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RAW現像の検索結果1 - 40 件 / 308件

  • 間違ったデジタル一眼レフの使い方をしていませんか?Photoshop Camera Raw 現像テクニック | DX.univ

    2013年 05月 29日 間違ったデジタル一眼レフの使い方をしていませんか?Photoshop Camera Raw 現像テクニック Tomonori Kawata どうも、新人エンジニアの川田です。 今回はいつものLinuxネタではなく、写真ネタを書いてみたいと思います。 写真(画像)の重要性 皆さんはどうやってこの記事にたどり着いたでしょうか? トップページやFacebookから来たという方は、記事のタイトルと同時に美味しそうなハンバーグの写真を見かけたと思います。 もしかしたら、普段当ブログを閲覧しないような人も、ハンバーグの画像に釣られて見に来てくれたかもしれません。 記事の内容はもちろん大切ですが、文字ばかりだと文字を読むことが苦手な人が辛い場合もありますので、時折写真や画像を入れていくことが大事です。 また、記事の内容にあまり興味がない人にも、写真や画像の魅力によって記事を

    • 無料でRAW現像環境を最高レベルするGoogle Nik Collectionの使い方

      Warning: Undefined array key "debug-mode" in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php on line 290 Warning: Constant POST_PLUGIN_LIBRARY already defined in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/plugins/similar-posts/similar-posts.php on line 27 Warning: Undefined variable $choiceSupports in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/theme

        無料でRAW現像環境を最高レベルするGoogle Nik Collectionの使い方
      • 登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法) | Imaging World

        登山やハイキングなどをしながらいい眺めだな〜と撮った写真が印象と違っていたということはよくあります。後から人がやってくるとか光が強くてファインダーがよく見えないとか要因は様々ですが、アウトドアで歩きながら1発で狙い通りの写真にするのは難しいものです。そんな時は±1段(計コマ)のブラケットでRAW撮影しています。 さて、今回はそんな状況で撮影されたRAWデータを実際の登山中に見た景色の印象(いわゆる記憶色)に現像で仕上げるという話です。 ※RAW現像はAdobe Lightroom Classic CCで行っていますが具体的なパラメータや操作方法などは詳細には触れません。 STEP1 RAW現像の準備まずはRAW現像の準備から。読みこんだままのデフォルトのRAW(左側)にレンズ補正とプロファイル(旧カメラプロファイル)からカメラニュートラルに設定した上で何をすべきか整理します。 ここまでの状

          登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法) | Imaging World
        • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

          ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

            これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
          • ソニー「αアカデミー」のカメラ講座がオンラインで無料公開 "一眼カメラを初めて購入された方向け講座"、"RAW現像初級講座"など

              ソニー「αアカデミー」のカメラ講座がオンラインで無料公開 "一眼カメラを初めて購入された方向け講座"、"RAW現像初級講座"など
            • 【RAW現像】カメラを始めてからRAW撮影がメインになって気づいたこと。 - inakalife-いなかくらし-

              一眼レフカメラの撮影ファイルには種類がある 前回からカメラネタが続きます。先日、友人に赤ちゃんが生まれ、その撮影をしていて気づいたこと。最近撮影する写真はアンダー寄りのものが多いということに気づきました。そんなことを考えていて、今回の記事を書こうと思ったわけです。 一眼レフカメラを持っている人にとっては常識だと思いますが、一眼レフカメラで撮影できるファイルには大まかに2種類あるんです。一般的に知られているのはJPEGと呼ばれるデータで、一眼レフカメラを持っていなくても聞いたことはあると思います。 そしてもうひとつが「RAW」と呼ばれるもの。最初の頃は存在すら知らず「らぅ?」と頭が弱い子の返事みたいな存在でしかなかったRAWですが今ではほとんどの場合RAWデータで撮影するようになりました。 一眼レフカメラの撮影ファイルには種類がある RAWとJPEGの違い JPEGは「完成品」でRAWは「素

                【RAW現像】カメラを始めてからRAW撮影がメインになって気づいたこと。 - inakalife-いなかくらし-
              • RAW現像は、旅の思い出が宿る - Sakak's Gadget Blog

                私はここ最近、写真のRAW現象という作業がとても好きになっていて、そのことについて書こうと思います。RAW現像って何?って方は、解説している記事がネットにたくさん置いてあるのでググってください。 今週のお題「好きな街」ということだったので、最近、RAW現象をやり直した「好きな街」の写真を集めてみました。 なぜRAW現像するか? あくまでも私の撮影スタイルについて書きますね。これがベストとかそういうことではなくて。 理由1:撮影中はカメラ操作を最小限にしたいから 私の場合、撮影中は「構図」と「絞り」だけを考えてます。カメラ操作は絞りのダイヤルを回すだけ。単焦点レンズしか使わないのでズームリングを回すこともない。「絞り」「ピント合わせ」以外のカメラ操作は基本的にしないことにしています。ファインダーから目を離さずにすべて完結する。そうすることで、撮影することに集中できる。 写真の味付け(ホワイト

                  RAW現像は、旅の思い出が宿る - Sakak's Gadget Blog
                • 写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない

                  逆光の人物写真を現像していると、日中の撮影ならいいのだけど日が傾いてくるとどうしても肌色がよく出ないことが多いことに気付いた。 最初は光量不足でレベルが確保できないからかと思っていたけど、ふと思いついて補正ブラシでホワイトバランスをいじってみた。 これがドンピシャ。 背景も人物もしっかりと鮮やかな色彩を取り戻すことができた。 よくよく考えてみたのだが、傾き始めた日光は段々と色温度が低くなっていく。 それに対して、日の当たらない側の光源はレフ版で反射などさせない限り青みがかった空だ。 一見空という一つの光源と思わせておいて、実は被写体は2つの光源に挟まれていたことになる。 もしやと思って太陽光が差し込む室内で撮影した写真のRAWデータを引っ張り出してみた。 被写体を挟むように、片側から窓からの太陽光、もう片側からは室内の暖色系の蛍光灯が当たっている。 これをまず太陽光側にホワイトバランスを合

                    写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない
                  • Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ | Heartlogic

                    Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ 2014/5/30 2015/10/22 Photoshop/Lightroom Adobe Photoshop Lightroom 5の使い方がある程度わかってきたので、自己流ですが、基本的な現像作業の手順をメモしておきたいと思います。 こちらの補正前の写真(左)は、典型的な失敗写真です。黒っぽい建物に引っ張られて露光時間が長くなりすぎた結果、空が白く飛んでしまっていて、桜の花も白っぽい。肝心なところのディテールもイマイチ。しかし、RAWデータから補正することで、右の写真ぐらいには救うことができます。 元データのヒストグラムを確認する 元のRAWデータのヒストグラムを見て、写真に色の階調がきちんと記録されているかを確認します。 この写真は空が白く飛んでしまっているように見えますが、ヒストグラムを見ると

                    • 初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ

                      JPEGデータとRAWデータを比較する 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す デジタル一眼やコンパクトデジカメの上位モデルでは、静止画のファイル形式として、通常のJPEG形式のほかにRAW形式を選べるようになっている。RAWとは「生」の意味。CCDやCMOSなどの撮像センサーから出力されたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルを「RAWデータ」と呼ぶ。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じように再生できるが、パソコンに取り込んだ場合、そのままでは表示できない。一般的なソフトで画像を表示・加工・印刷するには、RAWをJPEGやTIFFなどの標準的なファイル形式に変換する必要がある。その変換作業を「RAW現像」といい、それを行うソフトが「RAW現像ソフト」である。 といっても、単なるファイル形式の変換がRAW現像の目的ではない

                        初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ
                      • ゼロから作るRAW現像 - その1 - Moiz's journal

                        追記 このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonとColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm 追記 はじめに RAWファイルおよびRAWデータについて カメラ画像処理 準備 RAW画像読み込み 画像データ変換 ブラックレベル補正 簡易デモザイク ホワイトバランス補正 カラーマトリクス補正 ガンマ補正 まとめ 最後に 次の記事 改定履歴 はじめに 会社の同僚にrawpyというPython用のライブラリの存在を教えてもらいました。 これを使うと各種デジカメのRAWファイルから、BayerのRAWデータを抽出できます。以前はDCRAWのソースコードを改造してrawデータのダンプなどし

                          ゼロから作るRAW現像 - その1 - Moiz's journal
                        • RAW現像ソフト「SILKYPIX」旧バージョンが無料でダウンロード可能に フル機能を解放 使用制限&期限なし

                            RAW現像ソフト「SILKYPIX」旧バージョンが無料でダウンロード可能に フル機能を解放 使用制限&期限なし
                          • RAW現像ソフト SILKYPIX

                            SILKYPIXシリーズはデジタルカメラで撮影された「RAWデータ」、「JPEGデータ」を高画質に編集し、美しい写真に仕上げる事のできる純国産の写真編集ソフトです。カメラメーカー各社のRAWデータ800機種以上に対応しており、多くのプロカメラマンや写真愛好家から支持されています。また、カメラ同梱のソフトウェアとして多くのカメラメーカーからもご採用いただいております。2004年の発売以降、「高画質」を追及し続ける写真編集ソフトがSILKYPIXシリーズなのです。 特長 RAW現像とは? シリーズ一覧 高画質 濁りが無く正確な色再現性 シャドー(暗部)からハイライト(明部)まで表現力豊かな階調性 デジタルカメラやレンズの性能を最大限引き出す高解像度な画像処理エンジン 高ISO感度であってもノイズが少ない優れたノイズリダクション JPEGやTIFF形式のファイルをRAWデータに近い形に拡張し高画

                              RAW現像ソフト SILKYPIX
                            • メーカーを問わずRAW画像を扱える多機能なRAW現像ソフト「RawTherapee」NOT SUPPORTED

                              • RAW現像って何?RAWとJPEGのメリットデメリットとRAW現像による写真の違い | かめらとブログ。

                                写真を撮り始めてもっと写真がうまくなりたいとカメラや写真のことを調べていると、RAW、現像といった言葉が巷にあふれていると思います。 そもそも最初はJPEGとRAWって何が違うの?っていうかRAWって何?? ってところから始まると思いますので、今回は細かいところは省きつつ作例を交えて解説してみたいと思います! 「RAW現像」って言葉を聞くとそれだけで難しいように聞こえますが、実際にやることは撮った写真を専用のソフトを使って思い通りに仕上げるだけです。 一眼レフ・ミラーレスなどのデジタルカメラが保存するファイル形式には種類があり、写真を撮影した時にはおおまかに “JPEG” と “RAW” と呼ばれる二つのファイルを保存することができるようになっています。 JPEGは画像のこと “JPEG“は写真を撮っているなら聞きなれていると思いますが、パソコンやスマートフォンなど、あらゆる環境で簡単に見

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                                • 車の写真を美しく撮る方法 その1 〜RAW現像でシャープネス掛けて彩度UP〜 - キャズムを超えろ!

                                  ※スマホだと違いが分かりにくいのでPC等大画面で見ることをオススメするエントリです 同じ被写体を撮ってるのに、カメラ好きの人のほうが綺麗に撮れて俺はダメダメ....なんて経験はないだろうか。カメラ好きの人はいいレンズを使っているからだ、だから俺も...と、レンズ沼にハマる前に、RAW現像ソフトを試してみてほしい。 特にクルマ写真は色がなかなかいい感じに出ずにくすんで見えることがままある。紺色やワインレッドといったいわゆる"深い"色合いだとなおさらである。これがRAW現像で見違えるので是非試してみてほしい。 RAW現像というと難しいイメージを持つ方が多いが、やることは2つだけ。 1.シャープネスをかける(アンシャープマスク処理) 2.彩度を上げる 以上。勿論、レンズブラーやRAWノイズ対策も重要なんで掛ければいいが、とりあえずJPGでしか撮っていない人は黙ってRAWで撮ってシャープネス掛けて

                                    車の写真を美しく撮る方法 その1 〜RAW現像でシャープネス掛けて彩度UP〜 - キャズムを超えろ!
                                  • 夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ

                                    夜桜は撮るのも大変ですが、撮影後に現像、レタッチするのも大変です。なかなか思い通りの桜の色を出せなかったりしますよね。そんなわけで今回は1枚の夜桜の写真を元に撮影から現像、レタッチまでの流れを紹介してみようと思います。LightroomとPhotoshop両方使いますよ! 夜桜の写真を満足いく色に仕上げるカメラの性能もどんどん上がってきて、夜桜を撮るハードルは昔に比べればぐっと低くなりましたがやっぱり昼間の桜を撮るよりは難易度は高めです。 さらに問題なのが桜の色を思ったように出せない問題。 昼間の桜は超高品質な光(太陽光)を受けているため色も出しやすいのですが、夜(特に街中)では様々な色の街灯に照らされてしまうため桜の色がなかなか出せません。 また、人間の目には鮮やかな夜桜に見えていてもカメラで撮ってみるとどんより暗い桜として写っていた。。という人間とカメラの感覚の違いによる「こんなんじゃ

                                      夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ
                                    • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

                                      第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(1/2 ページ) デジタル一眼で美しい写真を撮るには、RAWモードを利用するのがおすすめです。RAWとは、生(なま)の意味。CCDやCMOSなどの撮像素子から得られたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのことを「RAWデータ」と呼びます。 RAWモードで撮影するメリットは、通常のJPEGモードに比べると、画像1枚に含まれる情報量が多いため、後から加工する自由度が高いことです。例えばJPEGでは、明るすぎて白トビしてしまった部分でも、RAWなら後処理によって明るい部分の階調を引き出すことができます。また、撮影時の設定が不適切で色かぶりが生じた場合でも、RAWなら高画質を保ったまま後から色を変更することができます。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じ

                                        第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本
                                      • ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX-D」正式版の無償公開を7月に開始

                                        ニコンは2014年6月26日、RAW現像ソフト「Capture NX-D」の無償配布を7月15日から始めると発表した。2月にβ版を公開していたが、今回配布開始するものは「正式版 Ver.1.0」となる。 これまで有償で販売していたRAW現像ソフト「Capture NX 2」の後継となる。今回のCapture NX-Dの配布開始を機に、Capture NX 2のバージョンアップは終了する。 JPEG/TIFF画像の簡易調整や大画面利用時に使いやすい「フローティングパレット」などの機能を備える。さらにβ版公開後にユーザーから届いた要望を受けて、ユーザーインタフェースを改善したり、ホワイトバランスなどの調整項目を追加するなど改良を加えた。 対応OSはWindows Vista(Service Pack 2)/Windows 7 (Service Pack 1)/Windows 8.1(32ビット

                                          ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX-D」正式版の無償公開を7月に開始
                                        • Adobe photoshop lightroomを使ったRAW現像テクニック | Room of aki's site Version 2010

                                          いつもアップしている写真きれいとかコメント頂いて ありがとうございますm(__)m 実は・・・アップしている写真の裏側は・・・こんな感じです(笑) 僕は、基本的に撮影は撮影以来があった時は、RAW+JPG ディズニーとか、作品作りのときは、RAWオンリーで撮影に 挑んでいます。 外歩いている時に、大学の卒業式かなぁ?多く振袖姿を拝見したので お正月のドナデジさんをつかって、僕が普段行っている、方法を 書いて行きたいと思います。 RAW現像だけでなく、JPEGで管理している場合でも使えるかと・・・ 一通り流して書くので、長くなります(^-^; こんな感じで写真撮るのがもの凄く下手なので・・・ご参考になれば・・・ 以前紹介した、茂手木秀行先生のRAW現像連載やTSURUTA MAKOTOさんの 動画を合わせてみて頂ければ、色々と自分の色を出しやすいと思います。 では、まずは元の写真から・・・

                                          • 星空の撮影って意外と難しい! 試行錯誤しながらRAW現像したみた。 - いつもマイナーチェンジ!

                                            先日の花火大会の帰り道。 真夜中の1時くらいに車を走らせていると。 ふと、ね。 星空が綺麗なのを見かけまして。 あぁ、ちょっと撮ってみようかな、と。 空って結構曇ってることも多くて、星を撮ろうとしても撮れなかったんです。 周りが明るすぎても、弱い星の光が消されちゃうし。 街灯もない、真っ暗な道。 そんなところでこそ、星空が綺麗に見えるのですよ。 星空撮影の予習 雑誌で勉強したのですが、内容を貼り付けるわけにはいかないので、ポイントだけまとめますと、 フォーカスは、マニュアルで、一番明るい星を基準にして「赤系からグリーン系に変わる瞬間」に合わせる。 電柱などを構図に入れて、身近な星空を表現。 月明かりを避けて撮影する。満月前なら夜が更けてから。後なら更ける前。 設定は、F値1.4、ISO3200、シャッタースピード20秒くらい。 という事らしいのです。 さて、 では、ちょっとやってみますかね

                                              星空の撮影って意外と難しい! 試行錯誤しながらRAW現像したみた。 - いつもマイナーチェンジ!
                                            • その名はルミナー。RAW現像に強い驚異の写真編集ソフトがあらわれた!Luminarの全貌を徹底解説! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                                              こんにちは。朱門(@shumonphoto)です。自分は普段はLightroomやPhotoshopを使って、風景写真を仕上げることが多いのですが、今回はLuminarという、かなり強力で便利なRAW現像・写真編集ツールを使ってみました。さっそくLuminarで色々試してみたので、ご紹介したいと思います! Luminar 2018徹底図解! Luminar 2018とは LuminarというRAW現像・写真編集ソフトをご存知でしょうか? 以前はMacphunという名前でMac専用の写真編集ソフトとして販売されていたので、Macユーザーの方は使ったことがある方もいるかもしれないですね。 私もMacユーザーなので、Macphun時代に一度試しに使用したことがありました。当時のMacphunの印象としては、なんでもできるオールインワンな現像・編集ソフトという感じで便利な反面、複雑なことができず、

                                                その名はルミナー。RAW現像に強い驚異の写真編集ソフトがあらわれた!Luminarの全貌を徹底解説! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                                              • 第474回 UbuntuとdarktableではじめるRAW現像入門 | gihyo.jp

                                                みなさん、写真撮ってますか? スマートフォンの普及によって、デジカメ写真は本当に身近な存在になりました。近頃のスマートフォンは一昔前では考えられないほどいいカメラを搭載しているため[1]⁠、日中の風景など、コンディションのよい状態の写真は十分綺麗に写ります。ところが「飛ぶ鳥を撮りたい」「⁠満天の夜空を撮りたい」といったちょっと特殊なシチュエーションになると、スマホのカメラでは遠からず「物理の限界」がやってきます。この限界を突破するため、レンズ交換式一眼レフに手を出すのは生き物のサガと言っても差し支えないでしょう。 デジタルカメラは撮像素子が受光した情報をもとに、カメラ内部で様々な画像処理を施した上でJPEG画像を生成します。しかしJPEG圧縮することで当然画質は劣化しますし、画像生成の過程で情報の一部が失われることもあります。さらに言えば、カメラが行う画像処理が、自分の好みと異なるかもしれ

                                                  第474回 UbuntuとdarktableではじめるRAW現像入門 | gihyo.jp
                                                • RAW現像ソフト「Apple Aperture 3」と「Adobe Lightroom 3」を比較してみた

                                                    RAW現像ソフト「Apple Aperture 3」と「Adobe Lightroom 3」を比較してみた
                                                  • キヤノン、EOS初のバリアングル液晶モニター搭載機「EOS 60D」 ~カメラ内RAW現像にも対応

                                                    • Lightroomで月をリアルで印象的にRAW現像するための設定

                                                      昨日(2014/1/16)は今年もっとも小さな満月が見れる日でした。以前月を簡単に撮る方法はご紹介しましたが、現像する方法はまだだったのでLightroomを使ってリアルで印象的にRAW現像する設定をご紹介します! 月をリアルにRAW現像する方法去年の秋にご紹介した月を簡単に撮るための記事(【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで])は公開以降大変多くの方に読んでいただきとっても嬉しいです。ただ、撮った後の現像方法についてはほとんど紹介していなかったため、今回ご紹介しようと思います。 使用するソフトはいつものAdobe Lightroom。もちろんPhotoshopでも同じことが可能です。カメラを買ったときに付いてきた現像ソフトでもある程度可能ですが、Lighroom特有の「明瞭度」というパラメータが重要になるので6割くらいの完成度になるかもしれません。

                                                        Lightroomで月をリアルで印象的にRAW現像するための設定
                                                      • 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す

                                                        「Adobe Photoshop Lightroom 3日本語版」のパッケージ。製品版、アップグレード版、学生・教職員個人版がある その現像ソフトの1本、アドビシステムズ「Photoshop Lightroom」(以下Lightroom)は、デジタル写真の入力から、管理、編集、公開、出力までに対応したRAW現像ソフトだ。今年6月にメジャーバージョンアップを果たした「Lightroom 3」が発売され、さらに8月には、対応カメラとレンズの追加、バグフィックス、機能向上を図った製品候補版「Lightroom 3.2 RC」が公開された。 バージョン3での主な改良点は、プロファイルによるレンズ収差の自動補正機能や、遠近感の補正機能、フィルムの粒子シミュレーション機能、テザー撮影の追加などだ。管理面では、動画ファイルの入力・管理に対応したほか、写真共有サイト「Flickr」へのアップロードが可能に

                                                          初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す
                                                        • MIDIコントローラー「X-TOUCH MINI」を買ったのでRAW現像したりロボット制御したり - karaage. [からあげ]

                                                          MIDIコントローラ買いました ベリンガーUSB-MIDIコントローラー「X-TOUCH MINI」を購入しました。 ベリンガー USBコントローラー X-TOUCH MINI Behringer(ベリンガー)Amazon 船田巧さんの下記ツイートをみて、衝動的に買ってしまいました(笑) ベリンガー USBコントローラー X-TOUCH MINI Behringer(ベリンガー) https://t.co/Fzh2NZvLAW こいつをPython(iPython)から使うライブラリがあった。試してみようかな…… https://t.co/78eiJInl7p— Funada (@sentoki) March 14, 2021 Pythonで使えるコントローラってめちゃくちゃいいじゃん!って思っちゃったんですよね。 もともと、こういったMIDIデバイスは、MIDIという規格の信号を制御する

                                                            MIDIコントローラー「X-TOUCH MINI」を買ったのでRAW現像したりロボット制御したり - karaage. [からあげ]
                                                          • デジカメで撮影した写真をフィルム風加工!AdobeのLightroomでRAW現像 - すけこむブログ

                                                            (2016年10月4日更新) 最強の写真現像ツールといえばAdobeのLightroom。デジタル一眼レフの楽しみは綺麗に写真を撮れることは当然ながら、撮影後にRAWデータをパソコンでどう現像するかも楽しみの一つだと思っております。 スマホで写真を手軽に加工できるアプリもたくさんありますが、Lightroomは格が違い過ぎると言いいますか。手間とお金はかかるけど、真剣に写真の加工に取り組みたいなら、やっぱりパソコンでやるべきです。 先日読んだフォトテクニックデジタルでフィルムっぽくRAW現像するためのテクニックが紹介されていて、以来フィルム風RAW現像を自分なりに研究しております。 フィルム風に見えるように各パラメータを調整 周辺減光と粒子の追加 明暗別色補正でねじれを生み出す 完成した写真がこちら Lightroom任せの現像だとこんな感じ フィルム風プリセットを他の写真でも試してみた

                                                              デジカメで撮影した写真をフィルム風加工!AdobeのLightroomでRAW現像 - すけこむブログ
                                                            • RAW現像に最低限必要なスペック:パソコンの選び方

                                                              デジタルカメラの性能が飛躍的に進展した昨今、大判銀塩カメラに負けない画質の追求から画素数もついに5000万画素を超える時代となっています。それに伴い記録されるデジタル画像も大容量化となり画像処理を行うパソコンにも大きな負荷がかかるようになってきました。 今回は、多くのプロやアマチュアのカメラマンが活用している画像保存データ形式であるRAWデータの処理に必要なパソコンのスペックについて、コンピュータを使って写真を処理することに慣れてなく、これから写真を本格的に取り組もうと思われる方にもお分かりいただけるようにRAWデータのことも含め大変大雑把ですがわかりやすくイメージ的にご紹介致します。 #1 そもそも、RAWデータとは デジタルカメラで写真を撮影するとカメラのイメージセンサーがキャッチした全ての画素の光情報をR、G、Bの3色のデジタルデータとして取り込みます。この取り込んだままの大容量のデ

                                                                RAW現像に最低限必要なスペック:パソコンの選び方
                                                              • DAIV-NG7510シリーズ RAW現像からCG/動画編集まで!4K-UHD液晶搭載ノートPC|DAIV マウスコンピューターのクリエイター・エンジニア向けPCブランド【公式】

                                                                プロの現場で支持される クリエイター向けPC DAIV クリエイターの視点で開発されたこだわりの製品 多くのクリエイターが所属するアマナグループから、 「クリエイターによる、クリエイターのためのパソコン」 というコンセプトの元に開発。 プロユースから、クリエイターを目指す方へのエントリーモデルまで。 アマナグループ協力のもと誕生したPC、それがDAIVです。 幅広いニーズに応える豊富なカスタマイズ フォトグラファーや映像クリエイター、CGクリエイターなど プロフェッショナルのニーズに豊富なカスタマイズで応えます。 これからクリエイターとしての活躍を目指す方にも、 安心して購入いただけるモデルをご用意。 大容量の画像や映像データには、高い処理能力が必要になり、 費用が高くなりがちです。 DAIVなら豊富なモデル展開とカスタマイズで、 用途に合ったスペックが選択可能です。

                                                                • ダウンロード&インストール:RAW現像フリーソフト「Raw Therapee」:SwitchBox

                                                                  「Raw Therapee」は、一眼レフカメラなどで撮影したRAW画像を編集出来るフリーソフトです。この記事ではダウンロードからインストールまでの流れを順を追って紹介していきます。 まずは、Raw Therapee のダウンロードページに移動しましょう。 Raw Therapee – ダウンロードページ たくさんあってちょっと分かりにくいですが、自分の環境にあったものをダウンロードします。例えば、Windows7/8の64bit版なら「RT 4.0.9.50 for Windows Vista/7/8 64-bit 64-bit 」のリンクをクリック。

                                                                    ダウンロード&インストール:RAW現像フリーソフト「Raw Therapee」:SwitchBox
                                                                  • iPhoneのスローシャッターとRAW現像でブラして雰囲気のある写真を撮る

                                                                    • 2019年1月に考えてみたRAW現像環境(PC/モニター/NAS)の個人的最適解 | Imaging World

                                                                      2019年の年始に思うところがあってRAW現像環境を一新しました。 AppleのiMac 4K(21inch Late2015)からHPのPavilion Gaming 15のクリエイターモデルを中心にした環境へ切りかえました。Pavilion Gaming 15は15インチのノートPCですが、コストパフォーマンス重視のゲーミングモデルということもあり、RAW現像用のマシンとして考えてみても十分なパフォーマンスがあります。 今回の構成を選択した基準は「RAW現像を含むデザイン業務がこなせること」です。どこまで参考になるかはわかりませんが、一眼レフやミラーレス一眼でRAW現像を楽しみたいという方にとってPCやストレージまわりをどのように構築するといいのかイメージはできると思いますので、使い方を含めたポイントをまとめます。(個々の機器のレビューなどは別の機会にまとめるつもりですが、ひとまずは大

                                                                        2019年1月に考えてみたRAW現像環境(PC/モニター/NAS)の個人的最適解 | Imaging World
                                                                      • 進化したRAW現像・写真管理ソフト「Lightroom 2」に迫る

                                                                        デジカメのRAW現像・写真管理ソフトとして広く知られるアドビ システムズ「Adobe Photoshop Lightroom」の最新バージョン“2”の日本語版が9月中旬に発売される。昨春のバージョン1.0の発売以降、アップデータによるマイナーバージョンアップを繰り返してきたが、今回は待望のメジャーバージョンアップである。 最初に製品ラインアップとアドビストアでの価格を整理しておくと、通常版が3万3600円(ダウンロード価格は3万2000円)、アップグレード版が1万1340円(ダウンロード価格は1万800円)、アカデミック版が1万1340円だ。アップグレード版はLightroom 1.x日本語版の正規登録ユーザーを対象としている。 OSはWindows XP(SP2)、もしくはWindows VistaのHome Premium/Business/Enterprise/Ultimate(32

                                                                          進化したRAW現像・写真管理ソフト「Lightroom 2」に迫る
                                                                        • raw現像を取り入れた画像処理の流れ - 天文はかせ幕下

                                                                          新しい画像処理フロー 多少なりに考えるところがありまして、天体写真の画像処理のフローを以下のように変更しました。 (入力:デジカメのraw画像のライトフレーム) --> RStacker(フリーソフト)でそれぞれをダーク・フラット処理--> (出力:raw画像) (1.の出力データ) --> Photoshop(1000円/月)で黒レベル・ハイライト調整 (具体的には,ハイライトや白レベルを下げて星の白トビ部分の輝度が255未満になるように調整,ヒストグラムのピークが1/3よりも大きい場合は,黒レベル・シャドウを下げて,ピークがだいたい1/3くらいになるように調整),フリンジ処理・彩度強調 (<-これは必ずしもやらなくて良い)をしつつRAW現像--> (出力:16bit tiff, カラースペースはAbode RGB color) (2.の出力データ) --> DeepSkyStacker

                                                                            raw現像を取り入れた画像処理の流れ - 天文はかせ幕下
                                                                          • 四日市工場夜景やり過ぎRAW現像 - karaage. [からあげ]

                                                                            四日市工場夜景 三重に仕事で用事があったので、帰りに久しぶりに工場夜景を撮影してきました。四日市の工場夜景は、四日市コンビナート夜景クルーズに行ったきりで実に3年ぶりでした。撮影前に、いつものまぐろレストランでご飯。 平日限定のまぐろ豪快丼、豪快すぎました 工場夜景といえばRAW現像 工場夜景といえばRAW現像でしょう。ということで、やり過ぎくらいに加工してみました。今回は1枚目の塩浜変電所の写真以外は、全部霞ヶ浦緑地エリアで撮影しています。 興味ある方は続きも御覧ください。 工場夜景撮影スポットマップ 工場夜景の撮影スポットのマップでも作ろうかなと思っていたのですが、検索したら素晴らしいサイトが出てきたのでリンク貼って終わりにします。もっと昔に知りたかった。今回、初めて霞ヶ浦緑地エリアで撮影して、凄い絶景ポイントを発見してしまったと一人でめちゃめちゃ興奮していたのですが、結構メジャなスポ

                                                                              四日市工場夜景やり過ぎRAW現像 - karaage. [からあげ]
                                                                            • ゼロから作るRAW現像 その6 - レンズシェーディング補正 - Moiz's journal

                                                                              このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonとColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに レンズシェーディング(周辺減光) レンズシェーディングの確認 レンズシェーディングのモデル化 レンズシェーディング補正 通常画像への適用 まとめ 次の記事 はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 」という一連の記事の一つです。 これらの記事の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はこちらの記事からお読みいただくことをおすすめします。 「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基本的な処理」 「ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化」 「ゼロから作るRAW現像

                                                                                ゼロから作るRAW現像 その6 - レンズシェーディング補正 - Moiz's journal
                                                                              • 透明感のある風景を簡単に仕上げるRAW現像 草津白根山 弓池の鴨 - SpaceFlier

                                                                                自分への覚えも兼ねて、シリーズとしてRAW現像・レタッチについて書いてみます。RAW現像・レタッチのプロセスを公開することで誰かの参考になることがあるかも知れない、またその逆に私自身がコメントや記事へのレスポンスから得るものがあるかも知れないという思いもあります。 今回はそんなことをTwitterで呟いてリプライを頂いた1枚から。草津白根山にある弓池で見た鴨の写真です。 RAW現像のビフォー・アフター 方向性を定める 左:Before 右:After シチュエーションは日が昇った直後、早朝の弓池で順光の条件。朝焼けの時間は過ぎて空は爽やかに明るさを増していく一方、無風で鏡張りになった水面はうっすら紫がかったブルー。空気はやや湿り気があるもののとても透明感のある光景でした。 今回の写真は露出の詰めが甘いものの、撮影時に完成像がはっきりとイメージできていたのでRAW現像の方向性としてはかなりシ

                                                                                  透明感のある風景を簡単に仕上げるRAW現像 草津白根山 弓池の鴨 - SpaceFlier
                                                                                • ニコン、閲覧とRAW現像を統合した新ソフト「NX Studio」無償公開。Windows/Mac用

                                                                                    ニコン、閲覧とRAW現像を統合した新ソフト「NX Studio」無償公開。Windows/Mac用