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MagSafeの検索結果1 - 40 件 / 1710件

  • Appleの「MagSafe」技術、次世代無線給電規格「Qi2」のベースに

    無線給電規格「Qi」の推進団体Wireless Power Consortium(WPC)は1月3日(米東部時間)、次世代無線給電規格「Qi2」(「チーツー」と発音)を発表した。米Appleの給電技術「MagSafe」をベースに構築する。 Appleは2017年にWPCに加入した。同社はWPCの他のメンバーと共に、Qi2のコアとなる「Magnetic Power Profile」をMagSafeの技術をベースに開発した。これは、無線充電対応モバイル製品が充電器と完全に一致するようにするもので、これにより、エネルギー効率の向上と充電高速化が実現できるという。 MagSafeは、Appleが「iPhone 12」シリーズから採用したQi規格に基づく磁石式の無線充電方式。純正のMagSafe充電器では、最大15W給電が可能だ。

      Appleの「MagSafe」技術、次世代無線給電規格「Qi2」のベースに
    • 磁石でくっつくMagSafe充電器、あんまりセーフじゃない問題。ワイヤレスの利点とは…

      磁石でくっつくMagSafe充電器、あんまりセーフじゃない問題。ワイヤレスの利点とは…2020.10.21 08:0584,807 ヤマダユウス型 MagSafe is not safe。 うまいフレーズが思いついたからこう言っているのではなく、触ってみてそう感じてしまったのです。iPhone 12シリーズの共通新機能「MagSafe」は、本体背面に磁石を仕込むことで、充電パッドやアクセサリーをバチンとくっつけてしまおうというもの。発表された時は興奮したもんです。 その新機能を活かすべく新しく発売されたのが、MagSafe充電器です。今までのワイヤレス充電器とは異なり、磁石のチカラでスイートスポットにバチっとハマることで確実に充電してくれる。しかもワイヤレス充電としては高出力な最大15W給電を実現しています。 うまくワイヤレスで充電できるのか、そして磁石のバチッと感はどんな具合なのか。期待

        磁石でくっつくMagSafe充電器、あんまりセーフじゃない問題。ワイヤレスの利点とは…
      • USB Type-CをMagSafe風にするマグネット式ケーブルは本当に使えるのか? 7製品を徹底チェックしてみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

          USB Type-CをMagSafe風にするマグネット式ケーブルは本当に使えるのか? 7製品を徹底チェックしてみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge
        • 新型「MacBook Pro 14/16インチ」はデザイン刷新でTouch Barは廃止 − MagSafeも採用か | 気になる、記になる…

          新型「MacBook Pro 14/16インチ」はデザイン刷新でTouch Barは廃止 − MagSafeも採用か 2021 1/15 MacRumorsによると、Apple関連情報ではお馴染みのアナリストのMing-Chi Kuo氏が、Appleは新型「MacBook Pro 14インチ/16インチ」を開発中で、デザインが刷新されるようだと報告していることが分かりました。 新型「MacBook Pro 14インチ/16インチ」は、現行モデルのような曲線がなく、「iPhone 12」に似たフラットなエッジのデザインを採用する予定で、Touch Barは廃止され、物理的なファンクションキーが搭載される予定とのこと。 また、MagSafe電源アダプタが復活し、より多くのポートも搭載され、ほとんどのユーザーが追加でドングルを用意する必要がなくなる模様。 CPUに関しては全てのモデルがApple

            新型「MacBook Pro 14/16インチ」はデザイン刷新でTouch Barは廃止 − MagSafeも採用か | 気になる、記になる…
          • 次世代ワイヤレス充電「Qi2」発表 アップル「MagSafe」ベースに

              次世代ワイヤレス充電「Qi2」発表 アップル「MagSafe」ベースに
            • [本日の一品]足を引っ掛けると外れる「MagSafe」が一般家電でも使えるマグネットタップ

                [本日の一品]足を引っ掛けると外れる「MagSafe」が一般家電でも使えるマグネットタップ
              • iPhone 12ユーザーが待ち望んでいた「超薄いMagSafeモバイルバッテリー」。Ankerが作りました

                iPhone 12ユーザーが待ち望んでいた「超薄いMagSafeモバイルバッテリー」。Ankerが作りました2021.05.27 13:0052,964 三浦一紀 これこれ、こういうの! iPhone 12シリーズで採用された、MagSafeによる充電。背面に対応充電器を磁石の力でペタンと貼り付けて充電できます。このMagSafeを見たときから、誰もが夢みたこと。そう、それは「ここに貼り付けるモバイルバッテリー、欲しいなぁ」。ケーブル要らずでペタッと貼り付けたら充電できちゃうなんて、理想オブ理想のモバイルバッテリーですよね。 いくつかサードパーティからMagSafe対応モバイルバッテリーは発売されていますが、ちょっと分厚かったりして、「あともう一息!」という感じのものが多い印象。でもAnkerがやってくれました。 先日発表された「PowerCore Magnetic 5000 7.5W」は

                  iPhone 12ユーザーが待ち望んでいた「超薄いMagSafeモバイルバッテリー」。Ankerが作りました
                • iPhoneの“片手撮影”が劇的に安定 MagSafe対応「SnapGrip」が便利すぎる

                  みなさま、iPhoneの背面に仕込まれたマグネット「MagSafe」は活用しておりますでしょうか。 ワイヤレス充電用ではあるのだけど、iPhoneの中央にぴたっと磁石でくっつけられるという仕組みを利用した、いろんなアイテムが出ているのである。 その中から撮影に便利そうなものを2回に渡って紹介したい。前編は、ShiftCamが販売している「SnapGrip」である(Amazon.co.jpで1万2800円)。iPhoneの本質はカメラだ、と思っている人も、iPhoneをカメラとしてもっと使いやすくしたい人も必見。一度使ったら手放せなくなるのだ。 磁石を使ってiPhoneの背中に装着するだけでよい 以前からiPhoneのカメラ機能を拡張するアイテムを次々と開発してきたSHIFTCAMがMagSafeを利用した撮影用のグリップを開発したのだ。簡単にいえば、iPhoneに取りつけて使うシャッター付

                    iPhoneの“片手撮影”が劇的に安定 MagSafe対応「SnapGrip」が便利すぎる
                  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] サイコーのMagSafe充電アイテムを手に入れた!!!

                      [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] サイコーのMagSafe充電アイテムを手に入れた!!!
                    • あのMagSafeが最新MacBook ProやiPad Proで復活、データ転送対応アダプター

                      アシカンは9月4日、MagSafe風のThunderBolt 3アダプター「MagThunder X」を発表した。磁力で本体と電源ケーブルを接続するアダプターで、万が一足などに引っかけた際もアダプターが外れてパソコンの落下や端子の破損が防げる。最大100Wの充電だけでなく、データ転送にも対応する。価格は税別5,400円で、すでに販売を開始している。 MagSafe風のThunderBolt 3アダプター「MagThunder X」 MacBook本体のThunderBolt 3端子と、ThunderBolt 3ケーブル側の端子にそれぞれ磁力でくっつくアダプターを装着して利用する。かつて、アップルがMacBookシリーズの電源コネクターで採用していたMagSafeと同様の仕組み。ケーブルは手持ちのものが利用できる。 充電だけでなくデータ転送にも対応し、ThunderBolt 3の性能がフルに

                        あのMagSafeが最新MacBook ProやiPad Proで復活、データ転送対応アダプター
                      • 「MagSafe充電器が特定の周波数に干渉する」とアマチュア無線家が指摘

                        対応デバイスを置くだけで無線充電できるAppleの「MagSafe充電器」が無線機に干渉したため、フェライトコアを巻き付けて対応したとアマチュア無線家が報告しました。 Eliminating Radio Interference from Apple charger https://oh8hub.substack.com/p/eliminating-radio-interference-from アマチュア無線家のオッシ・エララ氏がMagSafe充電器を近くにおいてトランシーバーを触っていたところ、145MHzでスキャンが停止し、ひどいノイズが入っていることに気づいたとのこと。ノイズは航空周波数の124MHzでも発生したそうです。 電波の干渉が発生した周波数帯が、以下の赤丸で囲った部分です。 エララ氏によると、MagSafe充電器は磁界を発生させるために無線周波数で動作していて、MagSa

                          「MagSafe充電器が特定の周波数に干渉する」とアマチュア無線家が指摘
                        • 【やじうまPC Watch】 川底に沈んだiPhone 12 Pro、MagSafeの磁石を利用して一本釣りで救出される

                            【やじうまPC Watch】 川底に沈んだiPhone 12 Pro、MagSafeの磁石を利用して一本釣りで救出される
                          • バカにしてごめん。MagSafe対応ハンディファンが最強でした

                            バカにしてごめん。MagSafe対応ハンディファンが最強でした2024.08.04 12:0041,064 はらいさん 正直最初は見た目的にどうなの?と疑いの気持ちでいっぱいでしたが、結論からお伝えすると、これが最強の夏向けガジェットでした。 JJCが販売しているMagsafe対応ハンディファン。MagSafeに対応したiPhone 12シリーズ以降の背面にピタッとくっけて使えるハンディファンです。 これ、やっぱり何が素晴らしいかって、スマホ1台で完結してしまうことではないかと。ハンディファン片手にスマホ操作ってかなり面倒ですし、背面のスタンドを使えばスマホリング代わりにも使えます。 またスタンドを使って、iPhoneを立てたまま利用することも。パソコンの横に置けば、涼みながらiPhoneの情報もチェックできるという、まさに一石二鳥状態になれます。 ちなみに単体で立てることもできます。難点

                              バカにしてごめん。MagSafe対応ハンディファンが最強でした
                            • アップルの「MagSafe充電器」、クレカなどが破損の恐れ--事前に取り外しを

                              Appleの「iPhone 12」と新しい「MagSafe充電器」が財布に影響する可能性がある。iPhone 12の価格(税別8万5800円)のことを言っているわけではない。同社は先週ウェブサイトに公開した新しいサポート文書の中で、MagSafe充電器(同4500円)を使用する前に、iPhoneの背面にウォレットアクセサリが取り付けられている場合は必ず外すよう注意している。付けたまま充電すると、クレジットカード、パスポート、社員バッジなどのRFIDチップや磁気ストライプの破損につながる恐れがあるという。 「MagSafe充電器の上にiPhoneを置く前に、両者の間にほかのもの(クレジットカード、ホテルのカードキー、交通系ICカードなど)や異物が挟まらないように確認しておきます。デバイスに金属製のケースや分厚いケースを着けている場合は、取り外してください。また、MagSafe対応iPhone

                                アップルの「MagSafe充電器」、クレカなどが破損の恐れ--事前に取り外しを
                              • 新型iMacの電源ケーブル、MagSafeじゃん! つまりモバイルできる... #AppleEvent

                                新型iMacの電源ケーブル、MagSafeじゃん! つまりモバイルできる... #AppleEvent2021.04.21 05:0034,003 小暮ひさのり 積極的に動かしていこう。 って提案なのかな?って感じたんですがどうなんですかね? いや、だってMagSafeってコードに足引っ掛けても大丈夫ですよテクノロジーなわけじゃないですか。もしその瞬間が訪れても、コードだけすっぽ抜けるからマシンがデスクから落ちることはない。この優しさに救われた人も多いと思うんです。 それがiMacにも搭載されるってことはですよ。これ、持ち運ぶ前提で使ってもいいんじゃないかな?って。 Image: Appleある時はデスクで、あるときは寝室で。みたいにね。 本体重量も4.46kgと、現実的に持ち運べる範囲。テレワークな宅内で場所を変えてウロウロ作業したい時も、ラップトップ感覚でできそう。それこそポータブル電

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                                • 次期MacBook Pro(SDスロット、MagSafe復活)設計図が流出 製造元Quantaに侵入し身代金要求

                                  REvilという名前で知られるサイバー犯罪者集団が、Apple製品の製造を手掛けているQuanta Computerのコンピュータネットワークに侵入したと主張している。ソディノキビ(Sodinokibi)とも呼ばれる同集団は、Apple新製品の設計図を盗み出したとしているとBloombergが伝えている。 Quanta Computerはハッカー攻撃を受けたことを認めたが、詳しい説明やどの程度のデータが盗まれたかについては言及を避けたそうだ。 同集団はダークウェブ上にあるHappy Blogで、Quantaが身代金要求を支払うまで毎日新しいデータを公開すると脅迫している。 発表されたばかりのiMac (24-inch, M1, 2021) やMacBook Air (M1, 2020) の筐体設計図に加え、まだ発表されていない次期MacBook Proの筐体設計図なども含まれている。

                                    次期MacBook Pro(SDスロット、MagSafe復活)設計図が流出 製造元Quantaに侵入し身代金要求
                                  • MagSafeってなに? 「Qi2」業界標準化とワイヤレス充電のススメ

                                      MagSafeってなに? 「Qi2」業界標準化とワイヤレス充電のススメ
                                    • 3DプリンタでMagSafe充電器スタンドをつくる - cockscomblog?

                                      この秋にリリースされるiOS 17では、充電中のiPhoneに情報を一目でわかるように表示する「スタンバイ」機能が搭載されるそうだ。iPhone 14 Proの常時表示ディスプレイと組み合わせると便利そうだ。 これを活用するには充電中のiPhoneを一定の角度に保つ充電スタンドが必要になる。MagSafe充電器 ワイヤレスなら、充電器ごとに設定を記憶してくれるようだから、MagSafe充電器タイプが望ましい。市場には、MagSafe充電器が一体になったスタンドや、単体のMagSafe充電器と組み合わせて使う製品がある。今回は3Dプリンタを買ったことだから、メイカー精神を発揮してみる。 試作1号 MagSafe充電器の大きさをノギスで測ると、直径は55.9 mm、厚みは5.5 mmある。そこから例によって、Fusion 360でモデリングする。MagSafe充電器が少し高い位置に一定の角度で

                                        3DプリンタでMagSafe充電器スタンドをつくる - cockscomblog?
                                      • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] iPhone用MagSafeグリップ、ShiftCam「SnapGrip」がスゲくイイ!!!

                                          [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] iPhone用MagSafeグリップ、ShiftCam「SnapGrip」がスゲくイイ!!!
                                        • おかえり「MagSafe」「SDカードスロット」――新型MacBook Proで復活したものと消えたもの

                                          米Apple初のプロ向けプロセッサ「M1 Pro」「M1 Max」を引っ提げて登場したMacBook Pro。14インチと16インチの2モデル構成になり、2016年から続いたデザインも刷新された。一番目を引くのは縁がより薄くなり、iPhoneのようなノッチを取り入れたディスプレイだが、それ以外もガラッと変わっている。 2016年に発表されたMacBook Proは、薄型化、高性能化、インタフェースの刷新が大きなトピックだった。MacBook Pro Retinaモデルに搭載されてきたMagSafe、SDカードスロット、HDMI端子、USB Type-A端子、Mini Displayport端子などを全てUSB Type-Cに統一。USB PD対応の充電器も使えるようになり、厚みのある端子を排除したことでより薄いデザインが実現したものの、USBハブや変換アダプタを使わないと接続できない機器も

                                            おかえり「MagSafe」「SDカードスロット」――新型MacBook Proで復活したものと消えたもの
                                          • 千葉県の九十九里浜は、ビーチが黒くなるほど砂鉄が多い→MagSafe付きのiPhoneを落としたら、大変なことになった

                                            はたしゅん@経済地理Ch @hatashuns 滋賀県出身。神戸大学経済学部卒。都内在住。YouTubeで経済地理学の動画をアップしています。(登録者数21,000人)週に1回の有料メンバーシップ限定動画(https://t.co/NqWTS1rhBg)のみアップ中。Amazonアソシエイト・プログラム参加中 https://t.co/oMhtd5TswN youtube.com/@hatashun

                                              千葉県の九十九里浜は、ビーチが黒くなるほど砂鉄が多い→MagSafe付きのiPhoneを落としたら、大変なことになった
                                            • アップル純正「MagSafeバッテリーパック」、いきなり1万1800円で発売!

                                              アップル純正「MagSafeバッテリーパック」、いきなり1万1800円で発売!2021.07.14 11:0083,321 塚本直樹 急に出たな! Apple(アップル)からのサプライズです。iPhone 12シリーズにくっつけるだけで充電できるモバイルバッテリー「MagSafeバッテリーパック」がストアに登場しました! MagSafe(iPhone向け)とは、マグネットの力でiPhoneにくっつけるタイプの充電方式。今回のMagSafeバッテリーパックはiPhone 12シリーズの背面に装着でき、ケーブルいらずで充電できるのが最大のメリットでしょう。外出時のiPhoneの充電にぴったりです。 またLightningケーブルを接続すれば、最大15Wの充電ができるワイヤレス充電器に早変わり。さらに27W以上の充電器と組み合わせることで、MagSafeバッテリーパックからの充電がより高速になり

                                                アップル純正「MagSafeバッテリーパック」、いきなり1万1800円で発売!
                                              • [スタパ齋藤のApple野郎] MagSafe化する金属リングが案外ツカエた件

                                                  [スタパ齋藤のApple野郎] MagSafe化する金属リングが案外ツカエた件
                                                • MagSafe対応アイテムでiPhoneのカメラが数段レベルアップ 非対応機種でもOKなワザまで解説

                                                  MagSafeのいいところは、磁石でくっつけるだけなので着脱が簡単なこと。さらに円形のエリアがしっかり定められているので位置決めがしっかりできることかと思う。磁石だけなので不用意な衝撃ではずれやすいってのは考慮すべきだけど、使って見ると実に便利なのだ。 前回に引き続き、MagSafeを使って撮影を簡単にレベルアップする話。 →iPhoneの“片手撮影”が劇的に安定 MagSafe対応「SnapGrip」が便利すぎる SnapGripセットで見るMagSafeの活用 まず前回紹介したSnapGripのオールインワンキットから。SnapGrip単体でも購入できるが、それ以外にMagSafeを使ったアイテムも用意されていて、オールインワンキットもある。価格はAmazon.co.jpで2万3800円。 内容物はこの通り。

                                                    MagSafe対応アイテムでiPhoneのカメラが数段レベルアップ 非対応機種でもOKなワザまで解説
                                                  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] USB充電器に撮影スタジオ、MagSafe……これ買ってよかった2023! 一挙紹介だゼ!!

                                                      [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] USB充電器に撮影スタジオ、MagSafe……これ買ってよかった2023! 一挙紹介だゼ!!
                                                    • Apple、5G対応の「iPhone 12」発表 「MagSafe」搭載、8万5800円から

                                                      米Appleは10月13日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 12」を発表した。iPhoneシリーズ初の5G対応機種となり、6.1インチの有機ELディスプレイやデュアルレンズカメラを搭載。カラーバリエーションは5色。2019年に発売した「iPhone 11」の後継モデルにあたる。日本でも10月16日から予約を受け付け、10月23日に発売する。価格は8万5800円(以下、税別)から。 本体サイズは71.5(幅)×146.7(奥行き)×7.4(高さ)mm、重さ162gで、6.1インチ(2532×1170ピクセル、460ppi)の有機ELディスプレイを搭載する。 ディスプレイサイズを維持しつつ、ディスプレイの外側(ベゼル)を減らしたことで、旧機種の「iPhone11」と比較して本体サイズを15%小型化することに成功。同様に、本体の厚さは11%薄くなり、重さは16%軽量

                                                        Apple、5G対応の「iPhone 12」発表 「MagSafe」搭載、8万5800円から
                                                      • 【検証】MagSafe対応充電器、Apple製と他メーカー品で充電速度と発熱を比較 - iPhone Mania

                                                        【検証】MagSafe対応充電器、Apple製と他メーカー品で充電速度と発熱を比較 2021 3/23 iPhone12シリーズにはMagSafe機構が搭載され、安定したワイヤレス充電が可能です。AppleのMagSafe充電器と、出力が抑えられたサードパーティー製品で、充電速度や発熱を比較してみました。 Apple製は15W、多くのサードパーティー製品は7.5W出力 iPhone12シリーズに搭載されたMagSafe機構は、マグネットを使ってiPhoneと固定できるアクセサリで、充電器のほかケース、スタンド、モバイルバッテリー、ステッカーなど、さまざまなアクセサリが販売されています。 AppleやBelkinなど一部のブランドからは最大出力15W(iPhone12 miniには最大12W)でのワイヤレス充電が可能なMagSafe充電器が販売されている一方、多くのサードパーティーブランドか

                                                          【検証】MagSafe対応充電器、Apple製と他メーカー品で充電速度と発熱を比較 - iPhone Mania
                                                        • [本日の一品]百均で入手可能、ワイヤレス充電対応スマホをMagSafe対応に変えるステッカー

                                                            [本日の一品]百均で入手可能、ワイヤレス充電対応スマホをMagSafe対応に変えるステッカー
                                                          • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] モバイルMagSafe充電チャーンス! 機会が増えた外出時にツカエルiPhone用ワイヤレス充電器3選!!

                                                              [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] モバイルMagSafe充電チャーンス! 機会が増えた外出時にツカエルiPhone用ワイヤレス充電器3選!!
                                                            • 2021年のMacBook Proで復活のMagSafe 3は磁力が強すぎる? - iPhone Mania

                                                              2021年発売のMacBook Proには、充電ケーブルを磁力で接続できるMagSafe 3コネクタが搭載されていますが、それ以前のMagSafeと比べて磁力が強すぎる、と一部のユーザーからは不満の声があがっています(2022年12月に編集)。 復活したMagSafeコネクタ 2021年版14インチと16インチのMacBook Proでは、以前のMacBookシリーズに搭載されていたMagSafeコネクタが「MagSafe 3」として復活しました。 MagSafeコネクタは、うっかり充電ケーブルに足を引っ掛けたとしてもコネクタがMacから外れることで、ケーブルに引っ張られたMacが床に落ちるのを防ぐ役割があります。 しかしMagSafe 3は磁力が強すぎて、MacBook Proを保護する役割を果たせていない、と不満に思うユーザーもいるようです。 「MagSafeコネクタでMacBook

                                                                2021年のMacBook Proで復活のMagSafe 3は磁力が強すぎる? - iPhone Mania
                                                              • [本日の一品]ガチで強力、ちょっとやそっとでは外れないMagSafe対応のスマホグリップ

                                                                  [本日の一品]ガチで強力、ちょっとやそっとでは外れないMagSafe対応のスマホグリップ
                                                                • MagSafe充電は15W、Qiより速い

                                                                  選べるならMagSafeを。 iPhone 12シリーズとともに復活した、ワイヤレス充電機能「MagSafe」。こちら、15Wでの充電が可能で従来のQiよりも速いようです。 これまでのiPhoneシリーズでは、Qiによるワイヤレス充電が可能でした。iPhone 12でもQiによるワイヤレス充電が可能なのですが、その速度は7.5Wに制限されています。 裏を返せば、「iPhone 12シリーズをより高速に充電するならMagSafe対応の充電器を選ぶ必要がある」のですが。まぁせっかくiPhone 12を購入したのなら、MagSafeを試したくなるのが自然? Apple Watchとの同時充電マットや革製ウォレットも発表された、MagSafe。Macでは馴染み深いマグネットでくっつく機構をiPhoneで体験できるのは、なんとも新鮮ですね。

                                                                    MagSafe充電は15W、Qiより速い
                                                                  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] DJI OM 5を買い、ときどき使い、iPhone用にMagSafe化にもトライ

                                                                      [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] DJI OM 5を買い、ときどき使い、iPhone用にMagSafe化にもトライ
                                                                    • 新型iPad Pro (2022)、より大きくなったガラス製Appleロゴ搭載しMagSafe採用か - こぼねみ

                                                                      Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Pro」について。 ガラス製背面を採用しワイヤレス充電が可能になるという情報が以前出ていましたが、9to5Macは、新モデルがMagSafeを搭載するもののガラス背面にはならないようだとしています。 iPad Pro 2021年モデルAppleのデザイン計画に詳しい情報筋によると、iPadの背面にガラスを使用することで、デバイスを壊れやすくしてしまうため、Appleはそうするかどうかは不確かでした。しかしながら、背面をアルミニウムにすると、MagSafeチャージャーとの互換性を持たせることが難しくなります。 情報筋によると、Appleは、新型MacBook Proのものと同様に、Appleロゴを大きくしたiPad Proのプロトタイプを開発しました。このロゴはガラス製で、ワイヤレス充電の電力はロゴ部分を通して伝達されるそうです。また、このプ

                                                                        新型iPad Pro (2022)、より大きくなったガラス製Appleロゴ搭載しMagSafe採用か - こぼねみ
                                                                      • 新ワイヤレス充電規格「Qi2」発表、AndroidスマホのMagSafe対応が実現へ

                                                                        ワイヤレス充電の標準規格を策定するWireless Power Consortium(WPC)は、新規格「Qi2(チー・ツー)」を発表した。Qi対応のスマートフォンやワイヤレス充電器は2023年末までに発売される見込み。 Qi2は従来のワイヤレス充電規格Qiを置き換える標準規格となる。新たにAppleのMagSafe技術の提供を受け、磁力で充電位置を合わせる「Magnetic Power Profile」を導入。充電効率の改善と高速充電を図っている。 MagSafeはAppleが2020年に発売したiPhone 12シリーズで導入したワイヤレス充電技術で、これまではAppleの認定プログラムを受けた機器のみで利用できる技術とされていた。Qi2での標準規格化により、Androidスマートフォンなどの他社製品で利用できるようになると見込まれる。 WPCのエグゼクティブ・ディレクターのPaul

                                                                          新ワイヤレス充電規格「Qi2」発表、AndroidスマホのMagSafe対応が実現へ
                                                                        • MagSafe充電器、15Wのフルパワーで充電できるのはApple純正20W電源アダプタのみという検証結果 - こぼねみ

                                                                          AppleはiPhone12シリーズと共にiPhoneの背面に吸着して充電できるMagSafe充電器を発表しました。 このMagSafe充電器は最大15Wの出力で充電できますが、これまで対応していた7.5WのQiベース充電器の2倍となっています。 Appleは4,500円(税別)のMagSafe充電器に電源アダプタを同梱しておらず、ユーザーは自分でUSB-Cタイプの充電器を用意する必要があります。 AppleはMagSafe充電器と一緒に新しい20W USB-C電源アダプタの販売を開始していますが、Zollotechの実施した検証の結果、現時点ではこの20W電源アダプタがMagSafe充電器に15Wのフルパワーを供給できる唯一の選択肢であることがわかりました。 テスト結果 iPhone12と20W電源アダプタに最適化 加熱防止の温度制御も 旧型iPhoneやAndroidのために買う必要は

                                                                            MagSafe充電器、15Wのフルパワーで充電できるのはApple純正20W電源アダプタのみという検証結果 - こぼねみ
                                                                          • iOS 17.4でiPhone 12がひっそりとQi2の最大15Wワイヤレス充電に対応していたことが判明、MagSafe対応充電器以外でも高速ワイヤレス充電が可能に

                                                                            Appleは2020年に登場したiPhone 12シリーズから、本体に磁石を組み込むことで外部アクセサリとiPhoneをピッタリくっつけることができるMagSafeという規格を採用しています。MagSafe対応のアクセサリやワイヤレス充電器は数々登場していますが、MagSafeに対応を始めたiPhone 12シリーズでは「AppleからMagSafeの認証を受けたワイヤレス充電器以外では最大15Wでの充電が不可能」という制限が課せられていました。しかし、2024年3月にリリースされたiOS 17.4にアップデートすると、iPhone 12でもサードパーティー製のワイヤレス充電器でも最大15Wでの高速充電が可能になっていることが明らかになっています。 Surprise! Your iPhone 12 got an upgrade to 15W magnetic charging with Q

                                                                              iOS 17.4でiPhone 12がひっそりとQi2の最大15Wワイヤレス充電に対応していたことが判明、MagSafe対応充電器以外でも高速ワイヤレス充電が可能に
                                                                            • 氷点下まで冷やせるスマホクーラー、MagSafe対応/ペルチェ素子搭載の「Flydigi B6X」を試してみた

                                                                                氷点下まで冷やせるスマホクーラー、MagSafe対応/ペルチェ素子搭載の「Flydigi B6X」を試してみた
                                                                              • iPhoneでポータブルアンプが使いたければ…MagSafeでピタッ!

                                                                                iPhoneでポータブルアンプが使いたければ…MagSafeでピタッ!2022.04.12 15:3011,496 塚本直樹 ゴムバンドなんていりません スマホで高音質な音楽を楽しみたいなら、ポタアン(ポータブルアンプ)の利用は必須。しかし、「スマートフォンとポタアンを一緒に持ち歩くのって、辛くない?」と多くの人が思うはず。バンドでスマートフォンとポタアンを合体させるという手段もありますが、なんだか不便そうで、私はポタアンの導入に踏み切れていません。 しかしKHADASのポタアン「Tea」なら、最新iPhoneにMagSafeでピタリと合体させることができるのです! MFi認証取得ずみ!image:KHADASTeaは内蔵のマグネットにより、バンドなどを使わなくても最新iPhoneの背面にピタリとくっつけて持ち運ぶことができます。このスマートさ、最高じゃないですか。DACチップには「ES9

                                                                                  iPhoneでポータブルアンプが使いたければ…MagSafeでピタッ!
                                                                                • Apple、MagSafeバッテリーパックを発売 リバースワイヤレス充電をサポート - こぼねみ

                                                                                  Appleは日本時間7月14日、「MagSafeバッテリーパック」を発売しました。 価格は11,800円(税込)。 Apple公式サイトで本日より注文可能で、配送は7月20日以降です。 MagSafeバッテリーパック 「MagSafeバッテリーパック」は、MagSafeを搭載した、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxで利用可能です。 iPhone12シリーズの背面に磁石で装着して使えます。 電源アダプタとケーブルは別売りとなり、20W以上のUSB-C電源アダプタとUSB-C - Lightningケーブルが推奨となっています。 27W以上の充電器と組み合わせることでさらに充電が高速になります。 Lightningケーブルを接続することで最大15Wの充電ができるワイヤレス充電器としても利用可能です。 MagSafeバ

                                                                                    Apple、MagSafeバッテリーパックを発売 リバースワイヤレス充電をサポート - こぼねみ