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Rubykaigiの検索結果561 - 600 件 / 1090件

  • メドピアはRubyKaigi 2022にRubyスポンサーとして(今年も)協賛します - メドピア開発者ブログ

    皆さんこんにちは!春から社会人大学生をやっているサーバサイドエンジニアの福本(@terry_i_)です。 開催がいよいよ来週に迫っているRubyKaigi2022ですが、メドピアは今年も(Ruby)スポンサーとして協賛することになりました。ちなみに、RubyKaigiで弊社がスポンサーを行うのは、今回で5回目です。 tech.medpeer.co.jp 私自身、RubyKaigiに初めて現地参加する予定なので大変楽しみにしております!というわけで、参加に向けて気持ちを高めていきたい思いもあり、今回のRubyKaigiでメドピアが行うスポンサー内容をご紹介できればと思います。 概要 大枠の内容としては、現地でのブース出展を行いまして、以下のコンテンツをお届けする予定です。 「Rubyistは健康か?」実態調査 かわいい、使えるノベルティたちの配布 あなたは解けるか!?『RubyQUIZ』を実

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    • RubyKaigi 2022 に行ってきたよ! - freee Developers Hub

      こんにちは!会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。 めちゃめちゃ遅くなってしまったんですが、freee メンバーで RubyKaigi 2022 に行ってきたのでそのレポです。 現地参加メンバーの集合写真 去年の Rubykaigi は久々のオフライン開催でした!自分は 2020 の松本に行こうとしたのが Rubykaigi とのファーストコンタクトだったのですが、 新型コロナウイルスの流行によって中止になってしまったので、オフラインで参加できたのは個人的にとてもうれしかったです。 freee からはオフライン参加は5人、オンラインからも数人参加しており、オンライン・オフライン問わず同じ slack チャンネルでワイワイしながらセッションを聞いていました。 個人的によかったセッション もうすでに動画もアップされていていろんな記事も出ているので、いい

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      • 平成Ruby会議01 に登壇しました - エニグモ開発者ブログ

        こんにちは。サーバサイドエンジニアの伊藤です。 Enigmo Advent Calendar 2019 、21日目の記事です。 先週末の12月14日(土)、平成Ruby会議01 に登壇し、「Play with Ruby」という題で発表してきました。 タイトルからはわかりにくいのですが、parse.y をライブコーディングで操作し、雑な感じに右代入を実装するという話です。 TL;DR 内容 発表に至るまで 平成Ruby会議01 当日 トークセッション 発表 懇親会 最後に TL;DR とっても楽しかったです。 内容 RubyKaigi2019 で聴いた 「Play with local vars」by Tatsuhiro Ujihisa/@ujm のトークに影響を受けて、右代入を実装した話です。 詳しくはこちらのスライドを御覧ください。 speakerdeck.com 発表に至るまで 実は今

          平成Ruby会議01 に登壇しました - エニグモ開発者ブログ
        • 週刊Railsウォッチ(20200330前編)Active Record Doctorで診断、Webpacker 5、GitHubのViewComponentとRails 6.1の3rd-party component frameworkほか|TechRacho by BPS株式会社

          2020.03.30 週刊Railsウォッチ(20200330前編)Active Record Doctorで診断、Webpacker 5、GitHubのViewComponentとRails 6.1の3rd-party component frameworkほか こんにちは、hachi8833です。 つっつき前ボイス:「このところフルリモートで自宅作業していると、つい人と口をきくのを忘れちゃいそうになるので、つっつき会参加します」「そんなに」「ゴミ捨て以外まったく外に出ませんでした」「ほぼパーフェクト」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓

            週刊Railsウォッチ(20200330前編)Active Record Doctorで診断、Webpacker 5、GitHubのViewComponentとRails 6.1の3rd-party component frameworkほか|TechRacho by BPS株式会社
          • Ruby の型関連の情報まとめ - Qiita

            2020年にリリースが予定されている Ruby のバージョン3から型定義・静的解析ができるようになる予定なので、現時点(2020年9月30日)の情報をまとめてみる。 型シグネチャ 型情報を定義したファイル Ruby3 では Ruby ソースコード本体に型情報を書かない 拡張子は .rbs ⇨記述のための言語は Ruby ではない 型シグネチャをもとに後述の型検査を実行する Ruby3 に同梱される リポジトリ RBS: https://github.com/ruby/rbs 型プロファイラ 型シグネチャ無しで型検査する(レベル1型検査) 型エラーの可能性を指摘 型の推論結果を用いて型シグネチャのプロトタイプを生成する 型プロファイラも Ruby3 本体に同梱される リポジトリ TypeProf: https://github.com/ruby/typeprof/blob/master/do

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            • RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day2)|TechRacho by BPS株式会社

              こんにちは、hachi8833です。昨日に引き続き、RubyKaigi Takeout 2021 Day2のスライドや資料をわかった範囲でまとめました。 参考: #rubykaigi - Twitter検索 / Twitter Shopifyの以下のイベントも開催されていたことに、終わってから気づきました。 Whether you're attending @RubyKaigi or just catching the highlights on Twitter, our After Hours AMA is free and open to the public tomorrow! Join us for more exploration of our conference topics, questions, & open discussions with the Shopify te

                RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day2)|TechRacho by BPS株式会社
              • YAPC初参加、初運営 – nishimotzの日記

                やってもやっても果てしなくやることがあって、終わらないと思っていたのですが、前々日になり、前日になり、当日になり、アフターイベントがあり、YAPC::Hiroshima 2024 が終わりました。 公式発表で参加者が448人とのことで、広島でこの規模のITエンジニアのお祭りを、無事に開催できたことをあらためて嬉しく思います。 広島の組織、企業、エンジニア、学生の皆さんに届けようと必死でしたが、実は私自身が初参加でした。こんなイベントになるに違いない、と信じて伝えてきましたが、ふりかえると「エンジニアであれば誰でも楽しめるお祭り」でした。 広島にPerlコミュニティがないのにどうして開催できたのか、とアフターイベントでも質問があったので、私の立場で書いてみます。 広島開催の立役者 chanyou0311 さんと出会ったのは、私が PyCon mini Hiroshima を立ち上げて、同時に

                  YAPC初参加、初運営 – nishimotzの日記
                • 大江戸Ruby会議08へ行ってきた - ただのにっき(2020-02-11)

                  ■ 大江戸Ruby会議08へ行ってきた The RubyKaigiに行かなくなってしまってから(いまの仕事がrubyあんまり関係ない)、RubyKaigiと名のつくイベントはほぼ大江戸だけの参加になってしまった。ちなみに不定期なので前回は2018年の秋だった。そうか、2019年はなかったのか。 今回も「生活発表会」ということで、rubyぜんぜん関係ない話も少なからずあったのだけど、おれの中で大江戸はエンターテイメントショー的な扱いなので(なんだそれは)、それはそれで良いのだった。ruby関係ない系としては、日本で暮らす外国人が出会う例外の話や(例外名がちょっとrubyと関係ある)、スタートアップにおけるStock Optionの話(国際交流の多いAsakusa.rbではわりと身近な話題)あたりが面白かった。 プログラムにあった「くノ一Talk」ってのがなんじゃらほいと思っていたんだが、Ra

                    大江戸Ruby会議08へ行ってきた - ただのにっき(2020-02-11)
                  • RubyKaigi 2022 に登壇した - koicの日記

                    RubyKaigi 2022 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 今回はリアルタイムでのリモート登壇でした。 本編 概ねサーバーモードなしの RuboCop のブートと、サーバーモードありの RuboCop のブートの違いと中身の概略について話せたかと思います。 今回話した高速化は、rubocop のブートに関わるモジュールローディング部分であり、解析自体が速くなったわけではないですが、起動時間の高速化ということで繰り返し起動することの多いツール特性に対しては有用な高速化だったかなと思います。 ふつうに使っている分には rubocop --server としてオプションありで使って問題ないと思いますが、RuboCop Performance や RuboCop Rails といったサードパーティー gem への bundle update があると、現

                      RubyKaigi 2022 に登壇した - koicの日記
                    • RubyKaigi 2023 participation report | うなすけとあれこれ

                      https://slide.rabbit-shocker.org/authors/unasuke/rubykaigi-2023/ As the Ruby Association Grant 2022 final report As I wrote in last year’s participation (JA), I applied for the Ruby Association Grant 2022. As a result, it was accepted and I was able to complete the port of aioquic to some extent. I think this presentation was a little early final report. I am a little concerned about whether or no

                        RubyKaigi 2023 participation report | うなすけとあれこれ
                      • 週刊Railsウォッチ: Rails 7でのimport maps導入、Steepで型を導入、KubernetesでRailsを動かすためのガイドほか(20210830前編)|TechRacho by BPS株式会社

                        こんにちは、hachi8833です。以下をお見逃しの方はTwitterの#ginzarailsタグである程度追いかけられると思います。 RubyKaigi直前予習企画『タイムテーブル徹底解説』を、今年は銀座Railsさんの場を借りてオンラインで催します。 RubyKaigiマニアの方はもちろん、今回は客層が広そうなので少し敷居を下げて、Rubyの開発に興味がある方なら誰でも何かしらお持ち帰りいただける内容になる予定です。ぜひご参加ください! https://t.co/fvPRDUWLgx — Akira Matsuda (@a_matsuda) August 25, 2021 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたと

                          週刊Railsウォッチ: Rails 7でのimport maps導入、Steepで型を導入、KubernetesでRailsを動かすためのガイドほか(20210830前編)|TechRacho by BPS株式会社
                        • RBSをテストコードにする - スペクトラム

                          DALL-Eより: Imagine a scene where the abstract concepts of Ruby programming and property-based testing blend harmoniously. Picture a large, glowing ruby crystal まいどお馴染み、作ってみたシリーズです。 今回は、RaaP(ラープ)というツールを作りました。RBS as a PropertyでRaaPです。 github.com RaaPはテスティングツールの一種で、RBSをそのままテストコードにみたてて実行してくれるツールです。 次のようなRBSがあったとして class Foo end class Bar def initialize: (foo: Foo) -> void def f2s: (Float) -> String end

                            RBSをテストコードにする - スペクトラム
                          • An mruby for WebAssembly

                            Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view An mruby for WebAssembly Presentation by Uchio Kondo self.introduce! Uchio Kondo from Fukuoka.rb Infra Engineer @ Mirrativ, Inc. livestreaming & "live" gaming Translator of "Learning eBPF" Ruby and WebAssembly Code sample background rule: Ruby.has :red, :background (window.JavaScript || TypeScript).then("yellow"); Rust::<BackGround>::pur

                              An mruby for WebAssembly
                            • ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待します! - pixiv inside

                              こんにちは、pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 今年5月11日〜13日に長野県松本市で開催予定の「RubyKaigi 2023」にて、末吉(@sue445)が登壇予定です。他にもRubyコアコミッターの中村(@unak)をはじめ10名ほどのメンバーがカンファレンスに参加を予定しています。 ピクシブは Music Event Sponsor として、RubyKaigi 最終日の5月13日(土)に音楽中心懇親会 RubyMusicMixin 2023 を開催する予定です。過去に開催した RubyMusicMixin 2022 の様子は、こちらの記事を参考にしてください。 inside.pixiv.blog 更にピクシブでは新しい取り組みとして、RubyKaigi に参加したい学生をご招待します。今まで様々な理由から参加を躊躇していた学生の皆様のバックアップを目的としています。学

                                ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待します! - pixiv inside
                              • 週刊Railsウォッチ(20210607前編)ActiveRecord::Relationのone?とmany?が高速化、RubyKaigi Takeout 2021登壇者募集開始ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021の登壇者募集が始まりましたね。 CFP for RubyKaigi Takeout 2021 (the online version of RubyKaigi) is now OPEN! https://t.co/VeJ1Tv5iyr #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) June 2, 2021 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsな

                                  週刊Railsウォッチ(20210607前編)ActiveRecord::Relationのone?とmany?が高速化、RubyKaigi Takeout 2021登壇者募集開始ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                • RubyKaigi 2024

                                  This work by RubyKaigi 2024 Team is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 Unported License.

                                    RubyKaigi 2024
                                  • RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog

                                    こんにちは!食べログ開発本部 ウェブ開発1部 ownerチームの大野です。ペンギン愛好家です🐧 入社してから食べログのバックエンド開発を担当しており、ちょうど1年が経ちました。普段の業務では、レストランのオーナーさんが使用する店舗管理画面の開発に携わっています。 RubyKaigi2024について、今回は3回に分けてブログを公開しています。1〜2回目の記事についてもぜひご覧ください! RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? 私がRubyKaigiに参加した理由 私は食べログにジョインして1年、Ruby歴も1年です。 Rubyのコミュニティーがどのような雰囲気なのかという”好奇心”、そしてRubyについての知識・今後の動向について学びたいという

                                      RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog
                                    • 週刊Railsウォッチ(20210120後編)Ruby 3.0の新機能で遊ぶ、RubyスニペットをJSに変換するRuby2JS、rspec-parameterized gemほか|TechRacho by BPS株式会社

                                      2021.01.20 週刊Railsウォッチ(20210120後編)Ruby 3.0の新機能で遊ぶ、RubyスニペットをJSに変換するRuby2JS、rspec-parameterized gemほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsの最新情報などの記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読する

                                        週刊Railsウォッチ(20210120後編)Ruby 3.0の新機能で遊ぶ、RubyスニペットをJSに変換するRuby2JS、rspec-parameterized gemほか|TechRacho by BPS株式会社
                                      • わたしたちはどんな準備をして RubyKaigi 2024 に向かったか - Techouse Developers Blog

                                        Techouse技術責任者の山崎 (Twitter: @nappa) です。 今回わたしたちは新卒入社のエンジニアメンバーを含め総勢17人のメンバーでRubyKaigi 2024に参加しています! 個人的には2010年につくばで開催された「日本Ruby会議 2010」以来ひさしぶりの参加となりました(※私の記憶が確かならば)。14年ぶんの時代の変化を感じるとともに、RubyとRubyを含むエコシステムの大きな変化を感じたところです。 さて、当ブログではメンバーに、参加したセッションのまとめ記事や感想を書いてもらっています。その多くは今年の4月に新社会人として入社したばかりです。彼らが Ractor や YJIT などの技術的な内容をスッと理解してサクッとブログを書き起こしてくれていることを、とてもうれしく思います。 しかし、なんでみんなサクっと書けているのでしょうか……? 事前学習 いきな

                                          わたしたちはどんな準備をして RubyKaigi 2024 に向かったか - Techouse Developers Blog
                                        • 週刊Railsウォッチ: 書籍『Rebuilding Rails』、OpenSSL 1.1.1が今年9月でEOLほか(20230330後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                          こんにちは、hachi8833です。特に変更がなければ、Ruby 2.7が明日20132023/03/31いっぱいでEOLを迎えますね。 参考: Ruby Maintenance Branches RubyKaigi 2023のチケットに学生向けディスカウント枠ができました。 Student discount is now available. https://t.co/XlF5XT9Hq4 #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) March 28, 2023 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンション

                                            週刊Railsウォッチ: 書籍『Rebuilding Rails』、OpenSSL 1.1.1が今年9月でEOLほか(20230330後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                          • diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:

                                            なんと、esaは今日で10周年トノコトです!! ハヤイ!!! ──=≡=͟͟͞͞(\( ⁰⊖⁰)/) オメデト! 🎂 アリガト!! > ちなみに……ちなみに…… esaには、プロダクトの誕生日(今日 5/10)と会社の創立記念日(11/13)と二種類の記念日があります。会社の創立記念日の方はメンバーも全員忘れていることがあります。 今日 5/10〜5/16までの一週間は、奇しくも愛鳥週間(バードウィーク)でもあります。 来週からは沖縄で RubyKaigi 2024 があり、esaは今年も協賛しています! #507: diary/2024/05/09/We support RubyKaigi 2024 at Naha, Okinawa 🌺 今回のノベルティグッズは、ペーパークラフトとタトゥーシールです。遊んでね! > 10周年にあたって開発メンバーからメッセージ10周年にあたって開

                                              diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:
                                            • Running Rack and Rails Faster with TruffleRuby

                                              Video at https://youtu.be/0ykPiPAKZL8?t=16104 Code at https://github.com/eregon/rsb/tree/bench Presentation at RubyKaigi 2020 https://rubykaigi.org/2020-takeout/speakers#eregontp Optimizing Rack and Rails applications with a just-in-time (JIT) compiler is a challenge. For example, MJIT does not speed up Rails currently. TruffleRuby tackles this challenge. We have been running the Rails Simpler Ben

                                                Running Rack and Rails Faster with TruffleRuby
                                              • 週刊Railsウォッチ(20200824前編)「Active Jobスタイルガイド」は有用、SiderがGitLabに対応、eager loading時のselectを修正ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                2020.08.24 週刊Railsウォッチ(20200824前編)「Active Jobスタイルガイド」は有用、SiderがGitLabに対応、eager loading時のselectを修正ほか こんにちは、hachi8833です。先週Gmailがコケてたみたいですね。 #Gmail is down for more than 1 hour. pic.twitter.com/UQMYFPH0EO — Luke Stateson (@lukestateson) August 20, 2020 参考: G Suite Status Dashboard (今日は忙しかったのでGoogleが潰れていたのを知らなかった) — Haruhiko Okumura (@h_okumura) August 20, 2020 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論な

                                                  週刊Railsウォッチ(20200824前編)「Active Jobスタイルガイド」は有用、SiderがGitLabに対応、eager loading時のselectを修正ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                • 週刊Railsウォッチ(20200629前編)RSpecをメンテしやすくする9つのコツ、application.jsのrequireをimportに置き換え、HTTP 308 Permanent Redirectとはほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                  2020.06.29 週刊Railsウォッチ(20200629前編)RSpecをメンテしやすくする9つのコツ、application.jsのrequireをimportに置き換え、HTTP 308 Permanent Redirectとはほか こんにちは、hachi8833です。ニュースウォッチ9で富嶽のニュース見ました。 富岳ってネーミングは要するに富岳100京という駄洒落なので目標性能がわかりやすいw — 岡田哲哉 (@t_okada) June 22, 2020 つっつきボイス:「富嶽、特別価格で買えるらしいっすよ↓」「マジで?」「おひとつ包んでくださいな、みたいに?」 参考: 【やじうまPC Watch】世界一の「富岳」と同じA64FX環境をお手元に! 4,155,300円で - PC Watch 「ご自宅に2ノード単位で置けるそうです」「いちじゅうひゃくせん...400万とか書い

                                                    週刊Railsウォッチ(20200629前編)RSpecをメンテしやすくする9つのコツ、application.jsのrequireをimportに置き換え、HTTP 308 Permanent Redirectとはほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                  • マニアックなRuby 2.7新機能紹介

                                                    鹿児島Ruby会議01 https://k-ruby.github.io/kagoshima-rubykaigi01/Read less

                                                      マニアックなRuby 2.7新機能紹介
                                                    • RubyとLispの切っても切れない関係 #heiseirubykaigi |にゃんだーすわん|pixivFANBOX

                                                      2019年12月14日に開催された平成Ruby会議01で飛び込みLTとして発表しました。 Ruby系カンファレンス(の関連イベント)での発表者としての経験は日本Ruby会議2011の闇ルビヰ會議、札幌市中央区Ruby会議01、Ruby広場(RubyKaigi 2013)に次いでの発表だったと思います。Shibuya.rbとか含めると何度かあるけど。思えば遠いとこ...

                                                        RubyとLispの切っても切れない関係 #heiseirubykaigi |にゃんだーすわん|pixivFANBOX
                                                      • 【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog

                                                        こんにちは、タイミーの @masarakki です。 先日、5月15日から3日間開催された「RubyKaigi2024」に参加しました。 本記事で取り上げるのは、そのRubyKaigi2024の最後のセッションであるmatzのキーノートで、「これが入ったらRuby 4.0」とまで言われた @tagomoris 氏のNamespace機能。 セッション終了後、目の前に本人が座っていたので「責任重大だねwww」と煽りに行こうとしたところ、感極まって帽子を目深に被りなおしている瞬間だったのでそっとしておきました。 というわけで、セッションの内容 は他にいくらでも記事があると思うので、実際に手を動かしてみようと思います。 参考: https://gist.github.com/tagomoris/4392f1091f658294bd4d473d8ff631cb 作業ブランチが Namespace

                                                          【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog
                                                        • Developers Summit 2022 公開資料・Twitterリンクまとめ

                                                          2022/02/17(木)、18(金)で開催されたデブサミ2022に関する、現時点で公開資料とTwitter アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 スライドについては、ご本人がツイートで展開されていたり、スライドサービスにアップロードされているものを記載。 Twitter アカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載 or 資料記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。 そちらに記載がなかった方については、別途分かった方のみ記載。 資料について、見つけられなかった or 元々資料を使用していない 方についてはレポート記事を見つけられた方のみ、そのリンクを記載しています。 (ご本人の記事の場合は、本人記事という表記) リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります

                                                            Developers Summit 2022 公開資料・Twitterリンクまとめ
                                                          • Merge YJIT: an in-process JIT compiler by maximecb · Pull Request #4992 · ruby/ruby

                                                            This PR introduces YJIT, a just-in-time compiler built using a Lazy Basic Block Versioning (LBBV) compiler architecture. For more details about the technique, please refer to Maxime’s published paper and recorded talks: ECOOP 2015 paper: https://arxiv.org/pdf/1411.0352.pdf ECOOP 2015 talk: https://www.youtube.com/watch?v=S-aHBuoiYE0 RubyKaigi 2021 talk: https://www.youtube.com/watch?v=PBVLf3yfMs8

                                                              Merge YJIT: an in-process JIT compiler by maximecb · Pull Request #4992 · ruby/ruby
                                                            • 週刊Railsウォッチ(20200303後編)Ruby 2.7で引数のruby2_keywordsフラグを確認する、fake_apiでAPIプロトタイプ、groupdateで日付をグルーピングほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                              2020.03.03 週刊Railsウォッチ(20200303後編)Ruby 2.7で引数のruby2_keywordsフラグを確認する、fake_apiでAPIプロトタイプ、groupdateで日付をグルーピングほか こんにちは、hachi8833です。私もしばらくの間リモートワークになりました。 家で保育園と小学校をやりながら仕事をしてるんだけど、これ無理では...... — yancya (@yancya) March 2, 2020 それはそうと確定申告が延長されましたね🎉。 参考: 確定申告4月16日まで延長方針 - Yahoo!ニュース 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」

                                                                週刊Railsウォッチ(20200303後編)Ruby 2.7で引数のruby2_keywordsフラグを確認する、fake_apiでAPIプロトタイプ、groupdateで日付をグルーピングほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • 如何にしてわたしはマネーフォワードの一員になったのか - Money Forward Developers Blog

                                                                TL;DR こんにちは。 2020年1月から マネーフォワード 京都開発拠点で働いています luccafort です。 本日は、ぼくがマネーフォワードに入社してから3ヶ月経ち、試用期間という禊を終えたいまだからこそ書けることをしっかりと足跡として残しておきたいな、と感じたので筆を取らせてもらいました。 どうやってマネーフォワードを知ったのか。 どうしてマネーフォワードで働きたいと感じたのか。 マネーフォワードに入る前と後でどう変わったか。 今後マネーフォワードでどうしていきたいか。 もしぼくが将来マネーフォワードを離れる日が来たときにこれを読んで 「良かったことをより良く出来たと胸を張れるか」 「課題と感じていた部分をちゃんとやりきったといえるのか」 ということを見極めれるとよいなという気持ちで書いています。 超大作ポエムなので読む人は心して読まねばならないことをお伝えしておきます。 長過

                                                                  如何にしてわたしはマネーフォワードの一員になったのか - Money Forward Developers Blog
                                                                • Ruby: Object#tap、Object#then を使ってみよう|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  令和元年最初の年末です。いかがお過ごしでしょうか。私は年末進行まっただ中です😢 今回は聞いたことあるけどあんまり使う機会のなさそうな #tap、#yield_self、#then の話をしてみたいと思います。 仕様としてはAPIリファレンスを参照すると self を引数としてブロックを評価し、self を返します。 ということなので、疑似実装としては以下のようになると思います。 class Object def tap(&block) yield self self end end #tap は古くから存在するメソッドで、1.8.3の頃から存在するようです。 Object#yield_self / Object#then 仕様としてはAPIリファレンスには self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。 とあります。擬似的な実装は以下のようになると思います。 clas

                                                                    Ruby: Object#tap、Object#then を使ってみよう|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • 週刊Railsウォッチ: CRuby 3.2にオブジェクトシェイプがマージ、Cloudflare R2ほか(20220927後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                    週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 オブジェクトシェイプがCRuby 3.2にマージ Jesus @JemmaIssroff, I paired w/you on your

                                                                      週刊Railsウォッチ: CRuby 3.2にオブジェクトシェイプがマージ、Cloudflare R2ほか(20220927後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                    • RubyKaigi 2022 に参加 & 登壇した - No day younger than today

                                                                      9/8 - 10 に三重県津市で開催された RubyKaigi 2022 に現地参加し、登壇してきました。 記憶の新しいうちにいろいろ思ったことや感じたことなど書こうという感じです。 登壇について なんとありがたいことにプロポーザルを採択していただき、登壇させてもらいました。 プロポーザルの概要は以下から見れます。 rubykaigi.org 話したこと ざっくり言うと「Ruby の型を導入しているプロジェクトはまだ少なそうですよね。多分 gem の型定義が少ないというのも導入しづらい要因の1つだと思うので、gem_rbs_collection にコントリビュートしませんか?コントリビュートまでのステップをお話するので!」的な感じです。 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com @_risacan_ さんがグラレコしてくださいました。 めっちゃきれいでみやすい!ありがとうござ

                                                                        RubyKaigi 2022 に参加 & 登壇した - No day younger than today
                                                                      • RubyKaigi 2022 に登壇しましたよ - @m_seki の

                                                                        RubyKaigi 2022にオフライン登壇しました Create my own search engine. というタイトルでポケカのデッキを検索するシステムの話をしました。 楽しく聞いてくれた人が多かったようで、たいへんうれしいです。 去年、登壇の機会は3回(takeout, iCARE, スクラムなんとか)あったのだけど、どれもラジオ形式というかパネルディスカッションぽい形式での発表でした。 今年は久しぶりに一人で喋ることにしたので、やり方を思い出せず緊張しました。 発表資料 スライド speakerdeck.com 台本 rk2022.md · GitHub 今回も id:miwa719 に練習手伝ってもらったんだけど、いろいろたいへんでたいへんだった。 もしかすると、gistは変更履歴が見れたりするんだろうか。たいへんでたいへんだった履歴が...。 そういえば ネットワークトラブ

                                                                          RubyKaigi 2022 に登壇しましたよ - @m_seki の
                                                                        • 大江戸Ruby会議10

                                                                          @fugakkbn Days of struggle as a Cop @hyumanase 造って学んだ発酵食の世界 @neko314_ 観る将、指す将、TyP 〜時を越えた将棋指しの魅力〜

                                                                          • 自腹で作る松本グルメマップ #RubyKaigi 2023 - SmartHR Tech Blog

                                                                            こんにちは。SmartHRでPdE(プロダクトエンジニア)をやっているsoulです。 オフライン・オンラインと形を変えながら実施してきたグルメマップ。今年もやります! 今年は3年ぶりのオフラインです! 今回のメンバー紹介はこちら。 左から、 芹澤: SmartHRのCEO 森住: SmartHRのVPoE。少食 とみた: SmartHRのPdE。お酒に強い の三人と、 soul: SmartHRのPdE。撮影係 でお送りします。 今回の飲食費用はCEO芹澤とVPoE森住の割り勘となってます。ごちそうさまです。 まずは午前9時2分発のあずさ81号で長野県松本市へ。とみたさんは長野県在住のため現地で待ち合わせです。 土日の特急あずさには停車駅が多い列車があります。到着時刻が30分以上変わるのでご注意ください。 松本到着まで3時間ほどかかるとのことだったので電車内で早速乾杯! 3時間弱の電車旅で

                                                                              自腹で作る松本グルメマップ #RubyKaigi 2023 - SmartHR Tech Blog
                                                                            • 人生初めてのRubyKaigi2022に参加しました - https://da1chi.hatenablog.jp/ に移動しました

                                                                              2022年9月8日〜9月10日にRubyKaigiに参加してきました。 このようなオフラインでのカンファレンスは約3年ぶりでした。 学生からエンジニアになり心境の変化も大きいので、報告と参加して感じたことを書きます。 印象に残った発表 会社で予習して取り組んだのですが、それでも自分にとっては理解できないものも多かったです。 そのなかで特に印象に残った発表に触れたいと思います。 Ruby meets WebAssembly いきなりWASMの発表から始まるのが、このRubyKaigiの色をよく表している気がしました。 クックパッドのブースでプログラミングのクイズがありましたが、そこで早速WASMが使われていて本当に動くことが実感できました。 Types teaches success, what will we do? RubyやRailsのコードに型をつけるgem_rbs_collecti

                                                                                人生初めてのRubyKaigi2022に参加しました - https://da1chi.hatenablog.jp/ に移動しました
                                                                              • RubyKaigi 2024のファインディブースで出したRuby Code Quiz解説 - Findy Tech Blog

                                                                                こんにちは、あるいはこんばんは。 @gessy0129です。 沖縄、行ってきました! 観光、しませんでした! とても楽しかったです! 今回、ファインディブースでは、Ruby歴×Ruby関連のカンファレンス参加回数は?というアンケートと日替わりでRuby Code Quizを実施しました! 全体的なブースの話はDevRelのまっきーがまとめているのでそちらをご覧ください! note.com 本記事では、エンジニアなら気になるであろうFindy Ruby Code Quizの解説をしていきたいと思います!では、早速見ていきましょう! 一日目 - Rubyバージョンの組み合わせ 問題 下記、実行結果のRubyバージョンの組み合わせを答えてください。 なお、ひとつのバージョンはひとつの選択肢にのみ回答できます。 Ruby versions: 3.3.0 or 3.2.0 or 3.1.0 or 3

                                                                                  RubyKaigi 2024のファインディブースで出したRuby Code Quiz解説 - Findy Tech Blog
                                                                                • “RubyMusicMixin 2023”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside

                                                                                  pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。ピクシブは2023年5月11日〜5月13日に渡って長野県松本市で開催される RubyKaigi 2023 に Music Event Sponsor として協賛し、『RubyMusicMixin 2023』を開催いたします。 RubyMusicMixin 2023 As a Music Event Sponsor of RubyKaigi 2023, Pixiv Inc. is proud to host "RubyMusicMixin 2023", a lounge around music. Join us for a great late evening of music. Outline We will provide a venue for the party where you can chat with Rubyists wh

                                                                                    “RubyMusicMixin 2023”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside