並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 1000件

新着順 人気順

Nextjsの検索結果1 - 40 件 / 1000件

  • デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita

    はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ

      デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita
    • ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう

      note のやらかしのあのへんについて。 認証自作、 Rails 、 Devise - Diary パーフェクト Rails 著者が解説する devise の現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary 認証サーバーの実装は本質的に難しいです。セキュリティが絡むものは「簡単な実装」などなく、プロアマ個人法人問わず、個人情報を守るという点で、同じ水準を要求されます。悪意あるハッカーは常にカモを探していて、もし認証が破られた場合、自分だけではなく大多数に迷惑が掛かります。初心者だから免責されるといったこともありません。全員が同じ土俵に立たされています。 とはいえ、認証基盤を作らないといろんなサービスが成立しません。そういうときにどうするか。 Firebase Authentication で、タイトルの件なんですが、 Firebase Authenticat

        ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう
      • 2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog

        なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita から 5 年経ち、 仮想 DOM を備えた React やそれを採用した Vue や他のライブラリも市民権を得たように思います。 有用な技術が市民権を得る、というのはエコシステムが花開くことでもあります。新しいプロダクトを作る際の技術選定において、 TypeScript + React が常に正解というわけではないですが、このスタックはかなり強力だという手応えがあります。 このスタックは得意のウェブフロントエンドは勿論、それ以外もとりあえず 80 点ぐらいの品質でプロトタイピングできる、というようなエコシステムになってきたような肌感があります。 モダンフロントエンドだと TypeScript と Webpack は採用しているのを前提として、本記事では React を軸にその技術を活かすために、次の 6 個の技術を紹介

          2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog
        • 3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator

          - はじめに - 9月くらいから趣味でフロントエンド周りをやっていたので、その勉強過程のまとめ。 何が良かった悪かったとか、こうすればよかったとか、所感とか。 - はじめに - - 前提 - - どんな感じで進めたか - 最初の開発 TypeScriptとNext.jsを使った開発 アプリ手伝いから自分のアプリ開発まで - できてないこと - - 所感 - - おわりに - - 追記 - - 前提 - 前提として9月頭くらいの私のフロントエンドに対する理解と技術的な知識はこんな感じ。 5年程前まではjQueryで謎のWebサービスや動きモリモリのプロフィールページを作ったりDjangoで研究室のWebサイトを作ったりしてた Railsチュートリアルはやったことある 仕事では普段機械学習モデル作ってるが、機械学習のデータやモデルの変更が及ぶ場合に既存のPHP、Railsアプリの改修をしたり、

            3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator
          • PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita

            ※本記事で言及しているReflexのdiscord内に日本語チャンネルをつくってもらいました。もし、興味をもった人がいたら参加してみてください。 1.PythonだけでWebアプリをつくるライブラリが増えている 最近(2024.05)、Python界隈ではPythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えています。詳しくは他の記事を参照してもらえればと思います。 以下の記事がとても参考になりました。ありがとうございます。 2.ライブラリの分類 こうしたライブラリも大きくわけて2つの種類があるように思います。 ①データ解析の結果を表示するダッシュボードライブラリ ②汎用的なWebアプリをつくるローコードライブラリ ①ダッシュボード系ライブラリ たとえば、上記の記事にも出てきますし、ネットでもかなり情報の多い、StreamlitやDashは項番1のダッシュボードライブラリに該当すると思いま

              PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita
            • Udemyの番人がおすすめする講座 - Qiita

              私はUdmeyに年間50万??ぐらい教材に投資して常に、Udemyに貼り付いて良い講座ができるのを監視しています。その中で、最後まで講座を受講してその講座の感想を書きたいと思います。私は、優良だと思わない講座は即返金処理を行うので、ここに紹介される講座は、とてもわかりやすいものしか基本的に載せてありません。この記事は更新されていきますので、ご興味ある方はいいねとストックをお願いします。(よかったやつ証明書とかコピペしてここに貼るの正直まじでめんどくさいので、更新するモチベーションに繋がります)。下記に書いてあるものは全部、優良のものだが、中でも個人的に良いなと思ったやつは、右バーのindexと題名に「👍」をつけておいた。下までスクロールするのがめんどくさい人は「👍」まで。 どうやら、この記事がUdemy Advent Calender 2023に参考記事になったようです。 ちょくちょく

                Udemyの番人がおすすめする講座 - Qiita
              • 大幅にリニューアルされた Next.js のチュートリアルをどこよりも早く全編和訳しました - Qiita

                数日前(4/21頃)に Next.js のチュートリアルが一新されました。 Next.js は 3 月頭に ver 9.3 がリリースされ、ビルド時に静的に HTML を生成する関数などが追加されるなど、今までよりもかなりパワフルになり、いわゆる JAMstack と呼ばれるようなアプリケーションを作りやすくなりました。 そのバージョンアップに対応するかたちで、チュートリアルも大幅に書き直されました。 参考(開発チームの @chibicode さんのツイッター) Next.jsの公式チュートリアルを最新版に沿ってゼロから書き直しました! 🎓英語ですが初心者向けです! ⚛️最近導入されたgetStaticProps等の関数や、 🎨CSS Modulesの解説をしています! 🗣ブログを作りながら学びます 🤗ご感想お待ちしております!https://t.co/R4j9vpAQoc — S

                  大幅にリニューアルされた Next.js のチュートリアルをどこよりも早く全編和訳しました - Qiita
                • Ajaxから始まった一つの時代の終わり

                  最近の流れを見ていての感想文なので、ideaとして投稿します。筆者のバックグラウンドとしては、Remixの商業記事を書いたり、App Routerの商業記事を書いたりしている人です。 さて、筆者は2022年の秋から、社内システムではありますがRemixをプロダクション運用しています。また、Next.jsのApp Routerについても、パラダイムとしてはRemixにインスパイアされた部分が多い[1]おかげで、順調にキャッチアップできています。 RemixとApp Routerは、ルーティングとデータフェッチを高度に統合しており、Progressively Enhanced SPA(PESPA)と呼ばれることもあるそうです。PESPAについては、次の記事が話題になりましたね。 このPESPAであるRemixを実運用する中で、フレームワークの手触りが近年触ってきたものと大きく違っている点があっ

                    Ajaxから始まった一つの時代の終わり
                  • とりあえずWebサービス作る時の私の技術選定ポイント@2022/02

                    はじめに inspired mogaさんのブラウザで動くサービスを作るときの技術選定が素晴らしい記事だったので、自分も書いてみる事にしました。 幸いにも技術選定からのお仕事をする機会が多くて、自分の中でパターンが大体決まってきているので言語化してみます。前提が同じサービスは無いので絶対的な正解は無いですが、なんかしらの参考になれば幸いです。 ※2022/02時点 私/よくあるお仕事について Web系のサービスなんかいい感じにするマンとして、フリーランスとして働いています。 準委任という形でスタートアップ企業をお手伝いする事が多いです。 MVPを作りたい、もしくはMVPは行けたのでちゃんと作り直したい、という要望があって参画して、まるっと作ってそのまま運用をします。作って終わりではなくて、運用や拡張性を考えてやってます(サービスに必要なのはもちろん、運用する自分が楽だから)。 前提 エンジニ

                      とりあえずWebサービス作る時の私の技術選定ポイント@2022/02
                    • 個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた - Qiita

                      結論 「アジリティ」「コスト最適化」「スモールな構成」「開発スピード」という観点でWebアプリケーションのアーキテクチャを考えてみました。 ServerlessFrameworkを使い倒す フロントエンドはS3 hosting + CloudFrontで。SSRもLambda@Edgeでできます データベースはRDSは使わずにDynamoDBで APIは基本的にGraphQL。必要に応じてRESTも簡単に追加できるよ。 補足(2022/04/12) 最近個人開発しているこちらのWebサービスはこのアーキテクチャに沿って作られています。 このアーキテクチャでどんなものができるのよ、という視点で見ていただくと面白いかもしれません。 ↓ 背景 アーキテクチャに絶対の正解はない アーキテクチャには絶対の正解はありません。 なぜなら、プロダクトやフェーズによって求められる要件が異なり、それに適したア

                        個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた - Qiita
                      • メルカリWebのマイクロサービス化、その4年 | メルカリエンジニアリング

                        Author: @urahiroshi, Engineering manager of Web Platform team 2022年8月4日、メルカリで “web-2” と呼ばれるサーバがシャットダウンされました。これはメルカリWeb版の開発に携わっているチームにとって、一つの区切りとなる出来事でした。 web-2はPHPで記述されたwebサーバで、2015年から https://www.mercari.com/jp/ 配下のコンテンツを配信していましたが、現在では複数のWebマイクロサービスがその機能を担っており、 https://www.mercari.com/jp/ 配下のページは後継となるWebマイクロサービスが配信するページへリダイレクトされています。 メルカリWebのマイクロサービス化に向けた開発が始まり、最終的にweb-2がシャットダウンされるまで、実に4年以上の期間がかか

                          メルカリWebのマイクロサービス化、その4年 | メルカリエンジニアリング
                        • コーポレートサイトを誰にも気づかれず静的化したときの技術選択について - Hatena Developer Blog

                          こんにちは〜。チーフエンジニアのid:cockscombです。 最近、同僚のid:yashigani_wとともに、はてなのコーポレートサイトを静的サイトとして再構築しました。ちょっとした仕事ではありますが、経験によって得られた暗黙知を形式知へ昇華するため、ここに紹介します。 はてなのコーポレートサイトとは サイトを静的化するメリット どのようにサイトの静的化を進めたか 1. 静的ファイルをNext.jsで生成 2. 運用を自動化したい 3. ホスティングサービスを選択する 4. 動的なコンテンツを表示する リリースと振り返り ホスティングサービスに関する補足 はてなのコーポレートサイトとは 弊社のコーポレートサイトは一般的なそれと同様に、株式会社としての「はてな」に関心を持っていただいた方々とコミュニケーションするための窓口です。会社情報を提供したり、あるいはプレスリリースなどの情報を公開

                            コーポレートサイトを誰にも気づかれず静的化したときの技術選択について - Hatena Developer Blog
                          • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代

                            どうも、@yuyaaar です。 最近は Next.js アプリを見ることが多くなってきました。もはや JAM スタックの王道、と言っても過言ではないかもしれません。 ですが、やっぱりフルスタックとなると、データベースや認証などが必要になってきて、その辺のやり方がいまいちよくわからない、という人も多いのではないでしょうか。 自分もその一人でした。😅 いろいろ調べたり作ったりした結果、今現在もっとも最強コンビであろう、 Next.jsPrismaNextAuth.jsReact Queryでのフルスタックアプリケーションの作り方をこの記事では書いていきます。 今回は、チュートリアルアプリでよくある Todo アプリを作って、vercel にデプロイ、というのをやってみたいと思います。 まずは最初に Next.js ボイラープレートアプリを作りましょう。 作成できたら、まずは TypeScr

                            • フロント学習の最高の教材集 - Qiita

                              はじめに 今回はフロント学習で重宝できる教材をまとめました。 軽く自己紹介として、自分は新卒でフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実際に実務を通す中で「この教材のおかげで実装がスムーズにできた」「この教材をやってたおかげで理解ができた」といったような場面が2年の間で多々ありました。 今回紹介する教材は自分自身が実際に使ってよかったものかつ、そのほとんどが無料で学べるor低価格の教材になっています。 「フロントエンドを網羅的に学べかつ実務の基礎作り」という目的で教材を紹介します。 この記事の主な対象者 フロントエンドの学習をこれからしていきたい人 何を学べばよいのかがわからない人 HTMLとCSSはある程度かける人 この記事の目標 フロント学習の指針が立てられる 実務現場でも活用できるスキルを学べる教材を知れる JavaScript ドットインストールのJavaSc

                                フロント学習の最高の教材集 - Qiita
                              • Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな - Qiita

                                Next.js by Vercel - The React Framework 画像は Next.js サイコー!っていう顔です。 Webフロントエンドエンジニアであれば、「Reactのフレームワーク」と聞いて真っ先に思いつくであろうNext.js。僕は小規模の趣味開発から中規模の業務まで、4年程度Next.jsを使い続けてきました。触りはじめの当時はバージョン4で、”SSR(Server-side Rendering)を提供するReact製フレームワーク”だったものが、執筆時時点の最新バージョン(10.0.1)ではガラッと異なるフレームワークへと進化しています。 この4年間は実務で利用するだけでなく、新しいものや廃止された機能、RFC止まりになった機能など、Next.jsに関する情報を追いかけており、ある程度の知見をためつつも、Next.js並びに開発元のVercelが目指す方向性を何と

                                  Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな - Qiita
                                • レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ

                                  技術部の外村(@hokaccha)です。今回はクックパッドのウェブサイトのフロントエンドを Next.js などを使って作り直している話を書きます。 この記事で紹介する新システムは、スマートフォン向けのレシピページで確認することができます。もし興味があるかたはレシピページをスマートフォンのユーザーエージェントで開いて DevTools などで確認してみてください。 Next.js と GraphQL で動いているのがわかると思います。 ご存じの方も多いかもしれませんが、クックパッドのウェブサイトはモノリシックな Rails で作られていて、10年以上 Rails で開発を続けてきました。10 年以上同じシステムで開発を重ねれば当然レガシーな部分が大量に生まれてきますが、特にフロントエンドはその影響が顕著でした。 どこから使われているかわからない CSS が大量にある、JS のコードは昔なが

                                    レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ
                                  • Vue.js & Nuxt.js から React & Next.js へ移行した理由 | fwywd(フュード)powered by キカガク

                                    2021 年から React ベースのフレームワークである Next.js を本格的に学び始めました。 昨年 2020 年は Vue.js ベースのフレームワークである Nuxt.js にどっぷりと使った1年であり、昨年リリースした キカガク (kikagaku.ai) など、本運用に乗せるところまでプロダクト開発チームで学びながら進めていきました。 その昨年に1年間もかけて知見を貯めた Vue.js & Nuxt.js を離れて、React & Next.js へ移行した背景を紹介します。

                                      Vue.js & Nuxt.js から React & Next.js へ移行した理由 | fwywd(フュード)powered by キカガク
                                    • デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso

                                      TL;DR: jQueryはDrupalのバーター リニューアルするたびにWeb界隈の一斉レビューを受けることでお馴染のデジタル庁ポータルサイトがいつの間にかまたリニューアルされていて、フロントエンドがNext.jsからDrupalに変わって話題になっていたので1、私も旅券所持者として国政に関心を持ってゆく また、まわりのフロントエンドエンジニアの間でjQuery氏の入庁について「モダンブラウザ全盛の時代に必要か?」と疑念がとなえられていたので、これも追求してゆきたい どのような変更があったのか システム変更の経緯はプロジェクトの関係者であるHal Sekiさんの発言が正確なところだと思う Drupalが話題ですが、元々CMS側は2年前からずっとDrupalだったんです。設立当初はサイトもシンプルだったのでフロントエンド側はNextjsでヘッドレス構成だったのですが、構成が複雑になってきて

                                        デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso
                                      • Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】

                                        はじめに 最近、Next.js、TypeScript、Tailwind CSSを使って技術ブログを立ち上げました。(まだあまり更新は進んでいませんが…) このプロジェクトを通じて構築した開発環境がわりと快適だったので、誰かの参考になるかもしれないと記事を書いてみることにしました。 できる限りわかりやすく詳細な説明を心がけましたが、その結果、記事のボリュームが大きくなってしまいました。長文ですが、興味のある方はぜひ読んでみてください🙏 また、この記事内で紹介した内容をセットアップしたリポジトリを公開しています。 Next.jsのボイラープレートとして活用可能ですので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

                                          Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】
                                        • 最近個人開発が熱い

                                          [Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails

                                            最近個人開発が熱い
                                          • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

                                            免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

                                              いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
                                            • Vue.js?React?フレームワーク選びの7つの選定基準、大規模ECサイトのフロント刷新プロジェクト - MonotaRO Tech Blog

                                              こんにちは。モノタロウでフロントエンド寄りの開発をしている、陳です。 今回はモノタロウの新フロントエンドのメインフレームワーク選定についてお話しします。 選定結果から言うと、モノタロウ独自の7つの選定基準をもとに、Reactを選ぶことになりました。 背景 新フロントエンドプロジェクトの立ち上がり Vue.jsとReactの比較検討をしてみた 俯瞰して改めて選定基準を考えた 一般的な視点 モノタロウの社内事情 7つの選定基準 選定結果 技術選定を通して得た3つの学び 背景 まず、モノタロウの現フロントエンドについてざっくり説明します。 モノタロウは2002年から、PythonとJavaScriptでECサイトを開発してきました。 基本構成として、サーバサイドのPythonでHTMLを生成し、クライアントサイドのJavaScriptでカートインなどの動的処理を補完する形ですが、実はこの構成で違

                                                Vue.js?React?フレームワーク選びの7つの選定基準、大規模ECサイトのフロント刷新プロジェクト - MonotaRO Tech Blog
                                              • Astroで始める爆速個人サイト開発

                                                "I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)

                                                  Astroで始める爆速個人サイト開発
                                                • 実務経験ほぼゼロでTypeScriptやNext.jsを扱う開発案件にアサインされた人のための備忘録 - Qiita

                                                  はじめに 筆者は2022年8月に株式会社ニジボックスに入社し、翌月の9月に現在のプロジェクトにアサインされました。 入社時はフロントエンドの実務経験はほぼゼロで、HTML/CSSやJSの基礎的な文法・ルールをスクールや独学で勉強していた程度の新人エンジニアでした。 そんな私がいきなりTypeScriptでNext.jsをガリガリ書くようなプロジェクトにアサインされ、困ったことや技術的につまずいたところを備忘録としてまとめていきたいと思います。 (読者の方が私と同じ轍を踏まなくて済むように、先輩方からいただいた解決策や私なりの解説を載せておきます) 対象読者 フロントエンド初心者、実務経験があまりない人 これからNext.jsやTypeScriptなどを扱う業務もしくは学習を始める人 前提 フロントエンドの実務経験が少ない筆者が、あくまで同じような技術レベルの方に向けて書いた記事です。 この

                                                    実務経験ほぼゼロでTypeScriptやNext.jsを扱う開発案件にアサインされた人のための備忘録 - Qiita
                                                  • 無限スクロールは考慮することが多い

                                                    毎年無限スクロールの実装をしているのだが正直なところ実装したくないので依頼されたときの反論材料として実装したくない理由を言語化しておこうと思う。 無限スクロールとは 無限スクロールが何を指すかを知らない人のために解説すると、ページにコンテンツを足す方式でページネーションする UI を指している。例えば Twitter のように下にどんどんコンテンツが伸びていく UI が良い例だろう。そのような UI を無限スクロールと呼ぶことが正式なのかは知らないが、このような体験の実現を支援するライブラリに infinite-scroll というものがあり、少しは普及している呼び方なのだと思い無限スクロールという言葉を使う。一方で WEB フロントエンド文脈で無限スクロールと言うと複雑 GUI やドローイングツール実装における "無限平面" のようなニュアンスもあるが、今は無限平面のことを指しているわけ

                                                      無限スクロールは考慮することが多い
                                                    • 2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを全部試した

                                                      この記事は、Next.js Advent Calendar 2020 の6日目。 突然だが、2021年 は Fullstack Next.js 元年になる。 その理由として自分は以下のものがあると思っている。 ベストプラクティスとしての TypeScript のデファクト化 Next.js の Dynamic Routes による動的パス、 getStaticProps/getServerSideProps による使い勝手の向上 Vercel によるISRの発明 prisma の成熟 Vercel / Serverless / Cloudflare Workers / Cloudrun 等による Node.js サーバーの運用コスト減 参考: Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する Blog - Next.js 9.3 | Next.js R

                                                        2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを全部試した
                                                      • 個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選

                                                        OpenStatus - ステータスページ App Router Turborepo Drizzle Clerk tRPC Tailwind shadcn/ui LLM Report - OpenAI モニタリング App Router Prisma NextAuth shadcn/ui Stripe Dub - URL 短縮 App Router Turborepo Prisma NextAuth Tailwind Stripe slug - URL 短縮 Prisma NextAuth tRPC Tailwind Cal.com - 日程調整 Turborepo Prisma NextAuth tRPC Tailwind Taxonomy - ブログ App Router Prisma NextAuth Tailwind Rowy - ローコード GUI Firebase Dorf -

                                                          個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選
                                                        • You Don't Need Next.js | ドクセル

                                                          [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

                                                            You Don't Need Next.js | ドクセル
                                                          • バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと

                                                            2021年秋ごろ、副業のような形で Next.js による新規フロントエンド開発のお手伝いをさせていただくことになりました。プライベートの空き時間でフロントエンドの学習をし、今はひとまず開発できるようになってきた気がするので、これまで学んできたことをご紹介します。 基本の TypeScript, React, Next.js だけでなく、GraphQL の周辺ツールやテストについても学習しました。 これまで 当時、Web 系の受託開発会社にて主に Ruby on Rails でバックエンドの開発をしていました。TypeScript, React は学生の頃から趣味で書いていました。 テストは、Rails での開発なら RSpec や Capybara で書いていましたが、JS ではほぼやったことがありませんでした。GraphQL は全くの未経験でした。 やったこと React チュートリア

                                                              バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと
                                                            • より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster

                                                              【Next.js Update!】v12リリースを踏まえ、Next.jsの採用を考える 本発表は以下URLでアーカイブ視聴が可能です。https://youtu.be/KaS3bgz_CA4 イベントページ:https://forkwell.connpass.com/event/228457/

                                                                より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster
                                                              • Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記

                                                                Next.js と microCMS と Vercel が面白い。それぞれ面白いし、組み合わせるとさらに面白い。なにせ、メディアサイトがデプロイも含めて 2 時間で出来る。 Next.js + microCMS + Vercel すごいな。メディアサイト(中身スッカスカだけど)がものの 2 時間でデプロイまでできた。 https://twitter.com/yusukebe/status/1435708770705760256 ということで、メディアサイトを作りながら、Next.js と microCMS と Vercel の面白さをまとめる。 2 時間で作るメディアサイト 例として「ラーメンまとめ!」というメディアサイトを作ってみる。このサイトには ラーメン屋 ラーメン屋のまとめ記事 の 2 つの種類のコンテンツがある。「ラーメン屋」が「名前」「場所」「ラーメン写真」というプロパティを持

                                                                  Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記
                                                                • CDNのエッジで実行する系が面白い

                                                                  先日の Next.js Conf で Vercel は Next.js の新しいバージョン「12」をリリースした。 興味深いのは、Vercel は同時にEdge Functionsというサービスを開始したことだ。 Edge Functions – Vercel 謳い文句のひとつに Push your functions to the edge とあるように、「エッジ」で実行される「関数」を提供するプラットフォームである。 ここで言うエッジとはなにかというと、Vercel は明言していないが CDN のエッジのことだ。 Vercel の例のように「CDN のエッジで実行する系」が増えている。例えば以下の 7 つだ。 Cloudflare Workers Fastly Compute@Edge AWS CloudFront Functions AWS Lambda@Edge Deno Depl

                                                                    CDNのエッジで実行する系が面白い
                                                                  • Next.js + Electron がとても簡単になっていた

                                                                    Next.js + Electron を使えばめちゃくちゃ簡単にデスクトップアプリを作れるという記事です。 デスクトップアプリケーションをWeb技術で作成するElectronを、むちゃくちゃ久々にやってみたら、とても簡単になっていた React のフレームワークである Next.js もバージョン9.xになってから劇的に良くなり続けていて、どんどん触りやすくなっています ちなみに Next.js は非公式な日本語翻訳が進んでいるようです。 9割くらい翻訳が完了しているようですが、気になる方は、このサイトの「翻訳プロジェクトについて」をご覧ください。 セットアップする # npmの場合 $ npx create-next-app --example with-electron-typescript hoge $ cd hoge $ npm run build $ npm run start

                                                                      Next.js + Electron がとても簡単になっていた
                                                                    • ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG

                                                                      はじめに ZOZOTOWN開発本部の武井と申します。ZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトを主に担当しております。ZOZO DEVELOPERS BLOG でも「ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは」というインタビュー記事を掲載しておりますので、もしよろしければこちらも併せてご覧ください。 さて、本題です。現在ZOZOTOWNではオンプレミスかつ、モノリスだった既存システムをマイクロサービスAPIに責務を分割したり、インフラをクラウドに移行したりしています。しかし、いわゆるWebのUIを構築するためのシステムは現在も既存システムに新機能開発や機能改修を行なっており、リプレイスに着手できていませんでした。 そこで、まずホーム画面から段階的にリプレイスすべく設計・開発を昨年から行ない、無事リリースできました。ZOZOT

                                                                        ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG
                                                                      • Next.js 2022年度リクルート エンジニアコース新人研修講義資料 - Speaker Deck

                                                                        2022年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                                                          Next.js 2022年度リクルート エンジニアコース新人研修講義資料 - Speaker Deck
                                                                        • 【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita

                                                                          はじめに 本記事では無料で公開されている企業のエンジニア向け研修資料をまとめました。 近年では、多くの企業が新人向けの研修資料を公開しています。これらの資料は内容が充実しており、初心者から中級者まで幅広いレベルの学びを得ることができます。さらに、資料の作り方も参考になるため、勉強会で発表する人や企業の研修担当者にとっても貴重な情報源となっています。 本記事では様々な企業のエンジニア向け研修資料をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 この記事の主な対象者 有名企業の研修資料を幅広く確認したい方 エンジニアとして初級から中級レベルの方 独学で学んでいる方 今後研修資料

                                                                            【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita
                                                                          • 書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog

                                                                            皆さんこんにちは。今回は、2022年7月25発売の『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはこの書評を書いた人を指し、『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を書いた人たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、本の内容や本を読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者

                                                                              書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog
                                                                            • リリースから5年、Webフロントエンドの経年劣化と向き合う

                                                                              @herablog さん、@shunke07 さんと共に Muddy Web #3 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/261115/ news.ameba.jpは5年前にデスクトップ版ではReact化、モバイル版ではAMP化が行われました。当時は最先端の技術でしたが時が経つにつれて技術的なトレンドも変化しています。TypeScriptやTanStack、Core Web Vitalsの登場によりWebフロントエンドの技術構成は日々進化しています。 時代の流れに合わせてAmebaNewsでは、脱AMP、脱SPAやTypeScript化などを行いましたので紹介いたします。

                                                                                リリースから5年、Webフロントエンドの経年劣化と向き合う
                                                                              • 【翻訳】個人開発のプロダクトを6ヶ月で売却するまで - NOT SO BADなブログ

                                                                                【翻訳】個人開発のプロダクトを6ヶ月で売却するまでDec 22, 2019 個人開発論翻訳新年に日本のお寺で(右が著者です) この記事はイギリスのIndie Hacker(個人開発者)、Josh(@joshahowarth)のブログ記事を、本人の許可を得て翻訳・掲載しているものです。 オリジナルの記事はこちら↓↓ 個人開発のプロダクトをいかに育てていくか、海外のIndie Hacker事情も垣間見えてとてもおもしろい記事です(長いけど)。Product HuntやRedditなど、海外のローンチプラットフォームもたくさん出てくるので、馴染みがない方は先に以下の記事を読んでいただけるとよりイメージがつきやすいかと思います。 同じくIndie HackerのPieter Levesの記事です。今回のJoshも非常に参考にしているらしく、記事内でも何度か言及されています。 多分に意訳していますが

                                                                                  【翻訳】個人開発のプロダクトを6ヶ月で売却するまで - NOT SO BADなブログ
                                                                                • 私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022

                                                                                  近日連投していた Next.js 記事のサンプルコードを公開しました。このサンプルコードを元に、私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点を紹介します(あくまで執筆現在の脳内アウトプットになりますのでご了承ください) フロントエンドディレクトリ構成の事情 タイトルの「フロントエンドディレクトリ構成」をさす「Components」のディレクトリ構成は、いつも悩みのタネです。このモジュールシステムは「デザインシステム観点・アクセシビリティ観点・フロントエンド実装観点」の 3 つの観点が混在するため事情が複雑です。どうせ作るのなら「デザイナー・フロントエンド」どちらの開発基盤にもなりえる、盤石なモジュールシステムを目指したいですよね。 "AtomicDesign やめました"という声をたまに聞くのですが「デザインシステム的に捨てていいの?」と思うこともあるので、とくに要望がなければ、筆者は「

                                                                                    私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022