張性、柔軟性、コスト効率を提供する効率的なITサービス管理ソリューションへのニーズが大きく影響している。企業は、ITオペレーションの合理化、サービスデリバリーの強化、全体的なビジネスパフォーマンスの向上を目的に、従来のオンプレミスITSMソリューションからクラウドベースのプラットフォームへの移行を進めている。 市場の主要プレーヤー クラウドITSM市場では、複数の主要企

                          • サービスカタログ管理とは何か? - ITSM用語解説

                            サービスカタログ管理とは、ユーザーに提供しているすべてのITサービスの情報をサービスカタログにリスト化し、常に正確で最新の情報であるように維持・管理することです。 サービスカタログ管理の目的サービスカタログ管理の目的は、すべてのサービスに関する情報を統一し、単一の情報源としてユーザーに提供することです。ユーザーがサービスカタログを確認することによって、どのようなサービスが提供されているか理解することができ、希望するサービスを選ぶことができるようになります。 サービスカタログには、現在提供中のサービスの一覧と、これから開始予定のサービスの一覧をまとめます。すでに廃止済みのサービスは、サービスカタログ内ではなく「サービス・ポートフォリオ」に記録します。 サービスカタログ管理を手軽に実現できる! ITSMツール「ServiceDesk Plus」の概要資料ユーザーにもわかりやすいサービスカタログ

                            • 業務可視化で中小企業のヘルプデスク課題を解消、ITSMツール導入成功の秘訣 - ホワイトペーパー [CTI/ヘルプデスク]

                              デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、コロナ下におけるニューノーマル対応などを背景に、ICT基盤の刷新が進む昨今。社内ヘルプデスクへの問い合わせが急増し、担当者の業務負荷軽減が大きな課題となっている。特にヘルプデスク専門の部署を持たない中小企業では、総務部門などが問い合わせ対応を行っていることも多く、また、業務プロセスが整備されていないが故に、毎回一から確認して対応する必要があるなど、より深刻な事態に陥っているケースも多い。 こうした状況を解消する手段として、ITサービスマネジメント(ITSM)ツールへの期待が高まっている。問い合わせ対応をシステム化することで、迅速かつ公平なタスク割り当てが可能になる、対応履歴をデータとして蓄積できるため類似事例の検索によって誰が問い合わせを受けても対応できるようになるなど、業務負荷の軽減はもちろん、属人化の解消といった効果も見込めるからだ。 と

                                業務可視化で中小企業のヘルプデスク課題を解消、ITSMツール導入成功の秘訣 - ホワイトペーパー [CTI/ヘルプデスク]
                              • ServiceNow、Now Assist for ITSM、CSM、HRSD、Creatorを発表 Now Platformのワークフロー全般に生成AI機能を統合

                                IT Service Management IT のインパクト、速さ、提供を変革します。 従業員の作業場所にかかわらず、生産性を高め、驚異的な体験を生み出す、対障害弾力性に優れたサービスを提供します。 詳しくはこちらデモを見る

                                • サンブリッジ、「AppExchange Virtual EXPO 2021」に出展。ITIL準拠のITSMソリューションなどSalesforce向けアプリケーションを複数紹介

                                  サンブリッジは2021年3月3日(水)に開催されるNPO法人アップエクスチェンジコンソーシアム主催のオンラインイベント「AppExchange Virtual EXPO 2021」に出展いたします。 本イベントでは、Salesforceをご利用の企業やクラウドベースのアプリケーションの導入に関心をお持ちの企業の方々向けに、Salesforceとその機能を拡張するさまざまな業務向けのアプリケーションや活用方法を15分のセミナー形式でご紹介します。 当日サンブリッジは、ITIL準拠のヘルプセンター向けアプリ「Cadalys Service Management」をはじめとする従業員・顧客向けエンゲージメント製品とSmartViscaを拡張するオンライン名刺交換アプリをご紹介します。 ■開催概要 開催日程:2021年3月3日(水)11:00 ~ 14:00 (セッション開始11:05~) 会場:

                                    サンブリッジ、「AppExchange Virtual EXPO 2021」に出展。ITIL準拠のITSMソリューションなどSalesforce向けアプリケーションを複数紹介
                                  • 特権ID管理ツールがITSMツールと連携するメリットとは?|ユースケースで具体的に解説

                                    近年、DX(Digital Transformation)の推進に伴い、部分最適化に陥って情報が連携されていないシステムを統合する動きが進んでいます。その中で、各種システムを統合・連携し、業務システムを全体最適化できるITSM(IT Service Management)ツールが注目されています。 最近のITSMツールでは、インシデント管理・変更管理などのサービスオペレーションに限らず、様々な外部アプリケーションが連携可能です。中でも、昨今、特権ID管理ツールとの連携が急速に進んでいます。弊社でも、多くのお客様から「特権IDの利用業務をITSMツール上で完結させたい」と要望を受けることが増えました。 では、特権ID管理ツールがITSMツールと連携することで、どんなメリットが生まれるのでしょうか。本ブログでは、連携が進む背景を概観した上で、連携イメージと効果について、ユースケースを交えながら

                                      特権ID管理ツールがITSMツールと連携するメリットとは?|ユースケースで具体的に解説
                                    • ITSM(ITサービスマネジメント)とは?ITSMのメリットを実感できるITSMツールの条件

                                      ITSM(ITサービスマネジメント)とは?ビジネスにもたらす効果とはITSM ITサービスマネジメント ITSMとは?ITSMとはITSMとは、IT Service Managementの略で「ITサービスマネジメント」「ITサービス管理」と表記されることもあります。ITサービスマネジメント(ITSM)とは、組織がエンドユーザーに提供するITサービスを設計、提供、管理、および改善していくプロセスのことです。 ビジネスの発展に欠かせないITSMの目標最初に「目線」の置き方を知っておくと、ITSMが分かりやすくなります。「ITの管理ならすでに行っている」という組織が大半ですが、その多くは「ITシステム管理」というシステム目線の管理です。しかし「ITサービス管理」はビジネス目線であることがポイントです。 ITSMは、ITのプロセスとサービスをビジネスの目的に合わせて調整し、組織の成長を支援するこ

                                      • 「IIJ統合運用管理サービス」に情シス業務を効率化する「構成管理」と「ITSMツ ール」を追加 | IIJ

                                        PDF [559KB] / English 当社は、オンプレミスからクラウドまで企業のシステム監視・運用にかかる業務を自動化する「IIJ統合運用管理サービス(UOM(※1))」に、マルチクラウドの運用業務を効率化する「構成管理」と「ITSM(※2)ツール」機能を新たに追加し、2021年10月1日より提供開始いたします。 近年、企業においてAWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどのパブリッククラウドを業務によって使い分けるマルチクラウド利用が進み、情報システム部門に求められる役割が大きく変化してきています。マルチクラウドを前提としたシステム運用では、セキュリティ確保やライセンス管理に加え、統合的な監視、システムの構成管理や運用状況の把握など複数のクラウド上に分散するITシステム全体を統制管理するより高度な枠組みが求められ、情報システム部門にとって運用負荷の増大と人

                                          「IIJ統合運用管理サービス」に情シス業務を効率化する「構成管理」と「ITSMツ ール」を追加 | IIJ
                                        • Sonota on Twitter: "「検査したら医療崩壊」派の皆さんの望む社会が実現してますな。 https://t.co/ITsM56TkCJ"

                                          「検査したら医療崩壊」派の皆さんの望む社会が実現してますな。 https://t.co/ITsM56TkCJ

                                            Sonota on Twitter: "「検査したら医療崩壊」派の皆さんの望む社会が実現してますな。 https://t.co/ITsM56TkCJ"
                                          • ITILの変遷《DXに適応するITSM》:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

                                            ITILv3がリリースされたのは2007年、それから12年経ってITIL4が発表され、ITサービスマネジメントにもDX(Digital Transformation)の要素に触れられるようになりました。ビジネス側とIT側がお互いに働きかけることで価値創出を果たすことはITIL4のコアコンセプトでもあります。 そうした部分に着目し、『DX時代のITSM』という講演をSIAM - Service North 2021 JAPANで行ってきました。 このテーマで私が触れたかったのは、デジタルトランスフォーメーションというキーワードの裏で、業務とITが一層不可分となり、サービスを実現するには手法も組織もそれに適した形に変容しなければならないということです。従来のITは「業務側の要望に応える」ことを意識することが多かったですが、DXに対応したITは「最終顧客の期待に応える」ことへの注目が不可欠です。

                                              ITILの変遷《DXに適応するITSM》:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ
                                            • 特権ID管理「SecureCube Access Check」新版、WebAPI追加で外部ITSMツールと連携可能に | IT Leaders

                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > 特権ID管理「SecureCube Access Check」新版、WebAPI追加で外部ITSMツールと連携可能に 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] 特権ID管理「SecureCube Access Check」新版、WebAPI追加で外部ITSMツールと連携可能に 2022年10月13日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト NRIセキュアテクノロジーズ(は2022年10月13日、特権IDアクセス制御ゲートウェイ「SecureCube Access Check」の新版(5.6.0)を販売開始した。新版では、標準機能として「外部サービス連携機能」(WebAPI)を追加した。外部のITSM(ITサービス管理)ツールから同製品のWebAPIを呼び出すことで、同製品とI

                                                特権ID管理「SecureCube Access Check」新版、WebAPI追加で外部ITSMツールと連携可能に | IT Leaders
                                              • セイコーソリューションズ、IT運用自動化支援サービス「SNOPS」にITSMオプション、AIOps機能を拡充 | IT Leaders

                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > セイコーソリューションズ、IT運用自動化支援サービス「SNOPS」にITSMオプション、AIOps機能を拡充 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] セイコーソリューションズ、IT運用自動化支援サービス「SNOPS」にITSMオプション、AIOps機能を拡充 2021年7月28日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト セイコーソリューションズは2021年7月28日、IT運用の自動化を支援するSIサービス「SNOPS(スノップス)」のオプションとして、ITSM(ITサービス管理)機能「SNOPS ITSMオプション」を発表した。同年8月2日から提供する。ITSM機能を備えた運用管理ツール「OpsRamp」(米OpsRamp製)を提供する。蓄積したインシデント情報とナレッジ情

                                                  セイコーソリューションズ、IT運用自動化支援サービス「SNOPS」にITSMオプション、AIOps機能を拡充 | IT Leaders
                                                • Azure Monitor ITSM connector for creating ServiceNow alerts will be retired on 30 September 2025 | Azure の更新情報 | Microsoft Azure

                                                  Azure を探索 Azure について 安全かつ将来を見据えた、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド、エッジのクラウド ソリューションについて調べる グローバル インフラストラクチャ 他のどのプロバイダーよりも多くのリージョンを備える持続可能で信頼できるクラウド インフラストラクチャについての詳細情報 クラウドの経済性 Azure の財務上および技術的に重要なガイダンスを利用して、クラウドのビジネス ケースを作成する 顧客イネーブルメント 実績のあるツール、ガイダンス、リソースを使用して、クラウド移行の明確なパスを計画する お客様事例 成功を収めたあらゆる規模と業界の企業によるイノベーションの例を参照する

                                                    Azure Monitor ITSM connector for creating ServiceNow alerts will be retired on 30 September 2025 | Azure の更新情報 | Microsoft Azure
                                                  • アサヒグループがServiceNowのITSMを導入 同社が提唱する「従業員体験の最大化」とは何か?

                                                    アサヒグループが、ServiceNowのITSMを導入した。ワークフローを可視化し、管理するデジタルワークフロープラットフォームとして運用する。 ServiceNow Japanは2021年12月2日、アサヒグループホールディングス(以下、アサヒグループ)がServiceNowの「IT Service Management」(ITSM)を導入したと発表した。アサヒグループはITSMをデジタルワークフロープラットフォームとして2021年10月から運用を開始した。同社はITSM導入をITモダナイズアーキテクチャ戦略の一環と位置付けており、今後はServiceNowの「HR Service Delivery」の展開も検討している。 従業員を「カスタマー」と捉えたシステム構築とは? アサヒグループは、企業の成長には従業員の心身の健康と豊かなライフスタイルの支援が欠かせないという観点から働き方改革に

                                                      アサヒグループがServiceNowのITSMを導入 同社が提唱する「従業員体験の最大化」とは何か?
                                                    • NTTテクノクロス、特権ID管理ツール「iDoperation」とServiceNow ITSMを連携させるコネクタを提供

                                                        NTTテクノクロス、特権ID管理ツール「iDoperation」とServiceNow ITSMを連携させるコネクタを提供
                                                      • ServiceNowで構成管理や資産管理の仕組みを構築─NTTデータ先端技術のITSM支援サービス | IT Leaders

                                                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > ServiceNowで構成管理や資産管理の仕組みを構築─NTTデータ先端技術のITSM支援サービス 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] ServiceNowで構成管理や資産管理の仕組みを構築─NTTデータ先端技術のITSM支援サービス 2021年10月11日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト NTTデータ先端技術は2021年10月8日、「ITサービスマネジメント導入支援サービス」の提供を開始した。ITシステムにおける運用管理業務のうち、構成管理と資産管理を中心に提供する。運用管理ツールとしてServiceNowを活用し、NTTデータ先端技術の運用管理ノウハウを組み合わせて提供する。販売目標として、2025年度までに累計20億円を掲げる。 NTTデータ先端技術の「I

                                                          ServiceNowで構成管理や資産管理の仕組みを構築─NTTデータ先端技術のITSM支援サービス | IT Leaders
                                                        • Azure Monitor ITSM connector for creating ServiceNow events will be retired on 30 September 2025 | Azure の更新情報 | Microsoft Azure

                                                          Azure を探索 Azure について 安全かつ将来を見据えた、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド、エッジのクラウド ソリューションについて調べる グローバル インフラストラクチャ 他のどのプロバイダーよりも多くのリージョンを備える持続可能で信頼できるクラウド インフラストラクチャについての詳細情報 クラウドの経済性 Azure の財務上および技術的に重要なガイダンスを利用して、クラウドのビジネス ケースを作成する 顧客イネーブルメント 実績のあるツール、ガイダンス、リソースを使用して、クラウド移行の明確なパスを計画する お客様事例 成功を収めたあらゆる規模と業界の企業によるイノベーションの例を参照する

                                                            Azure Monitor ITSM connector for creating ServiceNow events will be retired on 30 September 2025 | Azure の更新情報 | Microsoft Azure
                                                          • IT利用効率化のために回避したい、ITSMプロジェクトで起こりがちな10の間違い - ホワイトペーパー [IT経営/IT戦略系ソリューション]

                                                            自社のITシステム管理のためにITSM(ITサービスマネジメント)のアプローチを導入している企業は多い。ITSMの目的は、組織全体がITを利用できるようにし、ビジネス目標を達成することであり、そのために適切なプロセス、人材、テクノロジーを採用する支援をすることだ。 そのITSMを進化させ、よりプロセス指向のITプロジェクトアプローチを可能にするために、世界中の多くの企業がITIL(ITインフラストラクチャライブラリー)を導入している。ITILは、ITプロジェクト管理のベストプラクティスを集約し、成功に必要なフレームワークを提供する。ITILを活用して成功を収めている企業は多いが、一方で、成功していない企業も少なくない。その差はどこにあるのだろうか。 まず考えられるのが、ITILを取り込んでいないということ。ITILのフレームワークの基本を理解しないまま、ITILの提案を部分的に行っていては

                                                              IT利用効率化のために回避したい、ITSMプロジェクトで起こりがちな10の間違い - ホワイトペーパー [IT経営/IT戦略系ソリューション]
                                                            • ITSM プラットフォームを選定しよう #サービスマネジメント | DevelopersIO

                                                              prismatix事業部 の菊地です。 みなさま、日々の運用、お疲れさまです。 前回は「サービスマネジメント」の実現に向けて、「サービスマネジメントシステム」を構築する上で必要となる、「サービスカタログ」を作成する方法についてご紹介しました。 サービスカタログを作成しよう #サービスマネジメント 今回は「サービスマネジメント」を容易に実現をするため、「ベストプラクティス」に基づく優れたプロダクトの活用についてご紹介したいと思います。 ITSM プラットフォームを選定しよう 「サービスマネジメント」を実現するためには「ベストプラクティス」を活用する必要がありますが、それを1から学習した上で具体化するといったアプローチでは、非常に多くの時間と労力を要してしまうため、現代においてそのような選択肢はあまり採用されていません。 一方で現在「ベストプラクティス」に基づく優れたプロダクトが各社から提供さ

                                                                ITSM プラットフォームを選定しよう #サービスマネジメント | DevelopersIO
                                                              • アトラシアン、次世代ITSMソリューション「Jira Service Management」を発表 ーチーム・コラボレーションをより迅速かつ円滑に進め、企業のデジタル変革を実現

                                                                アトラシアン、次世代ITSMソリューション「Jira Service Management」を発表 ーチーム・コラボレーションをより迅速かつ円滑に進め、企業のデジタル変革を実現 チーム・コラボレーションと生産性向上を支援するソフトウェア企業のアトラシアン(NASDAQ: TEAM)は、次世代ITサービスマネジメント(ITSM)ソリューション「Jira Service Management(ジラ サービス マネージメント)」を発表しましたのでお知らせいたします。「Jira Service Management」は、IT運用チームと開発チーム間のコラボレーションを促進し、高速かつ革新的なデジタルを駆使した企業となるための変革を支援します。 新型コロナウイルスの感染拡大によりビジネスのデジタル化に拍車がかかり、様々な業種のIT部門は、従業員とお客様の双方にとって常時「オン」であるソフトウェア・ド

                                                                  アトラシアン、次世代ITSMソリューション「Jira Service Management」を発表 ーチーム・コラボレーションをより迅速かつ円滑に進め、企業のデジタル変革を実現
                                                                • 第7回:アジャイルITSM変革アプローチ パート3 | システム管理者の会ポータルサイト

                                                                  デジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流の中、デジタル化の真の目的である「顧客への新たな価値創造」を効果的かつ効率的に実現するためには、ITサービスマネジメントをDXに合わせてリ・デザイン(再設計)する必要があります。 そこで、このコラムでは、今年の2月にリリースされた最新版のITIL® 4の概要と、ITIL® 4を活用してITサービスマネジメントをリ・デザインするための、デザイン思考を用いたアジャイルITSM変革アプローチをご紹介します。 これまで、ITIL® v3/2011 editionのプロセスを適用してきた組織において、進化したITIL® 4をどのように活用できるのか、具体的な実践方法を含めてお伝えしたいと思います。 今回は、ITIL4のコンセプトをベースにした「アジャイルITSM変革アプローチ パート3」として、前回ご紹介しました図20で示した「デザイン思考の6つのステッ

                                                                    第7回:アジャイルITSM変革アプローチ パート3 | システム管理者の会ポータルサイト
                                                                  • ITSMとは:サービスの満足度向上を目指し、改善を繰り返すマネジメント

                                                                    *「1. ITサービスマネジメント(ITSM)とは(ただし、カコミ部分は除く)」「2. ITSMを導入するメリットとデメリット」「3. ITSMツールの基本的な機能」「5. ITSM導入の料金相場」「6. ITSMツールを活用する上でのポイント」は最上千佳子氏が執筆 1. ITサービスマネジメント(ITSM)とは ITサービスマネジメント(Information Technology Service Management、以下「ITSM」)を理解するためには、まず「サービスとは何か」から始めるとよい。サービス(Service)とは、「利用者が、使いたいときに、使いたい機能を、安心安全かつスムーズに使って価値を得るための手段」である。例えば、オンライン会議やメールのサービスでは、契約し利用料金を支払うと、オンライン会議やメールの送受信をしたあとに何かモノが残るわけではない。サービスの利用その

                                                                      ITSMとは:サービスの満足度向上を目指し、改善を繰り返すマネジメント
                                                                    • RPAの「UiPath」とITSMの「ServiceNow」が相互連携 広範囲の業務の自動化が可能に

                                                                      UiPathは、RPAプラットフォーム「UiPath」の連携機能を強化し、SaaS型ITSMプラットフォーム「ServiceNow」と相互連携する「UiPath Activity for ServiceNow」の提供を開始。ServiceNowで展開している各種ワークフローをUiPathで効果的に自動化できるようになる。 UiPathは2020年8月3日、同社のRPA(Robotic Process Automation)プラットフォーム「UiPath」と、ServiceNowのSaaS型ITSM(ITサービスマネジメント)プラットフォーム「ServiceNow」との相互連携を実現する「UiPath Activity for ServiceNow」の日本語版の提供を開始した。 UiPath Activity for ServiceNowは、ServiceNowの操作を自動化するUiPath

                                                                        RPAの「UiPath」とITSMの「ServiceNow」が相互連携 広範囲の業務の自動化が可能に
                                                                      • ハイブリッドIT時代に求められるインフラ管理とは? ITSMが不可欠な理由 - ホワイトペーパー [統合運用管理]

                                                                        IT部門には高品質のユーザー体験に加え、全てのチームを成功に導くためのデータ分析のプラットフォームを、セキュリティやサポートを犠牲にすることなく提供することが求められている。そのためIT環境は、オンプレミスで内部管理されたインフラと、パブリック/プライベートクラウドアプリケーションから成る、ハイブリッドITという複雑な環境へと変貌している。 しかし今、この複雑化したIT環境をいかに適切に管理するかが大きな課題となっている。クラウドベースのアプリケーションのライセンスをどのように管理するのか、社内サーバの更新やアップグレードはどのように計画するのか、IT部門の悩みは尽きない。 複雑化したハイブリッドIT環境における管理上のポイントは、ITインフラのパフォーマンスを可視化することにある。さらに、トラブルが発生したときの迅速な問題の特定と対処も重要だ。これらの課題を解決するのに有効なのが、「IT

                                                                          ハイブリッドIT時代に求められるインフラ管理とは? ITSMが不可欠な理由 - ホワイトペーパー [統合運用管理]
                                                                        • 大林組、ServiceNowのITSMを活用してサポートデスク環境を刷新

                                                                          ServiceNow Japanは、大林組がServiceNowのIT Service Management(以下、ITSM)を活用し、協力会社を含む大林グループ全体のサポートデスク環境を刷新したことを発表した。本システムは2020年10月からの正式稼働を開始しているという。 大林組は、デジタルトランスフォーメーション(DX)による生産性や効率の向上にも積極的に取り組んでおり、業務の効率化や生産性向上につながっているとしている。しかし、社内で利用するシステムの数が増えることとなり、従業員や社外のユーザーからサポートデスクへの問い合わせ件数も増加していたという。 ITSMが採用される前のサポートデスクは、窓口がICT全般、調達や請求などに関する問い合わせ、モバイル機器の故障や修理などに関する問い合わせにそれぞれ分散していたため、ユーザーは利用しているデバイスやシステムに応じた窓口に問い合わせ

                                                                            大林組、ServiceNowのITSMを活用してサポートデスク環境を刷新
                                                                          • AWS Security Hub が、ServiceNow ITSM との双方向統合をサポート開始

                                                                            AWS Security Hub は、ServiceNow ITSM との双方向統合をサポートするようになり、Security Hub ユーザーが Security Hub の調査結果から ServiceNow ITSM でチケットを自動的に発行および更新し、それらのチケットの更新が調査結果と確実に同期されるようにします。この統合は、ServiceNow 向け AWS Service Management Connector のアプリを介して利用できます。アプリをダウンロードした後、特定の重大度レベルのすべてまたは特定の調査結果のみを ServiceNow に送信するかどうかを決定し、インシデントチケットまたは問題チケットを自動的に発行するかどうかを決定できます。その後、状態や優先度など、チケットのさまざまなフィールドを更新すると、それらの変更が自動的に Security Hub に送信さ

                                                                              AWS Security Hub が、ServiceNow ITSM との双方向統合をサポート開始
                                                                            • TIS、「ServiceNow IT Service Management」導入から運用状況の可視化までを最短3ヶ月で実現する「ITSMクイックスタートパッケージ」を提供開始 | ニュースリリース | 2024年度 | ニュース | TIS株式会社

                                                                              TIS、「ServiceNow IT Service Management」導入から運用状況の可視化までを最短3ヶ月で実現する「ITSMクイックスタートパッケージ」を提供開始 ~DX化に伴う企業のIT運用管理の効率化と高度化を支援~ 2024年6月6日 TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、ServiceNow Japan合同会社(以下:ServiceNow Japan)が提供する「ServiceNow® IT Service Management」と、TISが提供する「ITリスクマネジメントプラットフォーム」を統合させ、「ServiceNow IT Service Management」の初期構築・導入支援および、「ITリスクマネジメントプラットフォーム」によるシステム運用状況の可視化までを最短3ヶ月で実現する「ITS

                                                                                TIS、「ServiceNow IT Service Management」導入から運用状況の可視化までを最短3ヶ月で実現する「ITSMクイックスタートパッケージ」を提供開始 | ニュースリリース | 2024年度 | ニュース | TIS株式会社
                                                                              • ServiceNow Japan、三井物産の従業員向けポータル構築基盤「ITSM」を提供

                                                                                EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                                                                                  ServiceNow Japan、三井物産の従業員向けポータル構築基盤「ITSM」を提供
                                                                                • ITSM手法を全社に拡大、事例で学ぶ「問い合わせ対応を効率化するESMの実力」

                                                                                  さまざまな業界でITを活用した業務効率化の取り組みが進んでいる。しかしバックオフィス業務に目を向けてみると、果たしてどれくらいデジタルの恩恵を享受できていると言えるだろうか。企業の事業部門や、人事、財務などの管理部門は、社内外から寄せられる問い合わせに対処する必要がある。このときに「問い合わせの状況がどこまで進んでいて、いつ頃に解決するのか見当もつかない」という状況に陥るケースがある。 こうした悩みを抱えているのは、問い合わせ対応の担当者だけではない。問い合わせをする顧客や従業員も、「どの部署の誰に連絡をとればいいのか分からない」「複数の窓口にメールや電話、ポータルサイトなど別々の手段で連絡しなければならない」といった問題を抱えている場合がある。 自社の業務効率化を進めるには、こうした煩雑で非効率な社内手続きを変革し、従業員がストレスを感じることなく働ける職場を実現する必要がある。これを実

                                                                                    ITSM手法を全社に拡大、事例で学ぶ「問い合わせ対応を効率化するESMの実力」