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認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン
最近、少々複雑な権限機能の開発を担当している中で、対応方針を悩んでいたことがありました。 権限機能... 最近、少々複雑な権限機能の開発を担当している中で、対応方針を悩んでいたことがありました。 権限機能というものは取り扱いが難しく、影響範囲が広いにも関わらず、対応漏れや考慮不足があると情報漏洩に繋がってしまいます。 また、機能拡張をしてく中でも対応漏れを起こさないようにする必要があるなど、考えることも多く頭を悩ませておりました。 そこで、認可処理の設計のベストプラクティスやDDDの実装パターンに認可処理を組み込む方法など、色々と調べていたのですが、その中でいくつか知見を得られたのでまとめようと思います! 権限と認可 権限と切っては切れない関係にあるのが認可です。 権限はある操作を実行できる権利を指します。 それに対して、認可は操作を実行する許可を出すため仕組みのことを指します。 例えば、ブログ投稿サービスで考えてみると、以下のような感じです。 権限: 投稿者はポストを編集できる。 認可: ユ
2024/03/05 リンク