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LTEの検索結果281 - 320 件 / 5528件

  • LTE対応USBドングル「PIX-MT100」

    2016年2月24日 株式会社ピクセラ(本社 : 大阪府大阪市、代表取締役社長 : 藤岡 浩、以下 当社)は、パソコンなどにUSB接続することで、LTEネットワークでのデータ通信が可能なドングル「PIX-MT100」を2016年3月末に発売することをお知らせします。 PIX-MT100 本体イメージ 特長 SIMフリー/高速通信(Category-4 150Mbps)対応 SIMフリー対応なので、ドコモのネットワークを利用した市販のSIMカード(MVNO含む)を用いてLTE通信(Category-4 150Mbps)が可能です。パソコンにUSBで接続するだけで、高速データ通信がご利用になれます。 パソコンとの接続イメージ 無線LANアクセスポイント機能対応 パソコンに繋がなくても、USB電源の供給さえあれば、本製品単体で無線LANアクセスポイントとしてご利用になれます。市販のUSB ACア

      LTE対応USBドングル「PIX-MT100」
    • 世界最小LTEスマホ「Jelly Pro」、ついに待望の日本国内正規販売が開始! - すまほん!!

      Unihertzが開発した世界最小のLTEスマートフォン「Jelly Pro」が、Unihertzにより日本国内向けに正式販売が開始されました。 Jelly Proは2.45インチWQVGAという極めて小さな液晶ディスプレイを搭載した、超小型スマホです。幅43mmという超小柄ボディで、わずか60.4gという軽量ながらも、950mAhバッテリー、1.1GHzクアッドコアCPU、実行2GBメモリ、16GBストレージを搭載し、ドコモのプラチナバンドB19にも対応したLTEスマホなのだから驚きです。 日本国内向けに新たに技術適合認証を取得した上で、いよいよ満を持しての発売となります。 So long to wait, and finally get it. Next step for amazon.jp. Are you looking forward? pic.twitter.com/jYq4u

        世界最小LTEスマホ「Jelly Pro」、ついに待望の日本国内正規販売が開始! - すまほん!!
      • ASUS、2万円台のLTE対応スマートフォン「ZenFone 5」 ~SIMロックフリーで4色のカラバリ

          ASUS、2万円台のLTE対応スマートフォン「ZenFone 5」 ~SIMロックフリーで4色のカラバリ
        • VAIO Phoneは「ストライクゾーンど真ん中」 端末代込み・LTE使い放題で月3980円

          「ストライクゾーンど真ん中に直球を投げた」――日本通信とVAIOは3月12日、VAIOブランド初のスマートフォン「VAIO Phone」を発表した。5.0インチのAndroid端末で、スペックはミドルレンジ級だが、VAIOブランドと洗練されたデザインを採用することで、顧客に積極的に選んでもらえるSIMフリースマホを目指した。 端末単体なら5万1000円(税別)と価格もミドルレンジクラスだが、24回の分割払いなら端末代込み・月1Gバイトの高速通信(LTE)付きで月額2980円、高速通信使い放題なら3980円と、格安スマホ並みの低価格に抑えた。20日から出荷する。 VAIOがデザイン監修 VAIO Phoneは、VAIOがデザインを中心に監修し、日本通信が販売するSIMフリースマホ。法人需要も意識したブラックボディで、表面・側面はガラス仕上げで高級感を演出し、側面はソフトタッチ塗装のマット仕上

            VAIO Phoneは「ストライクゾーンど真ん中」 端末代込み・LTE使い放題で月3980円
          • auの次世代高速通信サービス「4G LTE」の提供開始について | 2012年 | KDDI株式会社

            auの次世代高速通信サービス「4G LTE」の提供開始について ~最大75Mbpsの超高速データ通信、最新技術により音声接続時間も大幅短縮~ KDDI、沖縄セルラーは2012年9月21日より、次世代高速通信規格LTE (Long Term Evolution) による「4G LTE」サービスの提供を開始します。 「4G LTE」は、これまでの3G通信 (CDMA 1x EV-DO MC-Rev.A方式) に比べ約8倍の通信速度となる受信時最大75Mbpsの高速データ通信が可能で、2013年には受信時最大112.5Mbpsでの提供を予定しています。(注1) また、スマートフォンをモバイルルータとしてご使用可能なテザリング (注2) もご利用いただけます。さらに、最新技術「eCSFB (注3)」を世界で初めて導入します。これにより、待受時の電力消費を抑えながらも、音声通話の発信から着信までに要

            • 月2480円で通信容量の制限なし、U-mobile「LTE使い放題」 5GB/7GBプランは新プランに統合

              • 速度制限なしでLTE通信が使い放題になるプランをU-mobileが発表 - 週刊アスキー

                U-NEXTは、11月1日より通信速度の制限なしで下り最大150Mbpsの高速データ通信を月額2678円で使い放題になる『LTE使い放題プラン』を発表しました。 従来は通信速度が3Mbpsに制限されたLTEの使い放題プランはありましたが、速度制限なしのプランはこれが初めてとなります。 ただし、継続的に通信した際に、ほかのユーザーへ影響を及ぼす場合は速度制限をかける場合があるとのこと。 090などからはじまる電話番号のついたプランも用意されており、こちらは月額3218円で利用できます。MNPにも対応しているので、キャリアから乗り換える本命として検討するのもアリかもしれませんね。 ●関連サイト U-mobile

                  速度制限なしでLTE通信が使い放題になるプランをU-mobileが発表 - 週刊アスキー
                • “世界最小LTEスマホ”「Jelly Pro」が日本発売 購入&開封レポート

                  「LTEスマートフォンで世界最小」をうたう「Jelly Pro」の正規品が、いよいよ日本で発売された。メーカーは中国の「Unihertz(ユニハーツ)」。2017年5月に米クラウドファンディングサイト「Kichstarter」で出資を募ったところ、目標の3万ドルを57分で達成して注目を集めた。 日本ではAmazon.co.jpで販売されているものが正規品で、技適(技術基準適合証明等)も取得済み。Amazon.co.jpでの価格は1万3799円(税込)だが、2月22日時点ではパールホワイト、スカイブルー、スペースブラックの3色とも在庫切れ。購入者が2万9890円などで出品している状態となっている。 筆者が2月20日未明に確認した時点ではまだ在庫があったので、思わずポチッと購入してしまった。そのサイズ感を試してみたかったのと、1万円台前半なので試しに買ってみるのもアリだと思ったからだ。 いざ、

                    “世界最小LTEスマホ”「Jelly Pro」が日本発売 購入&開封レポート
                  • NTTドコモが655億円を出資した「韓国KT」が、「竹島」にLTE基地局を設置

                    ■竹島にLTE基地局、韓国通信3社のサービス競争始まる 複数の韓国メディアは15日、竹島(韓国名・独島)で4月17日以降から高速無線通信「LTE」サービスが利用できるようになると報じた。 韓国の通信大手3社は、竹島へのLTE基地局の設置を完了させており、今後はサービス競争が予想されるという。 韓国の通信会社SKテレコム、KT、LGユープラスの3社は2012年11月に、竹島にLTE網を構築するため、独島管理事務所にLTE基地局設置許可申請書を提出。同年12月に承認された。 竹島は韓国では天然記念物第336号に指定されている。3社は文化財保護法に従い、新たな通信システムは作らず、KTが保有する鉄塔やマイクロ波通信システムを共有する。 自然の景観を壊さないよう、基地局は竹島にすでに建設されているヘリポート内に設置した。 SKテレコムの関係者は今回の事業について、「独島は韓国の領土とし

                    • iPhone5購入前に知っておきたい、本当は怖い?「LTE」の7GB制限の話。:Blogで本を紹介しちゃいます。

                      2012年09月20日22:45 by tkfire85 iPhone5購入前に知っておきたい、本当は怖い?「LTE」の7GB制限の話。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 ついに、「iPhone5」の発売がやってきました。この日を待ちわびていた方も多いと思います。「iPhone4」から「iPhone4S」の時はマイナーチェンジでがっくりした方も多いと思いますが、正真正銘のニューモデルの「iPhone」です。 一番の大きな変更点としては、画面が大きくなって本体が軽くなったという事です。既に、auとソフトバンクからの発売が決定していますね。どちらのキャリアを選ぶのかは利用者の好みですが(電波の良いauに乗り換える人も多いらしい)、キャリアとして一番の変更点は高速の通信規格である「LTE」に対応した事です。これによって、より高速に通信が行えるようになったわけです。そして、「iPhone」と

                        iPhone5購入前に知っておきたい、本当は怖い?「LTE」の7GB制限の話。:Blogで本を紹介しちゃいます。
                      • 実測で100M超も、ドコモが最大150Mbps化した1.7GHz帯LTEの実力を披露

                        写真1●1.7GHz帯最大150Mビット/秒のサービスを試験運用しているドコモの基地局。神奈川県川崎市の一部のエリア iPhone新機種が国内携帯3社から登場することもあり、これまで以上に携帯各社のネットワークへ注目が集まっている(関連記事:iPhone 5s/5cの対応バンドに見るアップルの深意、そして携帯3社の競争の行方)。 ネットワークの実力は、エリアの広さや、きめ細やかさ、体感速度など、様々なポイントがある。そんなポイントの一つであるピーク速度が、この秋冬から新たな次元に入ろうとしている。NTTドコモとKDDIが、受信時最大150Mビット/秒のLTEサービスをこの秋冬から本格開始することをアナウンスしているからだ(関連記事1:NTTドコモの1Q決算は増収減益、「ツートップ戦略は一定の成果」と加藤社長、関連記事2:「LTEエリア競争はダントツ勝ち」、KDDI田中社長が障害対応完了に合

                          実測で100M超も、ドコモが最大150Mbps化した1.7GHz帯LTEの実力を披露
                        • au「4G LTE」の通信障害、利用集中で3G通信にも影響

                          5月29日の5時20分に発生したau「4G LTE」の通信障害について、KDDIは3Gのデータ通信にも影響が出ていることを発表した。EメールやWebブラウズといったインターネットサービスの利用が3G通信網に集中しているため。 また、当初はパケットデータ設備の故障としていた障害の原因について、調査の結果、パケットデータ設備に含まれるLTE基地局制御装置の故障であることを明らかにした。 通信障害が起きているエリアは東京都、神奈川県、山梨県の一部で、4G LTE対応のiOS端末とAndroid端末を対象に最大約56万回線が影響を受けている。KDDIの説明では、発生から12時間たった18時時点でも復旧のめどは立っていないという。 5/30 8:40追記 29日23時13分に、LTEデータ通信が利用できる状況に復旧した。引き続き、利用の安全状況を監視し、設備の確認を行うとしている。 関連記事 auの

                            au「4G LTE」の通信障害、利用集中で3G通信にも影響
                          • LTE端末でもバッテリーが持ちます――KDDIが推進する「スマートネットワーク」

                            KDDIは、4G LTE/3G/WiMAX/Wi-Fiネットワークに関連する技術やサービスをCEATEC JAPAN 2012のブースで紹介している。直近では「iPhone 5」のLTE通信に注目が集まっていることもあり、4G LTEの新技術を大きくアピール。ブースでは3G対応とLTE対応のAndroid端末で5.5Mバイトほどのファイルを同時にダウンロードするデモも実施しており、LTEの高速通信を体感できる。LTE対応のAndroid端末はディスプレイ以外は隠されており、撮影も禁止されていたが、今冬に登場するであろうLTE対応Android端末への期待が高まった。 LTE電波を無駄に探さないよう基地局をチューニング LTEは通信速度が向上する一方で、端末への負荷が大きく、3Gと比べてバッテリーが減りやすいと言われている。そこでKDDIは、LTE端末を利用しても極力バッテリーが減らないよう

                              LTE端末でもバッテリーが持ちます――KDDIが推進する「スマートネットワーク」
                            • スマホ料金節約術 LTEスマホの通話料金節約のポイント

                              • ソフトバンクがイー・アクセスを買収、LTEを強化、契約数はauを抜き業界2位に

                                • 「Surface 3」の日本版LTEモデルを速攻レビュー

                                  いち早く入手した「Surface 3」の日本販売モデルを試す 去る5日19日、日本でも「Surface 3」が発表された。昨年発売されて好評を得た「Surafce Pro 3」と同等の機能性や使い勝手を実現しながらも、大幅な小型・軽量化を果たしたモデルだ。6月19日の発売時はWindows 8.1 Updateがインストールされるが、大きく改良が行われているWindows 10の投入を見据えた、今後のWindows PCが進む方向を照らす製品として期待されている。 その一方でSurface 3には発売前から辛辣(しんらつ)な声も多数浴びせられている。中でも多いのがプロセッサパフォーマンスの不足だ。実際に発売されていない製品の性能が低すぎると批判される理由は、搭載するプロセッサがAtomブランドだからだ。 確かにパフォーマンス面において、Atomプロセッサのデビューは散々だったと言える。省電

                                    「Surface 3」の日本版LTEモデルを速攻レビュー
                                  • アップル、LTE対応で4型/縦長化した「iPhone 5」

                                    • 2011年のモバイル業界展望--LTEの真髄はクラウド

                                      FOMAとLTEの加入者計画 外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場から、2011年のモバイル業界を「SIMロック解除」「スマートフォン」「LTE」の3テーマで展望する。 第2回目は、LTE(Long Term Evolution)について論じる。2010年12月24日に国内で初めてのLTEによるサービス「Xi(クロッシィ)」がNTTドコモで開始された。契約者の獲得目標は2011年3月末で5万契約、2011年度末で100万契約、2014年度では1500万を目指すという。 W-CDMAによるサービスである「FOMA」は2001年10月にサービスを開始し、2003年9月末に100万契約、2005年7月に1500万契約を達成したのだが、ほぼ同じペースだ。このXiの加入者計画について一見遠慮がちに思えるが、以下2点から筆者は必ずしもそうではないと考える。それは、

                                        2011年のモバイル業界展望--LTEの真髄はクラウド
                                      • iPhone 5のLTEが速いのはどっち? auとソフトバンク、スタンスが異なる両社の思惑【石野純也氏寄稿】 - 週刊アスキー

                                        iPhone 5が2.1GHz帯のLTEに対応したことに合わせ、発売にあたってKDDIとソフトバンクモバイルが同時にサービスを開始する。LTEとは、Long Term Evolutionの略で、OFDMAと呼ばれる変調方式を採用した通信規格のこと。一般的には高速な通信、遅延の少なさ、電波利用効率の良さとそれに伴うビット単価の安さなどが特徴と言われている。下り速度はカテゴリーによって異なるが、KDDIやソフトバンクが導入する“カテゴリー3”では、5MHz幅を使うと37.5Mbps、10MHz幅を使うと75Mbpsとなる。 こうしたLTEそのものについての話は、KDDIとソフトバンク、どちらのサービスにも当てはまる。また、iPhone 5のLTEで使用する周波数帯はモデルごとに異なるが、日本で利用できるのは今のところ2.1GHz帯だけとなる。秋冬には、KDDIが1.5GHz帯や800MHz帯で

                                          iPhone 5のLTEが速いのはどっち? auとソフトバンク、スタンスが異なる両社の思惑【石野純也氏寄稿】 - 週刊アスキー
                                        • LTEエリア化が最も進んでいるのはドコモ、全国約1800カ所で調査

                                          • 488 「TDD」と「FDD」の違い(LTEとTD-LTEの違いとは) - firstlight の ルドビコ式ウェブログ

                                            「LTE」と「TD-LTE」のどこが「根本的に違う」のか、解るように記事を書いてみましょう。「TDD」と「FDD」の説明をしてみたいと思います。 おそらくこれから話題にされることになる「TD-LTE」を理解するためには・・あるいは、これから流行るかもしれない「TD-LTEの過剰評価」の流れに間違って乗せられてしまわないためには、「TDD」と「FDD」の違いや、「TDDの欠点」を知っておくと役に立つのではないかと思いましたので、つたないながら記事にしてみます。 ◆かつて「TDDすごい」があったが、今は無いということ 「TDD」が無駄に褒められる現象、実は過去に一度発生済みです。その再発生が懸念されるので記事を書いています。 というわけでまずは昔話です。 昔、TDD系の第三世代が「従来の第三世代を超える新技術」であるとして(一部で)紹介されていたことがありました。でも、私達が今現在「第三世代携

                                              488 「TDD」と「FDD」の違い(LTEとTD-LTEの違いとは) - firstlight の ルドビコ式ウェブログ
                                            • LTE通信&音声通話対応、月670円から利用できる格安SIM「freetel mobile」が登場

                                              プラスワン・マーケティングが、月額670円(税別、以下同)からLTE通信や音声通信サービスが利用できる格安SIM「freetel mobile」(フリモバ)を11月13日から提供する。同社のWebサイト「freetel eSHOP」から購入できる。 通信プランは、インターネット専用プランと音声通話付きプランに分かれており、通信容量はそれぞれ1Gバイト/2Gバイト/3Gバイト/5Gバイト/7Gバイトの5種で、計10プランをラインアップする。最安はネットのみの1Gバイトプラン月670円で、最高値の音声通話付きの7Gバイトプランでも月2880円に収まる。通信はNTTドコモのFOMA/Xiを利用する。定められた通信量を超えると、通信速度が128kbpsに制限される。 MNPにも対応し、オプションとして有料の留守番電話、キャッチフォン、無料の国際電話、国際ローミング、転送電話を利用できる。通話料は2

                                                LTE通信&音声通話対応、月670円から利用できる格安SIM「freetel mobile」が登場
                                              • 祝!Nexus 5日本でも普通にGoogle Playで発売。WCDMA/LTE対応バンド早見一覧 - こばこのひみつ

                                                本日、Android最新のリードデバイスNexus 5が発売されました。 日本で、Google Playで、普通にSIMロックのない最新OSの電話が安価に購入できます。 従来の、キャリア(ネットワークオペレーター)による販売ではないので、じゃあどのネットワークオペレーターのどの電波で使えるのかは、自分で調べることになります。 幸い、通信用語の基礎知識や、Wikipedia日本語版のWCDMAやLTEの記事を見れば把握できます。 たとえば、日本のGoogle Playで販売しているNexus 5のスペックは公表されています。 Nexus 5 ネットワーク 2G/3G/4G LTE 北米: GSM: 850/900/1800/1900 MHz CDMA: 対応バンド: 0/1/10 WCDMA: 対応バンド: 1/2/4/5/6/8/19 LTE: 対応バンド: 1/2/4/5/17/19/2

                                                  祝!Nexus 5日本でも普通にGoogle Playで発売。WCDMA/LTE対応バンド早見一覧 - こばこのひみつ
                                                • ARMベースCPUを搭載した「Surface Pro X」がデビュー、OSはWindows 10 Homeで国内LTE対応32bit(x86)アプリが動作

                                                    ARMベースCPUを搭載した「Surface Pro X」がデビュー、OSはWindows 10 Homeで国内LTE対応32bit(x86)アプリが動作
                                                  • 他社には負けない――ドコモ技術陣が語るLTEの取り組み

                                                    • LTEでドコモまた「ガラパゴス」(月刊FACTA) - Yahoo!ニュース

                                                      “最先端病”ドコモが12月開始の次世代規格。が、欧州勢の尻込みで「今度こそ」も空しく。 ◇ 日本の携帯電話が「LTE」(Long Term Evolution)と呼ばれる次世代規格でも、ガラパゴス化への道を突き進む可能性がでてきた。 NTTドコモが12月開始予定の「LTE」は、一秒あたり下り最大75メガビット、上り最大25メガビットと、光ファイバー並みの通信速度を誇る。第3世代(3G)の「W−CDMA」の進化形であり、第4世代に限りなく近いことから3.9世代などと呼ばれている。 スマートフォンや電子ブック端末といった大容量のコンテンツ利用が多いモバイルネット端末の普及で、トラフィック(通信量)が増大することを見越し、世界に先駆けて本格的サービスを開始するという。 しかしこの「最先端病」が心配のタネなのだ。ドコモはこのLTEの世界標準(グローバル・スタンダード)化に意欲を燃やし、「3GPP」

                                                      • iPhone 5、各国のLTE対応状況は? そしてauとソフトバンクは?

                                                        iPhone 5、各国のLTE対応状況は? そしてauとソフトバンクは?2012.09.13 05:32 アップルの公式ページによると各国のLTE対応状況は上の画像のとおりです。 日本では?というところだけ抜き出してみると... モデルA1429(CDMAモデル)はKDDI(au)で販売。バンドは 1(2,100MHz) 3(1,800MHz) 5(850MHz) 13(700c MHz) 25(1,900MHz) 主にバンド1の2GHz帯を利用することになりそうです。 一方のモデルA1429(GSMモデル)はソフトバンクで販売。バンドは 1(2,100MHz) 3(1,800MHz) 5(850MHz) とのことで、こちらもソフトバンクがバンド1で展開しているLTEを利用するかたちになりそう。 さらに、iPhone 5、iPhone 4S、iPhone 4の比較ページでは、通信方式につい

                                                          iPhone 5、各国のLTE対応状況は? そしてauとソフトバンクは?
                                                        • Softbank 4G LTEの人口カバー率が1%である事が発覚wwwwwww:ハムスター速報

                                                          TOP > ニュース > Softbank 4G LTEの人口カバー率が1%である事が発覚wwwwwww Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年5月24日 14:00 ID:hamusoku 先日KDDIが「au 4G LTE」の広告について行政指導を受け、その中でiPhone 5向けLTEの75Mbps対応エリアの実人口カバー率が14%(Androidは96%)であることが判明しましたが、ソフトバンクモバイルがiPhone専用に提供している「Softbank 4G LTE」の75Mbps対応エリアは人口カバー率1%にとどまることが明らかになりました。 ソフトバンクモバイルの公式ページに掲載された「Softbank 4G LTE」のエリアマップによると、2013年5月23日現在、ページ下部に下り最大75Mbps対応エリアについて以下のような注意書きがあり、東

                                                            Softbank 4G LTEの人口カバー率が1%である事が発覚wwwwwww:ハムスター速報
                                                          • Wi-Fiは使えない? 他社のSIMは違法? Surface 3 LTEの疑問あれこれ

                                                              Wi-Fiは使えない? 他社のSIMは違法? Surface 3 LTEの疑問あれこれ
                                                            • ワイモバイルのLTE版『Surface 3』に格安SIMを挿してみた結果 - 週刊アスキー

                                                              ワイモバイルから6月19日(金)に発売されるLTE版『Surface 3』。コンシューマー向けはLTE版のみで、価格は8万1800円(メモリー2GB、ストレージ64GB)から。対応バンドの問題で、搭載SIMはソフトバンクのものが案内される。月額料金は3年間は3696円(2年契約、月額上限7GB)。一括ならモバイル回線契約なしで端末のみの購入も可能。

                                                                ワイモバイルのLTE版『Surface 3』に格安SIMを挿してみた結果 - 週刊アスキー
                                                              • [iPhone 5] SoftBankの「パケット定額 for 4G LTE」が速度制限の対象なのか聞いてみた

                                                                今回問題になっているのは『お得なプログラム/キャンペーンについて:iPhone 5』に出てくる、このプラン。 iPhone 5と同時に契約すると「パケット定額 for 4G LTE」での通信が無制限になると言う物です。 iPhone 5を購入するほとんどの方が契約すると思われるものですね。 さて、上のプラン内容を見ていただくと分かるのですが容量無制限と書かれています。 ですが、ソフトバンクが公開している携帯回線でネット使いすぎると通信速度の制御しますよ〜という内容が書かれている『ご利用の際に通信制御することがある内容について』というページを見てみると、上記のプラン「パケット定額 for 4G LTE」の名前もあります。 制御の実施条件は『前々月の月間パケット通信量が1,000万パケット(約1.2Gバイト)以上』と。 この表記をそのまま理解すると1000万パケット(約1.2GB)分の通信・ネ

                                                                  [iPhone 5] SoftBankの「パケット定額 for 4G LTE」が速度制限の対象なのか聞いてみた
                                                                • 【最新版】インターリンクLTE SIM徹底解説!速度や評判、他MVNOとの比較も‐SIMチェンジ

                                                                  すべてのプランで固定IPアドレスが1個付与24時間速度制限解除クーポン⇒540円/枚。購入から24時間に限り解除。1カ月の購入数の制限なし。プラン変更(月1回)⇒1,620円/回。即日で新プランに切替。新しいユーザー名発行のため、端末の設定変更が必要。翌月末までデータ容量繰越⇒可能高速データ通信のON/OFF⇒高速通信(最大150Mbps)と、低速モード(最大200kbps)を切替可能。(128kbpsで使い放題プランは除く)インターリンクLTE SIMのおすすめポイントインターリンクLTE SIMの一番のおすすめポイントは、やはり固定IPアドレスが使えるという点。その他にも、便利なオプションが多数あります。 固定IPアドレスが使える固定IPアドレスが付与されるのは非常に珍しいです。スマホから固定IPを利用することもできて便利です。128kbps使い放題プランがあるデータ通信量に関係なく上

                                                                    【最新版】インターリンクLTE SIM徹底解説!速度や評判、他MVNOとの比較も‐SIMチェンジ
                                                                  • デル、LTE付きで27,980円のWUXGA 8型Android 4.4タブレット ~“Merrifield”ことAtom Z3480を搭載

                                                                    • LTEでどこまでも飛ぶドローン、ドコモが実証実験 その実機を見てきた

                                                                      NTTドコモが、携帯電話と同じLTEネットワークを使ってドローンを制御できる「セルラードローン」の実証実験を9月から神奈川県横須賀地区で行っている。11月17~18日にドコモR&Dセンタで開催中の「DOCOMO R&D Open House 2016」でその実機が公開された。 国内で現在販売されているドローンは主に近距離通信でコントロールするものだ。LTEでドローンを制御できれば、離島への物流など、利用シーンがさらに広がる可能性がある。実用化は2018年ごろを見込んでいるという。 従来、国内において携帯電話の通信機能を上空で使用することは電波法で禁じられていた。しかし、ドローンを利用した広域での制御や映像伝送へのニーズを受け、総務省は7月に省令を改正。携帯電話事業者による免許申請の範囲内で、携帯電話の上空利用が可能になった。 ドコモは9月6日に国内初となる実用化試験局免許を取得し、携帯電話

                                                                        LTEでどこまでも飛ぶドローン、ドコモが実証実験 その実機を見てきた
                                                                      • 今日(9月1日)からIIJの格安LTE対応SIMがイオンで買えるようになるよ!

                                                                        今日(9月1日)からIIJの格安LTE対応SIMがイオンで買えるようになるよ!2012.09.01 08:00 以前、ギズでIIJ SIMとイオン SIMのガチンコ対決を取り上げましたが、あの戦いに勝利したIIJのSIMが、なんと本州と四国のイオン200店舗で9月1日から店頭販売されることになりました。 これは勝者が敗者に取って代わる...ということなのでしょうか!? 店頭で販売されるパッケージは、「IIJmio ウェルカムパック for イオン」という商品名だそうで、プランは「高速モバイル/D」と同様で以下の2種類から選べるようですよ。 また、携帯電話販売コーナーと一部の家電販売コーナーで販売されるそうでパッケージは2種類あるようです。個人的には、イオンSIMを購入するときに、イオンのどの売り場で売っているのかを探し回った記憶があるので、両コーナーに置かれるというのは助かりますね。 今ま

                                                                          今日(9月1日)からIIJの格安LTE対応SIMがイオンで買えるようになるよ!
                                                                        • 「Nexus 7」LTE対応モデル、ファーストインプレッション

                                                                          • 今のスマホ技術は、本当に街全体をクラブに変えられるのか? au 4G LTEのCM製作者に聞いてみた - エンジニアtype | 転職type

                                                                            東京・渋谷駅前のスクランブル交差点。とある若者がスマートフォンの画面をスワイプすると、目の前の巨大ビジョンと手元のスマホ画面がシンクロし、大音量のダンスミュージックが鳴り出す。と同時に、コンビニがゴージャスに光り出し、タクシーがローライダーのようにジャンプする……。 これは昨年12月からオンエアされているKDDIの『au 4G LTE』プロモーションCM、『FULL CONTROL』のひとコマだ。ダフト・パンクの『One More Time』をバックに、夜の渋谷が胸熱なクラブパーティーへと様変わりするTVCM、と言えば思い出す人も多いだろう。 このCMの制作を担当したのは、インタラクション・クリエイティブを得意とするGLIDERや、デザイン/アート/エンジニアリングの三位一体で各種クリエイティブを企画・提供してきたライゾマティクスなどで編成されたチーム。 名だたる企業のプロモーションを手掛

                                                                              今のスマホ技術は、本当に街全体をクラブに変えられるのか? au 4G LTEのCM製作者に聞いてみた - エンジニアtype | 転職type
                                                                            • 報道発表資料 : LTEのサービスブランドを「Xi(クロッシィ)」に決定 | お知らせ | NTTドコモ

                                                                              お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、2010年12月からサービス開始予定のLTEのサービスブランドを「Xi(クロッシィ)TM」に決定しました。 「Xi(クロッシィ)」の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を意味し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味しており、さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こしていくことを表現しています。 そして「Xi」の文字を複合的にデザイン化することで、その「つながり」を直感的に感じさせるとともに、そこから生まれる無限(∞ : インフィニティ)の可能性を表しています。 「Xi(クロッシィ)」は、FOMA®の通信速度の約10倍となる下り最大75Mb

                                                                              • ソフトバンク、「iPhone 5s/5c」のLTEエリア展開で窮地?

                                                                                9月20日に発売されることが決まったiPhoneの次期モデル「iPhone 5s」と「iPhone 5c」。従来のソフトバンクモバイルとKDDIに加えて、NTTドコモも新たに取り扱うことが発表されたことから、今まさに契約先の通信キャリアで悩んでいる人も多いことだろう。 日本で販売されるiPhone 5sとiPhone 5cは、ドコモとKDDIの800MHz帯、いわゆる“プラチナバンド”に対応しており、従来よりも広範囲のエリアでLTEサービスを利用できるようになる。KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月2日に開催されたネットワーク戦略に関する説明会で、3キャリアの中では同社が最も800MHz帯の基地局を建設していると語り「LTEのエリア競争は、KDDIが断トツでこの秋以降やっていけるのではないか」と自信をみせていた。 この一方で、窮地に立たされるかもしれないと言われているのがソフトバンク

                                                                                  ソフトバンク、「iPhone 5s/5c」のLTEエリア展開で窮地?
                                                                                • 実売1万5200円、4型IPS液晶にLTEのSIMフリースマホ「FLEAZ POP」

                                                                                    実売1万5200円、4型IPS液晶にLTEのSIMフリースマホ「FLEAZ POP」