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MyDearestの検索結果1 - 32 件 / 32件

  • VRゲーム会社MyDearest、「メタバースくそくらえ」と宣言。「メタバース」が胡散臭い言葉として広まりつつある現状を憂い、「面白いゲーム」を作ることこそがメタバースの未来を切り拓くと信じて

    「メタバースくそくらえ!」 ……本当は、こんなことは言いたくないし、言うべきでもないのかもしれません。 しかし、黎明期から VR 業界で活動してきた人間としては、どうしても今の「メタバース」という言葉を取り巻く状況に対して、違和感を表明せざるをえませんでした。 正直、「メタバース」という言葉が世間ではやり始めた当初は、「ついに時代がやって来たか!」と胸が高鳴って仕方ありませんでした。私達が、皆様が、世界中のたくさんの人々が夢見た未来が、今度こそ形になる!──そう思えたからです。 しかし──。しかし、どうでしょうか? 今の「メタバース」は、何か胡散臭い、ネガティブな言葉として広まりつつあるような気がします。本当は、胸躍る未来を表す言葉であったはずのものが、お金儲けやビジネス的なものとして扱われてしまっていることが、本当に残念でなりません。 確かにメタバースという言葉が注目されて、たくさんの資

      VRゲーム会社MyDearest、「メタバースくそくらえ」と宣言。「メタバース」が胡散臭い言葉として広まりつつある現状を憂い、「面白いゲーム」を作ることこそがメタバースの未来を切り拓くと信じて
    • 「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー

      「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー MetaQuestシリーズにてVRゲーム化することが電撃的に発表された「8番出口」。PC版の時点で反響が大きく、ゲーム実況などでも話題となったタイトルであり、VR化の発表の際も驚きの声が挙がりました。 渋谷でのMeta Quest 3体験イベント「四畳半MIYASHITA PARK by Meta Quest 3」で先行公開され、今最も期待されているVRタイトルと言っても過言ではない本作。今回は開発をしたMyDearestのパブリッシング部門担当者とVR開発担当者2名にインタビューを実施し、本作の経緯や見どころを語っていただきました。 Matthieu YOUNA(ユナ・マチュー) 2012年から2020年までグリーやKLabなどのゲーム企業で海外展開を担当。2020年から2022年までFaceb

        「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー
      • 「VRゲーム」の常識を覆したMyDearestが語る“日本がVRで海外に勝つ戦略”とは | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

        『Virtual Reality(通称:VR)』 “目の前にある現実とは違う現実を体験できる”仮想現実のことを指す。このVR技術は現在、様々な分野で利用されている。医療や教育、製造などにも幅を広げ、今後も市場の拡大が見込める技術だ。 様々な利用手段がある中で、特にVRが活用される分野の一つに“ゲーム”がある。PlayStation VRやOculus VRなどのハードウェアの発売が開始されて以降、徐々にソフトウェアであるゲームコンテンツが増えてきた。とはいえ、VRゲームは未だに海外市場が圧倒的なシェアを誇っている。 そんな市場に真正面から戦う日本企業があった。 MyDearest株式会社だ。2019年3月に同社が発売したVRゲーム『東京クロノス』は、クラウドファンディングで資金調達、VRゲーム市場では異例の長編ミステリーアドベンチャーと多くの話題を呼んだ。ゲームリリース後は国内外からの人気

        • 巨大ロボをコックピット視点で操縦するVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』MyDearestがパブリッシング契約を締結 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          VRゲームを中心に開発するエンターテインメントスタジオ「MyDearest」は、2024年に配信予定の王道ロボットアクションVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』において、グローバルでのパブリッシング契約を締結いたしました。 『Mecha Force -メカフォース-』ストアURL(Meta Quest版) 『Mecha Force』は、巨大ロボットに乗り込み、敵を迎え撃つパイロットになれる、誰もが一度は夢見た体験を実現できるVRゲームです。ロボットアクションとローグライクの要素が融合したこのゲームでは、プレイヤーは混沌とした未来の世界に投入され、自分だけのロボットを操って世界の脅威に立ち向かうことになります。本作は「ゲッターロボシリーズ」「ガンダムシリーズ」「新世紀エヴァンゲリオン」「天元突破グレンラガン」「コードギアスシリーズ」など、日本のロボットアニメに影響を受けたク

            巨大ロボをコックピット視点で操縦するVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』MyDearestがパブリッシング契約を締結 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • 『オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ』のMyDearest、9億円の資金調達を実施

            『オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ』のMyDearest、9億円の資金調達を実施次世代エンターテイメントで世界を目指すクリエイター、エンジニアの獲得を強化 「オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ」をグローバルに展開するMyDearest株式会社は、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズをリード投資家として9億円の資金調達を実施いたしました。 今回の資金調達では、新規投資家として株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ、DBJキャピタル株式会社、株式会社DG Daiwa Ventures、既存株主からはSMBCベンチャーキャピタル株式会社、マネックスベンチャーズ株式会社(アルファベット・五十音順、以下同様。)が参加いたしました。 今回の資金調達により、当社の累計調達金額は約12億円となります。当社はこれまで、株式会社iSGSインベストメントワークス、KLab株式会社、P

              『オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ』のMyDearest、9億円の資金調達を実施
            • MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス

              MyDearest、横須賀市、大丸松坂屋百貨店、コトブキヤ “異業種コラボ”でアバター合同試着会を開催!? 話題のVRChatアバターが試着できる! MyDearest株式会社(以下「MyDearest」)と横須賀市(以下「メタバースヨコスカ」)と株式会社大丸松坂屋百貨店(以下「大丸松坂屋百貨店アバター販売公式」)と株式会社壽屋(以下「コトブキヤ」)は、2024年5月30日に、各社・各団体で制作・販売しているオリジナル3Dモデルのアバター試着会をVRChatで合同開催することをお知らせいたします。 こちらの各社・各団体はこれまでに「VRChat」をはじめとするソーシャルVRへの事業やVRChat向けアバターの制作・販売を展開してきました。今回の合同試着会では、MyDearestからは「ディスクロニア: CA」に登場する「エレイン」のコトブキヤとのコラボアバター「VDrobe エレイン」を、

                MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス
              • MyDearestにみるVRゲームの勝算。メタバースは来るのか、来ないのか…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第92回 | gamebiz

                VRは2022年に2087億ドル(約30兆円)、メタバースは2030年に1.3兆ドル(約200兆円)になると言われていた時代がある。予測とは期待値であり、期待値は時にBtoBの投資を呼び込むために根拠なくメディアに煽り立てられたものであったりもする。「VR」と聞くと、私自身も事業化を検討していた時代があっただけに、そういった“負の記憶"を消し去ることができない。だがその「VRゲーム」の市場において、一社気焔をはいている企業がある。2016年設立のMyDearestだ。設立から8年、出したゲームはすべてオリジナルIP。VR冬の時代にも関わらず大手企業からの受託案件を何一つ受けることなく、ただ純粋にゲームを出し、数千円で数十万本もの世界的ヒットを飛ばしてきた純然たるVRコンテンツ企業である。これほど期待値のアップダウン激しく、激流のなかを1社単独で生存してきたベンチャーはいま一体どんな夢をみて

                  MyDearestにみるVRゲームの勝算。メタバースは来るのか、来ないのか…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第92回 | gamebiz
                • 正攻法は「まだ存在しない」。だから、MyDearestのVRゲームづくりはおもしろい──大手企業からジョインした3人が振り返る挑戦の日々

                  Home » 正攻法は「まだ存在しない」。だから、MyDearestのVRゲームづくりはおもしろい──大手企業からジョインした3人が振り返る挑戦の日々 正攻法は「まだ存在しない」。だから、MyDearestのVRゲームづくりはおもしろい──大手企業からジョインした3人が振り返る挑戦の日々 急速に拡大する世界のVRゲーム市場。2021年には222億ドルだった市場規模は、2027年までに約5倍の1,064億ドルに達すると予想されています。VR領域も、“戦線”を拡大するゲーム市場において、また一つの戦場となりつつあるのです。 しかし、コンシューマーゲームやスマートフォンゲームと異なり、VRゲームはヘッドマウントディスプレイなどの使用が前提。「これまでの経験」が通用しないVRゲームの制作は、既存領域で成功を収めた大手企業であっても進出は簡単なことではないでしょう。 「だからこそ、挑戦のしがいがある

                    正攻法は「まだ存在しない」。だから、MyDearestのVRゲームづくりはおもしろい──大手企業からジョインした3人が振り返る挑戦の日々
                  • 『東京クロノス』を制作するMyDearest――VR1本で勝負を続けるゲーム業界の新鋭がVRで切り拓く、新たなゲームの世界とは……? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    ――まず、MyDearestは完全にVR1本で勝負されていますが、VRにこだわる理由というのは? 岸上本当に単純な理由で、2014年にVRを初めてやったときに、ものすごく感動したんです。それでVRのゲームを作りたいな、と。もともと自分自身、アドベンチャーゲームが好きだったので、VRでアドベンチャーゲームをやれたら楽しいだろうなと思い続けての『東京クロノス』なんです。 ――『東京クロノス』に至るまでには、どんなことを? 岸上VRとノベル、VRとマンガといったVRと別のコンテンツを組み合わせるような作品を作ってきました。これはいろいろと試してみたかったという理由ですね。 ――制作してみての手応えは? 岸上基本的に我々はナラティブ(※1)というか、物語を見せるタイプのVRの作品を出してきました。VRの中でとくに“物語”を見せたいという想いが強くて。VRというとアミューズメント施設などにある体感重

                      『東京クロノス』を制作するMyDearest――VR1本で勝負を続けるゲーム業界の新鋭がVRで切り拓く、新たなゲームの世界とは……? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • VRChat初心者におススメなワールド5選に行ってみました【経験者推薦】|VRコミュニケーター|MyDearest

                      VRChatが初めてでも楽しめるワールドを案内してもらいました! こんにちは、MyDearest VRコミュニケーターのBUSSANです。Meta社も認めた、世界中で遊ばれているソーシャルVRである「VRChat」。現在MyDearestでもVRChatを始める社員が昨年から増えつつあり、実はVRスペシャリストの「VRMAN」もその一人。しかしながら、VRChatを始めてみたのはいいものの、どんなワールドで何をすれば良いのか、いまいちピンと来ていないようです。そこで今回は、数々の企業担当者さん達をVRChatに案内してきた実績をお持ちのVTuber、匠さん(Twitterはこちら)に「VRChat初心者におススメのワールド」を案内してもらう事にしました!実際にVRコミュニケーターのメンバーであるVRMANとKの2人が匠さんと一緒にVRChatのワールドを探険してきた様子をスクリーンショット

                        VRChat初心者におススメなワールド5選に行ってみました【経験者推薦】|VRコミュニケーター|MyDearest
                      • 個人VTuberでもVICONに手が届く!「MyDearestモーキャプスタジオ」レンタルサービスを体験してみた 3DライブやMV収録に活用できる

                        個人VTuberでもVICONに手が届く!「MyDearestモーキャプスタジオ」レンタルサービスを体験してみた 3DライブやMV収録に活用できる クロノスシリーズや「Brazen Blaze」などのVRゲームを手掛けるMyDearest株式会社が、モーションキャプチャースタジオの一般向けレンタルを行っているのをご存じでしょうか。昨年7月から開始したサービスで、今年3月にはオンラインでモーションキャプチャーができる「リモートモーキャプ」の提供もスタートしました。 VICON(※)カメラ24台を備え、高精度のモーションキャプチャーが可能な「MyDearestモーキャプスタジオ」。ゲーム開発だけでなく、昨今のVTuber人気からもモーキャプスタジオの需要は高まっています。実績ある企業のスタジオ設備を利用できるとあらば、気になる方も多いのではないでしょうか。 (※VICON:光学式三次元動作分析

                          個人VTuberでもVICONに手が届く!「MyDearestモーキャプスタジオ」レンタルサービスを体験してみた 3DライブやMV収録に活用できる
                        • MyDearest 、VRゲーム市場でヒットを続けるIPコンテンツの育てかたは「覚悟」 (1/3)

                          MyDearest 、VRゲーム市場でヒットを続けるIPコンテンツの育てかたは「覚悟」 かーずSPが聞くデジタルコンテンツスタートアップの最前線 MyDearest 代表取締役CEO 岸上健人氏インタビュー いよいよアップルからも空間コンピューティングデバイスとしてヘッドセット「Apple Vision Pro」が発表され、そのほかヘッドセットの売上台数はコンソールのゲーム機に迫る勢いで増え続け、ビッグタイトルも出始めており、よりビジネスとしても注目されるVR(バーチャルリアリティ)分野。そんな中、日本のVR市場を牽引するゲーム開発企業「MyDearest」に熱い期待が寄せられています。制作するゲームは国内外からの評価も高く、総額12億円の出資を受けていることからも伝わるでしょう。 今回は華麗なグラフィックとゲーム性が話題になり、国際的なゲームアワードで受賞も相次ぐ「DYSCHRONIA:

                            MyDearest 、VRゲーム市場でヒットを続けるIPコンテンツの育てかたは「覚悟」 (1/3)
                          • 2年ぶりの資金調達。僕らMyDearestが5年ぶりに迎えるモメンタム|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス

                            【モメンタムという言葉】 自分のキャラクター的にスタートアップ的な言葉はほとんど使わないのですが、最近5年ぶりに使った言葉があります。 それが「モメンタム」という言葉です。 2016年に起業して最初は鳴かず飛ばずで泥水をすするような思いもしたのですが、2018年に「東京クロノス」を発表してクラウドファンディングを行った時にユーザーからのこれまでに体験したことがないような期待を沢山受けて「今、MyDearestに初めてモメンタムが起きている」という全社プレゼンをしました。 そしてつい最近10/7㈯~10/9㈪の三連休に、MyDearestの最新作でありつつ過去ぶっちぎりの最大の作品でVRゲーム界のAAAタイトルを目指したマルチプレイVRアクション「Brazen Blaze」のクローズドαテストを行った時に、「5年ぶりのモメンタム」を感じました。北米中心に世界中のプレイヤーがαテストの段階なの

                              2年ぶりの資金調達。僕らMyDearestが5年ぶりに迎えるモメンタム|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス
                            • フロントエンドアプリエンジニア - MyDearest株式会社

                              MyDearest株式会社はVR発のIPカンパニー。 誰もが心躍ってしまうようなコンセプトのプロジェクトを立ち上げ、 共感してくださる熱狂的なファンのみなさまとともに物語を作っていく、 常にインタラクティブなエンターテイメント企業です。 オリジナルVRゲームの開発 & パブリッシングを行っており、 自社IPを用いたメディアミックス事業も行っています。 現在、MyDearestで企画、開発を推し進めている運営型の新規ゲームタイトル(VRマルチプレイヤーゲーム)、及びDiscordやEC機能を備えたファンコミュニティサイトのフロントエンドアプリエンジニアとしてご活躍いただきます。 【具体的な業務内容】 ・新規VRゲームアカウント管理サイト開発に関わるフロントエンド設計、開発 ・ファンコミュニティサイト構築に関わる各種設計、開発、テスト、運用 ・各種管理画面の設計、開発、テスト、運用 ・KPI指

                                フロントエンドアプリエンジニア - MyDearest株式会社
                              • VRゲーム国内企業の最前線 MyDearest代表・岸上健人が『ALTDEUS: Beyond Chronos』に込めた“思いと狙い”

                                VRゲーム国内企業の最前線 MyDearest代表・岸上健人が『ALTDEUS: Beyond Chronos』に込めた“思いと狙い” 「日本中でVRムーブメントを巻き起こし、世界で大ヒットさせるVRゲームをつくる」ーーこの目標を掲げ、誕生したVRゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos(通称:アルトデウス: BC)』が2020年12月3日、ついに発売された。 本作を手掛けるのは、VRスタートアップ企業のMyDearest株式会社だ。2019年にVRゲーム『東京クロノス』を発売。VRゲームでは異例の長編ミステリーアドベンチャーゲームでありながら、SteamVR部門売り上げランキング世界1位を記録、Facebookから世界で8つのみ選ばれる“Oculus Essentials”に選定、VRゲームで唯一「ファミ通・電撃ゲームアワード2019 ベストアドベンチャー賞」にノミネートさ

                                  VRゲーム国内企業の最前線 MyDearest代表・岸上健人が『ALTDEUS: Beyond Chronos』に込めた“思いと狙い”
                                • VRゲーム制作企業「MyDearest」がモーキャプスタジオの一般向けレンタルを開始 VICONカメラ24台のスタジオを低価格で利用可能

                                  Home » VRゲーム制作企業「MyDearest」がモーキャプスタジオの一般向けレンタルを開始 VICONカメラ24台のスタジオを低価格で利用可能 VRゲーム制作企業「MyDearest」がモーキャプスタジオの一般向けレンタルを開始 VICONカメラ24台のスタジオを低価格で利用可能 「ディスクロニア: CA」などVRゲームを手掛けるMyDearest株式会社が、モーションキャプチャースタジオ「MyDearestモーキャプスタジオ」を7月21日(金)より一般向けにレンタル開始します。 「MyDearestモーキャプスタジオ」は、VRゲーム開発のために設立されたスタジオです。これまで同社のゲーム開発に使われてきましたが、VTuberや個人のインディゲーム開発者の方々にも利用できるよう、市場価格よりも低価格で提供すると発表しました。 スタジオではVICONカメラ24台を用いて、非常に高精度

                                    VRゲーム制作企業「MyDearest」がモーキャプスタジオの一般向けレンタルを開始 VICONカメラ24台のスタジオを低価格で利用可能
                                  • 「東京クロノス」のMyDearestから新作 殴って、撃って、壊しまくれるVRチーム対戦「Brazen Blaze」クローズα募集 | PANORA

                                      「東京クロノス」のMyDearestから新作 殴って、撃って、壊しまくれるVRチーム対戦「Brazen Blaze」クローズα募集 | PANORA
                                    • メタバースくそくらえ! 「面白いゲームこそが私たちの望んだメタバースを実現するんだ」 プロジェクト始動! 本当に面白いマルチプレイVRゲームを作るため力を貸してください!|MyDearest

                                      メタバースくそくらえ! 「面白いゲームこそが私たちの望んだメタバースを実現するんだ」 プロジェクト始動! 本当に面白いマルチプレイVRゲームを作るため力を貸してください! #メタバースくそくらえ ......本当は、こんなことは言いたくないし、言うべきでもないのかもしれません。 しかし、黎明期からVR業界で活動してきた人間としては、どうしても今の「メタバース」という言葉を取り巻く状況に対して、違和感を表明せざるをえませんでした。 今の「メタバース」は、何か胡散臭い、ネガティブな言葉として広まりつつあるような気がします。本当は、胸躍る未来を表す言葉であったはずのものが、お金儲けやビジネス的なものとして扱われてしまっていることが、本当に残念でなりません。 2012年の4月にOculus Riftが発表されてから10年。 あのとき私たちが感じた、未来へのワクワクが「メタバース」という言葉には詰ま

                                        メタバースくそくらえ! 「面白いゲームこそが私たちの望んだメタバースを実現するんだ」 プロジェクト始動! 本当に面白いマルチプレイVRゲームを作るため力を貸してください!|MyDearest
                                      • ロボットを自由にカスタマイズ!自分だけの強力な戦闘ロボを創り出せるVR『Mecha Force -メカフォース-』MyDearestがグローバルでのパブリッシング契約締結【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                          ロボットを自由にカスタマイズ!自分だけの強力な戦闘ロボを創り出せるVR『Mecha Force -メカフォース-』MyDearestがグローバルでのパブリッシング契約締結【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                        • - MyDearest HUB

                                          • イザナギゲームズ、MyDearestとのVR捜査ゲーム『ディスクロニア: CA』発売直前記念生配信決定を発表!9月21日(水)にRED° TOKYO TOWER SKY STADIUMにて公開生配信!

                                            イザナギゲームズ、MyDearestとのVR捜査ゲーム『ディスクロニア: CA』発売直前記念生配信決定を発表!9月21日(水)にRED° TOKYO TOWER SKY STADIUMにて公開生配信!千葉翔也さん・奥野香耶さん・吉田尚記アナウンサーが生出演!本日9月14日(水)12時から生放送観覧チケット先着順販売開始! 株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅田慎介)は、MyDearest株式会社(東京都中央区、代表取締役CEO:岸上健人)と共同で、VR捜査ゲーム『DYSCHRONIA: Chronos Alternate(以下『ディスクロニア: CA』)』の発売直前記念生放送を、9月21日(水)20:00よりRED° TOKYO TOWER SKY STADIUMにて公開配信することを発表いたしました。 ​ 『ディスクロニア: CA』発売直前記念生放送~Tok

                                              イザナギゲームズ、MyDearestとのVR捜査ゲーム『ディスクロニア: CA』発売直前記念生配信決定を発表!9月21日(水)にRED° TOKYO TOWER SKY STADIUMにて公開生配信!
                                            • 破壊行為も落書きもなんでもOKなオフィス!? 本日オープンのMyDearestバーチャルオフィスに行ってみた

                                              破壊行為も落書きもなんでもOKなオフィス!? 本日オープンのMyDearestバーチャルオフィスに行ってみた 文 ハチ 公開日時 2023年09月14日(木) 18:50 MyDearest株式会社(以下、MyDearest)は、VRChat内に公式ワールドMyDearestバーチャルオフィスを本日オープンしました! ●動画:「MyDearestバーチャルオフィス」コンセプトムービー

                                                破壊行為も落書きもなんでもOKなオフィス!? 本日オープンのMyDearestバーチャルオフィスに行ってみた
                                              • SAOや楽園追放のスタッフが集結したVR ADV「東京クロノス」開発のMyDearestにインタビュー (1/4)

                                                今回お話しを伺ったMyDearestは、VRアドベンチャーとして話題を呼んだ「東京クロノス」を開発。時が止まった渋谷。「私は死んだ。犯人は誰?」不可解なメッセージ。自分を含む8人の幼馴染とともに、そうした不思議な世界からの脱出を図る…… VR業界で大きな存在感を放つ、HTCのVRヘッドセット「VIVE」。より高解像度&高音質のハイエンドモデルである「VIVE Pro」やセットアップが簡単で、機能拡張も可能な「VIVE Cosmos」などもラインアップしており、日本のVRゲームを語る上では欠かせない存在といえる。 現在一般販売しているモデルはPCと接続して使用するモデルのみであるが、ビジネス向けとしては一体型(PCに接続しなくても単体でコンテンツを楽しめるタイプ)のVRヘッドセット「VIVE Focus」「VIVE Focus Plus」もビジネス向けとして発売。昨年の12月には「ゲゲゲの鬼

                                                  SAOや楽園追放のスタッフが集結したVR ADV「東京クロノス」開発のMyDearestにインタビュー (1/4)
                                                • 5000匹のキラキラした魚が頭上を泳ぐ光景はどうして実現できたのか?|[VRゲームスタジオ]MyDearest公式

                                                  共犯者の皆さん、こんにちは!  制作アシスタントのひよこです。 先日公開されました、新作ディスクロニア: CAの”5000匹魚群映像”はご覧いただけましたでしょうか? 海上都市アストラム・クローズで、市民のメンタルケアが行われる仮想空間「拡張夢」の紹介映像です! 私は水族館の大水槽みたいなダイナミックさと、魚たちから感じる神秘性のコラボレーションに「何この今までに出会ったことない空間は!?」となりました。 魚たちが放つ柔らかい光と透明感に未来を感じ、 頭上を泳ぐ魚のリアルな動きと、優雅に泳ぐ鯨は大水槽そのもの。 「これが未来のメンタリング空間、なるほど!癒されそう!!」と100%納得してしまいました。 拡張夢の映像を紹介した記事 グラフィックの進化のワケを知りたい!『ALTDEUS: BC』から進化した『DYSCHRONIA : CA』のグラフィック。 同じMeta Quest 2を使いな

                                                    5000匹のキラキラした魚が頭上を泳ぐ光景はどうして実現できたのか?|[VRゲームスタジオ]MyDearest公式
                                                  • MyDearest岸上健人氏が掲げる“日本中でVRムーブメントを巻き起こす”という言葉に込められた想いとは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                    “日本中でVRムーブメントを巻き起こす”とゲーム業界はいったいどうなるのか……? ――まずは“VRムーブメントを巻き起こす”という理念を掲げたきっかけからうかがえれば。 岸上ひと言で言うと日本をVR先進国にしたかったんです。現在は悔しいことに、VRは欧米が中心となっています。VRゲームもほとんど欧米から出ているんですよね。欧米のVRゲームもおもしろい作品がたくさんあるのですが、日本からももっとおもしろいVRゲームが出てほしいという想いが強くありました。また、日本の人はVRが絶対好きだと思うんですよ。 ――それはどんな理由で? 岸上いろいろなVR作品があるということもありますが、『.hack//』や『ソードアート・オンライン』、『攻殻機動隊』など、ゲームやアニメなどでも、VRを取り扱った作品がたくさんあるんですよね。Facebookのスタッフからも、日本で本格的にマーケティングを開始する前か

                                                      MyDearest岸上健人氏が掲げる“日本中でVRムーブメントを巻き起こす”という言葉に込められた想いとは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                    • 世界最高のVRロボゲーを!『Mecha Force -メカフォース-』クラファン開始―『東京クロノス』『アルトデウス:BC』のMyDearest最新作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                        世界最高のVRロボゲーを!『Mecha Force -メカフォース-』クラファン開始―『東京クロノス』『アルトデウス:BC』のMyDearest最新作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                      • 日本発VRゲームのMyDearestが9億円調達、UnityのCEOは「2030年にはAR/VRデバイスがゲーム機レベルに普及」と予測 ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース

                                                        Home » 日本発VRゲームのMyDearestが9億円調達、UnityのCEOは「2030年にはAR/VRデバイスがゲーム機レベルに普及」と予測 ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース 日本発VRゲームのMyDearestが9億円調達、UnityのCEOは「2030年にはAR/VRデバイスがゲーム機レベルに普及」と予測 ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース 「週間振り返りVR/AR/MRニュース」では、Mogura VR News / MoguLiveで掲載したニュースの中から見逃せない注目記事をピックアップ。読者の皆さんに、VR/AR/MRの最新情報をギュッと縮めてお届けします。 目次 1. 日本発VRゲームのMyDearestが9億円を調達、開発力とコミュニティ強化へ(06.30) 2. 2030年には「AR/VRデバイスはコンソール機と同程度に普及」、UnityのCEOが予

                                                          日本発VRゲームのMyDearestが9億円調達、UnityのCEOは「2030年にはAR/VRデバイスがゲーム機レベルに普及」と予測 ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース
                                                        • ハイスピードな空中戦、爽快なバトル! MyDearestの新作VRゲーム「Brazen Blaze(ブレイゼンブレイズ)」は、現時点で期待大!【αテスト版体験レビュー】

                                                          Home » ハイスピードな空中戦、爽快なバトル! MyDearestの新作VRゲーム「Brazen Blaze(ブレイゼンブレイズ)」は、現時点で期待大!【αテスト版体験レビュー】 ハイスピードな空中戦、爽快なバトル! MyDearestの新作VRゲーム「Brazen Blaze(ブレイゼンブレイズ)」は、現時点で期待大!【αテスト版体験レビュー】 10月7日(土)から10月9日(月)までの3日間、日本発のVR対戦アクション「Brazen Blaze(ブレイズンブレイズ)」のαテストが実施されました。本作は複数人で遊べるマルチプレイゲーム。ガントレット(篭手)を使った、ハイスピードな戦いが楽しめるのが特徴です。 本記事では、実施されたαテストの内容をレポート。現段階の仕上がりやプレイの感覚などをお伝えします。 なお、「Brazen Blaze」は現在開発中(α版)の段階です。今回レポート

                                                            ハイスピードな空中戦、爽快なバトル! MyDearestの新作VRゲーム「Brazen Blaze(ブレイゼンブレイズ)」は、現時点で期待大!【αテスト版体験レビュー】
                                                          • 「メタバースくそくらえ!」―『東京クロノス』のMyDearestが本当に面白いVRゲームをユーザーと作る企画を始動 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                              「メタバースくそくらえ!」―『東京クロノス』のMyDearestが本当に面白いVRゲームをユーザーと作る企画を始動 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                            • MyDearestの完全VR新作ゲーム「DYSCHRONIA: Chronos Alternate(ディスクロニア:CA)」が発表 - 週刊アスキー

                                                              MyDearestは7月19日、完全新作VRゲーム『DYSCHRONIA: Chronos Alternate(ディスクロニア:クロノスオルタネイト)』(以下、ディスクロニア:CA)の最新ティザーPVとティザーサイトを公開した。発売は2022年上旬予定。 本作は同社が過去に発売したVRゲーム「東京クロノス」「ALTDEUS: Beyond Chronos」の続編ではないものの、世界観としてはつながっている「クロノスユニバース」の完全新作タイトルとなるという。 また、本作の公式Twitterアカウント開設を記念したキャンペーンを、2021年7月31日まで実施中。Oculus Quest 2やアマゾンギフトカードが抽選で当たる。 ■ ティザーサイト:https://dyschroniaca.com/ ■ ティザーPV

                                                                MyDearestの完全VR新作ゲーム「DYSCHRONIA: Chronos Alternate(ディスクロニア:CA)」が発表 - 週刊アスキー
                                                              • MyDearest、シリーズCで約11.6億円の資金調達を実施

                                                                オリジナルIPのVRゲームを中心に開発するMyDearest株式会社は、グローバル市場での更なる競争力向上、パブリッシング事業の拡大、既存IPのメディアミックス活用などを目的として、シリーズCラウンドにおいて、SBIインベストメント株式会社をリードインベスターとして、株式会社DG Daiwa Ventures、NetEase Games、株式会社ウイング・キャピタル・パートナーズ、株式会社オー・エル・エム・ベンチャーズ、株式会社サムライインキュベート、株式会社電通グループ、三菱UFJキャピタル株式会社(※アルファベット・五十音順)の計8社を引受先とする第三者割当増資により、総額約11.6億円の資金調達を実施しました。今回の資金調達により当社の累計調達金額は約25億円となります。 今回の資金調達により、ゲーム開発メンバーについても募集を行います。MyDearestのクリエイターがVRゲームの

                                                                  MyDearest、シリーズCで約11.6億円の資金調達を実施
                                                                • VRゲームのMyDearest、9億円調達 - 日本経済新聞

                                                                  仮想現実(VR)ゲームを制作するMyDearest(マイディアレスト、東京・台東)は、9億円を調達した。ゲーム制作者やエンジニアなどの人材を獲得し、自社の人気シリーズを活用した事業を進め、作品のファンのコミュニティーを広げる。海外展開も強化する。グロービス・キャピタル・パートナーズ、DBJキャピタル、DG Daiwa Ventures、SMBCベンチャーキャピタル、マネックスベンチャーズが第三

                                                                    VRゲームのMyDearest、9億円調達 - 日本経済新聞
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