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  • 任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える

    セガのゲームを愛するひとりとして、ときどき心配してしまうことがある。「セガのゲームは100年後も遊ばれるのだろうか」と。もちろん、100年後のことは誰にもわからない。だが、人類がこのまま生き残る限り、これだけは断言できるだろう「人々は任天堂の作ったゲームを忘れない」と。 約100年前、日本には多くの文豪がいた。だが、今なお読まれ続けているのは夏目漱石や森鴎外に芥川龍之介とそのほんの一握りと言えるだろう。 80年代後半から90年代にかけて、日本はゲーム大国だった。「マリオ」、「ゼルダ」、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」、「ストリートファイター」、「メタルギアソリッド」など、この業界のアイコニックなフランチャイズの数々が生み出された。当時のゲームに詳しい人であれば、そこに「ソニック」や「バーチャファイター」に「スペースハリアー」といったセガのゲームも含めるはずだ。 ところが、黄

      任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える
    • セガ社員と「創業からのセガの歴史」を振り返ってみた【PR】

      こんにちは。ヨッピーです。 メガドライブミニが発売されて往年のセガファンの人々が歓喜に満ち溢れてますね。 【「メガドライブミニ」発売まであと1日!!】 立派に実った「メガドライブミニ」の出荷が最盛期を迎えました。#メガドラミニ pic.twitter.com/uzwEvvcoR3 — セガ公式アカウント🦔 (@SEGA_OFFICIAL) September 18, 2019 メガドラタワーミニを分解すると中に基板を印刷した紙が。せがはばかなの? #メガドラミニ pic.twitter.com/3ifC1uWBxV — TOYBALL FACTORY (@NOB_toyball) September 19, 2019 なんか初代メガドライブの箱の 写真部分にメガドライブミニが ピッタリ乗る・・ まさか当時からこの計画を!?#メガドライブ#メガドライブミニ pic.twitter.com/

        セガ社員と「創業からのセガの歴史」を振り返ってみた【PR】
      • スクウェア・エニックスのインサイダー取引事件で検察が中裕司被告に懲役2年6ヶ月と罰金250万円、追徴金1億7000万円あまりを求刑。弁護側は執行猶予および罰金・追徴金の減額を求める

        6月1日(木)、公表前のスクウェア・エニックスの情報を用いたインサイダー取引で金融商品取引法違反の罪に問われている中裕司被告の第3回公判が東京地裁で開かれ、検察側は懲役2年6ヶ月と罰金250万円、追徴金1億7000万円あまりを求刑した。 (画像はTwitter「Yuji Naka / 中 裕司(@nakayuji)」より) スクウェア・エニックスの元社員である中被告は2020年以降、Aimingと共同開発していたタクティカルRPG『ドラゴンクエストタクト』や、エイチームと共同開発していたバトルロイヤル型アクションゲーム『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』の公表前情報をもとに、各企業の株を買い付けた罪に問われている。中被告は2023年3月の初公判ですでに起訴内容を認めており、今回の公判では量刑が争点となっている。 公判のなかで検察側は「一般の投資家より格段に有利な立場で

          スクウェア・エニックスのインサイダー取引事件で検察が中裕司被告に懲役2年6ヶ月と罰金250万円、追徴金1億7000万円あまりを求刑。弁護側は執行猶予および罰金・追徴金の減額を求める
        • アニメ『異世界おじさん』第13話放送後インタビュー:子安武人(おじさん役) | アニメイトタイムズ

          アニメ『異世界おじさん』第13話放送後インタビュー:子安武人さん(おじさん役)|おじさんははまり役、代表作の声!!【連載 第13回】 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、放送・配信を休止していたTVアニメ『異世界おじさん』。最終話となる第13話「みんなのおかげだ、ありがとう」は、2023年3月8日(水)より順次放送・配信スタート。 アニメイトタイムズでは、キャストアンケートインタビューを実施。最終話後は、最後まで個室で一人で収録していたというおじさん役の子安武人さんに、TVアニメ『異世界おじさん』を語ってもらった。 2017年秋――。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。絶

            アニメ『異世界おじさん』第13話放送後インタビュー:子安武人(おじさん役) | アニメイトタイムズ
          • 『ドラクエタクト』インサイダー取引の容疑で中裕司氏が逮捕。スクエニと係争していた、初期「ソニック」開発者 - AUTOMATON

            ホーム ニュース 『ドラクエタクト』インサイダー取引の容疑で中裕司氏が逮捕。スクエニと係争していた、初期「ソニック」開発者 東京地検特捜部は11月18日、金融商品取引法違反の疑いでゲームクリエイターの中裕司氏を逮捕したと発表した。FNNプライムオンラインなどが伝えている。 中容疑者はスクウェア・エニックスに在籍していた2020年1月下旬、スクウェア・エニックスがAimingと共に『ドラゴンクエストタクト』を開発していることを知ったという。中容疑者は、その情報が発表される前に、Aimingの株式約1万株を、約280万円で買い付けたとのこと。 『ドラゴンクエストタクト』のインサイダー取引問題といえば、昨日にもスクウェア・エニックス元従業員として佐崎(一部報道にて﨑との表記あり)泰介容疑者と鈴木文章容疑者が逮捕されていた。両容疑者も同じく、公になる前の情報をもとにAimingの株を買い付けた疑い

              『ドラクエタクト』インサイダー取引の容疑で中裕司氏が逮捕。スクエニと係争していた、初期「ソニック」開発者 - AUTOMATON
            • 『メガドライブミニ』開発者インタビュー前編。メガドラタワーミニの反響や開発ノウハウについて質問

              『メガドラタワーミニ』の大反響は予想外 ――念のため最初におうかがいいたします。もうこれ以上の隠し玉やネタはありませんよね? 宮崎:なんにもない、ゼロです! 9月19日に発売されます。 ――発売日まで何か残されている作業などはありますか? 奥成:6月4日の配信でもお見せしましたが、もう製造が始まっており、逆にいうと「これくらい前から準備しておかないと間に合わない」ということでもあります。 宮崎:詳細は秘密ですが、相当な数を作っています。特に北米バージョンは多いです。 堀井:外部から見てもセガは“ハードメーカー”だと思いますね! ――国内で『メガドライブミニ』はかなり盛り上がっていますが、海外ではいかがでしょう? 宮崎:我々もElectronic Entertainment Expo(E3)に来ている人々の反応しか直接見ていませんが、『ジェネシス(北米版『メガドライブ』)』ファンだった人々の

                『メガドライブミニ』開発者インタビュー前編。メガドラタワーミニの反響や開発ノウハウについて質問
              • これは圧倒的強者に弱者が挑む物語──8年もの取材から見えたセガが成し遂げた偉業とは? 『セガ vs. 任天堂』著者インタビュー

                1980年代後半、任天堂はアメリカ家庭用ゲーム機市場の95%を有する、圧倒的な存在だった。強固な小売ネットワークを築き、ソフトメーカーはファミコンでゲームを制作するために不利な条件であっても契約を結んだ。 「ゲーム業界の巨人、任天堂」。 誰もがそう思っていた時代、その巨人に立ち向かったゲームメーカーがある。それがセガだ。アメリカにおける当時のセガはアーケードゲーム専門の中小メーカーに過ぎなかったが、大きな野心を抱いていた。 世界最大規模の玩具メーカー マテル社にてバービー人形を世界的なヒット商品に育て上げ、スーパーヒーロー“ヒーマン”を生み出したトム・カリンスキーがセガ・オブ・アメリカのCEOに就任すると、ジェネシス(日本名:メガドライブ)の発売とともに攻勢に出るのであった──。 日本では1988年に発売されたメガドライブ。日本国内での累計販売台数を見ると、ファミリーコンピュータが1935

                  これは圧倒的強者に弱者が挑む物語──8年もの取材から見えたセガが成し遂げた偉業とは? 『セガ vs. 任天堂』著者インタビュー
                • 中裕司被告、起訴内容を認めるも事件には「巻き込まれた」―インサイダー疑惑めぐる裁判始まる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                    中裕司被告、起訴内容を認めるも事件には「巻き込まれた」―インサイダー疑惑めぐる裁判始まる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                  • セガ本社に呼び出されたらあの看板キャラと対面した件【異世界おじさん】

                    「異世界おじさん」×「セガ」スペシャル動画 =============================================== セガ本社に呼び出されたら看板キャラと対面した件【異世界おじさん】 おじさんが愛してやまないセガが「異世界おじさん」アニメ化をきっかけに おじさんに会いたいと連絡があり、早速セガ本社に向かったおじさんであったが…… ================================================ 累計150万部突破の大人気コミックが遂にTVアニメ化! 異世界帰りのおじさんが語る、血と涙と時々ゲームな物語! TVアニメ「異世界おじさん」2022年放送スタート! ▼キャスト おじさん:子安武人 たかふみ:福山 潤 藤宮:小松未可子 エルフ:戸松 遥 メイベル:悠木 碧 アリシア:豊崎愛生 ▼スタッフ 原作:殆ど死んでいる (WebCo

                      セガ本社に呼び出されたらあの看板キャラと対面した件【異世界おじさん】
                    • ゲームクリエイター中裕司被告に有罪判決が下る。スクエニ新作を巡るインサイダー取引事件での金融商品取引法違反罪について - AUTOMATON

                      東京地方裁判所にて7月7日、スクウェア・エニックスのゲーム開発をめぐるインサイダー取引事件に関して、金融商品取引法違反罪に問われていた中裕司被告に有罪判決が下った。東京地裁は中被告に対し、懲役2年6か月と執行猶予4年、罰金200万円、そして追徴金1億7000万円余りを言い渡したとのこと。TBSテレビや時事ドットコムなどが報じている。 中裕司被告は、1984年にセガに入社し『ファンタシースター』や『スペースハリアー』など多くの作品携わった経歴をもつゲームクリエイター。代表作としては『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズなどが挙げられる。その後同被告はセガを退社し自身の会社プロペを設立。そして2018年1月にスクウェア・エニックスに入社し、『バランワンダーワールド』を手がけたのち、2021年7月に同社を退社している。 東京地検特捜部は、2022年11月18日に金融商品取引法違反の疑いで中被告を

                        ゲームクリエイター中裕司被告に有罪判決が下る。スクエニ新作を巡るインサイダー取引事件での金融商品取引法違反罪について - AUTOMATON
                      • GitHub - bytedance/sonic: A blazingly fast JSON serializing & deserializing library

                        goversion: 1.17.1 goos: darwin goarch: amd64 cpu: Intel(R) Core(TM) i9-9880H CPU @ 2.30GHz BenchmarkEncoder_Generic_Sonic-16 32393 ns/op 402.40 MB/s 11965 B/op 4 allocs/op BenchmarkEncoder_Generic_Sonic_Fast-16 21668 ns/op 601.57 MB/s 10940 B/op 4 allocs/op BenchmarkEncoder_Generic_JsonIter-16 42168 ns/op 309.12 MB/s 14345 B/op 115 allocs/op BenchmarkEncoder_Generic_GoJson-16 65189 ns/op 199.96 MB

                          GitHub - bytedance/sonic: A blazingly fast JSON serializing & deserializing library
                        • ゲーム会社元社員インサイダー事件 初公判で起訴内容認める | NHK

                          大手ゲーム会社、スクウェア・エニックスのゲーム開発をめぐるインサイダー取引事件で、金融商品取引法違反の罪に問われているゲームクリエーターの初公判が開かれ、「間違いありません」と起訴された内容を認めました。 大手ゲーム会社、スクウェア・エニックスの元社員で、ゲームクリエーターの中裕司被告(57)は、東京や名古屋の会社が、自社とともに新作ゲームの共同開発を進めているという公表前の内部情報をもとに、これらの会社の株を不正に買い付けたとして、金融商品取引法違反の罪に問われています。 東京地方裁判所で開かれた初公判で中元社員は「間違いありません」と述べて起訴された内容を認めました。 検察は冒頭陳述で「別の大手ゲームメーカーで、ゲームプログラマーとして世界的に著名なゲームの開発を手がけた実績を買われて、シニアマネージャーに就任した。その権限で、投資会議の資料や議事録が掲載されたサイトにアクセスして『ド

                            ゲーム会社元社員インサイダー事件 初公判で起訴内容認める | NHK
                          • ソニック開発者の解雇、パワハラ訴訟トラブル〈特捜部が逮捕〉 | 週刊文春 電子版

                            「あいつは『マリオに対抗できるゲームはソニックしかない』といつも言っていた。昔はセガの大エースだったのに馬鹿なことを……」 そう言って肩を落とすのは、インサイダー取引の疑いで逮捕されたスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)の元社員・中裕司容疑者(57)の元同僚である。 中容疑者(本人のツイッターより) 東京地検特捜部が金融商品取引法違反容疑で中を逮捕したのは11月18日のこと。前日には別の元社員ら2名も逮捕されていた。 検察担当記者が解説する。 「中はスマホ向けゲーム『ドラゴンクエストタクト』を、スクエニとゲーム制作会社『Aiming』が共同開発するという情報を2020年1月頃に知り、Aiming社の株計1万株を、約280万円で購入。翌月に情報が解禁され、株価が2倍に上がった時点で売り抜け、約300万円の利益を得たとされている」 逮捕された中は、大阪府枚方市生まれ。府立西野田工業高校の電

                              ソニック開発者の解雇、パワハラ訴訟トラブル〈特捜部が逮捕〉 | 週刊文春 電子版
                            • 『ソニック』シリーズキャラたちが「現実のお店に入って出るだけ」のファンアートが急増。どの店とキャラのペアが一番おもしろいか - AUTOMATON

                              『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズといえばセガが世界に誇るフランチャイズのひとつ。先日より、そんな『ソニック』シリーズのキャラクターたちが「現実の店舗に入店する」様子を描くネットミームが、本作海外ファンを中心ににわかに流行っているようだ。海外メディアPolygonが伝えている。 『ソニック』シリーズおよび関連キャラクターの人気は世界的に高く、日夜さまざまな二次創作アートなどがWeb上で投稿されている。とりわけ欧米圏での人気は高く、ギネスワールドレコーズが2011年に募った「もっとも有名なゲームキャラクター」投票では、ソニックが10位にランクイン。やや古い記録ではあるものの、もちろん現在でも『ソニック』キャラたちは根強く愛されている。そして今年4月末より、奇妙なネットミームが流行し始めた。『ソニック』キャラたちが実在店舗に入店したり、出てきたりするファンアートがSNS上で続々と投稿されて

                                『ソニック』シリーズキャラたちが「現実のお店に入って出るだけ」のファンアートが急増。どの店とキャラのペアが一番おもしろいか - AUTOMATON
                              • 【セガ マスターシステム風】異世界おじさん OP「story」

                                この前は酷いことしちゃってごめんねおじさん。おじさんの初恋相手のソニックリスペクトということで、PSG3音+1ノイズで作ってあります。ファミコン音源との違いをざっと書いておくと・PSG3音(矩形波50%固定)+ノイズ、曲中で音色の切り替え不可(たぶん)ファミコンは矩形波2音(12.5%、25%、50%)+三角波+ノイズ+DPCM。曲中で音色切り替え可能・ノイズのエンベロープ(音量変化)はPSG3音のうちどれかに依存。ノイズの音階は3段階(?)ファミコンは独立して音量変化可能、16音階間違っていたり他にもあるかもしれませんが、にわか知識なのでご了承ください。こうしてみるとファミコンって案外ハイスペックにみえる不思議尊厳破壊ver.(ファミコン)はこちら: sm40741482

                                  【セガ マスターシステム風】異世界おじさん OP「story」
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