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ホーム ニュース Xbox Series Xの推定設置面積は、Xbox One Xの約1.8倍、PS4 Proの約1.4倍か。巨大な排気ファンで静音化を試みる 12月13日に開催されたThe Game Awards 2019にて、マイクロソフトは次世代Xboxである「Xbox Series X」の筐体デザインを披露した。無駄を省いたシンプルなルックスで、これまでのどのコンソールとも違う。そして、どっしりと縦置きされた姿が印象的である(関連記事)。 デザインはもちろん大事な要素だが、もし実際に購入するとなると設置場所について考ることになるだろう。そこで気になるのは、Xbox Series X本体の外形寸法だ。公式にはまだ発表されていないが、海外メディアWindows Centralが公式映像から推測している。 Xbox Series Xの本体前面にはUSB Type-A端子が確認でき、これは
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月12日、PlayStation 4およびPlayStation 4 Pro、そしてPlayStation VRを対象とした大型キャンペーンを実施すると発表した。期間は2019年12月19日(木)から2020年1月5日(日)まで。 PS4スタンダードモデル (HDD:500GB)が、税別2万9980円から1万9980円に。PS4スタンダードモデル (HDD:1TB)が、税別3万4980円から税別2万4980円に。PS4 Pro (HDD:1TB)が、税別3万9980円から税別2万9980円へと値下げされる。特にPS4 Proについては、これまで積極的な値下げはされてこなかったので、同ハードの購入を検討していたユーザーにとっては貴重なチャンスとなるだろう。 またPSVRにおいては、「PlayStation VR MEGA PACK」なる商品が発
2020年4月10日に待望の発売を迎えた『ファイナルファンタジーVII リメイク』。集計期間3日間で70.3万本を売り上げ、初登場1位を獲得した。1997年発売のプレイステーション用ソフト『ファイナルファンタジーVII』のリメイクとなる本作だが、2016年11月に発売された『ファイナルファンタジーXV』(PS4・Xbox One)の2機種合計72.0万本からは微減。 とはいえ、昨今のゲーム購入方法の変化や、新型コロナウイルス感染症による外出自粛などから、ダウンロード版の購入比率が高まっていることが予想される。また、PS4とPS4 Proのセールスが2機種合計で7.9万台と、前週比約4倍に。ハードの販売も十分に牽引したようだ。ロングセールスが期待できるタイトルなので、今後の動きにも注目したい。 『ファイナルファンタジーVII リメイク』購入はこちら (Amazon.co.jp) 4週連続1位
シアタールームの小箱 開封してみる! せっかくだから換装する! 専用のUSBを用意する PS4ProからHDDを外す HDDからSSDへ スイッチオンする! ロード時間は早くなったのか? 今日の猫さん シアタールームの小箱 猫月さんねぇーあれなのよ。 忙しいって言うのを積極的に アピールする系なの。 だってさーそーでも言わないと 猫月さんただの怠け者だと 思われるじゃん! いやぁーん! これでも頑張ってるんですから! そんでねぇー通販で買い物を するんだけど開けずにそのままに しておく癖があるんだよね。 なんか注文して買った事で 満足してしまうって言うか・・・ でもって!なんなの! シアタールームに小さい謎の 段ボールがあるの! えぇー、やだぁーなにこれぇー。 ちょっと怖いんですけど! 日の当たる場所に置いてあって 若干色褪せていつからあるのか 中身が何なのかわからない! これ絶対映画とか
「プレイステーション4(PS4)」や「プレイステーション4 Pro(PS4 Pro)」には、500GBまたは1TBのハードディスク(HDD)が内蔵されています。HDDは容量あたりの価格が手頃なことがメリットですが、データを読み書きする速度が遅いというデメリットもあります。読み書き速度の差は、特に細かい(小さな)データにおいて顕著です。 一方で、データの保存に半導体(メモリ)を用いる「ソリッドステートドライブ(SSD)」は読み書きが速い上に、最近では価格も手頃になってきています。特に、PS4 Proでは内蔵HDDをSSDに取り換えるだけで大幅に快適になります。 この記事では、PS4やPS4 Proの内蔵HDDをSSDに取り換える上で気を付けるべきポイントと、それを踏まえたおすすめの内蔵SSDをいくつか紹介します。
先日Amazon.co.jpでセールもありましたが、プレイステーション4(PS4)シリーズの価格を期間限定で1万円値引きすることが告知されています。 キャンペーン期間は2019年12月19日(木)から2020年1月5日(日)まで。 PS4スタンダードモデル500GBは希望小売価格29,980円(税別。以下同)のところ19,980円、PS4スタンダードモデル1TBは希望小売価格34,980円のところ24,980円、PS4 Pro 1TBは希望小売価格39,980円のところ29,980円となります。いずれも数量限定となり、期間内でも上限数に達すれば終了となります。 キャンペーン対象製品は、新品販売されているCUH-2200シリーズ、CUH-7200BB01、CUH-7200BB02となります。 PS4 Pro 1TBも1万円引きです。 また、PS VRとPS CameraのセットにPS Mov
PS4 Proを始め、PS4プラットフォームの一部モデルの生産終了が報じられて話題となっている。編集部では、この件についてソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)に事実関係を確認。PS4について、国内出荷が終了したモデル、現在も出荷が継続されているモデルに関する情報を得た。 まず、日本国内においては、2020年4月末をもって、以下の4つのモデルの出荷を完了(初期型のCUH-1000系など過去モデルはすでに出荷終了)。 PS4 グレイシャーホワイト500GB(CUH-2200AB02) PS4 ジェットブラック 1TB(CUH-2200BB01) PS4 グレイシャーホワイト 1TB(CUH-2200BB02) PS4 Pro ジェットブラック 2TB(CUH-7200CB01) また、2020年9月をもって上記以外のモデルを含むPS4 Proの国内出荷は完了しているとのこと。つ
Nintendo Switch 2の性能はドック接続時はPS4 Pro並の性能に。一方で携帯モード時の性能はかなり低め? Nintendo Switchの次世代モデルに当たるNintendo Switch 2についてはGPU側にはNVIDIAのGeForce RTX 3000シリーズに内蔵されているAmpereアーキテクチャーを採用し、CPUにはSnapdragon 8 cx3などに搭載されているARM Cortex-A78cを8コア搭載することで最新タイトルでも快適に動作できるだけのパフォーマンスを備えると言われていますが、同ゲーム機のSoCを開発するNVIDIA関係者からのリークによるとドック時と持ち運び時で性能に大きさ差がある可能性がリークされています。 Moore’s Law is Deadによると、Switch 2の性能についてドックに接続している際のGPU性能は4 TFLOPs
いよいよ2020年11月10日にはXbox Series Xが発売されて、それに続くように11月12日にはPS5が発売される。新しい世代の幕が切って落とされようとしている一方で、お役御免となるのがPS4/Xbox Oneなどの現行機。とはいえ、いましばらくはPS4/Xbox Oneを中心に市場が動くだろうし、そもそもPS5/Xbox Series Xを購入すること自体が難しい。 そのためPS4やXbox Oneにはまだまだ現役としてがんばってもらいたいところだが、大量の空気を取り込んで冷却する設計上、毎日稼働しているような個体だとそろそろ内部に蓄積するホコリの量がエグいことになっていそうだ。筆者のPS4 Proは発売日に購入してから約4年間(年/300日以上、日/6~14時間以上)動かしているので、ホコリの蓄積で冷却性能が下がっているためか、掃除機のような轟音を響かせてファンが壊れないかと
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