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NoSQLの検索結果121 - 160 件 / 3654件

  • OpenAIのBatch APIを使ってお得にプロンプトを一括処理してみる - Taste of Tech Topics

    はじめに こんにちは。データサイエンスチームYAMALEXのSsk1029Takashiです。 最近はOpenAIに日本支社が出来て、日本語対応が加速するというニュースにわくわくしています。 今回はそんなOpenAIから発表されたBatch APIという機能が便利、かつお得な機能だったのでどのように使えるのか試してみます。 Introducing the Batch API: save costs and get higher rate limits on async tasks (such as summarization, translation, and image classification). Just upload a file of bulk requests, receive results within 24 hours, and get 50% off API pri

      OpenAIのBatch APIを使ってお得にプロンプトを一括処理してみる - Taste of Tech Topics
    • Deno、JavaScript/TypeScriptのためのデータストア「Deno KV」発表。Deno本体にSQLiteを統合、分散環境では強い一貫性も提供

      Deno、JavaScript/TypeScriptのためのデータストア「Deno KV」発表。Deno本体にSQLiteを統合、分散環境では強い一貫性も提供 サーバサイドやエッジでのJavaScriptランタイムを提供するDenoは、Deno本体に統合したJavaScript/TypeScriptのためのデータストア「Deno KV」を発表しました。 これまでDenoでアプリケーションを開発し実行する際には、データを保存するためのデータベースをユーザーが用意する必要がありました。 Deno KVはDenoに統合されたデータストアとして、JavaScriptの変数や配列変数、オブジェクトなどのあらゆる構造化された値が保存可能なキーバリュー型のデータベースとして提供されるため、ユーザーがデータベースを用意しなくてよくなります。 Announcing Deno KV: A Global Dat

        Deno、JavaScript/TypeScriptのためのデータストア「Deno KV」発表。Deno本体にSQLiteを統合、分散環境では強い一貫性も提供
      • Big Data is Dead

        For more than a decade now, the fact that people have a hard time gaining actionable insights from their data has been blamed on its size. “Your data is too big for your puny systems,” was the diagnosis, and the cure was to buy some new fancy technology that can handle massive scale. Of course, after the Big Data task force purchased all new tooling and migrated from Legacy systems, people found t

          Big Data is Dead
        • 【番外編】Excelの知識しかない人をRDBの担当者にする:SQLの知識がなくてもJetBrains AIを利用してRDBをノーコード生成!|kintoneにおまかせ!(VIP SYSTEMS 公式)

          【番外編】Excelの知識しかない人をRDBの担当者にする:SQLの知識がなくてもJetBrains AIを利用してRDBをノーコード生成! 企業にとってデータは顧客の次に大切なものであり、その保持・管理・活用方法について各社の担当者は日々、頭を悩ませているところだと思います。 2010年代になってから話題になった「NoSQL」はデータベースの一つの選択肢としてすっかり定着し、2020年代になってからはWebブラウザからデータの入力・閲覧がすべてできてしまう「DBaaS(サービスとしてのデータベース)」とでも呼ぶべき製品も多数出てきました。それらを活用したいところですが、社内で運用しているRDBMSをすぐにやめるわけにもいきません。 これらを保守するには、担当者は最低でもSQLは覚えておかなければならないのですが、教育コストが掛かります。そこで今回は「先輩社員がいなくても、SQLを知らなく

            【番外編】Excelの知識しかない人をRDBの担当者にする:SQLの知識がなくてもJetBrains AIを利用してRDBをノーコード生成!|kintoneにおまかせ!(VIP SYSTEMS 公式)
          • 向上心を持つのは大事だけど技術を殺すのはやめようね | srockstyle

            毎年なにかを殺さないと気が済まないエンジニアのみんなが書いたなんとかis deadの記事をまとめてみた。 PHP id deadPHPはもうすぐ死ぬPHP is deadその2CakePHP is deadRuby is deadRuby is dead? 2019Ruby on Rails is dead?2019Ruby on Rails is deadRuby on Rails is dead?その1Ruby on Rails is dead?その2Ruby on Rails is deadその3Python is deadReact is deadnodejs is deadJava is deadGCP is deadVim is dead 2013emacs is dead 2014emacs is dead (英訳) 所感 現在使われている技術を死んだとかもうだめとかいうのは

              向上心を持つのは大事だけど技術を殺すのはやめようね | srockstyle
            • Firebaseにおけるセキュリティの概要と実践 - Flatt Security Blog

              こんにちは。株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本記事では、主にFirebaseの概要やセキュリティルールを用いた堅牢なCloud Firestore環境の構築について説明します。本記事を読むことで、Firebaseに関する基礎知識やデータベースにおけるセキュリティ上の懸念事項について理解するとともに、セキュリティルールを用いて堅牢なCloud Firestore環境を構築するための初歩を身につけることができるでしょう。 また、Flatt Securityでは開発/運用中のプロダクトにおいて、Firebaseをセキュアに活用できているか診断することも可能です。 Firebase を用いた開発におけるセキュリティ上の懸念事項が気になる場合や、実際に診断について相談したいという場合は、ぜひ下記バナーからお問い合わせください。 Fireb

                Firebaseにおけるセキュリティの概要と実践 - Flatt Security Blog
              • RDBの限界とNoSQLの登場 - Qiita

                事実世界のインターネット人口が増えたのは1990年代からだ。 [引用] http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h10/html/98wp2-3-1f.html [引用] http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc144210.html NoSQLの登場 1990年に入るとインターネットの利用人口が急激に増加することになる。 この頃からトランザクションに最適化されて設計されたDBでは性能劣化が始まり、システムはデータベースに対しスケール性能を必要とし始める。 多くの開発者は、単一の強力なサーバーでリレーショナル・データベースを実行するのではなく、リレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) のパーティショニング (シャーディング

                  RDBの限界とNoSQLの登場 - Qiita
                • 技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! - Qiita

                  技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! いかに無駄な努力をせず、効果的にトレンドに沿ったアプリ開発ができるかを研究してきました。 この記事は、定期的にトレンドに沿って更新していこうと思います。 twitterもやってます! 今後も情報発信しようと思うので、フォローお願いします! https://twitter.com/joer_sbt 自分が一番知見のある、フロントエンドの分野中心に見解を述べたいと思います。 結論から言うと、 React, Next.js, Typescript, Tailwind, react-query, prettier, Stylelint, auth0, tRPC, Prisma, playwright, vscode, github actions, PostgreSQL, Terraform, Flutter これらの技術スタックが今後ま

                    技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! - Qiita
                  • 新たに学ぶ領域の技術書・専門書の知識定着力と実践力を上げる読書手法 - Qiita

                    タイトルにもあるように、本記事では以下A(学術書、ビジネス書、専門書や参考書)にフォーカスした内容を書きます。 ※他のタイプにも共通して生かせる部分もあるかとは思います 概要 技術書・専門書の中でも特に「新たに学ぶ領域」に関する場合と絞ります。エンジニアは様々なレイヤーや幅の知識や手法を継続的に学習する必要があると考えており、そこに合致するやり方を今回は書いてみます。 ※「今既にある知識を深める」という観点でも大きな違いはありませんが、異なる部分もあるので、上記記載をしました。 そして、そういったモチベーションで本を読み「仕事に具体的に活かすために、行っている工夫・手法」を書きます。 本題の構成 さて、ここから本題です。 以下のような構成で書いていきます。 目的とゴール 本の特徴を理解 具体的な読み方 その他TIPS 事例 整理しながら「当たり前のことの羅列」かもしれないですし、自身に特化

                      新たに学ぶ領域の技術書・専門書の知識定着力と実践力を上げる読書手法 - Qiita
                    • DynamoDBの難しさについて - Qiita

                      はじめに DynamoDBは上手く使えば非常に強力なDBMSですがRDBとの違いは大きく、「RDBの代わりにDynamoDBを使おう!」と深く考えずに提案/採用することが難しいことから、その理由についてみていきます。 DynaomoDBの難しさ DynamoDBの利点と表裏一体である、DynaomDBの主要な難しさについて順番に見ていきます。 1. 提供されているクエリモデルでできることが非常に限定されている DynamoDBは次の公式サイトに記載がある通り、どんな規模でも数msの一定のパフォーマンスを発揮でき、無尽蔵にスケールできるという特徴があります。 Fast, flexible NoSQL database service for single-digit millisecond performance at any scale この特性を上手く活用すると次の実例のように高可用性、

                        DynamoDBの難しさについて - Qiita
                      • プログラミング独学1年目の私に教えてあげたい書籍リスト

                        はじめに 今回の記事では、私がプログラマー活動や情報発信を継続する上で、「最初の1年間で読むべきだった」と思う技術書を簡潔にまとめる。今回の記事は情報量が非常に多いので、全部を確認するのは不可能だ。そのため、流し読みして興味が湧いた書籍や情報にアクセスするように使ってほしい。 これからWebプログラマーになる人、プログラミング初心者やWebプログラマー1年目の参考になれば非常に幸いである。 1年目の私に教えてあげたい書籍とのリストは次の通りである。 【プログラマー関連】 リーダブルコード プリンシプル オブ プログラミング プログラマーは世界をどう見ているのか IT用語図鑑[エンジニア編] 開発・Web制作で知っておきたい頻出キーワード256 Web技術が これ1冊でしっかりわかる教科書 Webを支える技術 達人プログラマー Clean Architechture オブジェクト指向でなぜつ

                          プログラミング独学1年目の私に教えてあげたい書籍リスト
                        • DbGate | Open Source SQL+noSQL Database Client

                          Free and open source Free to use for any purpose, source code available under MIT license Cross database Supports MySQL, PostgreSQL, MS SQL, MongoDB, SQLite and others

                          • データ指向アプリケーションデザインから見るGraphQL

                            グラフモデルとSoEとGraphQL / TECH STAND #7 GraphQL 2022/03/03 に行われた stand.fmさん主催の TECH STAND #7 にて上記のタイトルで登壇しました。 今回の内容は GraphQLの採用を検討するにあたって、RESTとの違い、BFFとの違いをデータの観点から言語化したかった Hasuraが良いという意見と, Apolloやgraphql-ruby, gqlgenなどのハンドライティングなGraphQLが良いという意見の違いがどこから生まれているかの考察がしたかった データ指向アプリケーションデザイン(2017年リリース)にSoEやGraphQLへの言及がないため, 今だとこういう内容が書かれているんじゃないかという考察がしたかった をモチベーションに調査・検討しました。 発表のハイライトはこちらです。 以下発表内容です。一部発表時

                              データ指向アプリケーションデザインから見るGraphQL
                            • Clean Architecture の勘所は『鎖国』だ。 - Qiita

                              ■ クリーンアーキテクチャって難しい。 クリーンアーキテクチャって難しいですよね。 この有名な同心円状の図、何度見てもよくわかりません。右下にある矢印もよくわかりません。 様々な記事を見ても、やっぱり分かるような分からないような... プロダクトに COM 通信が必要になったので勇んでクリーンアーキテクチャを採用したはいいものの、 どうにも理解しきれず泣きながら必死に試行錯誤をしていたところ、 ふと クリーンアーキテクチャは『鎖国』に例えると分かりやすい という事に気が付きました。 本記事では初心者なりにその言語化にチャレンジしてみたいと思います。 ※ なお考え方そのものに着目するため、コードは全く取り扱いません。その点ご了承ください。 またクリーンアーキテクチャは、表面的なメリット(ユニットテストしやすい等) だけを見て批判されてしまうことも有るようです。 その辺りについても少し触れてみ

                                Clean Architecture の勘所は『鎖国』だ。 - Qiita
                              • Serverless連載3: Goでサーバーレス用の検索エンジンwatertowerを作ってみました | フューチャー技術ブログ

                                サーバーレス連載の3回目は検索エンジンを作ってみたお話です。 クラウドサービスが充実してくるにつれて、サーバーレスではいろいろなことができるようになっています。HTTPサーバーは動きますし、RDBやNoSQLなストレージも使えますし、PubSubみたいなサービスも利用できます。これらを駆使するとそこそこ複雑な処理も記述できます。 一方で、上から下までサーバーレスにしようとするとできないものもいくつかあります。例えば、RDBも使えるといっても制約があり、LambdaやCloud FunctionsからRDSやCloudSQLを雑に使うとコネクションを張りすぎる問題があります。LambdaにはRDS Proxyが出始めています。あと、RDBそのものは基本的に常駐型なのでサーバーレスではないです。一応サーバーレスなのもありますが、起動時間が結構かかるらしい(自分ではまだ試してないです)。それ以外

                                  Serverless連載3: Goでサーバーレス用の検索エンジンwatertowerを作ってみました | フューチャー技術ブログ
                                • 今後は「データ指向アプリケーションデザイン」を考えよう(Red Hat Forum講演フォローアップ記事) - 赤帽エンジニアブログ

                                  Red Hatの須江です。 本記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の10日目です。 子供を皮膚科に連れて行ったりなんだりで、気づいたら12/11になってますが、細かいことは気にせず進めます。 セッション資料と動画 redhat.lookbookhq.com redhat.lookbookhq.com 「データ指向アプリケーションデザイン」をメインテーマに選んだわけ デジタルトランスフォーメーション(DX)がバズワード化して久しいですが、自分は常に「DXは目的ではなく手段なので、DXしたあとにどうありたいかのビジョンを持ち、そこから逆算していまやることを考える」ことが重要だと考えています。 ビジョンを持つためには、まずDX後の世界がどうなっているのかをイメージできるようになる必要があります。 そこで、2019/6/20に開催された「DX&Open Hybrid Cl

                                    今後は「データ指向アプリケーションデザイン」を考えよう(Red Hat Forum講演フォローアップ記事) - 赤帽エンジニアブログ
                                  • 0→1のWeb開発においてRDBMSを使った方がその先につながりやすく、Railsが復権したのがSaaS時代のトレンド - algonote

                                    プロダクトの変遷でアーキテクチャーがどう変わったか 前口上 Web開発においてとりうるアーキテクチャーにはいくつかパターンがあります。 サーバー構成をモノリスかマイクロサービスかで分ける場合もありますし、データベースを内製で持つか外部のmBaaSに任せるかで変わる場合もあるでしょう。認証部分をOAuthに切り出したり、全文検索部分だけ外部サービスを使うこともありますね。 とある時は新しい技術Aを使うことがいけてるという時があれば、少し経つとその技術が終わったことにされる場合もあります。 こういった技術のトレンドにはその時にビジネスチャンスが広がったプロダクトのトレンドに影響されていることも多く、サーバー・クライアント比率の観点で見るとうまく整理できることに気づいたのでまとめてみます。 System of RecordとSystem of Engagement のっけから人様の資料で恐縮です

                                      0→1のWeb開発においてRDBMSを使った方がその先につながりやすく、Railsが復権したのがSaaS時代のトレンド - algonote
                                    • Webアプリを開発する際に必要な技術選定のポイント

                                      はじめに 今回の記事では、私が実践しているWebアプリを開発するための技術選定のポイントを徹底解説する。一概には言えないが、同時に私が普段個人開発で扱っている技術を中心に紹介する。 今回の記事がプロダクトの技術選定で迷っているプログラマーに届けば幸いである。 技術選定の原則 技術選定する上で重要なポイントは、その技術を学ぶことで得られるメリットや効率化できる部分を徹底的に調べることである。この行為は単なる時間の無駄ではなく、プロジェクトの技術選定の際にもよく実施される。言い換えれば、メリットがない技術は今学ぶべきではないということだ。 調べる方法はQiitaやZennで「技術選定」と検索して、評価の高い記事(Qiitaの場合は「LGTM」が多い記事、Zennの場合は「♡」が多い記事)を中心に調べることを強くオススメする。まずは先人の知恵を徹底的に模倣することから始めよう。 時間は有限で、か

                                        Webアプリを開発する際に必要な技術選定のポイント
                                      • データサイエンティストに王道無し - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                                        TL;DR(思ったよりもかなりの長文になってしまったので*1、時間がないという方は1番目と2番目のセクションの冒頭だけお読みください) しんゆうさんの舌鋒鋭いブログ&note記事にはいつも楽しませていただいているのですが、この記事は一点僕のデータ分析業界の認識に新たな視点を与える話題があって特に目を引きました。それが以下の箇所です。 資格があるわけでもないので名乗るのは自由だし、未経験だろうが文系だろうがそれはどうでもいいのだけど、傍から見ていると「サイエンティスト」と名乗っているわりには「サイエンス」な話をしていないなぁとは思っている。(中略) 現在起きている第3次データサイエンティストブームは「データサイエンティストと名乗りたい人」が盛り上げているように見える。 (太字筆者) この問題は、このブログの前々回の記事でも取り上げています。 ただ、僕はこういう「データサイエンティストになりた

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                                        • Lambdaのテスト領域に関する技術共有会を開催しました | DevelopersIO

                                          はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回は先月中頃に実施したLambdaのテスト領域に関する技術共有会の資料と当日にいただいた意見を紹介します。技術共有会自体はお客様含め5人ほどで実施予定でしたが、社内の方を誘ったところ15人程と大人数でディスカッションしながら知識を深めました。有意義な時間となったのでブログで共有します。 本記事はLambdaに対してどのようなテストをすべきか、Lambdaでこれからテストを書くがどうやれば良いか悩んでいる方などは参考になるかと思います。いくつか紹介するテストパターンのメリット/デメリットもあげるので、テスト選定の上で参考にしてください。 例となる題材がなければ抽象的な話ばかりになり分かりづらくなるので、今回は以下のIoTデータ収集システムをベースにどうテストを書いていくか検討します。IoTデバイスからきたデータをRDSに保存するシステムです。色々書い

                                            Lambdaのテスト領域に関する技術共有会を開催しました | DevelopersIO
                                          • 実践 時系列解析

                                            時系列データが使われる範囲は広く、医療データ、金融分析、経済予測、天気予報など、さまざまな分野で使われています。本書は時系列データを通してデータ解析手法を学んでゆくアプローチで、データのクリーニング、プロットの方法、入出力など基本的なトピックについてひととおりカバーしてから、さまざまな分野の事例を数多く取り上げ、統計的手法と機械学習手法の両方を時系列データに適用し、また人気のオープンソースツールも積極的に取り入れた手法を紹介します。プログラムにはRとPythonの両方を利用。データセットやコードはGitHubからダウンロード可能です。 はじめに 1章 時系列の概論と簡単な歴史 1.1 時系列の多様な用途の歴史 1.1.1 時系列問題としての医学 1.1.2 気象予測 1.1.3 経済成長の予測 1.1.4 天文学 1.2 時系列解析の人気に火がつく 1.3 統計的時系列解析の起源 1.4 

                                              実践 時系列解析
                                            • DynamoDBのテーブル設計に最適!NoSQL WorkbenchのData modelerで今度こそDynamoDBを使いこなす! | DevelopersIO

                                              はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はAWSが提供しているDynamoDB用のアプリ「NoSQL Workbench」の機能を使ってデータモデリングする流れを解説します。 最近案件でテーブル設計を再検討する必要がありNoSQL Workbenchを使ったところ、サンプルデータを入れながら設計が正しいか検証でき非常に便利だったので紹介します。 他の記事でもアプリの紹介はありますが本記事ではデータモデリングに絞って解説を行います。題材として多対多のデータをモデリングしながら設計する方法を紹介します。 本記事を読めば今までDynamoDBのデータ設計に悩んでいた方の検討時間をかなり減らすことができます。自分ももっと早く「NoSQL WorkbenchのData modeler はこう使って欲しい!」という記事があれば良かったなあと思ったので記事にしました。 NoSQL Workbench

                                                DynamoDBのテーブル設計に最適!NoSQL WorkbenchのData modelerで今度こそDynamoDBを使いこなす! | DevelopersIO
                                              • 未来の自分に対し「こんなDB設計にして申し訳ない」とツイート→その通りになってしまった人の話

                                                補足説明: MySQLには、バージョン5.7から「JSONデータ型(JSON Data Type)」と呼ばれる概念が登場しています。これにより、JSON型を直接入れられるカラムを作成できます。 便利な一方、一般的なRDBの正規化を崩すことになりますので、仕様には注意が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。 リンク WPJ もう知ってた? MySQL 5.7でNoSQLっぽくJSONデータを扱う方法 MySQL 5.7では、JSONデータを「JSON型」としてネイティブで扱えます。サンプルを見ながら、基本的な使い方を確認しましょう。 ※本記事は2016年5月31日に掲載した記事を一部再編集して更新したものです。執筆時点の技術情報をベースにしています。 「SQL vs NoSQL: The Differences」で紹介したように、SQLとNoSQLの境界線は、両言語が他方の特徴を取り入れる

                                                  未来の自分に対し「こんなDB設計にして申し訳ない」とツイート→その通りになってしまった人の話
                                                • 【学びたい技術分野別に50冊】高額な技術書がKindleで50%以上セール開催中でお買い得 - 仮想サーファーの日常

                                                  Amazonで、【最大50%OFF】高額書籍キャンペーンが開催されています! 開催期間は2020年7月10日(金)~2020年7月23日(木)です。 Docker、CI/CD、Python、Ruby、Flutter、Vue.js/Nuxt.jsなどなどエンジニアが学びたい技術の本が多数セール対象になっているので、ぜひともチェックしたいですね。 【最大50%OFF】高額書籍キャンペーンを見てみる この記事では、一気に技術書を読んで技術力を伸ばしたい方向けに、学びたい分野別にKIndleセール本をまとめました。 JavaScriptに入門したい JavaScript逆引きレシピ 第2版 山田 祥寛 (著)、翔泳社 (出版)、2018年10月15日 (発売) 50%OFF Kindle¥1,540、単行本¥3,080(2020年7月12日現在) JavaScript開発必須の知識・現場のテクニッ

                                                    【学びたい技術分野別に50冊】高額な技術書がKindleで50%以上セール開催中でお買い得 - 仮想サーファーの日常
                                                  • エンジニア歴1年の僕がドメイン駆動設計(DDD)を参考にLaravelのプロジェクトをフルリニューアルした話 - Hajimari Tech Blog| 株式会社Hajimari

                                                    こんにちは! はじめまして! 2020年7月からPIECE事業部でエンジニアをさせてもらっています。 野澤です。 今回、PIECEというサービスのリニューアルを担当させてもらったのでその時のことについて書きたいと思います! まだ若輩者なので至らない点が多々あると思いますが フルリニューアルってどんな事したんだろう〜? Hajimariのエンジニアはどんな仕事をしてるんだろう〜? って思った人はぜひ読んで見てください! ※ドメイン駆動設計の説明も書いたのですがボリュームが多くなってしまいました… ドメイン駆動設計について概要知りたいという方は是非読んでみてください。 クリーンアーキテクチャの説明やモデリングのやり方などは説明していません。 ご了承ください。 PIECEリファクタリングプロジェクトの概要 PIECEとはどのようなサービスなのか リニューアルの目的 リニューアル施策 ドメイン駆動

                                                      エンジニア歴1年の僕がドメイン駆動設計(DDD)を参考にLaravelのプロジェクトをフルリニューアルした話 - Hajimari Tech Blog| 株式会社Hajimari
                                                    • マイクロサービス化を目指すなら移行パターンを学ぼう /「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ - kakakakakku blog

                                                      2020年12月に出版された「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ.本書はタイトルの通り「マイクロサービス移行」に関連するトピックにフォーカスしている.マイクロサービスを学ぶならこの本!とよく紹介している「マイクロサービスアーキテクチャ」の著者 Sam Newman の続編となる.原著「Monolith To Microservices」は,2019年12月に出版されている. 僕自身は技術講師として「マイクロサービス」に関連した研修を担当していることもあり,本書は絶対に読もう!と楽しみにしていた(原著は読もう読もうと積読していた😇).今回は本書の翻訳を担当された島田さん (@snoozer05) とレビューを担当されたこまさん(@koma_koma_d) からご連絡をいただき,本書を献本していただいた.本当にありがとうございます! モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させ

                                                        マイクロサービス化を目指すなら移行パターンを学ぼう /「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ - kakakakakku blog
                                                      • NoSQLデータベースCassandraの紹介 〜 ヤフーのデータ基盤を支える技術

                                                        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! 山下郁矢です。2018年新卒で入社し、現在はNoSQLデータベースエンジニアとして働いています。 サービスを作るにあたってデータベースは必要不可欠ですよね。ヤフーでは100を超えるサービスで毎日生み出される膨大なデータを、データベースを用いてリアルタイムで蓄積し、運用管理しています。 今回は、その中でも利用規模の大きい、NoSQLデータベースの1つであるApache Cassandraを皆様に知ってもらうべく、ヤフーでどのようにして利用されているのかをお伝えしたいと思います。 NoSQLの立ち位置 Cassandraについてご紹介する前に、NoSQLについて軽く説明します。 NoSQLデータベースは一般的に非RDBM

                                                          NoSQLデータベースCassandraの紹介 〜 ヤフーのデータ基盤を支える技術
                                                        • AWSのスペシャリストが勧める Lambdaではじめるサーバーレス環境

                                                          「みんなのPython勉強会」は、Pythonを中心として、プログラミングを仕事、研究、趣味など、さまざまなシーンで生かす方法を一緒に学ぶ勉強会です。56回の今回は、サーバーサイドエンジニアをテーマに学びます。 AWS Lambdaは、サーバーレス実行環境を提供するサービス。Lambdaに関する著書もある、AWSソリューションアーキテクトの西谷圭介氏が、前半ではサーバーレスの基本を解説します。 AWSJに勤めるサーバーレスのスペシャリスト 西谷圭介氏:みなさんこんばんは。アマゾンウェブサービスジャパンの西谷と申します。私からはAWS Lambdaというものを紹介したいと思います。実は今日、顔を出すつもりでいたんですが、なぜか直前になって、カメラがまったく言うことを聞かなくて顔が出せない状態なので、顔なしで失礼いたします。 改めまして西谷と言います。アマゾンウェブサービスジャパンでソリューシ

                                                            AWSのスペシャリストが勧める Lambdaではじめるサーバーレス環境
                                                          • DeepLを使った大体無料の英語学習サイトを作った

                                                            作ったもの 経緯 今年の初めにQiitaでこんな記事を見つけた。 基本機能としては、 「ある質問に対して、日本語で意見を書く -> 英語で書いてみる -> 日本語で書いた意見に対するDeepLの回答を見比べる -> DeepLの回答を覚える -> DeepLの回答を自分で書いてみる」 という感じの流れ。日本語で言いたいことを自力で英語で表す時の実力とDeepLのそれなりに正しい英語を見比べることでそのギャップを埋めようという仕組みだ。 よく英作文や英会話を学ぶ時に市販のテキストなどを使って英文暗記をやることがある。英語の基本的な言い回しや表現のストックを増やすのが目的だ。しかしこのやり方だといざ自分が使おうと思った時に暗記したはずの言い回しが使えないことが多くないだろうか。原因は自分の思考から発せられる言葉に基づいた英文暗記ではないからだ。一般に個々人が日常でよく使う言い回しやフレーズには

                                                              DeepLを使った大体無料の英語学習サイトを作った
                                                            • 自社サービスはOOP、業務システムはDOAで作ろう - 設計者の発言

                                                              前回記事で、一般的な業務システムの開発において、DDD(ドメイン駆動設計)が提唱する「ユビキタス言語」の実践は難しいと説明した。そもそもDDDを含むオブジェクト指向プログラミング(OOP)は、一般的な業務システムの開発には向いていない。とはいえ、企業がOOPで内製することが合理的なものは存在する。企業に売上をもたらす製品(プロダクト)系のソフトウエアだ。典型的な例が「自社サービス」の運用を支える「サービス支援システム」である。これと業務システムとの関係を見よう。 自社サービスと業務システムの関係 自社サービス、つまり、WEB上で提供される有償サービスで稼いでいる企業があるとして、そのシステム構成はどのような形になるだろう。まずは、企業システム全体の一般形について確認しておこう(図1上 参考記事)。 図1.企業システムの一般形とサービス支援システムの位置づけ この中のaがいわゆる業務システム

                                                                自社サービスはOOP、業務システムはDOAで作ろう - 設計者の発言
                                                              • 【書評】『Google Cloudのしくみと技術がしっかりわかる教科書』は、クラウド初心者から経験者までオススメできる一冊でした | DevelopersIO

                                                                【書評】『Google Cloudのしくみと技術がしっかりわかる教科書』は、クラウド初心者から経験者までオススメできる一冊でした このブログは、2021年9月16日に発刊された『Google Cloudのしくみと技術がしっかりわかる教科書』の書籍レビューの記事です。かなりの良著でしたので、良かった点などをまとめてご紹介できればと思います。 私は普段AWSを扱っていますが、GCPについてもざっくり理解したいという動機でこの本を購入しました。 オススメしたい人 この書籍は、以下が当てはまる方にオススメできます。 クラウド技術を学びたい初心者の方 他のクラウドに関する経験(AWSやAzureなど)がある方で、GCPの特徴もざっくりと理解したい方 テキストベースでなく、豊富な図や表を見てGCPのサービスをキャッチアップしたい方 また、私自身はGCPの認定資格を持っていないので何とも言えませんが、G

                                                                  【書評】『Google Cloudのしくみと技術がしっかりわかる教科書』は、クラウド初心者から経験者までオススメできる一冊でした | DevelopersIO
                                                                • RDBMSの先を行く?NewSQLを支えるアルゴリズムRaftをGoで紐解く - カミナシ エンジニアブログ

                                                                  初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 みなさんはNewSQLをご存知ですか? 強い整合性を持つ分散型のSQLデータベースサービスのことをNewSQLと呼びます。 RDBMSではなし得なかった分散アーキテクチャを、またNoSQLではなし得なかった強い整合性をいいとこ取りした新しいSQLデータベースサービスです。 なんかとても理想的な仕組みに見えますね。この裏にはどのような知識が詰め込まれているのでしょうか。 今回はそんなNewSQLを支える仕組みを一緒に紐解いていきましょう! NewSQLが乗り越えた壁 どんな仕組みが動いているのか、の前にNewSQLはこのSQLデータベース界へ何を投げ込んだのでしょうか。 NewSQLには以下のような特徴があります。 SQL-Likeなクエリ言語のサポート 強い整合性 ACIDサポートのトランザクション NewSQLの有名所であるCoc

                                                                    RDBMSの先を行く?NewSQLを支えるアルゴリズムRaftをGoで紐解く - カミナシ エンジニアブログ
                                                                  • Deno、SQLiteベースのキーバリューストア「Deno KV」のスタンドアロン版を公開。ソースコードもオープンに

                                                                    Deno、SQLiteベースのキーバリューストア「Deno KV」のスタンドアロン版を公開。ソースコードもオープンに JavaScriptランタイムを提供するDenoは、SQLiteベースのキーバリューストア「Deno KV」をスタンドアロンで実行可能なバイナリの提供開始を発表しました。オープンソースとして公開もされています。 スタンドアロン版Deno KV(もしくはSelf-hosted版Deno KV)は、Denoと接続してバックエンドデータベースとして利用可能です。 これまでのDeno KVとの違い これまでDenoは、Deno KVを2つの方法で提供してきました。 1つ目は、Deno自身にSQLiteを組み込み、Denoの内臓データベースとしてDeno KVを実装することで、JavaScript/TypeScriptのためのデータストアとして提供する方法です。 この方法では、Den

                                                                      Deno、SQLiteベースのキーバリューストア「Deno KV」のスタンドアロン版を公開。ソースコードもオープンに
                                                                    • 達人出版会

                                                                      探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                                                                        達人出版会
                                                                      • BIツールとは?無料で使えるおすすめOSSの比較6選(2023年版) | OSSのデージーネット

                                                                        BIツールとは、蓄積されたデータを集約し、レポーティング機能により共有・比較・分析などを行い、データを有効活用することができるツールです。企業内でも、このBIツールのデータをチェックすることで、スムーズな意思決定に役立てることができ、最近では、営業部門から経営戦略等のさまざまな分野で活用されています。また、データを自動で分析してくれるため、DXの分野でも年々シェアが高まってきています。ここでは、BIツールの概要から導入メリットを解説した後、無料で使えるオープンソースソフトウェアのBIツールの特徴を比較し、用途や利用者レベルに合ったおすすめの選定ポイントを紹介します。 + 目次 BIツールとは何か? BIツール導入のメリット データを分かりやすく可視化し、活用しやすい 業務の効率化につながる 課題をリアルタイムに把握し、迅速な意思決定ができる BIツール導入のデメリット コストがかかる どの

                                                                          BIツールとは?無料で使えるおすすめOSSの比較6選(2023年版) | OSSのデージーネット
                                                                        • ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG

                                                                          はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチーム、テックリードの児島(@cozima0210)です。この記事では、ZOZOSUITとZOZOMATの違いにより生じたバックエンド開発における課題と、その解決のためにCQRSアーキテクチャを採用した経緯、そしてその実践について紹介します。 ZOZOSUITとは ZOZOSUITは、2017年に発表した全身の計測を目的としたツールです。現在も計測機能は提供されていますが、新規の販売は終了しています。現在、ZOZOSUITの計測データは、マルチサイズ商品の開発に活かされています。 ZOZOMATとは ZOZOMATは、2019年に発表した足の計測を目的としたツールです。足の計測データから、足型診断や推奨サイズの提案に活用されています。今年の2月にリリースし、ZOZOSUITに続く計測技術として、とても注目をいただきました。 計測プラッ

                                                                            ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG
                                                                          • React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO

                                                                            React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた Amplifyを使って React + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成するチュートリアルをやってみました! 大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 最近プライベートでAWS Amplify(以下Amplify)を触っていて、良さげなチュートリアルを見つけたのでやってみました。 Amplifyを使って React + AppSync + DynamoDB でWebアプリを作成するものです。 デプロイについてはチュートリアルで紹介されているS3でのホスティングではなくAmplify Consoleを使ってCI/CDできるようにするなど少し工夫してやってみました。 Amplify JavaScript

                                                                              React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO
                                                                            • DynamoDB + Lambda + CloudFront + S3でシンプルなウェブサービスを作る話

                                                                              少し前の話になりますが,お正月に「名言が書かれたおみくじを引く」というような簡単なウェブサービスを個人で作りました. その作成経緯について簡単にまとめてみたのでもし良ければ読んでみてください. 先にそのウェブサイトを見たいという方はこちらをご覧ください 🔮 モチベーション 1.作りたいプロダクトがあった 去年(2020年)のお正月に,名言が書かれた”おみくじ”を対面で配っていたのだけれど,今年(2021年)もみんなで名言おみくじをやりたかった.Webで作ればリモートでもみんなでできると思った. 2.技術的な勉強をしておきたかった Serverless Frameworkを用いたAWS LambdaのIaC管理 AWSでのサーバーレスAPIの構築 DynamoDB CloudFront + S3でのホスティング Nuxt/Typescriptの勉強 作ったもの ボタンを押すと名言が1個でて

                                                                                DynamoDB + Lambda + CloudFront + S3でシンプルなウェブサービスを作る話
                                                                              • Kali Linuxに(自分が)追加したいペネトレーションツール - 高林の雑記ブログ

                                                                                先日、VMware上で動かしていたKali Linuxが突然エラーで起動できなくなりました。 コマンドラインだけならログインできるんですが、GUI操作ができず復旧が絶望的なので一からKali LinuxをInstallし直すことにしました。 その際、せっかくなので自分がVulnhubやHTBを攻略するうえで便利だと思って使っていて、かつKali Linuxにデフォルトで入っていないけど有用なツールをまとめたいと思います。 完全に個人の意見なので、参考までにどうぞ! ちなみに、niktoやgobusterといったツールはめちゃくちゃ使いますがデフォルトでInstallされているため省略します。 Information Gatering AutoRecon onetwopunch Parsero smbver.sh FindSMB2UPTime.py impacket oracle(sqlpl

                                                                                  Kali Linuxに(自分が)追加したいペネトレーションツール - 高林の雑記ブログ
                                                                                • Vue.js+Amplifyを駆使すればモダンなWebアプリを20分で公開できる - Qiita

                                                                                  SPA -> GraphQL -> Serverlessバックエンド Vue.jsとAmplifyを駆使して、1からモダンなフロントエンド開発&サーバレスバックエンド構築をしてきます。今回は、Vue.jsで作成したSPAからAppSyncへGraphQLベースのリクエストを送り、裏のDynamoDBへデータの書き込みと読み込みまでを確認します。 (完成図) バックエンドのAWSリソースは、Amplify Frameworkを使用することで、コマンドラインから作成していきます。 また、Amplify Consoleを使用することで、CI/CDパイプラインも同時に作成し、GitHub上の最新断面がHTTPSでWebアプリとして公開するまでが本記事のゴールです。 登場人物 小さなアプリから大規模まで対応できる優れたフロントエンドフレームワークで、個人的にも多用しています。本記事はVue.jsのA

                                                                                    Vue.js+Amplifyを駆使すればモダンなWebアプリを20分で公開できる - Qiita