TranscendがMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売しています。詳細は以下から。 台湾Transcendは日本時間2022年02月08日、MacBook ProのSD(SDXC)カードリーダースロットにぴったりと収まるよう設計されたストレージ拡張カード「JetDrive Lite 330」シリーズに、新たに512GBモデルを追加&2月下旬より発売すると発表しています。 ストレージおよびマルチメディア製品のリーディングメーカーであるTranscend Information、Inc.(Transcend®)およびトランセンドジャパン株式会社(東京都台東区)は、新型MacBook Pro(2021)に対応した拡張ストレージカード『JetDri
A beloved old feature returns to the MacBook Pro, and it starts with M-a-g. If you guessed MagSafe, we have disappointing news, but if you said “Magic Keyboard,” we have the teardown for you. It’s the all-new, butterfly-less, 16-inch MacBook Pro, and we’re here to turn it inside-out—from the fancy new thermals to those thumping loud speakers. Be sure to read our blog post for our initial take, and
私が使用しているのはHHKBキーボードユーザーではお馴染みバード電子の製品。なかには自作されている方もおられるようですが、間違いないと思いこれを購入しました。 キーボードブリッジをM2 MacBook Airにセット M2 MacBook Airにセットしてみるとほぼぴったりサイズ。測ってみるとキーボードブリッジのサイズは30cm x 13 cmでした。内蔵キーボード野サイズに対しては余裕があります。 キーボードブリッジをMacBook Pro 16インチ(2021)にセット MacBook Pro 16インチにセットしました。内蔵キーボードの両脇にあるスピーカーに干渉していますね。ただキーボードブリッジの有無で聞こえ方に違いは感じられませんし、そもそも尊師スタイルで作業するシチュエーションはたいてい音を出せないかと思います。さほど気にしなくていいでしょう。 ちなみに、MacBook Pr
この記事ではM1チップを搭載したMacBook Pro 13インチ(2020)をレビューしています。 Appleの独自チップとなるAppleシリコンはついにMacにも採用されることになりますが、MacBook Pro 13インチ(M1)は2020年11月17日に発売したMacBook Air(M1)と同時発売となりました。 M1チップはM2チップが主流となる現在も現役で使える性能の高いSoC(システムオンチップ)となっていて、デザイン制作も動画編集もある程度なら十分こなせる性能となっています。 ということで、MacBook Pro 13インチ(M1・2020)のデザイン・スペック・性能をレビューしていきます。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いています。 2020年前半に発売したMacBook Pro 13インチ(Intel・2020)も実機で何が違うのか比較したので検討してる
Apple M1チップを搭載したMacBook Air/Pro、Mac miniはeGPUに非対応となるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月10日、初のMac用Apple Siliconとなる「Apple M1チップ」を発表するとともに、そのM1チップを搭載した「MacBook Air/Pro」および「Mac mini」を11月17日より発売すると発表しましたが、これらのMacはmacOS 10.13 High SierraからサポートしてきたThunderbolt 3接続のAMD Radeno系のeGPUには非対応となっているそうです。 Apple’s first Macs built around its self-developed SoC do not support eGPUs, Apple tells TechCrunch. It’s unclear
「MacBook Pro」シリーズが、現在のフォルムの基本となる「Touch Bar」と「Touch ID」を備えるデザインに変わったのは2016年のことだ。以来、最も幅広いユーザー層から受け入れられている13インチ(13.3型)モデルのルックスは変化していないが、その中身はIntelのモバイルプロセッサと内蔵GPUの進化に合わせてパフォーマンスを高めていること以外にも改良が加えられてきた。 Apple独自開発の「T1」チップ、「T2」チップなどを搭載することで、セキュリティや動画圧縮パフォーマンスなどを高めていることもそのひとつだ。2018年にはエアフロー設計を見直して、より静かに高いパフォーマンスが得られるようになり、13インチMacBook Proにもクアッドコアプロセッサが搭載されるようになった。 2019年末に「16インチMacBook Pro」が投入され、その設計が刷新されると
AppleがMacBook Pro (13インチ)モデルをアップデートしMagic KeyboardとIntelの第10世代Coreプロセッサ、最大32GBメモリが搭載可能となっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月04日、MacBook Proの13インチモデルをアップデートし、新たにMagic Keybordを全てのモデルで採用し、Intelの第10世代Coreプロセッサや最大32GBのメモリを搭載可能にしたと発表しています。 Appleは本日、13インチ MacBook Pro をアップデートしました。これまでのMacノートブックの中で最も快適に文字入力ができる新しいMagic Keyboardを採用し、標準構成の全モデルでストレージが2倍になり、もっとも人気のあるMacBook Proにさらなる価値が生まれました。新しいラインナップは第10世代のプロセッサ
Appleが、「M1」チップ搭載の新型「MacBook Air」「MacBook Pro 13インチ」「Mac mini」を、2020年11月11日(水)(日本時間)に発表しました。 Apple Silicon「M1」チップを搭載した、新型のMacを発表しました。 MacBook Air MacBook Pro 13インチ Mac mini MacBook Air(ビックカメラ) MacBook Pro(ビックカメラ) Mac mini(ビックカメラ) 「M1」チップ搭載の新型「MacBook Air」「MacBook Pro 13インチ」「Mac mini」を発表 新型「MacBook Air」 新型「MacBook Pro」13インチ 新型「Mac mini」 「M1」チップ搭載の新型Macが発表 M1搭載のMac 「M1」チップ搭載の新型「MacBook Air」「MacBook P
新「MacBook Pro」を使って分かった超高性能と緻密なこだわり M1 Pro・Maxでパソコンの作り方まで変えたApple:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) PC業界を長く取材していると、どうしてもマイクロプロセッサの性能や、キーボード、ディスプレイなどのユーザーインタフェース個別の性能、スペックに目が行きがちだ。 ましてや、Appleが新型の「MacBook Pro」に採用した「M1 Pro・」と「M1 Max」は、パソコン用としては例のない大規模なSoC(System on a Chip)でもある。当然、そのパフォーマンスは高く期待されており、さらにいえば出荷以来、多くのベンチマークテストでもその実力が示されている(テスト結果は記事末)。 しかし、新型MacBook Proを実際に試してみて感じたのは、そうした「パソコンの評価目線や基準」では評価しきれないディテ
AppleがApple M1チップと2つのThunderbolt/USB4ポートを搭載しWi-Fi 6をサポートした「MacBook Air/Pro」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月10日、オンラインでスペシャルイベント「One more thing.」を開催し、iPhone 12シリーズなどに搭載されている「A14 Bionic」と同じ5nmプロセスで8コアCPU/GPUやThunderbolt/USB 4コントローラ、Secure Enclaveを統合したMac用SoC「Apple M1チップ」を発表するとともに、このM1チップを搭載した13インチMacBook AirとMacBook Proを11月17日より発売すると発表しています。 カリフォルニア州クパティーノ ― Macにとって極めて重要な日となった本日、Appleは革新的なM1を搭載した
IntelがMacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3)に採用された第10世代Ice Lake Core i5-1038NG7/i7-1068NG7の仕様を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月04日、全てのモデルでMagic Keybordを採用し、Intelの第10世代Coreプロセッサや最大32GBのメモリを搭載可能な「MacBook Pro (13-inch, 2020)」を発売しましたが、同モデルに採用されているIntelの第10世代Ice Lake Coreプロセッサ「i5-1038NG7」と「i7-1068NG7」の製品仕様をIntelが公開しています。 AppleがMacBook Pro (13-inch, 2020)の上位モデルに採用したCore i5-1038NG7/i7-1068NG7は
Intelの第10世代Coreプロセッサを搭載したMacBook Pro (13-inch, 2020)のCPUベンチマークのまとめです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月04日、全てのモデルでMagic Keybordを採用し、Intelの第10世代Coreプロセッサや最大32GBのメモリを搭載可能な「MacBook Pro (13-inch, 2020)」を発売しましたが、同モデルのレビューと共にベンチマークスコアが掲載され始めたのでまとめました。 Appleからレビュー用のMacBook Pro (13-inch, 2020)を受け取ったSix ColorsやRedditユーザーのGeekbenchによると、AppleはMacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)同様、MacBook Pro (13-inch, 2020)の上位モデルとな
Appleの新製品について、まとまった情報が出てきています。 「iPhone11」「iPad」「MacBook Pro 16インチ」を2019年内に発売し、2020年には、新AirPodsや安価な「HomePod」が登場するということです。 Apple「iPhone11」「iPad」「MacBook Pro 16インチ」を2019年内に発売?新AirPodsや安価な「HomePod」も開発中 iPhone iPad Apple Watch AirPods HomePod Mac Bloomberg Apple「iPhone11」「iPad」「MacBook Pro 16インチ」を2019年内に発売?新AirPodsや安価な「HomePod」も開発中 次期iPhone「iPhone11」、iPad Pro、10.2インチiPad、Apple Watch Series 5、16インチMacBo
【徹底レビュー】MacBook Pro 2019 13インチ:性能向上とキーボードの改良でいよいよ完成体に。2018年モデルとの比較も ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル MacBook Proに約1年ぶりの新型モデルが登場。しかも、歴代最高の性能を身につけて帰ってきた。 AppleはMacBookシリーズの最上位グレード、MacBook Proに新型モデル 「MacBook Pro 2019」 を投入した。この 「MacBook Pro 2019」 は、前モデルの「MacBook Pro 2018」 に改良型バタフライキーボードを搭載。さらにプロセッサも最新のものが搭載されるなど、性能が向上している。 新型モデルが投入されたのは、Touch Barが搭載された13インチモデルと15インチモデルの2
Appleは新しいARMアーキテクチャを採用した独自開発のM1を搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniの3機種を発売すると発表。 Apple M1チップ Appleが開発したMac向けのチップです。今年のWWDCで発表されたApple Siliconがコレに当たります。 従来のMacではCPUやメモリなどが別個で搭載されていましたが、M1ではそれらがすべて一つのチップに収まったSoCとして提供されます。これにより無駄な電力やパフォーマンスが消費されることなく、効率よく使えるわけです。そのため、10WあたりのCPUパフォーマンスでは2倍早くなっています。 M1は4コアの高性能コアと4コアの高効率の計8コアを搭載。パフォーマンスは3.5倍向上したとのこと。恐ろしいのが、4コアの高効率コアだけで、従来のデュアルコアMacBook Airと同等とのこと。これにまだ
Appleは、16インチMacBook Proを発売すると噂されています。 そんななか、16インチMacBook Proの96W USB-C充電アダプターの存在が見つかったようです。 Apple、16インチMacBook Proの96W USB-C充電アダプターを準備中? 96WのUSB-C充電器 MacBook Proのアダプターは、小型化、軽量化して欲しい Apple 87W USB-C電源アダプタ 出版社/メーカー: Apple(アップル) 発売日: 2016/10/28 メディア: Personal Computers この商品を含むブログを見る Apple、16インチMacBook Proの96W USB-C充電アダプターを準備中? 96WのUSB-C充電器 MacBook ProのUSB-Cの96Wの充電器ということです。 Apple 96W charger (A2166) l
256GBのSSDストレージを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)のベースモデルは、旧MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)よりRead/Write速度が落ちるようです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2022年06月27日より、CPUとGPU、Neural/Media Engineを強化し、最大24GBのメモリを搭載可能なApple M2チップを搭載した「MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)」の発売を開始しましたが、 このMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)のいくつかのレビューによると、MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)のベースモデルに搭載されている256GB SSDストレージは、前モデルとなるMacBook Pro (13-inch, M1,
Apple、2020年後半に5G搭載「MacBook」シリーズを発売という話が出てきています。 MacBook Pro Apple、2020年後半に5G搭載「MacBook」シリーズを発売? 5G搭載「MacBook」シリーズを発売? 5G対応のMacBookシリーズが登場? DigiTimes Apple、2020年後半に5G搭載「MacBook」シリーズを発売? 5G搭載「MacBook」シリーズを発売? レノボ、ヒューレット・パッカード(HP)、デル(デル)が、2019年後半に発売する予定とのこと。 そして、Appleは、5G MacBookシリーズを2020年後半に発売する予定だそうです。 Appleの5G対応「MacBook」シリーズには、通常の金属製アンテナボードの6倍のコストであるものの送受信効率が2倍になるセラミック製のアンテナボードを採用するとのことで、より優れた5G性能
MacBook Pro 13インチモデルのレビュー記事では、Pro 13インチに先立って発売されたMacBook Airの新モデルとの比較も交えながら、スペックの違いや使い勝手から選択のポイントを考えてみた。この記事では実際のベンチマークテストの結果を比較することで、より客観的な選択の判断材料として、さらに検討していくことにしよう。 比較に使用したモデルのスペックの違いをおさらい ベンチマークテストの結果を見る前に、まず今回のテスト結果に登場するマシンと、それぞれのスペックを確認しておこう。主役は、もちろん新しいMacBook Pro 13インチのうち、CPUの異なる標準構成モデル2機種だが、そこに最新のMacBook Airの、やはりCPUの異なる2機種を比較対象として加え、さらに昨年発売されたMacBook Pro 16インチの上位の8コアモデルも参考までに示すことにする。つまり合計で
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