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UXリサーチの検索結果41 - 80 件 / 90件

  • ビジネスインテリジェンスと UXリサーチの統合

    JBUG東京#22登壇資料_日頃クライアントワークを行っているディレクターが自社コーポレートサイトリニューアルを担当して学んだこと

      ビジネスインテリジェンスと UXリサーチの統合
    • UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始

      「ユーザーをもっと明確に捉えてプロダクトの開発を進めたいのにやり方が分からない」「UXリサーチというキーワードは聞いたことがあるけどよく分かっていない」「UXリサーチは何かハードルが高い感じがして、自分一人ではできないかもしれない」といった悩みを聞くことがあります。また、UXリサーチに取り組もうとする人たちから「始めるにあたって、運用部分まで含めて分かる実践入門書的な存在がほしい」「調査企画や実践事例を見られる機会があるとよい」といった声も聞きます。そこで、本連載ではUXリサーチを実践するための入門編として「UXリサーチとは何か」から、「どのように実践するのか」を地道な運用部分まで分かるように紹介していきます。第1回となる今回の記事では、本連載の全体像と「UXリサーチとは何か」を解説します。 UXリサーチとプロダクトマネジメント 国内でUXリサーチというキーワードを見ることが増えてきました

        UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始
      • UXリサーチで気をつけたい7つの認知バイアス | UI/UX Journal Vol.18|Sakino Tomiura

        2ヶ月ほど前から、Google UX Design CertificateというGoogleが提供しているUXデザインのオンラインコースを受講しています(コースについては以下のnoteにまとめています)。 2ヶ月ほど続けてみて、学ぶことがとても多いのですが、その中でもとくに「Identify types of bias in UX research(UXリサーチにおけるバイアスを認識する)」というトピックが気になったので、復習を兼ねて&少し深ぼってまとめてみたいと思います。 「認知バイアス」とは?自分の思い込みや周囲の環境、他人からの影響によって、論理的な思考が妨げられ、不合理な判断や選択をしてしまうことを「認知バイアス」と言います。 数多くの認知バイアスが存在していて、以下のインフォグラフィックでは188種類が紹介されています(!) 画像:Every Single Cognitive B

          UXリサーチで気をつけたい7つの認知バイアス | UI/UX Journal Vol.18|Sakino Tomiura
        • UXリサーチをアップデート!「北欧、暮らしの道具店」流お客さまインタビューのコツ|Kurashicom Tech Blog

          こんにちは。デザイナーの白木です。早いもので入社して1年が経ちました。前回は入社3ヶ月目の印象とデザイナーの役割について書いたのですが、そのときに今後やっていきたいこととしてUXリサーチ(ユーザー体験に関わる調査)をあげていました。 その後、UXリサーチを少しずつ進めていき、現在では定期的にユーザーインタビューを行い、改善に繋げられるようになってきました。 今回はUXリサーチの立ち上げから半年間について、インタビュー形式(自分で質問して自分で答えてます)でご紹介します。 なぜUXリサーチをはじめたのか— まずは普段の仕事について聞かせください。 「北欧、暮らしの道具店」のシステム開発を行うテクノロジーグループでデザイナーをやっています。UXリサーチ専任ではなく、アプリのUIデザインや先日リニューアルしたコーポレートサイトのディレクションなども担当しています。 — どういう経緯でUXリサーチ

            UXリサーチをアップデート!「北欧、暮らしの道具店」流お客さまインタビューのコツ|Kurashicom Tech Blog
          • UXリサーチで大事なことはマリノフスキが教えてくれた|mihozono

            文化人類学の授業で必ずといっていいほど扱われる古典・マリノフスキ『西太平洋の遠洋航海者』。トロブリアンド諸島の島々をわたって、貝の首飾りと腕輪をぐるぐると交易していく「クラ」についての民族誌です。 私自身、学部から大学院まで文化人類学を学んできましたが、古典にはどうしても苦手意識があります…!しかし、UXリサーチャーとして実務経験を積んだ今、改めてマリノフスキを読み直すとUXリサーチにも通ずる大切な学びが数多くありました。そこで、私のような実務家の方も文化人類学に関心を持ち、古典を手に取るきっかけになればと思い、マリノフスキの言葉を引用して紹介します。 マリノフスキとは?文化人類学といえば、長期間にわたる海外でのフィールドワークのイメージが強いのではないでしょうか?その「参与観察」という調査方法を確立した研究者です。調査対象の社会や集団に自ら加わり、長期間生活をともにしながらフィールドワー

              UXリサーチで大事なことはマリノフスキが教えてくれた|mihozono
            • UXリサーチに役立つ文化人類学的思考|mihozono

              よく「文化人類学を専攻していたことが、UXリサーチの仕事に役立っていますか?」というご質問をいただきます。今日は私なりに感じていることを書いてみたいと思います。 文化人類学へ至った背景まず私のバックグラウンドからお話したいと思います。私の出身校ICUはリベラルアーツ教育で、幅広く授業をとった上で3年次から専攻を選ぶことができます。入学当初は国際関係学や開発学を学び、国連やNGOなどで途上国開発に携わる仕事がしたいと思っていました。ただ、教室で授業を受けているだけではピンとこないことも多く、もっと現場のことを知りたいと思い海外ボランティアとしてトルコとベトナムを訪れました。 トルコで訪れたのは、外国人が来ることがほとんどない田舎町。私たちのことを物珍しそうにしながらもとても歓迎してくれました。町の真ん中に共同のかまどがあり、女性たちがいつも楽しそうにパンを焼いていたのが印象的でした。 ベトナ

                UXリサーチに役立つ文化人類学的思考|mihozono
              • PM1年目で知っておきたい「UXリサーチ」の始め方|メルペイ UXリサーチャー 草野孔希【後編】 | キャリアハック(CAREER HACK)

                UXリサーチ、やってみたいけどなかなか踏み出せない...そんな悩める駆け出しPMに向けて、「UXリサーチの始め方」をご紹介。新刊『はじめてのUXリサーチ』著者であり、メルペイでUXリサーチャーとして働く草野孔希さんに解説いただきました。 ▼全2本立てでお送りいたします。 前編:数字だけでは、ユーザーを捉えられない時代へ。UXリサーチ入門 後編:PM1年目で知っておきたい「UXリサーチ」の始め方 >>>[関連記事]「UXリサーチ」に関する記事一覧はこちら 【プロフィール】メルペイ UXリサーチャー 草野孔希(くさの・こうき) 電気通信大学大学院修士課程修了後、通信事業会社の研究所に入社し、デザイン方法論の研究および研究知見を活用したコンサルティングに従事。同時に社会人博士として慶應義塾大学院大学システムデザイン・マネジメント研究科にて博士後期課程を修了 博士(SDM学)。2018年11月にU

                  PM1年目で知っておきたい「UXリサーチ」の始め方|メルペイ UXリサーチャー 草野孔希【後編】 | キャリアハック(CAREER HACK)
                • UXリサーチ最前線

                  UXデザインにおいて、ユーザーのインサイトを探るUXリサーチは不可欠です。この連載ではポップインサイトの池田さんがUX MILK編集部の特派員として、前線で活躍されている現場の方にお話を伺い、UXリサーチの取り組み方や考え方のヒントを集めていきます。

                    UXリサーチ最前線
                  • 【定番UXリサーチ手法】活用Tipsをまとめました 〜整理・検証編〜|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

                    【整理】ユーザーストーリーマッピング概要 プロダクトの全体像とアジャイル開発でのMVP・今後のリリース計画についてチームの共通理解を作ることができる手法です。 使い方・ポイント 具体的に作るものがある程度決まってきてから、設計の穴を見つけたり、作戦を立てたりするときに使います。どこまでをMVPとしてリリースするのかの判断をするのに使っています。 以下は検証の手法です。 【検証】プロトタイプテスト概要 製品の試作品を作ってユーザーに使ってもらい施策の有効性を検証する手法です。 使い方・ポイント 主に検討した施策の有効性を確かめる目的で行います。成功の判断基準を定め、それが達成されるか確かめたいものに対して様々な手段を用いて行っています。検証したい内容によってアプローチが異なるので、一番創意工夫が求められると感じています。なるべくミニマムで行えるように心がけています。プロトタイピングを行うと肌

                      【定番UXリサーチ手法】活用Tipsをまとめました 〜整理・検証編〜|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
                    • 分析チームにUXリサーチを導入した話

                      事業フェーズに応じた分析チーム体制の改善 / Improve analysis team structure to business phase

                        分析チームにUXリサーチを導入した話
                      • 【freee】成果を生み出すデザインリサーチチームのその後~UXリサーチが定着した組織に起きたこと〜

                        クラウド会計・人事労務ソフトを提供するfreee株式会社。クラウド会計ソフトの法人シェアNo.1に上り詰めたその過程には「デザインリサーチチーム」の活躍がありました。2020年6月に、同社のUXリサーチャー伊原力也さんにご登壇いただいた『freeeの「成果を生み出すデザインリサーチチーム」の秘密』では、ユーザリサーチ仕組み化までのプロセスをお伺いしました。 そこから約1年半が経ち、UXリサーチが定着した組織ではどんな変化が起こったのでしょうか?2021年9月30日のオンラインセミナーでは、freee株式会社のUXデザイナー増田 康祐さんをお招きし、リサーチが定着した組織の変化や課題への取り組みについてお話いただきました。ぜひご覧ください。 全編の動画はこちらで公開しています>> はじめに freee株式会社のUXデザイナー増田と申します。 今回は、リサーチが定着してきたfreeeの組織に「

                          【freee】成果を生み出すデザインリサーチチームのその後~UXリサーチが定着した組織に起きたこと〜
                        • 人類学×UXリサーチ、ユーザーをより深く理解するために取り入れるべき考え方のヒント |LINE PM note|note

                          1月26日にPM/UXリサーチャー向け勉強会「人類学者と一緒に考える “ユーザー理解”の可能性」を開催しました。今回は”なぜ人類学者を招き、PM/UXリサーチャー向けにイベントを開催しようとしたのか”、そして勉強会の中で特に反響が大きかったポイントを厳選したレポートを紹介します。アーカイブ動画も公開されていますので、内容に興味を持たれた方はぜひ動画もご確認ください。 イベント概要人間や社会に向き合ってきた長い歴史を持つ人類学。イベントでは、人類学からUXリサーチ、プロダクト開発のヒントを得るために、LINEとメルカリのUXリサーチャー、そして人類学者の比嘉 夏子さんをゲストに迎えて一緒に考えていきました。 UXリサーチャーは普段から人間の行動を研究し、それらをどうサービスに活かすかについて考えています。一方で、人類学とは、フィールドワークという身体性を伴ったアプローチによって、他者の経験を

                            人類学×UXリサーチ、ユーザーをより深く理解するために取り入れるべき考え方のヒント |LINE PM note|note
                          • ECサイトの新規会員を増やす!UXリサーチで作品詳細ページの最適解を見つける -ユーザーテスト-|viviON Design

                            こんにちは!ようやくPS5の抽選に当選しましたが「エルデンリ○グ」はプレイせず、大量の積みゲーしていたPS4タイトルを貪っている眼鏡です。 今回はデザインチームにUXリサーチチームが発足してから二回目のユーザーテストを行い、問題点の改修を行った話になります! ECサイトに携わっているデザイナーなら有意義な内容になるかと存じます!※もちろん無料記事です。 📝まずはユーザーテストについてユーザーテストとは、製品やサービスなどの利用文脈やユーザー体験について調査し明らかにすることです。ユーザーテストの「概要」や「第一回のテスト結果~改修」について記事にしておりますので、こちらからご確認ください。 💁今回のテーマは作品(商品)詳細ページですテストを行う背景は弊社サービスのDLsiteのユーザーインタビューで 「クーポンの利用条件の説明が不足している」が浮き彫りになったためです。 ※問題となった

                              ECサイトの新規会員を増やす!UXリサーチで作品詳細ページの最適解を見つける -ユーザーテスト-|viviON Design
                            • UXリサーチを社内に広めるための3つのポイント

                              UXリサーチを専業とする株式会社ポップインサイト代表取締役および株式会社メンバーズ執行役員。2008年に株式会社ビービットに入社しユーザーテストを数百人実施、2012年に日本初のリモートユーザーテストサービスを立ち上げ5,000調査以上を実施。 UX MILK特派員のポップインサイト池田(@pop_ikeda)です。UXの第一線で活躍されている方々へのインタビュー&対談し、最新のノウハウをお届けする「UXリサーチ最前線」。今回は全世界で携帯電話の補償サービス、アフターサービスを提供するアシュリオンジャパン・ホールディングス合同会社の中橋さんにお話を伺いました。 中橋さんは、デザイナーとしてキャリアをスタートした後に、リサーチ専門会社でUXリサーチャとして経験を積み、元々UXの土壌がなかった同社内でUXの取組みを広げています。「どのように組織の中でUXリサーチ及び人間中心設計を定着させていっ

                                UXリサーチを社内に広めるための3つのポイント
                              • 「私が思う、UXリサーチのお仕事」UXデザイナー江頭菜摘

                                カスタマージャーニーマップを共通言語に、UXリサーチをアウトプットにつなげたい話_Qrio株式会社 神谷 郁

                                  「私が思う、UXリサーチのお仕事」UXデザイナー江頭菜摘
                                • 認知バイアスの具体例10選と対処方法|マーケティングやUXリサーチで注意したいポイントも解説

                                  さまざまな出来事や判断を下す際に「自分の考えできちんと判断している」と思っていませんか? しかし、実際には先入観や直感が無意識的に介入し、判断に影響を与えていることが多くあるのです。 この先入観や直感など、無意識的な思い込みによって引き起こされる心理作用を「認知バイアス」と呼びます。 認知バイアスは、マーケティングやセールスの分野で訴求手段としてビジネスシーンでも活用されています。 その一方で、たとえばUXリサーチ・マーケティングリサーチにおいてインタビューを行う際には、ユーザーを深く理解する妨げとなったりもします。 味方にも敵にもなり得る認知バイアス、概要や種類を知ることで回避できる可能性を少し高めることができます。 本記事では「認知バイアス」の概要をわかりやすく説明するとともに、「ありがちな認知バイアス」を10個ピックアップしてご紹介していきます。 認知バイアスは200種類近くあると言

                                    認知バイアスの具体例10選と対処方法|マーケティングやUXリサーチで注意したいポイントも解説
                                  • プロダクト開発のプロセスにおけるUXリサーチの取り入れ方

                                    本記事は2022年11月に開催した「Tech-Verse 2022」で発表したセッションを要約したものです。アーカイブ動画を文末に掲載しています。質疑応答の様子も収録されていますのでぜひご覧ください。 本日は、PayPayフリマのプロダクト開発で培ってきた「UXリサーチ」について紹介します。 PayPayフリマは、C to Cのフリーマーケットサービスです。キャッシュレス決済の「PayPay」で売上金を受け取ることができます。2019年10月にサービスがローンチされ、現在ではiOS/Androidアプリ、Web、PayPay上のミニアプリの4つのサービスで提供。また、ZOZOTOWNなどとの外部連携も積極的に行っています。 「Google Play ベスト オブ 2020」では、ユーザー投票部門で最優秀賞を受賞。リリースから3年間で累計1,500万ダウンロードを超えており、多くのユーザーに

                                      プロダクト開発のプロセスにおけるUXリサーチの取り入れ方
                                    • UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1

                                      UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1 2023年1月28日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザインカンファレンス「UX BOOST!! Vol.1 」でのスライドです。 「UXデザイナーになりたい!」「UXデザインをするにはどうすればいいですか」と訊かれることが、ここ数年で増えました。いちおうUXデザイナーの先輩としてそれっぽいことを答えるのですが、どうも釈然としません。いまの第一線で活躍するUXデザイナーの方々は、じつは「UXデザイナーになろう」とキャリアを重ねてきたわけではなく、未開の業界を切り拓いてきた結果、UXデザイナーと呼ばれるようになっただけなのです。 それに対し、あなたの立場は異なります。あなたの目前には、先人たちが切り拓いてきた「知の高速道路」がすでに広がっていま

                                        UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
                                      • 業務システムUXリサーチの現場 (ネットショップ構築サービス管理画面の実例) | ベイジのUIラボ

                                        ネットショップ構築サービスの大手GMOメイクショップは「Commerce for a better future. /商取引でより良い未来に」をミッションに掲げています。2004年から本格的なネットショップを低価格で作成できるASPサービス「MakeShop byGMO」の提供をスタートし、2012年以降10年連続で年間総流通額業界No.1(※)を獲得しています ※ ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(GMOメイクショップ調べ・2022年3月時点) GMOメイクショップのプラットフォーム事業ではネットショップの構築支援、EC運用受託、ECマーケティング支援の3つの領域において、ECサイト運営に関わるサービスをワンストップで提供し、「本気で売りたい人」を支援しています。 GMOメイクショップは商取引全体をカバーする「トータルプラットフォーマー」を目指して、広範なEC領

                                          業務システムUXリサーチの現場 (ネットショップ構築サービス管理画面の実例) | ベイジのUIラボ
                                        • 「状況の解像度」を高めよ――Sansan UXリサーチセンターに聞く、プロダクトづくりの“起点”としてのUXリサーチ

                                          Sansanは、2021年6月に自社サービスのUX向上を目指したリサーチの専門組織「UXリサーチセンター」を発足した。従来よりユーザー視点のプロダクトづくりを続けてきたSansanだが、そもそもUXリサーチが果たす役割とは何か。そして、専門組織をこのタイミングで立ち上げたのはなぜか。センター設立の背景や現在の活動状況、そして今後のビジョンについて、執行役員 CPOの大津裕史氏と、センターの運営を統括する林愛空氏に聞いた。 プロダクトづくりを支える「UXリサーチ」の専門部隊、UXリサーチセンター プロダクトづくりでは、潜在的、あるいは顕在的なユーザーニーズについての仮説構築と検証を繰り返しながら、その結果を反映するプロセスが重要とされる。このプロセスは、プロダクトが生みだすユーザー体験(UX)を決定づけるものであり、仮説検証の過程では「UXリサーチ」と呼ばれる調査が行われる。UXリサーチの実

                                            「状況の解像度」を高めよ――Sansan UXリサーチセンターに聞く、プロダクトづくりの“起点”としてのUXリサーチ
                                          • BUYMAにおける"UXリサーチ"のすすめ - エニグモ開発者ブログ

                                            こんにちは、UIUXデザイナーの和田です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の18日目の記事です! 弊社では、BUYMAのサービスやアプリ・WebサイトのUIUXをよりよくしていくことを目的に、 「より深くユーザーを理解して」「ユーザーにとって価値のある体験」を届けていくために、UXリサーチに基づいた改善に力を入れています。 今回は、BUYMAの顧客理解のために進めているUXリサーチの取り組みについてご紹介します。 【1】ユーザーセグメント分類|User Segmentation BUYMAの会員について、RFMの指標をベースに「利用頻度軸(Recency&Frequency)」「価格志向軸(Monetary)」「年代軸」 からユーザーセグメントの分類を進めています。 【各セグメントのボリューム】を把握して、主要なセグメントにおけるユーザーの購買傾向や利

                                              BUYMAにおける"UXリサーチ"のすすめ - エニグモ開発者ブログ
                                            • UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?

                                              2022年3月24日 TECH Street のスライドです。 とくにここ数年、多くの企業が「UXデザイン・UXリサーチ」に取り組むようになりつつあります。「UXデザイン・UXリサーチ」の最近のムーブメントとして、以下のトピックをとりあげながら、業界動向を知るとともに、あらためて “正しい” UXデザイン・UXリサーチを学びます。 ・“正しい” UXデザイン・UXリサーチへの理解が広まった ・ちゃんとUXデザイン・UXリサーチに取り組む会社が増えてきた ・プロダクトマネジメントの分野でUXデザイン・UXリサーチへのニーズが高まった ・ユーザーインタビューのマッチングプラットフォームサービスが勃興 ・行政による「デザイン経営」の推進 ・ユーザーインタビューの会話サンプル無料ダウンロード Read less

                                                UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
                                              • フレームにとらわれないUXリサーチ – WITH Fitnessで実施したByName分析について|Cocoda

                                                DeNAデザイン本部 サービスデザイン部 UXリサーチャーの五島です。 2021年1月から2022年8月にかけて、オンラインパーソナルジム「WITH Fitness」の継続ユーザーの特徴を明らかにするためのUXリサーチを実施しました。 WITH Fitnessは、DeNAグループ(デライト・ベンチャーズ)の社内起業プログラムから誕生した株式会社ウィズカンパニーが提供するサービスです。 WITH Fitness(ウィズフィットネス)は、Zoomトレーニングと食事指導で、理想の身体へと導くオンラインパーソナルトレーニングです。専属のトレーナーがマンツーマンでダイエットをサポートするから、無理のないやり方で理想が叶う。専用のAppleWatch対応アプリで管理も簡単♪まずは無料トライアルをご体験ください。 https://with-fit.com/

                                                  フレームにとらわれないUXリサーチ – WITH Fitnessで実施したByName分析について|Cocoda
                                                • Amazon.co.jp: はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために: 松薗美帆, 草野孔希: 本

                                                    Amazon.co.jp: はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために: 松薗美帆, 草野孔希: 本
                                                  • 緊急開催!リモートUXリサーチ tips共有会

                                                    ■目次 00:17 オープニングトーク 02:03 スケジュール&登壇者紹介 05:16 LT1 業務システムにおけるリモートユーザーテストのポイント(ベイジ 古長さん) 20:20 └古長さんへの質問 21:58 LT2 リモートワークで調査をして見つけた3つの大切なこと(Yahoo!ニュース 中村さん) 36:00 └中村さんへの質問 38:39 LT3 G suiteを活用したリモートリサーチの実践と注意点(メルペイ 草野さん) 49:51 └草野さんへの質問 53:50 LT4 ポップインサイト流リモートユーザーテストのtips(ポップインサイト 白石さん) 1:08:52 └白石さんへの質問 1:13:18 全体質疑応答 1:28:06 各登壇者からのクロージングコメント ■概要 リモート環境でもユーザテストやインタビューを実践している企業の方々をお呼び

                                                      緊急開催!リモートUXリサーチ tips共有会
                                                    • UXリサーチ事例 定量×定性ですすめるユーザー理解 メルペイ&Retty事例 - ポップインサイト

                                                      サービスや商品のグロースには深いユーザ理解が不可欠です。ユーザ理解の手法であるデータ分析とUXリサーチは相互に補完関係にあります。 2020年4月27日のオンラインセミナーでは、メルペイのUXリサーチャー松薗さん、Rettyのデータアナリスト平野さんのお二方にご登壇いただきました。松薗さんは副業でRettyでの定性調査をお手伝いされており、同社の平野さんと共にUXリサーチの取り組みをしてきた背景があります。 お二方にメルペイ、Retty各社での定量×定性の取り組み事例をお伺いしました!

                                                        UXリサーチ事例 定量×定性ですすめるユーザー理解 メルペイ&Retty事例 - ポップインサイト
                                                      • UXリサーチを動画で学ぶ - ポップインサイト

                                                        ソフトバンクのUXリサーチャー&デザイナーに聞く!デザインチームの立ち上げかた【UX成熟度に応じたアプローチ】

                                                          UXリサーチを動画で学ぶ - ポップインサイト
                                                        • 「Atomic Research」の導入によって進化するUXリサーチの取り組み|Kazumichi Sakata

                                                          こんにちは。Web3×エンタメ領域のスタートアップ Gaudiy でUXデザインを担当している坂田です。 これは Research Advent Calendar 2023 の22日目にエントリーしている記事です。リサーチをテーマとした記事であればなんでもどうぞ、ということなので、私が現在取り組んでいる「Atomic Research(アトミック・リサーチ)」をご紹介したいと思います。 この記事のポイントUXリサーチ活動の課題探知 2022年12月に入社してから、真っ先に感じた課題がありました。 それは、過去のユーザーリサーチの結果が散乱していたために、参照に時間が要され、見つけたとしても解読が困難だったことです。そして、ユーザーリサーチのアウトプットは実施した人しか解読することができず、属人化が進行していたことです。 過去に実施されたリサーチのまとめ資料…これを解読するのはムリゲー…課題

                                                            「Atomic Research」の導入によって進化するUXリサーチの取り組み|Kazumichi Sakata
                                                          • デザインリサーチ/UXリサーチについての無料リモート相談会を開催

                                                            アンカーデザイン株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:木浦幹雄、以下 アンカーデザイン)は、デザインリサーチ/UXリサーチの無料リモート相談会を開催します。 ■デザインリサーチ/UXリサーチ 無料リモート相談会を開催 近年、日本においてもデザインリサーチやUXリサーチへの注目が高まりつつあるものの、「どこからどのように手をつけて良いかわからない」「どういった効果が得られるかわからない」との声もよく聞こえてきます。アンカーデザインでは、デザインリサーチの価値やその方法論を社会に広く浸透させるため、リモートでの無料相談会を実施することとしました(なお、ご希望により、品川会場での対面でのご相談も承っております)。 ■デザインリサーチ/UXリサーチとは? デザインリサーチ(UXリサーチ)とは、質的および量的リサーチを通じて、ユーザーニーズを発見・分析・共有すること。リサーチゴールの策定・

                                                              デザインリサーチ/UXリサーチについての無料リモート相談会を開催
                                                            • オンラインインタビュー事前準備ほか。リモートUXリサーチ実施時のチェックリスト - ポップインサイト

                                                              コロナ禍による外出自粛で、打合せや会議、商談、セミナーなどが急速にオンラインにシフトしています。 当然、UXリサーチも対面での実施が難しくなり、リモート(オンライン)での実施の必要に迫られている方も多いでしょう。 コロナ禍で人々のニーズが劇的に変化した今、 今顧客がなにを考えているのか アフターコロナに向けて顧客のニーズはどう変わっていくのか 今どんなコミュニケーションを取っていくべきなのか を探ることがCX/UX向上の重要なカギとなります。 本記事では、のべ7,000件以上の実績を持つポップインサイトのUXリサーチャ達がつちかった「リモートUXリサーチのコツ」を大公開! 今まさに実践しながら悩んでいるUXリサーチ中級上級者向けのややディープ目な内容です。リモートでもミスらない、慌てないリサーチを実施したい方必見です! ※入門編tips記事も作成中!ご期待ください。 「入念な準備」「安心感

                                                                オンラインインタビュー事前準備ほか。リモートUXリサーチ実施時のチェックリスト - ポップインサイト
                                                              • 「UXリサーチャーはプロダクトの実現までコミットする」メルペイUXリサーチってどんなチーム? #メルカンバトン | mercan (メルカン)

                                                                「UXリサーチャーはプロダクトの実現までコミットする」メルペイUXリサーチってどんなチーム? #メルカンバトン みなさん、はじめまして。 メルペイUX リサーチチームの草野(keiny)と申します。 メルペイData Analystチームのtakebockleさんから 「#メルカンバトン」を受け取りまして、今回はメルペイのUX リサーチチームがお送りしたいと思います! 同じメルペイUX リサーチチームののmihozono(左)とkeiny(右) 社内にたった4名しかいない、UXリサーチャーの正体 メルペイUX リサーチチームは、お客さまの体験に関する調査を専門とするチームです。チームといっても専任のUXリサーチャーは3名(内マネージャー1名)。メルカリにもUXリサーチャーが1名いますが、全部足しても4名しかいない、非常にレアな職種です! UX リサーチチームでは、お客さまに直接お会いしたり

                                                                  「UXリサーチャーはプロダクトの実現までコミットする」メルペイUXリサーチってどんなチーム? #メルカンバトン | mercan (メルカン)
                                                                • 日本最大のニュースメディア「Yahoo!ニュース」はなぜUXリサーチチームを作ったのか? - ポップインサイト

                                                                  月間150億PVを誇る日本最大のニュースメディア「Yahoo!ニュース」では、大量のログデータがあるにも関わらず、他業務とも兼任する13人体制のUXリサーチチームを作り、常時4~5本のリサーチを実施されています。 2020年1月15日に開催したオンラインセミナーには、Yahoo!ニュース担当のUXリサーチャーであり、組織の立ち上げからマネジャーを務めている日置氏をお招きしました。 「大量のログデータがあるにも関わらず、定性的なリサーチをする理由とは? 」「どのようにリサーチチームを立ち上げたか?」「どのようなリサーチを行っているか?」などUXリサーチチームの立ち上げから現在に至るまでのプロセスをお伺いしました。 Yahoo!ニュースにUXリサーチが根付くまで Yahoo!ニュースの日置と申します。本日はYahoo!ニュースでUXリサーチをどのように行い、そしてプロダクト改善に活かしているの

                                                                    日本最大のニュースメディア「Yahoo!ニュース」はなぜUXリサーチチームを作ったのか? - ポップインサイト
                                                                  • 数字だけでは、ユーザーを捉えられない時代へ。UXリサーチ入門|メルペイ 草野孔希 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                    新刊『はじめてのUXリサーチ』著者であり、メルペイでUXリサーチャーとして働く草野孔希さんを取材。なぜUXリサーチは重要に?どんな効能がある?前後編の2本立てで、UXリサーチについて解説いただきました。 【プロフィール】 メルペイ UXリサーチャー 草野孔希(くさの・こうき) 電気通信大学大学院修士課程修了後、通信事業会社の研究所に入社し、デザイン方法論の研究および研究知見を活用したコンサルティングに従事。同時に社会人博士として慶應義塾大学院大学システムデザイン・マネジメント研究科にて博士後期課程を修了 博士(SDM学)。2018年11月にUXリサーチャーの一人目としてメルペイに入社し、UXリサーチを活用したサービスデザインに取り組む。 >>>[関連記事]「UXリサーチ」に関する記事一覧はこちら ▼ 草野孔希さんが共同執筆した新刊『はじめてのUXリサーチ』はこちら! はじめてのUXリサーチ

                                                                      数字だけでは、ユーザーを捉えられない時代へ。UXリサーチ入門|メルペイ 草野孔希 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                    • UXデザインやUXリサーチに活用される『KA法』に使える『KAカード』のFigmaウィジェットをつくりました|Hiroki Tani

                                                                      タイトルの通りなのですが、KA法という定性調査の分析やモデリングに使われる手法で使われるアイテムをFigmaのウィジェットにしてみました。 KA法とはKA法とは、コンテキストインタビューや観察法などの定性調査から得られたデータを分析、モデリングし、ユーザーが求めている本質的な価値を導 出するための分析手法である。 KA 法を初心者が理解・実践するための研究例えば「英語学習にお金や時間をかけている」人たちにユーザーインタビューを実施し、それらの記録から印象的・特徴的なことを抽出するにあたり、 ユーザー調査により得た出来事 ユーザーの心の声 心の声に基づいた価値 といった雛形にしたがって書き出します。例として適切な抽出かわからないですが、次のようなものです。 インタビューでの発話 「独学で勉強しても身につかない気がしているので、有料で先生とかをつけたほうがいいのかなーと考えてます。お金はかかる

                                                                        UXデザインやUXリサーチに活用される『KA法』に使える『KAカード』のFigmaウィジェットをつくりました|Hiroki Tani
                                                                      • 誰もがお客さまと向き合える組織を目指して。UXリサーチを学んで実践できる「UXR Academy」開講! | mercan (メルカン)

                                                                        誰もがお客さまと向き合える組織を目指して。UXリサーチを学んで実践できる「UXR Academy」開講! こんにちは、メルペイUXリサーチチームの@mihozonoです。 みなさんは、「UXリサーチ」ってご存知ですか?お客さまの体験について調査をすることで、メルカリグループではユーザーインタビューやユーザビリティテストなどのUXリサーチを頻繁に実施しながらサービス開発に活かしています。 実は、メルカリグループにはUXリサーチの専門家であるUXリサーチャーが5名所属しているのですが、それでも足りないほどなのです。 メルカリグループのUXリサーチャーたち 「ならば、いろんな人がUXリサーチを自分で実践できるように仕組みを整えよう…!」ということで、誰もがUXリサーチにチャレンジしお客さまと向き合える組織になることを目指して、研修プログラム「UXR Academy」を開講しました。 プログラム構

                                                                          誰もがお客さまと向き合える組織を目指して。UXリサーチを学んで実践できる「UXR Academy」開講! | mercan (メルカン)
                                                                        • 2024年のベストUXリサーチリポジトリツール&ソフトウェア7選

                                                                          では、なぜリサーチリポジトリが必要なのか、そしてどのツールを使って充実させればいいのかがわかったところで、本題に入りましょうか。ここでは、ユーザーリサーチに最適な7つのUXリサーチリポジトリツールを紹介します。 7 2024年以降のUXリサーチリポジトリツール1.Dovetail 先に簡単に触れておきます。 Dovetailは、プロレベルの調査レポートを数分で作成できるデータ分析型リサーチツールです。 長所ユーザーリサーチ専用のスペースが必要な大規模なユーザーリサーチチームでのディープリサーチに最適です。すべての資料を一箇所に保存し、優れたビジュアライゼーションとジャーニーマップを実現Dovetailの強力なインサイトリポジトリでリサーチパターンを発見する。データのエクスポートが容易録音、ファイル、メモ、写真、レポートなど、あらゆるものを無制限に保存可能プロフェッショナルな調査報告書を瞬時

                                                                            2024年のベストUXリサーチリポジトリツール&ソフトウェア7選
                                                                          • プロダクト開発のプロセスにおけるUXリサーチの取り入れ方

                                                                            田島佳穂(ヤフー / コマースグループヤフオク!統括本部フリマ推進本部 / デザイナー) https://tech-verse.me/ja/sessions/208 https://tech-verse.me/en/sessions/208 https://tech-verse.me/ko/sessions/208

                                                                              プロダクト開発のプロセスにおけるUXリサーチの取り入れ方
                                                                            • [前編]UXリサーチと3つの手法|shun__kawamura

                                                                              このnoteについて 産技大「人間中心デザイン」プログラム、第3講:ユーザー調査(Methodology of User Research)の内容の振り返りになります。 このnoteで伝えたいことユーザー調査の講義と演習を通じて学んだことの中から、下記3点に焦点をあてて、整理します。 こちらの[前編]では下記1,2を、[後編]では3について説明します。 1. UXリサーチとは何か 2. UXリサーチの手法にはどのようなものがあり、どう使い分けるべきか 3. インタビュー演習を通じて改めて学んだ「ヒトの認知特性」について1. UXリサーチとは何か一言でUXリサーチの目的・位置づけについて表現するならば、「UXデザイン(User Experience Design)を支えるリサーチ」です。UXデザインについては、以前の講義を振り返ったこちらのnoteをご覧いただけると幸いです。 UXデザインの

                                                                                [前編]UXリサーチと3つの手法|shun__kawamura
                                                                              • ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方

                                                                                「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama

                                                                                  ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
                                                                                • 「チームの目線がそろいユーザー理解も深まる」──スマートバンクのUXリサーチにおけるFigJam活用法

                                                                                  前回の記事では、プロダクトマネージャーにとっての Figma/FigJam活用例をご紹介しました。ここからは、各社のプロダクト開発での活用方法について、実際にFigma/FigJamを活用されている企業へのインタビューをもとにご紹介していきます。今回は、家計管理サービス「B/43(ビーヨンサン)」を提供する株式会社スマートバンクのUXリサーチャー 瀧本はろか氏に「UXリサーチ」におけるFigJam活用について伺います。 前回の記事:「プロダクト開発の生産性を最大化する「Figma」の活用方法」 スマートバンクの「Think N1」文化を支えるUXリサーチャー 谷(筆者):まずはスマートバンクさんの「UXリサーチ」の位置付けや役割について教えてください。 瀧本:弊社は「Think N1」というバリューを掲げており、社員全員がリサーチを通じてユーザー理解を深め、プロダクト開発に当たるということ

                                                                                    「チームの目線がそろいユーザー理解も深まる」──スマートバンクのUXリサーチにおけるFigJam活用法