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Kubernetesの検索結果121 - 158 件 / 158件

  • Kubernetes でワークフローを組むなら cdk8s-argoworkflow がよさそう!/ cdk8s-argoworkflow is great!

    「 JAWS-UG CDK支部 #14」での登壇資料です。 イベントURL: https://jawsug-cdk.connpass.com/event/317935/

      Kubernetes でワークフローを組むなら cdk8s-argoworkflow がよさそう!/ cdk8s-argoworkflow is great!
    • S3マウント用のCSIドライバーが提供され、EKSからS3を永続ボリュームとしてマウント可能になりました! #AWSreInvent | DevelopersIO

      S3マウント用のCSIドライバーが提供され、EKSからS3を永続ボリュームとしてマウント可能になりました! #AWSreInvent 「Kubernetesで大型のファイル扱うの面倒くさい。NodeのAMIに埋め込むとかじゃだめ?」 「やりたいことはわかるけど、運用めっちゃ面倒くさいでしょ、それ」 大型のファイルを扱う場合、ストレージの料金や運用に手間がかかるため、オブジェクトストレージ(S3)に格納することはよくあるシチュエーションだと思います。 今回のアップデートで、S3のマウントポイントがCSI(Container Storage Interface)に対応し、Kubernetesの永続ボリュームとしてS3をマウントすることができるようになりました。Kubernetesでホストするアプリケーションの活用方法が大幅に広がる意欲的なアップデートとなります。 このブログでは、アップデートの

        S3マウント用のCSIドライバーが提供され、EKSからS3を永続ボリュームとしてマウント可能になりました! #AWSreInvent | DevelopersIO
      • Kubernetes Jobでサイドカーを動かす際の問題と解決策 - でこてっくろぐ ねお

        UbieでSREをしているdekokunです。この記事は Ubie Engineering Advent Calendar 2023 の 21 日目の記事です。 導入 Kubernetes (k8s) のワンショットのJobにサイドカーを組み合わせると、様々な問題が生じることがあります。Ubie社には、複数の言語で書かれた多数のマイクロサービスが存在します。そしてご多分にもれず、複数マイクロサービスの共通課題をインフラレイヤで管理するためにIstioやCloud SQL Proxy、AlloyDB Auth Proxyなどを使用しています。 この記事では、それらサイドカーをJobと共に使用する際に直面する問題と、世の中でよく語られている解決策、および条件付きながら私たちがどのようにこれらの問題を解決しているのかについて解説します。 k8s Job + サイドカーで発生する問題 かつての私は

          Kubernetes Jobでサイドカーを動かす際の問題と解決策 - でこてっくろぐ ねお
        • 動作例からKubernetes PDBの挙動を理解する | メルカリエンジニアリング

          こんにちは!横浜国立大学理工学部情報工学EP3年の @shion1305 です。今年の10月から株式会社メルペイ Settlementチームにてバックエンドエンジニアのインターンとして所属しています。 この記事は、Merpay Advent Calendar 2023 の4日目の記事です。 Settlementチームでは、メルペイ加盟店で発生した売上金を加盟店に振り込む際に、指示を出したりデータの管理を行ったりするマイクロサービスの開発を行っています。Settlementのマイクロサービスについては こちらの記事 でも紹介されています。 私がJoinして早々担当したタスクの一つが、Settlementサービスに対するKubernetesのPod Distruption Budget(PDB)設定の見直しでした。Kubernetesについてはこれまで個人開発で少し調べたことがある程度でした。

            動作例からKubernetes PDBの挙動を理解する | メルカリエンジニアリング
          • Terraform stacks, explained

            Back in October at HashiConf 2023, we announced Terraform stacks, a new feature to simplify infrastructure provisioning and management at scale. This announcement has us and the broader Terraform community excited about one of the biggest changes to hit HashiCorp Terraform in recent years. While stacks are still under development, we wanted to share a few more details and answer some questions. Wh

              Terraform stacks, explained
            • A deep dive into simplified Amazon EKS access management controls | Amazon Web Services

              Containers A deep dive into simplified Amazon EKS access management controls Introduction Since the initial Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) launch, it has supported AWS Identity and Access Management (AWS IAM) principals as entities that can authenticate against a cluster. This was done to remove the burden—from administrators—of having to maintain a separate identity provider. Usin

                A deep dive into simplified Amazon EKS access management controls | Amazon Web Services
              • 【ArgoCD🐙️】KubernetesのマルチテナントパターンとArgoCDの実践テナント設計 - 好きな技術を布教したい 😗

                この記事から得られる知識 この記事を読むと、以下を "完全に理解" できます✌️ Kubernetesのマルチテナントパターンの種類 マルチテナントパターンをArgoCDで実践する場合にオススメのパターン (★) ArgoCDのNamespacedスコープモードとClusterスコープモード ArgoCDのテナントが防いでくれる誤った操作の具体例 記事のざっくりした内容は、以下のスライドからキャッチアップできちゃいます! この記事から得られる知識 01. はじめに 02. なぜマルチテナントが必要なのか シングルテナントの場合 マルチテナントの場合 03. Kubernetesのマルチテナントパターン マルチテナントパターンの一覧 Clusters as-a-Service Control Planes as-a-Service Namespaces as-a-Service カスタムリソ

                  【ArgoCD🐙️】KubernetesのマルチテナントパターンとArgoCDの実践テナント設計 - 好きな技術を布教したい 😗
                • Kubernetesの監視・可視化ツールPixieが機能豊富で優秀!! - Qiita

                  Kubernetesの監視 クラスタの状態監視、CPU・メモリなどのリソース監視、各種クエリやアクセスのチェックなど、要点を挙げればキリのない分野なので、使用するツールによって作業の難易度が大きく左右されてきます。 今回、Pixieを導入してみて使い心地が良かったので、布教のために機能をいくつか紹介していきます。 アクセス直後の全体像 こんな感じのダッシュボードになっています。HTTPトラフィックの可視化は見ているだけでワクワクします。 Namespaceごとのリソース監視 Podのリソース使用状況やディスクアクセスも確認できます。 HTTPのログ監視 Redisのコマンドログ・トラフィックの可視化 他にも様々な監視用のテンプレートが用意されています😀 インストール方法 Kubernetesは導入済みと仮定して、Self-hostedではなくクラウド版Pixieのインストール手順のみ共有

                    Kubernetesの監視・可視化ツールPixieが機能豊富で優秀!! - Qiita
                  • Kubernetesにおけるオートスケーリングの概要

                    はじめに Kubernetesにはリソースの利用状況に応じてオートスケールする仕組みがあります。この仕組みを上手く利用することで、従来は手動で行なっていた「パフォーマンス管理」や「キャパシティー・プランニング」の一部を自動化することができます。本連載では、Kubernetesのオートスケールに関して説明していきます。 Kubernetesにおけるオートスケール Kubernetesのオートスケールは、スケールする対象が異なる以下の2種類があります。 Podのオートスケール Podのリソース使用量を評価して、Podに対するリソースの割り当てをコントロールします。 クラスタのオートスケール クラスタのリソース使用量を評価し、ノードの増減等を行うことでクラスタで利用できるリソース量をコントロールします。 Kubernetesでオートスケールを利用する場合は、まずアプリケーションの性能要件に合わせ

                      Kubernetesにおけるオートスケーリングの概要
                    • Dockerとruncに4つの脆弱性が見つかる 悪用でホストOSにアクセスされるリスク

                      Dockerとruncに潜む4つのセキュリティリスク Snykが警鐘 Leaky Vesselsは4つの脆弱性で構成されており、これらを悪用された場合、サイバー攻撃者がコンテナを抜け出してホストOSにアクセスする可能性がある。これらの脆弱性の中には深刻度が「緊急」(Critical)と分類されるものが含まれているため、該当プロダクトを使用している場合は情報を確認するとともに、必要に応じて対処することが求められる。 Leaky Vesselsを構成する脆弱性の詳細は以下の通りだ。 CVE-2024-21626: 内部ファイル記述子の漏えいによって新しく起動したコンテナプロセスにおいて、ホストのファイルシステム名前空間内の作業ディレクトリを保持できる脆弱性。これを悪用した場合、ホストファイルシステムへの不正アクセスやコンテナ環境からの脱走が可能になる CVE-2024-23651: 同じキャッ

                        Dockerとruncに4つの脆弱性が見つかる 悪用でホストOSにアクセスされるリスク
                      • 第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog

                        ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2023年10月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はRenovateによる依存関係の更新について解説しました。今回はArgo CD1を利用した、Kubernetesへの継続的デリバリ(Continuous Delivery、CD)について紹介します。Argo CDとは何か、なぜ使うのか、基本的な機能やキャディでどのように活用しているかを紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Argo CDとは Argo CDはKubernetesへの継続的デリバリを行うツールです。Gitリポジトリをソースとして継続的デリバリを行う手法をGitOpsと呼びます2。Argo CDはKubernetesへのデ

                          第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog
                        • 【Security Hub修復手順】[EKS.1] EKS クラスターエンドポイントは、パブリックアクセス可能であってはなりません | DevelopersIO

                          こんにちは、AWS事業本部の平井です。 皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [EKS.1] EKS クラスターエンドポイントは、パブリックアクセス可能であってはなりません [EKS.1] EKS cluster endpoints should not be publicly accessible 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容です。 AWS Security Hubの詳細についてはこちらのブログをご覧ください。 コントロールの説明 本コントロールは、EKSクラスターエンドポイントが、パ

                            【Security Hub修復手順】[EKS.1] EKS クラスターエンドポイントは、パブリックアクセス可能であってはなりません | DevelopersIO
                          • エッジでKubernetesを実装する新しいプラットフォームをIntelとSpectro Cloudが紹介

                            KubeCon Europe 2023の共催イベントEdge Dayから、IntelとSpectro Cloudが実装した新しいプラットフォームを紹介する。 Kubernetesがサーバーサイドのコンテナオーケストレーションだとすれば、若干取り残されている感があるのが、エッジのプラットフォームだろう。エッジで使われるOS、プラットフォームは物理的に小さなフォームファクターで、メモリーやプロセッサなどのリソースに制限がある中でさまざまな使われ方が存在する。オープンソースソフトウェアだけでもLinux Foundation配下のYocto、LF Edgeが推進するAkraino、EdgeX Foundry、車載向けのAGL(Automotive Grade Linux)、医療やエネルギーなどセキュリティが重視される領域を想定したELISAから、コマーシャルベースだとRed Hatが発表したRe

                              エッジでKubernetesを実装する新しいプラットフォームをIntelとSpectro Cloudが紹介
                            • Kubernetes Code Contribution入門

                              Kubernetes Novice Tokyo #32 で登壇したセッションの資料です。 https://k8s-novice-jp.connpass.com/event/317561/ 配信URL: https://www.youtube.com/live/sRLG9ufaZ4M

                                Kubernetes Code Contribution入門
                              • GKE上にAirbyteを構築しSaaSデータ連携をリプレイスした話 - ZOZO TECH BLOG

                                はじめに こんにちは、MLデータ部データ基盤ブロックの仲地です。初めてのテックブログへの投稿になります。主に業務ではデータ基盤の開発・運用を担当しています。 データ基盤ブロックではELTツールであるAirbyteを導入し、一部のデータ転送パイプラインをリプレイスしました。本記事ではそのAirbyteの構築方法と運用するにあたって工夫した点を紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 Airbyte OSS Connectorの豊富さ ETLではなくEL(T) コミュニティが活発 GCP上でAirbyteを構築 全体構成 Terraform Kubernetesのマニフェスト KubernetesのSecret Kubernetesのデプロイ 工夫した点 GKE上での構築 Airflowによるスケジュール実行 MinIOを用いない PVCのAccessModeの変更 ServiceAccoun

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                                • NetKit Device

                                  NetKitデバイスに関して軽い調査をしたまとめ

                                    NetKit Device
                                  • アーキテクチャから読み解くKubernetes~Controllerの仕組み~

                                    Kubernetes Controllerの仕組み 次はKubernetesがどのようにControllerを利用しているのかを見ていこう。 先述したように、コントロールプレーンには「kube-controller-manager」と「cloud-controller-manager」がある。基本は前者でControllerを大量(大抵30〜40個)に実行している。後者はKubernetes実行基盤(クラウド)と何らかの連携するためのControllerになる。例えばクラスタに参加しているワーカーノードにノードのラベルを設定するとか、クラウド側のロードバランサーと連携するなどだ。 前者の「kube-controller-manager」では、実際にどのようなものがあるか見ていこう。Pod関連のControllerには下図のようなものがある。 Pod関連 Controller 例えばKube

                                      アーキテクチャから読み解くKubernetes~Controllerの仕組み~
                                    • GitHub - mercari/tortoise: Tortoise: Shell-Shockingly-Good Kubernetes Autoscaling

                                      At Mercari, the responsibilities of the Platform team and the service development teams are clearly distinguished. Not all service owners possess expert knowledge of Kubernetes. Also, Mercari has embraced a microservices architecture, currently managing over 1000 Deployments, each with its dedicated development team. To effectively drive FinOps across such a sprawling landscape, it's clear that th

                                        GitHub - mercari/tortoise: Tortoise: Shell-Shockingly-Good Kubernetes Autoscaling
                                      • コンテナ、Kubernetesの脆弱性スキャン、3つの重点ポイント

                                        組織が新しいテクノロジーを導入する際は、概念実証の作業と検証を優先し、セキュリティの考慮を後回しにすることが多いということを、ソフトウェアエンジニアは知っている。しかし、シフトレフトへの動きが進むとともに、最高情報責任者(CIO)や最高技術責任者(CTO)がセキュリティを最優先するようになっているため、エンジニアは開発の初期段階からセキュリティを考慮する必要がある。 開発にコンテナが関係する場合、開発者とテスト担当者は次の3つの主要な脆弱(ぜいじゃく)性スキャンに重点を置く必要がある。 これらのスキャンを正しく実装すれば、アプリケーションレベルでセキュリティのリスクを軽減できる。 コンテナは仮想化されたOSだ。そのため、フットプリントは極めて小さく、数秒で作成できる。エンジニアは、Dockerの「Docker Hub」にアクセスして、「Ubuntu」や「Nginx」などの公式リポジトリから

                                          コンテナ、Kubernetesの脆弱性スキャン、3つの重点ポイント
                                        • Cloud Nativeを支える要素技術・プロダクト・プラクティスの歩み / infrastudy-returns-01-amsy810

                                          基調講演「Cloud Nativeを支える要素技術・プロダクト・プラクティスの歩み」 青山 真也(@amsy810) 株式会社サイバーエージェント Software Engineer Cloud Native Computing Foundationが設立されてから約9年、Kubernet…

                                            Cloud Nativeを支える要素技術・プロダクト・プラクティスの歩み / infrastudy-returns-01-amsy810
                                          • How we choked our Kubernetes NodeJS services

                                            The days of counting bits and clock ticks are history. CPU and memory may be cheap, but not enough to waste them — especially since it would be at our users’ expense. In this blog post, I’ll explain how we run our services in Kubernetes and manage their resources, how to make the most of them and what to look out for. Cover image by Jeremy Waterhouse at pexels.comKubernetes resourcesWhen we deploy

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                                            • Uber、4000以上のマイクロサービスをKubernetesとMesosを実行する新しいマルチクラウドプラットフォームに移行

                                              Mark Fussell氏とYaron Schneider氏とDaprを知ろう 本日のエピソードでは、Thomas Betts氏がMark Fussell氏とYaron Schneider氏に、分散アプリケーション・ランタイム(Dapr)について話を聞いた。最新のInfoQ Architecture and Design Trends Reportでは、Daprはポータビリティとクラウドアプリケーションのための設計というアーリーアダプターのアイデアの一部となっている。

                                                Uber、4000以上のマイクロサービスをKubernetesとMesosを実行する新しいマルチクラウドプラットフォームに移行
                                              • GKEクラスタ内部であってもイベントを直接転送できるEventarcの意外な落とし穴 - Assured Tech Blog

                                                こんにちは。エンジニアの岩松です。たまにVisionalグループの軽音部でベースを弾いています。最近エフェクターを買ってみたのですが、欲しいものが次々と増えてきて困っています。 この記事はGCP(Google Cloud Platform) Advent Calendar 2023 15日目の記事となります。( Assured Tech Blog でアドベントカレンダーは初参加! 🎉 ) TL;DR Eventarcを使えばイベントドリブンなリソース連携をマネージドかつ手軽に管理できる イベント転送先にはGKEクラスタ内部のエンドポイントも直接指定できるのでPub/Subや Cloud StorageのイベントをPush型で処理しやすくなる Terraform経由だとEventarcが作成ができず、関連リソースが🧟‍♂️になるバグと遭遇したが、サポートとやりとりを続けて解消できた やり

                                                  GKEクラスタ内部であってもイベントを直接転送できるEventarcの意外な落とし穴 - Assured Tech Blog
                                                • 緊急SOS!KubernetesのCompletedな10万Jobぜんぶ消す

                                                  2023年ヒヤリハット大反省会@新宿 - connpass https://findy.connpass.com/event/302579/

                                                    緊急SOS!KubernetesのCompletedな10万Jobぜんぶ消す
                                                  • さくらのクラウドシェルにおけるK8s運用事例 | さくらのナレッジ

                                                    さくらインターネットの知名度向上のため、これまでのサービス形態と異なった形でユーザに提供してみようとなったわけです。そこでこれまでの会員IDでの利用形態に加え、会員登録なしで(事前準備なしで)利用可能なサービスとしてクラウドシェルをリリースしようと考えました。 また次のようなさくらインターネット側のニーズもありました。 さくらインターネットは社内でコンテナ技術を用いたサービスを何度か検討していましたが、なかなか正式運用まで至りませんでした。コンテナ技術やこれを利用するK8sといったオーケストレーションシステムの運用知見及び実績を積み、より良いサービス提供を目指したいと考えました。 さくらのクラウドシェル そして、これらのゴールをクラウドシェルで実現しようということになりました。 さくらのクラウドシェル(以降クラウドシェル)は、その名のとおりブラウザで利用可能なシェル環境です。手元の環境に不

                                                      さくらのクラウドシェルにおけるK8s運用事例 | さくらのナレッジ
                                                    • Introducing SpinKube and Fermyon Platform for Kubernetes

                                                      Radu Matei & Mikkel Mørk Hegnhøj spin wasm kubernetes webassembly Today, we are proud to introduce SpinKube and the Fermyon Platform for Kubernetes. Both projects enable Kubernetes to get first-class support for running Spin WebAssembly (Wasm) applications. SpinKube allows you to run your applications far more efficiently and with higher density across any processing architecture in your Kubernete

                                                        Introducing SpinKube and Fermyon Platform for Kubernetes
                                                      • Prometheus, Grafana, Alertmanager 高可用性構成への挑戦[DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

                                                        2023.08.24 技術記事 Prometheus, Grafana, Alertmanager 高可用性構成への挑戦[DeNA インフラ SRE] by Keijun Kumagai #infrastructure #prometheus #infra-quality #monitoring #stabilization こんにちは!k-jun です。IT基盤部にて大規模ゲームのインフラに携わっているインフラエンジニアです。この記事では、モニタリングコンポーネントの Prometheus、Grafana、Alertmanager を冗長化した事例をご紹介させて頂きます。 モニタリングとは モニタリングとは、システムやコンポーネントの振る舞いを観察し出力をチェックすることです。システムはコンポーネントで構成され、各コンポーネントの状態は絶えず変化しています。モニタリングとは、この刻一刻と

                                                          Prometheus, Grafana, Alertmanager 高可用性構成への挑戦[DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
                                                        • GitHub - kubero-dev/kubero: A free and self-hosted Heroku PaaS alternative for Kubernetes that implements GitOps

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                          • [速報]フルマネージドなサービスメッシュサービス Cloud Service Mesh が登場

                                                            はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社の間瀬です。 今回は 2024 年 4 月にラスベガスで開催されている Google Cloud Next'24 で発表された Cloud Service Mesh について速報記事として情報をお届けしたいと思います。 関連するセッションの動画、スライドや公式ブログが既に公開されているため、引用しながら解説したいと思います。 サービスメッシュとは? 分散された複数のアプリケーションから構成されるサービスにおいて、認証/認可、通信の暗号化、トラフィック管理/分割、ロギング、トレーシング、モニタリングといった各アプリケーションで横断的に実装する必要がある処理を担うレイヤです。 共通的な処理をサービスメッシュで担うことで、これら横断的な処理の統制を行いつつ、アプリケーションのビジネスロジックの開発に注力できるようになります。 従来より Google C

                                                              [速報]フルマネージドなサービスメッシュサービス Cloud Service Mesh が登場
                                                            • Amazon EKS が CoreDNS ポッドのオートスケーリングのネイティブサポートを発表

                                                              本日、AWS は Amazon EKS クラスター向けの CoreDNS 自動スケーリング機能の一般提供を発表しました。この機能により、カスタムソリューションの管理によるオーバーヘッドなしに、絶えず変化するサービスの容量ニーズに合わせて DNS サーバーインスタンスの容量をスケーリングできます。 多くの組織が、スケーラブルでコンテナ化されたアプリケーションを構築するためのコンピューティングインフラストラクチャプラットフォームとして Kubernetes を標準化しています。CoreDNS ポッドのスケーリングは、クエリの負荷を複数のインスタンスに分散して信頼性の高い DNS 解決を実現し、アプリケーションとサービスに高可用性を提供するための鍵となります。今回のリリースにより、スケーリングパラメータを事前設定して各クラスターにクライアントをデプロイする必要なく、容量を監視し、それに応じてスケ

                                                                Amazon EKS が CoreDNS ポッドのオートスケーリングのネイティブサポートを発表
                                                              • Create an Azure OpenAI, LangChain, ChromaDB, and Chainlit chat app in AKS using Terraform

                                                                In this sample, I demonstrate how to quickly build chat applications using Python and leveraging powerful technologies such as OpenAI ChatGPT models, Embedding models, LangChain framework, ChromaDB vector database, and Chainlit, an open-source Python package that is specifically designed to create user interfaces (UIs) for AI applications. These applications are hosted in an Azure Kubernetes Servi

                                                                  Create an Azure OpenAI, LangChain, ChromaDB, and Chainlit chat app in AKS using Terraform
                                                                • 大規模コンテナ管理ツール「Kubernetes」の安全なSecret管理を簡単に解説した書籍/『Kubernetes Secret管理入門 HashiCorp Vaultで実現するセキュアな運用』が発売【Book Watch/ニュース】

                                                                    大規模コンテナ管理ツール「Kubernetes」の安全なSecret管理を簡単に解説した書籍/『Kubernetes Secret管理入門 HashiCorp Vaultで実現するセキュアな運用』が発売【Book Watch/ニュース】
                                                                  • Kindを使ったKubernetes環境構築 - Qiita

                                                                    背景とか目的 最近Kubernetesを使って、色々試したいことが多い。 一発コマンドでマルチクラスタを作って、きれいさっぱりさよならしたい。 物理マシン数台でclusterを構築したり、管理するのがめんどくさい。 自分の開発マシンだけでマルチノードクラスタを立ち上げて、アプリの動作を確認したい。 Kindとは Kubernetes IN Docker らしいです。少しだけ概要にも触れておきます。 Kubernetesのノードとしてdockerコンテナを起動しています。dockerコンテナ一つがKubernetesのノードとして割り当てられます。 dockerコンテナの中(仮想的なノードの中)ではコンテナランタイム(containerd)が起動しています。このコンテナランタイムがKubernetesのコンポーネントやアプリケーションをコンテナとして管理しています。dockerコンテナの中で

                                                                      Kindを使ったKubernetes環境構築 - Qiita
                                                                    • Radius

                                                                      Cloud-native applications are more than just Kubernetes Radius is an open-source, cloud-native, application platform that enables developers and the operators that support them to define, deploy, and collaborate on cloud-native applications across public clouds and private infrastructure Developer + Operator Collaboration Developers define Applications and their dependencies, not the underlying in

                                                                        Radius
                                                                      • Kubernetes v1.28: Planternetes

                                                                        Authors: Kubernetes v1.28 Release Team Announcing the release of Kubernetes v1.28 Planternetes, the second release of 2023! This release consists of 45 enhancements. Of those enhancements, 19 are entering Alpha, 14 have graduated to Beta, and 12 have graduated to Stable. Release Theme And Logo Kubernetes v1.28: Planternetes The theme for Kubernetes v1.28 is Planternetes. Each Kubernetes release is

                                                                          Kubernetes v1.28: Planternetes
                                                                        • Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services

                                                                          AWS Big Data Blog Dive deep into security management: The Data on EKS Platform The construction of big data applications based on open source software has become increasingly uncomplicated since the advent of projects like Data on EKS, an open source project from AWS to provide blueprints for building data and machine learning (ML) applications on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). In

                                                                            Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services
                                                                          • kind (Kubernetes IN Docker) でクラスタ構築時に済ませておきたいポート設定の基本 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                            はじめに こんにちは!新卒1年目のTKDSです! 今回はkindで任意のポートをローカルマシンのポートにマッピングする方法を紹介します. 実際にkindでclusterを作成して動作確認をしながら進めます. はじめに kindとは default 設定でのCluster構築 Cluster作成 deploymentとNodePortの作成 kindの設定ファイルの作成 設定したポートにアクセスする まとめ kindとは コンテナを使用して,kubernetesクラスターを構築できるものです. githubのAboutには About Kubernetes IN Docker - local clusters for testing Kubernetes と書いてあるので,kindはKubernetes IN Dockerの略のようです. 先に結論から言うと,clusterの作成時に設定ファ

                                                                              kind (Kubernetes IN Docker) でクラスタ構築時に済ませておきたいポート設定の基本 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                            • GitHub - kubetail-org/kubetail: Web-based, real-time log viewer for Kubernetes

                                                                              Viewing application logs in a containerized environment can be challenging. Typically, an application consists of several services, each deployed across multiple containers which are load balanced to ensure an even consumption of resources. Although viewing individual container logs is easy using tools such as kubectl or the Kubernetes Dashboard, simultaneously monitoring logs from all the contain

                                                                                GitHub - kubetail-org/kubetail: Web-based, real-time log viewer for Kubernetes