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  • 一般のご家庭に1PB(1000TB)のHDD | IIJ Engineers Blog

    九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属。自作パソコン好きで、ハードウェア選定の仕事を与えると喜ぶ。最近は何でもコンテナにしたい教に入信し、コンテナ化の機会を虎視眈々と狙っている。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/11の記事です】 こんにちは、九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属のy-morimotoです。 ふとしたことから、自宅に大容量の記憶媒体が欲しくなる時があるかと思います。 最近では、単体で22TBなHDDや、30.72TBなSSDなど、ラックマウントサーバ的な物を使わなくても、大容量が準備しやすい時代になりました。 ただ、1PB(1000TB)を目指した際に、意外とつまずきポイントがあったので、今回ご紹介させて頂きます。 今後、ご自宅に1PB(1000TB)を置かれる際の参考になれば幸いです。 1.USB接続の限界 簡単にHDDを接続する方法、まず思い

      一般のご家庭に1PB(1000TB)のHDD | IIJ Engineers Blog
    • USBメモリを滅ぼしそうなSSD。これで1TBはエグいと思う

      USBメモリを滅ぼしそうなSSD。これで1TBはエグいと思う2023.10.04 07:00387,374 小暮ひさのり USBメモリの滅びが見えるわ…。 小型で大容量、しかも高速。という外付けSSD。外付けHDDに代わって、PCやゲーム機のストレージとして、はたまたファイルの受け渡し手段として導入している人も多いと思います。 それがこんなサイズになっちゃった。これでも1TBあるってスゴくない? Image: ELECOMPCに刺してもUSBメモリですか? みたいなサイズ感。テレビの録画用SSDとしても、隣のポートや配線を邪魔しなさそうでGood!

        USBメモリを滅ぼしそうなSSD。これで1TBはエグいと思う
      • NAS+ChatGPTで、共有フォルダーの文書をもとに回答するAIチャットを作る【イニシャルB】

          NAS+ChatGPTで、共有フォルダーの文書をもとに回答するAIチャットを作る【イニシャルB】
        • 【特集】 古くなったPCを自作NASに変える方法。TrueNAS SCALEを使えば結構簡単に作れる

            【特集】 古くなったPCを自作NASに変える方法。TrueNAS SCALEを使えば結構簡単に作れる
          • アイ・オー、Ubuntu搭載のミニPCやNASなど発売 Ubuntu開発元の英Canonical社とライセンス締結

            アイ・オー・データ機器は6月19日、Ubuntu Linuxなどを手掛ける英CanonicalとUbuntuのライセンス契約を締結したと発表した。Ubuntuを搭載したNASやミニPCを発売する他、日本国内のUbuntuリセラーとして、組み込み機器メーカーなどにUbuntu Proのライセンス販売などを提供する。 アイ・オーはUbuntuのライセンス契約を締結したことにより、日本国内でUbuntuをプリインストールした機器の販売ができるようになった。さらに、組み込み機器メーカーが自社製品にUbuntuをプリインストールし、リリースから10年間のセキュリティメンテナンスも提供する「Ubuntu Pro for Devices」ライセンスの販売も行う。 まずはUbuntuをプリインストールした2ベイのNASと、省スペースのミニPCを発売する。今後はAI用途に適したNPUを搭載したPCや、アカデ

              アイ・オー、Ubuntu搭載のミニPCやNASなど発売 Ubuntu開発元の英Canonical社とライセンス締結
            • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 大容量のクラウド「BeeStation」の使い勝手が良すぎる!!! Webブラウザでどこからでも簡単にアクセスできる!

                [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 大容量のクラウド「BeeStation」の使い勝手が良すぎる!!! Webブラウザでどこからでも簡単にアクセスできる!
              • UGREENからM.2×4の小型NAS。Thunderbolt 4と10GbE搭載

                  UGREENからM.2×4の小型NAS。Thunderbolt 4と10GbE搭載
                • ユーザー名とパスワードが正しいのにNASが利用不能に、NTLM認証廃止の波紋

                  米Microsoft(マイクロソフト)は2023年10月11日、Windowsで「NTLM(NT LAN Manager)認証」を廃止する方針を明らかにした。理由は、NTLM認証がセキュリティー面の問題を抱えているためだ。パスワード長が短い場合、短時間で破られてしまうという。Windowsでは現在、NTLM認証よりもセキュアな「Kerberos認証」が主に使われており、マイクロソフトはユーザーに対してNTLM認証からKerberos認証への移行を推奨している。 もっともKerberos認証にはドメインへの参加が必要なため、Active Directory(AD)環境でしか使えない。企業がワークグループを利用している場合、いまだにNTLM認証が使われている。 現実には、中小企業を中心にワークグループを利用しているケースはまだ多い。Windowsシステムの構築を数多く手掛ける大塚商会の渡邉輝樹

                    ユーザー名とパスワードが正しいのにNASが利用不能に、NTLM認証廃止の波紋
                  • 【特集】 そのデータ、本当にクラウドに預けて大丈夫?NAS導入のススメ

                      【特集】 そのデータ、本当にクラウドに預けて大丈夫?NAS導入のススメ
                    • 「余った外付けHDDを簡易NASにして、外出先からアクセスしてみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(183)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                        「余った外付けHDDを簡易NASにして、外出先からアクセスしてみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(183)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                      • ローコードLLMアプリ開発環境「Dify」を使って、SynologyのNAS上で動くAIチャットを作る【イニシャルB】

                          ローコードLLMアプリ開発環境「Dify」を使って、SynologyのNAS上で動くAIチャットを作る【イニシャルB】
                        • 無料でリモートデスクトップをVPNで使える環境をSynology製ルーターで作ってみた

                          Synology製のルーターには操作しやすいGUI付きの管理システム「Synology Router Manager(SRM)」が搭載されており、SRM上から「DDNSのホスト名を取得」「VPNサーバーの作成」といった操作を実行してリモートデスクトップ環境を整えることができます。Synology製ルーター「WRX560」をGIGAZINE夏のプレゼント大放出企画の景品として提供してもらえたので、実際にVPNサーバーを作成してリモートデスクトップ環境を整備してみました。 VPN Plus Server - Synology ナレッジセンター https://kb.synology.com/ja-jp/SRM/help/VPNPlusServer/vpnplus_server_desc WRX560 | Synology Inc. https://www.synology.com/ja-jp/

                            無料でリモートデスクトップをVPNで使える環境をSynology製ルーターで作ってみた
                          • Synology「BeeStation」で、容量4TB・月額0円の「自宅クラウド」を構築する!【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】

                              Synology「BeeStation」で、容量4TB・月額0円の「自宅クラウド」を構築する!【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】
                            • これからのNASは“AI性能”で選ぶ! QNAPのAI NAS「TS-AI642」で変わる写真管理

                              高画質化する写真 保存に悩んでいませんか? スマートフォンのカメラは、高画素/高画質化が著しい。「もっとディティールや解像感のある写真を撮りたい」というニーズに応える形で、レンズ交換式のデジタルカメラも、高性能なボディー/レンズが人気を博している。 ある意味当たり前かもしれないが、スマホやデジタルカメラで撮影する映像は、基本的に画素数(解像度)が高いほど画質が高まる。ハイエンドなスマホやレンズ交換式デジタルカメラでは、4000万画素超のカメラセンサーを採用している。スマホでは2億画素という超高画素センサーを搭載する事例も出てきた。 スマホとデジタルカメラで「高画素化」の目的は少し異なる。スマホの場合はどちらというと「デジタルズームの画質改善」と「受光性能(明るさ)の向上」を両立する手段であり、デジタルカメラでは「ディティールの描画をよりきめ細かく行う」ためという意味合いが強い。 ともあれ、

                                これからのNASは“AI性能”で選ぶ! QNAPのAI NAS「TS-AI642」で変わる写真管理
                              • 「まんだらけ」も採用したSynologyの多機能な防犯カメラは何が違う? Synology Solution Day 2023 レポート

                                  「まんだらけ」も採用したSynologyの多機能な防犯カメラは何が違う? Synology Solution Day 2023 レポート
                                • QNAPの2.5GbE対応NASに低価格モデル! 手ごろな価格でも速度は2倍!! 法人向けレベルの機能性も[Sponsored]

                                    QNAPの2.5GbE対応NASに低価格モデル! 手ごろな価格でも速度は2倍!! 法人向けレベルの機能性も[Sponsored]
                                  • Synology、パーソナルクラウドを簡単に構築できる4TB NAS

                                      Synology、パーソナルクラウドを簡単に構築できる4TB NAS
                                    • NASとスキャナ、連携できるって知ってた? ScanSnapとSynologyで作る「お手軽スキャン」環境の作り方[Sponsored]

                                        NASとスキャナ、連携できるって知ってた? ScanSnapとSynologyで作る「お手軽スキャン」環境の作り方[Sponsored]
                                      • 手が届く価格の「40Gbpsの超高速NAS」で業務を改善、プロカメラマンが聞く「QNAP Thunderbolt 4 NAS」の威力とは[Sponsored]

                                          手が届く価格の「40Gbpsの超高速NAS」で業務を改善、プロカメラマンが聞く「QNAP Thunderbolt 4 NAS」の威力とは[Sponsored]
                                        • Intel N100搭載の小型PC「AOOSTAR R1 N100」でNASをDIYしてみた 3.5インチHDDが2台搭載できる

                                          筆者はこの頃、「Intel N100」プロセッサ(4コア、最大3.4GHz)を搭載した小型PCをいろいろと試しているが、最近になって「AOOSTAR R1 N100」という非常に興味深いPCが目にとまり、買ってみることにした。 AOOSTAR R1 N100に搭載されているIntel N100は、モバイル向けの第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake-N)ファミリーの中ではエントリー向けとなる。低消費電力でありながらパフォーマンスが高く、筆者も積極的にIntel N100を搭載した小型PCで自宅サーバをどんどん入れ替えている状況だ。 参考までに、下記環境で「Unixbench」を実行した際のベンチマークテストの結果を紹介する。Intel Xeon プロセッサの「E3-1225 v5」(4コア、最大3.7GHz)と比べて、Intel N100のパフォーマンスの高さ、ワ

                                            Intel N100搭載の小型PC「AOOSTAR R1 N100」でNASをDIYしてみた 3.5インチHDDが2台搭載できる
                                          • 10GBASE-T + Thunderbolt 4搭載のオールフラッシュNAS「QNAP TBS-h574TX」

                                              10GBASE-T + Thunderbolt 4搭載のオールフラッシュNAS「QNAP TBS-h574TX」
                                            • [スタパ齋藤のApple野郎] 久しぶりにバッファローのNASを使ってみたら……?

                                                [スタパ齋藤のApple野郎] 久しぶりにバッファローのNASを使ってみたら……?
                                              • Synology「BeeStation」は、“NASに興味があるけど未導入”な人に勧めたい 買い切り型で自分だけの4TBクラウドストレージを簡単に構築できる

                                                Synology「BeeStation」は、“NASに興味があるけど未導入”な人に勧めたい 買い切り型で自分だけの4TBクラウドストレージを簡単に構築できる(1/4 ページ) 皆さんはクラウドストレージを活用しているだろうか。一昔前まではPCで作成したデータに複数のデバイスからアクセスしたい場合、NASやファイルサーバなどを自宅やオフィスに設置し、そこに保存するといった手法が定番だった。 しかし、最近は各社が競ってクラウドストレージサービスを提供するようになった。手元のPCとクラウドストレージを同期させておけば、NASやファイルサーバなどを介さずともデータを簡単に共有ができる。非常に便利で手放せないサービスだ。 ただ、このクラウドストレージサービスには1つデメリットがある。それは、多くがサブスクリプション契約(月払いまたは年払い)を前提としているところだ。 クラウド上のストレージを使わせて

                                                  Synology「BeeStation」は、“NASに興味があるけど未導入”な人に勧めたい 買い切り型で自分だけの4TBクラウドストレージを簡単に構築できる
                                                • Ryzen搭載NASと5ポート2.5GbEスイッチのセット品がQNAPから、4/6/8ベイの3モデル

                                                    Ryzen搭載NASと5ポート2.5GbEスイッチのセット品がQNAPから、4/6/8ベイの3モデル
                                                  • Synology製、簡単設定で使える4TBのクラウドストレージ「BeeStation」をアスクが発売

                                                      Synology製、簡単設定で使える4TBのクラウドストレージ「BeeStation」をアスクが発売 
                                                    • Macを含めたコラボレーションも快適に! QNAPのThunderbolt 4対応オールフラッシュAI NAS「TBS-h574TX」でシームレスなデータ共有を実現

                                                      クリエイティブな共同作業をするときの悩み 容量の大きい傾向にあるメディアファイルを扱う業務では、全工程において「高い性能」と「大きい容量」が求められる。 具体的にいえば、ファイルの作成/編集を行うPCにはパワフルなCPU/GPUやゆとりのあるメモリが必要で、それを一時的に保存するHDD/SSDも容量にゆとりを持たせないといけない。そして共同作業となれば、データを共有するために高速なネットワーク環境や、それに対応するインタフェースも整備しなければいけない。 PCやローカルストレージであれば、CPUなりメモリなりHDD/SSDもゆとりある容量なりを強化するだけで済むが、共同作業における使い勝手を向上するにはコラボレーションの仕組みや、使うサービスも重要なポイントとなる。 クラウドストレージはどこからでも使えて便利だが、インターネットを経由する以上、一般的には毎秒100MB程度の速度が出れば“御

                                                        Macを含めたコラボレーションも快適に! QNAPのThunderbolt 4対応オールフラッシュAI NAS「TBS-h574TX」でシームレスなデータ共有を実現
                                                      • QNAP、AI性能向上の2.5GbE搭載2ベイNASキット

                                                          QNAP、AI性能向上の2.5GbE搭載2ベイNASキット
                                                        • QNAP製NASの認証などに脆弱性。早急にパッチ適用を

                                                            QNAP製NASの認証などに脆弱性。早急にパッチ適用を
                                                          • Raspberry PiでRAID付きNASを構築する - Qiita

                                                            概要 Raspberry Piを用いてOpenMediaVaultを使ったRAID搭載NASを作っていきます. OpenMediaVaultでは,USB接続されたHDDに対し,ソフトウェアRAIDを構築することはできません(信頼性の関係).そこで,裏技を用いてソフトウェアRAIDがOpenMediaVault上でも作成できるようにしていきます. OpenMediaVault上でUSB接続によるRAID構築をする理由 OpenMediaVaultを使わなくとも,USB接続かどうかに関わらずソフトウェアRAIDは構築できます(samba + mdadmパッケージ).では何故OMVを使うのか? それは,後々の管理が楽だからです.OMVを使えば,共有フォルダやパーミッションの設定,NASの状態把握などがブラウザ上で直感的に行なえます,このような観点からOMVを用いたUSB接続によるHDDのRAID

                                                              Raspberry PiでRAID付きNASを構築する - Qiita
                                                            • QNAPとSynologyのNASキットが特売中! Amazonホリデーセール Synologyのミドルライトユーザー向け1ベイNASキットが2万4750円など

                                                                QNAPとSynologyのNASキットが特売中! Amazonホリデーセール Synologyのミドルライトユーザー向け1ベイNASキットが2万4750円など
                                                              • アイ・オー、小規模オフィス向けのファンレス静音NAS「LAN DISK for SOHO」シリーズ発売

                                                                  アイ・オー、小規模オフィス向けのファンレス静音NAS「LAN DISK for SOHO」シリーズ発売 
                                                                • QNAP製、NPU内蔵でAI画像処理を高速化できる2ベイNASキット「TS-216G」、ユニスターが販売

                                                                    QNAP製、NPU内蔵でAI画像処理を高速化できる2ベイNASキット「TS-216G」、ユニスターが販売 
                                                                  • シャープが4ベイNAS(ファイルサーバ)を3月中旬に発売 スマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」対応で容量は3種類

                                                                    シャープは3月4日、COCORO OFFICEサーバ(NAS)「BP-X2STシリーズ」を発表した。3月中旬に販売を開始する予定で、価格はオープン設定となっている。 本シリーズは同社のスマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」に対応しており、搭載するHDDの数/容量と出荷時のRAID構成の違いで以下の3モデルが用意されている。 2TB HDD×2(RAID1構成:実効容量2TB) 2TB HDD×4(RAID6構成:実効容量4TB) 4TB HDD×4(RAID6構成:実効容量8TB) この製品は、初期設定から設置/運用に至るまで利活用できる「オンサイト保守」と「オフィスITサポート」(5年間または6年間)が標準付帯している。情報システム担当者がいない中小企業や、小規模オフィスでも導入しやすいことも魅力だ。 COCORO OFFICEの専用IDもセット提供されるため、IDでログ

                                                                      シャープが4ベイNAS(ファイルサーバ)を3月中旬に発売 スマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」対応で容量は3種類
                                                                    • Synology「BeeStation」にPCブラウザー版「BeePhotos」から写真をアップロードする【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】

                                                                        Synology「BeeStation」にPCブラウザー版「BeePhotos」から写真をアップロードする【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】
                                                                      • 【CP+2024】NASの難しさ一切ナシ、Synology画像バックアップ新製品「BeeStation」に熱視線

                                                                        レポート 【CP+2024】NASの難しさ一切ナシ、Synology画像バックアップ新製品「BeeStation」に熱視線 2024年2月22日~25日の4日間、みなとみらいにあるパシフィコ横浜にてCP+2024が開催されました。Synology(シノロジー)はここ数年CP+の常連となっていますが、今回はNASではなく、新しく登場したBeeシリーズ(BeeDrive/BeeStation)を目立つ場所に配置。ひとことでBeeシリーズを紹介すると、初心者向けに必要最小限の機能に絞って導入しやすさを意識した製品です。 CP+2024のSynologyブース。これは初日の開場直後なので閑散としていますが、最終日のセミナーはブースから人があふれんばかりでした 今年のCP+は超大手ブース以外、モデルさんがほぼいないなか、Synologyは例年通りモデルさんを配置していました。手に持っているのは主力の

                                                                          【CP+2024】NASの難しさ一切ナシ、Synology画像バックアップ新製品「BeeStation」に熱視線
                                                                        • 10GbE SFP+ポートを搭載したQNAPの新型NASが2モデル登場

                                                                          QNAPから、10GbE SFP+ポートを備えたNAS「TS-x32X」シリーズが登場。ラインアップは10GbE SFP+×1の4べイモデル「TS-432X-4G」(11万7260円)と10GbE SFP+×2の6べイモデル「TS-632X-4G」(14万1460円)。秋葉原では、オリオスペックで販売中だ。 いずれもAnnapurnaLabs Alpine AL524(4コア/2.0GHz)プロセッサーと4GB RAMメモリーを搭載し、LinuxベースのQTS OSをサポートするSMB(Server Message Block)向けタワー型NAS。10GbE SFP+ポートを標準搭載し、高速なネットワーク環境を構築できる。 2つの2.5GbE RJ45 LANポートを搭載しているため、ポートトランキングやフェイルオーバーによって、仮想化、大型ファイル転送、高速バックアップ/復元、およびリア

                                                                            10GbE SFP+ポートを搭載したQNAPの新型NASが2モデル登場
                                                                          • 【セキュリティ ニュース】非公式サイトの不正パッチを悪用する脆弱性 - Synologyが修正対応(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                                                                            Synologyは、「Synology DiskStation Manager(DSM)」において脆弱性が明らかとなり、アップデートを順次提供している。 同製品において、ローカルユーザーによって任意のコードを実行することが可能となる脆弱性が明らかとなり、アップデートをリリースしたもの。 脆弱性の悪用にあたっては、ユーザーが同社非公式のサイトから悪意のあるパッチをダウンロードし、手動でインストールする必要があるという。 同社では識別子「SA-24:01」のもと対応を進めている。CVE番号は不明。重要度は、4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングした。 同社は脆弱性を修正した「DSM 7.2-64561」「DSMUC 3.1.2-23068」をリリース。「DSM7.1」「同6.2」のアップデートに関しても対応を進めている。 (Security NEXT - 2

                                                                            • 「Raspberry Pi 4」と「OpenMediaVault」でNASを構築してみた - Qiita

                                                                              はじめに 前からPC以外のストレージがほしいと思っていたので今回作成してみました。 過去にPCのHDDが壊れ、バックアップもとっていなかったため、データがすべて飛んだ過去があります。 その教訓を活かし、今回はRAIDで構築してみたいです。 Raspberry Pi 4開封 ででん!! 中身はこんな感じ 付属品は ラズベリーパイ本体 ケース カードリーダー ACアダプタ ファン マイクロSDカード ヒートシンク マイクロHDMIケーブル ですかね。 実際に使うのはひとつだけど、2つ入っていたりしています。 8GBメモリのラズベリーパイも買う予定なので、そのときはキットを買わなくて済みそうです Raspberry Pi 4組み立て ではまず最初に組み立てます。 1. ヒートシンク装着 本体 ヒートシンク 本体にヒートシンクを装着します。 裏面が粘着テープになっていて、それを直接貼り付けるイメー

                                                                                「Raspberry Pi 4」と「OpenMediaVault」でNASを構築してみた - Qiita
                                                                              • Synology「BeeStation」でローカルアカウントを作れば、LAN内に閉じた使い方ができ緊急時にも役立つ【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】

                                                                                  Synology「BeeStation」でローカルアカウントを作れば、LAN内に閉じた使い方ができ緊急時にも役立つ【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】
                                                                                • 高速AI画像認識が可能なQNAP製NAS「TS-AI642」、フォースメディアが発売

                                                                                    高速AI画像認識が可能なQNAP製NAS「TS-AI642」、フォースメディアが発売