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OpenBlocksの検索結果1 - 40 件 / 85件

  • IoTデバイス接続の難しさを解決するNTT Comのお手軽IoT - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 9日目の記事です。 対象読者 / わかること 対象読者 IoT デバイス接続の難しさに頭を抱えている 「クラウドにデータを送信する」までの要所をざっくり理解したい とにかく IoT を道具として使ってみたい、始めてみたい わかること 「クラウドにデータを送信する」までの一連の流れ Things Cloud を活用した「お手軽IoT」の始め方 はじめに こんにちは、Things Cloud のソリューションアーキテクトチーム 竹村です。私たちのチームは、5G&IoTサービス部で IoT プラットフォーム「Things Cloud」を活用したソリューションアーキテクトを担当しています。 早速ですが、皆さんは「IoT」と聞いて何を連想しますか。モノ同士が通信すること、クラウド上でデータを可視化すること、

      IoTデバイス接続の難しさを解決するNTT Comのお手軽IoT - NTT Communications Engineers' Blog
    • ’90年代 秋葉原でオープンソース売ってみた。 | ぷらっとブログ

      先日幕張メッセで行われたInterop Tokyo 2024に当社はZabbix Japanさんのブース内に出展しておりました。私も展示員として立たせていただいたんですが、展示会で出展していると、来てくださったお客様から「懐かしいです。よくぷらっとホームの秋葉原の店舗行きましたよー!」とか、「店舗でよく珍しいもの売ってましたよね」とか、そういったお声を多くいただきます。 当社をご存知のお客様は、OpenBlocksをはじめとする小型コンピュータのメーカーと認識されていることが多いですが、昔も今もオープンソースソフトウェアとの関わりが強い会社です。 今回は、インターネット黎明期における当社のオープンソースソフトウェアとの関わりについて簡単にご紹介したいと思います。 1993年~ オープンソースのOSを輸入販売 世間ではまだインターネットはおろか、パソコンという言葉がほとんど定着していない19

        ’90年代 秋葉原でオープンソース売ってみた。 | ぷらっとブログ
      • ぷらっとホーム、小型IoTゲートウェイの新モデル「OpenBlocks IoT DX1」を提供

          ぷらっとホーム、小型IoTゲートウェイの新モデル「OpenBlocks IoT DX1」を提供
        • 5Gの低遅延サービス提供に向け、エッジコンピューティング環境を構築

          KDDIは、5G(第5世代移動通信)の低遅延サービス提供に向け「Amazon Web Services(AWS)」の新しいコンピューティングストレージサービス「AWS Wavelength」を活用し、エッジコンピューティング環境を構築する。 KDDIは2019年12月4日、5G(第5世代移動通信)の低遅延サービス提供に向け、「Amazon Web Services(AWS)」の新しいコンピューティングストレージサービス「AWS Wavelength」を活用し、エッジコンピューティング環境を構築すると発表した。 AWS Wavelengthは、5Gデバイス向けの低遅延アプリケーションを提供するためのサービス。通信事業者の5GネットワークのエッジにAWSのコンピューティングサービスとストレージサービスを組み込んだもので、開発者はエッジでの機械学習推論やIoT(モノのインターネット)、AR(拡張

            5Gの低遅延サービス提供に向け、エッジコンピューティング環境を構築
          • ぷらっとホーム、IoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT VX2」に複数の脆弱性 バージョン「4.0.0」へのアップデートを

              ぷらっとホーム、IoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT VX2」に複数の脆弱性 バージョン「4.0.0」へのアップデートを
            • ぷらっとホームのマイクロサーバー「OpenBlocks IX9」、Debian GNU/Linux 10搭載モデルを提供

                ぷらっとホームのマイクロサーバー「OpenBlocks IX9」、Debian GNU/Linux 10搭載モデルを提供
              • Raspberry Piで手軽にIoT、SMSでメッセージを送信するコツ

                ショートメッセージサービス(SMS)と聞くと、「いまさら」と感じる読者も多いことだろう。日本では1990年代後半から各通信キャリアよりサービスが提供され、今なお現役だ。さすがにメッセージングサービスとしてSMSを使い続けている人はまれだと思うが、ネットサービスの認証に必要となるパスコードを通知する目的でSMSが活用されていることは、皆さんも良くご存知の通りだ。インターネットとは通信経路が別であるため、セキュリティーの観点からも重宝するのではないだろうか。 LTEを搭載したIoTゲートウェイ製品 IoTの世界でもSMSは役に立つ。例えば、LTEモジュールを搭載したIoTゲートウェイ製品の中には、SMSを使って遠隔でOSの再起動や任意のスクリプトの実行をサポートしているものがある。代表的な製品といえば、ぷらっとホームの「OpenBlocks IoT EX1」だろう。

                  Raspberry Piで手軽にIoT、SMSでメッセージを送信するコツ
                • GitHub - openblocks-dev/openblocks: 🔥 🔥 🔥 The Open Source Retool Alternative

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                    GitHub - openblocks-dev/openblocks: 🔥 🔥 🔥 The Open Source Retool Alternative
                  • OpenBlocks IoTの自動キッティングスクリプトを書いてみた - Qiita

                    IoTゲートウェイ向け超小型サーバ OpenBlocks を大量にキッティングすることになった。 OpenBlocks IoTファミリには、ぷらっとホーム社が提供する専用のGUIアプリケーションである Web UI がインストールされている。 ぷらっとホーム社のFAQによると、ネットワークの設定など Web UI から設定可能な項目に関しては Web UI 上から設定することになっていて、CUI(Linuxのコマンド)で設定してはいけないらしい。 アプリケーションプログラムのscp転送と実行まで含めると、1台あたり15分はかかってしまう。とかく面倒なGUI操作を数十回も繰り返すよりは、最初から自動化プログラムを作った方がトータルで工数を削減できるため、Pythonでキッティングスクリプトを書くことにした。工数削減というと聞こえはいいが、実際のところ、単純作業をやりたくなかったというのが本音

                      OpenBlocks IoTの自動キッティングスクリプトを書いてみた - Qiita
                    • ぷらっとホーム、マイクロサーバーの最新モデル「OpenBlocks IX9」を2020年2月下旬に発売

                        ぷらっとホーム、マイクロサーバーの最新モデル「OpenBlocks IX9」を2020年2月下旬に発売
                      • IoTにおけるセンサーの選び方 | IoT NEWS

                        現在、IoTの活用が当たり前となってきている一方で、IoTの肝となるセンサーの選択に悩むシーンが増えてきている。 また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための換気対策をきっかけに、CO2センサーの注目度があがり(注1)、これまでIoTに興味がなかったビジネスマンにも「センシング」のニーズが認識され始めている。 その結果、センサーやデバイスの「質」が問われるようになってきた。 さまざまなセンサーやデバイスを提供している企業が集まっている「IoTセンサー・デバイスパートナープログラム」の幹事会社である、ぷらっとホームには、「手頃なセンサーを使っていてトラブルが起きた」、「データを取ってみたけれど、データが詰まってしまって放置状態になっている」、「どんなセンサーを選べばいいかわからない」といった問い合わせが増えているという。 そこで今回は、センサーの選び方や、注目度の高いセンサーについて解説し

                          IoTにおけるセンサーの選び方 | IoT NEWS
                        • 社内ツールをノーコードで制限なく高速に構築可能なオープンソースのRetool代替・「Openblocks」

                          Openblocksは社内ツールをノーコードで高速に構築可能なオープンソースのRetool代替です。完全OSSでセルフホストで利用するため制限なく利用可能でベンダーロックインの心配もありません。 Retoolのようなノーコード/ローコードアプリを社内用に構築できる、というもので、データソースやAPIに接続し、各UIコンポーネントでダッシュボード等を構築、チームや顧客と共有する、といった簡単なステップで社内ツールを開発する事が出来ます。 動作サンプルがあったので実際に使ってみましたが、思った以上に簡単そうでした。テーブルやチャート、リストなどのコンポーネントブロックをドラッグ&ドロップで配置、各ブロックにマウスでフォーカスし、項目やラベルなどを編集していくだけです。 OSSは構築までが大変ですが、将来的にはコスト増加やベンダーロックインの心配をせず、自身でカスタマイズして細かなニーズに柔軟に

                            社内ツールをノーコードで制限なく高速に構築可能なオープンソースのRetool代替・「Openblocks」
                          • ぷらっとホーム、RS-485インターフェイスを備えたマイクロサーバー「OpenBlocks A16」

                              ぷらっとホーム、RS-485インターフェイスを備えたマイクロサーバー「OpenBlocks A16」
                            • syslogやヤマハルーター監視に使えるアプライアンスの仮想版 - 週刊アスキー

                              ぷらっとホームは7月11日、Syslogサーバーおよびレポート機能に特化したアプライアンス製品、「EasyBlocks Network Reporter」の仮想アプライアンス版の提供を開始した。 EasyBlocks Network Reporterは、各種サーバー・ネットワーク機器から出力されるSyslog形式のログの蓄積や閲覧に対応した製品。これまでハードウェアアプライアンスとしてのみの提供だったが仮想アプライアンス版も新たにラインアップに加え、仮想プラットフォーム上への導入が可能となった。複雑なデータ構造のIoTデバイスなど、IoTゲートウェイ本体にウェブUIを装備し、収集したログの閲覧やIPアドレスの設定、ファームウェアアップデートなどをコマンドを使うことなくウェブブラウザー上で容易に操作可能。 これまで、ログの必要性はわかっていながらも、ログサーバーを「自分で構築するのは手間がか

                                syslogやヤマハルーター監視に使えるアプライアンスの仮想版 - 週刊アスキー
                              • よくある質問と回答 - OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト

                                OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト サービスに関するよくある質問と回答です。 OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト サービスの概要について このヘンな「.open.ad.jp」というドメインは何であるか? この open.ad.jp というドメインは、現在準備中の「OPEN プロジェクト」と呼ばれる学術ネットワークプロジェクトのために取得したドメインです。しかし、現在 OPEN プロジェクトはまだ正式公開前であるため、現在のところ、ソフトイーサ株式会社が本サービスを提供しているということになっているのです。 本サービスは、VPN を構築するためのサービスか? VPN 機能が搭載されているのか? いいえ。 本サービスは、VPN 機器のほか、たとえば監視カメラ、センサネットワーク用のセンサ、各種制御装置やこれらを駆動させるよ

                                • ぷらっとホーム、ログ収集・保存に特化したSyslogアプライアンスサーバーの新モデルを発表

                                  2019年10月25日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証二部6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、ネットワーク・アプライアンス製品シリーズ「EasyBlocks®」の新ラインナップ、Syslogアプライアンスサーバー「EasyBlocks® Syslog 480G」(イージーブロックス・シスログヨンヒャクハチジュウジー)を発表しました。 企業が扱う情報はマイナンバーなどの個人情報をはじめ多様化してきており、それら情報の保管・管理業務は繊細かつ神経を使うものになりつつあります。 また、これらの情報を狙うサイバー攻撃も年々増加しており、トラブル発生時には機器のログを分析し、迅速な対応を行うことが必須であり、ログの収集・保存は以前にも増して、重要度が高くなってきています。 しかし、各機能を兼用しているサーバーでは、トラブル時での問題の切り分けが

                                    ぷらっとホーム、ログ収集・保存に特化したSyslogアプライアンスサーバーの新モデルを発表
                                  • ぷらっとホーム、BIツールをプリインストールしたIoTアプライアンス「OpenBlocks IDM RX1」

                                      ぷらっとホーム、BIツールをプリインストールしたIoTアプライアンス「OpenBlocks IDM RX1」
                                    • Apache Spark Shuffle Service — there are more than one options!!

                                      The purpose of this blog is to provide a list of Shuffle Service Implementations in Apache Spark and motivation for their design choices. This blog will also cover the high level understanding of Spark Shuffle service. Credit Note: All Credit goes to actual blogs and you tube videos published already for each Shuffle service implementation and the relevant links have been added in each section of

                                        Apache Spark Shuffle Service — there are more than one options!!
                                      • OMRON USB型環境センサー 2JCIE-BUをLinuxにUSB接続する(debian9/OpenBlocks IoT) | ぷらっとブログ

                                        OpenBlocks IoTシリーズのFW3.3ではBLEによる接続は標準サポートしていますが、USBでの有線接続には対応していません。 今回は、本センサーからUSB経由でデータを取得するための方法についてNode-REDによる実装を行ってみました。 なお、本記事はOpenBlocks IoT(debian9)上で検証を行っていますが、debian9はもとより、他の汎用Linuxデストリビューションでも利用可能かと思います。 Linuxにおけるデバイスの扱いと設定について 本センサーのUSB接続はUSBシリアル接続で、対応するのはftdi_sioです。 ただし、本チップのvendor_idとproduct_idはftdi_sioには含まれていませんので、ドライバを再構築するか、以下の手順でnew_idを書き込むことによりftdi社のUSBシリアルデバイスとして認識します。 modprobe

                                          OMRON USB型環境センサー 2JCIE-BUをLinuxにUSB接続する(debian9/OpenBlocks IoT) | ぷらっとブログ
                                        • 【新製品】クラウドネイティブなセンシングコントロールGW「MORAT GW」の販売を開始いたします:時事ドットコム

                                          【新製品】クラウドネイティブなセンシングコントロールGW「MORAT GW」の販売を開始いたします [株式会社KYOSO] 株式会社 KYOSO(本社:京都市、代表取締役社長:岡田恭子)は、市販のFA機器を用いてクラウドによるセンシング・コントロールを実現するゲートウェイ、商品名「MORAT GW」をIoT.kyotoブランドにおいて販売を開始いたします。MORAT GWは「MOdbus to Rest Api Transfer GateWay」の略です。 MORAT GWの実現にあたっては、株式会社ソニーコンピューターサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)、大和ハウス工業株式会社(以下、大和ハウス工業)によって開発されている、Node.jsベースのオープンソース IoTゲートウェイ PicoGW(※1)をベースに、建築設備制御を行う「PicoGW modbusプラグイン」、計測データの蓄

                                            【新製品】クラウドネイティブなセンシングコントロールGW「MORAT GW」の販売を開始いたします:時事ドットコム
                                          • IoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用したスマートシティ化への取り組みが福岡市実証実験フルサポート事業に採択決定

                                            IoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用したスマートシティ化への取り組みが福岡市実証実験フルサポート事業に採択決定~スマートシティや Society5.0 が掲げる社会問題の解決へ~ 「ブロックチェーン技術が拓く新しい経済活動を生み出し、社会実装する」をミッションに掲げ、ブロックチェーン技術に関連したプロダクト開発を行う合同会社 暗号屋(本社:福岡県福岡市、代表社員:紫竹佑騎、以下暗号屋)、Linuxサーバー・IoTゲートウェイの開発製造を行うぷらっとホーム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)、そして福岡の街づくりに取り組む総合ディベロッパーである福岡地所株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役:榎本 一郎、以下福岡地所)の3社が連携して取り組むIoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用したスマートシティ化のプロジェクトが、福岡市と福岡地域戦略推進協

                                              IoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用したスマートシティ化への取り組みが福岡市実証実験フルサポート事業に採択決定
                                            • IoTデータ取引基盤「PTPF™」の普及に向けて、ぷらっとホーム、暗号屋、ベースドラムが協業を開始。情報のハブとなるウェブサイトをオープン

                                              IoTデータ取引基盤「PTPF™」の普及に向けて、ぷらっとホーム、暗号屋、ベースドラムが協業を開始。情報のハブとなるウェブサイトをオープン 2021年10月26日、Linuxサーバー・IoTゲートウェイの開発メーカーである、ぷらっとホーム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)、ブロックチェーン事業を専門とする、合同会社暗号屋(本社:福岡県福岡市、代表社員:紫竹佑騎、以下暗号屋)、テクニカルディレクション領域に特化した業務を行う、ベースドラム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水幹太、以下ベースドラム)の三社が協業し、IoTデータ取引基盤「PTPF™」の普及に向け活動を開始し、ハブとなるウェブサイトをオープン致しました。 ​ URL: https://ptpf-protocol.org/ 現在のIoTデータ流通市場は、データ流通の仕様に関して

                                                IoTデータ取引基盤「PTPF™」の普及に向けて、ぷらっとホーム、暗号屋、ベースドラムが協業を開始。情報のハブとなるウェブサイトをオープン
                                              • BLEビーコンを活用した所在管理システム対応のIoTゲートウェイ発表

                                                ぷらっとホームは2024年2月14日、BLE(Bluetooth Low Energy)通信に特化したIoT(モノのインターネット)ゲートウェイ「OpenBlocks(オープンブロックス) IoT DX1」を発表した。価格はオープンで、同年3月から出荷を開始する。 OpenBlocks IoT DX1は、同社の「OpenBlocks IoT BXO」の後継機で、BLEビーコンを活用した所在管理システムに対応する。MPUは「NXP i.MX 8M Plus QuadLite」を搭載し、1.2GHzの動作速度と低消費電力を両立した。 Ethernetケーブルで受給電可能なPoEに対応し、配線や電源供給に制約がある場所でも使用できる。ファンを含む可動部分をなくしたハードウェア構造を採用し、堅牢性を示すMTBF(平均故障間隔)値は従来製品と同じ122万時間となる。 IoTゲートウェイソフトウェア「

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                                                • OpenBlocks IoTを工場出荷時に戻す手順のメモ - Qiita

                                                  OpenBlocks IoTファミリのBX1を、工場出荷時の状態に戻す手順(ファクトリーリセットという)を調べたので、自分の作業用にメモする。 シリアル接続 BX1とWindows端末を、USB-UART変換ケーブルで接続し、シリアル通信ができるTeraTermなどのターミナルソフトでコンソールにログインする。ボーレートやデータビットの設定は下図の通り。 Wi-Fiの設定 BX1のWi-Fiには、Client Mode(既存Wi-Fiネットワークに接続)と AP Mode(BX1自体がアクセスポイントになる)がある。一般のWi-Fiルータと同じだ。 工場出荷時のファームウェアをダウンロードしたいので、Client Modeでインターネットに接続する。 パスフレーズをPSKで暗号化

                                                    OpenBlocks IoTを工場出荷時に戻す手順のメモ - Qiita
                                                  • ぷらっとホーム、Zabbixへのログ転送機能をログサーバー・アプライアンスに追加

                                                    印刷される方はこちら 2024年4月25日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証スタンダード6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、syslogサーバー機能を搭載したアプライアンス製品「EasyBlocks Syslogシリーズ」と「EasyBlocks Network Reporter」にて、オープンソースの統合監視ソフトウェアであるZabbixへのログ転送機能を5月21日より提供開始することを発表しました。 サーバーやネットワークの監視とログの収集・監視を同時に行うためにZabbixを利用する場合、大量のログを保存蓄積するためにストレージ容量を多く消費したり、Zabbixサーバーの監視パフォーマンスの考慮が必要となるなど、設計や運用への考慮が必要でした。一方、ログ収集を別のsyslogサーバーで行う場合、Zabbixを使ったログ監視を行うた

                                                      ぷらっとホーム、Zabbixへのログ転送機能をログサーバー・アプライアンスに追加
                                                    • ぷらっとホームのIoTセンサー・デバイス パートナープログラムに センサ製品大手の日本セラミックが参加 | ぷらっとホーム株式会社

                                                      印刷される方はこちら 2022年01月20日 ぷらっとホーム株式会社 2022年1月20日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証二部6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、日本セラミック株式会社(証券コード:東証第一部6929、本社:鳥取県鳥取市、代表取締役:谷口真 一、以下日本セラミック)が、ぷらっとホームの協業プログラム「IoTセンサー・デバイス パートナープログラム」に参加したことを発表しました。 これに伴い、OpenBlocks IoTシリーズ(以下、OpenBlocks IoT)は日本セラミックが提供する屋内CO2検知センサ「Bluetooth付CO2センサユニット」との通信連携を進めるとともに、新型コロナウイルスのクラスター感染の発生を防ぐ3つの密(密閉・密集・密接)の中でも「密閉」を検知するとともに、内蔵する温度・湿度・気圧および

                                                        ぷらっとホームのIoTセンサー・デバイス パートナープログラムに センサ製品大手の日本セラミックが参加 | ぷらっとホーム株式会社
                                                      • 意外と知らない、IoTゲートウェイの比較ポイント | IoT NEWS

                                                        IoTを本格導入するにあたり、重要となってくるのがIoTゲートウェイの存在だ。 IoTゲートウェイを、IoT向けの通信インターフェイスを持っているルーターのようなもの、と考えるのであれば、それでは不十分と言える。 IoTを少し抽象化すると、センサーなどを用いてデータを入手し、ネットワークを経由してクラウドなどのサーバーにデータを送り、サーバー上で演算を行なって、結果を物理世界にフィードバックしている。 ここで、IoTゲートウェイは、「各センサーと通信を行いデータを入手」し、入手したデータを「ネットワークを通してクラウドやサーバーに渡す」、という役割を担っている。 確かに、異なるネットワークを繋ぐと言う意味では、ルーターに近い。 ただし、LAN/WAN共にIPを基にしたプロトコルで通信を行うルーターと、「多種多様な通信規格ならびにプロトコル」を「IPを基にしたネットワーク」に繋ぐIoTゲート

                                                          意外と知らない、IoTゲートウェイの比較ポイント | IoT NEWS
                                                        • 動作確認 | ぷらっとホームどきゅめんと

                                                          0. はじめに#動作の確認は、次の3つのステップがあります。 プロセスの確認ログの確認MQTTテストクライアントによる確認1. プロセスの確認#ダッシュボードタブのプロセス状況 (IoTデータ) ペインにてPD RepeaterとPD Handler BLEのプロセスを確認します。 PD Repeaterが稼働中であることを確認します。PD Handler が稼働中であることを確認します。停止中である場合は、送受信設定に誤りが無いか確認します。 起動しないよくある原因として次の事項が挙げられます。 PD Repeater送信先ホストの設定が誤っているルート証明書、デバイス証明書、プライベートキーのパス名が誤っている。PD Handler BLELuaプロトコル ファイルの指定が誤っている。2. ログの確認#IoTデータ⇒ログタブにて、PD Handler BLEとPD Repeaterのロ

                                                          • OpenBlocks IoT の設定(受信側) | ぷらっとホームどきゅめんと

                                                            0. はじめに# OpenBlocks IoT の設定(受信側)には、次の5つの作業があります。 OpenBlocksの初期設定IoTデータ制御パッケージのインストールUserデバイスの登録モジュールの起動制御送受信設定また、本チュートリアルには次の機材が用いられています。 OpenBlocks IoT FX11. OpenBlocksの初期設定#WEB-UIを使うスタートアップについてはWEB-UI接続準備をご覧下さい。OpenBlocksのFW(Frame Work)をLinuxコンピュータとして動作させるための必要最小限の設定については初期設定をご覧下さい。初期設定においては、MQTTブローカー用のOpenBlocks と 送信側のOpenBlocks、受信側のOpenBlocks がネットワークで接続されるよう設定して下さい。 本チュートリアルでは3台のOpenBlocksがeth

                                                            • ぷらっとホーム - サポート - 技術情報 - OpenBlockS S/R

                                                              注意 以下のファームウェアは、OpenBlockS 266 ・ OpenBlockSS with HOLON Linux には利用できません。 ファームウェアをダウンロードした後、正常にダウンロードできたか、ファイルの大きさを確認してください。 正常にダウンロードできなかったファームウェアでアップデートすると 起動できなくなります。 カーネル2.4.10対応ファームウェア(6686240 byte) (27 Oct 2005) 変更点 : apache を 1.3.34 にバージョン・アップ カーネル2.4.10対応ファームウェア(6684192 byte) (01 Nov 2004) 変更点 : apache を 1.3.33 にバージョン・アップ USBデバイス対応ファームウェア (19 Dec 2001) 変更点 : 旧ファームウェア ストレージオプション用イメージファイル 初期化や

                                                              • YAMAHA業務向けルーター運用構築スレッドPart22

                                                                0504502垢版2020/01/09(木) 03:52:32.03ID:IAErFtjx >>502-503です。 MTUについても調べました。pingのパケット断片を許さない方法で、調査しました。 SIPデバイス⇔ルーター(RTX1200) ⇔ RTX1210 >==tunnel==< 受け側ルーター(LibreSWAN)⇔サーバー RTXのtunnelのMTUはデフォルトで、1280です。 実際、上図の、右のサーバーから、左のSIPデバイスへテストしたところ、 1252バイトのデータは通りましたが、1253では通りませんでしたので、確かに1252+28=1280になっています。 また、SIPデバイスは既に、RTX1200とRTX1210との間にあるIPsecトンネルも通過しているので、 MTU1280が問題ではないようです。 念の為、問題のtunnelを張っているRTX1210に繋が

                                                                • WindowsイベントログをEasyBlocks Syslogに転送しよう! | ぷらっとブログ

                                                                  はじめに 今回は Windows Serverとして、OpenBlocks IX9(Windows 10 IoT)を使用します。 この OpenBlocks IX9には、NXLog Community Editionをダウンロード、インストールをします。 NXLog Community Editionとは、ヨーロッパのNXLog社が開発しているオープンソースの Windowsログ収集ツールです。このNXLogは WindowsイベントログをSyslog形式に変換することができるため、Windowsのログを EasyBlocks SyslogにSyslog転送できるようになります。 ☟NXLogのダウンロードはコチラのURLから☟ 製品環境 EasyBlocks Syslog :ソフトバージョン 1.1.7(初期設定のみ) OpenBlocks IX9(Windows 10 IoT) NXL

                                                                    WindowsイベントログをEasyBlocks Syslogに転送しよう! | ぷらっとブログ
                                                                  • ブロックチェーンを活用し、大量のIoTデータに取引情報を持たせ、情報流通を実現するIoTデータ取引基盤「PTPF™」をサービス開始 | ぷらっとホーム株式会社

                                                                    HOMEプレスリリースブロックチェーンを活用し、大量のIoTデータに取引情報を持たせ、情報流通を実現するIoTデータ取引基盤「PTPF™」をサービス開始 2021年10月7日 ぷらっとホーム株式会社 印刷される方はこちら 2021年10月7日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証二部6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、IoTデータに所有権などの各種取引情報を付加し、IoTデータ流通を可能にするIoTデータ取引基盤「PTPF™」(ピーティーピーエフ)のサービスを開始致しました。 ぷらっとホームでは、2019年7月にプロトコルの違いを吸収し、事業者間などのプラットフォームを超えて任意のIoTデバイスやデータを利用できるデータ伝送基盤「DEXPF™」を発表し、また、2020年7月には慶應義塾大学SFC研究所との共同研究を開始するなど、IoTデバイ

                                                                      ブロックチェーンを活用し、大量のIoTデータに取引情報を持たせ、情報流通を実現するIoTデータ取引基盤「PTPF™」をサービス開始 | ぷらっとホーム株式会社
                                                                    • OpenBlocksIoTのNode-REDのフォルダはどこ?|デジタルライト(Digital-light.jp)

                                                                      OpenBlocks IoTシリーズをNode-REDサーバーとしてIoTプロジェクトを行ったりしています。 OpenBlocks IoTシリーズ | ぷらっとホーム株式会社 で、Node-REDで使うデバイスによって、node-redのフォルダに外部からもってきたファイルなどをアップロードし、ターミナルからコマンドを打つ必要などでてきます。 アップロードだけであれば、OpenBlocksのWebUIからできるのですが、コマンドを打つ場合にはOpenBlocksのNode-REDのフォルダを知っている必要があります。 OpenBlocks IoTのNode-REDのフォルダは? 私が使っているのはVX2なのですが、フォルダは /var/webui/app/extnodes/ でした。 ちなみに、Linuxのコマンド的には # find / -name ipc-in.html で探すこともで

                                                                        OpenBlocksIoTのNode-REDのフォルダはどこ?|デジタルライト(Digital-light.jp)
                                                                      • ぷらっとホーム、PoEやRS-485入力にも対応した小型サーバー「OpenBlocks® A16」を発表 | ぷらっとホーム株式会社

                                                                        印刷される方はこちら 2023年3月30日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証スタンダード6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、OpenBlocks® マイクロサーバーシリーズの新ラインナップ、「OpenBlocks® A16」(オープンブロックス・エージュウロク)を発表しました。 昨今、AIやIoTといった情報技術の導入範囲が多業種に広がっており、小型サーバーもまたCPUクロックやメモリ容量といったハードウェアスペック以外にも求められる要素が増加してきています。 今回発表した「OpenBlocks® A16」はさまざまな設置場所へ対応するためのPoE(Power over Ethernet)受電に対応し、生産設備や電力設備などで多く使われる通信インターフェイス「RS-485」にも対応。また、ARMアーキテクチャのCPUを採用しており、現行

                                                                          ぷらっとホーム、PoEやRS-485入力にも対応した小型サーバー「OpenBlocks® A16」を発表 | ぷらっとホーム株式会社
                                                                        • ブロックチェーン技術をIoTに活用するための現実的なプロトコルを研究

                                                                          ぷらっとホームと慶應義塾大学SFC研究所は共同で、「サイバーフィジカルワールドを実現させるための現実的なプロトコルの研究」を開始した。これまでの研究成果となる標準的プロトコルを、より現実的な課題に適用し、実用段階に進める。 ぷらっとホームは2023年7月18日、慶應義塾大学SFC研究所と共同で、「サイバーフィジカルワールドを実現させるための現実的なプロトコルの研究」を開始したと発表した。研究期間は、同年7月1日~2024年6月30日を予定している。 近年、IoT(モノのインターネット)機器の数や種類の増加に加え、新たな通信方式の採用も始まっている。しかし、異なるデータ形式や通信方式を利用するシステム、業界を超えたIoTデータの利活用は容易ではない。 両社は2020年から3年間、ブロックチェーン技術をIoTに活用するため、標準的なプロトコルの研究として「サイバーフィジカルワールドを実現させる

                                                                            ブロックチェーン技術をIoTに活用するための現実的なプロトコルを研究
                                                                          • Node-REDの簡易説明 | ぷらっとホームどきゅめんと

                                                                            Node-REDはデフォルトで1880番ポートを用いてブラウザアクセス行います。 そのため、WLAN対応のOpenBlocksシリーズでのデフォルトIPでのWLAN経由でのNode-REDへのアクセスする為のURLは以下となります。 OpenBlocks IX9等でのEthernet経由でのアクセス等については、適宜IPアドレスを読み替えてください。 URL : http://192.168.254.254:1880/ アクセスした場合、以下のような画面が初期状態では表示されます。(ログイン認証設定をしていない場合) また、本製品向けにデフォルトで用意している入力・出力・処理等のノードは以下となります。 Node-RED画面構成#Node-REDの画面は以下のように構成されています。 #項目説明

                                                                            • ぷらっとホーム、配布IPアドレス数無制限のDHCPアプライアンス

                                                                              ぷらっとホームは9月10日、同社のネットワーク・アプライアンス製品シリーズ「EasyBlocks」の新製品として、大規模ネットワークに対応したDHCPアプライアンスサーバである「EasyBlocks DHCP 6000」(イージーブロックス・ディーエイチシーピーロクセン)を発表した。 EasyBlocks DHCP 6000の外観 新製品は、同社の従来製品では最大3000までだった配布IPアドレス数を無制限とした。 これまでDHCPアプライアンス製品を導入する場合、将来追加するネットワーク機器や端末の数などを考慮して機器選定やネットワーク設計を行う必要があったが、IPアドレス配布数に制限の無い同製品の利用により、これらの労力を削減するとしている。 さらに、同社のIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT Family」に付属するリモート管理機能である「AirManage 2」の1年間

                                                                                ぷらっとホーム、配布IPアドレス数無制限のDHCPアプライアンス
                                                                              • クラウド機器管理サービス「OPTiM IoT」、接続確認済機器およびノーコード連携可能なソリューションを追加

                                                                                TOP > プレスリリース一覧 > 「その他IT・インターネット (企業向け)」のプレスリリース > クラウド機器管理サービス「OPTiM IoT」、 接続確認済機器およびノーコード連携可... AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、クラウド機器管理サービス「OPTiM IoT」の接続確認済※1機器およびノーコード連携可能なソリューションを公開することを発表いたします。接続確認済の機器をユースケースに沿って選定することで、すぐにクラウド機器管理を始めていただけます。また、いつも利用しているコミュニケーションソリューションやRPA※2ソリューションにノーコード連携して、機器の状態を簡単に確認いただけます。 オプティムでは、IoTを活用した機器の運用保守コスト削減・稼働最適化をすぐに始めていただけるように、今後も「OPTi

                                                                                  クラウド機器管理サービス「OPTiM IoT」、接続確認済機器およびノーコード連携可能なソリューションを追加
                                                                                • 鈴木友康の経歴は?起業した経緯や事業内容とは|キャリアスタイルライブラリ

                                                                                  現在ぷらっとホーム株式会社の代表取締役社長を務める鈴木友康氏は、本多通商の社長であった「本多のおやじさん」こと、本多弘男氏と共に現在のぷらっとホーム株式会社を設立しました。そんな鈴木友康氏とは、一体どういう人物なのか、ぷらっとホーム株式会社ではどのような事業を提供しているのか、詳しくご紹介していきましょう。 鈴木友康氏の経歴 鈴木友康氏は、1963年9月17日生まれの56歳です。彼は学生の頃から優秀で、東京大学教育学部へ進学しました。大学を卒業してからは日商岩井株式会社(現:双日株式会社)へ入社しています。日商岩井株式会社は総合商社であり、元々は三菱商事や住友商事、伊藤忠商事などと肩を並べていました。日商岩井株式会社では通信ビジネスに関する部署で、当時日本でも話題になっていたインターネットに携わるようになります。 1993年にぷらっとホームへ入社し、その5ヶ月後には代表取締役副社長に就任し