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ORACLEの検索結果361 - 400 件 / 459件

  • Oracle Database から PostgreSQL への接続を試す - Qiita

    この記事は JPOUG Advent Calendar 2021 16 日目の記事です。 昨日は ora_gonsuke777 さんの「CMAN(Oracle Connection Manager) と ロールベース・サービス/NLB で OCI DBCS Data Guard構成 の Primary接続 をシングル・エンドポイント化してみる。(Oracle Database, Oracle Cloud Infrastructure)」でした。明日は tomo さんの記事です。 Oracle Database Gateway for ODBC の機能により、ODBC ドライバーを使って PostgreSQL データベースに接続する DATABASE LINK を作成します。 Oracle Database Gateway for ODBC Oracle Database Gateway f

      Oracle Database から PostgreSQL への接続を試す - Qiita
    • Oracle Database 23aiの新機能「AI Vector Search」で、テキストをベクトルデータに変換して検索してみた / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

      Oracle Database 23aiの新機能「AI Vector Search」で、テキストをベクトルデータに変換して検索してみた 5/2に発表およびリリースされた、Oracle Databaseの最新バージョン「23c」改め「23ai」 自らaiと呼称する通り、AIにフォーカスを当てた新機能であるベクトル検索機能「AI Vector Search」が導入されています その新機能である「AI Vector Search」を実際に導入し、ベクトル変換およびベクトル検索を試してみましたのでご紹介します

      • Exadataと不揮発性メモリ: オラクルデータベースの技術メモ

        ストレージサーバにCell RAMキャッシュと呼ばれるキャッシュがある。Cell RAMキャッシュはフラッシュキャッシュの前面に位置し、フラッシュキャッシュよりレイテンシは低く、容量は小さい。そのため、cell single block physical readが上位にくるOLTPのワークロードにおいて、あたかもバッファキャッシュの追加キャッシュがストレージサーバ上にあることにより、オンライン性能向上が期待できる。ストレージサーバソフトウェア18cからの機能であり、デフォルトでは無効化されている(ramCacheModeがautoに設定されている)。 ストレージサーバのRAMキャッシュがデフォルトで無効なのは、なにも新機能なので自信がない訳ではない。これを有効に使うためにはストレージサーバ側のメモリの増設が前提となる。マニュアルを見ると、AWRのBuffer Pool Advisoryか

          Exadataと不揮発性メモリ: オラクルデータベースの技術メモ
        • オンプレミスに残るシステムを奪え、クラウドベンダーが「地上戦」に注力

          企業向けにパブリッククラウドを提供する主要なITベンダーがこぞって「地上」に注力し始めている。その象徴とも言えるサービスを米Oracleが2020年7月8日に発表した。「リージョンを丸ごとユーザー企業のデータセンターに導入する」との売り文句を打ち出す「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」だ。 リージョンはクラウドサービスを提供するデータセンター群を指す。Oracle Cloudの場合、日本国内では東京と大阪の2つのリージョンを持つ。Oracle Dedicated Region Cloud@Customerの目的は「パブリッククラウドと同様のサービスをオンプレミス(自社所有)環境で提供し、顧客が占有して利用できるようにすることだ」と米OracleでOracle Cloud InfrastructureのVice Presidentを務めるVinay

            オンプレミスに残るシステムを奪え、クラウドベンダーが「地上戦」に注力
          • 日本オラクルの三澤智光社長が“復帰会見”、「ビジネスやIT、社会基盤を支えるベンダーとして社会に貢献する」

              日本オラクルの三澤智光社長が“復帰会見”、「ビジネスやIT、社会基盤を支えるベンダーとして社会に貢献する」
            • Oracle、「Java SE 13.0.1」「Java SE 11.0.5」「Java SE 8 Update 231」を公開/20件の脆弱性を修正、認証なしでリモートから悪用が可能

                Oracle、「Java SE 13.0.1」「Java SE 11.0.5」「Java SE 8 Update 231」を公開/20件の脆弱性を修正、認証なしでリモートから悪用が可能
              • OpenAI Selects Oracle Cloud Infrastructure to Extend Microsoft Azure AI Platform

                Press ReleaseOpenAI Selects Oracle Cloud Infrastructure to Extend Microsoft Azure AI Platform Oracle, Microsoft, and OpenAl are partnering to extend the Microsoft Azure Al platform to Oracle Cloud Infrastructure (OCI) to provide additional capacity for OpenAl. OpenAI is the AI research and development company behind ChatGPT, which provides generative AI services to more than 100 million users ever

                  OpenAI Selects Oracle Cloud Infrastructure to Extend Microsoft Azure AI Platform
                • DockerコンテナにOracle Database 19c をインストールして、Windows 側から接続 - ts0818のブログ

                  シャボン玉が凍る仕組みと「スノードーム効果」と呼ばれる現象の発生原因に関する見識 周囲温度とシャボン玉の温度が同じ場合には、シャボン玉の底部から凍結が始まり、マランゴニ流(表面張力の小さい領域から大きい領域への液体の流れ)が生じ、氷の結晶が凍結前線から剥離して、スノードーム中のフレークのようにシャボン玉の中を浮遊する。その後、氷の結晶が成長し、互いに連結すると、シャボン玉は完全に凍結する。一方、周囲温度が室温である場合には、凍結前線がゆっくりと上方に伝播したが、熱伝導性が悪いために、最終的にはシャボン玉の途中で停止した。この部分的に凍結したシャボン玉はその後、平衡状態を保った後にしぼんで、この液体ドームは崩壊した。 【物理学】シャボン玉が凍る仕組み | Nature Communications | Nature Research ⇧  シャボン玉と言えば、そう、シャボンカッター! ...

                    DockerコンテナにOracle Database 19c をインストールして、Windows 側から接続 - ts0818のブログ
                  • 日本オラクルがOracle Cloudの新機能を説明、VMware環境が複数タイプのベアメタルで稼働 | IT Leaders

                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > クラウド > 新製品・サービス > 日本オラクルがOracle Cloudの新機能を説明、VMware環境が複数タイプのベアメタルで稼働 クラウド クラウド記事一覧へ [新製品・サービス] 日本オラクルがOracle Cloudの新機能を説明、VMware環境が複数タイプのベアメタルで稼働 2022年5月27日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 日本オラクルは2022年5月27日、説明会を開き、Oracle Cloudのアップデート内容について説明した。同年3月16日に発表したコンピュート/ストレージ/ネットワーク関連のアップデートと、同年5月24日に発表したセキュリティ関連のアップデートについて、改めて説明した形である。例えば、Oracle Cloud上で利用可能なVMware環境である「Oracle Cloud

                      日本オラクルがOracle Cloudの新機能を説明、VMware環境が複数タイプのベアメタルで稼働 | IT Leaders
                    • RHEL 8互換の「Oracle Linux 8」リリース | OSDN Magazine

                      米Oracleは7月18日、Linuxディストリビューション「Oracle Linux 8」を公開した。 Oracle LinuxはRed Hatの「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」との互換性を目指すLinuxディストリビューション。RHELクローンと呼ばれるディストリビューションはOracle Linuxのほかに、CentOS、Scientific Linuxなどがある。 Oracle Linux 8は、Red Hatが5月に公開したRed Hat Enterprise Linux 8を土台にしており、RHEL 8の機能強化に加えて独自の機能も備える。 コアの運用環境と関連パッケージは「BaseOS」および「Applications Streams」と呼ばれる形で配布される。BaseOSでは標準的なパッケージを提供し、Application Streamsで

                        RHEL 8互換の「Oracle Linux 8」リリース | OSDN Magazine
                      • ORACLE/IMPORT(impdp)編 - オラクルちょこっとリファレンス

                        impdpはOracle10gから導入された新しいインポートユーティリティです。 以前のimpと比べ、パフォーマンスが向上して高速にインポートができます。 Oracle11g以降では、以前のコマンドである impは非推奨になっています。 impdpの構文 impdpの構文は以下の通りです。 impdp構文 impdp <ユーザ>/<パスワード>@<接続文字列> <オプション> impdpのオプション impdpのオプションには以下のようなものがあります。 ここで取り上げたものは、よく使われる主要なオプションのみです。 【いずれか1つ指定可能なオプション】 パラメータ説明

                        • オラクルとHPEのItaniumを巡る11年の裁判が決着、別件で係争は続く

                          「ビッグレッドと法的に衝突した経験がない方は挙手してください、と告げたらだれも手を挙げなかった」。ビッグレッドとは米オラクルのこと。良くも悪くも積極果敢な同社の姿勢はジョークにまでなっている。 そのオラクルと米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は、米インテル製Itaniumプロセッサー搭載サーバーのソフトウエアサポート撤回を巡り11年間も裁判で争ってきたが、2022年5月16日、米国連邦最高裁判所がオラクルの上訴を却下した。2011年、当時のヒューレット・パッカード(HP)がオラクルを訴えて始まった係争がついに決着した。

                            オラクルとHPEのItaniumを巡る11年の裁判が決着、別件で係争は続く
                          • 「オラクル史上最大」の変化は製品からサービスへの移行

                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます OracleのSaaS事業が好調だ。直近の四半期は、Fusion ERPが46%増、Fusion HCMが35%増だった。その背景には、顧客の状況の変化に合わせた「Oracleの歴史上最大の変革がある」という。 クラウド・アプリケーション開発担当グループ・バイスプレジデントを務めるRajan Krishnan氏は、「40年以上のOracleの歴史において、ここ数年で最も重要な変化が起きている」と話す。具体的には、製品ベースからサービスベースへのビジネスモデルの変革だ。これまで「Oracle E-Business Suite」として提供してきたオンプレミス型の業務アプリケーションを「Oracle Fusion Cloud」としてSaaSで

                              「オラクル史上最大」の変化は製品からサービスへの移行
                            • わかりやすく解説!ODBCドライバの設定方法【Oracle(オラクル)】

                              わかりやすく解説!ODBCドライバの設定方法【Oracle(オラクル)】 2019年12月20日 2020年3月12日 CODE SE, Oracle, オラクル, 設定方法 ODBCドライバの設定方法を画像でわかりやすく解説します。 この記事ではOracle(オラクル)を用いて設定をしていますが、下で説明している”ODBC設定”からはSQL Serverなども同じ方法です。 ODBCとはOpen Database Connectivityの頭文字をとってODBC(オーディービーシー)と読みます。 Microsoft社が制定したもので、Windowsで動作するデータベース関連のソフトウェア(OracleやSQL Serverなど)を共通の仕組みでデータのやり取りをするためのものです。 1つのシステムで複数のデータベースを扱う場合に便利ですね。 Oracle ODBCドライバのダウンロードダ

                                わかりやすく解説!ODBCドライバの設定方法【Oracle(オラクル)】
                              • Redshiftは他社の3倍、そして10倍高速に―AWSジャシーCEO基調講演 (1/4)

                                Amazon Web Services(AWS)が2019年12月2日~6日(現地時間)、米国ラスベガスで開催した「AWS re:Invent 2019」。同社CEOのアンディ・ジャシー氏による3時間に及ぶ基調講演では、多数の新発表が行われた。 米国ラスベガスのサンズエキスポコンベンションセンターやMGMグランドカンファレンスセンターなど複数会場をまたいで開催。現地参加者は6万5000人を数えた 前回記事でお伝えしたIaaS関連領域(コンピュート、オンプレミス/エッジ領域)の主要な新発表に続いて、今回は「データレイク」や「データ分析(アナリティクス)」領域の新発表を、ジャシー氏が語った「狙い」と共に見ていきたい。「Amazon S3」や「Amazon Redshift」関連の発表だ。 ITのモダナイズ=“引っ越し”で捨てていくべきものとは 前回記事でも触れたように、ジャシー氏基調講演の大き

                                  Redshiftは他社の3倍、そして10倍高速に―AWSジャシーCEO基調講演 (1/4)
                                • データ損失を回避しよう 各DBの機能比較

                                  さらばあのボタンとは言わせない SORACOM LTE-M Button powerd by AWSをまだ使えるようにした(前編?)

                                    データ損失を回避しよう 各DBの機能比較
                                  • 「Oracle Data Cloud」にTrue Dataの国内リアル店舗における購買データを連携

                                    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                      「Oracle Data Cloud」にTrue Dataの国内リアル店舗における購買データを連携
                                    • Oracle DATE型の表示フォーマットに関する注意点

                                      SI Object Browser for Oracle (以下、OB) でDATE型 (日付型) のデータを扱う方は多いかと思います。 OBではDATE型の表示や編集を簡単に行えますが、若干の注意が必要な事項があります。今回の記事ではこの注意点について紹介していきます。 SQL*PlusとOBのDATE型表示フォーマットの違い OBとSQL*Plusでは、DATE型データを表示する際に、それぞれ異なるフォーマット設定を参照するため、表示結果に差異が生じる場合があります。 OBでは、オプション設定「日付型の表示書式」で指定されたフォーマットを使用します。 初期設定は次の通りです。 日付: yyyy/MM/dd (例: 2018/12/10) 時刻: HH:mm:ss (例: 15:00:00) SQL*Plusでは、環境変数nls_date_formatで指定されたフォーマットを使用します

                                      • 実行計画についてのよくある誤解 ~Oracle Database版~ | コーソルDatabaseエンジニアのBlog

                                        渡部です。OracleでSQLチューニングを行うには実行計画を理解する必要がありますが、 適切な説明が少ないこともあり、誤解している人をよく見ます。 過去のDatabase Lounge Tokyo #5発表 のスライドを下敷きにして、 Oracle Databaseの実行計画に関する「よくある誤解」を紹介しながら、実行計画について正しい理解ができるよう説明します。 SQLチューニングの省力化・自動化にはToadのSQL Optimizer for Oracle, SQL Optimizer for SQL ServerのSQLチューニング機能が有効です。Oracle Database Standard Edition 2におけるTuning Packの代替となりうるツールです。購入検討の際はコーソルまでぜひお声がけください! https://cosol.jp/license/toad/

                                        • Oracle Database 18c XE インストール (VPS+Docker使用) - Qiita

                                          最近会社で聞かれて答えたことをQiitaにまとめるために、実験や再現確認を目的としたOracle Database環境を作成しました。 以前は "Oracle Database 11g Express Edition (以下XE) on CentOS 6 on VirtualBox on Windows" という環境で作成しています。 今回は "Oracle Database 18c Express Edition (以下XE) on CentOS 7 on Docker on Vultr(VPS)" という環境で作成しています。 2020/04/14 : 会社で指摘されて"on Docker"を追加 環境とバージョンの選定 以前、11g環境をVirtualBox上に作りました。しかし、使用している端末にややスペック不足を感じています。Oracleの起動や使用に思ったよりも時間がかかります

                                            Oracle Database 18c XE インストール (VPS+Docker使用) - Qiita
                                          • Compare Cloud Service Providers

                                            Compare OCI with AWS, Azure, and Google Cloud Find the service you’re looking for with Oracle Cloud Infrastructure (OCI). This page provides a high-level view of comparable services from Amazon Web Services (AWS), Microsoft Azure, and Google Cloud to simplify your migration to Oracle’s platform.

                                              Compare Cloud Service Providers
                                            • Oracle Cloud Infrastructure チュートリアル

                                              このドキュメントは Oracle Cloud Infrastructure (OCI) を使っていこう! という人のためのチュートリアル集です。各項ごとに画面ショットなどを交えながらステップ・バイ・ステップで作業を進めて、OCIの機能についてひととおり学習することができるようになっています。 OCI活用資料集について 各サービスの概要資料がまとまっているOCI活用資料集 とあわせてご活用ください。 また、このページのチュートリアルのうち、入門編を元にしたウェビナーのハンズオンも定期開催しています。最新の予定は こちら のウェビナー案内ページ をご確認ください。(集合形式でのハンズオン・セミナーは、感染症予防のためしばらくお休み予定です) 本チュートリアルの誤りについて 本コンテンツは、作成者が誠心誠意作成しておりますが、万が一、本ドキュメントの間違いや、不正確な記述などを見つけられた場合は

                                                Oracle Cloud Infrastructure チュートリアル
                                              • JVNVU#94367039: OpenSSL に複数の脆弱性

                                                2019年9月11日(日本標準時)、OpenSSL Project より OpenSSL Security Advisory [10 September 2019] が公開されました。 アドバイザリによると、次に挙げる脆弱性が修正され、修正版の OpenSSL 1.0.2t、1.1.0l、1.1.1d がリリースされています。 深刻度 - 低 (Severity: Low) ECDSA remote timing attack (CVE-2019-1547) Fork Protection (CVE-2019-1549) Padding Oracle in PKCS7_dataDecode and CMS_decrypt_set1_pkey (CVE-2019-1563)

                                                • Oracle Database Express Edition | Oracle 日本

                                                  Multitenant:Oracle Multitenantのコンテナ・データベース内で複数のプラガブル・データベースを管理し、分離性、俊敏性、スケール・メリットを実現します In-Memory:重要なデータをOracle Database In-Memory列ストアに保存し、リアルタイム分析、ビジネス・インテリジェンス、レポートをサポートします Partitioning:多様なビジネス要件に対応するデータのパーティション化により、データベースのパフォーマンス、可用性、および管理性を向上させます Advanced Analytics:データ・マイニングSQL、Rプログラミング、Oracle Data Miner UIを使用してデータから価値のあるインサイトを引き出し、予測を提供します Advanced Security:Oracle Transparent Data Encryptionや

                                                  • 日本オラクルが示すエンタープライズブロックチェーン4つの課題 〜「不要な学習時間を省けばサービス開発に集中できる」

                                                      日本オラクルが示すエンタープライズブロックチェーン4つの課題 〜「不要な学習時間を省けばサービス開発に集中できる」
                                                    • TerraformでOCIの構築を自動化する - Oracle Cloud Infrastructureアドバンスド

                                                      目次に戻る : チュートリアル : Oracle Cloud Infrastructure を使ってみよう このチュートリアルのシリーズでは、Oracle Cloud Infrastructure (OCI) で環境の構築を行う方法として、主にGUIのコンソールから実施する方法や、APIやCLIを利用してコーディングで実施する方法について解説してきました。 クラウド上でちょっとアプリの動作検証をしたり、POC(Proof of Concept)を行ったり、という用途であればコンソールやCLIでも十分なのですが、何度も同じような環境を構築したり、開発の状況に応じてクラウドの環境の構成を変化させていくような場合には、専用のオーケストレーションツールを利用してクラウド上のインフラ構成の標準化(コード化)と構築の自動化を行って効率化を行うといい場面があります。 OCI では、そのような Infra

                                                        TerraformでOCIの構築を自動化する - Oracle Cloud Infrastructureアドバンスド
                                                      • Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2023-22043等) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                        MyJVNバージョンチェッカで最新バージョンのソフトウェアをチェックする 概要 Oracle 社から Java SE に関する脆弱性が公表されています。 同社からは攻撃された場合の影響が大きい脆弱性であることがアナウンスされているため、できるだけ早急に修正プログラムを適用してください。 対象 サポートされている以下の Oracle 製品が対象です。 Oracle Java SE 20.0.1 Oracle Java SE 17.0.7 Oracle Java SE 11.0.19 Oracle Java SE 8 Update 371-perf Oracle Java SE 8 Update 371 対策 脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 - Oracle 社から提供されている最新版に更新してください。 Java のアップデート方法 次のウェブサイトにアクセスし、Java の最新バー

                                                          Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2023-22043等) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                        • Oracleが定例パッチ公開、Java SEなど計319件の脆弱性を修正

                                                            Oracleが定例パッチ公開、Java SEなど計319件の脆弱性を修正 
                                                          • Oracle Cloud に登録して仮想マシンを作成するまでの手順

                                                            はじめに 2019年9月に開催されたOracle社の年次イベントである「Oracle OpenWorld 2019」にて、Oracle Cloudの無料トライアルを無期限で使用できる「Always Free」が追加されました。この記事では、「Always Free」プランに登録して実際に仮想マシンを作成してみたのでその手順をまとめます。 Oracle Cloud Always Freeについて 追加された「Always Free」にて提供されている仮想マシンのスペックは以下のようになっています。 1GBメモリ 1/8 OCPU なお、OCPUについてはOracle公式サイトにて以下のように記載されています。 1 OCPUは、ハイパー・スレッディングが有効なIntel Xeonプロセッサの1物理コア相当のCPU性能として定義されます。Intel Xeonプロセッサの場合、各OCPUが2つのハ

                                                              Oracle Cloud に登録して仮想マシンを作成するまでの手順
                                                            • Oracleが「電子カルテ」ベンダーを買収する“なるほどの理由”

                                                              関連キーワード Oracle(オラクル) | Amazon Web Services | ERP | クラウドサービス | 電子カルテ Oracleは、電子カルテ(EHR:電子健康記録)大手のCernerを買収する。買収金額は約283億ドルで、2022年内に買収手続きを完了する見込みだ。Cernerの主要顧客には米国退役軍人省(VA)といった公的機関が含まれている。 「Cernerは、その事業を世界の多くの国に拡大する中で、さらに大きい収益機会を得ることになる」。OracleのCEOであるサフラ・キャッツ氏はこう述べる。 だからOracleは「電子カルテ」ベンダーを買収する 併せて読みたいお薦め記事 Cernerはどのような企業なのか 電子カルテベンダーCernerが「AWS」移行後も「Nuance」の音声認識を選ぶ理由 病院は「電子カルテ」などの既存ツールを新型コロナ対策にどう生かすのか

                                                                Oracleが「電子カルテ」ベンダーを買収する“なるほどの理由”
                                                              • 日本オラクル、データベース戦略におけるコンバージド・データベースの優位性を強調

                                                                  日本オラクル、データベース戦略におけるコンバージド・データベースの優位性を強調
                                                                • Amazon RDS for Oracle および Amazon RDS for SQL Server が、AWS の追加リージョンで R5b インスタンスタイプをサポート開始

                                                                  12 月 1 日付きで、米国東部 (オハイオ)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (シンガポール) の各リージョンで Amazon EC2 R5b インスタンスタイプのサポート開始を発表しました。本日より、AWS の追加リージョンで Amazon RDS for Oracle および Amazon RDS for SQL Server を使用して Amazon EC2 R5b インスタンスタイプを起動できるようになったことをお知らせします。 北米 米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン) アジアパシフィック アジアパシフィック (東京) AWS Nitro システムを搭載した Amazon EC2 R5b インスタンスタイプにより、最大 96 個の vCPU と 768 ギガバイトのメモリを備えた 8 種類のサイズをご利用いただけます。R5b インスタンスタイプはリ

                                                                    Amazon RDS for Oracle および Amazon RDS for SQL Server が、AWS の追加リージョンで R5b インスタンスタイプをサポート開始
                                                                  • Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2022-34169等) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                    MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョンのチェックが行えます。こちらからご利用ください。 概要 Oracle 社から Java SE に関する脆弱性が公表されています。 同社からは攻撃された場合の影響が大きい脆弱性であることがアナウンスされているため、できるだけ早急に修正プログラムを適用してください。 対象 サポートされている以下の Oracle 製品が対象です。 Oracle Java SE 18.0.1.1 Oracle Java SE 17.0.3.1 Oracle Java SE 11.0.15.1 Oracle Java SE 8 Update 333 Oracle Java SE 7 Update 343 対策 脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 - Oracle 社から提供されている最新版に更新してください。 Java のアップデート方法 次の URL にアクセス

                                                                      Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2022-34169等) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                                    • 祝リリース! Oracle Database 21cとは? | コーソルDatabaseエンジニアのBlog

                                                                      Oracle ACEの渡部です。先日、とうとうオンプレミス環境向けのOracle Database 21cがリリースされました!(ただしLinux版 限定) これを受けて、Oracle Database 21cの位置づけや重要な新機能などについてまとめます。 Oracle Database 21cとはどういう位置づけのリリースか? Oracle Database 21cは、"Innovation Release"に位置づけられるリリースです。すなわち、以下の特徴があります。 Premier Support(いわゆるフルサポート)の期間が短い(2年間のみ) Extended Support(いわゆる有償延長フルサポート)が提供されない Innovation ReleaseとLong Term Release比較 年次リリースモデルにおけるリリースとしては、21cのInnovation Rel

                                                                      • サイバーセキュリティの2023年の予測 ~クラウド・セキュリティのトレンドのトップ5~

                                                                        '); jQuery("#random" + d).html(a); var c = jQuery("#random" + d).html(); jQuery("#random" + d).remove(); if (c.indexOf("&") != -1) { var b = c.replace("&", "&"); c = b } return c } var ShareTrackingUrl; function GetShareDesc() { try { ShareDesc = jQuery("meta[name=Description]").attr("content") } catch (a) { ShareDesc = jQuery("meta[name=description]").attr("content") } return ShareDesc } function

                                                                          サイバーセキュリティの2023年の予測 ~クラウド・セキュリティのトレンドのトップ5~
                                                                        • Autonomous Database Cloud 技術詳細 / adb-s_technical_detail_jp

                                                                          Oracle Autonomous Database のServerlessモデルに関する技術詳細です。 以下を対象としています。 ・Autonomous Data Warehouse (ADW) ・Autonomous Transaction Processing (ATP) ・Autonomous JSON Database(AJD) ・APEX Application Development ■参考資料 ・マニュアル(OCI) ・マニュアル ・ADB-D(Dedicatedモデル)に関して ・Autonomous JSON Databaseに関して ・サービスアップデート ・OCI活用資料集 ・OCIチュートリアル --------- TAG) Autonomous Data Warehouse / ADW / Autonomous Database / ADB /Oracle Cl

                                                                            Autonomous Database Cloud 技術詳細 / adb-s_technical_detail_jp
                                                                          • Dynamic NFTを作る(決定版)

                                                                            はじめに ブロックチェーン上で動くスマートコントラクトは,そのままでは外部から情報を取得することができません. 情報を得るためには,オラクルと呼ばれるレイヤーを利用して,オフチェーンとオンチェーンの橋渡しをする必要があります. 本記事では,分散型オラクルネットワークであるChainlinkを利用して,OpenSeaからユーザー情報を取得し, NFTの画像として表示する会員証NFTの作り方を紹介します. ちなみに,このように外部から情報を受け取って動的に変化するNFTは,DynamicNFTと呼ばれます. 本記事は,先日筆者が参加したハッカソンで発表した"Magic Plank"の技術解説も兼ねています. この記事でどういったものが作れるのか知りたい方は,ぜひMagicPlankのホワイトペーパーをご覧ください. また,本記事で紹介するコードは全て,githubに公開しています. 概要 Dy

                                                                              Dynamic NFTを作る(決定版)
                                                                            • データベース移行ツールMicrosoft SQL Server Migration Assistant (SSMA)の使用感想 - インテージテクノスフィア技術ブログ

                                                                              こんにちは、アイダです。今回は2つのRDBMS、Oracle Databese と Microsoft SQL Server 間の移行作業を行ったSさんからの投稿です。 当ブログではAWSなどクラウドの投稿が続いておりましたが、当社では自社にて物理サーバ環境(オンプレミス)および仮想サーバ環境(VMware)を保有し、データセンターとして長年お客様にご利用いただいております。以下当社HPの業務紹介リンクです。 www.intage-technosphere.co.jp 今回はオンプレミスから仮想サーバへDB移行を実施されたとのことですが、なぜこの移行を実施したのか、理由や移行に利用したツールの使い方について投稿いただきました。ではSさんお願い致します。 はじめに 背景 SSMAとは SSMA for Oracleのインストール SSMA for Oracleの使い方 1.移行プロジェクトの

                                                                                データベース移行ツールMicrosoft SQL Server Migration Assistant (SSMA)の使用感想 - インテージテクノスフィア技術ブログ
                                                                              • Red HatがVSCodeプラグインのJava言語サポート 1.0をリリース

                                                                                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                                  Red HatがVSCodeプラグインのJava言語サポート 1.0をリリース
                                                                                • Oracle Cloud Free Tierで0円KubernetesをTerraform+Ansibleで自動構築する - Qiita

                                                                                  はじめに 2019年のOracle OpenWorld 2019で特定の機能を期限なく無料で使える「Always Free」が発表されました。 https://www.oracle.com/jp/cloud/free/ Oracle Cloud Free Tierには下記が含まれます。 30日間の無償トライアル 300米ドルの無償クレジット。 データベース、アナリティクス、コンピュート、Container Engine for Kubernetesなどの幅広いOracle Cloudサービスに30日間アクセス可能 すべての使用可能なサービスで最大8つのインスタンス 最大5TBのストレージ etc... Always Freeサービス 無期限に使用できるサービス。 Oracle Application Express(APEX)やOracle SQL Developerなどの強力なツールを含

                                                                                    Oracle Cloud Free Tierで0円KubernetesをTerraform+Ansibleで自動構築する - Qiita