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Kotlinの検索結果41 - 80 件 / 1881件

  • 認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン

    最近、少々複雑な権限機能の開発を担当している中で、対応方針を悩んでいたことがありました。 権限機能というものは取り扱いが難しく、影響範囲が広いにも関わらず、対応漏れや考慮不足があると情報漏洩に繋がってしまいます。 また、機能拡張をしてく中でも対応漏れを起こさないようにする必要があるなど、考えることも多く頭を悩ませておりました。 そこで、認可処理の設計のベストプラクティスやDDDの実装パターンに認可処理を組み込む方法など、色々と調べていたのですが、その中でいくつか知見を得られたのでまとめようと思います! 権限と認可 権限と切っては切れない関係にあるのが認可です。 権限はある操作を実行できる権利を指します。 それに対して、認可は操作を実行する許可を出すため仕組みのことを指します。 例えば、ブログ投稿サービスで考えてみると、以下のような感じです。 権限: 投稿者はポストを編集できる。 認可: ユ

      認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン
    • 長い研究者生活で、論文を数十篇書いていく上で重要なこと #制御工学 #研究者 - 制御工学ブログ

      本記事はnoteに記載した以下の記事に加筆修正を加えたものです。 10年スパンでの論文執筆の考え方 研究者として生活していく上で、学術論文は1本でOKというわけにはいかず、分野ごとで数字の大小はあるでしょうが、数十本オーダーで書いていくことになります。学術論文1本を書く上での心得みたいなものは様々な記事がありますが、なかなか十年単位の話はないので書いてみようと思いました。ここでは、制御工学の研究を博士の3年間、国立大学の教員16年間行ってきた中での複数論文を書いていく実体験を中心に、10年スパンでの研究論文の書き方やコツを紹介したいと思います。 ちなみに、LaTeXによる論文執筆の記事も書いていますのでこちらもよかったらご覧ください。 10年スパンでの論文執筆の考え方 著者の実績 論文執筆時の研究者スタンス 同時並行で進める研究のテーマ数 研究者としての大学生・大学院生との関わり方 論文一

        長い研究者生活で、論文を数十篇書いていく上で重要なこと #制御工学 #研究者 - 制御工学ブログ
      • Go を2年くらい書いた感想: 意図をエンコードしきれない感じは消えず - blog.8-p.info

        ここ2年くらい、仕事では大体 Go を書いている。jmuk さんが Go言語は、なんというか「ちょうどいい」言語だな、と思っている。異論は認める。 と書いていたけれど、私はやっぱり Scala や Kotlin あたりが好きで、これは変わらなそう。 例えばコレクションを map しているのをみると、私は「なるほど、ここではコレクションの要素数は変わらないんですね」と思う。filter だったら「コレクションの要素数は変わるけど、個々の要素は変わらないのか」ということを、あるいは Result を map していたら「ここではエラーのほうは触らないのね」ということを読みとっている。 こういう意図が、素朴な for ループと、if err != nil だと読みきれなくて、いや真面目に字面を追っていけばわかるんだけど、私が「map するか」と思いながら for ループを書いて、その for ル

        • Android Studioでのビルドをクラウドで行い開発を高速化する - Unyablog.

          こんにちは。学校も始まり最近は健康な時間に起きています*1。 今回は 手元の Android Studio からビルドのみをクラウドで行う ことによって快適な生活を手に入れる話です。 概要 ビルドを移譲できる Android Sutudio のプラグインを書きました これを使ってクラウドのリッチなマシンでビルドを行い高速化 ビルドのみが移譲されるので操作感は変わらない 実装は割りと無理矢理 本題 動機 最近 Android のビルドが遅くてつらいなあという気分でいました。 Java のコンパイル (Make) ぐらいならいいのですが、デバッグ等をするときにライブラリが多いため Dex 処理にすごく時間がかかります。Dex 処理は一行変えただけでも行われるので非常につらい。 足りないのはメモリとCPUで、とにかくマシンパワーが必要なのですが、まだ自分の PC を変える時期ではない*2。 結局

            Android Studioでのビルドをクラウドで行い開発を高速化する - Unyablog.
          • 八丈島のホテルで、運用費用0円の伝票システムアプリ作って、業務改善した話。 - Qiita

            ※2019年05月29日作成の記事です。 はじめまして! いつも皆さんの面白い記事を読んで、学んだり励みにしたり楽しんだりしてます!ありがとうございます! このたび東京都八丈島のホテル、リードパーク&リゾート八丈島で伝票システムアプリを作らせてもらいました! このシステムアプリの全機能はブログの記事で動画を交えて説明しています。 (QiitaじゃTwitter経由でしかアップできないため) 全機能説明ページはこちら 謝辞 ホテルの皆様 今回自分がこんな貴重な機会を得られ、最後まで作ることができたのは、寛容で柔軟なホテル支配人・レストランリーダー・スタッフの皆様のお陰だと本当に思います。 最初は遅延もあったり、レシート2枚出てきたりしてましたが、毎日使用後に多くのフィードバックを得られたので開発がとても捗りました。 「楽しい!」「今までで1番使いやすい」などの声は本当に嬉しいです Fireb

              八丈島のホテルで、運用費用0円の伝票システムアプリ作って、業務改善した話。 - Qiita
            • IntelliJ IDEA – the Leading Java and Kotlin IDE

              IntelliJ IDEA is undoubtedly the top-choice IDE for software developers. It makes Java and Kotlin development a more productive and enjoyable experience.

                IntelliJ IDEA – the Leading Java and Kotlin IDE
              • Kotlin 1.3正式リリース。ネイティブコードで実行されJavaVMに依存しないKotlin/Nativeバンドル開始

                Kotlin 1.3正式リリース。ネイティブコードで実行されJavaVMに依存しないKotlin/Nativeバンドル開始 2017年5月にAndroidの正式な開発言語に採用してから急速に人気が高まっているプログラミング言語「Kotlin」の最新版「Kotlin 1.3」正式版がリリースされました。 Kotlin 1.3 is here! Coroutines, Kotlin/Native beta, new multiplatform project model, contracts, inline classes and more: https://t.co/AKCx1DCsqT pic.twitter.com/anc6G7z8id — Kotlin (@kotlin) 2018年10月29日 Kotlinはオープンソースで開発されているプログラミング言語です。基本的にJavaVM上

                  Kotlin 1.3正式リリース。ネイティブコードで実行されJavaVMに依存しないKotlin/Nativeバンドル開始
                • GraphQLサーバーを作って味わった天国と地獄

                  Are Your .NET 8 Applications Resilient for the Chaos-proof?

                    GraphQLサーバーを作って味わった天国と地獄
                  • Android版クックパッドアプリで採用している技術の現状確認 2018年版 - クックパッド開発者ブログ

                    目次 目次 はじめに 技術選択の各論 開発環境 targetSdkVersion minSdkVersion Kotlinの導入 HTTP Client Dependency Injection Image Loader Debugging Android Emulator on Jenkins コードレビューbot リリースエンジニアリング おわりに はじめに 技術部の門田( @_litmon_ )です。 Android版クックパッドアプリで採用している技術の現状確認 2015年版 から3年、Androidアプリ開発を取り巻く環境も大きく変わってきました。 本エントリでは、以前のエントリからこれまでにAndroid版クックパッドアプリにあった技術選択の推移や、現在の状況を記していきます。 技術選択に関する基本的な方針などは変わっていないので、前回のエントリ( Android版クックパッド

                    • Flutter はプロダクション開発に耐えうるのか / Flutter ready for production?

                      Flutter はプロダクション開発に耐えうるのか / Flutter ready for production?

                        Flutter はプロダクション開発に耐えうるのか / Flutter ready for production?
                      • Kotlinに対する雑感 | さにあらず

                        1.0.0 がリリースされました。やりましたね。 僕の観測範囲内に見えることが増えてきたので、興味本位で少しずつ触っています。 まず、ブラウザだけで試せるチュートリアルが大変素晴らしいので、Kotlin が肌に合うかどうか確認するといいですよ。 Kotlin Koansjs で実装されたエディタなのにシンタックスハイライトだけでなく、入力補完がガンガン効くので凄く良い。 僕の理解#大体 3 日くらいかけて言語仕様やマニュアルの類を読みながらチュートリアルをこなした結果、 Kotlin は 安全な次世代の Groovy であるという理解に到達しました。 僕が Groovy に対して持っていた不満は、大体以下の通り。 ランタイムがデカ過ぎるgroovy-all-2.4.6-indy.jar が 6.5Mバイトコードエンハンス等の危険な黒魔術がカジュアルに動く型がありそうで、実は殆どない型があま

                          Kotlinに対する雑感 | さにあらず
                        • JavaプログラマがKotlinでつまづきがちなところ - Qiita

                          Kotlin が Android の公式言語になることが Goole I/O 2017 で発表されました。これから Kotlin を始める Java プログラマが多くなると思うので、本投稿では Java プログラマが Kotlin でつまづきがちなところについて説明します。 本投稿は単独で理解できるように書いていますが、↓の連載の第二弾です。 Kotlin の基礎的な構文は理解していることを前提としているので、 Kotlin の基礎については "Javaとほぼ同じところ" を御覧下さい。 Javaとほぼ同じところ 新しい考え方が必要でつまづきがちなところ ←この投稿で扱う内容 Kotlinならではの便利なこと 新しい考え方が必要でつまづきがちなところ 新しい概念を学ぶときには、何ができるのかだけでなく、どうしてそうなっているのかがわからないとそれをうまく使いこなすことができません。 本節で

                            JavaプログラマがKotlinでつまづきがちなところ - Qiita
                          • Markdown で書いた試験仕様書を Excel に変換するツールを作った | 田舎からGeekを目指す

                            だいたいの試験項目書は Excel で作られている事が多いと思いますが、試験手順の修正や項目追加などでちょいちょい変更することがあって、バージョン管理していると衝突したり差分がわからなくなったりしがちだったりしませんか? そんな現状をなんとかすべく、試験仕様書を Markdown で書くという試みをしてみました。(一応、実プロジェクトでも運用済み) Github のプロジェクトとして公開しています。 以前 Java で書いてたのですが、今だと Kotlin の方が管理しやすそうだったので Kotlin で書き直しました。Kotlinは本当に書いてて気持ち良い言語。 使い方 Github の README にも書いてますが、ここでは日本語で説明書きます。 1. 試験仕様書の Markdown を書く 下記のような Markdown を作成します。 # 試験カテゴリ ## 大項目サンプル ##

                              Markdown で書いた試験仕様書を Excel に変換するツールを作った | 田舎からGeekを目指す
                            • 変数(variable)と値(value) - ソフトウェア設計を考える

                              はじめてScalaに触れたとき、変数宣言(var)と値宣言(val)を使い分ける言語仕様に、なるほどなあ、と思った。簡単に言えば、変数(var)は再代入できて、値(val)は再代入できない。 プログラミングのスタイルとして、var宣言は命令的なプログラミング、val宣言は宣言的なプログラミングになる。どちらのプログラミングスタイルで書いているかを、varとvalで明示できるわけだ。 Javaだと言語の基本の仕組みはすべてが変数。final宣言をすることで再代入をコンパイルエラーにすることはできる。Javaは、C言語やC++などの命令的なプログラミングの系譜の言語なのですべて変数(variable)というのは、とうぜんの言語仕様だった。 命令的なスタイルから宣言的なスタイルに 命令的なプログラミングでは変数(variable)を使う。宣言的なプログラミングでは値(value)を使う。 再代入

                                変数(variable)と値(value) - ソフトウェア設計を考える
                              • Apple M1は、Web開発でもクソ速い Kotlin & TypeScript編

                                2020年も残すところわずかとなりました。本年もお疲れ様でした。 今は2020年12月31日大晦日の夜です。本当は2021年1月1日0時0分にドヤ顔で公開しようと思ったのですが、力尽きたのでもう公開します。 この記事は「イエソド アウトプット筋 トレーニング Advent Calendar 2020 無限列車編」のXX日目です。縮退しているたけうちさんがお送りいたします。 TL;DR Apple M1は、Intel Core i7と比べて、KotlinやTypeScriptを使った実プロダクト開発で、倍近く速い。 ただし、まだ自分でトラブルシューティング出来る玄人向け(僕はサポートしたくありません)。 前振り 2020年11月末に、開発機として使用していたMacBook Proの液晶が壊れてしまったのですが、色々大事なデータが入っているのと、忙しいのもあって年を越してもまだ修理に出せていま

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                                • 新プログラミング言語「Kotlin」登場 - Javaに新しい選択肢 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                  Project Kotlin is the codename for a statically-typed JVM-targeted programming language developed by JetBrains JetBrainsは7月20日(ロシア時間)、工業利用を想定して開発された新しいJava仮想マシン向けのプログラミング言語「Kotlin」を発表した。KotlinはJavaと同じ静的に型付けされたプログラミング言語。文法もJavaと似ている。Java SE 8で導入されることになる機能や、Javaには導入されていない機能がすでに導入されている。現実的に普及する可能性があるプログラミング言語として興味深い。 JetBrainsはJavaの統合開発環境であるIntellJ IDEAを開発している企業。Javaのみならずほかのプログラミング言語向けの開発ツールも開発しており、J

                                  • Kotlin Programming Language

                                    Last month JetBrains introduced Amper, a tool to improve the project configuration user experience. It offers concise, declarative configuration with sensible defaults for common use cases and carefully considered extension points. Since then, we’ve received a lot of feedback from the community and have continued our development work as well. In this post, we’ll recap […] We are excited to i

                                      Kotlin Programming Language
                                    • 私がとあるOSS開発から手を引いた経緯 - Kengo's blog

                                      ホットな話題に乗っかって、私がSpotBugsというJava向け静的解析ツールのOSS開発から手を引いた理由をまとめてみます。 自分がJavaを使わなくなった 先のブログでも指摘されている通りで、自分がそのソフトウェアを必要としなくなったというのは大きな理由になりました。Kotlinに乗り換えたことでJavaを書く機会がなくなり、Kotlinが生成したclassファイルの解析はSpotBugsには向かなかったので、SpotBugsを使わなくなりました。 SpotBugsにKotlin対応させることは技術的には可能ですが、ソースコードも考慮して解析できるdetekt(ktlint, diktat)がある世界でわざわざやることではないという感想です。 リターンが無かった 自分が使わないツールのメンテナンスを継続するには、やはりある程度の見返りを求めたいというのが自分の気持ちとしてありました。G

                                        私がとあるOSS開発から手を引いた経緯 - Kengo's blog
                                      • RustでAPIを開発してみたら結構辛かった話

                                        はじめに 皆様こんにちは、株式会社プラハのAwataです。 今日は、以前書いたリーダーの振り返り記事で軽く触れていた、RustでのAPI開発についての記事を書いていこうと思います。 結論RustでWebは辛い!という話なんですが、約5か月くらいRustでWeb開発をしたので、今後の参考になるようなことを書いていこうと思います。 ぜひ最後までお付き合いください。 TL;DR RustでWeb開発はまだ早いかもしれない。 RustでDDDはやりやすい。ただしDIがやりにくい場合があるので、そこは要注意。 Rustはモジュールの仕組みが協力なので、モジュラモノリスはやりやすい。 サンプルリポジトリはこちら Rustはやっぱり難しいけど人気の理由も少し分かった気がする そもそもなぜRustでやってみようとなったのか 前例が少ない中、どうしてRustで開発しようと思ったのか気になる方も多いと思います

                                          RustでAPIを開発してみたら結構辛かった話
                                        • Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer

                                          "LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/85098) [React Server Components と GraphQL のアナロジー | by Yosuke Kurami | Dec, 2023 | Medium](https://quramy.medium.com/89b3f5f41a01) [実質無料で GraphQL Gateway を手に入れる / low-cost GraphQL Gateway - Speaker Deck](

                                            Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
                                          • 翻訳: Kotlinベストプラクティス『Idiomatic Kotlin. Best Practices』 - Qiita

                                            この記事について Philipp Hauer's Blog Idiomatic Kotlin. Best Practices この記事はKotlinらしくKotlinを書くベストプラクティスが書かれており、とても参考になります。 許可をいただいたので、翻訳させていただきます。 もし間違えやもっと良い翻訳などあれば編集リクエストかtakahiromまでお願いします。 kotlinを最大限活用するために、Javaにおけるベストプラクティスを考え直す必要があります。Javaのベストプラクティスの多くはKotlinに提供されている機能によって置き換える事ができます。Kotlinらしい(Idiomaticな)Kotlinを書いて、Kotlinのやり方を見ていきましょう。 警告の言葉 : 以下のリストは網羅的ではなく、また私の控えめな意見を言っているだけです。さらにいくつかのKotlinの機能は健全な

                                              翻訳: Kotlinベストプラクティス『Idiomatic Kotlin. Best Practices』 - Qiita
                                            • Xamarin と React Native と Flutter の違いを正しく理解しよう - Qiita

                                              DroidKaigi2018 でもセッションがあった Flutter がβ版になりました。 グーグル、Android/iOS対応のUIフレームワーク「Flutter」ベータ版を公開 - CNET Japan これでまた、にわかにクロスプラットフォーム開発ツール(以下 "X-Plat Tool" と略)が盛り上がってる気がします。 Flutter が出たからと言って、Xamarin や React Native など、先行する様々な X-Plat Tools が死ぬわけでもなく、ただ選択肢が増えて嬉しいやら戸惑うやら、ということです。 ここでは、Flutter と、先行する React Native、Xamarin を(独断を交えて)比較して、それらの違いを見てみたいと思います。 共通化できる(とされる)プラットフォーム X-Plat Tool がどのプラットフォームまでカバーするかを比べて

                                                Xamarin と React Native と Flutter の違いを正しく理解しよう - Qiita
                                              • IBM Developer

                                                IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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                                                • Kotlin用フレームワーク「Ktor 1.0」正式リリース。非同期処理に対応したWebサーバとマルチプラットフォームなクライアントの開発に対応

                                                  Kotlin用フレームワーク「Ktor 1.0」正式リリース。非同期処理に対応したWebサーバとマルチプラットフォームなクライアントの開発に対応 Kotlinの開発元であるJetBrainsは、Kotlinに対応したフレームワーク「Ktor 1.0」正式版のリリースを発表しました。 Welcome Ktor 1.0, a connected applications framework built by the Kotlin team! Create asynchronous, high-performing, and lightweight web servers and build non-blocking multiplatform web clients, all in one language with idiomatic APIs. https://t.co/tb1G6zefY

                                                    Kotlin用フレームワーク「Ktor 1.0」正式リリース。非同期処理に対応したWebサーバとマルチプラットフォームなクライアントの開発に対応
                                                  • Androidハンズオン | Recruit Tech Blog

                                                    はじめまして。リクルートテクノロジーズ新人の森松琢弥です! 3ヶ月間の研修を経て、現在はリクルート住まいカンパニーでSUUMOのAndroidアプリエンジニアとして働いています。 今回は Androidアプリのハンズオンとして簡単なニュースアプリを作成しつつAndroidアプリ開発の流れについて紹介したいと思います。具体的にはAPIから取得した記事情報をリスト形式で表示し、タップ時に該当ページを表示するアプリを作成しながら解説していきます。 対象読者としてはプログラミング経験はあるがwebやアプリの開発ははじめてで、これからAndroidのキャッチアップを行う方・行いたい方を想定しています。 今回のハンズオンはKotlinで実装を行っており、ソースコードはgithubは公開しています。 https://github.com/tmorimatsu/NewsApp 背景 この記事を書く背景とし

                                                      Androidハンズオン | Recruit Tech Blog
                                                    • finalを付けるのをやめてみた - 日々常々

                                                      Javaの話ね。バージョンは8以降の実質的final(effectively final)があるものとします。7以前は匿名クラス(この呼び方は 匿名クラスとかローカルクラスとか参照)でローカル変数を使うにはfinalが必要なので文脈変わります。 前提の整理 final は色々なところにつけられます。 例えばこんな感じ。 final class FooClass { final Object barField = new Object(); final void bazMethod(final Object quxParameter) { final Object corgeLocalVariable; } } このエントリで対象にするのは変数。フィールド barField 、パラメータ quxParameter、ローカル変数 corgeLocalVariable です。 以下を前提にします

                                                        finalを付けるのをやめてみた - 日々常々
                                                      • RettyとKotlinの歩み〜アプリからサーバサイドまで - Retty Tech Blog

                                                        RettyでAndroidエンジニアとして働いている福井 と サーバサイドエンジニアの石田です。 本日Googleから「AndroidでKotlin正式サポートする」と発表されました! 🎉🎉 そんなKotlinですが、弊社では去年2月頃からプロダクトに導入しています。今回はその歩みと一年以上使ってきた感想をご紹介します。 Androidでの導入事例 最初にKotlinを導入したのはAndroidチームでした。タイミングとしては1.0が正式リリースされる少し前から導入を検討していました。 まずはプロダクトと直接関係ない小さなアプリを書き、これで行ける!と判断したのと正式リリースのタイミングがちょうど重なり導入を決断しました。1 プロダクトに導入する際は、新規ファイルを作成する時にJavaではなくKotlinで書くといったようにファイル単位でじわじわKotlin化していきました。今ではJa

                                                          RettyとKotlinの歩み〜アプリからサーバサイドまで - Retty Tech Blog
                                                        • 「実践ドメイン駆動設計」を読んだので、実際にDDDで設計して作ってみた! - Qiita

                                                          こんにちは、クラウドワークスの新規事業のエンジニアとして仕事をしている高梨です! 最近、「実践ドメイン駆動設計」という本を読みました! 500ページ近くもある技術書で、なかなか量は多かったのですが、DDDがどんなものなのか一通り大枠を掴めた気がします。 ただ読み終わった後にこんな疑念や不安をいだきました。 「たしかにかなり面白そうだけど、実際にやるとどれだけ工数かかるんだろう...?」 「設計の話は全然出てこなかったけど、DDDで作るとなるといったい何から始めればいいんだ?」 「戦術についての知識はついたけど、実際に書こうとしたらできなそうだな...」 そこで、そういった疑念や不安を解決するために、実際にDDDでサンプルプロダクトを作ってみようと思ったわけです。 実際に作ってみるのが、結局一番理解が進みますしね。 今回は、そのプロダクトがリリースされるまでの過程や感想を、作成した設計書やソ

                                                            「実践ドメイン駆動設計」を読んだので、実際にDDDで設計して作ってみた! - Qiita
                                                          • APIのコードを自動生成させたいだけならgRPCでなくてもよくない? - エムスリーテックブログ

                                                            こんにちは、エンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 先月から、今年の秋くらいにリリース予定の新サービスの設計、開発を始めました。 せっかく新しく始めるサービスなので、まだ経験したことがない言語やフレームワーク、技術を使わないと楽しくありません。 そこで、バックエンドにGoにして、フロントのAPIまで含めてgRPCの .proto ファイルで定義を一元化し、APIコードは protoc で生成させる計画を立てていたのですが、 フロントでgRPCとなると、 gRPC-web か grpc-gateway になるが、リリースまでに使える期間では認証も含めると検証が間に合わなさそう Goだけでなく、terraform(インフラ設計もやります) も Vue.jsも今回が初めて、というメンバーもおり、さらにRESTではなくgRPCも、となると未経験技術が多すぎてキャッチアップが

                                                              APIのコードを自動生成させたいだけならgRPCでなくてもよくない? - エムスリーテックブログ
                                                            • Google Codelabs

                                                              Google Developers Codelabs provide a guided, tutorial, hands-on coding experience. Most codelabs will step you through the process of building a small application, or adding a new feature to an existing application. They cover a wide range of topics such as Android Wear, Google Compute Engine, ARCore, and Google APIs on iOS. Codelab tools on GitHubnorth_east �>��U �9?��U

                                                              • Python を Go に書き換えるとどれくらい速くなる? 7つの言語で Dijkstra の実行速度を比較 - Qiita

                                                                Python を Go に書き換えるとどれくらい速くなる? 7つの言語で Dijkstra の実行速度を比較KotlinRustベンチマークJuliaDijkstra これは何 最短経路探索のアルゴリズムを使っていくつかの言語の性能がどれくらい違うかを調べてみました。 Python は手軽に実装できるけど遅い、Go は 早いけど C++ よりは遅い? 本当? のような疑問を一定解消したかったというのが動機です。 前提条件など 対象とする言語 本命 Go, Rust, C++ 興味本位 Julia Python より段違いに早ければもう少し掘ってみたい 興味本位 Kotlin 意外とトップ集団に肉薄するのではないか 参考 Python JavaScript 性能差のイメージとしては Rust == C++ > Go >> Kotlin >>> JavaScript > Python == J

                                                                  Python を Go に書き換えるとどれくらい速くなる? 7つの言語で Dijkstra の実行速度を比較 - Qiita
                                                                • GraalVM

                                                                  Help us improve GraalVM! Tell us what we should add or change (takes <5 minutes) Start survey

                                                                  • Kotlin/Nativeがベータに到達、Kotlin 1.3にバンドル。Win/Mac/iOS/Android/WebAssemblyのバイナリ生成。KotlinConf 2018 - Publickey

                                                                    Kotlin/Nativeがベータに到達、Kotlin 1.3にバンドル。Win/Mac/iOS/Android/WebAssemblyのバイナリ生成。KotlinConf 2018 KotlinはJavaVM上で動作するプログラミング言語として登場しましたが、それ以外にも以前からKotlinのコードからネイティブコードを生成する「Kotlin/Native」の開発も進められていました。 オランダのアムステルダムで10月3日から5日まで開催されたプログラミング言語Kotlinのイベント「KotlinConf 2018」の基調講演で、この「Kotlin/Native」がベータに達し、Kotlin 1.3の一部としてバンドルされることが発表されました。 Kotlin/NativeがKotlin 1.3の一部としてバンドル Kotlin/NativeはWindows、macOS、Linux、iO

                                                                      Kotlin/Nativeがベータに到達、Kotlin 1.3にバンドル。Win/Mac/iOS/Android/WebAssemblyのバイナリ生成。KotlinConf 2018 - Publickey
                                                                    • Kotlin 1.0 Released: Pragmatic Language for the JVM and Android | The Kotlin Blog

                                                                      This is it. 1.0 is here! It’s been a long and exciting road but we’ve finally reached the first big 1.0, and we’re celebrating the release by also presenting you with the new logo: See the discussions on Reddit and Hacker News. What is Kotlin? Kotlin is a pragmatic programming language for the JVM and Android that combines OO and functional features and is focused on interoperability, safety, clar

                                                                        Kotlin 1.0 Released: Pragmatic Language for the JVM and Android | The Kotlin Blog
                                                                      • Kotlinでモダンなライブラリーを駆使してAndroidアプリを開発する - Hatena Developer Blog

                                                                        はじめに こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:takuji31です。今年の1月に入社してAndroidアプリの開発を行っています。 先週4月2日(土)にはてな京都オフィスで開催されたKotlin 1.0.0リリース記念勉強会 in 京都で、「KotlinとモダンなライブラリーでAndroidアプリを作るっ」というタイトルで発表しました。 この発表では、AndroidアプリをKotlinを使って作る時に既存のライブラリーを使うことができるか、使う場合にKotlinの利点をどう活かすか、という点について話しました。 Kotlinとは KotlinはJetBrainsが開発しているJVM言語です。Javaとの100%の相互互換性を目指しつつモダンな言語機能を取り入れた言語で、最近は特にAndroid関連のサポートを強化していて、Androidアプリ開発で多く利用されはじめています。 発

                                                                          Kotlinでモダンなライブラリーを駆使してAndroidアプリを開発する - Hatena Developer Blog
                                                                        • ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました - Qiita

                                                                          株式会社ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました 会社の採用試験どうしよう、、と悩んでいる採用担当の方がいましたら、ぜひご活用ください レビューできる人がいないという場合には、ぜひ弊社までご相談いただけたらと思います。 なんで公開したの? 主に応募のハードルを下げるのが狙いです どんな試験なのか分かっているだけで、だいぶ気が楽になりますよね また、逆に無茶な応募が減るということもあるのではとも考えています。 どんな試験? ざっくり説明すると メチャクチャなコードを改善してください というものです 詳しくはリポジトリの README をご覧ください。 ※ 新卒か中途かによって必須課題が変わる点にはご注意ください。 公開しちゃって大丈夫なの? 誰かが良い解答を公開したら、それを真似すればいいんじゃ? そもそもどれが良い解答なのかを判断しなければなりません。 どれが良い解答

                                                                            ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました - Qiita
                                                                          • 闇雲な「JavaじゃなくてKotlinやりたい!」という気持ちが消えた理由 - Mi in progress

                                                                            前置き 先日このようなツイートをしたのですが、予想以上の反響を頂いて驚きました。 知的好奇心・エンジニアとしての漠然とした成長の観点から、「JavaよりKotlinやりたい」と思っていたが、現在自分たちが抱えているプロダクトの課題を俯瞰すると、「重大な課題は、プログラミング言語を変えて解決するものではない」という結論に至った。— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年9月12日 ツイートを読み返し、「この書きぶりだと様々な文脈を憶測できてしまうな」と思い、140字では書ききれなかった文脈の部分を本記事で書き起こすことにしました。 結論 知的好奇心・エンジニアとしての漠然とした成長の観点から、「プロダクトの言語をJavaからKotlinに変更したい」と思っていましたが、 「事実・課題・解決策」に対する認知能力の向上 言語仕様をトレードオ

                                                                              闇雲な「JavaじゃなくてKotlinやりたい!」という気持ちが消えた理由 - Mi in progress
                                                                            • サーバサイド開発にKotlinを全面採用! ビヘイビア駆動開発(BDD)をマイクロサービスに導入するNewsPicksが求める開発者体験は? - はてなニュース

                                                                              ソーシャル経済メディアNewsPicksを開発・運営する株式会社ニューズピックスは2021年9月、これまでサーバサイドの主要な開発言語としてきたJavaに代えて、Kotlinをメインに採用する方針を明らかにしました。 ▶ NewsPicksのサーバーサイド言語をJavaからKotlinに切り替えるために - Uzabase Tech Androidアプリだけでなくサーバサイドも「Kotlinで開発できるようにする」というこの宣言の背景には、数年間にわたってマイクロサービスを中心にKotlinを採用してきた実績と知見の蓄積があるだけでなく、そういった現場からの挑戦をよしとするNewsPicksのエンジニア風土も大いに追い風となっています。 この挑戦をどのように進めようとしているのか? 開発者体験(DX)をどのように高めようとしているのか? NewsPicksのCTOを務める高山温さん(上写真

                                                                                サーバサイド開発にKotlinを全面採用! ビヘイビア駆動開発(BDD)をマイクロサービスに導入するNewsPicksが求める開発者体験は? - はてなニュース
                                                                              • kotlin-prior-learning-book.pdf

                                                                                ログイン

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                                                                                • Kotlinの隠れたコストについてのベンチマーク | POSTD

                                                                                  @BladeCoder が書いた Kotlinの隠れたコストの調査 という一連のブログ記事は、ある Kotlin 構文にどのように隠れたコストがあるのかを説明しました。 実際の隠れたコストは、普通、不可視オブジェクトのインスタンス化やプリミティブ値のボクシング/アンボクシングに起因します。これらのコストは、Kotlinコンパイラがどのように上記の構文をJVMのバイトコードに変換するのかを理解していない開発者には特に見えづらいのです。 しかし、何らかの数字を示さずに隠れたコストの話をするだけでは、実際にどのくらいコストのことを心配すべきなのかという疑問が湧いてきます。コードベースのいたるところで、これらのコストを考慮すべきでしょうか?あるKotlin構文は単に全面的に禁止されるべきでしょうか?あるいは、最も範囲の狭い内部ループの中でだけ考慮されるべきでしょうか? さらに挑発的な言い方をすれば

                                                                                    Kotlinの隠れたコストについてのベンチマーク | POSTD