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Nextjsの検索結果281 - 320 件 / 1019件

  • Next.js 12.3

    We've shipped some quality-of-life improvements to Next.js with 12.3: Improved Fast Refresh: .env, jsconfig.json, and tsconfig.json files now hot reload. TypeScript Auto-Install: Add a .ts file to automatically configure TypeScript and install deps. Image Component: next/future/image is now stable. SWC Minifier: Minification with the Next.js compiler is now stable. New Router + Layouts Update: Imp

      Next.js 12.3
    • Vercelを使わずにAWSだけでNext.jsのISR対応!【serverless-next.js】

      追加の記事を作成しました。 ※ 混乱させるかもしれないので一応、ところどころamplifyって出てきますが、apiの作成にamplify使っているだけで、デプロイとかにはホスティングにはamplify使ってないので。わかりにくくてすみません。 ※現状では、bucketRegionを指定すると、エラーになってしまいます。 https://github.com/serverless-nextjs/serverless-next.js/issues/1111 解決済み serverless-next.jsでISRに対応したNext.jsをデプロイのサポートが!ついに! つい先日こちらのプルリクがマージされてました。 まだα版ではありますが。 ということで、やってみました! 結論躓くことなくうまくいきました! Vercel使わずにも生きていけるかも! 実際に試した構成 serverless-nex

        Vercelを使わずにAWSだけでNext.jsのISR対応!【serverless-next.js】
      • Next.jsを使うべき5つの理由 + 実装Tips - Qiita

        目次 Next.jsの概要 Next.jsを使うべき5つの理由 Next.jsを使う上での問題点と解決法 まとめ -1. 宣伝 本記事を元にしたNext.jsの入門書、『基礎から学ぶ Next.js』を出版いたしました! モダンJavaScript/TypeScriptの書き方からNext.jsの概要、さらに最新のReact 18/Next.js 13の内容までカバーしています。ハンズオンも豊富にあり、実際に手を動かしながらNext.jsでのアプリケーション開発を学べる内容になっています。 ハンズオンのコードは以下のリポジトリにあります。 0. TL;DR Next.jsはモダンかつ強力なフロントエンドフレームワークで、様々な長所を持っています。本稿の目的はそうしたポイントをご紹介し、Next.jsの利用を勧めることです。 1章ではまずNext.jsの概要について簡単にまとめます。 2章で

          Next.jsを使うべき5つの理由 + 実装Tips - Qiita
        • フロントエンドのLinterやCIを改善した話

          この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」のリニューアルプロジェクトでフロントエンド開発をしている @hush_in です。 今年の4月にエス・エム・エスに入社しました。 入社してからフロントエンドのLinterやCIを改善した話をします。 忙しい人向けまとめ ESLint の recommended 系 extends を追加 全般 eslint:recommended plugin:import/recommended TypeScript plugin:@typescript-eslint/recommended-type-checked plugin:@typescript-eslint/stylistic-type-checked plugin:import/typescri

            フロントエンドのLinterやCIを改善した話
          • How Google handles JavaScript throughout the indexing process – Vercel

            Understanding how search engines crawl, render, and index web pages is crucial for optimizing sites for search engines. Over the years, as search engines like Google change their processes, it’s tough to keep track of what works and doesn’t—especially with client-side JavaScript. We’ve noticed that a number of old beliefs have stuck around and kept the community unsure about best practices for app

              How Google handles JavaScript throughout the indexing process – Vercel
            • SSRはおまいらには早すぎた 〜Next.jsのgetServerSidePropsの登場が何を意味するか〜 - Qiita

              概要 Next.js 9.3から getServerSideProps という仕組みが導入されました。 上記がそのドキュメントですが、これを読んで感動した私はつい語りたくなってしまいました、私情が多分に含まれております、ああそういう視点もあるんだくらいに見ていただければと思います。 僕自身は、SEOをあまり気にしないいわゆるSPAっぽいWebページのNext.jsでの開発を1年ちょいくらい業務でやっていて、今もNext.jsユーザーです。 「getServerSidePropsって何が良いの?なんで生まれたの?」 「なんでgetInitialPropsは非推奨なの?」 「Vercel製のSWRってライブラリあるけど、あれ何?」 「てかgetServerSidePropsとSWRって関係あるの?」 この辺の疑問をお持ちのNext.jsユーザーの方は是非ご一読ください。 ※過剰な煽りタイトルで

                SSRはおまいらには早すぎた 〜Next.jsのgetServerSidePropsの登場が何を意味するか〜 - Qiita
              • Next.jsにおけるCSSの取り扱い方法 2020年9月版

                はじめに CSSとしたがNext.jsにおけるスタイルの取り扱い方について。 公式ドキュメント見れば基本的なことはわかるのだがIssuesやDiscussionsを追わないと分かりにくいことも多いのでまとめる。 2020年9月版としたのはすぐにでも動きがありそうなため。将来的なこともなるべく記載する。 追記 2020/12/01 時点で特に情報が古くなっていないことを確認しています。 2020/12/10 Tailwind Support について記載しました。 Build-in CSS Support Basic Features: Built-in CSS Support | Next.js デフォルトでCSSのサポートがされている。かつては @zeit/next-css を導入する必要があったが今は必要ない。 Sassについても Before you can use Next.js'

                  Next.jsにおけるCSSの取り扱い方法 2020年9月版
                • Next.js 9.4

                  We are excited today to introduce Next.js 9.4, featuring: Fast Refresh: fast and reliable live-editing experience, as proven at Facebook scale Incremental Static Regeneration (beta): re-build static pages after you've deployed, in milliseconds CMS Examples: examples for Contentful, DatoCMS, Prismic, Sanity, and TakeShape using our new next-gen static site generation New Environment Variables Suppo

                    Next.js 9.4
                  • Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog

                    こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、IT/Webエンジニアの転職・求人サイト Findyのメッセージ画面の改善についてご紹介します。 メッセージ画面の課題 メッセージ画面の改善 Apollo Clientキャッシュの利用 読み込み画面の条件修正 ページ設計の最適化 まとめ メッセージ画面の課題 Findyのメッセージ画面は数年前にデザインを刷新しました。 現在では、3種類のメッセージを表示するようになっています。 通常のマッチングのメッセージ プレミアムスカウトのメッセージ Findyからのメッセージ 機能拡充される一方で「読み込みが多い」「画面遷移がサクサク動くようにして欲しい」との声をいただく機会が増えていきました。 実際に触ってみると確かに読み込み画面が頻繁に表示され、画面遷移に時間がかかっていることがわ

                      Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog
                    • Next.js と 非同期分割 CSS の悲劇

                      こんにちは!10 月からリクルートテクノロジーズに join した吉井です。今年は Next.js が大いに盛り上がった年でしたね。本稿では Next.js の CSS 関連で「いつか遭遇するかもしれないバグ」を紹介したいと思います。 これは「あるルール」を守ってさえいれば遭遇することのないバグ、且つ現状の Nex.js の仕組みでは起こり得る事象になりますので、どうしてこの様なことが発生するのか?をきちんと理解することを目的としています。 【バグ概要】色が不規則に変動する 手順 操作

                        Next.js と 非同期分割 CSS の悲劇
                      • Next.js の API Routes から SWR の型推論を導く

                        ファイルシステム API Routes の課題 Next.js のファイルシステムを利用した routing は、直感的に定義を追加することができます。一方、モジュールシステム観点からは透過的参照がないため、TypeScript の型推論と相性が悪いです。Next.js における型安全な routing ソリューションとして pathpida がありますが、API Routes には対応していません。 useSWR から API Routes の API を呼ぶシーンで期待に沿うものが見当たらなかったので、今回自作してみました(リポジトリはこちら)本サンプルでは、npm script のpostinstallを hook に、src/types/pages/apiに生成ファイルが出力されるので、あらかじめnpm installを実行してお試しください。 サンプルで実現している型推論概要 は

                          Next.js の API Routes から SWR の型推論を導く
                        • Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか

                          # Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか 趣味でも仕事でもガッツリNext.jsを使っているという方による『Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな』 という記事を読んで、技術的には色々なことが腹落ちした感があるものの、職業柄というか今働いているところとビジネス的にも近いというかっていう感じで、Vercelが今後どうなっていくのか?っていうのが気になってしまいました。 # VercelのEnterpriseプラン VercelのPricingページにいくと、2020年11月現在、ProとEnterpriseという形で分かれていて、Qiitaの記事によると『最低でも年間数万ドルと、個人開発者やベンチャー企業が手軽に支払える額ではありません。』とのことでした。 確かに、そんなにお安いものではないかもしれないのですが、例えば年間500万円と

                            Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか
                          • Next.js 12 x React 18 について調べたメモ

                            'RSC'.reverse() == 'CSR' 現状公開されている情報から、Edge Functions を起点に Component を Streaming することが Vercel x Next.js x React 18 のゴールに見える。Edge Functions で RSC(React Server Components) を SSR するメリットは以下の様に考えている。 物理的に近い Edge サーバーなので速い V8 Isolete 実行環境のため立ち上がりの速い(Node 依存の Serverless より速い) CSR と比較しラウンドトリップが少ない このPR で Next.js に Server Components を導入した Shu Ding 氏がピン留めしている以下ツイートは必読。

                              Next.js 12 x React 18 について調べたメモ
                            • Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default

                              Next.js App Routerは巷では難しいと評されることが多々あります。これはReactの新機能であるServer ComponentsをはじめとするServer 1stとも言えるパラダイムシフトを必要とすること、そして初見殺しなデフォルトのキャッシュ挙動に起因していると筆者は考えています。 パラダイムシフトが必要となるServer ComponentsやServer ActionsなどのReactの新機能については、エラーで指摘・修正のヒントが提示されるなどの初学者のフォローもしっかり考慮した設計がなされてたり、多くのドキュメントや記事が公開されているので、これらについてはhooksが登場した時のようにあとは世の中に理解が広まるまでの時間の問題なのかなとも感じています。 一方でキャッシュについては、デフォルトで積極的かつ何層にも分けてキャッシュされる上、「意図せずキャッシュされて

                                Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default
                              • プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成

                                Hanabi.REST AIにHonoJSのバックエンドを書かせて遊ぶ、Hanabi.RESTというサービスを一般公開します。それに際して、この記事では、Hanabiの紹介と簡単に技術スタックを解説していきます。 皆さんは、AIがプロンプトからUIを生成する、V0というサービスをご存じですか?僕はあれを見たときに、ある妄想が膨らみました。 「V0のAPI版があれば、プロンプトからWebアプリケーションを作れるやん!!」と。 当初はハッカソン用の小プロジェクトとして始めましたが、想定以上に面白い結果が得られたため、開発を継続することにしました。技術的な制約、様々な黒魔術による不安定な挙動、LLMの劣化など、数多くの壁を乗り越えながら、約半年をかけてようやくリリースに至りました!! 次のリンクから実際にAIが生成したTwitter風のAPIを試すことが出来ます! また、会員登録すれば誰でもAP

                                  プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成
                                • STORES 予約 開発チームの価値観・開発フロー・採用の特徴について考えてみました - STORES Tech Blog

                                  2021 年 1 月、Coubic が hey に吸収合併される形で「STORES 予約」というプロダクトが hey の中にできました。 3 ヶ月(実際には昨年の 10 月から開発チームは hey オフィスで働いていたので 6 ヶ月)経った今、改めて今の予約チームの価値観や開発の進め方、採用の進め方についてお話してみます。 チームの価値観 まずは、チームの価値観について。 hey 全体の中で各チームはかなり違う毛色を持っており、EC では「わいわい」、決済では「オトナ」という単語が社内的にはよく使われています。 一方、僕ら予約のチームには「やんちゃ」という単語がよく使われています。 これはそれぞれのプロダクトが元々 STORES.jp, Coiney, Coubic と別々の会社であったことに起因している部分が大きいと考えています。hey として 1 つの会社になった後も、全体としての方向

                                    STORES 予約 開発チームの価値観・開発フロー・採用の特徴について考えてみました - STORES Tech Blog
                                  • ジャンプTOON Web アプリケーションの全体像〜採用技術と開発方針〜 | CyberAgent Developers Blog

                                    目次 はじめに Next.js × GraphQL のサーバー間通信 Fastly でのコンテンツ配信とキャッシュ方針 vanilla-extract の採用とスタイリングシステム Chromatic による UI テスト / UI レビュー Datadog でのサービスモニタリング ジャンプTOON の CI/CD リリース戦略とブランチ運用の工夫 おわりに はじめに ジャンプTOON の Web 版(以降、ジャンプTOON Web)の開発を担当している2024年度新卒入社の鏑木 俊樹(かぶらき としき) @tosssssy_ です。 5 月にサービスを開始した「ジャンプTOON」は、オリジナル縦読みマンガ作品や人気作品のタテカラー版を連載する、ジャンプグループ発の新サービスです。 ジャンプTOON Web では Next.js App Router (v14.2)を採用して開発をしてお

                                      ジャンプTOON Web アプリケーションの全体像〜採用技術と開発方針〜 | CyberAgent Developers Blog
                                    • microCMS と Next.js でブログを作る(SDK 版) | DevelopersIO

                                      以前、microCMS と Next.js でブログを作るというブログを書いたのですが、microCMS から公式の SDK が提供されていたので書き換えてみました。 前回と比べ、大きく異なる点は以下の 2 点になります。 microCMS JavaScript SDKを使うため、aspidaは未使用 Next.js のバージョンを 10 から 11 にアップデート ここではこれら変更点についてのみ扱います。それほど変わらない点については、前回の記事をご参照ください。microCMS の API はまったく同じものを使用しています。 完成したコードのリポジトリは下記になります。 https://github.com/hbsnow-sandbox/nextjs-micro-cms-sdk-example インストール まずは Next.js をインストールしましょう。TypeScript は

                                        microCMS と Next.js でブログを作る(SDK 版) | DevelopersIO
                                      • Next.js Layouts RFC in 5 minutes – Vercel

                                        The Next.js team at Vercel released the Layouts RFC a few months ago outlining the vision for the future of routing, layouts, and data fetching in the framework. The RFC is detailed and covers both basic and advanced features. This post will cover the most important features of the upcoming Next.js changes landing in the next major version that you should be aware of. Creating RoutesIn the new app

                                          Next.js Layouts RFC in 5 minutes – Vercel
                                        • PR TIMESのトップページをNext.jsにリプレイスしました | PR TIMES 開発者ブログ

                                          こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ( @apple_yagi )です。 プレスリリース掲載ページ、キーワード検索ページに続き、PR TIMESのトップページを PHP + Smarty + […]

                                            PR TIMESのトップページをNext.jsにリプレイスしました | PR TIMES 開発者ブログ
                                          • JavaScriptの多用はSEOに悪影響なのか?Vercelが徹底的に調査、結果は?

                                            8月1日、Vercel Newsで「Google がインデックス作成プロセスで JavaScript を処理する方法 – Vercel」と題した記事が公開された。この記事では、Googleがインデックス作成プロセスでJavaScriptをどのように処理しているかについて詳しく紹介されている。 以下に、その内容を簡潔にまとめて紹介する。 まず、Googleがインデックス作成プロセスでJavaScriptをどのように扱うかについて、以下の主要な誤解があることが指摘されている。 「GoogleはクライアントサイドのJavaScriptをレンダリングできない」 「GoogleはJavaScriptページを異なる扱いをする」 「レンダリングキューとタイミングがSEOに大きく影響する」 「JavaScriptを多用するサイトはページ発見が遅くなる」 これらの誤解を解消するため、VercelはSEOおよ

                                              JavaScriptの多用はSEOに悪影響なのか?Vercelが徹底的に調査、結果は?
                                            • Announcing Docker Compose Watch GA Release | Docker

                                              Docker Compose Watch, a tool to improve the inner loop of application development, is now generally available. Hot reload is one of those engineering workflow features that’s seemingly minor and simple but has cumulative benefits. If you can trust your app will update seamlessly as you code, without losing state, it’s one less thing pulling your focus from the work at hand. You can see your fronte

                                                Announcing Docker Compose Watch GA Release | Docker
                                              • Next.js App Routerの場合componentはどこに置けばいいの?

                                                きっかけ 私は今まで Pages Router でプロジェクトの開発をしてきました。今の所、具体的な新規で開発する案件の話はないけど今後 App Router で開発するときにどうゆうフォルダ構成にすれば良いか悩んだからまとめようかなと思ったのがきっかけです。 環境について node: v18.18.2 npm: 9.8.1 react: 18 系 next.js: 13.5.6 具体的にどんなことに悩んだのか /app の中で style や util 系関数や component なんかも入れた方がいいの? それとも/app を/pages と同じように扱う方がいいの? この 2 点です。Private Folders やら Route Groups なんかもあったりして Next.js のファイルベースルーティングはいろんなことが柔軟にできるようになった印象です。 しかし、柔軟だから

                                                  Next.js App Routerの場合componentはどこに置けばいいの?
                                                • Next.js の Server Actions について

                                                  import { sql } from "@vercel/postgres"; async function addTweet(formData: FormData) { "use server"; const tweet = formData.get("tweet"); await sql`INSERT INTO tweets (tweet, likes) VALUES (${ tweet?.toString() || "" }, ${0})`; } export default async function Home() { return ( <main> <form action={addTweet}> <textarea name="tweet"></textarea> <button>Tweet</button> </form> </main> ); } Home コンポーネント

                                                    Next.js の Server Actions について
                                                  • メルカリ ハロ立ち上げ時のSRE | メルカリエンジニアリング

                                                    はじめに こんにちは。メルカリ ハロでSRE TLをしている@nakaです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側- の3回目を担当させていただきます。 この記事では、メルカリの新規事業立ち上げにおけるSREの働きや役割に関して、紹介します。 メルカリでは、Platform Engineeringが提供するツールや仕組みを活用して、サービスを立ち上げていきます。新規事業立ち上げのチームだけで、完結するわけではありません。今回は、Platform Engineering時代の新規サービス立ち上げにおけるSREの役割と具体的な動きを、メルカリ ハロを例に取り上げて紹介します。SREが、Platform Engineeringとプロダクト開発チームと一丸となって「All For One」に動いてきた取り組みが少しでも臨場感を持って伝えられればと思います。

                                                      メルカリ ハロ立ち上げ時のSRE | メルカリエンジニアリング
                                                    • 【エンジニア向け】生産性を上げるチートシートまとめ - Qiita

                                                      はじめに 今回はエンジニア向けのチートシートをまとめていきます。 チートシートを利用することで、 作業効率が上がる 大枠を掴める 学習になる といった恩恵が得られます。 ただし、毎回コードを書くたびに「チートシート集でカンニングすればええや」と思うのではなく、「チートシートを使う中で徐々に体で覚えていく」ことが重要です。 最終的にはチートシートは見ずに「自分の使える技術」として定着させるための道具だと思って使ってください。 この記事の対象者 エンジニア初心者 作業効率を上げたい人 コードを書くテクニックを知り合い人 VsCodeチートシート ChatGPTに関するチートシート プロンプト集がまとめられています。 Markdown記法 チートシート Markdownもエンジニアは必ず使うといっても過言ではないものなので、早めに習得することをおすすめします。 Qiita公式が出しているというこ

                                                        【エンジニア向け】生産性を上げるチートシートまとめ - Qiita
                                                      • 2020年師走における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築

                                                        さて、今年ももう終盤。12 月ですね。 今年のはじめに考えていたことが出来たのかといえば、出来ていないというのが正直なところです。とはいえ、別に後悔はなく、やりたいことが増えて優先順位を大きく変えただけの話ですかね。まあ、残された時間は有限ですので、その辺のコントロールもしなきゃなと思いつつダラダラと過ごしている日々です。 そして 12 月といえば、そうですアドベントカレンダーですね。 実は私、今年の 3 月頃に以下の記事を書いたんですよ。 それをアップデートしたのがこの記事であり、Next.js Advent Calendar 2020 3 日目の記事となります。 一部修正というよりは、ほとんど書き直しています。たった 9 ヶ月ほど前の記事なのですが、既に古くなっていると感じたがゆえの書き直しです。構成自体はそこまでは大きくは変わらないのですが、Next.js そのものや個々のモジュール

                                                          2020年師走における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築
                                                        • Building a realtime chat app with Next.js and Vercel

                                                          Easily power any realtime experience in your application. No complex infrastructure to manage or provision. Just a simple API that handles everything realtime, and lets you focus on your code. Explore how it works

                                                            Building a realtime chat app with Next.js and Vercel
                                                          • Next.js 10.1

                                                            We are excited to introduce Next.js 10.1, featuring: 3x Faster Refresh: 200ms faster refresh with no changes necessary. Improved Installation Time: 58% smaller install size and 56% fewer dependencies. next/image Improvements: Apple Silicon (M1) Support, plus more layout and loader options. Next.js Commerce Shopify Integration: Flexible data layer for composable e-commerce apps. Custom 500 Page: Ad

                                                              Next.js 10.1
                                                            • ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                              はじめに こんにちは、MA部の林(@hayash__p)です。 私達のチームでは、メール、LINE、Push通知、サイト内お知らせなどでユーザにZOZOTOWNのセールや新着商品を紹介するといった、マーケティングに関わるシステムを開発しています。これまで、配信チャネルや配信内容ごとに個別最適化したシステムを開発していましたが、それらを一新したマーケティングプラットフォームを作ることになりました。新しいマーケティングプラットフォームであるZOZO Marketing Platform(以下、ZMP)の概要については以下のテックブログをご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、マーケティングプラットフォームのリプレイスにあたり、フロントエンドエンジニアとして取り組んだことを紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 ZMPの管理画面モジュール MPマネージャー 技術選定 M

                                                                ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                              • Next.jsでGoogle Analyticsを使えるようにする - パンダのプログラミングブログ

                                                                **Next.jsとはVercelが作成しているReactのフレームワークです。**面倒な設定を書かなくてもすぐに使えるZero Configを標榜しており、実際にwebpackやTypeScriptと一緒にReactを書く際にも特別な準備は不要です。SSRにも対応しており、Reactで開発するならNext.jsかFacebook製のCreate React Appを使うのがスタンダードになってます。 私は実務でNext.jsを使っており、このフレームワークはとても便利だと思っています。私はNext.jsの大ファンなので、Reactでの開発時にNext.jsを使う現場が増えるといいなと思って記事を書いています。 関連記事: Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する **この記事では、Next.jsでReactアプリケーションを作成する時に、

                                                                  Next.jsでGoogle Analyticsを使えるようにする - パンダのプログラミングブログ
                                                                • What’s the best place to host Next.js site? | Kontent.ai

                                                                  You’ve built your Next.js site and now you want to put it online for the world to see. Which platform is the best to host it? In this article, I’ll describe Next.js specifics when it comes to deploying and hosting, introduce the four most common steps in publishing a Jamstack website, and use them to compare the four most popular hosting providers. Next.js specifics in deployment Next.js is a Java

                                                                    What’s the best place to host Next.js site? | Kontent.ai
                                                                  • NestJS製GraphQLサーバの起動が遅かったので調査した話 - もうずっといなかぐらし

                                                                    こんにちは、かたいなかです。 最近、NestJS製のGraphQLサーバでのSchemaからのTypescriptファイルの生成が遅い問題を調査する機会がありました。 今回の記事では、ツールの使い方等の自分への備忘録を兼ねて、どのように問題に取り組んだかを記事にして紹介します。 TL;DR 高速化するならまずは計測から。計測によるボトルネック特定が最優先。 フレームグラフが遅い処理を特定するのに超便利。Node.jsなら0xがフレームグラフ生成に便利。 @nestjs/graphql でGraphQLのスキーマからTypescriptのファイルを生成する処理が速くなった。 経緯 最近関わった案件では、BFFとしてNestJS製のGraphQLサーバをスキーマファーストで使用していました。GraphQLによるスキーマファーストな開発の恩恵は日々感じているものの、サーバの起動時や再コンパイルの

                                                                      NestJS製GraphQLサーバの起動が遅かったので調査した話 - もうずっといなかぐらし
                                                                    • 2023年に書いたコード - laiso

                                                                      「2023年のふりかえり」ではPythonやJavaScriptのコーディングの話ばかり出てくるけど、これって今年全体から見ると1割以下だなぁと思ったのでGitHubのメトリクスを見ながら振り返ることにした laiso.hatenablog.com 言語ごとのコミット数 PHPの話 Laravelの話 開発手法の話 テストの話 GitHub上での活動 2021年 2022年 言語ごとのコミット数 vn7n24fzkq/github-profile-summary-cardsというのが生成してくれたグラフ profile-summary-card-output Python はデータ分析サーバーをFastAPIで書いてるのでその分と、Swiftは記憶にない 他の大部分はLaravel を使った複数のプロジェクトになる PHPの話 PHPの仕事が欲しいわけではないのであんまりPHP書ける人ブラ

                                                                        2023年に書いたコード - laiso
                                                                      • Next.js と Gatsby の比較

                                                                        最近 React ベースのフレームワークである Next.js と Gatsby を使っています。 ある程度客観的に比較できるだけの知識がたまったと思うので、 Next.js と Gatsby の比較情報をまとめてみました。 これからどちらを使うか・学ぶか迷っている方のご参考になれば幸いです。 あくまで私が知る範囲での説明であり 100% の正確さを保証するものではないのでその点にご留意ください。 尚、本記事は Next.js と Gatsby が以下のバージョンが最新のときに書いています。 Next.js 9.4.1 Gatsby 2.22.3 いずれも活発に開発が行われており、バージョンが進むとあてはまらなくなる記述も出てくるものと思います。 「そもそもスタティックサイトジェネレーターって何?」「 Jamstack って何?」という方には、別ブログですが次の記事がご参考になると思います

                                                                          Next.js と Gatsby の比較
                                                                        • Next.js + Storybook Addon | Storybook: Frontend workshop for UI development

                                                                          A no config Storybook addon that makes Next.js features just work in Storybook Storybook Addon Next ⚠️ DEPRECATED ⚠️ This addon has been deprecated in favor of @storybook/nextjs which is the Storybook official addon for supporting Next.js features in Storybook. It supports everything storybook-addon-next does and much more! I even worked on developing this with them so you should be in good hands.

                                                                            Next.js + Storybook Addon | Storybook: Frontend workshop for UI development
                                                                          • ブログの1ヶ月を振り返る

                                                                            ちょうどこのブログを初めて 1 ヶ月たったので、 なんでこのブログをやっているか どういう意識でやっているか 読者の反応 これからどうするか みたいなことを書きます。 ブログを始めた理由 開発のサンドボックス 好き放題に開発できる場所が欲しかったのが一番の理由です。 エッジな技術を採用したり、パフォーマンスを追求したりするためのサンドボックスを持っておきたかったです。 結果としては Gatsby + TypeScript + graphql-codegen という王道パターンを突き進んだわけですが、元々は gulp と AMP Toolbox を使って AMP Valid なコードを吐き出す SSG を自作しようとしていたり、色々チャレンジをしていました。 現に今ある実装でも lighthouse のスコアを緑にしたり、記事の読みやすさにこだわりを持って実装しているところもあり、チャレンジ

                                                                              ブログの1ヶ月を振り返る
                                                                            • Understanding React Server Components – Vercel

                                                                              Understanding React Server ComponentsLearn the fundamentals of React Server Components, to better understand why (and when) to adopt. React Server Components (RSCs) augment the fundamentals of React beyond being a pure rendering library into incorporating data-fetching and remote client-server communication within the framework. Below, we’ll walk you through why RSCs needed to be created, what the

                                                                                Understanding React Server Components – Vercel
                                                                              • Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に

                                                                                Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に Vercelは同社が開発するWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Next.js 14.2」の正式リリースを発表しました。 Next.jsは、ReactをベースとしたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。ルーティングやサーバサイドレンダリング(SSR)、静的サイト生成(SSG)など多数の機能を備えています。 Next.js 14.2では、webpack後継のRust製のビルドツール「Turbopack」がリリース候補に到達。ビルドの性能向上やキャッシュ、エラーメッセージの改善などが行われています。 Next.js 14.2 ◆ Turbopack (RC): 99.8% of tests passing for `next dev --turbo`

                                                                                  Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に
                                                                                • Let’s Build Micro Frontends with NextJS and Module Federation!

                                                                                  That headline is a mouth-full, I know! In the past several years I have been working on distributed and multiple teams as well as being a pretty early adopter of NextJS (since around V2.0!) in production. I’ve worked on micro frontends with shared npm packages while trying to orchestrate one cohesive user experience. It was and is hard. That’s why I have been closely following the latest developme

                                                                                    Let’s Build Micro Frontends with NextJS and Module Federation!