並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 368件

新着順 人気順

STADIAの検索結果81 - 120 件 / 368件

  • 『テラリア』開発元、Googleの対応に激怒し見送っていたStadia版配信を一転して許可。Stadiaチームが関係回復に尽力 - AUTOMATON

    デベロッパーのRe-Logicは2月27日、サンドボックスゲーム『Terraria(テラリア)』の開発情報を公式フォーラムに投稿。この中で、先日配信を取りやめると表明していたStadia版について、一転してリリースを許可したことを明らかにした。 February State of the Game is live! Visit the Terraria Community Forums for the latest news on each platform and the community! https://t.co/8mISPnwECk pic.twitter.com/CBL4DxY0pY — Terraria🌳 (@Terraria_Logic) February 26, 2021 『テラリア』は、PCからコンソール、モバイルまで幅広く展開されている人気サンドボックスゲームだ。本

      『テラリア』開発元、Googleの対応に激怒し見送っていたStadia版配信を一転して許可。Stadiaチームが関係回復に尽力 - AUTOMATON
    • 2022年は「Chromebook」の年だったと言える訳

      この間に、Chromebookと「ChromeOS」は、そのささやかな始まりとは似ても似つかないほど進化した。現在のChromebookは、もはや安価なノートPCの代用品ではない。それどころか、macOSやWindowsを搭載したノートPCにも引けを取らないデバイスとして、ますます存在感を強めている。 これはChromeOS自体が強化された結果でもあるが、それ以上にクラウドベースのサービスが拡大し、絶え間なく進化していることが大きい。そこそこのハードウェアとインターネット接続機能を備えたChromebookは、今では従来のノートPCにできることならほとんどこなせる上に、バッテリー駆動時間はたいていのノートPCより長く、動作も軽快だ。 2022年にChromebookのユーザー体験が飛躍的に向上した理由を振り返る。 1. ChromeOSのイメージを覆す進化 Chromebookは「でも、C

        2022年は「Chromebook」の年だったと言える訳
      • 『FF15』のGoogle Stadia独占コンテンツが混沌 - AUTOMATON

        スクウェア・エニックスは2019年11月に『ファイナルファンタジーXV』をStadia向けに配信していた。Stadiaは、Googleによるクラウド型ゲームサービス。同サービスの立ち上げにあたって、スクウェア・エニックスが2016年に発売した看板シリーズの最新ナンバリングタイトルを、ローンチタイトルとして提供していたわけだ。Stadia版のリリースに際しては、独占の追加コンテンツ「Crazy Challenge」を用意。それらのコンテンツのゲームプレイ動画が今になって報告され、その内容が混沌としていると話題にあがっている。 「Crazy Challenge」には、4つのミニゲームが用意されている。ミニレガリアで駆け抜けるレースゲームライクな「CHALLENGE RALLY」。レガリア TYPE-Fで制限時間内にゴールするスカイレース「MAGNA FLIGHT」。装備変更不可やステータス固定

          『FF15』のGoogle Stadia独占コンテンツが混沌 - AUTOMATON
        • Googleのゲームストリーミング「Stadia」、11月19日に22タイトルでスタート

          米Googleは11月18日(現地時間)、ゲームストリーミングサービス「Stadia」の19日の提供開始に向けて、立ち上げ段階でプレイできる22本のゲームのラインアップを発表した。また、米主要メディアが一斉にハンズオンレビューを公開した。 立ち上げ段階にプレイできる22本は、Assassin's Creed Odyssey、進撃の巨人2:Final Battle、Destiny 2: The Collection(Stadia Proのみ)、Farming Simulator 2019、FINAL FANTASY XV、Football Manager 2020、GRID 2019、Gylt、Just Dance 2020、Kine、Metro Exodus、Mortal Kombat 11、NBA 2K20、Rage 2、Rise of the Tomb Raider、Red Dead

            Googleのゲームストリーミング「Stadia」、11月19日に22タイトルでスタート
          • Amazon LunaとGoogle Stadia比較検証 ストリーミングゲームサービスは日本で普及するのか!? | シンギュラリティで待ってます。

            ゲームはすでにストリーミングの時代へ。 YouTubeをはじめ、NETFLIXやAmazon Primeといった月額課金制の動画ストリーミングサービスが、すっかり地上波テレビに代わって、ワタシたちの余暇生活、娯楽の一部となりました。 それに続き、同じく月額課金制で「テレビゲーム」が楽しめる時代が本格的に始まっています。 代表的なものはGoogleの「Stadia」SONYの「Play Station Now」Microsoftの「Project xCloud」といったところでしょうか。 そこに新たにAmazonがLunaというストリーミングゲームサービスを開始します。 ストリーミングゲームサービスについて簡単に説明 とはいえ、まだまだ本格的に世間一般には入り込んできていないストリーミングゲームサービス。 馴染みのないジャンルですので、ホントに簡単に説明しますね。 ストリーミングゲームサービ

              Amazon LunaとGoogle Stadia比較検証 ストリーミングゲームサービスは日本で普及するのか!? | シンギュラリティで待ってます。
            • ついにiPhoneでもGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」が利用可能に

              Googleのクラウドゲームサービスである「Stadia」は、2019年11月にサービススタートしました。それから1年以上が経過した2020年12月、ついにStadiaがiPhoneやiPadといったApple端末もサポートします。 Stadia comes to the iPhone and iPad with new iOS beta - The Verge https://www.theverge.com/2020/12/16/22176273/google-stadia-ios-beta-live-now-mobile-safari-iphone-ipad-cloud-gaming Apple端末であるiPhoneやiPadは多くのユーザーを抱えているため、多くのアプリ開発者にとってiOSやiPadOS向けのアプリ開発は魅力的なものです。Googleも独自のクラウドゲームサービスで

                ついにiPhoneでもGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」が利用可能に
              • Googleのクラウドゲーム「Stadia」の公式ムービーが「あまりにもダサすぎる」と酷評される

                2019年11月19日(火)からアメリカやヨーロッパで提供が始まったGoogleのストリーミングゲームサービス「Stadia」の、サービスローンチ直前に公開された最終予告ムービーが「10年前のセンスであまりにもダサすぎる」と、海外ゲーム系メディアのKotakuが酷評しています。 This Google Stadia Ad Is So Random (And Terrible) https://kotaku.com/this-google-stadia-ad-is-so-random-and-terrible-1840007405 Googleが公開したStadiaの最終予告ムービーが以下。 Stadia - Official Launch Trailer | Now Available - YouTube 何かを探しているのか、男性客が店員に「すみません、ちょっと探しているんですが」と話し

                  Googleのクラウドゲーム「Stadia」の公式ムービーが「あまりにもダサすぎる」と酷評される
                • A message about Stadia and our long term streaming strategy

                    A message about Stadia and our long term streaming strategy
                  • SX Designの時代 | ポスト・スマホ時代のUX Design|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

                    ポスト・スマホ時代としてのARの波は、すぐそこまで来ている。 今年末から来年頭にかけて発売されるnrealやSpectacles 3は、一般消費者が日常的にARグラスを使い始める時代まであと数歩のところまで来たことを感じさせる。 このペースで行けば自分の楽観シナリオの読みでは、来年末ごろにはイノベーター層が普段使いしたくなるようなデバイスが発表されると思っている。 ではそうしたARグラスが一般普及した時代に、デザイナーは、更にはARサービスを活用する企業は何を意識するべきか。 それは「SX Design」だと自分は考えている。 この記事ではSX Designとは何か、SX Designにおいて扱っていくべき変化について書いていこうと思う。 ◆ SX Designとは ~デジタルにおける従来のUXデザインとの比較~SX Designとは、 Spatial Experience Design

                      SX Designの時代 | ポスト・スマホ時代のUX Design|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
                    • Google、アプリ開発SDK「Flutter 2」公開 Webとデスクトップ、Surface Duoもサポート

                      米Googleは3月3日(現地時間)、オンラインイベント「Flutter Engage」を開催し、オープンソースのアプリ開発SDK「Flutter」のバージョン2のリリースを発表した。iOSとAndroidに加え、デスクトップアプリ、Webアプリ、米Microsoftの「Surface Duo」のような2画面端末向けアプリの開発も可能になった。 Googleは2018年に、同じコードベースでiOSとAndroidアプリを開発できるFlutter 1.0をリリース。Flutter 2では、iOS、Android、Windows、macOS、Linux向けアプリをリリースでき、Chrome、Firefox、Safari、EdgeなどのWebブラウザ向けアプリもリリースできる。さらに、自動車、テレビ、スマートホーム端末向けアプリの開発も可能だ。 これまでに既にGoogle Playストアだけでも

                        Google、アプリ開発SDK「Flutter 2」公開 Webとデスクトップ、Surface Duoもサポート
                      • Google、クラウドゲーミングのStadia終了を正式発表。ストアは既に閉鎖し、コントローラー、ゲームは返金へ | テクノエッジ TechnoEdge

                        Googleのクラウドゲーミングプラットフォーム「Stadia」終了が正式に宣言されました。 GoogleのStadia担当副社長兼ジェネラルマネージャーのフィル・ハリソン氏は9月29日、Google公式ブログで「A message about Stadia and our long term streaming strategy」と題したエントリーを投稿。その中で、「Stadiaストリーミングサービスの終了に向けた苦渋の選択をした」と述べました。 Stadia Storeは既に閉鎖され、ゲーム購入、ゲーム内購入もできなくなっています。既に購入したStadiaのゲームをプレイできるのは2023年1月18日まで。プリオーダーは全てキャンセルとなります。 Stadia Controllerをはじめとする全てのStadiaハードウェア、ゲームおよびそのアドオンは返金されますが、Stadia Pr

                          Google、クラウドゲーミングのStadia終了を正式発表。ストアは既に閉鎖し、コントローラー、ゲームは返金へ | テクノエッジ TechnoEdge
                        • Apple M1 MacBook Proレビュー: Windows PCファンでも買い換え考えるかも

                          Apple M1 MacBook Proレビュー: Windows PCファンでも買い換え考えるかも2020.12.25 22:0039,925 Janna Nelius - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) ソフトウェアの対応さえもっと充実したら…! Intelとオサラバするということで、どうなるのかと思われていた新プロセッサですが、蓋を開けてみれば驚きのパフォーマンスに驚愕の電池の持ちと、ARMの利点を活かしつつ、それまでのラップトップの常識を覆すようなものに仕上げてきました。今回は、生まれてこの方Windows PC一筋だった米GizmodoのJoanna Nelius氏がM1 MacBook Proをレビュー。熱狂的なWindows PCファンも唸らせるM1プロセッサのMBPは、果たしてどうなのか? ここ最近のAppleのラインナップはノリにのっています。M

                            Apple M1 MacBook Proレビュー: Windows PCファンでも買い換え考えるかも
                          • AppleがProject xCloudやStadiaといったクラウドゲームサービスはApp Storeのガイドラインに違反しているためiOSでは動作しないと発表

                            クラウドゲームサービスであるGoogleの「Stadia」やMicrosoftの「Project xCloud」は、ゲーム機だけでなくTVやスマートフォンなどでも気軽にゲームをプレイできるようになるというサービスです。しかし、これらのクラウドゲームサービスがiOS向けのアプリとしてApp Storeに登場することとなった場合、ガイドラインに違反することになるとAppleが声明を出しました。 Apple confirms cloud gaming services like xCloud and Stadia violate App Store guidelines - The Verge https://www.theverge.com/2020/8/6/21357771/apple-cloud-gaming-microsoft-xcloud-google-stadia-ios-app-s

                              AppleがProject xCloudやStadiaといったクラウドゲームサービスはApp Storeのガイドラインに違反しているためiOSでは動作しないと発表
                            • Google,Stadiaの4Kサポートに対する批判に返答

                              Red Dead Redemption 2とDestiny 2の解像度が低下していることが判明し,同社は開発者がゲームのパフォーマンスを改善することを期待していると述べている。 Google Stadiaの発売に至るまで,オンデマンドストリーミングサービスの大きなセールスポイントの1つは4K解像度でのストリーミングだった。しかし,複数の批評家が発売時にStadiaに抱いた不満の1つは,Stadiaがその約束を果たしていなかったことについてだった(関連記事)。 たとえば,EurogamerのDigital Foundryの編集者であるRichard Leadbetterは,Chromecast Ultra TVドングルが4K解像度でStadiaストリームのDestiny 2を出力しているのに,実際には1080pより低い解像度で実行されたゲームがアップスケールされていることを発見した(関連英文

                                Google,Stadiaの4Kサポートに対する批判に返答
                              • 【寮で最高画質設定も夢じゃない】かんたんお手軽クラウドゲーミング環境DIY! - Qiita

                                はじめに みなさん、特に寮生のみなさん。ゲーム、してますか? P●BGモバイル?C●Dモバイル? 皆さん、PCゲーム、やりましょうよ。 おそらくこの記事が投稿された数週間後にはSteamのウィンターセールも始まるでしょうし... 電力制限?ゲーミングPCは300Wじゃ収まらない? ご安心ください。 そんな寮生の皆様方のために、今回は寮でもゲーミングPCじゃないと動かないようなゲームを余裕で動かす方法、あります。 そう、クラウドゲーミングです。 クラウドゲーミングって? クラウドゲーミング、最近になって名前を聞くようになった人もいるんじゃないでしょうか。 一部の人にはまだ聞き慣れない言葉かもしれませんが、名前の通り、クラウドでゲームしちゃうんです。 既に(おま国ですが)サービスが始まってるものだと、Google Stadiaとか、GeForce NOWとかがクラウドゲーミングにあたりますね。

                                  【寮で最高画質設定も夢じゃない】かんたんお手軽クラウドゲーミング環境DIY! - Qiita
                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                  OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                  • Google「Stadia撤退」につながったビジネス文化の違い ゲーム産業に必要な“覚悟”とは

                                    9月29日(米国時間)、Googleがクラウドゲーミングサービス「Google Stadia」(以下Stadia)を、2023年1月にサービスを停止すると発表した。 そこで多くのゲーム業界関係者が発したのは「残念」という言葉ではなく、「やっぱりか」「そうなると思っていた」というものだった。 2018年に発表され、翌年大きな注目を集めつつスタートしたStadiaだが、ユーザーからの支持だけでなく、ゲーム業界側からの信頼も得ることはできなかった。 それはなぜなのか? 少し考察してみよう。 クラウドゲーミングと「Stadia」 Stadiaは俗に「クラウドゲーミング」と呼ばれるサービスだ。クラウドゲーミング自体は1990年代末から存在する概念で、現在も複数のプラットフォーマーが存在する。 仕組みは簡単。手元のゲーム機やPCでゲームを動かすのではなく、サーバ側で動かして「リモートで操作する」。手元

                                      Google「Stadia撤退」につながったビジネス文化の違い ゲーム産業に必要な“覚悟”とは
                                    • 『パンツァードラグーン:リメイク』Nintendo Switch版が4月2日に国内発売決定 - AUTOMATON

                                      パブリッシャーのForever Entertainmentは3月26日、『パンツァードラグーン:リメイク』のNintendo Switch版を、4月2日に日本で発売すると発表した。なお、海外では本日3月26日から先行してリリースされている。 【UPDATE 2020/3/27 10:30】 トレイラーを差し替え 『パンツァードラグーン:リメイク』は、1995年にセガサターン向けに発売された『パンツァードラグーン』のリメイク版だ。セガからライセンスを受けて開発された全方位シューティングゲームである。本作では、高度な文明が滅んでから数千年後の退廃した世界を舞台に、青いドラゴンにまたがって飛翔。水没都市から地下遺跡まで、7つのステージを駆け巡り、人類がかつて生み出した遺伝子改造による生物兵器・攻性生物や、ドラゴンを狙う帝国軍に対し、ショットとロックオンレーザーを駆使して戦う。 今回のリメイクにあ

                                        『パンツァードラグーン:リメイク』Nintendo Switch版が4月2日に国内発売決定 - AUTOMATON
                                      • クラウドゲームの現状:その実際の市場の広がりと可能性,そして危険性を踏まえて語られた講演をレポート

                                        GoogleやAmazonの参入によって急激に盛り上がりを見せるクラウドゲームサービスだが,その全体像をいまひとつ掴みきれていない人は少なくないように思う。また「ゲームを遊ぶ」という体験は原則として非常に個人的な体験であるがゆえに,クラウドゲームの可能性や将来性について,どうしてもゲームに対する個人の視点が入り込んでしまうケースも散見される。 devcom 2019ではこの問題に対し,「クラウドゲームのこれまでとこれから」を,具体的な事例を踏まえつつ解説した講演が行われた。クラウドゲームという世界はすでに大変に広大であり,またクラウドゲーム市場に直接関わっている登壇者の見解が100%正確であるとは言い切れないが,現状を整理するにあたって非常に有益だと感じたのでレポートしたい。 「Assassin's Creed: Odyssey」を起動できるSteamユーザーは全体の47% 登壇したPla

                                          クラウドゲームの現状:その実際の市場の広がりと可能性,そして危険性を踏まえて語られた講演をレポート
                                        • 「Stadiaの開発部門閉鎖により小島秀夫監督の新作ゲームを含む数十のプロジェクトが中断された」という報道

                                          2021年2月1日にGoogleがクラウドゲームサービス「Stadia」の専用ゲーム開発部門の閉鎖を発表しました。この閉鎖に伴い、「メタルギアソリッドシリーズ」や「Death Stranding」の開発で知られる小島秀夫監督の新作ゲームプロジェクトを含む数十のゲームプロジェクトが中断されたことが、ゲーム関連メディアのVGCによって報じられています。 Stadia was working on Savage Planet 2, a multiplayer project and more | VGC https://www.videogameschronicle.com/news/stadia-was-working-on-savage-planet-2-a-multiplayer-project-and-more/ Stadiaは、2019年11月にスタートしたGoogleのクラウドゲーム

                                            「Stadiaの開発部門閉鎖により小島秀夫監督の新作ゲームを含む数十のプロジェクトが中断された」という報道
                                          • 『パックマン』が64人対戦バトロワゲームに。最後のひとりのパックマンを目指す『PAC-MAN Mega Tunnel Battle』がGoogle Stadiaに登場

                                            『パックマン』が64人対戦バトロワゲームに。最後のひとりのパックマンを目指す『PAC-MAN Mega Tunnel Battle』がGoogle Stadiaに登場 Googleは、同社が展開するクラウドゲーミングサービスGoogle Stadieにて最大64人参加のバトルロイヤルゲーム『PAC-MAN Mega Tunnel Battle』をリリースすることを発表した。Google Stadia公式フォーラムによるとゲームの価格は19.99ドル。(Stadiaリンク) Google Stadiaは残念ながらまだ日本からサービスを受けられないが、加入者は10月27日(火)まで本作の体験版が無料でプレイでき、11月17日(火)に本編がバンダイナムコエンターテインメントよりリリースされる。なお「Google Stadiaで先行リリース」(First on Stadia)とされているため、後日

                                              『パックマン』が64人対戦バトロワゲームに。最後のひとりのパックマンを目指す『PAC-MAN Mega Tunnel Battle』がGoogle Stadiaに登場
                                            • Google、クラウドゲーム向けChromebook(Acer、ASUS、Lenovo製)発表 Stadia以外のサービスをサポート

                                              Googleは9月末に自社によるクラウドゲームサービス「Stadia」を2023年1月に終了すると発表した。 同社はクラウドゲームサービスを手掛ける他社と提携し、これらのChromebookを、米NVIDIAの「GeForce NOW」、米Microsoftの「Xbox Cloud Gaming」(β)、米Amazon.comの「Luna」(日本ではまだ未提供)に対応させた。 例えばNVIDIAとの提携では、GeForce NowのWebアプリ(PWA)をChromebookのドックから直接起動できるようにした。また、GeForce Nowのハイエンドプラン「RTX3080」(日本での提供はまだ)のスペックもサポートする。 また、これらのChromebookには、RTX3080とAmazon Lunaのハイエンドプラン「Luna+」の3カ月のお試し版が付属する。これにより、Fortnite

                                                Google、クラウドゲーム向けChromebook(Acer、ASUS、Lenovo製)発表 Stadia以外のサービスをサポート
                                              • 奇策。「XperiaをPS5に同梱すればAppleにも勝てる」? - すまほん!!

                                                米大手経済紙Forbesの上級投稿者Jay McGregor氏は、「PlayStation 5とXperiaの提携が、AppleやSamsungを出し抜き得る」と題した論説記事を公開しました。 ソニーは音楽、ゲーム、テレビ、カメラ部門において大成功を収めており、スマートフォンとは対照的であると指摘。愛されるハードとサービスを作ることに熟練しているソニーが、なぜ人気あるスマホを作れないのか?この状況がPlayStation 5で変わり得るといいます。 ソニーは部門間を跨いだプロモーションについて消極的であるということはなく、ソニー・ピクチャーズの映画にはXperiaが至るところに散見、以前はスマホとゲームコンソールの組み合わせもあったといいます。PS4とXperia Z3には印象的なリモートプレイ機能があり、電話をコントローラーに接続する周辺機器と組み合わせることで筆者のお気に入りの端末の一

                                                  奇策。「XperiaをPS5に同梱すればAppleにも勝てる」? - すまほん!!
                                                • NVIDIAのクラウドゲーミング「GeForce NOW」に「最大2分」の動画広告が流れる仕組みが2024年3月5日からスタート

                                                  NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce Now」のフリープランにおいて、接続待機中に最大2分の動画広告が流れる予定であることがわかりました。この仕組みは2024年3月5日から適用されます。 Nvidia’s free-tier GeForce Now will soon show ads while you’re waiting to play - The Verge https://www.theverge.com/2024/2/26/24084338/nvidia-geforce-now-ads-free-tier NVIDIA GeForce Now gets pre-roll ads for free users https://www.engadget.com/nvidia-geforce-now-gets-pre-roll-ads-for-free-users

                                                    NVIDIAのクラウドゲーミング「GeForce NOW」に「最大2分」の動画広告が流れる仕組みが2024年3月5日からスタート
                                                  • Google Stadia終了とともに消える独占ゲーム、開発元が“続編に無理やり押し込む”ことで救済図る。苦肉の荒業 - AUTOMATON

                                                    デベロッパーのNecrosoft Gamesは1月18日、Google Stadia向けに配信していたゲーム作品『Gunsport』について告知。Stadiaのサービス終了に伴い消失の危機に瀕した同作を「続編『Hyper Gunsport』のベータ版として配信する」と伝えた。 ※『Gunsport』トレイラー 『Gunsport』は、サイバーパンクな世界観で展開される対戦スポーツゲームだ。本作の基本ルールは、バレーボールを踏襲している。プレイヤーたちは2v2のタッグマッチをベースとして、銃を構えて敵チームと対峙する。ただし、撃っていいのはボールだけ。近未来世界を背景に、シューティングとバレーボールが融合した白熱のスポーツが展開されるわけだ。本作はStadia独占配信作品として、2020年にリリース。2022年には続編となる『Hype Gunsport』が、PC(Steam/itch.io)

                                                      Google Stadia終了とともに消える独占ゲーム、開発元が“続編に無理やり押し込む”ことで救済図る。苦肉の荒業 - AUTOMATON
                                                    • Googleのサービスが軒並みダウン? 日本以外でも(UPDATE:9月25日午前11時ごろ、ほぼ復旧)

                                                      Googleのサービスが軒並みダウン? 日本以外でも(UPDATE:9月25日午前11時ごろ、ほぼ復旧) 米Googleの一連のサービスが日本時間の9月25日午前10時ごろから使えなくなっている。本稿執筆現在、Googleからはまだ正式な発表はないが、世界中の主要なサービスの障害状況を把握し、表示しているDowndetector.comによると、Google検索、Googleドライブ、Gmail、YouTube、YouTube Music、Nest、Google Play Store、Googleカレンダー、Stadia、Google Analytis、Google Cloudなどがほぼ同時にアクセスしにくくなっているようだ。 Google自体のステータスダッシュボードにはまだ問題は報告されていないが、Twitter上には#googledownで多数の投稿が寄せられている。 本稿筆者もYo

                                                        Googleのサービスが軒並みダウン? 日本以外でも(UPDATE:9月25日午前11時ごろ、ほぼ復旧)
                                                      • Google Stadiaが2023年1月18日に終了決定 何故流行らなかったのか - 格安ガジェットブログ

                                                        StadiaはGoogleが提供していたクラウドゲームサービスです。サービス開始直後は革新的な技術でゲームが遊べると話題になっていましたが、結局は空気になって廃れてしまいました。 今回の記事では、なぜGoogleのStadiaが提供終了まで落ちぶれてしまったのかを解説していきます。 そもそもStadiaとはなんなのか Stadiaのここが駄目だった 高解像度高FPSはすべてのユーザーが体験できるわけではない 遊べるタイトルが少ない 金銭面でも負けている まとめ そもそもStadiaとはなんなのか Googleが提供しているクラウドゲームサービス、もといゲームストリーミングサービスです。Steamなどと違って、共用クラウドストレージ上にゲームが置かれていて、そこからインターネット通信を介してゲームを遊ぶという、動画ストリーミングサービス的なシステムを取っています。 コレ自体はPS nowなど

                                                          Google Stadiaが2023年1月18日に終了決定 何故流行らなかったのか - 格安ガジェットブログ
                                                        • Amazon、「Luna」でクラウドゲーム参入 AWSでホストし、PC、Mac、iOS、Fire TVサポート

                                                          Amazon、「Luna」でクラウドゲーム参入 AWSでホストし、PC、Mac、iOS、Fire TVサポート 米Amazon.comは9月24日(現地時間)、サブスク制クラウドゲームサービス「Luna」を発表した。ゲーム実況サービスTwitchを擁する同社が、ついにクラウドゲームに参入する。 まずは米国だけで10月にスタートする。早期招待ユーザーのサブスク料金は月額5.99ドル(約630円)。米Googleの「Stadia」は月額9.99ドル、米NVIDIAの「GeForece Now」は月額4.99ドル、米Microsoftの「Project xCloud」(プロジェクト名)は月額14.99ドルの「Xbox Game Pass Ultimate」のサービスの一部として提供する。Lunaのサブスク料金は、正式スタート時に改定する可能性がある。 傘下の“信じられないほどの規模と能力の”AW

                                                            Amazon、「Luna」でクラウドゲーム参入 AWSでホストし、PC、Mac、iOS、Fire TVサポート
                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                            • ゲームストリーミング「GeForce NOW」、3月から無料プレサービス

                                                              米NVIDIAとソフトバンクは2月20日、両社が共同で提供するゲームストリーミングサービスの日本版「GeForce NOW Powered by SoftBank」の無料プレサービスを3月1日から始めると発表した。 GeForce NOWはクラウド経由でゲームソフトをストリーミング配信するサービス。処理をサーバで行うため、通信環境さえあれば非力なPCやスマートフォンでも快適にプレイできる。プレイ可能なゲームは「ダークソウル」シリーズや「Fortnite」など500タイトル以上。欧米では2月4日に正式サービスの提供を始めたが、日本では現在クローズドβテスト中だ。 クローズドβテストに参加しているユーザーには3月1日以降も、正式サービスの開始日までプレサービスを提供する。サーバに空きができ次第、クローズドβテストに落選したユーザーにも随時プレサービスを提供する予定。 正式サービスの開始日は近日

                                                                ゲームストリーミング「GeForce NOW」、3月から無料プレサービス
                                                              • ネットプロバイダ震撼。Xbox発売でデータ通信量が過去最高

                                                                ネットプロバイダ震撼。Xbox発売でデータ通信量が過去最高2020.11.16 14:3028,215 Rhett Jones - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ゲーマー力すごい。 ガジェット豊作の秋ですが、今年の目玉はゲーム。だってXboxとPlayStation 5(PS5)が出ましたから。この2つが同時期発売なことで世界中が忙しいわけですが、まずは数日早くリリースされたXboxがすでに大変なことになってます。 Xbox発売でトラフィックが激増!Xbox(Series X/S)が11月10日火曜日に発売されたことを受け、イギリスのネットプロバイダVirgin Mediaは、そのトラフィック激増ぶりを発表。手元に届いたゲームを箱から出し、多くの人がさっそくシステムアップデートしてゲームをインストールしたことで、Virgin史上最大のデータ通信量を叩きだしてしまいました。

                                                                  ネットプロバイダ震撼。Xbox発売でデータ通信量が過去最高
                                                                • Alphabetは微増収大幅減益 YouTube広告が2%減と広告全般が不調

                                                                  Googleを傘下に持つ米Alphabetは10月25日(現地時間)、2022年第3四半期(2022年7月~9月)の決算を発表した。Alphabet全体の売上高は、前年同期比6%増の690億9200万ドル、純利益は27%減の139億1000万ドル(1株当たり純利益は1ドル6セント)と、大幅な減益となった。 売上高、1株当たり純利益ともにアナリスト予測(売上高は705億8000万ドル、1株当たり純利益は1ドル25セント)に届かなかった。 主力の広告事業が伸び悩んだ。前年同期は41%だったが、6%に減速した。これは新型コロナパンデミック時期を除けば2013年以来の成長鈍化になる。 中でもYouTubeの広告収入が2%減と、YouTube広告(とGoogle Cloud)の売上高を開示するようになった2019年第4四半期以来初めての減収になった。 Google Cloudの売上高は38%増の68

                                                                    Alphabetは微増収大幅減益 YouTube広告が2%減と広告全般が不調
                                                                  • 「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表

                                                                    「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表 編集部:松本隆一 Googleは北米時間の2021年7月12日〜13日,ゲーム開発者向けのカンファレンス「Google for Games Developer Summit 2021」を開催し,Android対応タイトルの開発を目的としたツールやライブラリの説明をGoogleのエキスパート達が行った。Android以外でも,一般的なゲーム開発やサービス関連の解説が多数用意され,とくに「Stadia」に関係した新発表がトピックの1つとして以前からアピールされていた。 「Stadia」公式サイト 「Stadia」は,Googleが2019年11月に開始したクラウドゲームサービスで,今のところ日本でのサービスは実施されていないものの,22か国で展開さ

                                                                      「Google for Games Developer Summit 2021」で,クラウドゲームサービス“Stadia”に関する新たな施策が発表
                                                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                      Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                                                      • iPad Proのことは忘れよう。2台目マシンとして完璧:Surface Go 2レビュー

                                                                        iPad Proのことは忘れよう。2台目マシンとして完璧:Surface Go 2レビュー2020.08.05 11:0066,934 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) 2-in-1PCというトレンドを築き上げてきたマイクロソフトですが、もうタブレットはつくらないという意思表示でしょうか。 使いやすいキーボードとトラックパッドがついた、コンパクトなWindowsマシンが2年ぶりのモデルチェンジ。マイクロソフト(Microsoft)製品のなかでももっとも安価な2-in-1 PCであるSurface Go 2が登場しました。 競合のアップル(Apple)製品は、言ってしまえば「ただ機能する」美しいデザインのデバイスで、本当はもっと別の価値にお金を費やしても良いのだと自分に言い聞かせて購入している人も結構いるんじゃないかと思います。アップル製品よ

                                                                          iPad Proのことは忘れよう。2台目マシンとして完璧:Surface Go 2レビュー
                                                                        • Google親会社Alphabet決算は2桁台の増収増益 YouTube広告とクラウドが好調

                                                                          Googleを傘下に持つ米Alphabetは2月3日(現地時間)、第4四半期(10~12月)の決算を発表した。Alphabet全体の売上高は、前年同期比17%増の460億7500万ドル、純利益は19%増の106億7100万ドル(1株当たり15ドル35セント)だった。 売上高はアナリスト予測の469億4000万ドルを下回った。1株当たり純利益は予測の12ドル53セントを大幅に上回った。 同社は初めて、YouTube広告とGoogle Cloudのそれぞれの売上高も開示した。いずれも2桁台の伸び率で好調だ。 Googleの売上高は17%増の458億1200万ドル。Google検索その他の広告の売上高は17%増の271億8500万ドル、新たに開示されるようになったYouTube広告は31%増の47億1700万ドル。Google Cloudは53%増の26億1400万ドルだった。YouTubeの広

                                                                            Google親会社Alphabet決算は2桁台の増収増益 YouTube広告とクラウドが好調
                                                                          • 「PlayStation Now」のサブスク料が半額以下に値下げ 1カ月は1180円に

                                                                            ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月1日、定額制のストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」(PS Now)の価格を日本を含む世界で値下げし、4本の人気タイトルを期間限定で追加すると発表した。 日本では、1カ月利用が1180円(従来の2500円から930円の値下げ)、3カ月利用が2980円(5900円から2920円の値下げ)、12カ月利用が6980円(日本では提供していなかった)になる(いずれも税込み)。半額以下だ。 10月1日~2020年1月2日の期間限定でプレイできるのは、以下の4本。 「ゴッド・オブ・ウォー」(SIE) 「グランド・セフト・オートV」(テイクツー・インタラクティブ・ジャパン合同会社) 「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」(SIE) 「inFAMOUS Second Son」(SIE) また、新たに「inFAMOUS Se

                                                                              「PlayStation Now」のサブスク料が半額以下に値下げ 1カ月は1180円に
                                                                            • 「メタルギア」小島秀夫監督、新作ゲーム開発へ 今度はMicrosoftとタッグ

                                                                              ゲームスタジオのコジマプロダクション(東京都港区)を率いるゲームデザイナーの小島秀夫さんは6月13日、新作ゲームの開発に着手すると発表した。米Microsoft傘下のゲームゲームスタジオ・Xbox Game Studioと協力。「Microsoftの最先端クラウドテクノロジーと市場の変化により、未知なる構想への挑戦がようやく可能になった」(小島さん) タイトルやゲームの内容は未公開。発売日については「少し時間がかかる」(小島さん)という。 小島秀夫さんは元コナミデジタルエンタテインメント所属で、「メタルギア」シリーズを生んだクリエイターとして知られる。2015年に独立し、コジマプロダクションを設立。19年にはソニー・インタラクティブエンタテインメントと連携し、コジマプロダクション初のゲーム「DEATH STRANDING」をPlayStation 4独占タイトルとしてリリースした。 DEA

                                                                                「メタルギア」小島秀夫監督、新作ゲーム開発へ 今度はMicrosoftとタッグ
                                                                              • 「テラリア」開発者がGoogleアカウントを利用不可能になり「Googleとは関わりたくない」とStadia版開発をキャンセル

                                                                                資源採集、アイテム探索、戦闘など、世界を舞台になんでも自由なことができるサンドボックスゲーム「テラリア」の開発を主導したアンドリュー・スピンクス氏が、15年以上にわたり利用してきて、ビジネスとも密接に結びついたGoogleアカウントが使えない状態になっていることを明らかにしました。Googleの対応に大きな不満があるスピンクス氏は、Google Stadia版テラリアの開発キャンセルを表明しています。 スピンクス氏の2021年2月8日のツイートによると、Googleアカウントが使えなくなったのは3週間前で、利用不可能になった原因に心当たりはないとのこと。使えなくなったアカウントはスピンクス氏が代表を務める、テラリアの開発会社「Re-Logic」のもの。 @Google my account has now been disabled for over 3 weeks. I still ha

                                                                                  「テラリア」開発者がGoogleアカウントを利用不可能になり「Googleとは関わりたくない」とStadia版開発をキャンセル
                                                                                • Google suffers from a digital petro curse

                                                                                  March 8, 2021 Google suffers from a digital petro curse The profits that spew out of our ad-infested internet accrue to Google most of all. For the last couple of years, Google has seen an astounding $40 billion dollars per year flow into its coffers from US online advertising alone – a market in which it commands an astounding ~30% share. And then there's the international market on top of that.

                                                                                    Google suffers from a digital petro curse