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  • ドコモから腕時計型の「キッズケータイ コンパクト」、今夏以降に発売

      ドコモから腕時計型の「キッズケータイ コンパクト」、今夏以降に発売
    • 七十七銀行で不正利用が多発している件についての仮説

      ドコモ口座に勝手に銀行口座が登録されて不正利用される件が多発している件 どうやら七十七銀行のみで起こっている事案らしいので現時点でちょっと調べてみた https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.77bank.co.jp/emergency/detail1.html https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1588201 Web口振受付サービスまずドコモ口座に銀行口座を登録するとき、 多くの銀行で「Web口振受付サービス」というものを使っている 七十七銀行でもこのサービスを使ってドコモ口座に登録できる https://www.chigin-cns.co.jp/services/web_service/bank.php 他の大多数の地銀でも、これを利用して口座登録ができるようだ(すべての地銀がドコモ口座対応なわけで

        七十七銀行で不正利用が多発している件についての仮説
      • ahamoが「ワンナンバー」対応へ Apple Watchセルラーモデルが使用可能に

        ドコモのオンライン専用料金プラン「ahamo」が、「ワンナンバーサービス」に対応することが分かった。ドコモのahamo推進室長、岡慎太郎氏が明かした。岡氏によると、「ワンナンバー対応の準備を進めている」という。詳細な時期などは未定だが、対応は決定しているとのこと。「5Gギガホ プレミア」や「5Gギガホ」などのギガプランと同様、オプションサービスの扱いになる。 ワンナンバーは、1つの電話番号をスマートフォンとモバイルネットワーク対応周辺機器で共有できるサービスで、料金は月額550円(税込み)。Apple Watch(GPS+Cellularモデル)が対応しており、スマートフォンとBluetoothで接続していない状態でも電話やデータ通信が利用できる。発着信のための電話番号はスマートフォンと同一のものになる。周辺機器だけで普段使っている電話番号で発信でき、電話も受けられる。 Apple Wat

          ahamoが「ワンナンバー」対応へ Apple Watchセルラーモデルが使用可能に
        • KDDIのIaaSで60時間にわたる障害 一部ゾーンで「復旧には相当な時間を要する見込み」【追記あり】

          KDDIのIaaS「KDDI クラウドプラットフォームサービス」で、1月28日午前4時ごろから障害が発生している。「jp2-east05」ゾーン(リージョンを構成するサーバ群の単位)の一部サーバでストレージが故障しており、ユーザーがサービスを使えない状態という。解決のめどについては「復旧には相当なお時間を要する見込み」(同社)としている。 KDDIによれば、ハードウェアではなくソフトウェアの問題で生じたトラブルという。原因は特定済みで(1)仮想的に作成したルーターの再作成、(2)ストレージの新規構築とデータの移行──による対応を進めている。 このうち(1)の作業は1月29日に完了。(2)は新規に関連設備を手配・構築する必要があることから、2月1日をめどに完了する想定で準備中という。 追記:今後の復旧見通しを更新 KDDIは1月31日、今後の復旧見通しについて発表した。完全復旧には2週間以上

            KDDIのIaaSで60時間にわたる障害 一部ゾーンで「復旧には相当な時間を要する見込み」【追記あり】
          • ドコモ、Web3技術に6000億円 暗号資産などフィンテックで新事業 - 日本経済新聞

            NTTドコモは8日、「Web3(ウェブスリー)」と呼ばれる次世代のインターネット技術に6000億円規模の投資をすると発表した。M&A(合併・買収)や専門人材の採用を通じ、企業や個人が使うフィンテックなどのサービス基盤を作ることを目指す。Web3を手がける新会社を設立し、2023年度に事業を始める。今後5~6年で5000億~6000億円を投じ、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を軸にした

              ドコモ、Web3技術に6000億円 暗号資産などフィンテックで新事業 - 日本経済新聞
            • ドコモから「5Gギガホ プレミア」と「ギガホ プレミア」、5G使い放題で6650円

                ドコモから「5Gギガホ プレミア」と「ギガホ プレミア」、5G使い放題で6650円
              • 楽天決算で三木谷氏「ローミング費用が本当に高い」、通信事業・RCP・エコシステムの「一石三鳥」を狙う

                  楽天決算で三木谷氏「ローミング費用が本当に高い」、通信事業・RCP・エコシステムの「一石三鳥」を狙う
                • ドコモ、人気声優の「声」をAI合成&提供するサービス

                    ドコモ、人気声優の「声」をAI合成&提供するサービス
                  • 「d払い」全国で利用できない状態 ネットショッピングは復旧 | NHK

                    NTTドコモのスマートフォンの決済サービス「d払い」の一部のサービスが全国で利用できない状態になっていて、会社が原因を調べるとともに復旧に向けた作業を進めています。 NTTドコモによりますと、スマホの決済サービス「d払い」が15日午前11時すぎから全国で利用できない状態になっています。 店舗やネットショッピング、それに他社のアプリなどと連携するサービスで決済ができなくなり、このうちネットショッピングは午後0時半すぎに復旧したということです。 会社によりますと、システムの不具合が原因だということで、復旧に向けた作業を進めています。 「d払い」の利用者はおよそ5000万人にのぼるということで、NTTドコモは、「お客様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございません」とコメントしています。

                      「d払い」全国で利用できない状態 ネットショッピングは復旧 | NHK
                    • povo2.0、1年で6回線以上の新規契約は事務手数料を有料に MNP踏み台排除

                      KDDIは12月20日以降、直近1年間に同一名義でpovo2.0を6回線以上新規契約する場合、契約事務手数料を設定すると発表した。1回線あたり3300円を請求する。 povo2.0は、基本料金がゼロ円のオンライン専用プランで、1回線目は手数料無料。2回線目以降は事務手数料が発生すると予告しているが、当面は無料としていた。契約手数料がかからず、月々の基本料もかからない。 180日以上の継続保有には、オプションの購入などの条件もあるが、ほとんど費用がかからないため複数回線の保有が行いやすい。KDDIも"サブ回線としての利用”を訴求している。 ところが「利用状況を分析する中で、当初の想定よりも短期間で契約と解除を繰り返すお客さまがいることが分かってきた」(広報部)。MNPによって他社に乗り換える際には、現金値引きや端末価格の優遇などが一般化しており、他社に乗り換えることを前提にpovoを契約する

                        povo2.0、1年で6回線以上の新規契約は事務手数料を有料に MNP踏み台排除
                      • ドコモ優遇禁止 NTT再編巡り、総務省が年内に告示 - 日本経済新聞

                        総務省はNTTグループの再編を巡り、ドコモを競合他社より不当に優遇することを禁止する告示を年内に出す方針だ。光ファイバー回線の設備を他社に比べて安く提供することなどが対象になる。公正な競争環境の整備に向けて、NTTグループによる同省幹部への接待問題で遅れていた制度改正がようやく動き出す。NTTのドコモ完全子会社化を受け、KDDIなどが公正な競争環境の確保を政府に求めていた。要望を受けて総務省が

                          ドコモ優遇禁止 NTT再編巡り、総務省が年内に告示 - 日本経済新聞
                        • “打倒PayPay”でスタートした「d払い」アプリの刷新 賛否両論の決済音を導入したワケ

                          ドコモのコード決済サービス「d払い」が、大幅にリニューアルされたのは3月16日のこと。事前にアナウンスされてはいたが、アプリを開いた際に初めてUI(ユーザーインタフェーイス)が刷新されていたこと気付き、その違いの大きさに驚いた人もいるはずだ。ドコモのコーポレートカラーである赤を前面に打ち出したデザインは、白やベージュが基調になり、dポイントカードも画面上部のスワイプだけで呼び出せるようになった。 また、このリニューアルに伴い、これまで決済時に画面の遷移しかなかったd払いに、決済音が加わった。競合他社の決済サービスは当初から導入していたサウンドにも追随した格好だ。一大リニューアルを果たしたd払いだが、その狙いはどこにあったのか。同サービスのUIやUX(ユーザー体験)を担当したドコモのスマートライフカンパニー ウォレットサービス部の3人に経緯や成果を聞いた。 【訂正:2023年4月22日10時

                            “打倒PayPay”でスタートした「d払い」アプリの刷新 賛否両論の決済音を導入したワケ
                          • ドコモ口座問題 - OAuth.jp

                            忘れそうなので一旦メモ。 ドコモ口座の問題って、こういうことでしょ? 銀行側のAALが1を満たさないので銀行側が銀行口座を保護できない 銀行側のAALが1を満たさないので「銀行にKYCを依拠する」というサービスのLoAが1を満たさずサービスとして成り立っていない 結果としてドコモ口座のIALは1 (= dアカウント登録直後と同等) のまま 「銀行口座名義とドコモ口座名義の一致確認」と「銀行にKYCを依拠」が同時に発生してしまっている結果「銀行口座名義とドコモ口座名義の一致確認」が実質なされていない 参考) https://gist.github.com/nov/b8be7b50db48862784b470c1ae6c1718 口座の一致確認が行われていないためドコモも銀行口座を保護できない ドコモ口座側のAALは1を満たすのでドコモがドコモ口座を保護することは可能 結果として銀行口座は保護

                            • ドコモが今春「4G用電波→5G」転用スタート、24年3月にカバー率90%超

                                ドコモが今春「4G用電波→5G」転用スタート、24年3月にカバー率90%超
                              • モバイル空間統計 人口マップ

                                NTTドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを利用し、日本全国の人口を確認できます。 本サービスは集団の人数のみを表す人口統計情報であるため、お客さま個人を特定することはできません。 モバイル空間統計公式サイト プライバシーポリシー サイトのご利用について データ仕様について Googleポリシーと規約 さらに詳細なデータをご希望の方へ

                                  モバイル空間統計 人口マップ
                                • ドコモ口座、被害総額2542万円に 19年10月から被害が発生していた

                                  電子決済サービス「ドコモ口座」で現金の不正引き出しが相次いでいる問題を巡り、NTTドコモは9月14日、被害件数が120件、被害総額が2542万円に拡大していると発表した。 ドコモ口座は、銀行口座やコンビニからアカウントへ残高をチャージして使う電子決済サービス。7日には七十七銀行(宮城県仙台市)が、ドコモ口座を悪用して顧客の口座から現金が不正に引き出される被害を受けたと発表した。 14日0時の時点で同様の被害が確認された銀行は全国で11行。銀行から申告された被害件数は120件、被害総額は2542万円に上る。最も古い被害は2019年10月に発生。直近ではドコモ口座アカウントに銀行口座を登録する受け付けを停止した後の9月10日にも、ドコモの対応の遅れを原因として1件発生したという。 現在、ドコモ口座と連携している35行のうち22行はアカウントへのチャージ機能を停止。残りの13行はセキュリティ体制

                                    ドコモ口座、被害総額2542万円に 19年10月から被害が発生していた
                                  • 携帯電話の「対応バンド」が新たな“縛り”に? 総務省の会合で議論へ

                                    総務省は3月14日、電気通信市場検証会議に付属する会議体「競争ルールの検証に関するワーキンググループ(WG)」の第26回会合を開催した。今後、このワーキンググループでは2019年10月に一部、2020年4月に全部が施行された改正電気通信事業法と関連する総務省令/ガイドラインの効果検証と必要な対応の検討を行いつつ、新たな論点として携帯電話端末における対応周波数帯(Band)の「制限」に関する検討を行うという。 →「端末の単体販売」や「割引の適用」を拒否された――総務省が「情報提供窓口」に寄せられた消費者からの通報内容を一部公開 今後の競争ルールの検証に関するワーキンググループでは、2020年4月までに完全施行された改正電気通信事業法と関連する総務省令/ガイドラインの実施状況の確認と必要な対応の検討を行う。その一環として、携帯電話端末における対応Bandの「制限」に関する検討も行う(総務省資料

                                      携帯電話の「対応バンド」が新たな“縛り”に? 総務省の会合で議論へ
                                    • 「ahamo」「povo」「LINEMO」3大キャリアの新料金プランで、料金請求が来て、わかった違い (1/2)

                                      ドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「LINEMO」という20GBで2000円台の3大キャリアの新料金プラン。サービス開始から3ヵ月が過ぎ、すでにフル活用している人、20GBでは多いかなと感じて早くも乗り換えてしまった人、そしてこれから加入しようという人など、読者のなかでもさまざまではないだろうか。3ヵ月経ってわかったことや、新たなキャンペーンなども出てきたので、現時点での状況をまとめてみたい。 スタートから3カ月経ち、サービスの細かな違いも見えてきた 3社の新料金プランはいずれも政府からの要請に応じて作られたものだが、auのように通話定額を分離しただけなのに、なぜか総務大臣から批判されたり、ドコモの後出しジャンケンなど、不透明なやりとりも垣間見られ、手放しで歓迎できない雰囲気もあった。 しかし、MVNOの格安SIMのより一層の値下げや、UQ mobileやY!mobile

                                        「ahamo」「povo」「LINEMO」3大キャリアの新料金プランで、料金請求が来て、わかった違い (1/2)
                                      • なぜ「ドコモ口座」のドメインがオークションに? ドコモの見解は(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        NTTドコモが2021年に終了した金融サービス「ドコモ口座」のドメインが、オークションで落札されたことが話題になっています。 もしドメインが第三者の手に渡った場合、セキュリティ面での懸念が指摘されています。どうしてこうなったのか、ドコモに聞いてみました。 「管理の不手際」で有効期限切れにドコモ口座は、2020年に不正利用の問題を起こした後、2021年10月に「d払い」に機能を統合する形でアプリやWebサイトの提供を終了しています。 ところが、そのドメイン名である「docomokouza.jp」が、GMOインターネットグループが運営するオークションにかけられているとして、SNS上で話題になっていました。 ドコモがこのドメインを登録したのは2012年7月のこと。しかし2023年7月31日の有効期限までに更新手続きをしなかったとみられ、一定の猶予期間を経て、9月1日には所有者が「お名前.com」

                                          なぜ「ドコモ口座」のドメインがオークションに? ドコモの見解は(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • アマゾンプライム1年間無料 ドコモ 利用者向けに | NHKニュース

                                          NTTドコモはIT大手のアマゾンの動画や音楽の配信などのサービスをドコモの利用者に1年間、無料で提供することになりました。 それによりますとNTTドコモは、ことし6月から導入した料金プランの契約者に対し、アマゾンの有料会員サービス「アマゾンプライム」を1年間、無料で提供するということです。 「アマゾンプライム」は、ネット通販の対象商品の配送料が無料になったり動画や音楽の配信サービスが使えたりするもので、税込み4900円の年会費がかかります。 今回はドコモ側が年会費を負担し、来月1日から無料サービスを始めるということです。記者会見でアマゾンジャパンのチャン社長は「サービスを全国の多くのお客様に提供できることをうれしく思っている」と述べました。 またNTTドコモの吉澤社長は、「より多くの人にドコモを選んでもらうためには端末の値引き競争ではなく、魅力的なサービスを付加していく必要がある。今後は次

                                            アマゾンプライム1年間無料 ドコモ 利用者向けに | NHKニュース
                                          • ドコモ口座の不正利用、防止措置とるよう金融庁が指示=官房長官

                                            [東京 9日 ロイター] - 菅義偉官房長官は9日午後の会見で、NTTドコモ<9437.T>の電子決済サービス「ドコモ口座」で、複数の銀行口座の不正利用が発生している問題について、金融庁からドコモを含む金融機関に対し、被害に遭った利用者への対応に万全を期すとともに、不正引き出し防止に必要な措置をとるよう指示していると述べた。

                                              ドコモ口座の不正利用、防止措置とるよう金融庁が指示=官房長官
                                            • 今こそNTTの光ファイバー網分離を議論すべきだ (1/4)

                                              11月16日、NTTによるNTTドコモ株のTOB(公開買い付け)が成立した。これにより、12月1日からドコモはNTTの完全子会社となった。ドコモがNTTの完全子会社になることで、経営基盤が安定し、菅義偉総理からの値下げ要請にも応えられるとされている。また、NTTの澤田純社長が主張するにはドコモを中心としたNTTグループにすることでGAFAと充分、戦える体制を作っていくのだという。 しかし、突然、決まったNTTによるドコモの完全子会社化に対して、通信業界内では反発も出ている。 11月11日には、電気通信業を営むKDDIやソフトバンク、楽天モバイルなど28社が、趣旨に賛同する37社を代表し、武田良太総務大臣に意見書を提出している。過去には「ドコモの完全民営化」や「ドコモに対するNTT持ち株会社の出資比率の低下」が議論されていたにもかかわらず、それとは全く逆となる「完全子会社化」が急転直下で決ま

                                                今こそNTTの光ファイバー網分離を議論すべきだ (1/4)
                                              • 「ドコモ払い」を「d払い」に統合、6月から ポイント還元率も変更、dカード以外のカードは還元なしに

                                                NTTドコモは3月1日、デジタルコンテンツの購入代金を携帯電話の利用料金と一緒に支払えるサービス「ドコモ払い」をQRコード決済サービス「d払い」に統合すると発表した。統合は6月1日に実施予定。以降、ドコモ払いの利用料金はd払いとして請求され、dポイントをためることも可能になる。 統合に併せて、d払い利用時のdポイントの進呈条件も変わる。6月1日以降、同社提供のクレジットカード「dカード」と「dカードGOLD」以外のカードでd払いを支払う場合、ポイントの還元をやめる。dカードであれば、200円につき1ポイント還元する。 関連記事 「DAZN for docomo」、結局値上げ 4月から月額3000円に 既存ユーザーは据え置き NTTドコモが、スポーツ動画配信サービス「DAZN for docomo」の価格を月額3000円に値上げする。4月18日から料金を改定し、月額料金が31日間無料となる初

                                                  「ドコモ払い」を「d払い」に統合、6月から ポイント還元率も変更、dカード以外のカードは還元なしに
                                                • ドコモが2022年春から「IPv6シングルスタック」を導入へ 7月1日から開発者向けに試験環境を提供

                                                  NTTドコモは2022年春から、モバイルデータ通信においてIPv6アドレスのみを割り当てる「IPv6シングルスタック方式」を導入する。ユーザー側で申し込みや設定変更は必要ない。それに先だって、同社は7月1日から12月3日まで、開発者に接続試験環境を提供する予定だ。 【追記:17時20分】ahamoでも利用できる旨を追記しました。合わせて、一部の表記を見直しました そもそも「IPv6シングルスタック方式」とは? インターネット上のサーバのアドレスは、大きく分けて「IPv4アドレス」と「IPv6アドレス」の2種類がある。普段はWebサイトにアクセスする際に「http://www.itmedia.co.jp/」といった「ドメイン名」を含むアドレスを利用するが、インターネット上のどこかにある「DNS(Dynamic Name System)サーバ」が、IPv4アドレスまたはIPv6アドレスに“変換

                                                    ドコモが2022年春から「IPv6シングルスタック」を導入へ 7月1日から開発者向けに試験環境を提供
                                                  • 「ドコモ口座」利用した引き落とし被害が発生 盗んだ個人情報から不正登録 七十七銀行が注意喚起

                                                    仙台市を中心に展開する大手地銀の七十七銀行は、電子決済サービス「ドコモ口座」を利用した不正な引き落とし被害が生じているとして、「Web口振受付サービス」の利用を一時停止しました。 ドコモ口座 七十七銀行の注意喚起 「ドコモ口座」はNTTドコモが提供する電子決済サービス。七十七銀行によれば、不正に盗み出した同銀行の口座番号と暗証番号を「ドコモ口座」に紐づけ取引を行う犯罪行為が発生しているといいます。 Twitterでは被害報告が拡散されており、携帯電話のキャリアとしてドコモを利用していない人も被害に遭っているとのこと。 七十七銀行はドコモ口座を含む決済サービス等との紐づけができないよう「Web口振受付サービス」の利用を一時停止しています。 advertisement 関連記事 ヤフー、4年以上放置されているIDに利用停止措置 2020年2月から 不正利用を防ぐための措置とのこと。 PayPa

                                                      「ドコモ口座」利用した引き落とし被害が発生 盗んだ個人情報から不正登録 七十七銀行が注意喚起
                                                    • 利用できないサービスは? 「ahamo」で注意すべきこと(2021年3月最新版)

                                                      NTTドコモが3月26日に提供開始する、オンライン専用の新料金プラン「ahamo」の詳細が判明した。月額料金は当初の2980円(税別、以下同)から2700円に改定され、対応機種やahamoで購入できる機種も発表された。ahamoはドコモの“料金プラン”という位置付けだが、利用できないサービスも多い。3月時点で判明している特徴や注意点をまとめた。 料金は5分通話定額込みで月額2700円 ahamoは、20GBのデータ通信と5分通話定額を含めて月額2700円。当初は月額2980円としていたが、280円値下げした。 競合サービスとなるauの「povo」とソフトバンクの「LINEMO」は、5分通話定額を500円のオプションとして分けることで、月額2480円を打ち出した。このままだと通話定額を外せないahamoだけが高額になってしまうが、ドコモのユーザーのうち、20代の9割が何らかの形で音声通話を利

                                                        利用できないサービスは? 「ahamo」で注意すべきこと(2021年3月最新版)
                                                      • 【ミニレビュー】無料で使えてエリアも広い。ドコモの無線LAN「d Wi-Fi」が便利

                                                          【ミニレビュー】無料で使えてエリアも広い。ドコモの無線LAN「d Wi-Fi」が便利
                                                        • スマホ画面を100型相当で視聴できる約49gのスマートグラス。ドコモが開発中

                                                            スマホ画面を100型相当で視聴できる約49gのスマートグラス。ドコモが開発中
                                                          • NTT島田社長、ドコモの顧客基盤減に「そろそろ限界」 新プランや品質改善で反転目指す

                                                              NTT島田社長、ドコモの顧客基盤減に「そろそろ限界」 新プランや品質改善で反転目指す
                                                            • 「ドコモ口座」不正被害に見たもたれ合いの唖然

                                                              登録をしたこともない電子決済サービスに、いつの間にか自分の銀行預金で万単位の金額がチャージされていた――。 9月初め、NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を使った預金の不正な引き出しが明らかになった。9月11日午前0時時点で被害件数は73件、被害総額は約1990万円に上る。被害が確認されているのは七十七銀行や中国銀行、大垣共立銀行など地方銀行を中心とする計12行だ。 現在ドコモ口座に接続する35のすべての銀行が、新規の口座登録を停止している。また、18の銀行では入金も停止した。今後ドコモは銀行側と協議したうえで被害者に全額を補償する方針だ。 一体何が起こったのか。まず不正利用者は何らかの方法で氏名や口座番号、生年月日、暗証番号を入手した。そして被害者名義でドコモの「dアカウント」を取得し、ドコモ口座を開設。銀行口座の情報を入力して両口座を接続したうえで、預金口座からドコモ口座へ入金

                                                                「ドコモ口座」不正被害に見たもたれ合いの唖然
                                                              • 月額4950円で100GB ドコモが「ahamo大盛り」を6月から提供

                                                                NTTドコモが3月23日、オンライン専用プラン「ahamo」の新たなオプションサービス「ahamo大盛り」を発表。2022年6月から提供する予定。 ahamoは、月額2970円(税込み、以下同)で20GBまでのデータ通信と5分かけ放題を利用できるプラン。ahamo大盛りでは、このプランに1980円を加えることで、「大盛りオプション」としてデータ容量80GBを追加でき、月額4950円で100GBまでのデータ通信を利用可能になる。100GBはテザリングの利用も含まれている。 ahamo大盛りの提供開始に伴い、大盛りオプションを利用すると、dポイント(期間・用途限定)2000ポイントを進呈する先行エントリーキャンペーンを実施する。エントリー期間は2022年3月23日10時から2022年6月(提供開始の前日23時59分)まで。 関連記事 ahamoの疑問を解決! 契約方法から対応スマホ、使い勝手ま

                                                                  月額4950円で100GB ドコモが「ahamo大盛り」を6月から提供
                                                                • 武田大臣、ドコモ新プラン「ahamo」に期待 苦境が予想されるMVNOには「食うか食われるか」「経営努力を」

                                                                  ドコモがahamoを発表したことに対し、武田氏は「事業者の経営判断に基づくもの」としながらも「およそ6割強の値下げに踏み切ったことは、(市場に)公正な競争を導く大きなきっかけになる」と評価。サブブランドではなくメインブランドという位置付けのプランであることについて「他社も(ahamoを)注視していると思うので、それぞれの経営判断に基づいて適切に運営してほしい」と述べた。 大容量で低廉なahamoは競争力が高い一方、MVNOへの影響も懸念される。将来的にドコモに対抗できる事業者がいなくなるのでは、という記者からの質問に対しては「食うか食われるかの競争社会は激しい競争があるもの。MVNOにも経営努力をしていただかないとならない」とし、ユーザーがプランに納得し安心して利用できるサービスを提供するよう事業者に求めた。 また武田氏は、消費者庁の井上信治大臣とともに12月9日に携帯電話料金の値下げなど

                                                                    武田大臣、ドコモ新プラン「ahamo」に期待 苦境が予想されるMVNOには「食うか食われるか」「経営努力を」
                                                                  • 複数の金融機関から「ドコモ口座」を悪用した不正出金 口座振替登録のセキュリティ強化が急務(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    今月に入って七十七銀行をはじめとした複数の地方銀行の銀行口座から、NTTドコモが運営するキャッシュレス決済「ドコモ口座」を悪用した不正な引き落としが発生していることが明らかとなった。NTTドコモは9月4日に七十七銀行からの銀行口座登録の申込受付を中止する旨を発表、執筆時点で提携行の過半に当たる18の金融機関がドコモ口座からの口座振替を停止している。 インターネットを利用した口座振替登録は数社が提供しているが、地銀ネットワークサービスのWeb口振受付サービスを利用している金融機関のうち、口座番号と暗証番号で口座振替の登録を行っていた銀行を中心に被害が発生している模様だ。 口座振替とは予め登録した収納企業からの請求に応じて口座引き落としを行う仕組みで、クレジットカードや公共料金などの支払いに広く使われており、近年ではキャッシュレス決済のチャージ手段としても利用されている。当初は紙の書類と銀行印

                                                                      複数の金融機関から「ドコモ口座」を悪用した不正出金 口座振替登録のセキュリティ強化が急務(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 一人勝ちのahamo、楽天モバイルの逆襲 2021年の“携帯料金競争”を振り返る

                                                                      一人勝ちのahamo、楽天モバイルの逆襲 2021年の“携帯料金競争”を振り返る:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 2021年は“料金値下げ”がかつてないほど注目された1年だった。中でも話題を集めたのは、2020年12月に発表されていたドコモのahamoだ。20GBの中容量ながら、オンラインに特化することで2970円(税込み、以下同)の料金を実現。他社の対抗プランに再対抗しつつ、税込みで3000円未満に抑えるために行ったサービス開始前の値下げも、ahamoの注目度を高めることに貢献した。一方でKDDIはpovo、ソフトバンクはLINEMOを新たに立ち上げ、ドコモに対抗。KDDIはpovoを9月にpovo2.0に刷新、ソフトバンクは7月にLINEMOのミニプランを導入するなど、いったんスタートした料金プランも目まぐるしく改定された。 オンライン専用プランの陰に隠れてやや印象は

                                                                        一人勝ちのahamo、楽天モバイルの逆襲 2021年の“携帯料金競争”を振り返る
                                                                      • 「ドコモオンライン手続き」dアカウント+パスワードのログイン廃止 セキュリティ強化で

                                                                        NTTドコモは8月10日、料金プラン変更などをオンラインで行える「ドコモオンライン手続き」で、dアカウントとパスワードによるログインを廃止した。セキュリティ強化のため。 ドコモショップなどで設定した「ネットワーク暗証番号」を入力してログインするか、生体認証などでログインする「パスワードレス認証」が必要になる。 dアカウントなど大量のユーザーをかかえるサービスは、悪意のある第三者による不正ログインのターゲットになりがちだ。2018年には、dアカウントが不正ログインを受け、「ドコモオンラインショップ」でiPhone Xが大量に不正購入されるという問題が発生。ドコモは2段階認証を推奨するなど、セキュリティを強化してきた。 関連記事 ドコモを名乗るSMSで1億円被害、全額補償へ ドコモオンラインショップでiTunesカードなどの販売を一時停止 NTTドコモは、同社の名乗るフィッシングSMSにより詐

                                                                          「ドコモオンライン手続き」dアカウント+パスワードのログイン廃止 セキュリティ強化で
                                                                        • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]NTTドコモの完全子会社化で、公正な競争環境は担保できるのか?

                                                                            [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]NTTドコモの完全子会社化で、公正な競争環境は担保できるのか?
                                                                          • 相次いだ不正送金事件、ログイン認証の抜け穴を熟知か セキュリティ専門家の徳丸氏が解説

                                                                            「ドコモ口座」「ゆうちょ銀行」「SBI証券」――2020年9月には金融機関やその利用者を狙ったサイバー犯罪が相次いで明らかになった。サイバーセキュリティの専門家である徳丸浩さんは10月21日、報道陣向けのセミナーで「これらに共通しているのはログインが狙われたこと。サイトの特性を熟知して攻撃している」と解説した。 9月に明らかになった金融機関へのサイバー犯罪事案は、NTTドコモの電子決済サービスであるドコモ口座やゆうちょ銀行を狙った不正出金、SBI証券への不正アクセスによる不正送金、ゆうちょ銀行が提供するVISAデビット・プリペイドカード「mijica」を悪用した不正送金など。 徳丸さんは、これらの犯罪に共通する傾向として、ログインに関するシステムの弱点を突かれたことや、各サービスの仕様などを熟知した人物による攻撃だと考えられることを挙げている。 不正出金事案 「かんたん残高照会」を悪用か?

                                                                              相次いだ不正送金事件、ログイン認証の抜け穴を熟知か セキュリティ専門家の徳丸氏が解説
                                                                            • 武田総務大臣、ドコモの新プランに「競争の大きなきっかけと期待」、MVNOへの影響「ユーザーが判断する」

                                                                                武田総務大臣、ドコモの新プランに「競争の大きなきっかけと期待」、MVNOへの影響「ユーザーが判断する」
                                                                              • 金玉という言葉が睾丸に汚染された

                                                                                真の金玉、金(gold, Au)製の球体の方を話題に出すときに「これは睾丸ではない」と笑いをこらえながら弁解しなければならなくなった。毎回。 睾丸は金でできてないからちゃんと「睾丸」といいなさい。

                                                                                  金玉という言葉が睾丸に汚染された
                                                                                • 5G基地局を共通仕様 ファーウェイ並みコストで日本勢復権へ (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン

                                                                                  NTTドコモが中心となり、第5世代(5G)移動通信システムの通信網をめぐって、携帯電話基地局の機器を共通仕様にする「オープン化」を進めている。 NTTドコモが中心となり、第5世代(5G)移動通信システムの通信網をめぐって、携帯電話基地局の機器を共通仕様にする「オープン化」を進めている。基地局でシェアトップ、中国の華為技術(ファーウェイ)を安全保障を理由に排除する動きが米欧で強まる中、華為抜きでも低コストな通信網が求められていることが背景にある。通信網の方式が見直されれば「コストで華為に引けをとらなくなる」(ドコモ幹部)見通しで、日本勢の採用が拡大する好機にもなる。 基地局を構成する機器同士を接続する際の仕様はメーカーごとに異なるが、仕様を共通化することで、複数のメーカーの機器を組み合わせて接続することができる。多様なメーカーから調達が可能になれば、競争が進んでコストが下がりやすくなる。 オ

                                                                                    5G基地局を共通仕様 ファーウェイ並みコストで日本勢復権へ (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン